「俺でもかけそうな脚本」『正義のセ』テンプレすぎる展開に呆れ声

 5月23日夜10時から第7話が放送される、吉高由里子主演の『正義のセ』(日本テレビ系)。視聴率は初回11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、第2話9.9%、第3話10.3%、第4話9.4%、第5話9.1%、第6話10.5%と安定している。

 同ドラマの主人公・竹村凜々子(吉高)は、横浜地方検察庁港南支部で働く2年目の検事。不器用だが何ごとにも一生懸命な凜々子はさまざまな事件と向き合い、解決へ導こうと奮闘していく。港南支部には支部長の梅宮(寺脇康文)をはじめ、クールな先輩検事の大塚(三浦翔平)、徳永(塚地武雅)、そして凜々子とバディを組むことになった担当事務官の相原(安田顕)などが在籍している。

 第6話で凜々子は、オレオレ詐欺の事件を担当することに。被疑者の浅田謙人(岡山天音)は、「軽いアルバイト感覚でやってしまっただけで、詐欺に加担しているとは知らなかった」と主張。さらに、浅田を担当する弁護士として、凜々子の大学時代からの親友・美咲(倉科カナ)が現れ、浅田を釈放するよう要求してきた。

 しかし、釈放を簡単に認めるわけにはいかない凜々子は、美咲と真っ向から対立することに。その後、凜々子は浅田がオレオレ詐欺の常習犯だった可能性があると気づいたものの、美咲には伝えることができずにいた。一方の美咲は、不審な動きをみせた浅田の友人を尾行するも、バレてピンチに陥ってしまう。すると、そこへやってきた凜々子と相原が美咲を助け出し、オレオレ詐欺事件も一件落着するのだった。

「これまでも展開が単調と言われていた同ドラマですが、今回は特に際立って単調だったと話題になっています。怪しい男を尾行していた美咲が、物音を立ててバレてしまう場面などには失笑する人が続出。『ベタすぎてハラハラもしない』『こんなにわかりやすいお約束展開は今どきなかなかない』『俺でもかけそうな脚本』『なんというかダサいドラマだね』『テンプレにもほどがある』といった声が上がりました」(芸能ライター)

 第7話で凜々子は、園児が保育園で大ケガを負ったという事件を担当する。保育園側は、園庭の遊具から落下した不慮の事故であることを主張。しかし、園児の父・小峰雄一(近藤公園)はこの説明に納得がいかず、被害届を提出した。

 しかし、調査を進めていくうちに小峰の虐待疑惑が浮上。そこで凜々子と相原は、保育園に行って園長・瀬川弥生(朝加真由美)から話を聞くことに。すると、保育園の言い分にも理があり、凜々子は頭を抱えることになるのだった。

「第7話では、いつもは冷静でローテンションの相原が子ども愛を爆発させるそうです。『もはやヤスケンだけを目当てに見てる』という声や、一方で『ヤスケンの無駄遣い』とも言われている同ドラマですが、次回は安田の熱演が拝めるのでファンも満足してくれるでしょう」(同)

 ドラマは後半に差し掛かったが、特に大きな展開が起きない『正義のセ』。これから何か動きはあるのだろうか。

King&Prince・平野紫耀、『花のち晴れ』で“演技力不足”露呈も「スタッフ評抜群」のワケ

 5月23日に「シンデレラガール」でCDデビューを果たした「King&Prince」のメンバー・平野紫耀。彼は現在、連続ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)に、主人公・江戸川音の相手役・神楽木晴として出演中。ゴールデン/プライム帯の連ドラに初出演とあって、ファンは毎週平野の活躍を楽しみにしているが、撮影開始当初、その“演技”は、現場からかなり不安視されていたようだ。

 『花のち晴れ』は、井上真央と嵐・松本潤のコンビで大ヒットしたドラマ『花より男子』(同)の後続作品で、放送前の期待値は高かったものの、視聴率は伸び悩みを見せているという。

「初回から7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話も7.9%と、数字的にはパッとせず。『花男』で花沢類を演じた小栗旬がゲスト出演した第3話が現状の最高値で、それでも9.6%と、2ケタには届きませんでした」(芸能ライター)

 そんな同作の撮影現場で、平野の存在は「当初、思いっきり浮いていた」(制作会社スタッフ)ようだ。

「ずばり、“演技力不足”が露呈してしまったそうなんです。出演陣の中では、主演の杉咲花がずば抜けて演技力が高く、また男性出演陣の中川大志、濱田龍臣も、抜群にうまいというわけではないものの、場数を踏んでいるだけあって安定感があります。それに、オーディションで役を勝ち取った今田美桜も、まだ無名ながら光るものを感じさせますね。ところが、そんな共演者たちに囲まれると、平野の芝居は相当浮いてしまい、特に杉咲とのシーンでは、スタッフから不安の声が漏れていたんだとか」(制作会社スタッフ)

 しかし初回、第2話と撮影が進んでいくうち、次第に周囲の平野に対する評価が変わってきたという。

「晴の“ヘタレっぷり”が、平野の演技力不足に妙にマッチして、次第に違和感がなくなっていったとか。それに、彼の前向きに作品に取り組む姿勢や、いつも明るく現場を盛り上げようとする姿が、周囲から認められていったそうで、今では『ルックスに華があるし、やっぱりスター性は持ち合わせている』と、すっかりチームの中心的存在になっているといいます。現場で彼を悪く言う人はいないとのこと」(同)

 しかしやはり一番の問題は、9.6%で頭打ちとなりつつある視聴率だろう。キンプリデビューの相乗効果で、なんとか2ケタに到達してほしいものだが……。

 

「ノッポさんにしか見えない」『花晴れ』中川大志のダサすぎる服装に大反響

 5月22日夜10時から第6話が放送される、杉咲花主演の『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(TBS系)。視聴率は初回7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話7.9%、第3話9.6%、第4話9.0%、第5話8.7%と推移している。

 大ヒット漫画『花より男子』(集英社)の新章となる『花のち晴れ』(集英社)は、F4が卒業してから10年後の英徳学園を舞台とした物語。主人公・江戸川音(杉咲)は英徳学園に通いながら、ライバル校の桃乃園学院で生徒会長を務める馳天馬(中川大志)と婚約中。一方、神楽木晴(平野紫耀)率いる“C5(コレクトファイブ)”は、英徳学園の輝きを取り戻すため“庶民狩り”を行っていた。

 第5話では、今をときめく人気モデル・メグリンこと西留めぐみ(飯豊まりえ)が登場。メグリンは、スマホのゲームに登場する2次元のキャラと晴が似ていることから、晴に興味を抱く。その後、晴が音への告白練習のために言った「好きだ」という言葉を受け、メグリンは、晴のことが好きになってしまう。

 一方の音は、晴がメグリンと仲良くしているのを見て、不本意ながらもやきもちを焼いていた。そんな中、家に訪ねてきた天馬にデートに誘われ、週末2人で出かけることに。古着屋で天馬のコーディネートを考えたり水族館へ行ったりと、幸せな時を過ごした音は「私と付き合ってください」と、天馬にあらためて告白。すると天馬は、「はい。僕は今、世界で一番幸せだなって思ってるよ」と、答えるのだった。

「天馬の優しさが際立っていた第5話ですが、デートの時の服装がヤバすぎたと話題になっています。音のコーディネートによって、天馬はチューリップハットにサスペンダー付きのズボンを着用。この服装についてネット上では『ノッポさんにしか見えない』『どうみてもノッポさんで笑う』『イケメンなノッポさん』『どんだけかっこいいこと言っても、格好がノッポさんだから入ってこない』とツッコミが続出していました」(芸能ライター)

 第6話では、音が告白している場面に遭遇してしまった晴が、ひどく落ち込んでしまう。しかしその翌日、晴を追ってメグリンが英徳学園に転校してきたことで、校内は大パニック。メグリンの転校によって、英徳学園への転入希望者が増えたことを知ったC5の海斗(濱田龍臣)は、晴に「英徳のために西留めぐみと付き合え」と強要するのだった。

 そんなある日、ひょんなことから音&天馬、晴&メグリンでWデートをすることに。すると、観覧車で音と2人きりになった晴の感情は爆発し、「俺のことをもてあそぶな!」と怒鳴ってしまう。そこで音は、ようやく晴の気持ちに気づくのだった。

「第6話も恋模様に大きな進展があるようです。婚約者の天馬と、あらためてちゃんとした交際関係を結んだばかりの音に、晴はめげずにアプローチ。しかし、ここから音の気持ちが揺らぐような展開になったとしたら、音が視聴者から大批判を集めることになるでしょう」(同)

 果たしてこの先、どのように恋が動いていくのだろうか。次回も目が離せない!

「ノッポさんにしか見えない」『花晴れ』中川大志のダサすぎる服装に大反響

 5月22日夜10時から第6話が放送される、杉咲花主演の『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(TBS系)。視聴率は初回7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話7.9%、第3話9.6%、第4話9.0%、第5話8.7%と推移している。

 大ヒット漫画『花より男子』(集英社)の新章となる『花のち晴れ』(集英社)は、F4が卒業してから10年後の英徳学園を舞台とした物語。主人公・江戸川音(杉咲)は英徳学園に通いながら、ライバル校の桃乃園学院で生徒会長を務める馳天馬(中川大志)と婚約中。一方、神楽木晴(平野紫耀)率いる“C5(コレクトファイブ)”は、英徳学園の輝きを取り戻すため“庶民狩り”を行っていた。

 第5話では、今をときめく人気モデル・メグリンこと西留めぐみ(飯豊まりえ)が登場。メグリンは、スマホのゲームに登場する2次元のキャラと晴が似ていることから、晴に興味を抱く。その後、晴が音への告白練習のために言った「好きだ」という言葉を受け、メグリンは、晴のことが好きになってしまう。

 一方の音は、晴がメグリンと仲良くしているのを見て、不本意ながらもやきもちを焼いていた。そんな中、家に訪ねてきた天馬にデートに誘われ、週末2人で出かけることに。古着屋で天馬のコーディネートを考えたり水族館へ行ったりと、幸せな時を過ごした音は「私と付き合ってください」と、天馬にあらためて告白。すると天馬は、「はい。僕は今、世界で一番幸せだなって思ってるよ」と、答えるのだった。

「天馬の優しさが際立っていた第5話ですが、デートの時の服装がヤバすぎたと話題になっています。音のコーディネートによって、天馬はチューリップハットにサスペンダー付きのズボンを着用。この服装についてネット上では『ノッポさんにしか見えない』『どうみてもノッポさんで笑う』『イケメンなノッポさん』『どんだけかっこいいこと言っても、格好がノッポさんだから入ってこない』とツッコミが続出していました」(芸能ライター)

 第6話では、音が告白している場面に遭遇してしまった晴が、ひどく落ち込んでしまう。しかしその翌日、晴を追ってメグリンが英徳学園に転校してきたことで、校内は大パニック。メグリンの転校によって、英徳学園への転入希望者が増えたことを知ったC5の海斗(濱田龍臣)は、晴に「英徳のために西留めぐみと付き合え」と強要するのだった。

 そんなある日、ひょんなことから音&天馬、晴&メグリンでWデートをすることに。すると、観覧車で音と2人きりになった晴の感情は爆発し、「俺のことをもてあそぶな!」と怒鳴ってしまう。そこで音は、ようやく晴の気持ちに気づくのだった。

「第6話も恋模様に大きな進展があるようです。婚約者の天馬と、あらためてちゃんとした交際関係を結んだばかりの音に、晴はめげずにアプローチ。しかし、ここから音の気持ちが揺らぐような展開になったとしたら、音が視聴者から大批判を集めることになるでしょう」(同)

 果たしてこの先、どのように恋が動いていくのだろうか。次回も目が離せない!

「ウッチャンに忖度した?」『コンフィデンスマンJP』悪人・ウッチャンに「期待外れ」と不満の声

 5月21日夜9時から第7話が放送される、長澤まさみ主演の『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)。視聴率は初回9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話7.7%、第3話9.1%、第4話9.2%、第5話9.3%、第6話8.2%と推移している。

 同ドラマは、“欲望”や“金”をテーマに、ダー子(長澤)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)という3人の信用詐欺師が、欲望にまみれた人間たちから大金を騙し取っていくというコメディードラマ。脚本は『リーガルハイ』シリーズ(同)などで知られる、古沢良太が担当している。

 第6話のターゲットは、地方再生や町おこしを得意とするアメリカ帰りのコンサルタント・斑井満(内村光良)。斑井は、依頼人からタダ同然で土地を買い付けた後、わざと町おこしのプロジェクトを頓挫させ、知り合いの産廃処理会社に土地を転売していた。

 斑井の悪行を止めたいボクちゃんは、ダー子にもらった助言を生かして、「土地には土器や土偶などの遺跡の形跡がある」とアピールすることに。しかし、家族を顧みず遺跡発掘に明け暮れていた父を持つ斑井は、発見された土偶を執拗に踏み潰して破壊してしまう。この行為を見たダー子は、斑井が遺跡発掘に関心を持っているのではないかと推測し、幼い頃の気持ちを取り戻させようとするのだった。

「今回の話は、今までの話に比べてかなりハートフルな展開になっていました。ターゲットの斑井は一応悪人ではありますが、哀愁漂う普通のおじさんのよう。これには、内村の悪役を期待していた視聴者から『拍子抜けすぎてガッカリ』『ウッチャンの無駄遣い』『結局いつもの優しいウッチャンじゃん』『ウッチャンに忖度したのかと思うほど脚本がひどい』と落胆の声が上がりました」(芸能ライター)

 第7話のターゲットは、違法すれすれの株式操作で荒稼ぎしていた経済ヤクザ・与論要造(竜雷太)。要造が愛人に生ませた子ども・矢島理花(佐津川愛美)と顔見知りであるリチャードは、スリで生活する彼女に「まともな生き方をしなさい」と、何度も説得していた。しかし、理花の荒れた生活は簡単には変えることができず、現在は刑務所に服役しているという。

 刑務所を訪れて理花と面会したダー子は、彼女が要造の家を出て以来、一度も家族と連絡を取っていなかったことを知ることに。そこで、理花に成りすまして要造の元を訪ね、10億円の遺産を相続しようと試みるのだった。

「第7話では竜雷太のほかに、中尾明慶や前田敦子などさまざまなゲストが出演するようです。しかし予告映像で前田が登場すると、ネット上では『前田とかシラける』『東出くんとあっちゃんの棒演技対決だね』といった冷めた声が続出しました」(同)

 次回はどんな展開で、ターゲットからお金をだまし取るのだろうか。注目が集まる。

スナイプの次はダーウィン? 『ブラックペアン』嵐・二宮和也の“空気っぷり”に「主人公誰?」

 5月20日夜10時から第5話が放送される、嵐・二宮和也主演の『ブラックペアン』(TBS系)。視聴率は初回13.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、第2話12.4%、第3話12.1%、第5話13.1%と好調を維持している。

 同ドラマは、天才的な手技を持つが、出世に興味のない東城大学医学部付属病院の外科医・渡海征司郎(二宮)が主人公。己の技術を信じる渡海は、嫉妬渦巻く大学病院という巨大な組織に真っ向から立ち向かい、最新医療機器「スナイプ」導入をめぐるさまざまな不正や、隠された過去を暴いていく。

 第4話では、最新医療用機器「スナイプ」を使った手術が成功したことで、東城大はスナイプを大量に導入する方針を固めることに。一方の高階(小泉孝太郎)は、スナイプに関する論文作成を進めていたが、論文の最後に記す研究の最高責任者の名前を、佐伯教授(内野聖陽)にするか西崎教授(市川猿之助)にするかで悩んでいた。

 そんな中、佐伯教授は、高階が帝華大時代に担当していた僧帽弁閉鎖不全の患者を東城大に転院させ、手術することを容認。そして手術が成功すると、「君もわかったろう。帝華大という研究だけの世界でなく、この東城大で実際に使ったからこそ、スナイプの可能性は広がったんだ」と、高階に訴えた。こうして佐伯教授は、高階を完全に取り込んだと思っていたが、提出された論文の最高責任者には、西崎教授の名が記されているのだった。

「今回の話で、第1話から続いていたスナイプを巡る争いが完結したようです。画面に高階が出ずっぱりで、最後も高階の決断がカギとなる展開に、視聴者からは『主役誰だよ』『小泉孝太郎主演ドラマ“スナイプ”に名前変更しよう』『やっとスナイプが終わったけど、どう考えても高階先生が主役だったよね』とツッコミの声が続出しました」(芸能ライター)

 第5話では、佐伯教授ではなく自分の師・西崎教授を選んだ高階が、東城大から帝華大に戻る準備を始める。一方その頃、渡海は小児患者・島野小春(稲垣来泉)に関する“ある懸念”を、佐伯教授に伝えていた。

 スナイプ手術を行ったことで、小春の体には別の問題が発生していたことが発覚し、西崎と高階は動揺。そこで高階は、開胸手術が出来ない小春に、内視鏡下手術支援ロボット「ダーウィン」での手術を提案したのだった。

「スナイプ編が終わったようですが、今度はダーウィンという新しい機器が登場するようです。予告映像でダーウィンが登場すると、視聴者からは『また高階先生が変なの持ってきたぞ!』『今度の主役はダーウィンかよ。もう笑うしかない』『なんだ、このデジャブ感。スナイプをダーウィンに代えて、また同じような展開をやりそう』『ブラックペアンどこにいった?』といった声が続出していました」(同)

 果たしてダーウィン編は、どのような展開になるのだろうか?

「何回同じ話を繰り返すんだ」『Missデビル』ワンパターンの展開に視聴者ウンザリ

 5月19日夜10時から第6話が放送される、菜々緒主演の『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)。視聴率は初回9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話8.1%、第3話8.8%、第4話6.8%、第5話7.2%となっている。

 同ドラマは、「人事の悪魔」と呼ばれる型破りな人事コンサルタント・椿眞子(菜々緒)が主人公。老舗の損害保険会社「共亜火災」を舞台に、ハラスメントや社内恋愛のこじれ、職場の士気を下げる社員にいたるまで、どんな会社にでも起こりうる問題を、大胆な手法で解決していくというストーリー。

 第5話で博史(Sexy Zone・佐藤勝利)は、審査部に“研修”へ行き、瀬登部長(小林隆)をリストラする理由を探るよう命じられる。しかし、瀬登部長は仕事熱心で優秀、さらに部下の負担を減らすために自ら休日出勤をするなど、非の打ち所がない。そこで博史は「瀬登部長をリストラする理由はない」と眞子に進言するが、鼻で笑われてしまう。

 結局、眞子が直接リストラを勧め、嫌がる瀬登部長を半ば強引に辞めさせた。すると後日、瀬登部長は狭心症を患っていることがわかったようで、「あのまま仕事を続けてたら完全にアウトだった」と博史に告白。さらに、仕事と距離を置いてから視野が広がった瀬登部長は、会社を辞めさせてくれた眞子に感謝していたのだった。

「毎回誰かを退職させている同ドラマですが、第2話も第3話も、会社を辞めさせられたことで結果的に救われた、という展開。第4話では社内情報をリークしていた社員を辞めさせる展開でしたが、第5話でまた“辞めて良かったパターン”となったため、視聴者からは『もうそれはいい』『何回同じ話を繰り返すんだ』『いい話風のクソドラマ』『そりゃあ誰でも仕事辞めればスッキリするわ』とツッコミが続出しています」(芸能ライター)

 第6話では、博史が宣伝広報部に“研修”へ行くよう命じられる。しかし、今回の研修はリストラのことなど考えずに研修を楽しむよう言われ、博史は少々拍子抜けしてしまう。

 そんな中、共亜火災の「子育て支援制度」がテレビ番組で特集を組まれることが決まり、妊娠中の宣伝広報部員・唯香(篠田麻里子)が取材を受けることに。部長の寺田(湯江タケユキ)は大ハリキリするものの、唯香の仕事をフォローすることになった課長の湊(坂本三佳)をはじめとする女子社員は、いら立ちを募らせていくのだった。

「第6話では“妊娠中の仕事”をテーマにするようです。デリケートな話題のため、ドラマで描く内容によっては大炎上が起こる可能性も。妊娠した社員を辞めさせるような展開にだけはならないよう配慮が求められます」(同)

 果たして第6話では、誰が退職するのだろうか?

修羅場のはずが……『あなたには帰る家がある』、タクシー乗車シーンにツッコミ噴出

 5月18日夜10時から第6話が放送される、中谷美紀主演の『あなたには帰る家がある』(TBS系)。視聴率は初回9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話8.1%、第3話9.1%、第4話6.5%、第5話8.0%と推移している。

 同ドラマの原作は「夫婦」という普遍的なテーマをリアルかつドラマチックに描き、多くの反響を呼んだ直木賞作家・山本文緒による同名人気小説。登場する2組の夫婦を、中谷と玉木宏、木村多江とユースケ・サンタマリアが演じている。

 第5話では、茄子田太郎(ユースケ)がついに妻・綾子(木村)と佐藤秀明(玉木)の不倫に気づき始める。一方の綾子は、秀明の妻・真弓(中谷)から「二度とうちの家族に近づかないで」と宣告されたものの、あの手この手で秀明に接触しようと試みていた。そして茄子田家は、佐藤家が気分転換にと出かけた家族旅行中に、偶然を装って現れるのだった。

 太郎は真弓と2人きりになった時、秀明が綾子に手を出したのか問いただす。何も答えない真弓だが、その表情を見て太郎は不倫を確信し、そのまま秀明の元へと向かった。しかし、秀明と綾子の前に姿を現した太郎は、何も言わずタクシーに乗り込み、その場から去っていった。

「今までドラマで怖い存在として描かれてきた太郎が、秀明にも綾子にも何もしないで去るという展開は視聴者を大きく驚かせています。しかしこの時、太郎がタクシーの助手席に乗り込んだことにツッコミが続出。『なんで助手席なんだよ』『怒りのあまり助手席に乗り込んでしまった茄子田』といった声が上がっていました」(芸能ライター)

 第6話で真弓は、綾子と秀明の不倫を知った太郎が、秀明や娘の麗奈(桜田ひより)に、何かするのではと警戒を強めていた。そんな矢先、真弓は海辺に隠れるように佇む太郎に遭遇。「自分の家族を守りたい」と、太郎に事を起こさないよう頼む真弓だったが、内心では浮気された者同士、やり場のない感情を持て余す太郎の心中を察していた。

 一方の秀明は、誰もいない職場で綾子と話し合うことに。「家族を捨ててでも一緒になりたい」と話す綾子に対し、「あなたを愛してません」と、土下座しながら本心を告げた。すると後日、なんと綾子は突然、佐藤家を訪れリビングにまで押し入ってくるのだった。

「第6話では、綾子が麗奈に向かって『秀明さんと私は愛し合ってるの。これからママと呼んで』と語りかけるそうです。ついに子どもにまで綾子の魔の手が及び、泥沼感がより高まっていくかもしれません」(同)

 果たして佐藤家と茄子田家には、どんな未来が待っているのだろうか。次回も見逃せない。

「ヘタすぎてイライラする」『モンテ・クリスト伯』新キャラの“棒すぎ”演技に批判続出

 5月17日夜10時から第5話が放送される、ディーン・フジオカ主演の『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』(フジテレビ系)。視聴率は初回5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、第2話5.7%、第3話7.1%、第4話6.5%と推移している。

 同ドラマの主人公は、小さな漁師町で漁業を営む柴門暖(ディーン)。交際相手・すみれ(山本美月)との結婚を間近に控える中、信頼していた南条(大倉忠義)と神楽(新井浩文)に裏切られ、無実の罪で異国の地に投獄されてしまう。その後、“モンテ・クリスト・真海”と名を改めて日本に帰国した柴門が、自分を陥れた人間たちに復讐していくというストーリー。

 第4話では、真海の策略に神楽の妻・留美(稲森いずみ)が陥れられることに。真海は留美に、自らのアパレルブランドを立ち上げようとしている安堂(葉山奨之)という青年を紹介。素直で明るい安堂を留美は気に入るが、神楽本人は安堂の手助けをする気はないようだ。

 そこで、留美は仮想通貨に手を出し、自分で資金を抽出しようと試みる。すると真海は、自身の財力で留美が手を出した仮想通貨・ベルコインを大暴落させた。留美は神楽にバレないよう、かつて不倫関係にあった入間(高橋克典)に泣きついて300万円を貸してもらうことに。しかし、結局神楽にバレて罵倒されてしまう。その後、留美は300万円を手にして安堂の元へ行き、そのままホテルで交わるのだった。

「ネット上では第4話で初登場した安堂の演技が、あまりにもひどいと話題になっています。『安堂くんが演技ヘタすぎてイライラする』『素人かと思うほど演技がひどいぞ』『ヘタすぎてビビるわ』といった声が続出。しかしドラマ中盤で、安堂は借金をしているため好青年を演じ、金づるを探していることが明らかに。そのため『わざと棒読みだったのかな』『あえての棒だったら少しは許せるかな』と納得する声も上がっていました」(芸能ライター)

 第5話では、入間が次なる復讐のターゲットに。真海は外務省勤務でマレーシアに駐在していた出口文矢(尾上寛之)を日本に呼び戻し、自身の別荘に招待。出口は、入間の娘・未蘭(岸井ゆきの)の婚約者だが、当の未蘭は乗り気ではないよう。

 そんな中、入間の父・貞吉(伊武雅刀)が自分の遺言書に「未蘭と出口が結婚した場合、自分の遺産を全て寄付する」と記して結婚を阻もうとする。焦りを覚えた出口がこのことを真海に相談すると、真海は「未蘭との結婚前に貞吉を殺して遺産を相続してしまえばいい」と、囁くのだった。

「真海は入間を破滅させるために、まずは娘やその婚約者に付け込んでいくようです。直接本人に復讐するのではなく、間接的にじわじわ痛ぶる真海の様子はまさに狂気。回を追うごとに物語はどんどんダークな方向に進んでいます」(同)

 果たして入間家はどうなってしまうのだろうか。次回も目が離せない。

「ヘタすぎてイライラする」『モンテ・クリスト伯』新キャラの“棒すぎ”演技に批判続出

 5月17日夜10時から第5話が放送される、ディーン・フジオカ主演の『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』(フジテレビ系)。視聴率は初回5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、第2話5.7%、第3話7.1%、第4話6.5%と推移している。

 同ドラマの主人公は、小さな漁師町で漁業を営む柴門暖(ディーン)。交際相手・すみれ(山本美月)との結婚を間近に控える中、信頼していた南条(大倉忠義)と神楽(新井浩文)に裏切られ、無実の罪で異国の地に投獄されてしまう。その後、“モンテ・クリスト・真海”と名を改めて日本に帰国した柴門が、自分を陥れた人間たちに復讐していくというストーリー。

 第4話では、真海の策略に神楽の妻・留美(稲森いずみ)が陥れられることに。真海は留美に、自らのアパレルブランドを立ち上げようとしている安堂(葉山奨之)という青年を紹介。素直で明るい安堂を留美は気に入るが、神楽本人は安堂の手助けをする気はないようだ。

 そこで、留美は仮想通貨に手を出し、自分で資金を抽出しようと試みる。すると真海は、自身の財力で留美が手を出した仮想通貨・ベルコインを大暴落させた。留美は神楽にバレないよう、かつて不倫関係にあった入間(高橋克典)に泣きついて300万円を貸してもらうことに。しかし、結局神楽にバレて罵倒されてしまう。その後、留美は300万円を手にして安堂の元へ行き、そのままホテルで交わるのだった。

「ネット上では第4話で初登場した安堂の演技が、あまりにもひどいと話題になっています。『安堂くんが演技ヘタすぎてイライラする』『素人かと思うほど演技がひどいぞ』『ヘタすぎてビビるわ』といった声が続出。しかしドラマ中盤で、安堂は借金をしているため好青年を演じ、金づるを探していることが明らかに。そのため『わざと棒読みだったのかな』『あえての棒だったら少しは許せるかな』と納得する声も上がっていました」(芸能ライター)

 第5話では、入間が次なる復讐のターゲットに。真海は外務省勤務でマレーシアに駐在していた出口文矢(尾上寛之)を日本に呼び戻し、自身の別荘に招待。出口は、入間の娘・未蘭(岸井ゆきの)の婚約者だが、当の未蘭は乗り気ではないよう。

 そんな中、入間の父・貞吉(伊武雅刀)が自分の遺言書に「未蘭と出口が結婚した場合、自分の遺産を全て寄付する」と記して結婚を阻もうとする。焦りを覚えた出口がこのことを真海に相談すると、真海は「未蘭との結婚前に貞吉を殺して遺産を相続してしまえばいい」と、囁くのだった。

「真海は入間を破滅させるために、まずは娘やその婚約者に付け込んでいくようです。直接本人に復讐するのではなく、間接的にじわじわ痛ぶる真海の様子はまさに狂気。回を追うごとに物語はどんどんダークな方向に進んでいます」(同)

 果たして入間家はどうなってしまうのだろうか。次回も目が離せない。