日テレ『鉄腕DASH』、『M-1』のウラで大暴落! 4週連続で視聴率“右肩下がり”のピンチ

 日本テレビの日曜夜の黄金番組に緊急事態が発生した。12月2日放送の『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)が17.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率を記録したウラで、『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)が12.1%と近年にはない下落を見せていたのだ。

「この日の『DASH!!』は、カレーライスをイチから作り上げる『俺たちのDASHカレー』と、『福島DASH村』時代から行っている米作りの2本立てでした。カレー企画は、いよいよスパイス作りをスタート。城島茂が自身と同年代に製造されたトラックを購入し、その荷台を畑として使うことに。米作りの方は、今年6月の田植えから収穫までの236日間を振り返る内容。8年ぶりに国分太一も稲刈りをしたり、松岡昌宏もドラマ撮影の合間に訪れ新米のおかずとして麻婆茄子を振る舞うなど、福島DASH村時代からお世話になった人々との交流も描かれました」(芸能ライター)

 まさに『DASH!!』らしい放送といえるが、『M-1』という年に一度のお祭りには、視聴者も目移りしてしまうのだろうか。だが、昨年の2017年12月3日に行われた『M-1グランプリ2017』の視聴率を見ると、『M-1』に数字を奪われたとも言えないようだ。

「昨年『M-1』の視聴率は15.4%と、今年より2.4ポイント低いものの立派な数字です。対して『DASH』は18.1%と『M-1』を寄せ付けない堂々たる鉄壁ぶりを誇っています。つまり、本来であれば裏にどんな強力なコンテンツが来ても安定した高視聴率をマークするのが『DASH』であったわけです。昨年、そして今年の数字で導き出される結論はただ1つ、明らかに『DASH』人気が下がり始めているということです」(業界関係者)

 しかもそれは、前々回、前回の『DASH』視聴率に如実に表れている。11月4日は14.9%、11日は 14.6%、18日は13.6%、そして『M-1』と同日放送は12.1%と右肩下がりなのだ。

「もちろん、今回の12.1%を擁護できる部分もある。昨年の『M-1』は午後7時(正確には午後6時57分)からのスタートでしたが、今年は午後6時34分と前倒しになりました。それにより、視聴者が『M-1』に流れたとも考えられますが……。こんな理由探しをすればするほど、むしろ『DASH』の弱体化が露呈してしまいそうです」(同)

 数年前まで、『DASH』は何人にも打倒できない王者として、テレビ業界で認識されていたが、元TOKIO・山口達也の脱退は大きすぎる痛手となったようだ。『世界の果てまでイッテQ!』への世間の不信感も拭えない中、日曜の日テレは一体どうなってしまうのだろうか?
(村上春虎)

「法律とか関係ないのかよ」『リーガルV』7話、逆転勝利のきっかけに疑問の声続出

 12月6日夜9時から第8話が放送される、米倉涼子主演の『リーガルV ~元弁護士・小鳥遊翔子~』(テレビ朝日系)。視聴率は第5話まで15%越えを記録していたが、第6話は14.4%、第7話は14.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と下降している。

 同ドラマは、弁護士資格を剥奪された元弁護士・小鳥遊翔子(米倉)が「京極法律事務所」を立ち上げ、大手事務所の弁護士に立ち向かっていく物語。小鳥遊はペーパー弁護士・京極雅彦(高橋英樹)やあがり症の若手弁護士・青島圭太(林遣都)など、“ワケあり弁護士”たちをスカウトし、自由奔放なやり方で法廷を支配する。

 第7話では、婚活詐欺を繰り返す高級結婚相談所「ローズブライダル」を相手に集団訴訟を起こすことに。翔子は被害者相手に各地で説明会を開き、青島と共に勝訴の切り札になりそうな情報を集め始めた。すると翔子は「ローズブライダル」会員の中には、メディア露出の多い社会学者・高市哲也(野間口徹)や「Felix&Temma法律事務所」の白鳥美奈子(菜々緒)の名前があることを発見。しかし、どちらも自分が被害者であることを認めず、なかなか強力な味方が見つからない。

 そんな中迎えた裁判では、パラリーガルの伊藤理恵(安達祐実)が証言台に立つものの、「ローズブライダル」側の弁護士・海崎勇人(向井理)は、理恵が前科者であることを理由に信憑性がないと指摘。しかし理恵は「私にだって幸せを望む権利はあるでしょう?」と主張。その言葉に心動かされた高市は、原告団に協力することを決心するのだった。

 その後、一連の詐欺事件には、大手通信会社社長・我妻憲史郎(国広富之)が関係していると睨んだ翔子。さっそく馬場雄一(荒川良々)に我妻の動向を探らせるが、駐車場でスマホを落としてしまい、尾行は失敗に終わる。しかし、たまたま録画モードで起動していたカメラには、我妻と「ローズブライダル」代表・相田栞(東ちづる)の密会現場の様子が押さえられていた。そこで、翔子は動画を持って「Felix&Temma法律事務所」へ向かい、「こんなものが流出したら、我妻会長は大変ですね」と一言。代表の天馬壮一郎(小日向文世)は海崎に和解交渉を進めるよう指示し、相田は原告団の前で土下座を強いられる。

「裁判では原告団が圧倒的に不利な立場でしたが、動画1本で一気に形勢逆転。翔子たちはまたしても海崎に勝利しましたが、視聴者からは『偶然に頼りすぎじゃない?』『法律とか関係ないのかよ』『脅迫で勝つってスッキリしないなぁ』『今までの裁判は何だったんだ』と不満の声が相次いでいます」(芸能ライター)

 第8話では、「ローズブライダル」の詐欺事件解決をきっかけに、事務所に相談者が殺到。そんな中、翔子はかつて弁護を担当していた受刑者・守屋至(寛一郎)と面会する。守屋は殺人罪で実刑判決を受けたのだが、翔子は守屋が何らかの事実を隠していると感じていた。そして、事情を聴いた青島たちは、再調査に協力することを決意するのだった。ところがその矢先、京極法律事務所に「業務停止処分の警告書」が届き、翔子も行方をくらませてしまう。

「天馬はどうにか翔子を潰そうと暗躍しており、業務停止処分も彼の差し金。『天馬先生は1話からずっと怖い』『まだ裏で小細工してそうで油断大敵』と、視聴者の間でも話題になっています」(同)

 各界の権力者と強いパイプを持つ天馬。果たして翔子は彼に打ち勝つことができるのだろうか。

「塩撒かれたのによく行けるな」『黄昏流星群』8話、デートに応じる真璃子にツッコミ続出

 12月6日夜10時から第9話が放送される、佐々木蔵之介主演の『黄昏流星群』(フジテレビ系)。視聴率は6~7%前後をキープし続けており、第8話では6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。

 同ドラマは、弘兼憲史の漫画『黄昏流星群』(小学館)が原作となっており、人生の折り返し地点に差し掛かったサラリーマン・瀧沢完治(佐々木)が、旅先で出会った女性・目黒栞(黒木瞳)と禁断の恋に落ちるというストーリー。完治の妻・真璃子(中山美穂)も自分よりはるかに年下の日野春輝(ジャニーズWEST・ 藤井流星)に惹かれていくが、彼は瀧沢家の一人娘・美咲(石川恋)の婚約者。許されない思いを抱えながら、人生に葛藤する男女の姿が描かれる。

 第8話では、美咲が密かに交際を続けていた大学教授・戸浪(高田純次)と遂に駆け落ち。戸浪のことを完治の口から聞かされた真璃子は、自分だけが何も知らなかったことにショックを受ける。そして、真璃子が電話やメールで連絡を取ろうとするものの、美咲からの応答はなかった。

 美咲を連れ戻すことはできないと悟った完治と真璃子は、翌日、揃って日野家を訪ねて春輝と春輝の母・冴(麻生祐未)に頭を下げることに。すると、美咲の浮気を知っていた春輝は「顔を上げてください」と優しい対応を見せるが、取り乱した冴は完治と真璃子に塩を投げつける。春輝は「僕も悪いんだし……」と美咲をかばうような姿勢をみせ、冴はあまりに聞き分けの良い春輝に疑問を抱いてしまう。

 数日後、真璃子は借りていたハンカチを返すため、春輝との待ち合わせ場所にやってきていた。そして、ハンカチを手渡すと春輝から「これからも関係を続けたいです」と告げられる。しかし真璃子は「家庭があるから」と、春輝の思いを拒絶。すると春輝は「最後のお願い、聞いてもらえませんか」と声をかけ、自宅の庭で採れたハーブでハーブティーを楽しむことを提案。そして2人は、つかの間の楽しいひと時を過ごしていた。そんな中、昼寝をしていた冴が目を覚まし、春輝と真璃子が庭で楽しそうに会話をしているところを目撃。驚きのあまり、その場に倒れてしまうのだった。

「冴がいるにもかかわらず自宅を訪ねた真璃子には、『塩撒かれたのによく行けるな』『そりゃお母さんも倒れるよ……』『のんきにお茶してる場合じゃない』と呆れる視聴者が続出。最初は拒んでいた真璃子もいつの間にか春輝を受け入れており、2人の甘い雰囲気が余計に違和感を際立たせていました」(芸能ライター)

 第9話では、栞が完治の前からいなくなるシーンからスタート。栞が仕事を辞め、家も引き払っていたことを知った完治は、戸惑いを隠すことができないでいた。そんな中、前の職場である若葉銀行から復職の打診が舞い込んでくる。しかし、今の仕事にやりがいを感じ始めていた完治は、荻野倉庫から離れることに迷いを感じてしまう。

 一方、完治と暮らしていた家から出ていくことを決意した真璃子。それを知って驚く完治に、真璃子は「栞の存在を知っている」と打ち明けた。そして、「私も別の生き方をしてみたくなったの」と宣言。家を出た真璃子は、友人の水原聡美(八木亜希子)に頼み込み、しばらく居候させてもらうことに。

「美咲の逃避行をきっかけに、完全にバラバラになってしまった瀧沢家。クライマックスについては、『全く予想できない結末になりそう』『全員ハッピーエンドにはならない予感がする』と様々な憶測が飛び交っています」(同)

 いよいよクライマックスを迎える同ドラマ。彼らはこれからどんな人生を歩むことになるのだろうか。

「塩撒かれたのによく行けるな」『黄昏流星群』8話、デートに応じる真璃子にツッコミ続出

 12月6日夜10時から第9話が放送される、佐々木蔵之介主演の『黄昏流星群』(フジテレビ系)。視聴率は6~7%前後をキープし続けており、第8話では6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。

 同ドラマは、弘兼憲史の漫画『黄昏流星群』(小学館)が原作となっており、人生の折り返し地点に差し掛かったサラリーマン・瀧沢完治(佐々木)が、旅先で出会った女性・目黒栞(黒木瞳)と禁断の恋に落ちるというストーリー。完治の妻・真璃子(中山美穂)も自分よりはるかに年下の日野春輝(ジャニーズWEST・ 藤井流星)に惹かれていくが、彼は瀧沢家の一人娘・美咲(石川恋)の婚約者。許されない思いを抱えながら、人生に葛藤する男女の姿が描かれる。

 第8話では、美咲が密かに交際を続けていた大学教授・戸浪(高田純次)と遂に駆け落ち。戸浪のことを完治の口から聞かされた真璃子は、自分だけが何も知らなかったことにショックを受ける。そして、真璃子が電話やメールで連絡を取ろうとするものの、美咲からの応答はなかった。

 美咲を連れ戻すことはできないと悟った完治と真璃子は、翌日、揃って日野家を訪ねて春輝と春輝の母・冴(麻生祐未)に頭を下げることに。すると、美咲の浮気を知っていた春輝は「顔を上げてください」と優しい対応を見せるが、取り乱した冴は完治と真璃子に塩を投げつける。春輝は「僕も悪いんだし……」と美咲をかばうような姿勢をみせ、冴はあまりに聞き分けの良い春輝に疑問を抱いてしまう。

 数日後、真璃子は借りていたハンカチを返すため、春輝との待ち合わせ場所にやってきていた。そして、ハンカチを手渡すと春輝から「これからも関係を続けたいです」と告げられる。しかし真璃子は「家庭があるから」と、春輝の思いを拒絶。すると春輝は「最後のお願い、聞いてもらえませんか」と声をかけ、自宅の庭で採れたハーブでハーブティーを楽しむことを提案。そして2人は、つかの間の楽しいひと時を過ごしていた。そんな中、昼寝をしていた冴が目を覚まし、春輝と真璃子が庭で楽しそうに会話をしているところを目撃。驚きのあまり、その場に倒れてしまうのだった。

「冴がいるにもかかわらず自宅を訪ねた真璃子には、『塩撒かれたのによく行けるな』『そりゃお母さんも倒れるよ……』『のんきにお茶してる場合じゃない』と呆れる視聴者が続出。最初は拒んでいた真璃子もいつの間にか春輝を受け入れており、2人の甘い雰囲気が余計に違和感を際立たせていました」(芸能ライター)

 第9話では、栞が完治の前からいなくなるシーンからスタート。栞が仕事を辞め、家も引き払っていたことを知った完治は、戸惑いを隠すことができないでいた。そんな中、前の職場である若葉銀行から復職の打診が舞い込んでくる。しかし、今の仕事にやりがいを感じ始めていた完治は、荻野倉庫から離れることに迷いを感じてしまう。

 一方、完治と暮らしていた家から出ていくことを決意した真璃子。それを知って驚く完治に、真璃子は「栞の存在を知っている」と打ち明けた。そして、「私も別の生き方をしてみたくなったの」と宣言。家を出た真璃子は、友人の水原聡美(八木亜希子)に頼み込み、しばらく居候させてもらうことに。

「美咲の逃避行をきっかけに、完全にバラバラになってしまった瀧沢家。クライマックスについては、『全く予想できない結末になりそう』『全員ハッピーエンドにはならない予感がする』と様々な憶測が飛び交っています」(同)

 いよいよクライマックスを迎える同ドラマ。彼らはこれからどんな人生を歩むことになるのだろうか。

「くだらない」「子どものケンカ」『獣になれない私たち』8話、兄弟の“確執”理由に視聴者呆れ

 12月5日夜10時から第9話が放送される、新垣結衣主演の『獣になれない私たち』(日本テレビ系)。視聴率は第1話と第6話で2桁を記録したものの、第7話8.6%、第8話9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と推移している。

 同ドラマは、常に笑顔で仕事も完璧な頼れる女性・深海晶(新垣)と、人当たりが良い好青年・根元恒星(松田龍平)が織り成す物語。2人とも表向きでは“良い人”なのだが、晶は周囲に気を使い続けることに疲れ、恒星は内心誰のことも信用していない。「獣のように自由に生きられたら」と、願う2人の偶然の出会いは、現代社会を生きる大人のリアルなラブストーリーに発展していく。

 第8話では、失踪中だった恒星の兄・陽太(安井順平)の居場所が判明。酔っ払いから財布を盗もうとしていたところを見つかり、警察に捕まっているという。恒星は陽太を引き取って事務所に連れて帰ってきたものの、目を離した途端に逃げられてしまう。そんな中、逃走中の陽太と偶然出くわした晶。とっさに「ついてきて欲しいところがあります」と言って陽太を食事に誘い、恒星との軋轢について話を聞くのだった。

 その後、晶からお金を借りた陽太は、現金書留でどこかに発送し、恒星の事務所に戻ってきた。一方、晶が陽太にお金を貸したこと知った恒星は、送り先が陽太の妻の元であると確信。「警察に呼ばれた」と嘘をつき、さっそく陽太を妻の元へ送り届けることに。しかし、タクシーの中で行き先に気づいた陽太は、無理やり車を止めて下車。

 「連れ戻すんで待っててください」と運転手に声をかけ、陽太の後を追いかけた恒星は、「あんた昔からピントずれてんだよ」と指摘。小学校時代まで遡り、陽太の行動のおかしな点を並べ始めた。しかし、それを聞いた陽太も黙ってはおらず、恒星が自分の彼女を寝取ったことや、父親の葬儀で起こした身勝手な言動のエピソードで反撃。見かねた運転手が仲裁しようと割って入ると、恒星は「いま兄貴と喧嘩してんだよ!」と運転手を制したのだった。

「本音をぶつけ合った2人は、妻の元に到着する頃にはすっかり仲直り。陽太は妻や娘とも和解を果たし、この件は丸く収まりました。しかしこの場面には、視聴者から『くだらないのに妙に長い』『あんな子どものケンカで解決する確執だったのか』『めんどくせぇなこの兄弟』と苦笑の声が。話せば和解するような大したことのない諍いに呆れたようです」(芸能ライター)

 第9話では、恒星と呉羽(菊地凛子)のハグ写真が週刊誌に出回ってしまう。すでに呉羽は橘カイジの妻として注目を集めていたため、このスキャンダルを発端に過去の恋愛遍歴が次々と暴かれていった。そして、憩いの場だった「5tap」にも記者が張り込み、ついには晶にも影響が及ぶことになっていく。

 そんな中、夫の葬儀が落ち着いた京谷(田中圭)の母・千春(田中美佐子)が、突然京谷のマンションにやってくる。しかし、そこに暮らしていたのは、京谷から「とっくに別れた」と聞いていた元カノ・朱里(黒木華)だった。まさかの事態に驚きを隠せない千春だが、こうして晶と朱里のややこしい関係を知ることに。

「ドラマが展開するにつれ、視聴者からは『みんな本音を隠さなくなってきた』『序盤のイラつく感じが全然ない』といった意見も。後半から人間関係が急激にスムーズになり、ストレスなく楽しめている人が多いようです」(同)

 恒星の周りの問題が一気に解決した第8話。クライマックスに向けてここからどんな展開が待ち受けているのだろうか。

「くだらない」「子どものケンカ」『獣になれない私たち』8話、兄弟の“確執”理由に視聴者呆れ

 12月5日夜10時から第9話が放送される、新垣結衣主演の『獣になれない私たち』(日本テレビ系)。視聴率は第1話と第6話で2桁を記録したものの、第7話8.6%、第8話9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と推移している。

 同ドラマは、常に笑顔で仕事も完璧な頼れる女性・深海晶(新垣)と、人当たりが良い好青年・根元恒星(松田龍平)が織り成す物語。2人とも表向きでは“良い人”なのだが、晶は周囲に気を使い続けることに疲れ、恒星は内心誰のことも信用していない。「獣のように自由に生きられたら」と、願う2人の偶然の出会いは、現代社会を生きる大人のリアルなラブストーリーに発展していく。

 第8話では、失踪中だった恒星の兄・陽太(安井順平)の居場所が判明。酔っ払いから財布を盗もうとしていたところを見つかり、警察に捕まっているという。恒星は陽太を引き取って事務所に連れて帰ってきたものの、目を離した途端に逃げられてしまう。そんな中、逃走中の陽太と偶然出くわした晶。とっさに「ついてきて欲しいところがあります」と言って陽太を食事に誘い、恒星との軋轢について話を聞くのだった。

 その後、晶からお金を借りた陽太は、現金書留でどこかに発送し、恒星の事務所に戻ってきた。一方、晶が陽太にお金を貸したこと知った恒星は、送り先が陽太の妻の元であると確信。「警察に呼ばれた」と嘘をつき、さっそく陽太を妻の元へ送り届けることに。しかし、タクシーの中で行き先に気づいた陽太は、無理やり車を止めて下車。

 「連れ戻すんで待っててください」と運転手に声をかけ、陽太の後を追いかけた恒星は、「あんた昔からピントずれてんだよ」と指摘。小学校時代まで遡り、陽太の行動のおかしな点を並べ始めた。しかし、それを聞いた陽太も黙ってはおらず、恒星が自分の彼女を寝取ったことや、父親の葬儀で起こした身勝手な言動のエピソードで反撃。見かねた運転手が仲裁しようと割って入ると、恒星は「いま兄貴と喧嘩してんだよ!」と運転手を制したのだった。

「本音をぶつけ合った2人は、妻の元に到着する頃にはすっかり仲直り。陽太は妻や娘とも和解を果たし、この件は丸く収まりました。しかしこの場面には、視聴者から『くだらないのに妙に長い』『あんな子どものケンカで解決する確執だったのか』『めんどくせぇなこの兄弟』と苦笑の声が。話せば和解するような大したことのない諍いに呆れたようです」(芸能ライター)

 第9話では、恒星と呉羽(菊地凛子)のハグ写真が週刊誌に出回ってしまう。すでに呉羽は橘カイジの妻として注目を集めていたため、このスキャンダルを発端に過去の恋愛遍歴が次々と暴かれていった。そして、憩いの場だった「5tap」にも記者が張り込み、ついには晶にも影響が及ぶことになっていく。

 そんな中、夫の葬儀が落ち着いた京谷(田中圭)の母・千春(田中美佐子)が、突然京谷のマンションにやってくる。しかし、そこに暮らしていたのは、京谷から「とっくに別れた」と聞いていた元カノ・朱里(黒木華)だった。まさかの事態に驚きを隠せない千春だが、こうして晶と朱里のややこしい関係を知ることに。

「ドラマが展開するにつれ、視聴者からは『みんな本音を隠さなくなってきた』『序盤のイラつく感じが全然ない』といった意見も。後半から人間関係が急激にスムーズになり、ストレスなく楽しめている人が多いようです」(同)

 恒星の周りの問題が一気に解決した第8話。クライマックスに向けてここからどんな展開が待ち受けているのだろうか。

「フラれるのが早すぎる」『中学聖日記』第8話、あっという間に破局を迎えた野上と聖に驚きの声続出

 12月4日夜10時から第9話が放送される、有村架純主演の『中学聖日記』(TBS系)。視聴率は第5話まで6%前後を記録し、第6話7.0%、第7話6.3%、そして第8話は自己最高の7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録している。

 同ドラマは、かわかみじゅんこの同名漫画を元に描かれる禁断×純愛のヒューマンラブストーリー。片田舎の町にある子星中学校に赴任した末永聖(有村架純)は、不思議な魅力を持つ10歳年下の中学生・黒岩晶(岡田健史)に惹かれていく。

 第8話では、野上(渡辺大)との交際を決意した聖のもとに、晶の母・愛子(夏川結衣)がやってくる。そこで愛子から「晶、来ましたか?」と尋ねられ、思わず動揺する聖だが、「1度だけ来ましたが、もう来ることはないと思います」と告げて、その場を後に。ところが、その様子を見ていた生徒の保護者・橘美和(村川絵梨)が、「聖が前の学校で生徒に手を出した」といううわさを広めてしまう。

 翌朝、うわさを聞いた保護者たちが学校に乗り込んできて、「あの話は本当なのか」と聖に追及。すると、何も言えない聖の代わりに先輩教師・千鶴(友近)が「根も葉もない嘘です」と断言。結局、騒動は単なるうわさとして収束することに。そんな中、再び出会ってしまった聖と晶。しかし、過去の出来事が問題になったばかりの聖は「もう私に関わらないで」と晶を拒絶。一方、聖が過去を切り捨てようとしていることを悟った晶は「ちょっとがっかりしました」と言い残して帰って行くのだった。

 その後、晶の言葉が忘れられない聖は、3年前に犯した過ちを隠し続けることに罪悪感を覚えていく。そしてついに、美和やほかの保護者の前で、「うわさは本当です」と告白。教育者としての立場が危険になった聖を見かねた野上は、「一緒にこの町を出ませんか?」とプロポーズ。しかし、聖は野上の言葉に答えられず、晶のもとに向かってしまう。

「野上は第7話で聖に告白し、聖も『私でよければ』と返事をしていました。しかし、8話のラストであっさりとフラれる展開には、視聴者から同情の声が。『フラれるのが早すぎる』『思わせぶりな聖がヒドい』『こんなに優しい人が幸せにならないなんて』と、ショックを受ける人が相次いでいるようです」(芸能ライター)

 第9話では、晶が父・康介(岸谷五朗)を探すため、フェリーで「山江島」という島に向かう。一方、晶のことを放っておけずフェリーに飛び乗った聖は、晶に同行して、康介の元を訪ねることに。山江島で非日常なひとときを過ごすこととなった聖と晶は、互いに気持ちの変化を感じていた。

 そんな中、家出同然でいなくなった晶を心配した愛子は、聖の元婚約者・勝太郎(町田啓太)の会社を訪問。「晶の居場所を知りませんか」と、勝太郎に尋ねる。一方、愛子の話を聞いて身勝手な行動に出た2人に苛立ちを隠せない勝太郎は、聖に何度も電話をかけるのだった。

「野上は実家の料亭を継ぐため、教師を辞めなければならない様子。『野上先生はもう出てこないのかな』『一番好きなキャラだったから残念』と惜しむ声も上がっていますが、今後再び登場することはあるのでしょうか」(同)

 3年前と同じように、再び禁断の恋を選んだ聖。2人の行く末には何が待ち受けているのだろうか。

「フラれるのが早すぎる」『中学聖日記』第8話、あっという間に破局を迎えた野上と聖に驚きの声続出

 12月4日夜10時から第9話が放送される、有村架純主演の『中学聖日記』(TBS系)。視聴率は第5話まで6%前後を記録し、第6話7.0%、第7話6.3%、そして第8話は自己最高の7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録している。

 同ドラマは、かわかみじゅんこの同名漫画を元に描かれる禁断×純愛のヒューマンラブストーリー。片田舎の町にある子星中学校に赴任した末永聖(有村架純)は、不思議な魅力を持つ10歳年下の中学生・黒岩晶(岡田健史)に惹かれていく。

 第8話では、野上(渡辺大)との交際を決意した聖のもとに、晶の母・愛子(夏川結衣)がやってくる。そこで愛子から「晶、来ましたか?」と尋ねられ、思わず動揺する聖だが、「1度だけ来ましたが、もう来ることはないと思います」と告げて、その場を後に。ところが、その様子を見ていた生徒の保護者・橘美和(村川絵梨)が、「聖が前の学校で生徒に手を出した」といううわさを広めてしまう。

 翌朝、うわさを聞いた保護者たちが学校に乗り込んできて、「あの話は本当なのか」と聖に追及。すると、何も言えない聖の代わりに先輩教師・千鶴(友近)が「根も葉もない嘘です」と断言。結局、騒動は単なるうわさとして収束することに。そんな中、再び出会ってしまった聖と晶。しかし、過去の出来事が問題になったばかりの聖は「もう私に関わらないで」と晶を拒絶。一方、聖が過去を切り捨てようとしていることを悟った晶は「ちょっとがっかりしました」と言い残して帰って行くのだった。

 その後、晶の言葉が忘れられない聖は、3年前に犯した過ちを隠し続けることに罪悪感を覚えていく。そしてついに、美和やほかの保護者の前で、「うわさは本当です」と告白。教育者としての立場が危険になった聖を見かねた野上は、「一緒にこの町を出ませんか?」とプロポーズ。しかし、聖は野上の言葉に答えられず、晶のもとに向かってしまう。

「野上は第7話で聖に告白し、聖も『私でよければ』と返事をしていました。しかし、8話のラストであっさりとフラれる展開には、視聴者から同情の声が。『フラれるのが早すぎる』『思わせぶりな聖がヒドい』『こんなに優しい人が幸せにならないなんて』と、ショックを受ける人が相次いでいるようです」(芸能ライター)

 第9話では、晶が父・康介(岸谷五朗)を探すため、フェリーで「山江島」という島に向かう。一方、晶のことを放っておけずフェリーに飛び乗った聖は、晶に同行して、康介の元を訪ねることに。山江島で非日常なひとときを過ごすこととなった聖と晶は、互いに気持ちの変化を感じていた。

 そんな中、家出同然でいなくなった晶を心配した愛子は、聖の元婚約者・勝太郎(町田啓太)の会社を訪問。「晶の居場所を知りませんか」と、勝太郎に尋ねる。一方、愛子の話を聞いて身勝手な行動に出た2人に苛立ちを隠せない勝太郎は、聖に何度も電話をかけるのだった。

「野上は実家の料亭を継ぐため、教師を辞めなければならない様子。『野上先生はもう出てこないのかな』『一番好きなキャラだったから残念』と惜しむ声も上がっていますが、今後再び登場することはあるのでしょうか」(同)

 3年前と同じように、再び禁断の恋を選んだ聖。2人の行く末には何が待ち受けているのだろうか。

「脚本センスが良すぎる」『SUITS/スーツ』8話、正午と真琴の“蟹江いじり”が大好評

 12月3日夜9時から第9話が放送される織田裕二主演の『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)。視聴率は第3話までと第5話で2桁を記録。以降は2週連続で1ケタ台だったが、第8話で10.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)に復活した。

 同作は、全米でメガヒットした『SUITS』を原作とした弁護士ドラマ。主人公の敏腕弁護士・甲斐正午は、約10年ぶりの月9主演となる織田裕二が熱演する。傲慢な弁護士の甲斐と、天才フリーター・鈴木大貴(Hey!Say!JUMP・中島裕翔)の凸凹コンビが、 さまざまな訴訟問題に挑んでいくというストーリーだ。

 第8話では、「幸村・上杉法律事務所」の元に集団訴訟の依頼が舞い込む。大手建設会社「烏丸建設」が有害塗料を使用した住宅で、健康被害を訴える人が相次いでいるというのだ。さっそく事務所の代表・幸村チカ(鈴木保奈美)は、正午を担当に指名し、蟹江(小手伸也)以外のアソシエイト全員の手を借りるよう指示。蟹江は自分だけ蚊帳の外であることに不服そうな表情を見せるが、正午は「蟹は手足が10本ある」と声を掛け、正午なりのエールを送った。

 その後、原告団のメンバーに話を聞いて回ると、何者かが各家庭の内情を調べて脅迫していることが発覚。正午は烏丸建設の顧問弁護士・畠中美智瑠(山本未來)の仕業だと睨むものの、なかなか立証には至らない。そこで、烏丸建設の財務状況から弱みを探ることを計画。企業財務に強い蟹江に調査を頼むため、健斗(岩井拳士朗)に「蟹のゆで方はわかるか?」と声をかけ、控訴の準備を進めることに。

 そんな中、事務所内の誰かが原告団の情報を美智瑠にリークしていたことが判明。内部調査を請け負った蟹江がフォルダのアクセス履歴を調べると、ログに残っていたのはパラリーガル・聖澤真琴(新木優子)のアクセス履歴だけだった。しかし、これを不審に思った大貴がさらにログを遡ると、アクセス履歴が改ざんされていることが明らかに。そして、改ざんした犯人が健斗であるとわかり、真琴は事務所追放の危機を免れるのだった。

「濡れ衣を着せられた真琴は、蟹江に給料アップと謝罪を要求。蟹江は1度謝罪を渋りますが、真琴が『では、これまで見てきたあなたの悪行を……』と言いかけると被せ気味に平謝り。前半の正午による蟹江いじりがいつもより絶好調だったこともあり、視聴者からは『みんな蟹江先生の扱い方がうまくなってきてる』『蟹のゆで方発言と秒で謝る蟹江先生に笑った』『蟹江先生が絡む場面、脚本センスが良すぎる』と爆笑の声が上がっていました」(芸能ライター)

 第9話では、事務所のシニアパートナーに昇格した正午。お披露目パーティーの会場で、「YURI綜合会計事務所」の所長・華村百合(石田ひかり)と、百合のもとで25年勤めているエース会計士・大河原忠(西村まさ彦)を紹介される。しかし、大河原が出身大学を偽っていたうえに無資格で働いていたことがわかり、百合はすぐにでも解雇するつもりだという。

 すると、百合の話を聞いていた大貴は、大河原が自分と同じ境遇であることに同情し、大河原をかばい始める。ところが、大貴が「もう1度話し合うべきです」と口を挟むと、大河原は百合を「不当解雇で訴える」と、宣言してしまうのだった。

「第7話で大貴の過去が真琴にバレていますが、真琴はまだ事務所の誰にも秘密を明かしていない様子。『2人が急接近しててドキドキする』『真琴ちゃん絶対大貴のこと気になってるよね』と、2人が恋愛に発展することを期待している人も多いようです」(同)

 曲者ぞろいの事務所だが、大貴は着実に功績を残している。秘密がバレたとき周囲の弁護士はどのような反応を見せるのだろうか。

「そういえばロケット関係ない」『下町ロケット』、もはや「下町トラクター」との声続出

 12月2日夜9時から第8話が放送される、阿部寛主演の『下町ロケット』(TBS系)。視聴率は第5話まで2桁をキープしており、第7話でも12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調が続いている。

 同ドラマは、池井戸潤の小説を原作とした作品。元宇宙科学開発機構の研究員だった佃航平(阿部)は、父親が経営していた下町の工場「佃製作所」を引き継ぎいだ。特許侵害訴訟、ロケットエンジン用バルブシステム開発、人工心臓弁ガウディ計画など、さまざまな困難を社員と共に切り抜けてきた佃は、農機具パーツの開発に乗り出し、取引先とのトラブルや社員の抱える問題に立ち向かっていく。

 第7話では、帝国重工がエンジンとトランスミッションの内製化を決め、佃製作所との取引を中止することを宣言。財前(吉川晃司)は「自分にはどうしようもできなかった」と謝罪し、佃に現状を告げた。そして、佃の友人である野木(森崎博之)を説得してほしいと依頼。野木は無人トラクター開発の第一人者とも称される存在だが、「佃製作所が外されるなら自分もプロジェクトを降りる」と主張していたからだ。すると、それを聞いた佃製作所の社員たちは「さすがに虫が良すぎる」と激怒し、財前を追い返してしまう。

 一方、トラクター開発を諦めきれない佃は、野木と手を組んで独自開発を進めることを決意。ところがその矢先、またしても帝国重工が「自動走行システムの開発コードを譲渡してほしい」と野木に申し出てきた。すると、図々しい帝国重工のやり方に憤りを感じた野木は、開発コードを世界中に公開することで抵抗の意思を示すのだった。

 その後、無人トラクター「アルファ1」の構想を発表した帝国重工は、翌日のトップニュースで取り上げられることを想定。しかし、実際にメディアで取り上げられたのは、重田登志行(古舘伊知郎)率いるダイダロス社のトラクター「ダーウィン」だった。そして、テレビの取材を受ける重田は、トラクター開発に関わっている会社が中小企業であることをアピール。ダーウィンは“下町トラクター”という愛称で紹介されていた。

「この下町トラクターという愛称に対し、視聴者からは『どこかで聞いたことあるフレーズだな(笑)』『ドラマ内で下町のフレーズが出てくるとは』と爆笑の声が続出。『そういえばロケット関係なくなってた』『来週からタイトルこっちにしたら?』など、ドラマタイトルにツッコミを入れる声まで上がっていました」(芸能ライター)

 第8話では、帝国重工のあくどいやり方が、週刊誌によって世間に公表されてしまう。今までいくつもの下請け会社を潰してきた経緯が露呈し、窮地に追い詰められた的場(神田正輝)は、「アルファ1」の開発を急がせる。そんな中、野木から「アグリジャパン」という農業イベントを紹介された佃。さっそく殿村(立川談春)を誘い、会場を訪ねることに。

「ダイダロスは帝国重工への復讐としてダーウィンを発表しており、今のところ佃製作所はこの競争に参戦できていません。『佃さんはこの2社を出し抜かなきゃいけないのか』『帝国重工もダイダロスも強すぎる』と心配の声も上がっていますが、果たして佃はどんなトラクターを開発するのでしょうか」(同)

 中小企業にしかできない戦略で成果を上げてきた佃。無人トラクター開発ではどんな戦いを見せてくれるのか。今後の展開も見逃せない。