『民衆の敵』高橋一生が“二重になっている”と話題! 副音声でその理由が判明?

 11月20日午後9時から第5話が放送される、篠原涼子主演の『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(フジテレビ系)。視聴率は初回9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話~第4話は7%台と、相変わらず低調なまま。

 同ドラマは、家庭は円満だが質素な生活をしていた一児の母・佐藤智子(篠原)が主人公。息子の駿平(鳥越壮真)にもっと良い生活をさせてあげたいという気持ちから、高年収の市議会議員になったが、やがて政治家としての自覚が芽生えていくというストーリー。

 第4話で智子は、少女誘拐の犯人として誤認逮捕されていた今井一馬(渋谷謙人)をなんとか社会復帰させようと試みる。そんな中、智子のところに、同じ新人議員の岡本遼(千葉雄大)が、店を閉め、暇を持て余しているさびれた商店街の中年や老年層の話を、同じく新人議員の園田龍太郎(斎藤司)は、子どもの世話で手いっぱいの主婦の話を持ち寄る。

 すると智子は、その両者が手を取り合える“子供食堂”の創設を発案。新人議員の藤堂誠(高橋一生)や岡本とともに、行き場のない子どもたちを地域の人たちがボランティアで助けるシステムを生み出した。しかし見切り発車で行った子供食堂は、すぐに人手が足りなくなり、いったん中止となってしまうのだった。

「第4話の放送中、高橋一生の顔がおかしいとネット上で指摘が相次いでいました。放送中には、視聴者から『今日の高橋一生の顔なんか変だね』『高橋一生がくっきり二重になってる』『顔疲れすぎじゃない?』『高橋一生、目が二重になってるけどどうかしたの?』といった声が続出し、ドラマどころじゃなくなっていたようです」(芸能ライター)

 高橋は8月に角膜炎のため、サングラスをかけて『あさイチ』(NHK)に出演していた。今回の放送の副音声で、前田敦子と斎藤が、「ドラマの撮影は夏だった」と明かしていたため、ちょうど高橋が角膜炎を患っている時に第4話は収録されたのかもしれない。

 第5話では、日本人が仕事を優先して休暇が取りにくい状況にあると知った智子が、自ら率先して、SNSに長期休暇を取ると書き込む。しかし書き込みは不評で、夫の公平(田中圭)から、「議員として、ろくな活動もしていないから当たり前。SNSへは市議として何をしたかを書いた方がいい」と促される。

 するとそんな智子の元へ、「市議会に汚職議員がいる」という告発文が送られてくる。ほかの議員たちに汚職議員について聞いてみるも、そそくさと逃げられるばかり、友人で新聞記者の平田和美(石田ゆり子)からも、「ヘタにつついたら火の粉が降りかかってしまう」と忠告される。しかし智子は、「告発内容を調べる」と、自分のSNSに書き込んでしまうのだった。

「今のところ視聴者からは、智子をまったく応援できないとの声が圧倒的。第5話の『長期休暇を取る』という行動も叩かれてしまいそうです。嫌われ主人公の道を突っ走っている印象すらあります」(同)

 そろそろ智子が、視聴者から好感を抱かれるようなエピソードを描かないと、視聴率はさらに下落してしまうかもしれない。

『陸王』竹内涼真がTwitterでネタバレ! ドラマの鍵握る「シューズ」写真が炎上寸前!?

 11月19日午後9時から第5話が放送される、池井戸潤原作・役所広司主演のドラマ『陸王』(TBS系)。視聴率は初回14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話以降も14~15%台と好調を維持している。

 同ドラマの主人公・宮沢紘一(役所)は、老舗足袋業者こはぜ屋の四代目社長として日々奮闘していたが、年々先細る足袋の需要から資金繰りに悩んでいた。そこで新規事業への参入を考え、足袋製造でこれまで培った技術が生かせる、“裸足感覚”を追求したランニングシューズ「陸王」の開発を始める。

 第4話では、「陸王」完成の見通しがついてきたため、宮沢がリハビリ中の実業団ランナー・茂木(竹内涼真)の足型を取らせてもらうべく、彼が所属するダイワ食品陸上競技部を訪ねる。しかし茂木に「陸王」を履くことを拒否されてしまう。茂木は、スポンサード契約をしていたスポーツ用品メーカーのアトランティス社から、ケガを理由に今後のサポートをやめると明言され、自暴自棄に陥っていたのだ。

 そんな中、アトランティス社のシューフィッター・村野(市川右團次)が、茂木に非情な決断を下した上司と揉めて退社することに。その後、村野は宮沢の思いに感銘を受けて「陸王」開発チームへの参加を決意。村野の口利きによって、茂木はついに「陸王」を履き、素晴らしい走りをみせるのだった。

「茂木の復活を感じたアトランティス社は焦り、再びスポンサー契約に乗り出そうと企みます。今後の展開では、次の駅伝で茂木が、アトランティスかこはぜ屋、どちらの会社の靴を履くのかが焦点になるようです。そのため『陸王』公式Twitterにアップされた、“駅伝シーンの撮影風景”写真では、竹内の足元が隠されています。しかし、竹内の個人Twitterを見ると、足元が隠されておらず、駅伝撮影日に履いていた靴が丸わかりになっているのです」(芸能ライター)

 ネット上では一部の人がこれに気づき、「靴見せちゃっていいの!?」「竹内くんのTwitter見たらネタバレ食らった」「大丈夫かな、怒られないかな」といった声が上がっている。

 第5話でこはぜ屋は、「陸王」のために試行錯誤している特殊素材シルクレイのソール技術を応用した、新しい地下足袋の開発に成功。それは「足軽大将」と名付けられ、大きな反響を得て、瞬く間にヒット商品へと成長する。

 一方、「陸王」を履き、復帰へ向けて練習に励む茂木のもとに、アトランティス社の営業担当・佐山(小籔千豊)が訪ねてきて、また新しいシューズを提供したいと持ちかける。同社に不信感を抱く茂木は、その誘いを拒絶するのだが、佐山にあることを聞かされ、心が揺らぐ……といった展開になるという。

「第5話の焦点は、やはり茂木の決断。竹内のTwitterにはネタバレを指摘するリプライも届いていますが、本人は気づいていないようです」(同)

 前半戦のクライマックスを迎える『陸王』。注目度は高まる一方だが、最高視聴率も更新できるのだろうか。次の展開に期待が集まる。

『先に生まれただけの僕』櫻井翔をめぐる三角関係? 突然の恋愛ドラマ化に「冷める」の批判

 11月18日午後10時から第6話が放送される、嵐・櫻井翔主演の『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)。視聴率は初回10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、その後第3話が10.5%だったものの、第2話、第4~5話は7~8%台と、2ケタ割れすることが多くなっている。

 同ドラマは総合商社・樫松物産に勤める鳴海涼介(櫻井)が主人公。抜群の営業力で成績優秀だが、会社が経営する毎年赤字の私立京明館高校の経営再建を任され、なんと35歳で商社マンから校長先生になる。

 第5話で鳴海は、中学3年生を対象した「オープンキャンパス」が開催されることを知り、「在校生徒たちにも協力してもらい、高校の魅力をアピールしていきたい」と教師たちに提案。そこで、教師のちひろ(蒼井優)は、担任するクラスの生徒に、オープンキャンパスでのメインイベントを考えてみてほしいと相談。すると生徒たちはすっかり乗り気になり、自主的にさまざまな企画を考えて準備を始める。

 さらに鳴海は、樫松物産社長・原(小林勝也)にオープンキャンパスに来てほしいと直訴。そして当日、生徒の頑張りが身を結び、オープンキャンパスは大盛況となり、社長に頑張りをアピールすることにも成功したのだった。

「オープンキャンパスには、鳴海の恋人である聡子(多部未華子)も来場。鳴海とちひろが仲睦まじそうにしているのを見て複雑な表情を浮かべていました。また、ちひろも鳴海に交際相手がいるとわかって少し悲しそうな表情に。ちひろは当初、鳴海に否定的でしたが、次第に彼の頑張りを理解するようになり、惹かれていっているようです」(芸能ライター)

 しかし、唐突な“三角関係”の予感に、ネットユーザーは「このドラマに恋愛要素いる?」「急に恋愛とかやられても冷めるんだけど」「三角関係とかないわ。そういうドラマじゃないでしょ」といった批判的な声を上げている。

 第6話では、鳴海がオープンキャンパスの成功で京明館の評判が高まっていることを実感し、次に開催する学校説明会の準備に乗り出す。しかしそのせいで、鳴海とちひろの関係が気になっている聡子のデートの誘いを断り続けてしまうことに。

 一方ちひろは、真剣に学校改革に取り組む鳴海を慕う気持ちがどんどん強くなっている様子。次回予告映像には「校長への尊敬は恋の始まり?」という意味深なテロップもつけられていた。

「これまでも、英語教師の島津(瀬戸康史)がちひろに好意を抱いているような描写があったので、この2人が結ばれればドラマ的にも円満になりそうです。ただ今のところは、ちひろから島津に対する恋の予感がほとんどない。視聴者も危惧していたように、あまり恋愛要素を描きすぎると、ドラマの軸がブレて視聴率がさらに低迷しそうな気もするのですが……」(同)

 果たして恋愛展開は視聴率にどう影響していくのか。次回はさらに目が離せない展開になりそうだ。

『先に生まれただけの僕』櫻井翔をめぐる三角関係? 突然の恋愛ドラマ化に「冷める」の批判

 11月18日午後10時から第6話が放送される、嵐・櫻井翔主演の『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)。視聴率は初回10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、その後第3話が10.5%だったものの、第2話、第4~5話は7~8%台と、2ケタ割れすることが多くなっている。

 同ドラマは総合商社・樫松物産に勤める鳴海涼介(櫻井)が主人公。抜群の営業力で成績優秀だが、会社が経営する毎年赤字の私立京明館高校の経営再建を任され、なんと35歳で商社マンから校長先生になる。

 第5話で鳴海は、中学3年生を対象した「オープンキャンパス」が開催されることを知り、「在校生徒たちにも協力してもらい、高校の魅力をアピールしていきたい」と教師たちに提案。そこで、教師のちひろ(蒼井優)は、担任するクラスの生徒に、オープンキャンパスでのメインイベントを考えてみてほしいと相談。すると生徒たちはすっかり乗り気になり、自主的にさまざまな企画を考えて準備を始める。

 さらに鳴海は、樫松物産社長・原(小林勝也)にオープンキャンパスに来てほしいと直訴。そして当日、生徒の頑張りが身を結び、オープンキャンパスは大盛況となり、社長に頑張りをアピールすることにも成功したのだった。

「オープンキャンパスには、鳴海の恋人である聡子(多部未華子)も来場。鳴海とちひろが仲睦まじそうにしているのを見て複雑な表情を浮かべていました。また、ちひろも鳴海に交際相手がいるとわかって少し悲しそうな表情に。ちひろは当初、鳴海に否定的でしたが、次第に彼の頑張りを理解するようになり、惹かれていっているようです」(芸能ライター)

 しかし、唐突な“三角関係”の予感に、ネットユーザーは「このドラマに恋愛要素いる?」「急に恋愛とかやられても冷めるんだけど」「三角関係とかないわ。そういうドラマじゃないでしょ」といった批判的な声を上げている。

 第6話では、鳴海がオープンキャンパスの成功で京明館の評判が高まっていることを実感し、次に開催する学校説明会の準備に乗り出す。しかしそのせいで、鳴海とちひろの関係が気になっている聡子のデートの誘いを断り続けてしまうことに。

 一方ちひろは、真剣に学校改革に取り組む鳴海を慕う気持ちがどんどん強くなっている様子。次回予告映像には「校長への尊敬は恋の始まり?」という意味深なテロップもつけられていた。

「これまでも、英語教師の島津(瀬戸康史)がちひろに好意を抱いているような描写があったので、この2人が結ばれればドラマ的にも円満になりそうです。ただ今のところは、ちひろから島津に対する恋の予感がほとんどない。視聴者も危惧していたように、あまり恋愛要素を描きすぎると、ドラマの軸がブレて視聴率がさらに低迷しそうな気もするのですが……」(同)

 果たして恋愛展開は視聴率にどう影響していくのか。次回はさらに目が離せない展開になりそうだ。

『ドクターX』陣内孝則の「顔面ドアップ」が大不評も……視聴率は20%台キープ!

 米倉涼子主演の人気医療ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)第6話が11月16日に放送され、視聴率は20.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった。前週より、0.1ポイントダウンしたが、今回の第5シリーズで初の2週連続大台突破となった。

 初回は20.9%で貫禄のスタートを切ったものの、その後、19.6%、19.0%、19.1%と、よもやの3週連続で20%割れ。それでも、第5話で20.8%と持ち直していた。第6話までの平均は20.0%ジャストで、今シリーズの全話平均が大台をキープできるかどうかは、後半の数字にかかってくる。

 第6話は、冒頭から、東帝大学病院外科副部長・猪又孝役の陣内孝則の顔面ドアップからスタート。猪又はVIPである政治家のオペに臨んだが、術後の経過が思わしくなく、クレームが入る。彼は、フリーランスの麻酔科医・城之内博美(内田有紀)の不手際で手術に時間がかかったのが原因とウソをついて責任逃れを図り、さらに食ってかかった博美を老獪な根回しで“出禁”にしてしまう。これにより、博美は同志の絆で結ばれていた外科医・大門未知子(米倉)とも険悪な雰囲気になるのだ。

 蛭間重勝病院長(西田敏行)は不在で、猪又は院長代理としてやりたい放題。そんな中、未知子と博美は、行きつけの中華料理店の店主・六浦良夫(平泉成)の妻・敦子(松金よね子)のオペに臨むが、手術直前、膵臓に複数の腫瘍がある良夫が吐血して倒れ、同時オペの緊急事態に突入する。未知子は執刀医を若手の西山直之医師(永山絢斗)に託し、良夫のオペに向かうが、そこで執刀していたのは猪又だった。未知子は強引に執刀医を代わったものの、麻酔科医がおらず、自ら麻酔の操作もする状況に陥ってしまう。そんな折、敦子の手術を終えた博美が駆けつけ、良夫のオペは無事成功。未知子と博美も仲直りする……という展開だった。

 初回から、「演技がヘタすぎ」「『ドクターX』には合わない」などとして、シリーズファンからバッシングされていた陣内。前回の第5話では、「地方での講演」名目で出演シーンがなく、視聴率も4週ぶりに20%の大台に回復していた。第6話では、その陣内がストーリー上のメーンキャストとなり、視聴率急降下の不安もあったが、最低限の下落で済んだようだ。

 しかし、ネット上では「いきなり陣内のアップからなんて、やめてほしい」「陣内がいるだけでうっとうしい」「陣内が出てるだけで不愉快。陣内では、西田の役どころにはなれない」「陣内が出てくるだけでイライラする。先週はいなかったから、じっくり見られたけど……。出番を減らしてほしい」などとして、“陣内不要論”があらためて噴出中。

 同シリーズは第1シリーズ(2012年)こそ、平均19.1%で大台に乗らなかったものの、それ以降は、第2シリーズ(13年)が23.0%、第3シリーズ(14年)は22.9%、第4シリーズ(16年)も21.5%と3シリーズ連続で大台をキープしている。今まで通り、CMスポンサー企業との良好な関係を維持するためには、20%台に乗せられるかどうかが重要な問題だ。

 次回、23日放送の第7話には、外科医・原守(鈴木浩介)の元恋人である米国人外科医役として、シャーロット・ケイト・フォックスがゲスト出演する。ゲストが誰であれ、高視聴率をキープするためには、視聴者の要望を素直に聞いて、陣内を“排除”するしか道はないのだろうか。
(田中七男)

『ドクターX』陣内孝則メイン回に、予告時点でクレーム噴出!! 再び「20%割れ」の危機?

 11月16日午後9時から第6話が放送される、米倉涼子主演の『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)。視聴率は初回20.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話~第4話は19%台、第5話で20.8%と、初回以来再び20%台に復帰した。

 同ドラマは、群れ・権威・束縛を嫌うフリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉)が主人公。シーズン5を迎えた今期は、初の女性院長・志村まどか(大地真央)の誕生を経て、新たな権力争いが渦巻く日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」が舞台となっている。

 第5話では、医療界のトップに君臨する「日本医師倶楽部」会長・内神田景信(草刈正雄)が、ある思惑から東帝大学病院に最先端の人工知能診断システム「ヒポクラテス」を使うように提言。すると、内神田に頭が上がらない東帝大学の病院長・蛭間重勝(西田敏行)は、早速従おうとする。

 そんな中、世界最強の将棋ロボットと対局中だった若き天才棋士・五反田五郎(間宮祥太朗)が、腕のけいれんを起こして意識を失う。だが、カンファレンスを行っても血液検査の数値は全て正常。診断は暗礁に乗り上げ、誰にも病名が特定できない状況になってしまう。そこで、「ヒポクラテス」が打ち出した脳腫瘍という判断を信じて手術を行うことになるのだが、未知子は違和感を覚えて手術に反対する。そして、病院を抜け出した五反田が豚肉をレアで食べているところを見つけ、体内に寄生虫がいることを見抜くのだった。

「第5話では、外科副部長・猪又孝(陣内孝則)が、連日各大学から公演の依頼が殺到しているとして、病院内に不在という設定で出演機会がありませんでした。猪又は第3話で、未知子が行った難病の発見と手術の手柄を横取りした悪役で、さらに彼を演じる陣内は、オーバーな演技や高いテンションなどがシリーズファンに受け入れられずいたんです。そういった背景があるだけに、視聴者からは『第5話は、陣内がいなかったからうるさくなくて良かった』『陣内さん嫌いじゃないけど、このドラマには合ってないからね』『陣内、ずっといなくていいよ』といった声が続出する事態になっています」(芸能ライター)

 第6話で猪又は、オペをしたVIP患者から術後の経過についてクレームを入れられ、とっさにフリーランスの麻酔科医・城之内博美(内田有紀)のせいにして責任を逃れようとする。何の非もない博美は抗議するが、猪又の狡猾な根回しによって、東帝大学病院への出入りを禁止されてしまう。

 そんな中、未知子が博美とともに担当する予定だった手術の日が近づいてくる。難しい手術になることから、未知子は博美の腕が必要と確信し、「名医紹介所」の所長・神原晶(岸部一徳)の力を借り、彼女の出入り禁止を解こうとするのだったが……。

「陣内は1話抜けただけで、第6話で再びスポットライトを浴びるようです。次回予告で陣内が登場することがわかると、ネット上にはがっかりする声が飛び交いました」(同)

 皮肉なことに、陣内が出演しなかった第5話に視聴率が上昇。第6話で再び下がることがあった場合、来シーズンの出演は厳しくなりそうだ。

『ドクターX』陣内孝則メイン回に、予告時点でクレーム噴出!! 再び「20%割れ」の危機?

 11月16日午後9時から第6話が放送される、米倉涼子主演の『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)。視聴率は初回20.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話~第4話は19%台、第5話で20.8%と、初回以来再び20%台に復帰した。

 同ドラマは、群れ・権威・束縛を嫌うフリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉)が主人公。シーズン5を迎えた今期は、初の女性院長・志村まどか(大地真央)の誕生を経て、新たな権力争いが渦巻く日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」が舞台となっている。

 第5話では、医療界のトップに君臨する「日本医師倶楽部」会長・内神田景信(草刈正雄)が、ある思惑から東帝大学病院に最先端の人工知能診断システム「ヒポクラテス」を使うように提言。すると、内神田に頭が上がらない東帝大学の病院長・蛭間重勝(西田敏行)は、早速従おうとする。

 そんな中、世界最強の将棋ロボットと対局中だった若き天才棋士・五反田五郎(間宮祥太朗)が、腕のけいれんを起こして意識を失う。だが、カンファレンスを行っても血液検査の数値は全て正常。診断は暗礁に乗り上げ、誰にも病名が特定できない状況になってしまう。そこで、「ヒポクラテス」が打ち出した脳腫瘍という判断を信じて手術を行うことになるのだが、未知子は違和感を覚えて手術に反対する。そして、病院を抜け出した五反田が豚肉をレアで食べているところを見つけ、体内に寄生虫がいることを見抜くのだった。

「第5話では、外科副部長・猪又孝(陣内孝則)が、連日各大学から公演の依頼が殺到しているとして、病院内に不在という設定で出演機会がありませんでした。猪又は第3話で、未知子が行った難病の発見と手術の手柄を横取りした悪役で、さらに彼を演じる陣内は、オーバーな演技や高いテンションなどがシリーズファンに受け入れられずいたんです。そういった背景があるだけに、視聴者からは『第5話は、陣内がいなかったからうるさくなくて良かった』『陣内さん嫌いじゃないけど、このドラマには合ってないからね』『陣内、ずっといなくていいよ』といった声が続出する事態になっています」(芸能ライター)

 第6話で猪又は、オペをしたVIP患者から術後の経過についてクレームを入れられ、とっさにフリーランスの麻酔科医・城之内博美(内田有紀)のせいにして責任を逃れようとする。何の非もない博美は抗議するが、猪又の狡猾な根回しによって、東帝大学病院への出入りを禁止されてしまう。

 そんな中、未知子が博美とともに担当する予定だった手術の日が近づいてくる。難しい手術になることから、未知子は博美の腕が必要と確信し、「名医紹介所」の所長・神原晶(岸部一徳)の力を借り、彼女の出入り禁止を解こうとするのだったが……。

「陣内は1話抜けただけで、第6話で再びスポットライトを浴びるようです。次回予告で陣内が登場することがわかると、ネット上にはがっかりする声が飛び交いました」(同)

 皮肉なことに、陣内が出演しなかった第5話に視聴率が上昇。第6話で再び下がることがあった場合、来シーズンの出演は厳しくなりそうだ。

クドカンはスランプなのか? 『監獄のお姫さま』低迷で、2019年NHK大河ドラマに暗雲

 “クドカン”こと宮藤官九郎が脚本を担当する、小泉今日子主演の連続ドラマ『監獄のお姫さま』(TBS系)が、なかなか不振から脱することができない。

 初回、第2話は共に9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、2ケタ目前までいったものの、第3話は『SMBC日本シリーズ2017 第3戦 DeNA×ソフトバンク』の中継が大幅に延長され、95分遅れの放送となったことも影響したのか、6.5%と急降下。その後も、第4話7.8%、第5話(14日)8.0%と低調な視聴率が続き、一度も2ケタに乗せられていない。

 ネット上では「クドカンファンなので楽しみにしていたのに、期待はずれ」「キョンキョンが好きなので見てみたけど、面白くない。好きな役者がたくさん出てるのに残念」「笑わそう、笑わそうとしてるけど、空回りというか滑ってる」「実力派女優がたくさん出てるのに、完全な無駄づかい」「薄っぺらいマヌケなドラマ」「クドカン、スランプなのか? テンポ悪いし、登場人物に魅力がない」といったふうで、手厳しい声も少なくない。

 同ドラマは女子刑務所が舞台となり、小泉、夏帆、坂井真紀、森下愛子、菅野美穂の5人が女囚役。5人は、それぞれの罪状で服役しているが、そのうち、大企業の前社長の娘である江戸川しのぶ(夏帆)は殺人罪の冤罪を着せられており、真犯人は、しのぶの元婚約者であるイケメン社長(伊勢谷友介)だった。出所後、しのぶ以外の4人は、彼女の冤罪を晴らすべく復讐計画を立て、塀の中で女囚たちに気持ちを奪われた刑務官の若井ふたば(満島ひかり)も参加することになる。さまざまな思いが交錯する刑務所での過酷な生活を経て、女たちのリベンジがうまくいくのかを描いた“おばちゃん犯罪エンターテインメント”だ。

 人気脚本家のクドカンは、随所にコミカルなネタを挿入する独創的な世界観で熱狂的なファンを持ち、2013年前期のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』を大ヒットに導いて、評価をさらに高めた。

 ところが、その後に脚本を担当した14年10月期の『ごめんね青春!』(関ジャニ∞・錦戸亮主演/TBS系)は平均7.7%と大爆死。続く16年4月期の『ゆとりですがなにか』(岡田将生主演/日本テレビ系)も、平均8.4%と振るわなかった。両作とも、ドラマファンの評価こそ高かったものの、数字には結びつかず。これで、『監獄のお姫さま』も低調のまま終わるようなら、『あまちゃん』後に脚本を担当したドラマが3作連続で1ケタ台になってしまい、「クドカンはオワコン」と言われてもいたしかない。

 クドカンといえば、19年のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』で、脚本を担当することが決まっている。むろん、これは朝ドラでの実績があってこその起用だ。『監獄のお姫さま』も、後半でなんとか巻き返して、大河にはずみをつけてほしいものだが……。
(田中七男)

クドカンはスランプなのか? 『監獄のお姫さま』低迷で、2019年NHK大河ドラマに暗雲

 “クドカン”こと宮藤官九郎が脚本を担当する、小泉今日子主演の連続ドラマ『監獄のお姫さま』(TBS系)が、なかなか不振から脱することができない。

 初回、第2話は共に9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、2ケタ目前までいったものの、第3話は『SMBC日本シリーズ2017 第3戦 DeNA×ソフトバンク』の中継が大幅に延長され、95分遅れの放送となったことも影響したのか、6.5%と急降下。その後も、第4話7.8%、第5話(14日)8.0%と低調な視聴率が続き、一度も2ケタに乗せられていない。

 ネット上では「クドカンファンなので楽しみにしていたのに、期待はずれ」「キョンキョンが好きなので見てみたけど、面白くない。好きな役者がたくさん出てるのに残念」「笑わそう、笑わそうとしてるけど、空回りというか滑ってる」「実力派女優がたくさん出てるのに、完全な無駄づかい」「薄っぺらいマヌケなドラマ」「クドカン、スランプなのか? テンポ悪いし、登場人物に魅力がない」といったふうで、手厳しい声も少なくない。

 同ドラマは女子刑務所が舞台となり、小泉、夏帆、坂井真紀、森下愛子、菅野美穂の5人が女囚役。5人は、それぞれの罪状で服役しているが、そのうち、大企業の前社長の娘である江戸川しのぶ(夏帆)は殺人罪の冤罪を着せられており、真犯人は、しのぶの元婚約者であるイケメン社長(伊勢谷友介)だった。出所後、しのぶ以外の4人は、彼女の冤罪を晴らすべく復讐計画を立て、塀の中で女囚たちに気持ちを奪われた刑務官の若井ふたば(満島ひかり)も参加することになる。さまざまな思いが交錯する刑務所での過酷な生活を経て、女たちのリベンジがうまくいくのかを描いた“おばちゃん犯罪エンターテインメント”だ。

 人気脚本家のクドカンは、随所にコミカルなネタを挿入する独創的な世界観で熱狂的なファンを持ち、2013年前期のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』を大ヒットに導いて、評価をさらに高めた。

 ところが、その後に脚本を担当した14年10月期の『ごめんね青春!』(関ジャニ∞・錦戸亮主演/TBS系)は平均7.7%と大爆死。続く16年4月期の『ゆとりですがなにか』(岡田将生主演/日本テレビ系)も、平均8.4%と振るわなかった。両作とも、ドラマファンの評価こそ高かったものの、数字には結びつかず。これで、『監獄のお姫さま』も低調のまま終わるようなら、『あまちゃん』後に脚本を担当したドラマが3作連続で1ケタ台になってしまい、「クドカンはオワコン」と言われてもいたしかない。

 クドカンといえば、19年のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』で、脚本を担当することが決まっている。むろん、これは朝ドラでの実績があってこその起用だ。『監獄のお姫さま』も、後半でなんとか巻き返して、大河にはずみをつけてほしいものだが……。
(田中七男)

『奥様は、取り扱い注意』安易なレイプ設定に「女性軽視」「チープな脚本」と視聴者嫌悪!

 11月15日午後10時から第7話が放送される、綾瀬はるか主演『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)。視聴率は初回が11.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話以降は11~14%台と好調を維持している。

 同ドラマは、波瀾万丈でワケありの過去を捨て、閑静な高級住宅街で新婚生活を送っている専業主婦・伊佐山菜美(綾瀬)が主人公。合コンで一目惚れしたIT企業経営者の夫・勇輝(西島秀俊)と穏やかな暮らしを送っていたが、1年とたたないうちに、ご近所の幸せそうに見える主婦たちがさまざまなトラブルを抱えていることに気づく。そんな彼女たちのトラブル解決に、菜美が乗り出していくストーリーだ。

 第6話では、菜美が主婦仲間の優里(広末涼子)、京子(本田翼)とともにフラワーアレンジメント教室に通い始め、教室で知り合った主婦・冴月(酒井美紀)から町の広報誌の取材を申し込まれる。取材当日、菜美が冴月宅を訪れると、玄関の前に彼女の友達である靖子(芦名星)と千尋(原田佳奈)の姿が。冴月から「遅れるから先に入っていて」との連絡が入ったため3人が家に入ると、リビングにはなんと冴月の夫・達郎(竹財輝之助)の死体が横たわっていた。

 こうして事件の第一発見者かつ容疑者の1人とされてしまった菜美は、自力で事件を解き明かそうと奮闘。その結果、この事件は冴月、靖子、千尋の3人で仕組んだものだとわかるのだった。

「靖子と千尋は、学生時代に達郎にレイプされた経験があり、それから15年後に偶然再会したため復讐を決意。冴月は“女として女の痛みを見過ごすことはできない”と、2人に協力したというのが事件の真相でした。しかし、この内容に対して『安易にレイプ設定とか入れるなよ』『こんなチープな内容でレイプを扱うな』『女性を尊重したドラマに見せかけて、レイプをこんなふうに扱う時点で、女性を軽視してるよね。脚本にドン引き』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 第7話では、菜美、優里、京子の3人が探偵のような仕事をしているというウワサを聞きつけた主婦仲間の友恵(霧島れいか)が、3人に人探しをしてほしいと頼みにやってくる。余命半年を宣告された友恵の望みは、死ぬ前に大学時代の恋人にひと目会うことだった。

 一方、京子は夫・渉(中尾明慶)の浮気を疑うが、正面から話し合うのが怖いため、結局見て見ぬフリをしてしまう。さらに、夫・啓輔(石黒賢)のモラハラ気味の態度に耐えかねた優里は、ママ友に誘われた合コンに行くことを決意するのだった。

「第7話では、今までの募りに募った妻たちの不満に焦点が当てられるようです。それぞれの家庭がどんな結末を迎えることになるのか、期待が高まりますね」(同)

 『奥様は、取り扱い注意』はこのまま好調を維持し続けることができるのか。ドラマ後半の展開も注目だ。