米倉涼子『ドクターX』“神話”崩壊か!? 3週連続20%に乗らず「シリーズ最低」の危機

 第5シリーズを迎えた、米倉涼子主演の人気ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の様子がどうにもおかしい。11月2日に放送された第4話の視聴率は19.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、3週連続で大台突破がならなかった。ここまでの平均も19.7%で、大台を割っている。

 初回は20.9%をマークしたものの、第2話19.6%、第3話19.0%で、第4話も19%台。3週続けて大台に乗らなかったのは、第1シリーズ(2012年10月期)以来、5年ぶりの事態だ。

 2日は、裏のTBS系で放送された『SMBC日本シリーズ2017 第5戦 DeNA×ソフトバンク』が大熱戦となり、15.6%の高視聴率を獲得。それでも、19.1%を記録した『ドクターX』は健闘したともいえるが、近年の“強さ”に比べれば物足りない数字が続いているのだ。

 第1シリーズの平均は19.1%だったが、第2シリーズ(13年10月期)は23.0%、第3シリーズ(14年10月期)は22.9%、第4シリーズ(16年10月期)は21.5%と驚異的な視聴率を挙げてきた。第2シリーズ以降、20%割れしたのは、第2シリーズは1回、第3シリーズは0回、第4シリーズは1回のみ。19%台を連発している今シリーズは、これまでとはパンチ力に欠けるのは確かだろう。

 第4話は、東帝大学病院の外科医・森本光(田中圭)が、婚活パーティーで知り合った内神田四織(仲里依紗)と婚約。ところが、四織は重篤な肝臓がんで、同病院で手術を受けることになる。間もなく、四織は日本医師倶楽部会長・内神田景信(草刈正雄)の前妻の娘と判明。蛭間重勝院長(西田敏行)は外科副部長3人によるオペを指示するが、四織は「森本先生の手術しか受けない」と主張する。腕に自信のない森本医師は、大門未知子(米倉)に助手を要請するも、「いたしません」と断固拒否される。手術が始まろうとしたとき、未知子が登場したものの、森本の腕ではうまくいったとはいえず、インオペ(手術不能)になり、1週間後、未知子は再手術を強行し見事成功させる。蛭間院長は早速、内神田会長の元に報告に行くが、同会長に娘はおらず、四織のウソだったことが判明する……という展開だった。

「日本シリーズ中継がなければ、第4話は大台に乗っていたかもしれません。とはいえ、近年の『ドクターX』は、裏にどんな強力な番組があっても、20%超えする強さがありました。しかし、今シリーズはどうにもイマイチですし、第4話に限っていえば、あまり視聴率を持っているとは思えない仲がゲストだった点も、数字が伸び悩んだ原因なのではないでしょうか。このまま大台割れが続くようなら、本格的にテコ入れしないと、視聴率は過去最低になり、“神話”が崩壊する恐れがありますね」(テレビ誌関係者)

 第5話のゲストには、連勝記録を伸ばし続ける22歳の天才棋士役で、間宮祥太郎が登場する。ここで、なんとか初回以来の大台突破を達成したいところだろう。
(田中七男)

『民衆の敵』高橋一生のベッドシーン連発に、「デリヘル狂」「キモい」と批判の嵐!

 11月6日午後9時から第3話が放送される、篠原涼子主演の『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(フジテレビ系)。視聴率は初回9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話7.1%と大苦戦を強いられている。

 同ドラマは、家庭は円満だが質素な生活をしていた一児の母・佐藤智子(篠原)が主人公。息子の駿平(鳥越壮真)に、もっと良い生活をさせてあげたいと高年収の市議会議員になったものの、やがて政治家としての自覚が芽生えていくというストーリーだ。

 第2話で智子は、議場で居眠りをしていた前田康(大澄賢也)の頭を叩いて、起きるようにと一喝して大問題に。前田は、市議会で多数を占める犬崎和久(古田新太)派の幹部だったため、智子は犬崎に呼び出されて、公の場で謝罪をするように求められてしまう。

 智子は、自分は何も悪いことはしてないから謝る必要はないと考えていたが、犬崎の言う通りにしなければ、自分の入りたい委員会に入れない恐れも出てきた。しかし、同じく新人議員の藤堂誠(高橋一生)と話して、智子は政治家としてのあり方を見つめ直す。そして次の議会で、謝罪をすると見せかけ、裏で圧力をかけられたことを全て暴露するのだった。

「第1話に続き第2話でも、デリヘル嬢を呼び、裸でイチャイチャする高橋一生のベッドシーンがありました。女性向けのサービスシーンのつもりかもしれませんが、視聴者からは『デリヘルシーンくどい。月9でやることじゃない』『高橋一生は脱ぎ要員なの? 無駄づかいしないで』『デリヘル狂なんて普通にキモい』『高橋一生を安いエロシーンに使わないで』と批判が続出しています」(芸能ライター)

 第3話では、希望通り、あおば市議会の教育こども委員会に所属した智子の元に、議員・小出未亜(前田敦子)が断ったという市民の陳情が持ち込まれる。それは、「かつての隣人・今井一馬が誘拐犯として逮捕されたが冤罪だ」という主張だった。

 智子は、この訴えを聞いて、一馬の冤罪を晴らすと約束してしまう。友人の平田和美(石田ゆり子)に協力してもらい、藤堂にも相談。しかし藤堂は、弁護士を紹介しようかとは言うものの、話に乗る様子はなかった。

「予告映像を見る限り、藤堂は第3話にもたっぷり登場し、智子の良き相談相手になっているようです。役柄的には、表では政治の世界で華々しく活躍し、裏ではデリヘル嬢をボロボロのアパートに呼んでいる二面性があり、『演技力に定評のある高橋に合った役だ』という声も出ています。今後の活躍次第では、『高橋一生の無駄づかい』という悪評を覆す可能性は十分ありそうです」(同)

 果たして視聴率は回復するのか、さらに下がってしまうのか。第3話に命運がかかっているようだ。

『陸王』演技派の中に混じった小籔千豊に「滑舌悪すぎ」「浮いている」と酷評の嵐

 10月29日午後9時から第3話が放送される、池井戸潤原作の役所広司主演ドラマ『陸王』(TBS系)。視聴率は初回14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話14.0%で、好スタートを切っている。

 同ドラマの主人公・宮沢紘一(役所)は、老舗足袋業者「こはぜ屋」の四代目社長として日々奮闘していたが、年々先細る足袋の需要から資金繰りに悩んでいた。そこで新規事業への参入を考え、足袋製造でこれまで培った技術が活かせる、“裸足感覚”を追求したランニングシューズ「陸王」の開発を始める。

 第2話で宮沢は、「陸王」の耐久性を上げるべく、繭で作られた特殊素材「シルクレイ」に目をつける。早速、特許を持つ飯山(寺尾聰)に会いにいくことにしたが、すでに彼の元には大手企業が訪れて取り引きをしており、とても「こはぜ屋」が対抗できるような状況にはなかった。

 一方、前回のマラソン大会で怪我をしてリハビリ中の実業団ランナー・茂木(竹内涼真)は、スポンサーだったスポーツ用品メーカー・アトランティス社の佐山(小籔千豊)から、契約打ち切りの話を切り出されていた。怪我をした途端に見捨てられた茂木は、自暴自棄になるものの、ここでようやく「こはぜ屋」から送られた「陸王」の試作品を履いてみるのだった。

「役所と寺尾のかけ合いや竹内の涙など、俳優たちの熱のこもった演技が光っていた第2話ですが、それだけに芸人・小藪の演技が浮いていたとの指摘が多数上がっています。ネット上には『演技派だらけの中に小藪はキツいわ』『小藪の滑舌が悪すぎて、何言ってるかわからん』『小藪だけ、そのままの小藪じゃん』といった声が続出しているんです」(芸能ライター)

 第3話では、宮沢の懸命な説得によって「シルクレイ」を使用できることになった「陸王」開発チームに、飯山が加わることに。

 一方、「陸王」の試作品を履いた茂木は、その履き心地に初めは満足していたものの、走るうちにソールの不安定さが露呈し、気を落とす。一方で宮沢は、「新しい『陸王』を一番最初に履いていただきたいんです、待っていてください」と懇願し、「陸王」の完成に力を注ぐ。

「第1話で大不評だったBGM、女性ボーカルグループ『Little Glee Monster』による平原綾香の楽曲『Jupiter』のカバーが、第2話でも、盛り上がりのピーク時に流れてブーイングを浴びていました。第3話でもまた同曲が流れるとなると、視聴者の怒りが爆発してしまうかもしれません」(同)

 内容はおおむね好評で、視聴率も高い水準を保っている『陸王』。このまま好調を維持できるのか、注目だ。

『陸王』演技派の中に混じった小籔千豊に「滑舌悪すぎ」「浮いている」と酷評の嵐

 10月29日午後9時から第3話が放送される、池井戸潤原作の役所広司主演ドラマ『陸王』(TBS系)。視聴率は初回14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話14.0%で、好スタートを切っている。

 同ドラマの主人公・宮沢紘一(役所)は、老舗足袋業者「こはぜ屋」の四代目社長として日々奮闘していたが、年々先細る足袋の需要から資金繰りに悩んでいた。そこで新規事業への参入を考え、足袋製造でこれまで培った技術が活かせる、“裸足感覚”を追求したランニングシューズ「陸王」の開発を始める。

 第2話で宮沢は、「陸王」の耐久性を上げるべく、繭で作られた特殊素材「シルクレイ」に目をつける。早速、特許を持つ飯山(寺尾聰)に会いにいくことにしたが、すでに彼の元には大手企業が訪れて取り引きをしており、とても「こはぜ屋」が対抗できるような状況にはなかった。

 一方、前回のマラソン大会で怪我をしてリハビリ中の実業団ランナー・茂木(竹内涼真)は、スポンサーだったスポーツ用品メーカー・アトランティス社の佐山(小籔千豊)から、契約打ち切りの話を切り出されていた。怪我をした途端に見捨てられた茂木は、自暴自棄になるものの、ここでようやく「こはぜ屋」から送られた「陸王」の試作品を履いてみるのだった。

「役所と寺尾のかけ合いや竹内の涙など、俳優たちの熱のこもった演技が光っていた第2話ですが、それだけに芸人・小藪の演技が浮いていたとの指摘が多数上がっています。ネット上には『演技派だらけの中に小藪はキツいわ』『小藪の滑舌が悪すぎて、何言ってるかわからん』『小藪だけ、そのままの小藪じゃん』といった声が続出しているんです」(芸能ライター)

 第3話では、宮沢の懸命な説得によって「シルクレイ」を使用できることになった「陸王」開発チームに、飯山が加わることに。

 一方、「陸王」の試作品を履いた茂木は、その履き心地に初めは満足していたものの、走るうちにソールの不安定さが露呈し、気を落とす。一方で宮沢は、「新しい『陸王』を一番最初に履いていただきたいんです、待っていてください」と懇願し、「陸王」の完成に力を注ぐ。

「第1話で大不評だったBGM、女性ボーカルグループ『Little Glee Monster』による平原綾香の楽曲『Jupiter』のカバーが、第2話でも、盛り上がりのピーク時に流れてブーイングを浴びていました。第3話でもまた同曲が流れるとなると、視聴者の怒りが爆発してしまうかもしれません」(同)

 内容はおおむね好評で、視聴率も高い水準を保っている『陸王』。このまま好調を維持できるのか、注目だ。

『先に生まれただけの僕』蒼井優が犯罪を隠ぺい? 議論呼んだ「万引き犯生徒」に対する指導法

 11月4日午後10時から第4話が放送される、嵐の櫻井翔主演『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)。視聴率は初回10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話7.5%と急降下したが、第3話は10.5%と盛り返している。

 同ドラマは総合商社・樫松物産に勤める鳴海涼介(櫻井)が主人公。成績優秀な営業マンだったものの、会社が経営する毎年赤字の私立京明館高校の経営再建を任され、なんと35歳で校長先生になる。

 第3話では、京明館高校の生徒がスマホを使って、マンガの盗み撮りをする“デジタル万引き”行為をしているとコンビニから連絡が届く。大事にしたくない鳴海は、とりあえず該当の生徒を呼び出して、教師の真柴ちひろ(蒼井優)とともに事情聴取をすることに。

 生徒はスマホを見せるように言われても頑なに拒み、明らかに様子がおかしい。真柴が「後ろを見ているから、その間にスマホを見せる準備をするように」と指示すると、生徒は盗み撮りした画像データを消すという行動に出る。その後、真柴はスマホに画像が入っていないことを確認すると、疑ったことを謝罪するのだった。

「この指導法がネット上で物議を醸しています。『これで解決って言えるの?』『ただのもみ消しだよね。後味悪い』『うーん、腑に落ちないな』『全然スッキリしない! このモヤモヤ感がリアルなのか?』といった声が上がっていました。しかしその一方で、『単に注意するのではなく、罪悪感を植え付けるやり方だよね』『口で言っても聞かなそうな生徒には、こうやって自分で考えさせる方がいいのかも』といったように、高度な指導法だと感じた人も少なくありませんでした」(芸能ライター)

 第4話では、生徒たちの勉強に対する意欲を向上させるべく、鳴海は授業にアクティブラーニング(学修者主体の能動的な学習法)を導入したいと教師たちに提案。教師の間では、賛成派と反対派に分かれてしまったものの、実際に授業を受けた生徒たちには好評で、鳴海は手応えを感じていた。

 だがそんな折、専務である加賀谷(高嶋政伸)に呼び出され、京明館の経営の立て直しを命じたのであって、教育理念を変えろとは言っていない、と強く叱責されてしまう。

「第3話でも、このアクティブラーニングを実験的に導入するというシーンがあり、放送中にTwitterのトレンドワードに入るほど大きな注目を集めました。第4話でも、アクティブラーニングを掘り下げるとなると、視聴者の関心はさらに増していくかもしれませんね」(同)

 果たして第4話も2ケタ視聴率を維持できるのだろうか。注目が集まる。

『先に生まれただけの僕』蒼井優が犯罪を隠ぺい? 議論呼んだ「万引き犯生徒」に対する指導法

 11月4日午後10時から第4話が放送される、嵐の櫻井翔主演『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)。視聴率は初回10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話7.5%と急降下したが、第3話は10.5%と盛り返している。

 同ドラマは総合商社・樫松物産に勤める鳴海涼介(櫻井)が主人公。成績優秀な営業マンだったものの、会社が経営する毎年赤字の私立京明館高校の経営再建を任され、なんと35歳で校長先生になる。

 第3話では、京明館高校の生徒がスマホを使って、マンガの盗み撮りをする“デジタル万引き”行為をしているとコンビニから連絡が届く。大事にしたくない鳴海は、とりあえず該当の生徒を呼び出して、教師の真柴ちひろ(蒼井優)とともに事情聴取をすることに。

 生徒はスマホを見せるように言われても頑なに拒み、明らかに様子がおかしい。真柴が「後ろを見ているから、その間にスマホを見せる準備をするように」と指示すると、生徒は盗み撮りした画像データを消すという行動に出る。その後、真柴はスマホに画像が入っていないことを確認すると、疑ったことを謝罪するのだった。

「この指導法がネット上で物議を醸しています。『これで解決って言えるの?』『ただのもみ消しだよね。後味悪い』『うーん、腑に落ちないな』『全然スッキリしない! このモヤモヤ感がリアルなのか?』といった声が上がっていました。しかしその一方で、『単に注意するのではなく、罪悪感を植え付けるやり方だよね』『口で言っても聞かなそうな生徒には、こうやって自分で考えさせる方がいいのかも』といったように、高度な指導法だと感じた人も少なくありませんでした」(芸能ライター)

 第4話では、生徒たちの勉強に対する意欲を向上させるべく、鳴海は授業にアクティブラーニング(学修者主体の能動的な学習法)を導入したいと教師たちに提案。教師の間では、賛成派と反対派に分かれてしまったものの、実際に授業を受けた生徒たちには好評で、鳴海は手応えを感じていた。

 だがそんな折、専務である加賀谷(高嶋政伸)に呼び出され、京明館の経営の立て直しを命じたのであって、教育理念を変えろとは言っていない、と強く叱責されてしまう。

「第3話でも、このアクティブラーニングを実験的に導入するというシーンがあり、放送中にTwitterのトレンドワードに入るほど大きな注目を集めました。第4話でも、アクティブラーニングを掘り下げるとなると、視聴者の関心はさらに増していくかもしれませんね」(同)

 果たして第4話も2ケタ視聴率を維持できるのだろうか。注目が集まる。

『ドクターX』オペでの「殺人未遂」行為に批判続出!! 「医者をバカにしすぎ」と呆れた声

 11月2日午後9時から第4話が放送される米倉涼子主演の『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)。視聴率は初回20.9%、第2話19.6%、第3話19.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調を維持している。

 同ドラマは、群れ・権威・束縛を嫌うフリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉)が主人公。シーズン5を迎えた今期は、初の女性院長・志村まどか(大地真央)の誕生を経て、新たな権力争いが渦巻く日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」が舞台となっている。

 第3話では、未知子と外科副部長・猪又孝(陣内孝則)が激突。「東帝大学付属幼稚園」の園長・三鴨寿(平田満)が倒れ、肺の腫瘍を発見した未知子は、三鴨の担当医である猪又に「即座にオペすべき」と進言するが、「薬で腫瘍を小さくしてからでないとオペはできない」と拒否される。

 そこで三鴨は、セカンドオピニオンを求めることにしたが、プライドの高い猪又はこの行為に怒り心頭。しかし結局、三鴨は「東帝大学病院」に戻って手術を受けることになり、猪又が執刀医、未知子が第一助手を務めることになった。しかし、ここでもプライドの高い猪又は、未知子を“バイト”とバカにし、一緒にオペすることを拒む。すると院長・蛭間重勝(西田敏行)は猪又を呼び出し、未知子のメンツを潰すために、わざとオペを失敗するようにそそのかすのだった。

「結局、猪又は医者としてのプライドから真摯に手術に挑み、未知子の協力もあって患者を救いました。しかし、オペ失敗を誘導したシーンには、ネット上で『いくらドラマとはいえ、日本の医師をバカにしすぎ』『は? 普通に殺人じゃん』『蛭間院長はマジ腐ってるなぁ』といった批判の声が続出。また、今回のように、第5シーズンは全編を通して雰囲気が重いと、息苦しさを感じる視聴者が多いようです」(芸能ライター)

 第4話では、「東帝大学病院」の外科医・森本光(田中圭)が婚活パーティーに参加し、内神田四織(仲里依紗)という女性と婚約する仲にまで発展する。その後、実は四織は蛭間でさえも頭の上がらない「日本医師倶楽部」会長・内神田景信(草刈正雄)の前妻の娘であることが判明。

 重篤な肝臓がんを患っている四織を「東帝大学病院」で手術することになると、蛭間は大慌てし、海老名敬(遠藤憲一)、鳥井高(段田安則)、猪又の外科副部長3人によるオペを指示。しかし四織は「森本先生以外の手術は絶対に受けない」と断言する。自信のない森本は未知子を助手に指名するが、未知子は断固としてこの要請を断るのだった。

「第3話の時点で、『権力がどうのこうのってのが、もう飽きてきた』といった声が上がっていましたが、第4話もメンツや権力に絡んだ話になりそうです。視聴率は徐々に下がっているため、同じ展開が続くと急落してしまう可能性も」(同)

 再び視聴率20%の大台に乗り上げることができるのか。次回の展開に注目が集まる。

『ドクターX』オペでの「殺人未遂」行為に批判続出!! 「医者をバカにしすぎ」と呆れた声

 11月2日午後9時から第4話が放送される米倉涼子主演の『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)。視聴率は初回20.9%、第2話19.6%、第3話19.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調を維持している。

 同ドラマは、群れ・権威・束縛を嫌うフリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉)が主人公。シーズン5を迎えた今期は、初の女性院長・志村まどか(大地真央)の誕生を経て、新たな権力争いが渦巻く日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」が舞台となっている。

 第3話では、未知子と外科副部長・猪又孝(陣内孝則)が激突。「東帝大学付属幼稚園」の園長・三鴨寿(平田満)が倒れ、肺の腫瘍を発見した未知子は、三鴨の担当医である猪又に「即座にオペすべき」と進言するが、「薬で腫瘍を小さくしてからでないとオペはできない」と拒否される。

 そこで三鴨は、セカンドオピニオンを求めることにしたが、プライドの高い猪又はこの行為に怒り心頭。しかし結局、三鴨は「東帝大学病院」に戻って手術を受けることになり、猪又が執刀医、未知子が第一助手を務めることになった。しかし、ここでもプライドの高い猪又は、未知子を“バイト”とバカにし、一緒にオペすることを拒む。すると院長・蛭間重勝(西田敏行)は猪又を呼び出し、未知子のメンツを潰すために、わざとオペを失敗するようにそそのかすのだった。

「結局、猪又は医者としてのプライドから真摯に手術に挑み、未知子の協力もあって患者を救いました。しかし、オペ失敗を誘導したシーンには、ネット上で『いくらドラマとはいえ、日本の医師をバカにしすぎ』『は? 普通に殺人じゃん』『蛭間院長はマジ腐ってるなぁ』といった批判の声が続出。また、今回のように、第5シーズンは全編を通して雰囲気が重いと、息苦しさを感じる視聴者が多いようです」(芸能ライター)

 第4話では、「東帝大学病院」の外科医・森本光(田中圭)が婚活パーティーに参加し、内神田四織(仲里依紗)という女性と婚約する仲にまで発展する。その後、実は四織は蛭間でさえも頭の上がらない「日本医師倶楽部」会長・内神田景信(草刈正雄)の前妻の娘であることが判明。

 重篤な肝臓がんを患っている四織を「東帝大学病院」で手術することになると、蛭間は大慌てし、海老名敬(遠藤憲一)、鳥井高(段田安則)、猪又の外科副部長3人によるオペを指示。しかし四織は「森本先生以外の手術は絶対に受けない」と断言する。自信のない森本は未知子を助手に指名するが、未知子は断固としてこの要請を断るのだった。

「第3話の時点で、『権力がどうのこうのってのが、もう飽きてきた』といった声が上がっていましたが、第4話もメンツや権力に絡んだ話になりそうです。視聴率は徐々に下がっているため、同じ展開が続くと急落してしまう可能性も」(同)

 再び視聴率20%の大台に乗り上げることができるのか。次回の展開に注目が集まる。

『奥様は、取り扱い注意』誘拐された子どもの「食事シーン」に視聴者が困惑したワケ

 11月1日夜10時から第5話が放送される綾瀬はるか主演の『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)。視聴率は初回11.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話11.3%、第3話12.4%、第4話11.2%と、安定して2ケタを維持している。

 同ドラマは、波瀾万丈でワケありの過去を捨て、閑静な高級住宅街で新婚生活を送っている専業主婦・伊佐山菜美(綾瀬)が主人公。合コンで一目惚れしたIT企業経営者の夫・勇輝(西島秀俊)と穏やかな暮らしを送っていたが、1年とたたないうちに、ご近所の幸せそうに見える主婦たちがさまざまなトラブルを抱えていることに気づく。そんな彼女たちのトラブル解決に菜美が乗り出していくストーリーだ。

 第4話では、町内の豪邸に住む主婦・美佐子(星野真里)が開いている「読書会」に、菜美は主婦友の優里(広末涼子)、京子(本田翼)とともに参加。そこで美佐子の息子・悠斗を見た菜美は子どもが欲しくなったものの、勇輝にはぐらかされてしまう。

 数日後、悠斗が誘拐される事件が発生し、犯人は身代金を要求。菜美は美佐子宅を訪れ、事件の詳細を聞くことになるのだが、「美佐子の夫・光雄(古屋隆太)が事件を頑なに自分たちだけの手で解決しようとする点」また「犯人が身代金の受け渡しに悠斗の家庭教師・真純(佐野ひなこ)を指名している点」に違和感を覚える。

「今回は、犯人グループが悠斗に食事を与えるシーンにツッコミが噴出しました。犯人の1人である青年が、バターやメープルシロップをかけた手作りのホットケーキを、目隠しされている悠斗に小さく切って食べさせていたのですが、おどろおどろしいBGMを流してたっぷり尺を取っていたにもかかわらず、特に何も起こらなかったのです」(芸能ライター)

 ホットケーキのシーンには「やたら長い時間取ってたけど、完全にいらなかったよね?」「何のためのシーンだったの? 意味不明」「誘拐した子どもに、わざわざホットケーキを作るってなんだよ」「この無名の俳優を映さないといけない契約でもあったのかな?」などと疑問の声が。この青年はその後、特に何の見せ場もなく、菜美にあっさりとやっつられて、事件も解決に至った。

 第5話では、夫への不満が爆発した菜美、優里、京子が家出を決行。3人でラーメンを食べるなど、家出を謳歌する一方、妻に出ていかれた夫たちも3人で集まり、妻が出ていった理由などを話し合う。さらに妻たち3人は、普段は訪れないクラブへと足を踏み入れたものの、なんと怪しい男たちに京子が連れ去られる事件が発生してしまうという。

「第5話では、今まで少ししか出番のなかった“夫組”の出演時間が多くなりそうです。これまで、勇輝の見せ場がほとんどなく、ネット上では、ファンから『西島秀俊の無駄遣い』といった不満の声が多く上がっていたため、期待している人も多いのではないでしょうか」(同)

 妻のいない前で、夫たちはどんな本音を語るのだろうか。第5話も見逃せない展開が続きそうだ。

小泉今日子『監獄のお姫さま』胸クソ悪いイジメ、唐突な仲直り展開に「展開が雑」と批判の嵐

 10月31日午後10時から第3話が放送される小泉今日子主演の『監獄のお姫さま』(TBS系)。視聴率は初回9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、2ケタ割れの厳しいスタートになったものの、第2話も9.6%と数字をキープしている。

 同ドラマは、罪を犯した女たちと罪を憎む女刑務官が、イケメン社長・板橋吾郎(伊勢谷友介)への復讐を企てる宮藤官九郎脚本のクライムエンターテインメント。

 第2話は、6年前の2011年秋が舞台。夫への殺人未遂事件で5年の実刑となった馬場カヨ(小泉)は、「自立と再生の女子刑務所」に収監されることになった。この刑務所内で、後に板橋への復讐を一緒に企てるメンバーとなる刑務官・若井ふたば(満島ひかり)、囚人の足立明美(森下愛子)、大門洋子(坂井真紀)、勝田千夏(菅野美穂)に出会う。

 カリスマ経済アナリストである千夏のファンだったカヨは、自由時間に声をかけてサインをもらうが、なぜかそれをきっかけに、集団いじめを受けることになる。これは千夏の手引きによるものだと確信したカヨは、「湯飲み片付け対決」「足指ジャンケン」などの十番勝負を挑み、2人の間には友情が芽生えるのだった。

「第2話の展開には『強引すぎる』との意見が続出しています。そもそも、いじめられることになった原因がちゃんと説明されないまま、カヨが『ご飯を減らされる』『大事な写真を盗まれる』といったひどい仕打ちを受けていたため、視聴者からは『胸クソ悪い』『コメディなので楽しく見られると思ってたら、なかなかに不快だった』といった声が上がっています。そして勝負をしてあっけなく仲直りしたことにも、『今ので全部チャラ?』『ちゃんと謝れよ』『いろいろ雑すぎて誰にも感情移入できない』と、ついていけない人が多いようです」(芸能ライター)

 第3話では、同ドラマのカギとなる囚人・江戸川しのぶ(夏帆)が、新人寮からカヨ、明美、洋子たちのいる南2号棟雑居に連れて来られる。洋子たちは、以前テレビで見た、大手乳製品メーカー・江戸川乳業社長令嬢で、“爆笑ヨーグルト姫事件”なる殺人事件を起こしたしのぶに興味しんしんだ。

 一方そんな中、検事の長谷川(塚本高史)がカヨの夫に託された離婚届を持って面会にやってくる。カヨが愕然としていると、突然警報のベルが鳴り響き、独居房にいたはずのしのぶは姿を消してしまう。

「第2話終了時点で、『登場人物の背景が謎に包まれすぎていて、ついていけない』という声が多数上がっています。しのぶは、板橋に復讐するきっかけとなる人物のようなので、ようやく話の本筋が見えてきそうですが、リタイアした視聴者も少なくないのでは」(同)

 果たして視聴率を初の2ケタにのせることはできるのだろうか。これ以上、数字を下げるのだけは避けてほしいものだが……。