『黒革の手帖』武井咲の逃走&流産シーンに、「本人も妊娠中なのに」「集中できない」と苦言

 9月14日午後9時から第8話(最終回)が放送される武井咲主演の『黒革の手帖』(テレビ朝日系)。視聴率は初回から2ケタをキープして、第7話も11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調だ。

 派遣先の銀行から横領した1億8000万円をもとに、銀座にクラブ「カルネ」をオープンした原口元子(武井咲)。第7話では、上星ゼミナール理事長・橋田常雄(高嶋政伸)の借名口座の記された、頼みの“黒革の手帖”を裏社会のドンだった長谷川庄治(伊東四朗)に奪われて窮地に陥る。お金が用意できなくなった元子は、長谷川と交わした銀座最高峰のクラブ「ルダン」購入契約の破棄を申し立てるが、違約料として「カルネ」の権利を取られてしまう。

 議員秘書の安島富夫(江口洋介)に相談すると、弁護士を紹介してもらえることに。弁護士は違約料があまりに不当なため、裁判で必ず勝てると言うのだが、相手が長谷川だと知ると、この件から降りてしまう。ほかの弁護士に相談しても同様で、長谷川相手に戦おうとする者はいない。どうすることもできない元子だが、安島から“黒革の手帖”の代わりとなる“切り札”を渡され、最後の勝負に打って出るのだった。

「第7話では、元子が安島の子どもを妊娠するという展開がありました。現実世界でも、武井が9月1日にEXILE・TAKAHIROとの結婚と妊娠3カ月を発表したばかりだけに、タイムリーな話題だとネット上は大盛り上がり。しかしドラマでは、警察官に職務質問された元子が走って逃げ、階段から転落して流産。視聴者からは、現実の武井の境遇と重ね合わせて、『役だとしてもつらすぎる』と同情の声が上がったほか、武井の妊娠発表により『ドラマの展開が全然頭に入ってこなかった』との苦言も寄せられていました」(芸能ライター)

 ネット上ではほかにも、「走るシーンとか、武井の体がめちゃくちゃ心配になる」「走るシーンでハラハラしてたら階段落ち……。ダメだ、いろいろ気になりすぎて集中できない」「妊娠中なのに帯で腹部を締めつけられてキツそう……ということで頭がいっぱい」「せっかくドラマを楽しく見てたのに、現実の情報が強すぎて残念」といった声が上がっている。

 最終回では、安島から渡された切り札の封筒を手にした元子が長谷川と会い、「カルネ」の権利を返すように迫る。要求を飲んだ長谷川は覚書にサインをし、元子はついに「カルネ」を取り戻す。橋田や「燭台」のママ・岩村叡子(真矢ミキ)にも連絡を取り、ママとして再出発することを報告するが、そこで橋田から衝撃的な事実を明かされることになる。

「何もかもがうまくいったと思いきや、予告映像では『銀座で一番若いママ、行方不明らしいですね』『殺したんだろ、君が』などといった衝撃的な台詞が飛び交っています。最後まで気の抜けない展開となりそうで、ハッピーエンドかバッドエンドか、どちらになるかもわかりません」(同)

 話題性も視聴率も好調で、武井の代表作の1つになった『黒革の手帖』。視聴者からの大絶賛を受けて、幕を下ろせるのか注目だ。

『過保護のカホコ』全話平均11.5%!! ハッピーエンドも「世の中そんなに甘くない」の厳しい指摘

 高畑充希主演の連続ドラマ『過保護のカホコ』(日本テレビ系)が9月13日に最終回を迎え、平均視聴率14.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と自己最高記録を達成。ネット上では、最終回が“ハッピーエンド”だったことに好意的な声が寄せられたが、一方で「世の中そこまで甘くない」との指摘も少なくなかった。

「両親から過保護に育てられた主人公・カホコ(高畑)は、画家を目指す青年・麦野初(竹内涼真)と出会ったことを機に、人生観が一変。物語が進むにつれて成長するカホコや、その周囲との関係性の変化が描かれました。第9話は、『バレーボール・ワールドグランドチャンピオンズカップ』の生放送が延長した影響か、9.9%と自己ワーストを記録しましたが、最終回はそこから4.1ポイントジャンプアップして、有終の美を飾ったといえます」(芸能ライター)

 そんな最終話では、カホコが初との結婚のために奔走。自分の貯金を父・正高(時任三郎)の妹・教子(濱田マリ)の借金返済に充ててほしいと申し出たかと思えば、教子が始める仕事を手伝うために保育士の資格を取ると宣言。さらに、結婚後は祖父・並木福士(西岡德馬)と同居すると言い出し、ネット上では「結婚するのに貯金ゼロはダメだろ」「保育士になるための学費はどうするの? 親に出してもらう気?」「結局、仕事も住居もおんぶに抱っこじゃん。カホコには成長した部分もあるけど、根っこは家族にベッタリのままだね」と呆れられていた。

「また、初もカホコと結婚したい一心で、正高やその妻・泉(黒木瞳)の前で『逃げません』などと主張していましたが、これに対してもネット上で『画家を目指している段階の初には経済力がない』『逃げないとか、口ではいくらでも言えるけど、説得力に欠ける』『収入に不安がある男との結婚を反対するのは、親としては当たり前』と苦言が飛び交い、総じて『いい話だけど、カホコと初の結婚だけはリアリティがない“おままごと婚”』『世の中そんなに甘くありません』と、否定的な意見もみられました」(同)

 このように、現実味のない展開にはツッコミも飛び交ったものの、全話平均視聴率は11.5%と数字的には大健闘。キャストやスタッフとしては“結果オーライ”かもしれない。

『過保護のカホコ』号泣感動シーンに賛否両論! 三田佳子の“最期の言葉”が原因?

 9月13日午後10時から、『過保護のカホコ』(日本テレビ系)第10話(最終回)が放送される。視聴率は、初回から10~12%台で推移し好調を維持していたが、第9話は9.9%と初の2ケタ割れ(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。しかしこれは『グラチャンバレー2017 女子2日目 日本対ロシア』の試合が延長したことで、45分遅れのスタートになったからと推測されている。

 同ドラマは、何から何まで親に頼りきりで生きてきた史上最強の箱入り娘・カホコ(高畑充希)が、自分の力によって家族の問題を続々と解決していく“痛快ホームドラマ”。

 第9話では、結婚を決意したカホコと初(竹内涼真)が、カホコの母・泉(黒木瞳)に反対されるものの、ほかの親戚たちに結婚したいことを話しに行く。しかし、祖母・初代(三田佳子)の病気は、自分の行いのせいだと泣く祖父・福士(西岡德馬)、離婚することにしたといじける叔母・環(中島ひろ子)、娘のイト(久保田紗友)を勘当したと言う叔母・節(西尾まり)と、みんな自分たちのことで精一杯。

 そんな時、入院中の初代が「家に帰りたい」と言いだす。家に戻った初代はベッドの上で泉、環、節の三姉妹に最後の言葉を贈る。そして、その夜、カホコと初が初代の元を訪れると、初代は初に「うちの家族になって、カホコのことを守ってあげてね」と声をかけ、カホコには姑からもらった大切な指輪を授けると、「カホコ、これからはあなたがこの家の家族のこと守ってちょうだい」と言い残しこの世を去っていった。

「このシーンには『号泣してしまった』と感動の声が多数上がる一方で、疑問を投げかける視聴者もいました。『ばあばは、カホコに重荷を背負わせすぎ』『うーん、それはちょっと厳しくない?』『あのメンバーを任されるとかキツイでしょ』といった声が上がっています。つい数話前、初代の重病を知るも口止めされたカホコが、1人で全てを抱え込んでパンク寸前になっていたため、初代がカホコに謝る展開がありました。そのため、同じ失敗をなぜ繰り返すのかと思った人が多いのでしょう」(芸能ライター)

 第10話では、やはりカホコが家族のために奔走。姿を消した福士を探し回り、離婚したばかりでギクシャクしている衛(佐藤二朗)と環に「過去を悔やんだり将来を不安に思うより、今の自分たちを信じて生きた方がいい」と説得する。また、家族写真を撮るシーンでは、カホコが「イトがいない」と言い出し、彼女の元へ駆けつけ、お節介だと呆れられるのをものともせず「家族の糸は切れない」と懸命に訴える。

「予告映像では、更生したイトを含めた親戚にめでたく迎えられ、カホコと初が結婚式を挙げているようなシーンが映っていました。『すさまじいネタバレ』『予告で見せすぎだろ』との声もありますが、逆に、これがなんからの伏線だと推測する人も。最後まで目が離せない展開になりそうです」(同)

 今期、ひときわ大きな話題を振りまいた『過保護のカホコ』。果たしてどのような終着を迎えるのだろうか。

『カンナさーん!』斉藤由貴の“クズ姑”ぶりが大反響!! 「胸クソ展開の元凶」と批判の渦

 9月12日午後10時から、渡辺直美主演ドラマ『カンナさーん!』(TBS系)の第9話が放送される。視聴率は初回12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、その後もしばらく2ケタをキープしていたが、第6話は9.7%、第7話は9.2%と1ケタ落ちすることが増え、第8話は過去最低の7.9%を記録した。

 同ドラマは、雇われファッションデザイナーとして働く超ポジディブなママ・カンナ(渡辺直美)が主人公。イケメン夫・礼(要潤)の浮気が発覚し、息子の麗音(川原瑛都)を1人で育てていくことを決意するというストーリーだ。

 第8話では、カンナの勤めるファッションブランドが、会社の上層部の判断で閉鎖することに。なんとか一矢報いようと奮闘するカンナは、怪我を負って保育園に通えない麗音を、元姑・柳子(斉藤由貴)の強い勧めなどもあって、礼の幼馴染・俊子(泉里香)に預けることを決める。

 すると、麗音はみるみる俊子に懐いていく。カンナは、麗音が自分の元から離れていくようだと寂しさを感じる中、追い打ちをかけるように会社の人事部から、海外での仕事か、早期退職を言い渡される。さらに柳子から、「麗音ちゃんには(俊子のように)きちんと教育してくれるお母さんが必要だと思う」「あなたが身を引くことで、全てがうまくいくって考えたことない?」と、麗音を引き渡すように迫られ、麗音が「俊子先生が一番好き!」と言っている動画を見せつけられるのだった。

「第8話では、視聴者から柳子への凄まじい批判が吹き荒れました。礼と俊子を結婚させようとしていた柳子ですが、終盤で当事者の2人にそんな気はさらさらなかったことが発覚。つまり柳子1人が全ての事態を引っ掻き回していたのです。これには『礼や俊子もクズだと思っていたけど、ヤバいのって柳子だけじゃない?』『柳子だけ頭がオカシイと発覚』『確信した、この姑が全ての元凶』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 第9話では、麗音を残して海外には行けないと、カンナは仕事を辞める決断をする。一方、礼は大仕事を終え「これでもう一度プロポーズできる」と、カンナと麗音との新生活に向けて動きだす。

 そんな中、カンナにデザイナーとして働く最後のチャンスが与えられる。同僚の翔子(トリンドル玲奈)とコンペで競い、勝った方が会社に残り、別ブランドのデザイナーとして働けるという。

「家庭も仕事もうまくいきそうな雰囲気ですが、予告映像には礼が『クライアントが倒産? 5000万!?』と言っているシーンがあり、一筋縄ではいかないようです。また視聴者は、柳子が痛い目を見る展開を望んでいるものの、一応、礼の母親ということもあって、その可能性は望み薄。来週もなかなかスッキリしない展開が続きそうです」(同)

 「胸クソ悪い展開続き」とネット上でバッシングされる『カンナさーん!』。残りわずかだが、胸のスカッとする結末を期待したい。

真木よう子主演『セシルのもくろみ』が、“歴史に残る駄作”とされる理由

 9月7日、真木よう子主演ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)最終回(第9話)が放送された。初回から、5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の大コケスタートを切り、その後も3%台を記録するなど大低迷。打ち切りによって1話早く最終回を迎えたともいわれている。

 同作は、体育会系の主婦・宮地奈央(真木)が、ある日ファッションライター・江里(伊藤歩)にファッション誌「ヴァニティ」の読者モデルとしてスカウトされ、一流のモデルを目指して奮闘していく姿を描いた作品。

 最終回では、「ヴァニティ」を辞めた編集者の洵子(板谷由夏)とモデルを辞めた由華子(吉瀬美智子)が新たに女性誌「ジョワイユ」を立ち上げ、そのカバーモデルとして奈央を誘う。一方、「ヴァニティ」は看板モデルの舞子(長谷川京子)が打ち出したハイクラス路線が失敗し、売り上げ部数が減少。「ヴァニティ」編集部は、同誌が廃刊になるというネットニュースを見て、今後の身の振り方の心配をするなど愚痴を漏らしていた。

 すると奈央は、「それって真実なんですかね?」「誰が誰に聞いて書いたかもわからないネットニュースが出る度にいちいち右往左往するのはどうなんでしょう」と語りだし、説教タイムへ突入。自分は「ジョワイユ」に誘われたが「ヴァニティ」に居続けることや、モデルという仕事の素晴らしさ、「ヴァニティ」を盛り上げたい気持ちなどを、実に7分ほど1人でしゃべり続けた。

「見せ場だと思われる奈央の演説ですが、視聴者からは大不評。『説教感が強すぎて無理』『長すぎ、早く終われ』『まったく心に響かない演説』『お前に言われてもって感じ』『薄っぺらい長話』『ネットニュース云々って自分に言い聞かせてるみたい』と散々な言われようです。せめて、カットを割らずに、長回しで7分間しゃべり続けたら、真木の女優としての株も上がったかもしれませんが……」(芸能ライター)

 ともあれ、「ヴァニティ」を続けていくことになった奈央。部数が落ちてすぐに態度をあらためた舞子と新編集長の平林(石田佳央)は、これまでの“共感路線”の誌面作りを復活させることになった。

 そして最終シーン。外国人のモデルとスタイリストが行きかうメイク室に、なんと奈央の姿が。どうやら奈央は海外のファッションショーにでるほどのスーパーモデルになっていたようだ。

「このラストにも批判が続出し、『は? 海外のショー? 乾いた笑いが出たわ(笑)』『身長20cmは足りないでしょ』『なにこれ、絶対ないわ』『とんでもない投げやり』『ヤケクソエンド』『最後に言わせて、クソつまらなかった!』『結局、誰が何を目論んでたの?』と散々な声が出ています。また、最後まで特に成長を感じられなかった奈央に対しては『主人公が少しずつオシャレになる物語だと思ったのに』『最後まで主人公が嫌いでした』と、不満ばかりが募る展開だったようです。真木も、脚本家も、そしてフジも、ただただ批判にさらされる結果となり、『歴史に残る駄作だった』なんて声も出ていますよ」(同)

 最終回の視聴率は4.3%と、これまたもの寂しい数字に終わった『セシルのもくろみ』。真木には今後、汚名返上できる機会はめぐってくるのだろうか。

『コード・ブルー』、戸田恵梨香の“あり得ない行為”に「ド三流の脚本」と批判続出!

 9月11日午後9時から、『コード・ブルー‐ドクターヘリ緊急救命‐THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)の第9話が放送される。視聴率は初回16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好スタートを切ったが、そこから第7話までは一度も上がることなく下降。しかし第8話は15.4%と急浮上を果たした。

 第3シーズンとなった『コード・ブルー』は、脳外科医になっていた主人公・藍沢耕作(山下智久)が再び救命救急センターに戻り、白石恵(新垣結衣)、冴島はるか(比嘉愛未)、藤川一男(浅利陽介)、緋山美帆子(戸田恵梨香)の主要キャラたちも成長した姿で登場。

 第8話は、成田空港到着ロビーで男性が倒れたとドクターヘリ要請が入り、緋山、新人フェローの名取颯馬(Hey!Say!JUMP・有岡大貴)、雪村双葉(馬場ふみか)が現場に向かう。処置の途中、名取がラインを取ろうと患者の腕に針を刺すと、その刺激で覚醒して突然暴れだし、一度体内に入った針が緋山の指に刺さってしまうトラブルが発生する。

 その後の調査で、患者は西アフリカ各国を回っており、何らかの感染症の恐れがあると発覚。これにより、緋山も隔離されることになるのだが、致死率80%の“エボラ出血熱”の可能性も否定できず、不安に苛まれる。

 そんな緋山の元を訪れたのが、緋山が担当した入院患者の緒方博嗣(丸山智己)。感染を避けるためにドア越しに話す2人だが、緒方はついに病室へ入っていく。緋山は「死にたいわけ?」と注意するも、緒方から「緋山先生と一緒ならそれもありかな」「俺が緋山先生の不安を和らげてあげたい」と言われると思わず涙。その後、2人は夜まで語り合うのだった。

「今回は緋山の行動に非難が集中していました。処置中に感染症の可能性がわかっても、緋山はその場で上司に報告しなかったので『医者としてありえない』と、まずツッコミが。さらに緒方を病室に入れることはもちろん、病室に長時間いた緒方を、その後、普通に部屋へ帰していることにも『これから院内で菌を巻き散らかすことになるじゃん』『エボラは空気感染しないっていうけど、さすがにこれはないわな』『脚本ひどすぎる』と批判が続出しました。そもそも隔離されている緋山の部屋へ、部外者の緒方が普通に辿り着いていることも『あり得ない』といわれています」(芸能ライター)

 結局、感染の疑いは晴れた緋山。検査結果後には緒方とデートをしたが、これにも視聴者から「患者とデートするとか、そんなの緋山じゃない」「前のシーズンと、この緋山は完全に別人」「劇中の恋愛パートは古臭いし、医療部分はツッコミどころ満載だし、ド三流の脚本」と呆れた声が出ている。

 第9話では、ようやくチームとしてまとまってきた救命チームに分裂の危機が。藍沢には、トロント大へのレジデント候補の話が再浮上し、緋山にも周産期医療センターに戻ってくるようにとの依頼が入るという。さらに名取の元を、名取総合病院の院長兼経営者の父・将馬(山田明郷)が訪れる。そんな中、地下鉄開通前の線路内で大規模な崩落事故が発生。負傷者多数の過去最悪レベルの事故に、藍沢たちが立ち向かうそうだ。

 すでにシリーズのファンから、“駄作”の烙印が押されている『コード・ブルー』。残り2話で、少しでもシリーズファンが納得する方向へ話が進むことを期待したい。

『コード・ブルー』、戸田恵梨香の“あり得ない行為”に「ド三流の脚本」と批判続出!

 9月11日午後9時から、『コード・ブルー‐ドクターヘリ緊急救命‐THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)の第9話が放送される。視聴率は初回16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好スタートを切ったが、そこから第7話までは一度も上がることなく下降。しかし第8話は15.4%と急浮上を果たした。

 第3シーズンとなった『コード・ブルー』は、脳外科医になっていた主人公・藍沢耕作(山下智久)が再び救命救急センターに戻り、白石恵(新垣結衣)、冴島はるか(比嘉愛未)、藤川一男(浅利陽介)、緋山美帆子(戸田恵梨香)の主要キャラたちも成長した姿で登場。

 第8話は、成田空港到着ロビーで男性が倒れたとドクターヘリ要請が入り、緋山、新人フェローの名取颯馬(Hey!Say!JUMP・有岡大貴)、雪村双葉(馬場ふみか)が現場に向かう。処置の途中、名取がラインを取ろうと患者の腕に針を刺すと、その刺激で覚醒して突然暴れだし、一度体内に入った針が緋山の指に刺さってしまうトラブルが発生する。

 その後の調査で、患者は西アフリカ各国を回っており、何らかの感染症の恐れがあると発覚。これにより、緋山も隔離されることになるのだが、致死率80%の“エボラ出血熱”の可能性も否定できず、不安に苛まれる。

 そんな緋山の元を訪れたのが、緋山が担当した入院患者の緒方博嗣(丸山智己)。感染を避けるためにドア越しに話す2人だが、緒方はついに病室へ入っていく。緋山は「死にたいわけ?」と注意するも、緒方から「緋山先生と一緒ならそれもありかな」「俺が緋山先生の不安を和らげてあげたい」と言われると思わず涙。その後、2人は夜まで語り合うのだった。

「今回は緋山の行動に非難が集中していました。処置中に感染症の可能性がわかっても、緋山はその場で上司に報告しなかったので『医者としてありえない』と、まずツッコミが。さらに緒方を病室に入れることはもちろん、病室に長時間いた緒方を、その後、普通に部屋へ帰していることにも『これから院内で菌を巻き散らかすことになるじゃん』『エボラは空気感染しないっていうけど、さすがにこれはないわな』『脚本ひどすぎる』と批判が続出しました。そもそも隔離されている緋山の部屋へ、部外者の緒方が普通に辿り着いていることも『あり得ない』といわれています」(芸能ライター)

 結局、感染の疑いは晴れた緋山。検査結果後には緒方とデートをしたが、これにも視聴者から「患者とデートするとか、そんなの緋山じゃない」「前のシーズンと、この緋山は完全に別人」「劇中の恋愛パートは古臭いし、医療部分はツッコミどころ満載だし、ド三流の脚本」と呆れた声が出ている。

 第9話では、ようやくチームとしてまとまってきた救命チームに分裂の危機が。藍沢には、トロント大へのレジデント候補の話が再浮上し、緋山にも周産期医療センターに戻ってくるようにとの依頼が入るという。さらに名取の元を、名取総合病院の院長兼経営者の父・将馬(山田明郷)が訪れる。そんな中、地下鉄開通前の線路内で大規模な崩落事故が発生。負傷者多数の過去最悪レベルの事故に、藍沢たちが立ち向かうそうだ。

 すでにシリーズのファンから、“駄作”の烙印が押されている『コード・ブルー』。残り2話で、少しでもシリーズファンが納得する方向へ話が進むことを期待したい。

フジ『27時間テレビ』8.5%の惨敗! 「チャリティー番組よりマシ」「やる意味ない」と賛否両論

 9月9日から10日にかけて放送された、『FNS27時間テレビ にほんのれきし』(フジテレビ系)の平均視聴率が8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。視聴者からは「予想以上に面白かった」と好評の声が上がったものの、「27時間テレビでやる理由がわからん」といった疑問の声も上がっている。

 今年の『27時間テレビ』は、総合司会のビートたけしとキャプテンの関ジャニ∞・村上信五が、旧石器時代から現代まで“にほんのれきし博物館”を27時間かけて巡るといった内容。同放送では、バカリズムが脚本を手掛けたドラマや『ホンマでっか!?TV』『さんまのお笑い向上委員会』『関ジャニ∞クロニクル』といったフジテレビ系の人気番組とコラボし、日本の歴史を掘り下げるプログラムが放送された。

「昨年放送された『27時間テレビ』は、歴代最低平均視聴率となる7.7%。今年はその数字を0.8ポイント上回る結果になりました。通算31回目の放送となった今年の放送は、“収録済みのVTRが中心の番組構成”ということで、放送前は物議を醸していたのですが、視聴者からは『歴史詳しくないし、好きでもないけど楽しく見れた』『歴史嫌いだったけど、バラエティで面白おかしくやってくれたから興味が持てた!』と好評の声が続出。一方で、『収録したVTR流すなら、わざわざ『27時間テレビ』と謳う必要はない』『生じゃないなら、なぜ27時間やるのか意味不明』『収録だと思うと、やっぱり盛り上がりに欠ける』といった声も多く、賛否が分かれています」(芸能ライター)

 収録中心の放送ということで、番組冒頭のコーナーには、8月下旬に亡くなったテレビ熊本の荒木恒竹アナウンサーがVTR出演するという一幕もあった。

「荒木アナは『27時間テレビ』の収録を終え、8月27日に熊本でニュース番組に出演した後に体調を崩し、同日中に大動脈解離で急死。テレビ熊本のアナウンサーとして32年間も活躍した荒木アナの訃報に、熊本市長や熊本出身の著名人、熊本県民からは多くの追悼が寄せられていました。今回の放送のエンディングにも荒木アナが笑っているシーンが流れ、『出演者の中で、地方局アナとして唯一映ってた荒木アナ。フジからの追悼か』との声が上がっています」(同)

 また、日本テレビ系の『24時間テレビ』と比べる意見も少なくなかった。

「『個人的には「24時間テレビ」より、はるかに良かったように感じる』『某チャリティー風バラエティ番組よりは全然面白かったよ!』『何のためにやってるかわからないし、マンネリ化してる「24時間テレビ」とは比べられないほど、いい内容だった』といった声も。しかし、今年の『24時間テレビ』の平均視聴率は18.6%、瞬間最高視聴率は40.5%と、視聴率の面で『27時間テレビ』は惨敗しています」(同)

 低視聴率番組を連発して苦しい状況が続くフジテレビだが、今回の『27時間テレビ』はおおむね好評の様子。来年以降も、従来のお笑い路線から舵を切った収録中心の内容になるのかもしれない。

フジ『27時間テレビ』8.5%の惨敗! 「チャリティー番組よりマシ」「やる意味ない」と賛否両論

 9月9日から10日にかけて放送された、『FNS27時間テレビ にほんのれきし』(フジテレビ系)の平均視聴率が8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。視聴者からは「予想以上に面白かった」と好評の声が上がったものの、「27時間テレビでやる理由がわからん」といった疑問の声も上がっている。

 今年の『27時間テレビ』は、総合司会のビートたけしとキャプテンの関ジャニ∞・村上信五が、旧石器時代から現代まで“にほんのれきし博物館”を27時間かけて巡るといった内容。同放送では、バカリズムが脚本を手掛けたドラマや『ホンマでっか!?TV』『さんまのお笑い向上委員会』『関ジャニ∞クロニクル』といったフジテレビ系の人気番組とコラボし、日本の歴史を掘り下げるプログラムが放送された。

「昨年放送された『27時間テレビ』は、歴代最低平均視聴率となる7.7%。今年はその数字を0.8ポイント上回る結果になりました。通算31回目の放送となった今年の放送は、“収録済みのVTRが中心の番組構成”ということで、放送前は物議を醸していたのですが、視聴者からは『歴史詳しくないし、好きでもないけど楽しく見れた』『歴史嫌いだったけど、バラエティで面白おかしくやってくれたから興味が持てた!』と好評の声が続出。一方で、『収録したVTR流すなら、わざわざ『27時間テレビ』と謳う必要はない』『生じゃないなら、なぜ27時間やるのか意味不明』『収録だと思うと、やっぱり盛り上がりに欠ける』といった声も多く、賛否が分かれています」(芸能ライター)

 収録中心の放送ということで、番組冒頭のコーナーには、8月下旬に亡くなったテレビ熊本の荒木恒竹アナウンサーがVTR出演するという一幕もあった。

「荒木アナは『27時間テレビ』の収録を終え、8月27日に熊本でニュース番組に出演した後に体調を崩し、同日中に大動脈解離で急死。テレビ熊本のアナウンサーとして32年間も活躍した荒木アナの訃報に、熊本市長や熊本出身の著名人、熊本県民からは多くの追悼が寄せられていました。今回の放送のエンディングにも荒木アナが笑っているシーンが流れ、『出演者の中で、地方局アナとして唯一映ってた荒木アナ。フジからの追悼か』との声が上がっています」(同)

 また、日本テレビ系の『24時間テレビ』と比べる意見も少なくなかった。

「『個人的には「24時間テレビ」より、はるかに良かったように感じる』『某チャリティー風バラエティ番組よりは全然面白かったよ!』『何のためにやってるかわからないし、マンネリ化してる「24時間テレビ」とは比べられないほど、いい内容だった』といった声も。しかし、今年の『24時間テレビ』の平均視聴率は18.6%、瞬間最高視聴率は40.5%と、視聴率の面で『27時間テレビ』は惨敗しています」(同)

 低視聴率番組を連発して苦しい状況が続くフジテレビだが、今回の『27時間テレビ』はおおむね好評の様子。来年以降も、従来のお笑い路線から舵を切った収録中心の内容になるのかもしれない。

『セシルのもくろみ』最終回4.3%!! ネットを気にする主人公が「まんま真木よう子」と苦笑

 真木よう子主演の連続ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)が9月7日に最終回を迎え、平均視聴率4.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、全話平均4.5%と、全話通して一度も1ケタ台を抜け出せずに終了した。ネットユーザーの間には、最後まで“ガッカリ感”が漂い、「主人公・宮地奈央(真木)が『ネットニュース』に言及するシーンでは『真木のことかよ』とザワついていた」(芸能ライター)という。

「惣菜屋のパート主婦だった奈央が、ファッション誌『ヴァニティ』の読者モデルにスカウトされ、新たな世界で活躍する姿を描いた同ドラマは、初回5.1%で発進後、一時は3%台まで落ち込むなどして“打ち切り”が決定。最終回目前の第7話では5.3%と自己最高を記録したものの、2ケタ台には遠く及びませんでした」(同)

 最終回は、奈央が新雑誌のカバーモデルに誘われて悩むという展開だったが、ネット上では以前から「奈央はモデルにしてはダサいしガサツすぎる」と指摘されていた。結局、そのスタイルが一向に改善されないまま最終回を迎えたため、「主人公がどんどんキレイになっていくのを期待してたのに、最後まで私服はダサいし、性格もガサツなままでガッカリ」「成長がないまま、カバーガールのオファーが来て衝撃」などの書き込みが散見された。

「一方、奈央が『ヴァニティ』にまつわるネガティブなウワサについて、『そういうネットニュースが出るたびに、いちいち右往左往するのってどうなんでしょう?』『もう数字とかネットとか、そんな本当の正体のわからないようなものに振り回されるの、やめにしませんか?』などと口にした場面では、視聴者が騒然。というのも、奈央を演じる真木こそが、Twitter(現在はアカウント削除済み)で視聴率に言及したり、ネットで“女優廃業危機”を報じられて反論したりしていたからで、『自分のことを言ってるの?』『ネットや数字を気にしてたの、まんま真木のことじゃん!』との声が飛び交いました」(同)

 さらに、奈央が撮影をキャンセルして、「先日は撮影を飛ばしてしまって本当にすみませんでした」と謝罪する一幕に対しては、「撮影飛ばしたとかリアルすぎる」「実際の真木を彷彿とさせる、斬新な脚本だな」と、先日同じように撮影をキャンセルしたと報じられた真木になぞらえる反応がみられた。

 このように、内容よりも真木自身が注目を集めてばかりだった同ドラマ。話題になったという意味では、成功したといえるだろうか。