平野紫耀『花のち晴れ』、初回7.4%の大爆死! 「これがイケメン?」「知名度不足」の声

 

 4月17日に杉咲花主演のドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)第1話が放送され、初回平均視聴率が7.4%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)だったことがわかった。ネット上には「『花より男子』に比べて全然魅力を感じなかった」「もうちょっとマシなイケメン集められなかったのかな」と不満の声が相次いでいる。

 同ドラマは、累計発行部数6,100万部突破の大ヒットコミック『花より男子』(集英社)の新章となる、同名マンガが原作。江戸川音役で連続ドラマ初主演を飾る杉咲に加え、御曹司・神楽木晴役の平野紫耀、音の婚約者・馳天馬役の中川大志といったキャストが集結した。

「ドラマ・映画化された、前章の『花より男子』は、牧野つくしと道明寺司率いるF4が繰り広げたシンデレララブストーリーで日本中に“花男”旋風を巻き起こしました。映画版でシリーズに幕が下ろされてから約10年が経過していますが、“花男”と今回のドラマを見比べていた視聴者が圧倒的に多かった様子。ネット上には『面白いとは思うけど、本家の花男と比べたら劣るよね』『花男とは別物と思って見たほうがよさそう』といった声が続出しています」(芸能ライター)

 主人公・音を演じる杉咲は、髪をバッサリ切り落として挑んでおり、「庶民らしさが出ていて演技もうまい」と評価の声も。それとは逆に視聴者からの批判に晒されてしまったのが、晴率いる“C5”だった。

「“F4”の道明寺に憧れる晴が結成したのがC5で、そのメンバーを平野・濱田龍臣・今田美桜・鈴木仁・中田圭祐が演じています。このキャスティングに不満の声が噴出していて、『イケメン度も低いし、演技力が微妙な人たちばかり』『C5に魅力を感じなさすぎて、見るのをやめました』『正直なところ、知名度がイマイチな俳優さんばかりで乗れない』『あれが世間でいうイケメンなのかと思ったら、失笑してしまった』とさんざんな言われよう。かつてF4を演じたのが松本潤・小栗旬・松田翔太・阿部力だったので、否が応にも比べられています」(同)

 一方で、“花男”ファンにはうれしいサプライズも。

「道明寺を演じた松本潤が同じ役で回想シーンに登場し、ネット上が大いに盛り上がりました。松本の登場直後にはTwitterがサーバーダウンしていて、『ファンからの投稿が集中したためでは』と見られているほど。同社は、“道明寺”ツイートが原因ではないと公表していますが、実際にネット上には喜びの声が殺到し、『道明寺が出てきたときはビビった』『松潤の登場シーン、にやにや笑いながら見ちゃった』『やっぱり花男シリーズと言えば松潤だよね!』『何年たっても道明寺が道明寺のままで泣きそう』『C5にげんなりした分、松潤のお得感がハンパない』といった声があふれ返っています」(同)

 道明寺の登場で盛り上がった第1話だが、「道明寺を使っても7.4%程度じゃ、第2話からもっと下がるのでは?」と心配する声も上がっている。数字がどのように推移することになるのか、関係者も気が気でないだろう。

フジ『石橋貴明のたいむとんねる』初回3.9%に「案の定」「自慢話ばかり」と冷たい目線

 4月16日放送の新バラエティ番組『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ系)の平均視聴率が、3.9%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)だったことがわかった。初回放送のゲストには歌手の工藤静香が登場したが、ネット上では「見たいと思わせる要素が全然ない」「なぜ工藤静香で数字が取れると踏んだのか」と冷たい目線が向けられている。

 同番組は、石橋貴明&ミッツ・マングローブがゲストとともに「勝手に語り継ぎたい昔のアレコレ」を掘り起こして共有するという内容。石橋と工藤は80年代にフジテレビの『夕やけニャンニャン』で共演していたこともあり、3人は当時の話題で盛り上がった。

「かつては人気を誇った工藤も、今や自撮り画像などの投稿でインスタグラムがしょっちゅう炎上するなど人気は下降線。木村拓哉との夫婦生活を匂わせるなどジャニオタからも評判が悪く、視聴率が取れるか疑問があります。ネット上にも『初回ゲストが工藤静香では見る気が失せてしまった』『開始1分で耐えられなくなってチャンネル変えたわ』『夕やけニャンニャン世代狙い? どの層を狙ったのか意味不明』『工藤静香の今さら感が強い。これはゲストに左右される番組だな』といった声が続出。初回からゲストにケチがついています」(芸能ライター)

 いきなりつまずいてしまった同番組だが、80年代の“おニャン子クラブ”ブームについて語った工藤の発言にも批判が集まることに。

「80年代当時について、石橋から“やる気がなさそうだった”と指摘された工藤は『やる気ゼロだった。全然ゼロ。果てしなくゼロ』と告白。また、ファンに執拗につけ狙われたエピソードも披露しました。そんな工藤に対して、怒りの声や呆れた声が殺到。『黙ってればいいものを、いちいち語るなんて性格悪いな』『おニャン子なかったら工藤さんは売れてた? ほんとに嫌な女』『今じゃ曲も売れず、テレビに出れば自慢話。カッコ悪い』『今さらやる気まんまんでも、需要はないけどね』と、さらに評価を下げる結果を呼んでいます」(同)

 工藤の発言だけではなく、番組の内容そのものについても否定的な意見が多くみられた。

「“大人の時間にゆったりとタイムスリップ”という番組のコンセプトもあり、3人のトークは80年代のおニャン子ブームが中心に。とはいえ約30年も前の話なので、当然若い世代の視聴者がついてこれるはずもなく、ネット上には『昔話ばかりで退屈だった』『バブル世代が武勇伝を語っても、若い視聴者には響かないだろうなぁ』『MCに若い子がいてギャップを楽しむならまだしも、同世代のおじさんおばさんが話に花を咲かせても、面白くない』といった批判が相次ぎました」

 初回放送の反響をもとに、今後どんなゲストが登場してトークを構成することになるのか。フジの采配に注目しよう。

 

フジ『石橋貴明のたいむとんねる』初回3.9%に「案の定」「自慢話ばかり」と冷たい目線

 4月16日放送の新バラエティ番組『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ系)の平均視聴率が、3.9%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)だったことがわかった。初回放送のゲストには歌手の工藤静香が登場したが、ネット上では「見たいと思わせる要素が全然ない」「なぜ工藤静香で数字が取れると踏んだのか」と冷たい目線が向けられている。

 同番組は、石橋貴明&ミッツ・マングローブがゲストとともに「勝手に語り継ぎたい昔のアレコレ」を掘り起こして共有するという内容。石橋と工藤は80年代にフジテレビの『夕やけニャンニャン』で共演していたこともあり、3人は当時の話題で盛り上がった。

「かつては人気を誇った工藤も、今や自撮り画像などの投稿でインスタグラムがしょっちゅう炎上するなど人気は下降線。木村拓哉との夫婦生活を匂わせるなどジャニオタからも評判が悪く、視聴率が取れるか疑問があります。ネット上にも『初回ゲストが工藤静香では見る気が失せてしまった』『開始1分で耐えられなくなってチャンネル変えたわ』『夕やけニャンニャン世代狙い? どの層を狙ったのか意味不明』『工藤静香の今さら感が強い。これはゲストに左右される番組だな』といった声が続出。初回からゲストにケチがついています」(芸能ライター)

 いきなりつまずいてしまった同番組だが、80年代の“おニャン子クラブ”ブームについて語った工藤の発言にも批判が集まることに。

「80年代当時について、石橋から“やる気がなさそうだった”と指摘された工藤は『やる気ゼロだった。全然ゼロ。果てしなくゼロ』と告白。また、ファンに執拗につけ狙われたエピソードも披露しました。そんな工藤に対して、怒りの声や呆れた声が殺到。『黙ってればいいものを、いちいち語るなんて性格悪いな』『おニャン子なかったら工藤さんは売れてた? ほんとに嫌な女』『今じゃ曲も売れず、テレビに出れば自慢話。カッコ悪い』『今さらやる気まんまんでも、需要はないけどね』と、さらに評価を下げる結果を呼んでいます」(同)

 工藤の発言だけではなく、番組の内容そのものについても否定的な意見が多くみられた。

「“大人の時間にゆったりとタイムスリップ”という番組のコンセプトもあり、3人のトークは80年代のおニャン子ブームが中心に。とはいえ約30年も前の話なので、当然若い世代の視聴者がついてこれるはずもなく、ネット上には『昔話ばかりで退屈だった』『バブル世代が武勇伝を語っても、若い視聴者には響かないだろうなぁ』『MCに若い子がいてギャップを楽しむならまだしも、同世代のおじさんおばさんが話に花を咲かせても、面白くない』といった批判が相次ぎました」

 初回放送の反響をもとに、今後どんなゲストが登場してトークを構成することになるのか。フジの采配に注目しよう。

 

菜々緒『Missデビル』、初回視聴率9.6%も「『スカッとジャパン』の延長みたい」と酷評

 4月14日に放送されたドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)第1話の平均視聴率が、9.6%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)と1ケタ台スタートだったことがわかった。女優でモデルの菜々緒が主演を務めているが、視聴者からは「菜々緒の演技がいつも通りすぎて、面白くない」「毎回同じイメージの役柄ばっかり」と不満の声が相次いでいる。

 型破りな人事コンサルタント・椿眞子が、オフィスの闇を暴き出す姿をサスペンスフルに描いた同ドラマ。“人事の悪魔”と呼ばれる強烈なキャラクター・椿を菜々緒が演じ、ハラスメントや社内恋愛など、会社内で起きる問題を大胆な手法で解決していく。

「同作で、菜々緒はゴールデンプライム帯ドラマの初主演を飾りました。ファンを虜にする驚異のスタイルで、菜々緒の美脚を称賛する声が上がりましたが、主演としてドラマを牽引できるかは別の問題。ネット上には『毎回似たような演技で飽きちゃったよ』『綺麗な人だけど、だからといって主演を張れるとは限らないっていう代表例』『菜々緒のこういう役は、イメージ通りすぎて新鮮味を感じられない』といった批判が続出しました。菜々緒が持つ“悪女”という持ち味が、逆にドラマの足かせになってしまったようです」(芸能ライター)

“イメージ通り”のキャスティングに思わぬケチがついてしまったが、ドラマそのものに対する評価も厳しいものとなった。

「第1話では、佐藤勝利演じる博史が老舗の損害保険会社に入社。同期入社の仲間たちとともに、“ランニング”や“穴掘り”といった過酷な新人研修に挑む姿が描かれました。ドラマとはいえ、過剰な研修描写、一斉退職、自殺未遂といったストーリー展開に『さすがに現実離れしてる』『見てられなかったわ。面白いと思わせる要素がないのがイタイ』『いまどきこんな研修なんてあるの? 損保会社のイメージダウンにならなきゃいいけど』『正直、「次回も見よう」とは全く思えない』などの感想が相次いでいました」

 視聴率9.6%に関して、先行きを不安視する声も多い。

「同作のような“痛快エンターテインメント”作品はこれまでにも多く描かれています。そのため『展開が読めてつまらない』といった声が上がったほか、『「痛快TVスカッとジャパン」(フジテレビ系)の、延長上のドラマみたいだね』『似た作品で例えると「女王の教室」(日本テレビ系)が100点としたら、1点くらいの演技。総評で5点の作品』と比較された上での酷評も見られました。ドラマとしてのオリジナリティーを出していかないと、視聴者は“二番煎じ”と判断して、ますます離れてしまうのでは」(同)

“美しき悪魔”菜々緒が、新たな魅力を見せつけることになるのか。視聴率上昇の鍵を握る菜々緒の活躍に期待がかかる。

吉高由里子『正義のセ』、初回視聴率11.0%で2ケタ発進も「既視感すごい」と賛否

 吉高由里子主演の連続ドラマ『正義のセ』(日本テレビ系)第1話が4月11日に放送され、平均視聴率11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。2ケタ台スタートで幸先がいいかと思いきや、ネット上では「既視感ありすぎ」とガッカリされているようだ。

「阿川佐和子の同名小説シリーズを実写化した同ドラマは、主人公の新米検事・竹村凜々子(吉高)がつまずきながらも一生懸命に“正義”を貫く姿が描かれます。第1話では、大阪から横浜地方検察庁港南支部に異動してきた凜々子が、ある傷害事件を担当。建設会社に勤める向井俊哉(浅利陽介)は上司・恩田徹(石黒賢)から暴行を受けたとして被害届を提出するも、恩田やその部下・田中啓介(六角慎司)の証言と食い違う……という展開でした」(芸能ライター)

『正義のセ』が放送される日テレ系「水曜ドラマ」枠の前クールは、広瀬すず主演の『anone』で初回9.2%に終わった。独特かつ暗い雰囲気に馴染めない視聴者も多かったため、新たに始まった『正義のセ』を見たネットユーザーからは「やっぱりこういう明るいムードでわかりやすいドラマのほうがいい」「ラクな気持ちで見られる」といったコメントも寄せられていたが……。

「正義感が強く、周りを巻き込んででも諦めない性格の凜々子のキャラクターについては、『いくら2年目の新米とはいえ、ちょっと落ち着きがなさすぎでは?』『熱いのはいいけど、ドジだし、検事に向いてない』などと、否定的な声も少なくありません」(同)

 また、吉高は昨年1月クールに『東京タラレバ娘』(同)でも主演を務めたが、「『タラレバ娘』と同じ演技」という指摘も多く、「ギャーギャー騒いでるだけで、なんかバカっぽい」「吉高ってこんなに演技ヘタだったっけ? 検事みたいなお堅い役が合わないのかな?」と、違和感を覚える者も散見された。

「さらに、ストーリーが進むにつれて『堅苦しくなくて見やすいドラマだと思って安心してたけど、逆に薄っぺらい内容だな』『キャラクターの性格も、ドラマの展開もオチも全部予想通り』『ありきたりで、面白味に欠ける』『似たようなドラマ、たくさんあるよね? 既視感ありすぎて二番煎じどころじゃない』といった書き込みが続出し、『別に毎週見なくてもいいかな』とも言われています」(同)

 せっかく2ケタ発進できたものの、視聴率が安泰というワケではなさそうだ。

吉高由里子『正義のセ』、初回視聴率11.0%で2ケタ発進も「既視感すごい」と賛否

 吉高由里子主演の連続ドラマ『正義のセ』(日本テレビ系)第1話が4月11日に放送され、平均視聴率11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。2ケタ台スタートで幸先がいいかと思いきや、ネット上では「既視感ありすぎ」とガッカリされているようだ。

「阿川佐和子の同名小説シリーズを実写化した同ドラマは、主人公の新米検事・竹村凜々子(吉高)がつまずきながらも一生懸命に“正義”を貫く姿が描かれます。第1話では、大阪から横浜地方検察庁港南支部に異動してきた凜々子が、ある傷害事件を担当。建設会社に勤める向井俊哉(浅利陽介)は上司・恩田徹(石黒賢)から暴行を受けたとして被害届を提出するも、恩田やその部下・田中啓介(六角慎司)の証言と食い違う……という展開でした」(芸能ライター)

『正義のセ』が放送される日テレ系「水曜ドラマ」枠の前クールは、広瀬すず主演の『anone』で初回9.2%に終わった。独特かつ暗い雰囲気に馴染めない視聴者も多かったため、新たに始まった『正義のセ』を見たネットユーザーからは「やっぱりこういう明るいムードでわかりやすいドラマのほうがいい」「ラクな気持ちで見られる」といったコメントも寄せられていたが……。

「正義感が強く、周りを巻き込んででも諦めない性格の凜々子のキャラクターについては、『いくら2年目の新米とはいえ、ちょっと落ち着きがなさすぎでは?』『熱いのはいいけど、ドジだし、検事に向いてない』などと、否定的な声も少なくありません」(同)

 また、吉高は昨年1月クールに『東京タラレバ娘』(同)でも主演を務めたが、「『タラレバ娘』と同じ演技」という指摘も多く、「ギャーギャー騒いでるだけで、なんかバカっぽい」「吉高ってこんなに演技ヘタだったっけ? 検事みたいなお堅い役が合わないのかな?」と、違和感を覚える者も散見された。

「さらに、ストーリーが進むにつれて『堅苦しくなくて見やすいドラマだと思って安心してたけど、逆に薄っぺらい内容だな』『キャラクターの性格も、ドラマの展開もオチも全部予想通り』『ありきたりで、面白味に欠ける』『似たようなドラマ、たくさんあるよね? 既視感ありすぎて二番煎じどころじゃない』といった書き込みが続出し、『別に毎週見なくてもいいかな』とも言われています」(同)

 せっかく2ケタ発進できたものの、視聴率が安泰というワケではなさそうだ。

坂口健太郎『シグナル』、初回視聴率9.7%で「舌足らず」「主演には力量不足」と不安の声

 坂口健太郎が主演するドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』(フジテレビ系)の放送が、4月10日からスタート。初回平均視聴率は9.7%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)を記録し「期待通りの面白さ!」「次回も楽しみ」と高評価が上がったが、一方で「主役の演技力がちょっとな」と不満の声もみられた。

 同作は、無線機を通じてつながった“現在”を生きる刑事と“過去”を生きる刑事の2人が、長期未解決事件に挑むヒューマンドラマ。原作はリアルな人間描写と緻密な構成が話題を呼んだ韓国ドラマ『シグナル』で、『特命係長 只野仁』(テレビ朝日系)やNHK連続テレビ小説『梅ちゃん先生』を手がけた尾崎将也が脚本を担当している。

「日本では、以前から韓国ドラマ・映画の根強いファンが存在していますが、今回のドラマも数々の賞を受賞した韓国ドラマが原作とあって注目度は高く、放送前から『期待しています!』『今期の本命ドラマだな』『予告見たら面白そうだったし、これは見てみよう』といった声が続出。日本でのリメイクに、期待が集まっていました」(芸能ライター)

 ドラマは、15年前に発生した女子児童誘拐・殺人事件を軸に展開。事件当時、小学生だった坂口演じる三枝は、女児が連れ去られる現場を目撃してたが事件は未解決のまま。警察官になった三枝が、廃棄予定だった無線機から事件に関する謎のメッセージを受け取り、再び事件が動き出す様子が描かれた。

「一筋縄ではいかない、謎が謎を呼ぶサスペンスドラマということもあって、視聴者は釘づけになった様子。ネット上には『すごく面白かった。このドラマは毎週見よう』『ちょっと怖くて、でもスピード感もあって、海外ドラマを見てるみたい!』『視聴率とか気にしないで最後までブレずに描ききってほしい』『ストーリーにひねりがあって良いね。最後まで見入っちゃった』などの感想があふれていました。2ケタには届かなかったものの、ストーリーを支持する視聴者が多いので今後上昇する可能性も秘めています」(同)

 おおむね高い評価の同ドラマだが、とはいえ絶賛ばかりではなかったよう。

「坂口はすでに数々の映画・ドラマで存在感を放っているものの、実は今回の作品が連続ドラマ初主演。いざ単独主演となると視聴者の目も厳しくなるようで、ネット上には『坂口くんの、ちょっと舌足らずなセリフ回しが気になる』『坂口健太郎にはもう一歩踏み込んだ演技を見せてほしい』『主演を張るには力量不足な感があるな』といった不満の声が噴出しました。ストーリーの評価が高いだけに、坂口は余計にプレッシャーを感じているかもしれません」(同)

 今後の視聴率の行方は、主人公を演じる坂口の演技が鍵になりそうだ。

月9『コンフィデンスマンJP』、初回視聴率9.4%で2ケタ届かず「脚本に不満」の声

 長澤まさみ主演のドラマ『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)が、4月9日に初回放送を迎えた。伝統の“月9”枠ながら平均視聴率は9.4%と2ケタに届かず、視聴者からは「好き嫌いが分かれそうなドラマだったね」「お金をかけたスケールの大きいギャグコントにしかみえない」といった反応が見られた。

 同ドラマは、映画『ALWAYS 三丁目の夕日』やドラマ『リーガルハイ』(フジテレビ系)などを手がけている古沢良太が脚本を担当。長澤に加えて東出昌大と小日向文世を共演に迎え、主要キャストが全員詐欺師という、騙し合いの“コンゲーム”が描かれる。

「月9は近年低視聴率にあえいでいて、特に2010年代は歴代ワースト記録を更新する不名誉な事態が続いています。前作の『海月姫』では知名度が上がりきっていない芳根京子を主演に迎えていましたが、その反省を踏まえてか、今作では11年ぶりの“月9ドラマ主演”となる長澤を召集。抜群のネームバリューと人気を盾に視聴率獲得を狙ったのかもしれませんが、9.4%という結果となり『視聴率が全てじゃないけど、2ケタは欲しかった』『月9復活の狼煙は上がらなかったか……』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 同ドラマは、古沢によるオリジナル作品。フジがこれまで“コンゲーム”を題材にドラマを制作したことはなく、今回が“月9ドラマ史上初”の試みとなる。

「二転三転する壮絶な騙し合いがウリのドラマとあって、視聴者の注目度は高まっていました。実際に、ドラマを視聴した肯定派からは『長澤まさみのハジケ具合が面白かった!』『現実離れした娯楽ドラマで、興味を惹かれた』『あまり考え込まずに見られて良かった』『月曜夜に見るには、ちょうどいい感じ』といった声が続出。長澤が常識外れのコンフィデンスウーマン(信用詐欺師)を演じているのも、ファンにとって大きな魅力になったようです」(同)

 第1話では、江口洋介をゲストに迎えてストーリーが展開された。

「否定派から上がった意見として、ドラマのテンポの悪さを指摘するものが多く見られます。特に古沢は前述の通り、堺雅人と新垣結衣の共演で大好評だった『リーガルハイ』シリーズを担当した脚本家。視聴者の中にはどうしても見比べてしまう人もいたようで、ネット上には『キャストの演技がイマイチで、堺雅人の偉大さがよくわかった』『堺&ガッキーコンビに比べると、魅力が数段落ちる』『古沢さんの脚本なのに、間延びしてる感じ。演出が悪いのかな?』『脚本の出来栄えに不満が残る。「リーガルハイ」の方が格段に上』といった批判が並びました」(同)

 スタートからつまずいてしまった、新月9ドラマ。果たして視聴率回復となるか、長澤たちの活躍に期待しよう。

『めちゃイケ』最終回の視聴率が大爆死! 裏番組にあっけなく負ける“悲しすぎる幕切れ”

 3月31日の放送をもって21年半の歴史に幕を降ろした『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)。最終回は5時間10分の特番が組まれ、視聴率は午後6時半~7時が7.5%、7~8時台が9.0%、9時~番組終了23時40分までが10.2%。番組全体を通しての平均は9.5%となった。(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)。

 これに対してネット上では「最終回でも視聴率低っ」「これは切って正解だね」「20パーとまではいかないけど、それに近い数字をとると思ったのになぁ」「最終回が一桁ではもう特番もないな」など冷めた声があがっている。

「ここ最近の『めちゃイケ』は視聴率5%台を出すほど低迷していたため、一応視聴率は上がっています。しかし最終回では、ビートたけし、明石家さんま、中居正広など豪華ゲストを多く呼んだ上、総集編ではなくオール新撮をしたにもかかわらず、この数字では正直期待はずれ。3月22日に放送された『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の最終回は、終始番組の歴史を振り返っていただけで視聴率9.7%。こちらと比べても、『めちゃイケ』の気合いは空回りしたように思えます」(芸能ライター)

 フジテレビはここ数年で多くの長寿番組を打ち切っているが、最終回で華々しい視聴率を記録したものも多い。2014年3月に放送された『笑っていいとも! グランドフィナーレ 感謝の超特大号』(フジテレビ)は28.1%の超高視聴率。16年12月放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の最終回は、午後6時半~7時が14.1%、7時~10時が17.4%、10時から番組終了までが23.1%と華々しい記録を残した。12年12月に最終回が放送された『HEY! HEY! HEY! MUSIC CHAMP』(フジテレビ)も14.3%と及第点。

「今回『めちゃイケ』の裏では『オールスター感謝祭』(TBS系)が放送されていて、5時間ほどまるまる被ることに。『オールスター感謝祭』は7時から番組終了までの視聴率が13.0%で、『めちゃイケ』の視聴率はこちらに奪われた可能性が高そうです」(同)

 21年半の集大成があっけなく裏番組に負けてしまったナインティナインとフジテレビ。反撃の時は訪れるのだろうか。

『めちゃイケ』最終回でメンバー集合も、とある人物が“呼ばれない!? 「闇深すぎ」と物議

 フジテレビのバラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』が3月31日にグランドフィナーレを迎えた。22年にわたり“土曜ゴールデンタイム枠の顔”を務めていたとあって、番組終了に、ネット上では労いの声などさまざまな感想が飛び交った。

 フジテレビにとっては『とんねるずのみなさんのおかげでした』に続いての長寿番組終了となったが、31日の最終回は平均視聴率10.2%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)という結果に終わった。

「同番組はナインティナインやよゐこ、極楽とんぼといった人気芸人が、体を張った企画やコントを見せて人気を獲得。多くのゲスト出演も話題となった“学力テスト”や、素人が参加した“少年愚連隊”など、バラエティとしての魅力を発揮していました。ネット上には終了を惜しむ声が相次ぎ、『30代の自分にとって、「めちゃイケ」終了はショック』『しばらく「めちゃイケ」ロスになりそう』『メンバーのみなさん、22年間本当にお疲れさまでした!』といった声があふれ返っています」(芸能ライター)

 一方で、22年という歴史の幕引きとなる最終回の内容に、不満を覚えたファンの声もあった。

「最終回は約5時間にわたって放送され、“七人のしりとり侍”など過去に話題を呼んだ企画が復活。ほかにも中居正広やビートたけし、明石家さんまといったゲストも登場して最終回を盛り上げました。最終回とあって豪華な企画が盛りだくさんの内容でしたが、ネット上では『最後まで内輪で盛り上がってるだけな感じ。そりゃ終わるわ』『なんか薄っぺらい感じ』『最終回とはいえ、さすがに5時間は引っ張りすぎでしょ』と指摘されています」(同)

 最終回終盤では岡村隆史が「めちゃイケは僕の青春でした」と涙を見せて話題を呼んだものの、出演者に対する疑問の声も多く上がった。

「今回の放送では未成年者への性的暴行容疑で芸能界から離れていた極楽とんぼ・山本圭壱が、加藤浩次と“女子プロレス”企画を展開。視聴者から『山本の顔は正直見たくなかった』『山本の笑顔が気持ち悪く感じる』といった声が相次ぎました。また、過去に『めちゃイケ』をクビになった三中元克は最終回に出演せず。『一応レギュラーだったんだから、少しでも呼んでやればよかったのに』『最終回にすら呼んでもらえないって、闇が深すぎだろ』といった声もみられ、最終回ながら視聴者にしこりを残す幕引きとなりました」(同)

 22年間の役目を務め果たしたレギュラー陣は、今後どんな活動をみせていくのか。その行方も見守ろう。