『メゾン・ド・ポリス』角野卓造の古い考えに「まさに老害って言われるタイプ」と総ツッコミ

 高畑充希主演の刑事ドラマ『メゾン・ド・ポリス』(TBS系)の第5話が、2月8日夜10時から放送される。視聴率は第1話12.7%、第2話12.4%、第3話10.7%、第4話10.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、2ケタをキープ中だ。

 同ドラマは、新米刑事の牧野ひより(高畑充希)と「メゾン・ド・ポリス」と呼ばれる洋館に住む元警察官のおじさま5人の物語。異色のチームでさまざまな事件を解決していく中、それぞれが抱える過去も少しずつ明らかになっていくようだ。

 第4話は、メゾンのメンバー・迫田保(角野卓造)がひよりに柔道を教える場面から始まる。迫田は普段から子どもたちに柔道を教えているのだが、挨拶をしない子や態度の悪い子を厳しく指導。しかし稽古を終えた後、1人の少女に「老害ってなんですか?」「ママが『動けないのに威張っているのは、老害だ』って」と聞かれて言葉に詰まってしまう。その様子を見ていたひよりは、「今どきあんな接し方してたらさすがに反感買いますって」と忠告。しかし迫田は、「俺には俺の時代のやり方がある」と頑なに聞き入れない。

 その後迫田は、ひよりが担当している事件に興味を持つ。大学生の貫井秀之(山本涼介)が、夜のランニング中にバットで殴打された事件だ。捜査を進めていくと、ネットゲーム内の掲示板に匿名の暴行依頼が殺到していることが判明。秀之が襲われたのは、秀之の友人・櫻井陽斗(福山康平)が些細な憂さ晴らしで、秀之の名を書き込んだことが原因だった。陽斗は自分のおこないを反省し、秀之を襲った暴漢も逮捕された。しかしひよりは、似たような事件を防ぐために掲示板のリーダー・赤羊を探し始める。

 赤羊の正体は、パソコン教室に通う老人・田口哲也(清水章吾)。田口は自分を殺してもらうために掲示板を立ち上げ、立て続けに書き込まれる暴行依頼を見守っていた。危険な投稿を削除しなかったのは、何が起きるかわからないスリルを味わうため。生きていくのに一番必要なのは緊張感だと語る田口に対し、迫田は「てめぇのワガママに若いやつらを巻き込んでいる“老害”だ」と一喝する。

「冒頭の迫田や、若者を見下す田口に対し、視聴者からは『まさに老害って言われる人たちだ』『近所で煙たがられてる老人そっくり!』『タイプは違えどどっちも関わりたくない』との声が続出。“老害”と呼ばれていた迫田自身が説教をするシーンは、『冒頭のくだりが犯人につながるとは』『角野さんが言うと説得力がある』と話題になりました」(芸能ライター)

 第5話では、ひよりがメゾンのオーナー・伊達有嗣( 近藤正臣)とメゾンの愛犬・バロンの散歩に出かける。散歩の途中でふらふらとした足取りの老人・金森春子(島かおり)に出会い、ひとまずメゾンで保護することに。認知症を患っているらしい春子は、男を階段から落としたと語り始める。

「今回のエピソードでは、迫田が離婚してからも元妻や息子を大事に思っていることがわかります。4話にしてようやくメゾンのメンバーに焦点が当たったことから、『これからほかの人の過去もわかるのかな』『伊達さんの過去とかすごく楽しみ』と、今後の展開を期待する声も上がっているようです」(同)

 仕事仲間としてだけでなく、人生の先輩としてもひよりに寄り添うおじさまたち。回を重ねるごとに深まるひよりの父にまつわる謎からも目が離せない。

『メゾン・ド・ポリス』角野卓造の古い考えに「まさに老害って言われるタイプ」と総ツッコミ

 高畑充希主演の刑事ドラマ『メゾン・ド・ポリス』(TBS系)の第5話が、2月8日夜10時から放送される。視聴率は第1話12.7%、第2話12.4%、第3話10.7%、第4話10.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、2ケタをキープ中だ。

 同ドラマは、新米刑事の牧野ひより(高畑充希)と「メゾン・ド・ポリス」と呼ばれる洋館に住む元警察官のおじさま5人の物語。異色のチームでさまざまな事件を解決していく中、それぞれが抱える過去も少しずつ明らかになっていくようだ。

 第4話は、メゾンのメンバー・迫田保(角野卓造)がひよりに柔道を教える場面から始まる。迫田は普段から子どもたちに柔道を教えているのだが、挨拶をしない子や態度の悪い子を厳しく指導。しかし稽古を終えた後、1人の少女に「老害ってなんですか?」「ママが『動けないのに威張っているのは、老害だ』って」と聞かれて言葉に詰まってしまう。その様子を見ていたひよりは、「今どきあんな接し方してたらさすがに反感買いますって」と忠告。しかし迫田は、「俺には俺の時代のやり方がある」と頑なに聞き入れない。

 その後迫田は、ひよりが担当している事件に興味を持つ。大学生の貫井秀之(山本涼介)が、夜のランニング中にバットで殴打された事件だ。捜査を進めていくと、ネットゲーム内の掲示板に匿名の暴行依頼が殺到していることが判明。秀之が襲われたのは、秀之の友人・櫻井陽斗(福山康平)が些細な憂さ晴らしで、秀之の名を書き込んだことが原因だった。陽斗は自分のおこないを反省し、秀之を襲った暴漢も逮捕された。しかしひよりは、似たような事件を防ぐために掲示板のリーダー・赤羊を探し始める。

 赤羊の正体は、パソコン教室に通う老人・田口哲也(清水章吾)。田口は自分を殺してもらうために掲示板を立ち上げ、立て続けに書き込まれる暴行依頼を見守っていた。危険な投稿を削除しなかったのは、何が起きるかわからないスリルを味わうため。生きていくのに一番必要なのは緊張感だと語る田口に対し、迫田は「てめぇのワガママに若いやつらを巻き込んでいる“老害”だ」と一喝する。

「冒頭の迫田や、若者を見下す田口に対し、視聴者からは『まさに老害って言われる人たちだ』『近所で煙たがられてる老人そっくり!』『タイプは違えどどっちも関わりたくない』との声が続出。“老害”と呼ばれていた迫田自身が説教をするシーンは、『冒頭のくだりが犯人につながるとは』『角野さんが言うと説得力がある』と話題になりました」(芸能ライター)

 第5話では、ひよりがメゾンのオーナー・伊達有嗣( 近藤正臣)とメゾンの愛犬・バロンの散歩に出かける。散歩の途中でふらふらとした足取りの老人・金森春子(島かおり)に出会い、ひとまずメゾンで保護することに。認知症を患っているらしい春子は、男を階段から落としたと語り始める。

「今回のエピソードでは、迫田が離婚してからも元妻や息子を大事に思っていることがわかります。4話にしてようやくメゾンのメンバーに焦点が当たったことから、『これからほかの人の過去もわかるのかな』『伊達さんの過去とかすごく楽しみ』と、今後の展開を期待する声も上がっているようです」(同)

 仕事仲間としてだけでなく、人生の先輩としてもひよりに寄り添うおじさまたち。回を重ねるごとに深まるひよりの父にまつわる謎からも目が離せない。

『人生が楽しくなる幸せの法則』佐野ひなこ演じる恋のライバルに「誰よりも性格ブス」の声

 2月7日に、ドラマ『人生が楽しくなる幸せの法則』(日本テレビ系)の第5話が放送される。視聴率は第1話3.8%、第2話3.4%、第3話3.2%、第4話3.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と推移している。

 同ドラマは、恋にも仕事にも不器用な中川彩香(夏菜)、木原里琴(高橋メアリージュン)、皆本佳恵(小林きな子)の3人が、“ちょうどいいブスの神様(山崎ケイ)”と出会う物語。自分がブスだと受け入れた3人は、理想の女性になるために自ら試練に立ち向かっていく。

 第4話では、彩香が同じ会社の元同級生・佐久間涼太(和田琢磨)と週末に2人で出かける約束をする。話し上手とはいえない彩香は、何を話せばいいのか悩みすぎてパニック状態に。そんな彩香を見かねた神様は、“恋はRPG”だとアドバイス。いい女に近づくためには、目の前の課題を一つずつクリアして、経験値を重ねる必要があると力説した。

 神様のアドバイスを受け、彩香はまず「楽しい会話」を目標に設定。しゃべりが得意だという水島(板倉チヒロ)を心の中で師匠と呼び、スムーズな会話のコツを掴もうと水島を観察し始める。そんな彩香を見た水島は、なぜか自分に気があると勘違い。彩香もたびたび謎のアイコンタクトを送り続け、水島の勘違いを加速させてしまう。

 彩香と佐久間が約束していることを知った鴨志田萌(佐野ひなこ)は、2人の邪魔をするために水島を利用。彩香と水島を応援したいと佐久間に相談し、週末の予定をダブルデートに変更してしまった。当日待ち合わせ場所の店に足を踏み入れた彩香は、二人きりではなくなったことに肩を落とす。さらに萌は、自分と佐久間が付き合っていると彩香に嘘をついて、2人を引き離すのだった。

「彩香が神様に呼び出されたとき、萌は男心を掴むのがうまい女性として紹介されています。しかし裏では平気で嘘をつくような女性だとわかり、視聴者からは『一番嫌なタイプの女じゃん!』『誰よりも性格ブスなのに、いい思いしてるの信じられない』『早く化けの皮がはがれてほしい』と非難の声が噴出しました」(芸能ライター)

 佐久間に彼女がいるとわかった途端、あっさり引き下がってあきらめてしまった彩香。第5話では、そんな彩香に神様が合コンを勧める。神様いわく、この合コンは、佐久間をあきらめた彩香と、彼氏に別れを告げた佳恵を立ち直らせるための“ショック療法”。里琴は2人のために、合コンをしてくれる男性を探す。

「彩香や佳恵が恋愛に苦戦している一方で、里琴の悩みは仕事のことばかり。恋人どころか気になる相手すらいないようですが、一部の視聴者からは仲の悪い営業部員・森一哉(忍成修吾)との展開を期待する声が。『忍成修吾とフラグ立ってると思う』『犬猿の仲から始まる恋もアリだよね』と注目を集めています」(同)

 3人が乗り越えなければならない障害は、自分の中にも外にもある様子。果たして彼女たちの恋愛は、どんな方向に向かっていくのだろうか。

『人生が楽しくなる幸せの法則』佐野ひなこ演じる恋のライバルに「誰よりも性格ブス」の声

 2月7日に、ドラマ『人生が楽しくなる幸せの法則』(日本テレビ系)の第5話が放送される。視聴率は第1話3.8%、第2話3.4%、第3話3.2%、第4話3.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と推移している。

 同ドラマは、恋にも仕事にも不器用な中川彩香(夏菜)、木原里琴(高橋メアリージュン)、皆本佳恵(小林きな子)の3人が、“ちょうどいいブスの神様(山崎ケイ)”と出会う物語。自分がブスだと受け入れた3人は、理想の女性になるために自ら試練に立ち向かっていく。

 第4話では、彩香が同じ会社の元同級生・佐久間涼太(和田琢磨)と週末に2人で出かける約束をする。話し上手とはいえない彩香は、何を話せばいいのか悩みすぎてパニック状態に。そんな彩香を見かねた神様は、“恋はRPG”だとアドバイス。いい女に近づくためには、目の前の課題を一つずつクリアして、経験値を重ねる必要があると力説した。

 神様のアドバイスを受け、彩香はまず「楽しい会話」を目標に設定。しゃべりが得意だという水島(板倉チヒロ)を心の中で師匠と呼び、スムーズな会話のコツを掴もうと水島を観察し始める。そんな彩香を見た水島は、なぜか自分に気があると勘違い。彩香もたびたび謎のアイコンタクトを送り続け、水島の勘違いを加速させてしまう。

 彩香と佐久間が約束していることを知った鴨志田萌(佐野ひなこ)は、2人の邪魔をするために水島を利用。彩香と水島を応援したいと佐久間に相談し、週末の予定をダブルデートに変更してしまった。当日待ち合わせ場所の店に足を踏み入れた彩香は、二人きりではなくなったことに肩を落とす。さらに萌は、自分と佐久間が付き合っていると彩香に嘘をついて、2人を引き離すのだった。

「彩香が神様に呼び出されたとき、萌は男心を掴むのがうまい女性として紹介されています。しかし裏では平気で嘘をつくような女性だとわかり、視聴者からは『一番嫌なタイプの女じゃん!』『誰よりも性格ブスなのに、いい思いしてるの信じられない』『早く化けの皮がはがれてほしい』と非難の声が噴出しました」(芸能ライター)

 佐久間に彼女がいるとわかった途端、あっさり引き下がってあきらめてしまった彩香。第5話では、そんな彩香に神様が合コンを勧める。神様いわく、この合コンは、佐久間をあきらめた彩香と、彼氏に別れを告げた佳恵を立ち直らせるための“ショック療法”。里琴は2人のために、合コンをしてくれる男性を探す。

「彩香や佳恵が恋愛に苦戦している一方で、里琴の悩みは仕事のことばかり。恋人どころか気になる相手すらいないようですが、一部の視聴者からは仲の悪い営業部員・森一哉(忍成修吾)との展開を期待する声が。『忍成修吾とフラグ立ってると思う』『犬猿の仲から始まる恋もアリだよね』と注目を集めています」(同)

 3人が乗り越えなければならない障害は、自分の中にも外にもある様子。果たして彼女たちの恋愛は、どんな方向に向かっていくのだろうか。

泉谷しげるのご臨終シーンが“コント”状態!? 『後妻業』に「不謹慎だけど笑う」の声

 2月5日夜9時から第3話が放送される、木村佳乃主演ドラマ『後妻業』(フジテレビ系)。視聴率は第1話8.7%、第2話6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、大幅ダウンを喫した。同作は黒川博行の小説を原作にした痛快サスペンスで、大阪を舞台に“後妻業”のエース・武内小夜子(木村)が老資産家を相手に遺産相続を目論んでいく。

 第2話で小夜子はパートナーの亨(高橋克典)と結託し、耕造(泉谷しげる)が入院している隙に金庫を解錠。総額4000万円にのぼる権利書や預金通帳を入手すると、耕造が口座解約の意思を示したように見せかけて銀行担当者を納得させる。大金を手にした小夜子と亨にとって耕造は用済みとなり、小夜子は「今夜仕上げるわ」と亨に告げた。

 耕造の次女・朋美(木村多江)の依頼で、探偵の芳則(伊原剛志)は小夜子を調査するため大阪を訪問。するとマンション前でばったり小夜子に遭遇し、ふと目にした彼女のバッグの中に札束を認める。芳則から報告を受けた朋美は、小夜子への疑惑を強める一方で、頼りがいのある芳則に胸の高鳴りを感じていく。

 そのころ耕造の病室には、注射器を手にした小夜子の姿があった。彼女が立ち去ってしばらくすると耕造の容態が急変し、そのまま帰らぬ人に。悲しむ朋美に小夜子は「あの人の遺産、全部相続するのはウチや」と言い放ち、耕造の遺言公正証書を見せつける。

 芳則の調査により、小夜子が耕造の前に3度も結婚し、相手が全員死亡していたことが発覚。徐々に小夜子の過去が明らかにされるなか、当の小夜子は耕造の葬儀費用もまんまとせしめてしまう。そんな彼女が向かった先は、児童養護施設内に建つ教会。祈りを捧げる小夜子の脳裏には耕造が浮かび、外では亨が待ち構えていた。

「第2話にして耕造がこの世を去ってしまいましたが、亡骸にすがりつつも、小夜子と朋美が互いに押し合う場面が見られました。本来なら涙を誘うシリアスシーンのはずが、対抗意識丸出しで相手を押し出そうとする様子には、視聴者から『もはやコント状態』『木村佳乃と木村多江コンビ、だんだんクセになってきた!』『不謹慎だけど笑ってしまった』『ブラックユーモア感ハンパないね』といった声が相次ぎました」(芸能ライター)

 第3話では小夜子と亨が早くも次のターゲットを見定め、大手外食チェーンの会長を務める幹夫(佐藤蛾次郎)に接近。一方朋美は内縁の夫・司郎(長谷川朝晴)に対し、事務所スタッフ・絵美里(田中道子)との浮気を疑い始める。さらに小夜子との対決を決意すると、単身彼女の自宅に乗り込み、「あなた後妻業よね」と直球勝負。そんな朋美に小夜子はひるむどころか、思いもよらないセリフを並べていく。

「耕造が他界したので物語は次のターゲットへと移りますが、小夜子VS朋美の構図は変わらず。朋美が小夜子に宣戦布告するとあって、『これまでもバチバチ感がすごかったけど、さらに舌戦が激しくなりそう』『小夜子の過去も見え始めたし、朋美の逆襲が始まるかな?』と期待が高まっています」(同)

 朋美に起死回生のチャンスはあるのか? 対決の行方に注目しよう。

『トレース~科捜研の男~』、山崎樹範に訪れた悲劇に「あまりにつらいすれ違い」の声

 2月4日夜9時から第5話が放送される、錦戸亮主演ドラマ『トレース~科捜研の男~』(フジテレビ系)。視聴率は第1話12.3%、第2話11.8%、第3話9.6%と下降していたが、第4話11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とV字回復を果たした。

 同作は元・科捜研の古賀慶による漫画を原作に、実際の事件や経験をベースに描く本格科捜研サスペンス。錦戸演じる科捜研の真野礼二が、現場に残された痕跡から“真実の欠片”を見つけ出していく。

 第4話ではアパートの一室から科捜研メンバー・相楽(山崎樹範)の兄、浩司(やべきょうすけ)の遺体が発見される。捜査一課の虎丸(船越英一郎)によると、死因は頸動脈を切られての失血死。浩司に何度も金を騙し取られていた相楽は、悲しむどころか「殺されても仕方ない」と言い放つ。

 防犯カメラの映像から事件前に相楽と浩司が会っていたことが判明し、浩司の大麻使用も発覚する。相楽は浩司と会った事実を認め、金を返済しようとした浩司の手を振り払いそのまま絶縁したという。礼二は事件現場に飛び散った血痕をあらためて検証していき、同時に科捜研ではノンナ(新木優子)が浩司の遺留物を徹底的に調べ上げていった。

 虎丸に連れられた相楽が事件現場に到着すると、そこにはすでに礼二とノンナの姿が。礼二は飛散した血痕から、本来いるはずの返り血を浴びた人物がいないと明言。この事件に犯人はおらず、胃がんの余命宣告を受けていた浩司による自殺だと語る。

 また、ノンナの遺留物鑑定で見つかった機械油によって、浩司が工場で働いていた事実も判明。浩司は相楽に金を返したい一心で働き続け、痛みをごまかそうと大麻に手を出していた。相楽に拒絶されてしまった浩司は、保険金が相楽に渡るよう“殺人の偽装”を計画。最後の力を振り絞って、自らの首を掻き切っていたのだ。

「今回の物語は兄弟のすれ違いから生まれた悲劇で、浩司の思いを知った相楽は号泣。相楽が拒絶しなければ、浩司の末路は変わっていた可能性もあります。和解を果たせぬまま迎えた永遠の別れに、ネット上では『つらすぎて胸が苦しい』『なんでお互い素直になれなかったの……』『なんだかんだで、家族って大事よね』と悲しみの声が広がりました」(芸能ライター)

 第5話では、山道付近で殺害遺体となって発見された海東奈津美(滝沢沙織)の鑑定依頼が礼二のもとへ届く。死因は頭部を強打されたことによる脳挫傷で、死後3日が経過していた。さらに、現場からは奈津美とは違う人物の毛髪も見つかり、DNA鑑定の結果、18年前に誘拐されて行方不明となった幼児のものと判明する。

「次回は行方不明となった幼児の母親・島本彩花役で、女優の矢田亜希子がゲスト出演。ビッグネームの登場とあって、ネット上では『矢田さんがゲストなんて、絶対、重要人物じゃん……』『悲劇の母親か、それともまさかの黒幕か。超気になるんですけど!』と予想合戦が始まっています」(同)

 18年の時を経て事件は1つにつながるのか? 礼二の鑑定眼に期待したい。

『グッドワイフ』、事件の裏で暗躍していた唐沢寿明に「怖すぎる」と恐怖の声続出

 2月3日に、常盤貴子主演ドラマ『グッドワイフ』(TBS系)の第4話が放送される。これまでの視聴率は第1話10.0%、第2話11.5%、第3話9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と下がり気味だ。

 同ドラマは、弁護士・蓮見杏子(常盤)が16年のブランクを乗り越えて法廷で活躍する物語。汚職の容疑で拘留された夫・壮一郎(唐沢寿明)に代わって家計を支えながら、長年の主婦経験を生かした親身な弁護士として実績を上げていく。

 第3話では、回送列車の脱線事故で死亡した運転手の遺族が、鉄道会社に賠償金を請求。事故は過重労働が原因で起きたと主張し、1億円の支払いを求めた。代理人となった杏子は多田(小泉孝太郎)や朝飛(北村匠海)と共に、鉄道会社の代表や代理弁護人・河合映美(江口のりこ)と面会。妊娠中の大きなおなかを抱えた映美は、事故の原因を居眠り運転と決めつけ、見舞金の50万円しか支払わないと告げる。

 納得のいかない杏子は過重労働を証明しようと食い下がるが、映美は都合が悪くなると体調を理由に話を中断。杏子は社員に直接話を聞こうと鉄道会社を訪ねるが、社員たちは映美に口止めされているらしく、何も話そうとしなかった。調査の合間を縫って壮一郎に会いに行くと、壮一郎は息子・隼人(小林喜日)の自転車が壊れていた時の思い出話を口にする。杏子はその言葉にヒントを得て、車両そのものに注目。脱線した車両はブレーキが故障していたが、鉄道会社はその事実を隠ぺいし、運転手に責任を押しつけようとしていた。

 杏子のひらめきで鉄道会社の怠慢が明らかになったうえ、世間では検察庁の脇坂博道(吉田鋼太郎)が鉄道会社の調査に関わっていたことが注目され始める。脇坂は内部告発を受けながら、ずさんな捜査で鉄道会社の手抜きを放置。それが今になって死亡事故につながったとして、バッシングの的となってしまう。脇坂が壮一郎の敵だと知っている杏子は、脇坂のニュースを見て、壮一郎に利用されていたことに気づくのだった。

「壮一郎の計画が明らかになるクライマックスには、視聴者から『ラスト5分のどんでん返しがすさまじい』『伏線回収が巧みすぎてゾクゾクした』『拘留されてるのに世間を動かせる壮一郎が怖すぎる』と驚きの声が続出。杏子の活躍だけでなく、検察内部の駆け引きからも目が離せなくなっている人が多いようです」(芸能ライター)

 第4話では、かつて杏子の親友だった荻原奈津子(須藤理彩)の息子・翔平(佐藤緋美)が傷害致死容疑で逮捕されてしまう。奈津子は壮一郎の逮捕を機に杏子への連絡を絶っていたため、杏子は翔平の案件を朝飛に任せる。検察では壮一郎の起訴が決まり、脇坂の逆襲がスタート。そんな壮一郎のもとに多田が現れ、初めて2人で話すことになった。

「壮一郎の味方として動いているのは、弁護士の林幹夫(博多華丸)や元部下の佐々木達也(滝藤賢一)。『味方の誰かも裏切りそう』『怪しい行動する人ばかりで信用できない』とさまざまな臆測が飛び交っていますが、果たして今度はどんな展開を見せてくれるのでしょうか」(同)

 蓮見家の子どもたちは、杏子のことも壮一郎のことも信じている様子。杏子は1人で家族を守ることができるのか、次回も楽しみだ。

『イノセンス 冤罪弁護士』、冤罪を晴らすための検証実験に「必要性がない」とツッコミ殺到

 2月2日夜10時から第3話が放送される、坂口健太郎主演ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』(日本テレビ系)。視聴率は第1話8.3%、第2話8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、わずかながら上昇となった。同作は“冤罪”を題材にしたヒューマンリーガルエンターテインメントで、若き弁護士・黒川拓が弱き人々を救おうと奔走する姿を描く。

 第2話で拓が弁護するのは、コンビニで現金を奪ったとして強盗致傷容疑で逮捕された十勝岳雄(山田裕貴)。かつて札つきのワルだった岳雄だが、母親の睦美(仙道敦子)によると、今は料理人になろうと努力しているという。しかし岳雄が同じコンビニで働いていたこともあり、負傷した店員は岳雄の犯行だと決めつけていた。

 犯行時刻の午前7時ごろ、岳雄はスタンドで給油していたと証言する。防犯カメラにもその姿が映っていたが、タイムコードが示していた時刻は午前6時45分。アリバイ立証はならなかった。拓は映像内で金属製の塔が光を反射していることに目を留めるが、光はわずかに揺れており、どこから反射したものなのかはわからない。やがて拓は光の正体に思い至り、科学者の恭一郎(藤木直人)に協力を仰いで大がかりな検証を進めていく。

 光の正体は、瞬間的な豪雨でビニールハウスの屋根に溜まった雨水を通過した日の光だった。さらにビニールハウスの持ち主が雨水を落とす際に屋根を揺らしたため、反射した光も揺れることに。気象データから午前6時45分の段階で豪雨は降っておらず、防犯カメラのタイムコードが15分ずれていたと証明する拓。こうして午前7時に岳雄が給油していたことが立証され、見事岳雄の冤罪は晴らされるのだった。

「今回の検証実験は拓が放水してビニールハウスに水を溜め、投光機で照らすという大がかりなものでした。ただ、気象データを見れば正確な降雨時間帯がわかったこともあり、視聴者から『検証いらなくない? 防犯カメラ解析して濡れた路上とか痕跡調べるだけでもすぐわかったのでは』『大実験の必要性まったくないやん……』『なんか無理やり見せ場作ったような感じ』とツッコミが相次ぎました」(芸能ライター)

 第3話では、拓たちのもとに看護師の白山美紀(青野楓)が訪れる。美紀は医療ミスの責任を問われて逮捕された執刀医・雲仙(平岳大)の冤罪を晴らしてほしいと懇願。雲仙に思いを寄せる美紀は、内部告発によって雲仙一人に罪がなすりつけられたことを不審に思っていたのだ。

「大病院を舞台に物語が展開するとあって、予告映像でも『白い巨塔で起こった医療事故』というナレーションからスタート。白衣の医師がずらりと並ぶ定番の構図も見られ、ネット上では『大病院ネタとは一気にスケールが大きくなるな』『“白い巨塔”系は大好きだから楽しみ!』と期待の声が上がっています」(同)

 拓はどのようにして医療ミスをめぐる闇を晴らすのか? その手腕に注目しよう。

「橋本マナミが怪しすぎる」『メゾン・ド・ポリス』3話、隙のない女に視聴者疑いの目線

 2月1日夜10時から第4話が放送される、高畑充希主演の『メゾン・ド・ポリス』(TBS系)。視聴率は第1話12.7%、第2話12.4%と好調だったが、第3話では10.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)に下落してしまった。

 同ドラマは、柳町北署の新人刑事の牧野ひより(高畑)が、退職した警察官たちと力を合わせて事件を解決する物語。全員定年を過ぎた元警察官たちは「メゾン・ド・ポリス」と呼ばれる洋館で、雑用係を務める夏目総一郎(西島秀俊)とともに生活しており、ひよりは彼らに振り回されながら捜査に奮闘していく。

 第3話では、猫が青いペンキをかけられて殺害される「青猫事件」が発生。上司からこの事件を任されたひよりは、捜査協力を頼むためにメゾンを訪ねたが、迫田(角野卓造)たちは全くやる気を見せない。しかし、そこへやってきた区の広報誌編集者・大槻仁美(橋本マナミ)から「編集部に事件の犯行予告が届いた」と相談されると、迫田も藤堂(野口五郎)も大張り切り。さっそく、猫の死体が見つかったマンションの建設予定地を張り込むことに。

 その夜、仁美にデレデレな態度をとる藤堂たちに呆れたひよりが1人で見回りに行こうとすると、仁美が「自分もついて行く」と言い出した。しかし、2人が敷地内に足を踏み入れたところ、青いペンキがかけられた“人間の死体”を発見してしまう。後日、警察の捜査によって現場付近に住む山崎翠(川俣しのぶ)や警備員の瀬戸俊樹(矢野聖人)が容疑者として浮上するも、決定的な証拠が見つからず捜査は難航。

 そんな中、死体にかかっていたペンキに目をつけた藤堂は、死亡推定時刻とペンキをかけられた時間が同時刻ではないことを突き止め、この2つの犯行は別人によるものであると推理した。さらに、現場に残っていた看板に「建設反対」と落書きされていたことから、殺人はマンション建設を良く思わない山崎の犯行だと判明。一方、死体にペンキをかけたのは、猫殺しの真犯人・瀬戸。現場でたまたま死体を見つけた瀬戸は、「青猫事件」の犯人は人も殺せる凶悪犯であると印象づけるため、死体を利用したという。

「容疑者は山崎や瀬戸を含め4人いたのですが、視聴者からは『橋本マナミが怪しすぎるでしょ』『おじさまたちがデレデレすぎて怪しかった』『美人でいい人だとつい疑っちゃう』と容疑のかかっていない仁美を怪しむ声が続出。橋本演じる仁美に隙が見られなかったため、ミステリーにありがちなどんでん返しを期待した人が多かったようです」(芸能ライター)

 第4話では、貫井秀之(山本涼介)という大学生がバットで殴打される事件が発生。事件の担当を任されたひよりは、さっそく夏目と迫田の協力を得ながら捜査を開始することに。しかし、迫田の介入を拒絶するひよりの上司・新木(戸田昌宏)からは、迫田の監視を命令されてしまうのだった。

「ひよりは父をある事故で亡くしており、警察が自殺と判断したことに疑問を持っている様子。第4話ではその事件についても動きがあるようで、『毎回、事件とひよりちゃんの過去に何かしら共通点があって目が離せない』『おじさまたちの過去とも関係があるのかな』と今後の展開に期待の声も上がりました」(同)

 被害を受けたのが誰であっても分け隔てなく捜査にあたるひより。その正義感で父親の死についても真実を暴くことができるのだろうか。

『人生が楽しくなる幸せの法則』3話、「暗いブスより明るいブス」里琴を励ます彩香のセリフが話題

 1月31日夜11時59分から第4話が放送された、夏菜主演の『人生が楽しくなる幸せの法則』(日本テレビ系)。視聴率は第1話3.8%、第2話3.4%、第3話3.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と推移している。

 同ドラマは、お笑い芸人・山崎ケイの『ちょうどいいブスのススメ』(主婦の友社)が原作。人生に生きづらさを感じている女子の前に、“ちょうどいいブスの神様(山崎ケイ)”が現れる物語だ。自己表現がヘタな女子・中川彩香(夏菜)、融通の利かない頑固女子・木原里琴(高橋メアリージュン)、噂話が好きなぽっちゃり系女子・皆本佳恵(小林きな子)の3人が、ちょうどいいブスの神様に導かれ、自分を変えようと奮闘していく。

 第3話では、神様から今の自分を自己採点をするよう指示された3人。彩香は72点、里琴は81点、佳恵は83点とそれぞれ点数をつけるが、他人からの評価は自己採点の点数よりもはるかに低いものだった。すると神様は、「3人とも自分を客観的に見れていない」と指摘。そして、「ブスだって認めた以上は、人並み以上の努力をしなきゃダメ!」と叱りつけるのだった。

 その翌日、他人からの評価を上げるため、地道な雑務を積極的にこなしていた彩香は、憧れの男性・佐久間涼太(和田琢磨)と話すことに成功。一方、駅前でこれ見よがしに募金した佳恵も、 たまたま見ていた社長から「偉いねぇ」と褒められて有頂天。しかし、彩香は仕事を引き受けすぎて涼太の誘いを断るハメになってしまい、佳恵もまた、1度褒められただけで満足し、結局いつも通りに戻ってしまう。さらに里琴も、笑顔で人と接しようと試みるが、上司からも新人からも怖がられ、しまいには新人にきつく当たってしまった。

 すると、里琴によるストレスから酒を飲みすぎた新人が、二日酔いのせいで大事な取引先に送るチケットを間違えて郵送。里琴と彩香は配達業者が取引先に届ける前に、チケットを回収しようと走り出す。配達トラックを発見した里琴たちが運転手のもとに駆け寄ると、運転手は「知ってるよ」と言いその場を後に。実は、2人が会社を出て行った後、佳恵がトラック運転手に連絡し配送を止めていたのだ。会社に戻った里琴は「無駄な運動をした」と肩を落とすが、このことがきっかけで、3人に対する周囲の見る目は少しずつ変わっていく。

「正しいことをしているのに嫌われると嘆く里琴に、彩香は『同じブスなら暗いブスより明るいブスがいい』と声をかけて励ましています。この言葉で里琴の考えも変わり、少しずつ周りのことが見られるように。視聴者の間でも『なんかめっちゃ刺さった』『これもまた正論だな』『心に刻んでおこう』と話題になりました」(芸能ライター)

 第4話で彩香は、涼太からデートに誘われる。しかし、突然の出来事に動揺した彩香はデートのことで頭がいっぱいになり、 仕事が手につかなくなってしまう。すると神様は、恋愛をRPGゲームにたとえ、「少しずつ経験値を積んで成長していけばいい」と後押し。そこで彩香は、楽しい会話をすることを目標に、デート当日を待ち望むのだった。

「涼太役の和田目当てにドラマを見ている視聴者も多く、彩香と涼太の恋には『2人のシーンに毎回胸キュンしてる』『なんだか応援したくなっちゃう』とエールを送る声も。彩香は理想の女性になって、涼太と結ばれることができるのでしょうか」(同)

 里琴と佳恵も彩香の恋に協力し、そろって恋のレッスンに挑む3人組。果たして今後はどんな展開を迎えるのだろうか。