松本潤『99.9』全話平均17.6%も「いまさら榮倉奈々?」「演出くどすぎ」と一部で批判

 嵐・松本潤主演のドラマ『99.9 -刑事専門弁護士- SEASON Ⅱ』(TBS系)の最終話が3月18日に放送された。平均視聴率は21.0%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)、全話平均視聴率も17.6%で、「面白かった!」「終わるのが寂しい」といった感想が上がる一方で、「演出がくどすぎる」と不評の声も上がっている。

 同ドラマは、個性的な刑事専門弁護士たちがぶつかり合いながらも、逆転不可能と思われる刑事事件に挑んでいく、新感覚の“痛快リーガル・エンターテインメント”ドラマ。斑目法律事務所の若手弁護士である主人公・深山大翔を松本が演じ、香川照之や木村文乃らが共演していた。

「同ドラマの魅力は、劇中で繰り返される出演陣のコントのような掛け合いですが、“くどさ”を感じる視聴者も多かったようです。ネット上には『カット割りが多すぎて見づらい。この演出、いい加減にしてほしい』『テンポのいい掛け合いを見せたいのはわかるけど、目が痛い!』『こういう、内輪だけで「面白いでしょ?」と思ってる演出を乱発されるの、ほんと嫌いだわ』といった声も上がっていました」(芸能ライター)

 過剰な演出だけでなく、深山の“持ち味”であるキャラクター性にも、思わぬケチがついた。

「一部の視聴者にとってネックになったのが、深山が毎回放つオヤジギャグ。最終話でも事件の糸口を掴むシーンで“ガラケー”をネタに『このガラケー傷ガラケー』『けっこう毛ガラケー猫灰ガラケー』『まガラケー法律事務所』と苦しいギャグを連発しました。これにはネット上で『今の流れつまらなすぎ』『最終話でこのダジャレはいらない』『ストーリーは良いのに、ギャグに関してはマジで寒い!』と大不評。ちなみにドラマ公式サイトには、わざわざ『今日のオヤジギャグ』というコーナーが作られて、解説がなされています」(同)

 2016年4月期放送のシーズン1に出演した榮倉奈々がゲスト出演を果たすサプライズもあったが、その起用に疑問の声も上がっている。

「前シーズンでヒロイン・立花彩乃を演じていた榮倉が、放送終了間際に登場して視聴者を驚かせました。『奈々ちゃんおかえり!』と再会を喜ぶ声があった一方で、立花がストーリー展開に食い込むような演出は特になし。一体なんのために登場したのか首を傾げたファンも多かった様子で、『榮倉奈々の出番あれだけかよ!』『せっかく新ヒロインの木村文乃が馴染んだのに、なぜ旧ヒロインを意味もなく引っぱり出した』といった反応もありました」(同)

 最終話で有終の美を飾ったことからも、続編を望む声が早くも巻き起こっている同ドラマ。新シリーズが実現したあかつきには、視聴者の声は反映されるのだろうか。

「リアリティなさすぎ」 松本潤主演『99.9』でしゃばる裁判官・鶴瓶に不満続出

 3月18日夜9時から第9話・最終回が放送される、嵐・松本潤主演の『99.9-刑事専門弁護士- SEASON2』(TBS系)。視聴率は初回15.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話18.0%、第3話16.2%、第4話16.8%、第5話17.0%、第6話17.0%、第7話17.4%、第8話18.0%と高視聴率をキープしている。

 裁判有罪率は99.9%とされる日本の刑事事件。しかし同作では、超型破りな若手弁護士・深山大翔(松本)が、残された0.1%の無実の可能性にかけ、自らが納得するまでとことん事実を追及。そして隠された真実を暴き、依頼人を救っていくというストーリーだ。

 第8話では、選挙を目前に控えた元文部科学大臣・藤堂正彦(佐野史郎)議員の選挙事務所で、毒物による殺害事件が起こる。事務所に送られてきた羊羹を食べた4人のうち、第一秘書の上杉が死亡、藤堂の妻・京子(森口瑤子)が意識不明の重体になったというのだ。

 事件後、羊羹の送り主であるニシカワメッキ社長・西川五郎(おかやまはじめ)が逮捕・起訴され、深山たちは西川の弁護をすることに。深山は、意識が回復した京子から事情聴取を行い、その証言から藤堂が犯人だという真相に辿りつく。しかし、法廷で裁判長の川上(笑福亭鶴瓶)が、京子に対して過剰に質問を繰り返し、証言の信頼性のなさを指摘。その結果、西川に無期懲役が言い渡され、深山は敗訴となってしまった。

「敗訴後の控訴審で深山は新たな証拠を見つけて西川の無罪を勝ち取ったのですが、第一審での川上の言動に視聴者から不満噴出。『裁判官がこんなにしゃしゃり出ることある?』『こんなあからさまな裁判官の介入おかしいでしょ』『リアリティなさすぎ。一気に冷めたわ』といった声が上がっていました」(芸能ライター)

 第9話では、深山たちのもとに死刑囚・久世貴弘(小林隆)の再審請求の依頼がくる。久世は8年前、妻を殺害後に放火を行ったとして「建造物放火及び殺人罪」で死刑判決を受けていた。しかし、息子の亮平(中島裕翔)は「両親は仲が良く、父が母を殺すわけがない」と断言し、父の無罪を主張。

 ところが、“開かずの扉”とも呼ばれる再審請求だけあり、深山たちはかなりの苦戦を強いられることに。その上、再審請求を審理する裁判長に川上が就任。一度深山たちに辛酸を舐めさせられ、裁判所内でも後がない立場の川上は、建前では公平に審議するためと言いつつ、深山たちに無理難題を押しつけるのだった。

「『99.9』のラスボスであるはずの川上ですが、第8話にして深山に一本取られ、1人で激昂しているシーンがありました。それまで余裕たっぷりの大物オーラを出していた川上が突如小物になったことで、『残念な感じになった』『こいつが最後でいいのか?』と疑問の声も聞こえてきます」(同)

 果たして深山と川上の戦いはどのように決着がつくのだろうか。最終回も注目だ。

「くそムカつく」「大っ嫌い!」『もみ消して冬』加藤諒に山田涼介ファンが大激怒!?

 3月17日夜10時から第10話・最終回が放送される、Hey!Say!JUMP・山田涼介主演の土曜ドラマ『もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~』(日本テレビ系)。視聴率は初回から第4話まで二桁を維持していたが、平昌五輪開催中は第5話7.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第6話8.1%、第7話6.6%と数字を落とすことに。しかし、第8話は9.5%、第9話は9.0%と回復をみせた。

 同ドラマは、私立中学校の学園長である父・北沢泰蔵(中村梅雀)と、その長男で医者の博文(小澤征悦)、長女で弁護士の知晶(波瑠)、次男で警察官の秀作(山田)たちエリート一家によるコメディホームドラマ。家族の誰かが起こしてしまった不祥事を、世間に漏らすことなく内密に解決していくという1話完結ストーリーとなっている。

 第9話では、秀作が実は北沢家の子どもではなかったことが判明。赤ちゃんの時に病院で取り違えが起き、吉田邦夫(加藤諒)という庶民的な家庭で暮らす男が、北沢家の本当の子どもであるようなのだ。邦夫から事実を聞かされた秀作は意を決して家族に打ち明けるが、博文と知晶の反応は薄く、さほど動じてもいない様子。さらに泰蔵に至っては、「もちろん知っていた」とあっけらかんと話すのだった。

 その後、秀作と邦夫は1週間入れ替わって暮らしてみることに。北沢家に憧れを抱いていたという邦夫は、豪華な食事や優雅な生活に大満足。一方の秀作も、北沢家では味わえない家族の温かさを感じ、新しい生活に心地よさを感じ始める。そんな最中、泰蔵がまさかの失態を犯してしまう。そして、そのもみ消し役に邦夫が命じられるのだが、口ばかりで度胸がない邦夫は、秀作に協力してもらいながら“もみ消し”を実行。

「邦夫はもみ消しに成功すると、秀作の名前を出さずに北沢家に報告し、手柄を一人占めしていました。ずる賢い邦夫に視聴者からは『こいつくそムカつくわ』『邦夫大っ嫌い!』『ドラマ内のことだけど加藤諒が嫌いになりそう』と批判が続出。しかし同時に、秀作のことはこれまで一切褒めないで、邦夫に優しくする泰蔵や博文にも『こいつら最低だな』『秀作が可哀そうすぎる』と非難の声が上がっています」(芸能ライター)

 第10話では、1週間の予定だった秀作と邦夫の入れ替わり生活を延長することに。邦夫は北沢家で、幸運の使者のごとく扱われて喜んでおり、一方の秀作も、些細なことで感謝を口にしてくれる吉田家に満足。さらには、ケーキ家を営む吉田家のためにパティシエになる将来も見据えて、ささやかな幸せをかみしめていた。

 そしてついに、秀作と邦夫の間でこのままの暮らしを続行することが決定。それを知り、泰蔵は戸籍を入れ替えることを考え始める。そんな中、またも北沢家に“もみ消し”が必要な事件が発生。秀作は、もう北沢家の人間ではないからと協力しようとしないが、“あること”に気づいてしまい、“キタザワズ・プライド”にかけて立ち上がるのだった。

「北沢家の中では、知晶だけが秀作と邦夫の入れ替わりに否定的。秀作が北沢家に戻ってくるように密かに動いています。秀作に対して普段は冷たいが、実は秀作のことを思っている知晶に『どんどん好きになってくる!』『ツンデレ感が最高』といった声が上がっていました」(同)

 果たして秀作と北沢家の運命はどうなるのだろうか。最終回に注目だ。

「死ぬ必要あった?」「無理やり殺した感じ」『BG』上川隆也の死に批判続出!

 3月15日に第9話・最終回が放送される、木村拓哉主演の連続ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)。視聴率は第1話が15.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話が15.1%、第3話が13.4%、第4話が13.6%、第5話が14.0%、第6話が14.8%、第7話が15.8%、第8話が16.4%と安定している。

 同ドラマは、とある出来事をきっかけにボディーガードの世界から身を引いていた島崎章(木村)が主人公。ある日、島崎は日ノ出警備保障の社長・今関重信(永島敏行)に呼ばれ、新設の身辺警護課への着任を打診される。これをきっかけに再びボディーガードの世界に身を置くことになった島崎は、同じチームのメンバーである高梨雅也(斎藤工)、菅沼まゆ(菜々緒)、沢口正太郎(間宮祥太朗)、村田五郎(上川隆也)と任務を遂行していく。

 第8話で、民事党の幹事長・五十嵐(堀内正美)が襲撃される現場に遭遇した島崎。犯人の制圧に協力した村田が太ももを撃たれ、その後死亡してしまう。五十嵐が犯人を挑発したために起こった悲劇だが、現場にいた五十嵐、厚生労働大臣の愛子(石田ゆり子)、警視庁SPの落合(江口洋介)は保身のため、真実をマスコミに語らない。すると世間は、村田のことを「出しゃばって無謀な行動をしたから撃たれた」とまでいうように。

 村田の名誉を挽回したい島崎たちは、村田が所持していたICレコーダーに五十嵐の挑発する音声が残っていると考えた。しかし、警察から返品された村田の遺留品の中にあったICレコーダーは、すでにデータが削除されている。為す術なくなった島崎は最後の頼みの綱として、愛子に本当のことを証言してくれるよう直談判しに行くことに。

「村田の突然の死には視聴者からブーイングが続出。『これ死ぬ必要あった?』『村田さんがいなくなるとか悲しすぎる』『突然の鬱展開でびっくり。脚本最悪だな』『無理やり殺した感じがすごい。仲間が欠けるなんてキツい』といった声が上がっていました。急所ではなく太ももを撃たれていたので、死ぬとは思っていない視聴者が多かったようです」(芸能ライター)

 第9話では、島崎たちの前に厚生労働大臣の職を辞した愛子が「私が真実を話します」と名乗り出てくる。愛子の申し出を受けた島崎たちは、真相を語ろうとする彼女の警護をすることになるが、それにより島崎たちの身にも危険が迫ることに。

 一方、警視庁SPの内部では、愛子と島崎を接触させないよう目論んでいた氷川(宇梶剛士)が、部下の落合と話し合いをしていた。落合は、自ら「事件の処理をする」と宣言し、ある行動に出ようとする。

「落合は村田の元部下であり、村田に恩もあるようなので、視聴者の多くは落合が味方につくと思っているようでした。しかし、予告映像では島崎と落合が交戦しているシーンが登場。村田の名誉回復は一筋縄ではいかないかもしれません」(同)

 果たしてどんな結末を迎えるのだろうか。最後まで目が離せない。

「なんで貢がれるの?」『anone』広瀬すずに大金を貢がれる“モテ男”に疑問の声続出

 3月14日夜10時から第9話が放送される、広瀬すず主演のドラマ『anone』(日本テレビ系)。視聴率は初回9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話7.2%、第3話6.6%、第4話6.4%、第5話5.9%、第6話5.5%、第7話4.9%と下がり続けていたが、第8話は5.4%と微増した。

 同作は、幼い頃に更生施設に預けられていた子ども・辻沢ハリカ(広瀬)が主人公。少し変わった性格のハリカは施設で「あなたは“ハズレ”」と呼ばれて虐待を受けていた。現在は、林田印刷所で暮らす亜乃音(田中裕子)と出会い、共同生活をしている。しかし、更生施設で共に過ごし、いまは入院中の紙野彦星(清水尋也)を救うために治療費を集めたいハリカは、ニセ札作りに手を染めていくことになる。

 第8話では、ハリカ、亜乃音、るい子(小林聡美)、舵(阿部サダヲ)の4人が、理市(瑛太)の主導によって1万円のニセ札作りに挑戦。そんな中、ハリカは彦星の高校時代の同級生だという茉歩(藤井武美)に呼び出される。どうやら茉歩は彦星に好意を寄せているようで、ハリカとの仲を詮索したい様子。

 さらに、茉歩は親に頼んで彦星の治療費を出そうとするも、彦星に拒否されてしまう。その後、ハリカに電話をかけた彦星は、茉歩とは何もないことを説明。そして、“好き”とは言わずに言葉を濁すものの、ハリカへの思いを伝える。ハリカも、「私も彦星くんと同じふうに思ってる。多分同じ」と彦星の気持ちに応えたのだった。

「ハリカと茉歩から大金の治療費を貢がれそうになった彦星に対し、視聴者からは疑問の声が続出。『なぜこんなに彦星がモテるのかがわからない』『そんなイケメンでもないのに、なんでこんなに貢がれるの?』『大してかっこよくない彦星くんを、なぜ取り合う展開になってるんだ』といった声が上がっていました。彦星の魅力が伝わるような出来事は、ドラマで特に描かれていないため、どうしても感情移入できないのでしょう」(芸能ライター)

 第9話では、ATMに試しに入れたニセ札が返却されなかったことがきっかけとなり、警察が捜査を始めてしまった。理市の妻・結季(鈴木杏)は、ニュースに流れる防犯カメラに映った男が、自分の夫だと確信する。

 一方、彦星から会いたいと言われ、デートをすることになったハリカ。亜乃音からもらったワンピースを着て出かけていくが、その間に理市が印刷所でニセ札の証拠を隠滅し始めた。そこに居合わせた舵は、理市はこの先もどこかでニセ札作りを続けるつもりだと知り、「ついていきたい」と頼むのだった。

「舵は余命宣告を受けており、日に日に体調が悪化していますが、周りの人間はそのことに気づいていないようです。るい子と舵は両想いの関係ですが、2人の恋がハッピーエンドに向かうことはまずなさそうで、これから訪れるだろう悲劇に視聴者は震えています」(同)

 果たしてこれから、どんな結末に向かっていくのだろうか。

「なんで貢がれるの?」『anone』広瀬すずに大金を貢がれる“モテ男”に疑問の声続出

 3月14日夜10時から第9話が放送される、広瀬すず主演のドラマ『anone』(日本テレビ系)。視聴率は初回9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話7.2%、第3話6.6%、第4話6.4%、第5話5.9%、第6話5.5%、第7話4.9%と下がり続けていたが、第8話は5.4%と微増した。

 同作は、幼い頃に更生施設に預けられていた子ども・辻沢ハリカ(広瀬)が主人公。少し変わった性格のハリカは施設で「あなたは“ハズレ”」と呼ばれて虐待を受けていた。現在は、林田印刷所で暮らす亜乃音(田中裕子)と出会い、共同生活をしている。しかし、更生施設で共に過ごし、いまは入院中の紙野彦星(清水尋也)を救うために治療費を集めたいハリカは、ニセ札作りに手を染めていくことになる。

 第8話では、ハリカ、亜乃音、るい子(小林聡美)、舵(阿部サダヲ)の4人が、理市(瑛太)の主導によって1万円のニセ札作りに挑戦。そんな中、ハリカは彦星の高校時代の同級生だという茉歩(藤井武美)に呼び出される。どうやら茉歩は彦星に好意を寄せているようで、ハリカとの仲を詮索したい様子。

 さらに、茉歩は親に頼んで彦星の治療費を出そうとするも、彦星に拒否されてしまう。その後、ハリカに電話をかけた彦星は、茉歩とは何もないことを説明。そして、“好き”とは言わずに言葉を濁すものの、ハリカへの思いを伝える。ハリカも、「私も彦星くんと同じふうに思ってる。多分同じ」と彦星の気持ちに応えたのだった。

「ハリカと茉歩から大金の治療費を貢がれそうになった彦星に対し、視聴者からは疑問の声が続出。『なぜこんなに彦星がモテるのかがわからない』『そんなイケメンでもないのに、なんでこんなに貢がれるの?』『大してかっこよくない彦星くんを、なぜ取り合う展開になってるんだ』といった声が上がっていました。彦星の魅力が伝わるような出来事は、ドラマで特に描かれていないため、どうしても感情移入できないのでしょう」(芸能ライター)

 第9話では、ATMに試しに入れたニセ札が返却されなかったことがきっかけとなり、警察が捜査を始めてしまった。理市の妻・結季(鈴木杏)は、ニュースに流れる防犯カメラに映った男が、自分の夫だと確信する。

 一方、彦星から会いたいと言われ、デートをすることになったハリカ。亜乃音からもらったワンピースを着て出かけていくが、その間に理市が印刷所でニセ札の証拠を隠滅し始めた。そこに居合わせた舵は、理市はこの先もどこかでニセ札作りを続けるつもりだと知り、「ついていきたい」と頼むのだった。

「舵は余命宣告を受けており、日に日に体調が悪化していますが、周りの人間はそのことに気づいていないようです。るい子と舵は両想いの関係ですが、2人の恋がハッピーエンドに向かうことはまずなさそうで、これから訪れるだろう悲劇に視聴者は震えています」(同)

 果たしてこれから、どんな結末に向かっていくのだろうか。

「赤西仁なら最高!」『FINAL CUT』、真犯人役に元KAT-TUNメンバーを期待する声続出

 3月13日夜9時から第9話・最終回が放送される、KAT-TUN・亀梨和也主演の『FINAL CUT』(フジテレビ系)。視聴率は初回7.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話6.5%、第3話6.5%、第4話6.5%、第5話6.7%、第6話6.8%、第7話6.9%、第8話7.1%と低空飛行を続けている。

 同ドラマは、メディアの報道によって殺人犯に仕立て上げられ、自殺に追い込まれた母を持つ警察官・中村慶介(亀梨)が主人公。母親が自殺するきっかけとなった女児殺害事件から12年がたち、慶介は母を追い詰めたワイドショー番組『ザ・プレミアワイド』の関係者たちに対する復讐を実行していくというストーリー。

 第8話では、慶介の元に『ザ・プレミアワイド』の司会者・百々瀬(藤木直人)から連絡が入る。テレビ局の会議室に招かれると、百々瀬に「うちを利用してほしい」と協力を持ち掛けられるのだった。しかし、12年前も同じような手口を使って母親に近づいてきた『ザ・プレミアワイド』を慶介が信用するわけもなく、交渉は破談に終わる。

 そんな中、小河原家では、ついに両親が12年前の真相を雪子(栗山千明)と若葉(橋本環奈)に打ち明ける。実は父親の達夫(升毅)も、息子の祥太が事件の真犯人ではないかと考えていたらしい。しかし、テレビで慶介の母親がメディアに追われている姿を見た達夫は、子どもたちを同じような目に遭わせたくないと思い、全てをもみ消すことにしたというのだ。

「ついに小河原家の真相が明らかになったのですが、視聴者からは『自己中すぎる家族だな』『人に罪なすりつけといて言い訳とか、クソ親にもほどがある』『クズだなこいつら、とっとと兄を刑務所に入れろ』とブーイングが続出しました。しかし、まだ祥太が犯人である決定的な証拠は出ておらず、真犯人も確定していません」(芸能ライター)

 第9話で若葉は、慶介の前で驚きの行動に出る。なんと、自身の腹に包丁を突き刺し、慶介が殺人未遂の容疑で現行犯逮捕されるよう仕向けるのだった。運悪く若葉にハメられた慶介だが、なぜか取り調べで黙秘を貫く。そして、上司の高田(佐々木蔵之介)に「犯人は俺です」と、嘘の証言までしたのだ。

 その後慶介は、誰も予想しなかった驚きの方法で真犯人と対峙することに。現場には、スクープを狙う百々瀬ら『ザ・プレミアワイド』も現れ、ついに慶介の一世一代の大勝負が始まる。

「視聴者の中では、祥太を誰が演じるのかという話題で持ちきりです。『赤西仁だったら最高!』など脱退した元KAT-TUNのメンバーを期待する声や、現KAT-TUNのメンバー、さらにジャニーズの先輩なども候補として名前が上がり、ネット上では予想合戦が起こっています」(同)

 果たして真犯人は一体誰なのだろうか。最終回が楽しみだ。

『海月姫』“尼~ず”が「クズすぎ」て視聴者激怒も……衝撃の展開で「感動の涙」のワケ

 3月12日夜9時から第9話が放送される、芳根京子主演の『海月姫』(フジテレビ系)。視聴率は初回8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話6.9%、第3話5.9%、第4話7.5%、第5話5.3%、第6話5.0%、第7話4.9%、第8話5.0%と苦戦を強いられている。

 同ドラマは、男子禁制のアパート「天水館」でオタク女子仲間、通称“尼~ず(あまーず)”と共同生活を送るクラゲオタク・倉下月海(芳根)が主人公。地味な私生活を過ごす月海だったが、“女装美男子”の鯉淵蔵之介(瀬戸康史)と出会ってから生活が急変する。そして次第に、蔵之介の弟である“童貞エリート”鯉淵修(工藤阿須加)を交えた三角関係へと発展していく。

 第8話では、アジアでアパレルのセレクトショップを展開するカイ・フィッシュ(賀来賢人)が月海の才能に目をつけ、3億円の手付金で契約を持ち掛けてくる。しかし、その条件として、月海はシンガポールでデザイナーの勉強をしながら、カイの元で働かなければならない。

 蔵之介が契約を断ったものの、町の再開発のために取り壊し計画が進んでいる「天水館」の売買契約が成立したと知った月海は、1人でカイ・フィッシュとの契約を結んでしまう。こうして月海は「天水館」を守るために自ら犠牲となったが、“尼~ず”はそれを知ったにもかかわらず、月海をあっさりと送り出す。そして、取り壊しの危機がなくなった「天水館」で、グータラな時を過ごすのだった。

「“尼~ず”の振る舞いに、ネット上には『こいつらクズすぎるだろ』『笑えないレベルのクズ』『マジでこのオタクたち腐ってるな』と怒りの声が続出しました。しかし終盤で、“尼~ず”は月海のためを思って送り出していたことが判明。結局、月海を呼び戻そうと動き出した“尼~ず”の姿に、視聴者からは『よかった、クズすぎると思ってびっくりした』『普通に感動して泣いちゃった』と安堵の声が上がっています」(芸能ライター)

 第9話では、蔵之介や“尼~ず”から「帰ってこい」というメッセージを受け取った月海だが、「天水館」のためを思ってカイに従うことに。しかし、デザイナーが集まるサロンに参加してみると、月海のデザイン画はボロクソに言われてしまうのだった。

 そんな中、倉庫で大量に売れ残った服を目にした月海。どうやらカイ・フィッシュは、売れなかった服を安売りしない主義のようで、残った服は全て燃やしているらしいのだ。その事実を知った月海は、彼のやり方に疑問を抱き始める。

「第9話の予告映像を見ると、社交性がまるでないニートの“尼~ず”たちがついに働き出すようです。月海のためを思って頑張って働くようで、次回も視聴者から感動の声が続出するかもしれません」(同)

 果たして月海の運命はどうなるのだろうか。次回も見逃せない展開となりそうだ。

『海月姫』“尼~ず”が「クズすぎ」て視聴者激怒も……衝撃の展開で「感動の涙」のワケ

 3月12日夜9時から第9話が放送される、芳根京子主演の『海月姫』(フジテレビ系)。視聴率は初回8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話6.9%、第3話5.9%、第4話7.5%、第5話5.3%、第6話5.0%、第7話4.9%、第8話5.0%と苦戦を強いられている。

 同ドラマは、男子禁制のアパート「天水館」でオタク女子仲間、通称“尼~ず(あまーず)”と共同生活を送るクラゲオタク・倉下月海(芳根)が主人公。地味な私生活を過ごす月海だったが、“女装美男子”の鯉淵蔵之介(瀬戸康史)と出会ってから生活が急変する。そして次第に、蔵之介の弟である“童貞エリート”鯉淵修(工藤阿須加)を交えた三角関係へと発展していく。

 第8話では、アジアでアパレルのセレクトショップを展開するカイ・フィッシュ(賀来賢人)が月海の才能に目をつけ、3億円の手付金で契約を持ち掛けてくる。しかし、その条件として、月海はシンガポールでデザイナーの勉強をしながら、カイの元で働かなければならない。

 蔵之介が契約を断ったものの、町の再開発のために取り壊し計画が進んでいる「天水館」の売買契約が成立したと知った月海は、1人でカイ・フィッシュとの契約を結んでしまう。こうして月海は「天水館」を守るために自ら犠牲となったが、“尼~ず”はそれを知ったにもかかわらず、月海をあっさりと送り出す。そして、取り壊しの危機がなくなった「天水館」で、グータラな時を過ごすのだった。

「“尼~ず”の振る舞いに、ネット上には『こいつらクズすぎるだろ』『笑えないレベルのクズ』『マジでこのオタクたち腐ってるな』と怒りの声が続出しました。しかし終盤で、“尼~ず”は月海のためを思って送り出していたことが判明。結局、月海を呼び戻そうと動き出した“尼~ず”の姿に、視聴者からは『よかった、クズすぎると思ってびっくりした』『普通に感動して泣いちゃった』と安堵の声が上がっています」(芸能ライター)

 第9話では、蔵之介や“尼~ず”から「帰ってこい」というメッセージを受け取った月海だが、「天水館」のためを思ってカイに従うことに。しかし、デザイナーが集まるサロンに参加してみると、月海のデザイン画はボロクソに言われてしまうのだった。

 そんな中、倉庫で大量に売れ残った服を目にした月海。どうやらカイ・フィッシュは、売れなかった服を安売りしない主義のようで、残った服は全て燃やしているらしいのだ。その事実を知った月海は、彼のやり方に疑問を抱き始める。

「第9話の予告映像を見ると、社交性がまるでないニートの“尼~ず”たちがついに働き出すようです。月海のためを思って頑張って働くようで、次回も視聴者から感動の声が続出するかもしれません」(同)

 果たして月海の運命はどうなるのだろうか。次回も見逃せない展開となりそうだ。

「話に集中できない」 松本潤『99.9』、小ネタの応酬が耳障りと大不評!?

 3月11日夜9時から第8話が放送される、嵐・松本潤主演の『99.9-刑事専門弁護士- SEASON2』(TBS系)。視聴率は初回15.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話18.0%、第3話16.2%、第4話16.8%、第5話17.0%、第6話17.0%、第7話17.4%と高視聴率をキープしている。

 裁判有罪率は99.9%とされる日本の刑事事件。しかし同作では、超型破りな若手弁護士・深山大翔(松本)が、残された0.1%の無実の可能性にかけ、自らが納得するまでとことん事実を追及。そして隠された真実を暴き、依頼人を救っていくというストーリーだ。

 第7話では、深山の上司である佐田(香川照之)が、業務上横領幇助の容疑で逮捕されてしまう。佐田が顧問弁護を務めるオガタテクノロジーの社長・緒方(ヒャダイン)から、佐田の個人口座へ300万円の振り込みがあったことが逮捕の決め手となった。佐田は全く身に覚えがないらしいが、緒方が失踪しているために無実を証明することはできない。そこで、深山たちが佐田の弁護をすることになるのだった。

 しかし、今回の裁判はどうも様子がおかしい。佐田がコメンテーターとしてテレビ出演した際、裁判官たちを批判するようなコメントをしたため、有罪にしようという不穏な動きが内部であるようなのだ。そんな不利な状況の中でも、事実を追及し続けた深山は、佐田の無実を証明することに成功。そして判決後、佐田は照れくさそうに感謝の言葉を述べるのだった。

「小ネタが多い同ドラマですが、第7話ではあまりにも数が多くて『話に集中できない』といった声が多数上がっています。定番のプロレスネタはもちろんのこと、漫画家の松本零士とメーテルのコスプレをした女性の出演。さらに名前ネタだけでも、佐田のことをゲスト出演のヒャダインにかけて“ヒャダ”と呼び間違えたり、イエス鷹巣クリーニングという店の登場、ゲスト出演した比嘉愛未の『コード・ブルー』(フジテレビ系)出演時の役名・冴島を匂わせる“冴島百貨店”などが登場していました。小物などではなく、言葉として小ネタを盛り込まれると、気になる人が多いのかもしれません」(芸能ライター)

 第8話では、選挙を目前に控えた元文部科学大臣・藤堂正彦(佐野史郎)議員の選挙事務所で、毒物による殺害事件が起こる。事務所に送られてきた羊羹を食べた4人のうち1人が死亡し、1人が意識不明の重体になったというのだ。

 その後、羊羹の送り主であるニシカワメッキ社長・西川五郎(おかやまはじめ)は逮捕・起訴されてしまう。鑑定の結果、羊羹に混入されていた毒物は、西川の会社が保有しているものと一致することが判明。さらに、西川には犯行に及ぶ動機もあることが発覚する。そんな状況の中、深山たちは西川の弁護をすることに。

「第8話の裁判では、裁判長を今期のドラマのラスボスと言われている川上(笑福亭鶴瓶)が担当するようです。予告映像では“深山が敗訴”と衝撃的なテロップがつけられており、最終回に向けて話が大きく進展するかもしれません」(同)

 果たして、深山はどのように川上に立ち向かっていくのだろうか。見逃せない展開になりそうだ。