『モンテ・クリスト伯』稲森いずみへの“復讐”攻撃に「なんで?」「かわいそう」と同情の声

 5月31日夜10時から第7話が放送される、ディーン・フジオカ主演の『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』(フジテレビ系)。視聴率は初回5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、第2話5.7%、第3話7.1%、第4話6.5%、第5話5.3%、第6話6.0%と推移している。

 同ドラマの主人公は、小さな漁師町で漁業を営む柴門暖(ディーン)。交際相手・すみれ(山本美月)との結婚を間近に控える中、信頼していた南条(大倉忠義)と神楽(新井浩文)に裏切られ、無実の罪で異国の地に投獄されてしまう。その後、“モンテ・クリスト・真海”と名を改めて日本に帰国した柴門が、自分を陥れた人間たちに復讐していくというストーリー。

 第6話では、安堂(葉山奨之)と神楽の妻・留美(稲森いずみ)を中心に物語が展開。好青年の安堂に惹かれた留美は、金づるにされているとは気づかず、体の関係を持ち続けていた。そして真海は頃合いを見計らい、安堂の正体は「留美が不倫の果てに捨てた赤ん坊だ」と明かすのだった。

 だが留美は、自分の息子と関係を持ってしまったことにショックを受けるどころか、息子が生きていたという事実に大喜び。留美を苦しめることに失敗した真海は、さらなる計画を実行することに。

 「安堂が、寺角(渋川清彦)という男と強盗計画を企てている」と、真海から聞かされた留美は、安堂を止めようと決意。しかし、犯行現場を覗き見していることが寺角にバレて、暴力を振るわれてしまう。すると、留美を助けようとした安堂が寺角を刺殺。パニックになる安堂に対し、留美は「寺角の遺体を埋めよう」と提案するのだった。

「ひたすら留美が不幸になる展開に、視聴者からは疑問の声が続出しています。真海が復讐するターゲットは幸男、神楽、入間(高橋克典)で、その家族たちはいわば巻き込まれる被害者。しかし今のところ幸男、神楽、入間はノーダメージで留美ばかりがつらい目に遭っているため、『留美さんがかわいそうでしかない』『なんで何もしてない留美さんだけがこんな被害に……』『留美さんが何をしたっていうんだよ』『早く本命の3人に復讐しろ』との声が上がりました」(芸能ライター)

 第7話では、ついに幸男への復讐が行われることに。かつて幸男と関係のあった裏組織のダニー・ウォン(葉山ヒロ)とサム・ユンロン(ジョン・リ)が、幸男の家に押し入り、何も知らない妻のすみれと娘の明日花(鎌田英怜奈)がさらわれてしまう。

 ダニーによると、過去に幸男も関わった“ショーン・リー(ジョー ナカムラ)事件”の目撃者が、香港警察と接触することになったという。目撃者は、ショーン夫婦の娘・エデルヴァ。ダニーたちが人身売買で彼女を売り飛ばしたところ、日本語を話す男が買い取ったという情報が入った。そこで、その男を幸男に探させるため、すみれと明日花を人質にとったのだ。

「やっと幸男に災難が降りかかる展開に、期待の声が続出しています。同ドラマはじわじわと相手を追い詰めていく復讐劇のため、スカッとするような展開は起こっていませんでした。そろそろ思いっきりターゲットを懲らしめると、視聴者も納得いくかもしれません」(同)

 果たして幸男の運命は、どうなるのか。次回も目が離せない。

脚本に不満続出!?『正義のセ』保育園でのトラブルを描くも「実に不愉快」と怒りの声

 5月30日夜10時から第8話が放送される、吉高由里子主演の『正義のセ』(日本テレビ系)。視聴率は初回11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、第2話9.9%、第3話10.3%、第4話9.4%、第5話9.1%、第6話10.5%、第7話9.0%と安定している。

 同ドラマの主人公・竹村凜々子(吉高)は、横浜地方検察庁港南支部で働く2年目の検事。不器用だが何ごとにも一生懸命な凜々子はさまざまな事件と向き合い、解決へ導こうと奮闘していく。港南支部には支部長の梅宮(寺脇康文)をはじめ、クールな先輩検事の大塚(三浦翔平)、徳永(塚地武雅)、そして凜々子とバディを組むことになった担当事務官の相原(安田顕)などが在籍している。

 第7話で凜々子は、園児が保育園で大ケガを負ったという事件を担当する。保育園側は、園庭の遊具から落下した不慮の事故だと主張。しかし、園児・宏尚(佐藤令旺)の父である小峰雄一(近藤公園)は、普段から息子が小さなケガが多かったことを理由に被害届を提出することに。

 凜々子たちが調査を進めていくと、この保育園では日常的に保育士が足りていなかったことが明らかになった。さらに、園長の瀬川弥生(朝加真由美)が、保育士の数をカサ増しして補助金を不正受給していたことも発覚。瀬川は「保育士の数を多く申請すれば、それだけ多くの子どもを受け入れられる」と弁解するも、相原から「あなたは不正受給したお金で私服を肥やしていた。そしてそのせいで、子どもたちや、その親御さんたちも傷つけた」と、断罪されるのだった。

「保育園の闇の部分に切り込んだ今回のエピソードでしたが、ネット上では不満の声も続出。『保育園の運営は難しい。ただ園長がお金のためだけに不正受給をしていたという脚本は浅はかすぎでは?』『保育園の運営を責めるのはどうかと。保育士がどれだけ大変か、とか背景を描かないとダメでしょ』『保育園のイメージをひたすら悪くするだけで、実に不愉快』『保育園について何もわかってない人たちにネタにされたくない』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 第8話で凜々子は、ひき逃げ事件を担当する。被疑者・斎藤茂典(正名僕蔵)は深く反省した様子だが、「人をはねた記憶はない」と主張。被害者にケガをさせた認識があるかないかで起訴判断が大きく違ってくるため、凜々子は相原とともに詳しく調査を始めることに。

 そんな中、被害者・横山茜(浦まゆ)の証言から、事故が起こった際、斎藤の車は一度停止していたことが判明。事故に気づかず、そのまま走り去ったという斎藤の供述と明らかに矛盾する証言に、凜々子は驚くのだった。

「第8話では、人気俳優の光岡駿太役として桐山漣が出演。ネット上では『絶対見ないと!』『予告で桐山くんが映ってテンション爆上がりした』『ゲストはうれしい』といった声が続出しているため、高視聴率も期待できるかもしれません」(同)

 果たしてこのまま好調を維持できるのだろうか。次回も注目だ。

「DV男の典型……」『花晴れ』完全無欠の中川大志に女性から恐怖の声続出

 5月29日夜10時から第7話が放送される杉咲花主演の『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(TBS系)。視聴率は初回7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話7.9%、第3話9.6%、第4話9.0%、第5話8.7%、第6話8.3%と推移している。

 大ヒット漫画『花より男子』(集英社)の新章となる『花のち晴れ』(集英社)は、F4が卒業してから10年後の英徳学園を舞台とした物語。主人公・江戸川音(杉咲)は英徳学園に通いながら、ライバル校の桃乃園学院で生徒会長を務める馳天馬(中川大志)と婚約中。一方、神楽木晴(平野紫耀)率いる“C5(コレクトファイブ)”は、英徳学園の輝きを取り戻すため“庶民狩り”を行っていた。

 第6話で晴は、音が天馬に告白する場面を目撃し、ひどく落ち込んでしまう。すると、そんな晴の姿を見た人気モデル・メグリン(飯豊まりえ)が、晴を追って英徳学園に転入してくるのだった。

 その後、ひょんなことから音&天馬、晴&メグリンでWデートをすることに。Wデート中、天馬は晴が音のことを好きだと気づくが、「音は渡さない」と宣戦布告。しかし、音も晴のことを気にかけている様子で、天馬の言葉を聞き流してしまうことも。すると天馬は、音と2人きりになってから「今日一日、僕が何も感じてないと思ってる? 嫉妬したり、傷ついたりしてないって思ってる?」と、普段の温厚な様子とは一変し、怒りをあらわにした。

「天馬の言葉を受けた音は、晴に対する思いを断ち切り、天馬だけを見ようと決意。音の決意を天馬は優しく受け入れ、抱きしめながら口づけを交わします。このキスに視聴者から歓喜の声が上がる一方で、『怒ってから優しくするとかDV男の典型じゃん』『天馬くんのヤンデレ感は、将来絶対にDVにつながる』『天馬くんがメンヘラのヤンデレ男にしか見えない』『完全無欠の天馬くんに、DV夫の片鱗が見える』といった恐怖の声も上がっていました」(芸能ライター)

 第7話では、天馬が音に桃乃園学院へ転校してくるよう勧める。しかし音は、「音を守りたい」という天馬の言葉に喜びを感じるものの、晴からの告白が忘れられず、モヤモヤした気持ちを抱いていた。

 そんな中、C5の海斗(濱田龍臣)が突如、庶民狩りの再開を宣言。冷酷なまでに庶民狩りをする晴を見た音は、「こうなったのは自分が原因なのでは」と、晴を追うことに。すると、音を待ち受けていたC5の一茶(鈴木仁)と杉丸(中田圭祐)から、C5が庶民狩りを始めたきっかけを説明される。

「第7話の予告映像では、晴とメグリンの婚約話が浮上していました。晴の父親は、家柄の良いメグリンを気に入っているようで、まだまだ波乱の展開が起こりそうです」(同)

 果たして音、晴、天馬の運命はどうなるのだろうか。次回も見逃せない。

「DV男の典型……」『花晴れ』完全無欠の中川大志に女性から恐怖の声続出

 5月29日夜10時から第7話が放送される杉咲花主演の『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(TBS系)。視聴率は初回7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話7.9%、第3話9.6%、第4話9.0%、第5話8.7%、第6話8.3%と推移している。

 大ヒット漫画『花より男子』(集英社)の新章となる『花のち晴れ』(集英社)は、F4が卒業してから10年後の英徳学園を舞台とした物語。主人公・江戸川音(杉咲)は英徳学園に通いながら、ライバル校の桃乃園学院で生徒会長を務める馳天馬(中川大志)と婚約中。一方、神楽木晴(平野紫耀)率いる“C5(コレクトファイブ)”は、英徳学園の輝きを取り戻すため“庶民狩り”を行っていた。

 第6話で晴は、音が天馬に告白する場面を目撃し、ひどく落ち込んでしまう。すると、そんな晴の姿を見た人気モデル・メグリン(飯豊まりえ)が、晴を追って英徳学園に転入してくるのだった。

 その後、ひょんなことから音&天馬、晴&メグリンでWデートをすることに。Wデート中、天馬は晴が音のことを好きだと気づくが、「音は渡さない」と宣戦布告。しかし、音も晴のことを気にかけている様子で、天馬の言葉を聞き流してしまうことも。すると天馬は、音と2人きりになってから「今日一日、僕が何も感じてないと思ってる? 嫉妬したり、傷ついたりしてないって思ってる?」と、普段の温厚な様子とは一変し、怒りをあらわにした。

「天馬の言葉を受けた音は、晴に対する思いを断ち切り、天馬だけを見ようと決意。音の決意を天馬は優しく受け入れ、抱きしめながら口づけを交わします。このキスに視聴者から歓喜の声が上がる一方で、『怒ってから優しくするとかDV男の典型じゃん』『天馬くんのヤンデレ感は、将来絶対にDVにつながる』『天馬くんがメンヘラのヤンデレ男にしか見えない』『完全無欠の天馬くんに、DV夫の片鱗が見える』といった恐怖の声も上がっていました」(芸能ライター)

 第7話では、天馬が音に桃乃園学院へ転校してくるよう勧める。しかし音は、「音を守りたい」という天馬の言葉に喜びを感じるものの、晴からの告白が忘れられず、モヤモヤした気持ちを抱いていた。

 そんな中、C5の海斗(濱田龍臣)が突如、庶民狩りの再開を宣言。冷酷なまでに庶民狩りをする晴を見た音は、「こうなったのは自分が原因なのでは」と、晴を追うことに。すると、音を待ち受けていたC5の一茶(鈴木仁)と杉丸(中田圭祐)から、C5が庶民狩りを始めたきっかけを説明される。

「第7話の予告映像では、晴とメグリンの婚約話が浮上していました。晴の父親は、家柄の良いメグリンを気に入っているようで、まだまだ波乱の展開が起こりそうです」(同)

 果たして音、晴、天馬の運命はどうなるのだろうか。次回も見逃せない。

『コンフィデンスマンJP』7話に絶賛続出!「こんなに面白いのに」と低視聴率嘆く声も

 5月28日夜9時から第8話が放送される、長澤まさみ主演の『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)。視聴率は初回9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話7.7%、第3話9.1%、第4話9.2%、第5話9.3%、第6話8.2%、第7話8.9%と推移している。

 同ドラマは、“欲望”や“金”をテーマに、ダー子(長澤)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)という3人の信用詐欺師が、欲望にまみれた人間たちから大金を騙し取っていくというコメディードラマ。脚本は『リーガルハイ』シリーズ(同)などで知られる、古沢良太が担当している。

 第7話のターゲットは、違法すれすれの株式操作で荒稼ぎしていた経済ヤクザ・与論要造(竜雷太)。要造が愛人に生ませた子ども・矢島理花(佐津川愛美)は、ここ18年間一度も要造との面識がなく、そのことを知ったダー子は、要造の遺産を手に入れることを計画。

 理花のフリをして要造の元を訪れたダー子だったが、そこにはすでに理花の兄と姉になりすました詐欺師・巣鴨キンタ&ギンコ(岡田義徳・桜井ユキ)が居住中。「要造に気に入られれば、遺産を多く受け取ることができる」と考えたダー子は、さまざまな作戦を企てることに。しかしそんな中、要造の遺産がほとんど残っていないことが発覚。それを知るや否や、巣鴨キンタ&ギンコとダー子は要造の前から姿を消すのだった。

 その後、ボクちゃんが要造から教えてもらっていた暗証番号で金庫を開けると、なんと中には10億円が。「要造の遺産がない」というのは、巣鴨キンタ&ギンコを追い払うためについたダー子の嘘だったのだ。

「ドラマの最後には、巣鴨やダー子が本当の子どもではないと要造が知っていたと思わせるシーンも挟まれていました。裏の裏をかく展開に視聴者からは絶賛の声が続出。一方で、『これが第1話だったらもっと視聴率あったのに』『第1話がつまらなくて視聴者を逃したのが悔やまれる』『第1話の江口洋介とか、第6話のウッチャンとか、豪華ゲストの回ほどつまらないのが残念』『こんなに面白いのに第1話がダメだったせいで数字が悪い』と低視聴率を嘆く声が上がっています」(芸能ライター)

 第8話のターゲットは、元モデルで女医の美濃部ミカ(りょう)。以前リチャードが通っていたメンズエステ店経営者の福田ほのか(堀川杏美)は、店を畳んだ後にミカの会社へ転職したが、ミカからひどいパワハラを受け続けたという。心身ともに病んで退職に追い込まれてしまったほのかは、弁護士を名乗っていたリチャードを頼り、ミカの暴言を録音したボイスレコーダーを託した。

 そこでリチャードは、ボクちゃんと2人だけでミカを騙そうとするが、ボクちゃんの考えた罠にまったく引っ掛からず、計画は頓挫。すると、ダー子がフランスの老舗高級ブランドのお家騒動を利用して、ミカに近づこうとするのだった。

「回を増すごとに反響が大きくなっている同ドラマですが、いまだ視聴率は2ケタいかないまま残り数話に。シリーズ化を期待する声も上がっており、そのためには一度くらいは2ケタに乗せたいところです」(同)

 果たしてここから視聴率を上げていくことはできるのだろうか。次回も注目だ。

「もはや水戸黄門」『ブラックペアン』先が読める展開に呆れる視聴者続出

 5月27日夜10時から第6話が放送される、嵐・二宮和也主演の『ブラックペアン』(TBS系)。視聴率は初回13.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、第2話12.4%、第3話12.1%、第4話13.1%、第5話13.4%と好調を維持している。

 同ドラマは、天才的な手技を持つが、出世に興味のない東城大学医学部付属病院の外科医・渡海征司郎(二宮)が主人公。己の手術技術を信じる渡海は、嫉妬渦巻く大学病院という巨大な組織に真っ向から立ち向かい、最新医療機器「スナイプ」導入をめぐるさまざまな不正や目論見を暴いていく。

 第5話では、高階(小泉孝太郎)が最新医療用機器「スナイプ」を使って手術した患者・島野小春(稲垣来泉)の再手術を行うことに。高階は、開胸手術ができない小春のため、内視鏡下手術支援ロボット「ダーウィン」での手術を提案。その結果、帝華大からダーウィンを借り入れ、東城大で手術を行うことが決まった。

 小春の再手術を執刀する帝華大の松岡(音尾琢真)は、ダーウィンを見て驚く東城大の医局員たちに対し「初めて黒船を見た江戸庶民って感じだな」と、嫌味な態度をとる。そして手術当日、ダーウィンを操作して小春の手術を進めていくが、準備を怠ったことによりミスが発生。すると、為す術がなくパニックに陥った松岡の元に渡海が現れ、ピンチを救うのだった。

「ネット上では、あまりにも先が読める展開に呆れた声が上がっています。松岡が嫌味な言動をしている時点で、視聴者からは『手術失敗フラグ』『絶対に、こいつミスするわ』といった声が寄せられ、案の定失敗。その後、渡海が助けに向かう展開にも、『はいはい、渡海先生すごいね』『この展開、何回繰り返すんだよ』『調子にのる、失敗する、渡海先生登場のパターン何回目?』『もはや水戸黄門だと思って見てる』とウンザリしている人が多いようでした」(芸能ライター)

 第6話では、東城大に渡海の母・春江(倍賞美津子)が搬送されてくる。黒崎(橋本さとし)の緊急手術によって腫瘍は取り除かれ危機を脱したものの、術後の検査でまだ腫瘍が残っていることが発覚。渡海はそのことを医療過誤と責め立て、東城大に和解金を要求することに。

 一方、日本外科学会理事長選では、戦いの焦点がスナイプから最先端の手術支援ロボット・ダーウィンへと移っていた。厚生労働省主導のもと、日本産のダーウィン、通称“カエサル”が開発されると、治験扱いで東城大に導入されることが決定。そしてカエサルの責任者となった高階は、治験第1号として春江に目をつけるのだった。

「主人公の渡海が“空気”と言われている『ブラックペアン』ですが、第6話にしてようやく渡海を中心に話が回るようです。ドラマが後半に差し掛かり、渡海がどのように存在感を発揮していくのか注目が集まります」(同)

 果たして春江の手術に、渡海はどう向き合うのだろうか。注目が集まる。

「もはや水戸黄門」『ブラックペアン』先が読める展開に呆れる視聴者続出

 5月27日夜10時から第6話が放送される、嵐・二宮和也主演の『ブラックペアン』(TBS系)。視聴率は初回13.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、第2話12.4%、第3話12.1%、第4話13.1%、第5話13.4%と好調を維持している。

 同ドラマは、天才的な手技を持つが、出世に興味のない東城大学医学部付属病院の外科医・渡海征司郎(二宮)が主人公。己の手術技術を信じる渡海は、嫉妬渦巻く大学病院という巨大な組織に真っ向から立ち向かい、最新医療機器「スナイプ」導入をめぐるさまざまな不正や目論見を暴いていく。

 第5話では、高階(小泉孝太郎)が最新医療用機器「スナイプ」を使って手術した患者・島野小春(稲垣来泉)の再手術を行うことに。高階は、開胸手術ができない小春のため、内視鏡下手術支援ロボット「ダーウィン」での手術を提案。その結果、帝華大からダーウィンを借り入れ、東城大で手術を行うことが決まった。

 小春の再手術を執刀する帝華大の松岡(音尾琢真)は、ダーウィンを見て驚く東城大の医局員たちに対し「初めて黒船を見た江戸庶民って感じだな」と、嫌味な態度をとる。そして手術当日、ダーウィンを操作して小春の手術を進めていくが、準備を怠ったことによりミスが発生。すると、為す術がなくパニックに陥った松岡の元に渡海が現れ、ピンチを救うのだった。

「ネット上では、あまりにも先が読める展開に呆れた声が上がっています。松岡が嫌味な言動をしている時点で、視聴者からは『手術失敗フラグ』『絶対に、こいつミスするわ』といった声が寄せられ、案の定失敗。その後、渡海が助けに向かう展開にも、『はいはい、渡海先生すごいね』『この展開、何回繰り返すんだよ』『調子にのる、失敗する、渡海先生登場のパターン何回目?』『もはや水戸黄門だと思って見てる』とウンザリしている人が多いようでした」(芸能ライター)

 第6話では、東城大に渡海の母・春江(倍賞美津子)が搬送されてくる。黒崎(橋本さとし)の緊急手術によって腫瘍は取り除かれ危機を脱したものの、術後の検査でまだ腫瘍が残っていることが発覚。渡海はそのことを医療過誤と責め立て、東城大に和解金を要求することに。

 一方、日本外科学会理事長選では、戦いの焦点がスナイプから最先端の手術支援ロボット・ダーウィンへと移っていた。厚生労働省主導のもと、日本産のダーウィン、通称“カエサル”が開発されると、治験扱いで東城大に導入されることが決定。そしてカエサルの責任者となった高階は、治験第1号として春江に目をつけるのだった。

「主人公の渡海が“空気”と言われている『ブラックペアン』ですが、第6話にしてようやく渡海を中心に話が回るようです。ドラマが後半に差し掛かり、渡海がどのように存在感を発揮していくのか注目が集まります」(同)

 果たして春江の手術に、渡海はどう向き合うのだろうか。注目が集まる。

菜々緒のセクシーシーンをカット!? 『Missデビル』の異変に視聴者落胆

 5月26日夜10時から第7話が放送される、菜々緒主演の『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)。視聴率は初回9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話8.1%、第3話8.8%、第4話6.8%、第5話7.2%、第6話9.3%となっている。

 同ドラマは、「人事の悪魔」と呼ばれる型破りな人事コンサルタント・椿眞子(菜々緒)が主人公。老舗の損害保険会社「共亜火災」を舞台に、ハラスメントや社内恋愛のこじれ、職場の士気を下げる社員にいたるまで、どんな会社にでも起こりうる問題を、大胆な手法で解決していくというストーリー。

 第6話では、博史(Sexy Zone・佐藤勝利)が宣伝広報部に“研修”へ行くよう命じられる。毎回、研修先でリストラ候補を見つけるよう指示されている博史だが、今回はリストラのことなど考えずに研修を楽しむよう言われて拍子抜けしてしまう。

 そんな中、共亜火災の「子育て支援制度」がテレビ番組で特集を組まれることが決まり、妊娠中の宣伝広報部員・唯香(篠田麻里子)が取材を受けることに。部長の寺田(湯江タケユキ)は大張り切りするものの、唯香の仕事をフォローすることになった課長の湊(坂本三佳)をはじめとする女子社員は、苛立ちを募らせていくのだった。

「毎回、逆上したリストラ候補者を眞子が回し蹴りで成敗する展開ですが、今回は寺田が蹴られていました。しかし、いつも超ミニスカートでセクシーな蹴りをお見舞いしているにもかかわらず、今回はパンツスタイルで回し蹴り。ネット上では『なんでスボンなの?』『せっかくのご褒美シーンが……』『スカートやめちゃったのかな』『パンツが見えそうな蹴りが楽しみだったのに』と落胆の声が上がっています」(芸能ライター)

 第7話で博史は、昨年設立されたばかりのCFDに“研修”へ行くことに。CFDは、リーダーの甘露路(袴田吉彦)をはじめとする各部署のエリートが集結していた。そんな精鋭たちの働きぶりを学ぶのが、今回の博史のミッションだという。

 CFDは、膨大な仕事量をこなしているはずなのに、ほぼ全員が定時で退社している優秀な部署。しかし、人事部長の千紘(木村佳乃)は、「その裏には、何か仕掛けがあるのではないか」と疑っていた。そこで眞子は、CFDが隠れて仕事をしている“残業アジト”を突き止めるよう、博史に命じるのだった。

「第7話の予告映像を見ると、眞子はいつもと同じようにスカートで回し蹴りを披露。なぜ第6話だけパンツスタイルだったのか疑問は残りますが、視聴者は満足しそうです」(同)

 果たして第7話では、誰がリストラとなるのだろうか。次回も目が離せない!

「アホすぎ」『あなたには帰る家がある』玉木宏のキョトン顔に女性視聴者大激怒

 5月25日夜10時から第7話が放送される、中谷美紀主演の『あなたには帰る家がある』(TBS系)。視聴率は初回9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話8.1%、第3話9.1%、第4話6.5%、第5話8.0%、第6話7.9%と推移している。

 同ドラマの原作は「夫婦」という普遍的なテーマをリアルかつドラマチックに描き、多くの反響を呼んだ直木賞作家・山本文緒による同名人気小説。登場する2組の夫婦を、中谷と玉木宏、木村多江とユースケ・サンタマリアが演じている。

 第6話では、佐藤家に乗り込んだ茄子田綾子(木村)が、佐藤真弓(中谷)と秀明(玉木)の娘・麗奈(桜田ひより)に、「秀明さんと私は愛し合ってるの。これからママと呼んで」と語りかけた。麗奈は混乱して号泣、さらに、そこへ茄子田太郎(ユースケ)まで現れて家の中は大荒れに。そして揉み合いの中で、階段から転落した秀明は重傷を負ってしまった。

 その後、真弓と秀明は自宅で2人きりになり、これからについて話し合うことに。真弓は秀明が不倫したことで心が傷ついたことを正直に明かし、「ずっとパパのこと好きだった」と涙ながらに告白した。秀明は、そんな真弓を優しく抱きしめるのだが、真弓は「もう遅い、もう無理」と秀明の手を振りほどき、別れを切り出すのだった。

「ついに別れを切り出した真弓ですが、ネット上ではやり直せると考えていた秀明に批判が続出。『汚らわしい手で真弓に触るな!』『別れを切り出されてキョトンとしてる顔が腹立つ』『やり直せると思ってた秀明を殴りたい』『秀明がアホすぎてどうしようもない』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 第7話では、離婚に前向きな真弓に対して、なかなか踏ん切りがつかない秀明の様子が描かれる。真弓が離婚までにするべきことを着々と進めていく一方、秀明は真弓の決意をどうにか覆すことができないかと画策。

 一方の茄子田家では、綾子が太郎に離婚届へのサインと押印を迫っていた。しかし、不倫をされたものの、綾子を手放したくない太郎は、すんなりと受け入れることができずにいた。そしてその挙げ句、綾子が逃げ出さないように監視を始めるのだった。

「公式サイトによると、秀明の会社の後輩である桃(高橋メアリージュン)が、恋心のようなものを秀明に抱いているとあるので、ここにきてさらに人間関係が複雑になっていくかもしれません。第7話より新章に突入するようで、この先も波乱の展開が待っていそうです」(同)

 果たして佐藤家と茄子田家は、どんな結末を迎えるのだろうか。

シリアスシーンなのに爆笑? 『モンテ・クリスト伯』ディーンの“口内火傷”にツッコミ続出

 5月24日夜10時から第6話が放送される、ディーン・フジオカ主演の『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』(フジテレビ系)。視聴率は初回5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、第2話5.7%、第3話7.1%、第4話6.5%、第5話5.3%と推移している。

 同ドラマの主人公は、小さな漁師町で漁業を営む柴門暖(ディーン)。交際相手・すみれ(山本美月)との結婚を間近に控える中、信頼していた南条(大倉忠義)と神楽(新井浩文)に裏切られ、無実の罪で異国の地に投獄されてしまう。その後、“モンテ・クリスト・真海”と名を改めて日本に帰国した柴門が、自分を陥れた人間たちに復讐していくというストーリー。

 第5話では、入間公平(高橋克典)が次なる復讐のターゲットに。真海は入間の娘・未蘭(岸井ゆきの)の婚約者である出口文矢(尾上寛之)に、入間家は入間の父・貞吉(伊武雅刀)の遺産相続で揉めていることを暴露。そして遺産を相続するために、貞吉を殺すようそそのかすのだった。

 出口が未蘭の元を訪れる日、真海は入間とその妻・瑛理奈(山口紗弥加)を自宅に招くことに。しかし、復讐の協力者である愛梨(桜井ユキ)がすみれまで招待したことで、真海は動揺してしまう。そんな中、すみれが自分に「暖の面影を感じている」と勘づいた真海は、猫舌で熱いものが苦手だった暖とは別人であることを証明するため、会食の最中にアツアツの小籠包を一口で平らげてみせた。

「小籠包を食べた後、真海は1人でキッチンへ行き氷を口に放り込んでいました。すみれに正体がバレてしまうのではないかとヒヤヒヤする緊迫したシーンだったのですが、ネット上では笑い声が続出。『熱いの我慢してたと思うと可愛すぎる』『氷食べるなんてよっぽど熱かったんだね』『口の中火傷したのかな? なんかマヌケで笑える』『小籠包食べて火傷する真海さん萌えるわ』といった反響が起こっています」(芸能ライター)

 第6話では、南条に神楽の運営する建設会社のライバル企業からCM出演の依頼が舞い込んでくる。「辞退してくれ」という神楽の頼みを無視し、南条がCM出演を決めたことから、2人の関係にヒビが入ってしまった。

 すると神楽は、南条のスキャンダルを暴いて潰すことを決意し、秘書・牛山直紀(久保田悠来)に南条の過去を探るよう指示。すると南条は、香港で“裏組織ヴァンパ”とつながっていたことが明らかになるのだった。

「第6話では、真海に協力する謎の美女・愛梨の出生も語られるかもしれません。愛梨は真海とは別の理由で南条を恨んでいるようで、どんな秘密があるのか期待が高まります」(同)

 果たして真海の復讐は、どのように遂げられていくのだろうか。次回も注目だ。