大阪が舞台の『後妻業』1話、主演・木村佳乃の「エセ関西弁が見ていてツラい」の声続出

 1月29日夜9時から第2話が放送される、木村佳乃主演の『後妻業』(フジテレビ系)。初回視聴率は8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、1ケタスタートとなった。

 同ドラマは、黒川博行の同名小説を原作にした痛快サスペンス。持ち前の美貌と巧みな話術で数々の男を虜にしてやまない武内小夜子(木村佳乃)は、結婚相談所を経営する柏木亨(高橋克典)が影で営む”後妻業”のエース。資産家老人に近づいては後妻に収まり、膨大な遺産を手に入れていく。

 第1話では、元教師の中瀬耕造(泉谷しげる)が小夜子のターゲットに。大阪の結婚相談所「ブライダル 微祥」の社長・柏木が企画した見合いで耕造と出会った小夜子は、計画通り耕造の後妻に収まると、まんまと遺言公正証書を書かせることに成功。さらに、遺言には記載されていなかった金庫内の財産も手に入れようと画策する。

 そんな中、小夜子によってじわじわと体に負担をかけられていた耕造が、ついに自宅で倒れてしまう。しかし、亨から「死なれては金庫が開けられない」と言われ、急遽病院へ運ぶことに。一方、報せを受けて東京から慌てて病院に駆けつけてきた耕造の次女・中瀬朋美(木村多江)は、耕造が4度目の結婚をしていたことを知り、ショックを隠せない。さらに、小夜子が自分と同い年であることに驚き、あからさまな敵意を向ける。

 東京に戻った朋美は、父親が結婚詐欺に遭ったのではないかと疑い、探偵事務所に問い合わせた。すると、指定の待ち合わせ場所に大学時代の先輩で現在は私立探偵の本多芳則(伊原剛志)がやってきて、「後妻業の可能性がある」と指摘。朋美は、小夜子の情報を集めるため、さっそく調査を依頼することに。一方、探偵にマークされていることを知らない小夜子は、空気入りの注射を手に耕造の枕元に忍び込むのだった。

「『後妻業』は大阪を舞台にしたドラマだけあって、メインキャラクターの大半が関西弁のセリフを話します。特に主演の木村はセリフが多く、まくしたてるように話す場面もあるのですが、ネット上には『木村佳乃のコテコテ関西弁演技が見ていてツラい』『なんで大阪出身の女優を使わなかったの?』『物語自体は面白いのに、エセ関西弁が気になって仕方ない』などと批判が並びました」(芸能ライター)

 第2話では、何としても金を手に入れたい小夜子が、銀行の担当者を病室へ招き入れ、耕造からなかば強引に口座解約の意思表示を引き出す。そして、またしても大金を手に入れた小夜子だったが、調査で大阪へ来ていた芳則に大金入りのバッグを見られてしまう。

「伊原演じる私立探偵の芳則は冷静沈着な雰囲気を漂わせており、ハイテンションの小夜子とは対照的なキャラクター。そんな2人が顔を合わせるとあって、ネット上では『小夜子と芳則の直接対決、面白いことになりそうだね』『ツーショットシーンでどんな空気感が生まれるのか楽しみ』と期待が高まっています」(同)

 次回予告映像には「仕上げるわ、今夜」という気になるセリフも。小夜子の行動から目が離せない!

『トレース~科捜研の男~』3話、幼女の死亡シーンに「重すぎる」「救いがない」と視聴者ぐったり

 1月28日夜9時から第4話が放送される、錦戸亮主演の『トレース~科捜研の男~』(フジテレビ系)。視聴率は第1話12.3%、第2話11.8%と好調だったものの、第3話9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と1ケタ台に突入している。

 同ドラマは、元・科捜研の経歴を持つ古賀慶氏の累計40万部突破の大人気コミック『トレース~科捜研法医研究員の追想~』(徳間書店)が原作。実際の事件や古賀氏の経験をベースに描いた本格科捜研サスペンスで、錦戸演じる科捜研の真野礼二が、現場に残された痕跡から“真実の欠片”を見つけ出していくというストーリー。

 第3話では、絞殺されたと思われる少女・桃(高松咲希)をめぐる鑑定依頼が舞い込んでくる。遺体に暴行の形跡は見つからなかったが、虎丸良平(船越英一郎)の先輩刑事・鶴見茂(大地康雄)は、過去に起きた幼女連続殺害事件の手口と酷似していると指摘。過去の事件では、容疑者としてボランティア職員・西内(池内万作)が捜査線上に浮かぶも、決定的な証拠がなく逮捕には至っていなかった。

 礼二は桃の遺体が発見された公園へ向かい、現場近くでタバコの吸い殻を回収。検出されたDNA型が西内と一致したものの、西内は「公園など行っていない」と証言。違和感を覚えた礼二が再び現場を訪れると、桃の同級生・唯(稲垣来泉)が「ごめんね」と手を合わせる場面に遭遇。しかし、礼二から声をかけられた瞬間、唯は怯えたような表情を見せ、走り去ってしまう。

 そんな中、過去の事件で偶然録画されていた不審者と西内の衣類が一致し、ついに連続幼女殺人事件の容疑者として西内が逮捕される。ところが、西内は過去2件の容疑は認めたものの、桃の殺害については否認。そこで、礼二が改めて桃の服を鑑定すると、遺体の足首を持って引きずった痕があることが判明。その後、唯と再会した礼二は、桃が仲の悪い両親を仲直りさせるため“自殺のフリ”をしようと計画していたことを聞かされる。しかし、首にかけたロープがきつく締まり、そのまま息絶えてしまったという。桃と一緒にいた唯は自分が警察に捕まると思い、遺体の隠ぺいを試みたのだった。

「今回は過去の幼女殺人事件と桃の事故が描かれ、視聴者から『重すぎる』と不満が噴出しています。事件を追っていた現役刑事が中盤で逮捕されてしまい、終盤には唯が桃の遺体を引きずる場面も。衝撃的な展開の連続に、ネット上では『女の子が友達の死体の足持って引きずるとか強烈すぎ』『よく月9でやろうと思ったな』『救いがなくてつらい……』といった声が相次ぎました」(芸能ライター)

 第4話では、科捜研法医研究員の相楽(山崎樹範)の兄・浩司(やべきょうすけ)が遺体で発見される。頸動脈を切られたことによる失血死で、虎丸は首以外の傷がないことから顔見知りの犯行だと推測。一方、相楽は事情聴取で「兄には何年も会っていない」と証言。しかし、相楽の携帯には浩司から何件もの着信記録があり、事件当日には2人で会っていたことも判明する。

「殺人事件の容疑が科捜研メンバーに向けられるとあって、緊張感が一層高まる気配を見せています。予告映像には礼二に対して相楽が怒りを露わにする場面もあり、視聴者からは『相楽さんが逮捕されたらシャレにならないんですけど!?』『これまでの物語からするとバッドエンドもありえる』などの反応が続出しています」(同)

 礼二は相楽の犯行を立証してしまうのか? 科捜研の鑑定結果に注目だ。

「視線がいちいち意味深」『グッドワイフ』2話、小泉孝太郎の役どころを怪しむ声続出

 1月27日夜9時から第3話が放送される、常盤貴子主演の『グッドワイフ』(TBS系)。視聴率は第1話10.0%、第2話11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と2ケタを維持している。

 同ドラマは、アメリカの人気ドラマを原作とした作品。主人公の蓮見杏子(常盤)は、ごく普通の専業主婦。しかしある日、東京地方検察庁の特捜部長だった夫・壮一郎(唐沢寿明)が汚職疑惑で逮捕されてしまったことをきっかけに、弁護士へ復帰。さまざまな法廷で戦いを繰り広げていくというストーリー。

 第2話では、神山多田法律事務所の名誉顧問・神山大輔(橋爪功)が事務所に訪ねてくる。酒酔い運転を起こしたうえに、警官に抵抗した大輔は、公務執行妨害の罪で起訴されたのだが、無罪を主張しているという。状況証拠から見ても確実に大輔は有罪だが、大輔は弁護人として杏子を指名。杏子は、無謀とも思える無罪を勝ち取るために奔走することに。

 裁判では、大輔を取り調べた警官・牧原哲也(竹井亮介)が証言し、現場で撮影された映像も公開された。一方、杏子は牧原が逮捕前から手錠をかけていたという事実を突き止め、公務執行妨害については無罪を勝ち取ることに成功。さらに杏子が調査を進めると、大輔は運転前に認知症の薬を飲んでいたことが明らかに。そして、検察が職務質問の際に行った飲酒検査の結果を隠蔽していたという事実も判明する。

 そんな中、拘留場にいる壮一郎のもとに面会にやって来た杏子。多田征大(小泉孝太郎)の事務所で勤め始めたことを伝えると、「あまり簡単に信用しない方がいいぞ」「誰がどんな思惑で動いてるかわからない」と、強くたしなめられてしまう。しかし、壮一郎のことが一番信用できない杏子は、「あなたの基準でものを言わないで」と言い返し、拘置場を後にするのだった。

「多田は大輔の裁判を有利に進めるため、杏子にたびたびアドバイスを与えます。杏子に好意を寄せているようにも見えますが、同時に壮一郎の汚職についても気にかけている様子。視聴者の間では、『多田さんがなんか怪しく見えてきた』『視線がいちいち意味深』『裏のありそうな優しさだよね』と多田の本性が話題になっています」(芸能ライター)

 第3話では、回送電車による脱線事故が発生。杏子は多田や朝飛光太郎(北村匠海)と共に、死亡した運転士の遺族代理人を引き受け、過重労働を強いた鉄道会社に1億円の賠償金を請求する。しかし、相手の代理人・河合映美(江口のりこ)は、運転手の居眠り運転だと訴え、見舞金50万円で手を打つよう提案。さらに、妊婦である映美は形勢が悪くなると体調不良を理由に交渉を中断し、杏子たちを翻弄しようとするのだった。

「3話の予告映像では、多田が涙目の杏子を優しく抱き寄せるシーンが。『こんなことされて落ちない女はいない』『思わずキュンとしてしまう』と女性視聴者からは歓喜の声も上がっていますが、多田と杏子の関係は今後どのように変化していくのでしょうか」(同)

 母として家庭を守りながら、1人の女性として傷ついた気持ちを抱える杏子。法廷劇だけでなく、彼女を取り巻く人間模様からも目が離せない。

「視線がいちいち意味深」『グッドワイフ』2話、小泉孝太郎の役どころを怪しむ声続出

 1月27日夜9時から第3話が放送される、常盤貴子主演の『グッドワイフ』(TBS系)。視聴率は第1話10.0%、第2話11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と2ケタを維持している。

 同ドラマは、アメリカの人気ドラマを原作とした作品。主人公の蓮見杏子(常盤)は、ごく普通の専業主婦。しかしある日、東京地方検察庁の特捜部長だった夫・壮一郎(唐沢寿明)が汚職疑惑で逮捕されてしまったことをきっかけに、弁護士へ復帰。さまざまな法廷で戦いを繰り広げていくというストーリー。

 第2話では、神山多田法律事務所の名誉顧問・神山大輔(橋爪功)が事務所に訪ねてくる。酒酔い運転を起こしたうえに、警官に抵抗した大輔は、公務執行妨害の罪で起訴されたのだが、無罪を主張しているという。状況証拠から見ても確実に大輔は有罪だが、大輔は弁護人として杏子を指名。杏子は、無謀とも思える無罪を勝ち取るために奔走することに。

 裁判では、大輔を取り調べた警官・牧原哲也(竹井亮介)が証言し、現場で撮影された映像も公開された。一方、杏子は牧原が逮捕前から手錠をかけていたという事実を突き止め、公務執行妨害については無罪を勝ち取ることに成功。さらに杏子が調査を進めると、大輔は運転前に認知症の薬を飲んでいたことが明らかに。そして、検察が職務質問の際に行った飲酒検査の結果を隠蔽していたという事実も判明する。

 そんな中、拘留場にいる壮一郎のもとに面会にやって来た杏子。多田征大(小泉孝太郎)の事務所で勤め始めたことを伝えると、「あまり簡単に信用しない方がいいぞ」「誰がどんな思惑で動いてるかわからない」と、強くたしなめられてしまう。しかし、壮一郎のことが一番信用できない杏子は、「あなたの基準でものを言わないで」と言い返し、拘置場を後にするのだった。

「多田は大輔の裁判を有利に進めるため、杏子にたびたびアドバイスを与えます。杏子に好意を寄せているようにも見えますが、同時に壮一郎の汚職についても気にかけている様子。視聴者の間では、『多田さんがなんか怪しく見えてきた』『視線がいちいち意味深』『裏のありそうな優しさだよね』と多田の本性が話題になっています」(芸能ライター)

 第3話では、回送電車による脱線事故が発生。杏子は多田や朝飛光太郎(北村匠海)と共に、死亡した運転士の遺族代理人を引き受け、過重労働を強いた鉄道会社に1億円の賠償金を請求する。しかし、相手の代理人・河合映美(江口のりこ)は、運転手の居眠り運転だと訴え、見舞金50万円で手を打つよう提案。さらに、妊婦である映美は形勢が悪くなると体調不良を理由に交渉を中断し、杏子たちを翻弄しようとするのだった。

「3話の予告映像では、多田が涙目の杏子を優しく抱き寄せるシーンが。『こんなことされて落ちない女はいない』『思わずキュンとしてしまう』と女性視聴者からは歓喜の声も上がっていますが、多田と杏子の関係は今後どのように変化していくのでしょうか」(同)

 母として家庭を守りながら、1人の女性として傷ついた気持ちを抱える杏子。法廷劇だけでなく、彼女を取り巻く人間模様からも目が離せない。

『イノセンス 冤罪弁護士』1話、坂口健太郎の法廷バトルが「新鮮味ない」の声続出

 1月26日夜10時から第2話が放送される、坂口健太郎主演の『イノセンス 冤罪弁護士』(日本テレビ系)。初回視聴率は8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。

 同作は“冤罪”を題材にしたヒューマンリーガルエンタテインメント。保駿堂法律事務所で刑事事件を担当する黒川拓(坂口)は、わずか3年で5件もの逆転無罪を勝ち取っている凄腕弁護士。人当たりはいいものの、整理整頓が苦手で事務所の物置に住み着いている変わり者ではあるが、ジャーナリストや科学者たちの協力を得ながら弱き人々を救おうと奔走していく。

 第1話で拓が担当したのは、自宅に放火した容疑で逮捕された阿蘇重雄(吉田栄作)の弁護。取り調べで一旦は自白したものの、「刑事からの強要があった」と無罪主張に転じているという。検察側は保険金目当ての犯行と疑っていたが、拓は火事の際に重雄が持ち出した戦隊ヒーローのフィギュアに興味を示す。それは、5年前に亡くなった息子・幸雄(岩田琉聖)の形見だった。しかし、5体あるうちの2体しか持ち出せていないことに違和感を感じた拓は、事件現場に赴いて調査を行うことに。

 そんな中開かれた初公判では、重雄を取り調べた刑事が自白強要を否定し、重雄を挑発するような発言を繰り返す。彼の狙い通り激怒した重雄が暴れたため、裁判員への印象は最悪なものになってしまう。しかし、拓はそれでも方針を変えず、1階に置かれたストーブによる失火の可能性を主張。2階にある子ども部屋への放火だと明言した検察側と真っ向から対立することに。そして、新人弁護士の和倉楓(川口春奈)とともに再び火災現場を訪れた拓は何かを発見。科学者の秋保恭一郎(藤木直人)に協力を要請し、もう一度検察に挑んでいく。

 2度目の公判で、拓は1階が火元である可能性を証明し、さらにある方法を使ってストーブが勝手に着火する映像を公開。続いて恭一郎も、「特定の周波数に影響を受けた誤作動だ」と証言し、廃工場で行われたサバイバルゲームの無線機が火事の原因であると断言。その証言が認められ、拓は重雄の無罪を勝ち取ることに成功するのだった。

「拓の活躍により冤罪は晴れましたが、小さなヒントを頼りに真相を見抜く展開や公判シーンに既視感を覚えた視聴者が多かったようです。それもそのはずで、前クールにリーガルドラマ『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)と『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(テレビ朝日系)の2本が放送されたばかり。ネット上には『法廷シーン、見たことあるような展開でもう飽きた』『「また弁護士モノか」っていう不満を覆せなかったな』『もっとオリジナリティを出さなきゃ新鮮味がない』といった声が相次ぎました」(芸能ライター)

 第2話では、拓たちのもとに強盗致傷の容疑で逮捕された飲食店アルバイト・十勝岳雄(山田裕貴)の弁護依頼が舞い込む。岳雄は10代の頃から窃盗を繰り返していた札つきのワルで、接見した拓と楓に対する態度もひどいものだった。しかし、岳雄の母・睦美(仙道敦子)からあらためて依頼を受けた拓は、「徹底的な検証をもって戦います」と宣言するのだった。

「十勝を演じるのが人気若手俳優の山田裕貴とあって、多くの関心が寄せられています。ネット上には『メインキャストも豪華だけどゲストもすごいね!』『裕貴くんが冤罪だなんて私も許せないわ』との反応が続出しました」(同)

 次回はどのように事件の核心へと迫っていくのか。拓の考察力に期待しよう。

「狂気しか感じない」『メゾン・ド・ポリス』第2話、犯人の捨て台詞が強烈すぎると話題

 1月25日夜10時から第3話が放送される、高畑充希主演の『メゾン・ド・ポリス』(TBS系)。視聴率は第1話12.7%、第2話12.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調を維持している。

 同ドラマは、柳町北署の新人刑事の牧野ひより(高畑)が、退職した警察官たちと力を合わせて事件を解決する物語。全員定年を過ぎた元警察官たちは「メゾン・ド・ポリス」と呼ばれる洋館で、雑用係を務める夏目総一郎(西島秀俊)とともに生活しており、ひよりは彼らに振り回されながら捜査に奮闘していく。

 第2話では、一人暮らしの老人・平松祥恵(内藤尋子)が自宅のトイレで死亡しているところが発見された。部屋の中には睡眠薬、トイレの中には硫化水素とドアを目張りした接着剤が残っており、警察は自殺と判断する。祥恵は、遺書のような文章をスマホに打ち込んでいたが、愛用の老眼鏡はトイレではなく居間に置かれたまま。違和感を覚えたひよりは、他殺の線を疑いはじめる。

 数日後、ひよりと夏目は遺体の第1発見者である三上絵里花(中山エミリ)に事情聴取に向かうことに。するとそこには、PTA会長・本橋道夫(大場泰正)と渉外広報担当の森元妙子(白羽ゆり)の姿も。以前から祥恵と面識があった絵里花が犯人ではないかといううわさが流れているため、PTA一同で事情聴取を受けたことにしたいのだという。そして「他殺かもしれない」と夏目から告げられた絵里花は、明らかな動揺を示すのだった。

 そんな中、迫田(角野卓造)が祥恵の口座に不自然な預金記録があることを発見。平松は、絵里花と本橋が不倫関係に陥っていたことを知り、2人から金を巻き上げていたのだ。しかし、その後の調査で、祥恵を殺したのは絵里花1人ではなく、同じくゆすられていた妙子も共犯であることが判明。現場の密室は妙子が内側から鍵を掛けて作り上げたもので、絵里花は第1発見者として駆けつけたフリをしていたのだ。

「森元は美人で周囲の保護者からも人気があり、夫からも愛されていると評判の女性でした。しかし、夫との関係はずいぶん前から破たんしており、SNSにアップされたツーショット写真も合成で作られたニセモノ。『フリー素材の知らない男よ!』とニセ夫の正体を明かす森元の形相には、『“フリー素材の男”ってなに!?』『狂気しか感じない』『衝撃のセリフすぎて戦慄した』と視聴者からも驚きの声が相次いでいます」(芸能ライター)

 第3話では、各地で猫の死骸が発見され、そのすべてに青いペンキがかけらているという通称「青猫事件」が発生。上司からこの事件を任されたひよりは、事件のあらましを迫田たちに説明し、捜査を行うことに。そんな中、区の広報誌編集者・大槻仁美(橋本マナミ)が、ある相談をしに「メゾン・ド・ポリス」を訪ねてくるのだった。

「ひよりとおじさまたちのやりとりはコミカルに描かれていますが、一部の視聴者からは『事件だけ見るとかなり闇が深い』『SNSとかママ友とかテーマが現代的』といった声も。ギャグとシリアスのバランスをうまく取ることで、視聴者を飽きさせないシナリオになっているようです」(同)

 回を重ねるごとに「メゾン・ド・ポリス」のメンバーそれぞれの人柄や過去も少しずつ明らかに。ひよりが彼らのもとでどんな成長を遂げるのか、今後も見守っていこう。

「狂気しか感じない」『メゾン・ド・ポリス』第2話、犯人の捨て台詞が強烈すぎると話題

 1月25日夜10時から第3話が放送される、高畑充希主演の『メゾン・ド・ポリス』(TBS系)。視聴率は第1話12.7%、第2話12.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調を維持している。

 同ドラマは、柳町北署の新人刑事の牧野ひより(高畑)が、退職した警察官たちと力を合わせて事件を解決する物語。全員定年を過ぎた元警察官たちは「メゾン・ド・ポリス」と呼ばれる洋館で、雑用係を務める夏目総一郎(西島秀俊)とともに生活しており、ひよりは彼らに振り回されながら捜査に奮闘していく。

 第2話では、一人暮らしの老人・平松祥恵(内藤尋子)が自宅のトイレで死亡しているところが発見された。部屋の中には睡眠薬、トイレの中には硫化水素とドアを目張りした接着剤が残っており、警察は自殺と判断する。祥恵は、遺書のような文章をスマホに打ち込んでいたが、愛用の老眼鏡はトイレではなく居間に置かれたまま。違和感を覚えたひよりは、他殺の線を疑いはじめる。

 数日後、ひよりと夏目は遺体の第1発見者である三上絵里花(中山エミリ)に事情聴取に向かうことに。するとそこには、PTA会長・本橋道夫(大場泰正)と渉外広報担当の森元妙子(白羽ゆり)の姿も。以前から祥恵と面識があった絵里花が犯人ではないかといううわさが流れているため、PTA一同で事情聴取を受けたことにしたいのだという。そして「他殺かもしれない」と夏目から告げられた絵里花は、明らかな動揺を示すのだった。

 そんな中、迫田(角野卓造)が祥恵の口座に不自然な預金記録があることを発見。平松は、絵里花と本橋が不倫関係に陥っていたことを知り、2人から金を巻き上げていたのだ。しかし、その後の調査で、祥恵を殺したのは絵里花1人ではなく、同じくゆすられていた妙子も共犯であることが判明。現場の密室は妙子が内側から鍵を掛けて作り上げたもので、絵里花は第1発見者として駆けつけたフリをしていたのだ。

「森元は美人で周囲の保護者からも人気があり、夫からも愛されていると評判の女性でした。しかし、夫との関係はずいぶん前から破たんしており、SNSにアップされたツーショット写真も合成で作られたニセモノ。『フリー素材の知らない男よ!』とニセ夫の正体を明かす森元の形相には、『“フリー素材の男”ってなに!?』『狂気しか感じない』『衝撃のセリフすぎて戦慄した』と視聴者からも驚きの声が相次いでいます」(芸能ライター)

 第3話では、各地で猫の死骸が発見され、そのすべてに青いペンキがかけらているという通称「青猫事件」が発生。上司からこの事件を任されたひよりは、事件のあらましを迫田たちに説明し、捜査を行うことに。そんな中、区の広報誌編集者・大槻仁美(橋本マナミ)が、ある相談をしに「メゾン・ド・ポリス」を訪ねてくるのだった。

「ひよりとおじさまたちのやりとりはコミカルに描かれていますが、一部の視聴者からは『事件だけ見るとかなり闇が深い』『SNSとかママ友とかテーマが現代的』といった声も。ギャグとシリアスのバランスをうまく取ることで、視聴者を飽きさせないシナリオになっているようです」(同)

 回を重ねるごとに「メゾン・ド・ポリス」のメンバーそれぞれの人柄や過去も少しずつ明らかに。ひよりが彼らのもとでどんな成長を遂げるのか、今後も見守っていこう。

『人生が楽しくなる幸せの法則』2話、「もはや男女関係ない」「圧倒的に男が悪い」と話題

 1月24日(木)に、ドラマ『人生が楽しくなる幸せの法則』(日本テレビ系)の第3話が放送される。視聴率は第1話3.8%、第2話3.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)となった。

 同ドラマは、性格に問題アリな女子が“ちょうどいいブスの神様(山崎ケイ)”と出会って自分を見つめなおす物語。前回のエピソードでは、中川彩香(夏菜)、木原里琴(高橋メアリージュン)、皆本佳恵(小林きな子)の3人が自分の欠点を自覚するまでの様子が描かれている。

 第2話では、3人が勤めるジャストライト物産に得意先の社長であるアイザック・ベネット(イアン・ムーア)が突如訪問。ベネットの会社とは大口の契約を予定していたため、機嫌を損ねてキャンセルされたらジャストライト物産にとって一大事だ。社員総出で社内をキレイにし、ベネットを迎え入れる準備を始める。

 ベネットが会社に到着した頃、営業部ではサーバーダウンで商品販売データがすべて消失していることが発覚。営業部員の森一哉(忍成修吾)は、社内でタイピングが一番早い里琴にデータ入力のやり直しを頼みに来た。しぶしぶ引き受けた里琴だが、森に急かされるうちにイライラが蓄積。そもそも自分の仕事ではない、バックアップもとっていないなんて甘すぎると言い続け、森を呆れさせてしまう。

 一方、佳恵と彩香も足手まといになり続け、課長が会議室に隔離。見かねた神様が別空間に呼び出し、3人にはコミュニケーション能力が圧倒的に足りないと指導を始める。今回の里琴と森のコミュニケーションは、たとえるなら社交ダンスとプロレス。自分の都合しか考えていない「絡みづらい女」であることを自覚した里琴は、会社に戻ってからデータを完成させて森とベネットに差し出した。

「里琴たちの活躍で危機は回避され、ベネットは上機嫌で契約を結んでいます。しかし、この騒動に対し、視聴者からは『営業部だって自分のミスを棚上げしてるじゃん』『森って男が圧倒的に悪いでしょ』『もはや男女は関係ない』と厳しい声が。周りの人間にも問題があることが浮き彫りになったストーリーでした。また、里琴の性格については、『近くにいたらちょっと息苦しい』『仕事なんだからきっちりしてていいと思う』『厳しい人も社会には必要だよね』と視聴者の間でも賛否両論です」(芸能ライター)

 第3話で取り上げられるのは、自己評価と他人から受ける評価のギャップについて。神様は3人に「自分が見えていない」と指摘し、自分をブスだと認めた以上は人並み以上の努力が必要だとアドバイスする。3人は新たな課題に立ち向かうため、それぞれ挑戦を始めるのだった。

 里琴と森は犬猿の仲だったが、今回の件で少しは距離が縮まった様子。今後は3人の成長だけでなく、周りの人間の変化にも注目だ。

『人生が楽しくなる幸せの法則』2話、「もはや男女関係ない」「圧倒的に男が悪い」と話題

 1月24日(木)に、ドラマ『人生が楽しくなる幸せの法則』(日本テレビ系)の第3話が放送される。視聴率は第1話3.8%、第2話3.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)となった。

 同ドラマは、性格に問題アリな女子が“ちょうどいいブスの神様(山崎ケイ)”と出会って自分を見つめなおす物語。前回のエピソードでは、中川彩香(夏菜)、木原里琴(高橋メアリージュン)、皆本佳恵(小林きな子)の3人が自分の欠点を自覚するまでの様子が描かれている。

 第2話では、3人が勤めるジャストライト物産に得意先の社長であるアイザック・ベネット(イアン・ムーア)が突如訪問。ベネットの会社とは大口の契約を予定していたため、機嫌を損ねてキャンセルされたらジャストライト物産にとって一大事だ。社員総出で社内をキレイにし、ベネットを迎え入れる準備を始める。

 ベネットが会社に到着した頃、営業部ではサーバーダウンで商品販売データがすべて消失していることが発覚。営業部員の森一哉(忍成修吾)は、社内でタイピングが一番早い里琴にデータ入力のやり直しを頼みに来た。しぶしぶ引き受けた里琴だが、森に急かされるうちにイライラが蓄積。そもそも自分の仕事ではない、バックアップもとっていないなんて甘すぎると言い続け、森を呆れさせてしまう。

 一方、佳恵と彩香も足手まといになり続け、課長が会議室に隔離。見かねた神様が別空間に呼び出し、3人にはコミュニケーション能力が圧倒的に足りないと指導を始める。今回の里琴と森のコミュニケーションは、たとえるなら社交ダンスとプロレス。自分の都合しか考えていない「絡みづらい女」であることを自覚した里琴は、会社に戻ってからデータを完成させて森とベネットに差し出した。

「里琴たちの活躍で危機は回避され、ベネットは上機嫌で契約を結んでいます。しかし、この騒動に対し、視聴者からは『営業部だって自分のミスを棚上げしてるじゃん』『森って男が圧倒的に悪いでしょ』『もはや男女は関係ない』と厳しい声が。周りの人間にも問題があることが浮き彫りになったストーリーでした。また、里琴の性格については、『近くにいたらちょっと息苦しい』『仕事なんだからきっちりしてていいと思う』『厳しい人も社会には必要だよね』と視聴者の間でも賛否両論です」(芸能ライター)

 第3話で取り上げられるのは、自己評価と他人から受ける評価のギャップについて。神様は3人に「自分が見えていない」と指摘し、自分をブスだと認めた以上は人並み以上の努力が必要だとアドバイスする。3人は新たな課題に立ち向かうため、それぞれ挑戦を始めるのだった。

 里琴と森は犬猿の仲だったが、今回の件で少しは距離が縮まった様子。今後は3人の成長だけでなく、周りの人間の変化にも注目だ。

北川景子と高畑充希が同率2位、真木よう子はワースト1位! 1月期ドラマ初回ランク

2019年1月期の連続ドラマ(民放の午後8~10時台)がそれぞれスタート。初回視聴率ランキングの首位は沢村一樹主演の『刑事ゼロ』(テレビ朝日系)で、14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得した。

 テレビ朝日では、シリーズやSPドラマも放送された人気作『DOCTORS~最強の名医~』で、主人公の天才外科医役を好演した沢村。今回は20年間の記憶を失った“ゼロ状態”の刑事(京都府警捜査一課・時矢暦彦)役で、記憶を失う前の“デキる男”と、現在の“ビビリ男”を演じ分けるという。14.7%という数字は、1999年に始まった木曜ミステリー枠の新シリーズとしては、“初回の歴代最高視聴率”をマーク。しかし、第2話は10.5%と大幅ダウン、早くも暗雲が立ち込めている。沢村といえば、17年の主演作『ユニバーサル広告社~あなたの人生、売り込みます!~』(テレビ東京系)が平均4.0%(全7話)と大コケし、昨年夏の主演『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(フジテレビ系)は平均10.6%と、ギリギリ2ケタのラインだった。『刑事ゼロ』は、『DOCTORS』のようなテレ朝のヒットシリーズに仲間入りできるのか、最終回まで注目が集まる。

 北川景子主演『家売るオンナの逆襲』(日本テレビ系)と、高畑充希主演『メゾン・ド・ポリス』(TBS系)は12.7%で2位に登場。『家売るオンナの逆襲』は16年7月期に放送され、「私に売れない家はない」が合言葉の天才的不動産屋・三軒家万智がさまざまな手法で“家を売りまくる”痛快ストーリー。北川が無表情かつ機械的な話しぶりの独特なキャラクターを好演し、話題となった。前作に続いて工藤阿須加、仲村トオル、千葉雄大、イモトアヤコらがキャストに名を連ね、初参加の松田翔太が三軒家のライバルとなる留守堂謙治を演じている。2話で12.9%に上昇し、初回12.4%、2話10.1%だった第1シリーズを上回る勢いをみせている。視聴者からは、「続編でつまらなくなるドラマが多いけど、これは前作に匹敵するぐらい面白い」との声もあり、2ケタ台のキープは手堅い様子。

 同じく2位の『メゾン・ド・ポリス』は、新人刑事の牧野ひより(高畑)が、退職警察官だけが住むシェアハウス「メゾン・ド・ポリス」の“おじさま”たちに振り回されながら、一緒に事件を解決していく1話完結の刑事ドラマ。加藤実秋氏の小説『メゾン・ド・ポリス』シリーズ(角川文庫)が原作で、共演は西島秀俊、近藤正臣、角野卓造、小日向文世、野口五郎など。ネット上では「登場人物のキャラが立ってるし、話も面白い」「おじさまたちが良い味出してる」と高評価のようだ。2話は12.4%に下がったものの、ひとまず12%台は維持した。

 続いては、下位3作品をご紹介。北大路欣也が主演を務め、テレビ東京のドラマ初出演となる風間俊介、上白石萌音が脇を固める『記憶捜査~新宿東署事件ファイル~』と、坂口健太郎主演の『イノセンス~冤罪弁護士~』(日本テレビ系)は、いずれも初回8.3%で幕を開けた。テレビ東京系の人気シリーズ『三匹のおっさん』と同枠で始まった『記憶捜査』は、前期の寺島進主演『駐在刑事』の初回10.1%を下回る結果に。

『イノセンス~冤罪弁護士~』は、タイトル通り“冤罪”の犠牲となった人々を救う弁護士たちの物語。川口春奈、藤木直人、杉本哲太、趣里らが出演している。この土曜ドラマ枠は、午後9時台で長らく放送されていたが、17年4月に午後10時台に移動。以降、同枠ドラマには、ジャニーズ事務所所属のタレントが出演してきたが、『イノセンス』はジャニーズがレギュラー登場しない初めての作品。その意味でも、今作の成績はジャニーズ起用の是非を問う一つの指針になるだろう。

 今期、大爆死の4.6%だったのは真木よう子にとって事務所(レプロエンタテインメント)移籍後、初の地上波での連ドラ主演作となる『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~』(テレビ東京系)。真木演じる主人公(原島浩美)が、業績不振にあえぐ「よつば銀行」台東支店を立て直す痛快ストーリーで、関ジャニ∞・丸山隆平、塚本高史、寺脇康文、柳葉敏郎、元乃木坂46・西野七瀬らが出演。オープニングテーマは関ジャニ∞と同じくジャニーズ事務所のNEWSの楽曲「トップガン」が起用され、NEWS・加藤シゲアキが第3話にゲスト出演する。

 放送時間帯は、昨年4月に始まったテレ東のビジネスドラマ枠「ドラマBiz」(10時台)。同枠はスタート後から低迷が続き、前期の唐沢寿明主演『ハラスメントゲーム』は初回5.2%で最下位に。全9話の平均も4.9%で終わり、「ドラマBiz」は初回・平均視聴率ランキングともに“安定のビリ”が定番になりつつある。トップの『刑事ゼロ』とはおよそ10%もの差がついてしまった『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!』だが、2話以降は2ケタに上昇し、巻き返しを図れるだろうか。

【2019年冬ドラマ(午後8~10時台、民放5局)初回視聴率一覧】

1位『刑事ゼロ』(テレビ朝日系・木曜午後8時) 14.7%
2位『家売るオンナの逆襲』(日本テレビ系・水曜午後10時) 12.7%
2位『メゾン・ド・ポリス』(TBS系・金曜午後10時) 12.7%
4位『トレース~科捜研の男~』(フジテレビ系・月曜午後9時) 12.3%
5位『ハケン占い師アタル』(テレビ朝日系・木曜午後9時) 12.1%
6位『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系・日曜午後10時30分) 10.2%
7位『グッドワイフ』(TBS系・日曜午後9時) 10.0%
8位『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジテレビ系・木曜午後10時) 9.3%
9位『後妻業』(フジテレビ系・火曜午後9時) 8.7%
10位『初めて恋をした日に読む話』(TBS系・火曜午後10時) 8.6%
11位『記憶捜査~新宿東署事件ファイル~』(テレビ東京系・金曜午後8時) 8.3%
11位『イノセンス~冤罪弁護士~』(日本テレビ系・土曜午後10時) 8.3%
13位『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~』(テレビ東京系・月曜午後10時) 4.6%

※昨秋から2クール連続で放送中の『相棒』(テレ朝系)は対象外とする。