『俺のスカート、どこ行った?』なにわ男子・道枝駿佑と長尾謙杜の和解に視聴者興奮!

 5月18日夜10時から第5話が放送される、古田新太主演ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ系)。視聴率は初回10.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話9.7%、第3話7.9%、第4話8.6%と推移している。同作はゲイで女装家の教師・原田のぶお(古田)が、型破りな方法で生徒たちと向き合う姿を描く。

 第4話では豪林館学園高校の生徒たちが職業体験を行うことに。原田が受け持つ2年3組の生徒たちは希望の仕事を提出したが、東条(道枝駿佑)だけは白紙。原田が仕事場の希望を尋ねても、東条は「何でもいい」と素っ気ない反応を見せたため、「魚住探偵事務所」に振り分けられることに。
 
 探偵事務所に向かった原田と生徒たちは、探偵事務所所長・魚住(前野朋哉)と依頼を待っていると、魚住の祖母・豆子(稲川実代子)から“人探し”をしてほしいと連絡が入る。定食屋で自分が食べきれなかった分を食べてくれた上に、代金まで払ってくれた男性を探してほしいというものだった。豆子の情報から似顔絵を作成すると、そこには2年3組の生徒・駒井(堀家一希)に似た男性の顔が仕上がった。

 その頃、工場で職業体験していた明智(永瀬廉)や駒井たちは、工場長に「見ているだけでいい」と邪魔者扱いされてしまう。工場長の態度に腹を立てた明智は「受け入れた責任は? 本当は受け入れたくなかったんですよね? だから帰ります」と言い放ち、生徒全員で帰ってしまった。

 数日後、明智たちの態度が気に入らない工場長は、クレームを入れるため豪林館学園高校に乗り込んでくる。工場長の言い分は「生徒がミスをしたら、謝らなきゃいけないのは自分。だから見ているように言った」というものだった。そこで原田は、職業体験をサボった生徒たちの代わりに土下座して謝罪した上で、「ミスを受け入れる余裕がない工場長の元へは、行かなくていい」と言い放つ。

 一方、駒井と対面した豆子は、代金を手渡し「ありがとう」と微笑む。そんな豆子や、生徒のために頭を下げた原田に感化された東条は、過去にいじめていた若林(長尾謙杜)に「ごめん」と謝り二人は和解した。

「今回のエピソードでは、“感謝”や“謝罪”の言葉を素直に伝えられるか、という点がテーマになっていました。ラストには東条が『タピろっかな。お前も行く?』と若林を誘うセリフがあり、視聴者からは『2人でタピオカを飲みに行く番外編が見たい!』『タピオカの友情に乾杯!』『きちんと仲直りしている姿に、感動して泣きそう』といった声が相次いでいます」(芸能ライター)

 第5話では、スマホを拾った若林が職員室を訪れ、持ち主である別のクラスの生徒・愛理(田辺桃子)と出会う。愛理に「見つけてくれてありがとう」とお礼を言われた若林は、彼女に一目惚れ。原田が恋愛成就のため若林をプロデュースするという。

「次回は、恋をした若林に、原田や東条らが一役買うようです。“生徒の恋”は学園ドラマの定番ということもあってか、ネット上には『次回は若林くんにキュンキュンしそう』『4話で和解した東条くんが、どんな感じでサポートするのか楽しみ!』と期待の声が続出しました」(同)

 第1話でコンプレックスからマスクを手放せなかった若林。そんな彼の恋は、原田の“プロデュース力”に懸かっているようだ。

『俺のスカート、どこ行った?』なにわ男子・道枝駿佑と長尾謙杜の和解に視聴者興奮!

 5月18日夜10時から第5話が放送される、古田新太主演ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ系)。視聴率は初回10.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話9.7%、第3話7.9%、第4話8.6%と推移している。同作はゲイで女装家の教師・原田のぶお(古田)が、型破りな方法で生徒たちと向き合う姿を描く。

 第4話では豪林館学園高校の生徒たちが職業体験を行うことに。原田が受け持つ2年3組の生徒たちは希望の仕事を提出したが、東条(道枝駿佑)だけは白紙。原田が仕事場の希望を尋ねても、東条は「何でもいい」と素っ気ない反応を見せたため、「魚住探偵事務所」に振り分けられることに。
 
 探偵事務所に向かった原田と生徒たちは、探偵事務所所長・魚住(前野朋哉)と依頼を待っていると、魚住の祖母・豆子(稲川実代子)から“人探し”をしてほしいと連絡が入る。定食屋で自分が食べきれなかった分を食べてくれた上に、代金まで払ってくれた男性を探してほしいというものだった。豆子の情報から似顔絵を作成すると、そこには2年3組の生徒・駒井(堀家一希)に似た男性の顔が仕上がった。

 その頃、工場で職業体験していた明智(永瀬廉)や駒井たちは、工場長に「見ているだけでいい」と邪魔者扱いされてしまう。工場長の態度に腹を立てた明智は「受け入れた責任は? 本当は受け入れたくなかったんですよね? だから帰ります」と言い放ち、生徒全員で帰ってしまった。

 数日後、明智たちの態度が気に入らない工場長は、クレームを入れるため豪林館学園高校に乗り込んでくる。工場長の言い分は「生徒がミスをしたら、謝らなきゃいけないのは自分。だから見ているように言った」というものだった。そこで原田は、職業体験をサボった生徒たちの代わりに土下座して謝罪した上で、「ミスを受け入れる余裕がない工場長の元へは、行かなくていい」と言い放つ。

 一方、駒井と対面した豆子は、代金を手渡し「ありがとう」と微笑む。そんな豆子や、生徒のために頭を下げた原田に感化された東条は、過去にいじめていた若林(長尾謙杜)に「ごめん」と謝り二人は和解した。

「今回のエピソードでは、“感謝”や“謝罪”の言葉を素直に伝えられるか、という点がテーマになっていました。ラストには東条が『タピろっかな。お前も行く?』と若林を誘うセリフがあり、視聴者からは『2人でタピオカを飲みに行く番外編が見たい!』『タピオカの友情に乾杯!』『きちんと仲直りしている姿に、感動して泣きそう』といった声が相次いでいます」(芸能ライター)

 第5話では、スマホを拾った若林が職員室を訪れ、持ち主である別のクラスの生徒・愛理(田辺桃子)と出会う。愛理に「見つけてくれてありがとう」とお礼を言われた若林は、彼女に一目惚れ。原田が恋愛成就のため若林をプロデュースするという。

「次回は、恋をした若林に、原田や東条らが一役買うようです。“生徒の恋”は学園ドラマの定番ということもあってか、ネット上には『次回は若林くんにキュンキュンしそう』『4話で和解した東条くんが、どんな感じでサポートするのか楽しみ!』と期待の声が続出しました」(同)

 第1話でコンプレックスからマスクを手放せなかった若林。そんな彼の恋は、原田の“プロデュース力”に懸かっているようだ。

『ラジエーションハウス』「見せ場が全然ない」主役のエピソードが薄すぎると疑問の声

 5月13日夜9時から第6話が放送される、窪田正孝主演ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ系)。視聴率は第3話まで2ケタをキープしていたが、第4話で9.1%に下落。第5話で10.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)に持ち直した。

 同ドラマは、レントゲンやMRI検査を取り扱う「放射線科」を舞台とした作品。前回のエピソードでは、放射線技師として天才的な技術を持つ五十嵐唯織(窪田)と同期の技師・広瀬裕乃(広瀬アリス)が、ロックバンドを組む女子大生を診察することに。医師・甘春杏(本田翼)の助けもあって、彼女の症状が肺に穴が開く「気胸」だと突き止めた。

 第5話で放射線科に運ばれてきたのは、河原で亡くなった少年・藤本直樹(南出凌嘉)の遺体。放射線科ではCTやMRIを使って遺体の死因を究明するAi(オートプシー・イメージング)を行うことになる。Aiのスペシャリストである技師の威能圭(丸山智己)は、CTで直樹の体を撮影し、死因は肝臓破裂による出血性ショックという可能性が浮上した。

 父・勝彦(三浦誠己)は、帰宅が遅かった直樹のことを一度だけ殴ったことがあると打ち明けたが、今回直樹が死んだ件とは無関係だと主張。一方、唯織は直樹の弟・雄太(斎藤汰鷹)と直樹の友人・山村肇(小林喜日)に、直樹が倒れていた時の状況を質問する。雄太は直樹が亡くなる直前に彼から電話があったと証言したが、遺品にスマートフォンがなかったことを思い出す唯織。勝彦のスマホから直樹の番号に電話をかけると、肇のポケットから着信音が鳴る。

 肇は父から暴力を振るわれていたため、直樹が勝彦に殴られた話を聞いて強いシンパシーを抱いていたと打ち明ける。しかし、直樹が父と仲良くしたいと言い出し、裏切られた気持ちなった肇は、直樹を殴ったという。肇は勝彦たちに深く謝罪して警察に連行されていく。

「今回のエピソードでは、威能が自分の妹の死をきっかけに、Aiの技術を極めたという過去が明らかになりました。しかし視聴者からは、『過去シーンの描き方があっさりしすぎ』『えっ、今回のエピソードはAiのスペシャリストがテーマなのにこれだけ?』『威能がメインの回なのに、見せ場が全然ない』と疑問の声が。威能の活躍を期待していたファンにとっては、物足りない展開だったようです」(芸能ライター)

 第6話では、放射線科長の鏑木安富(浅野和之)が、病院長の大森渚(和久井映見)に、技師の枠を踏み出しがちな唯織について忠告。一方、放射線科では、腹部を強打した女の子の診察することに。傷口を最小限に抑えるため、杏は画像診断装置で患者の体の中を透かして見ながら行う「IVR」という治療を提案する。

「唯織を目の敵にしている鏑木に『鏑木先生ムカつく!』『浅野和之さんは憎まれ役がうまい』と視聴者からはさまざまなコメントが上がっており、唯織とどのように関わることになるのか注目が集まっています」(同)

 個性豊かなメンバーが揃っている甘春総合病院。唯織や杏以外の活躍にも期待したい。

『イッテQ!』抜き去った『ポツンと一軒屋』! 「日曜夜」で辛酸なめ続けたテレ朝の過去

 5月5日に放送された教養バラエティ番組『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)が、平均視聴率17.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を叩き出し、自己最高を更新。裏番組の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)は13.5%と、『ポツンと一軒家』に4.2ポイントの大差をつけられた格好だ。

「両番組とも日曜午後8時台に放送されていますが、この時間帯は長らく『イッテQ!』の独擅場となっていました。2007年から放送中の同番組は、ウッチャンナンチャン・内村光良やNEWS・手越祐也、イモトアヤコなどが出演する人気バラエティ。その裏で、18年10月からスタートしたのが『ポツンと一軒家』です」(芸能ライター)

 同番組は所ジョージと林修が出演し、衛星画像のみを手がかりに、人里から離れた場所に存在する一軒家を紹介。もともとは17年に放送されていた『人生で大事なことは○○から学んだ』内の企画を不定期特番として展開したもので、昨秋レギュラー化されると、これが『イッテQ!』を脅かす番組となった。

「『ポツンと一軒家』は放送開始以降、次々に番組最高を更新し、今年2月24日放送回で16.4%と、『イッテQ!』に0.1ポイント勝利。その後、3月10日放送回は『イッテQ!』より0.5ポイント高い17.0%を記録し、4月7日には、日テレが人気番組の合体特番『DASHでイッテQ!行列のできるしゃべくり日テレ系人気番組No.1決定戦2019』で14.4%をマークした裏で、『ポツンと一軒家』は通常通りの1時間枠で放送し、17.6%を獲得していました」(同)

 そしてゴールデンウィーク中の5月5日に、またしても自己最高を塗り替え、『イッテQ!』を引き離した『ポツンと一軒家』。この状況に、テレビ関係者も注目しているようだ。

「テレ朝はかつて、同枠でレギュラー放送していた『大改造!!劇的ビフォーアフター SEASON II』や、その後番組『人生で大事なことは○○から学んだ』が、当時絶好調だった『イッテQ!』の裏で苦戦を強いられていた。特に『人生で大事なことは○○から学んだ』は、1年持たずに打ち切られています。しかし今、同番組から派生した『ポツンと一軒家』が『イッテQ!』を凌駕しているとあって、テレ朝の喜びもひとしおなのでは」(テレビ局関係者)

 GW明けの今週末も、どちらに軍配が上がるのか注目だ。

『俺のスカート、どこ行った?』King & Prince・永瀬廉の突然の涙に「謎すぎる」と視聴者困惑 

 5月11日夜10時から第4話が放送される、古田新太主演ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ系)。視聴率は初回の10.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)から、第2話9.7%、第3話7.9%と下降線をたどっている。同作はゲイで女装家の教師・原田のぶお(古田)が、型破りな方法で生徒たちと向き合う姿を描く。

 第3話では豪林館学園高校のテスト期間が近づくが、原田が受け持つ2年3組の生徒・光岡(阿久津仁愛)の欠席が続いていた。原田は2年3組の生徒から欠席の理由を聞くと、光岡は働く母親の代わりに幼い弟妹の面倒を見ているという。

 テストの当日、校門の近くに立っている光岡を見つけた世界史教師・里見(白石麻衣)は声をかけ、教室に連れて行く。テストを受ける光岡だが、授業を出ていなかったため答えがわからず、カンニングをしてしまう。テスト終了後、原田は弟妹を保育所に迎えに行く光岡に同行し、半ば強引に光岡宅を訪問。光岡には“起業”という夢があるものの、家庭の経済状況から大学進学を諦めた様子を見せる。
 
 後日、里見がテストを採点していると、光岡の回答が隣の生徒と酷使していることに気が付く。原田たちが光岡に事情を聞いたところ、カンニングを認めた。本来であれば学校の規定にのっとり、全教科0点になるところだったが、原田の助言や寺尾校長(いとうせいこう)のはからいもあり、2年3組全員の再テストが決定。巻き添えを食らった生徒から、「成績が下がったらどうするんだ」と不満が飛び出す中、明智(永瀬廉)は原田へ「クラスの平均点が前回より良かったら一つだけ言うこと聞いてくれませんか」とゲームを持ちかける。

 再テストの日を迎えるが、光岡はクラスメイトからの文句を恐れ、教室に現れない。光岡宅に向かった原田はベランダから説得を続け、しまいには「窓や門は壊すためにある!」と窓ガラスに頭突きを入れようとする。原田の勢いに負けた光岡は、学校へ向かいクラスメイトに謝罪。彼らはあっけらかんとした様子で光岡を受け入れ、少しずつクラスの一体感が芽生え始めるのだった。

「第3話では、不登校の生徒・光岡に焦点が当てられましたが、一方で原田への反発心が強い明智の動きも描かれ始めています。明智は校則で禁止されているアルバイトを行い、帰宅直後に一筋の涙をこぼす場面も。視聴者からは『明智くん、急に涙を流すなんてどうしたの!?』『明智くんの私生活、謎すぎる』『明智くんの話を聞いてあげたい』といった声が相次ぎました」(芸能ライター)

 第4話では豪林館学園高校の2年生たちが、職業体験を行うことに。2年3組の生徒たちも、体験してみたい仕事を提出したが、東条(道枝駿佑)は白紙のまま。彼は仲が良かったはずの明智と別行動を取るようになり、原田が仕事場の希望を尋ねても「何でもいい」と素っ気ない反応だった。

「次回は職業体験先で明智が工場長と対立するというトラブルが発生。予告では心配する教師に対してふてぶてしい態度を取るなど、優等生ながら一筋縄ではいかない明智の性格が強調されていました。ネット上では『原田先生と仲良くなるには、まだまだ時間かかりそう』『ここまで大人と衝突するってことは、親と何かあったのでは?』というコメントが寄せられています」(同)

 明智は親友にも話せない、心の闇を抱えているのか? 今後、描かれる彼の素性に注目が集まりそうだ。

福山雅治『集団左遷!!』は4.9ポイント激減! GWで視聴率が大暴落の「辛酸」春ドラマ3作品

 今年のゴールデンウィークは10連休とあって、国内外問わず旅行に出かける人が多かったと、各局の情報番組などが伝えていたが、その影響か「ゴールデンウィーク中の連続ドラマは視聴率獲得に苦戦した」(テレビ局関係者)ようだ。

「4月30日に、以前の天皇陛下が退位され、5月1日に皇太子殿下が新天皇に即位。これに伴い、元号も平成から令和に変わりました。新天皇の即位に祝意を示すため、今年に限り5月1日が祝日となったことなどから、4月27日~5月6日の10連休が実現。すると、自宅でゆっくりテレビを見るよりも外出する人が多かったのか、これまで好調だった連続ドラマの視聴率にも影響が及びました」(同)

 その中でも特に下落率が高かったのは、TBS系のドラマ3作品である。

「まず、吉高由里子が主演を務める『わたし、定時で帰ります。』は、ゴールデンウィーク直前の4月23日に放送された第2話で10.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録していたものの、同30日放送の第3話は6.5%と、3.9ポイントもの大幅ダウン。この日は平成最後の夜で、世間はお祭りムードだったこともあり、視聴者は『家で連ドラを見よう』という気持ちにならなかったのかもしれません」(同)

 同ドラマは、「定時で帰ること」をモットーとするワーキングウーマン・東山結衣(吉高)が、クセ者ぞろいの職場で奮闘する姿を描く。ネット上では「ちゃんと仕事して定時で帰るなら問題ないし、なんだかんだ言って結衣は面倒見が良くて素敵」「ドラマが始まる前は、結衣がもっとハチャメチャな女性かと思ってたけど、しっかりしてるよね」など、主人公のキャラクターが視聴者を惹きつけている様子。

「また、結衣の婚約者・諏訪巧役でKAT-TUNの中丸雄一も出演しており、当初は『セリフ棒読みじゃん』『もはや動きも棒』などと言われていましたが、『婚約者としては優しいし最高』『私もこんな恋人がほしい』といった声も。問題の演技面についても、回を重ねるごとに『なんか中丸くんの大根役者っぷりがクセになってきた』という評価が得られています。連休が明けて、5月7日に放送された第4話は8.4%まで回復していたので、このペースでいけば2ケタ台への返り咲きも早そうです」(同)

 一方、同局「日曜劇場」枠で放送中の福山雅治主演『集団左遷!!』。4月21日の初回は13.8%だったが、ゴールデンウィーク序盤である同28日放送の第2話は8.9%と、4.9ポイントの大激減となった。

「福山が演じるのは、廃店が決まっている三友銀行蒲田支店の支店長・片岡洋。廃店を知らない部下たちの頑張りを見て“大逆転”に挑んでいく、という内容です。しかし、熱血な片岡に、ネットユーザーからは『見てるだけで疲れる』『こんな上司のもとで働くとかウンザリ』といった不満が続出。内容に関しては『「半沢直樹」っぽいドラマを作りたかったのかもしれないけど、薄っぺらい』との指摘も散見されます」(ドラマプロデューサー)

 『半沢直樹』は2013年、同じく「日曜劇場」枠で放送され、全10話の平均で28.7%を叩き出した大ヒット作品。“銀行”が舞台の“逆転劇”という共通点から、『半沢直樹』と『集団左遷!!』は比較されやすいようだ。

「『集団左遷!!』はゴールデンウィーク終盤の5月5日に第3話を迎え、こちらは10.1%と、とりあえず2ケタ回復は遂げています。しかし、ネット上には『福山の演技も、主演とは思えないくらいひどい』『顔芸とテンションで乗り切ろうとしてるよね』といった書き込みも多いだけに今後も油断は禁物でしょう」(同)

 最後は、山下智久主演の『インハンド』。4月12日に、初回11.3%で発進した後、第2話(同19日)で9.5%、第3話(同26日)で9.1%と少しずつ減退していたが、連休真っ只中の5月3日に放送された第4話で、7.7%に転落した。

「同作は、山下演じる寄生虫学者・紐倉哲が、さまざまな難事件に立ち向かうサイエンスミステリー。紐倉は“人嫌い”で“変わり者”といったキャラクターですが、ネット上のファンからは『山Pのクールで個性的な雰囲気にピッタリな役』『山Pと、共演の濱田岳&菜々緒とのバランスも絶妙で、良いトリオ』『今期のドラマで一番好き!』などと高評価を得ています」(テレビ誌ライター)

 そんな『インハンド』だが、第4話オンエア日は連休中だったこと加え、裏では『エンタの神様 大爆笑の最強ネタ大大連発SP』(日本テレビ系)が放送されていたため「『エンタ』見てたら『インハンド』忘れてた……」「『インハンド』見たいけど、家族が『エンタ』見てるから無理だ」「『インハンド』は録画したいから、リアルタイムでは『エンタ』見てる」というコメントも。5月10日の『インハンド』第5話は、視聴率回復なるか注目である。

福山雅治『集団左遷!!』は4.9ポイント激減! GWで視聴率が大暴落の「辛酸」春ドラマ3作品

 今年のゴールデンウィークは10連休とあって、国内外問わず旅行に出かける人が多かったと、各局の情報番組などが伝えていたが、その影響か「ゴールデンウィーク中の連続ドラマは視聴率獲得に苦戦した」(テレビ局関係者)ようだ。

「4月30日に、以前の天皇陛下が退位され、5月1日に皇太子殿下が新天皇に即位。これに伴い、元号も平成から令和に変わりました。新天皇の即位に祝意を示すため、今年に限り5月1日が祝日となったことなどから、4月27日~5月6日の10連休が実現。すると、自宅でゆっくりテレビを見るよりも外出する人が多かったのか、これまで好調だった連続ドラマの視聴率にも影響が及びました」(同)

 その中でも特に下落率が高かったのは、TBS系のドラマ3作品である。

「まず、吉高由里子が主演を務める『わたし、定時で帰ります。』は、ゴールデンウィーク直前の4月23日に放送された第2話で10.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録していたものの、同30日放送の第3話は6.5%と、3.9ポイントもの大幅ダウン。この日は平成最後の夜で、世間はお祭りムードだったこともあり、視聴者は『家で連ドラを見よう』という気持ちにならなかったのかもしれません」(同)

 同ドラマは、「定時で帰ること」をモットーとするワーキングウーマン・東山結衣(吉高)が、クセ者ぞろいの職場で奮闘する姿を描く。ネット上では「ちゃんと仕事して定時で帰るなら問題ないし、なんだかんだ言って結衣は面倒見が良くて素敵」「ドラマが始まる前は、結衣がもっとハチャメチャな女性かと思ってたけど、しっかりしてるよね」など、主人公のキャラクターが視聴者を惹きつけている様子。

「また、結衣の婚約者・諏訪巧役でKAT-TUNの中丸雄一も出演しており、当初は『セリフ棒読みじゃん』『もはや動きも棒』などと言われていましたが、『婚約者としては優しいし最高』『私もこんな恋人がほしい』といった声も。問題の演技面についても、回を重ねるごとに『なんか中丸くんの大根役者っぷりがクセになってきた』という評価が得られています。連休が明けて、5月7日に放送された第4話は8.4%まで回復していたので、このペースでいけば2ケタ台への返り咲きも早そうです」(同)

 一方、同局「日曜劇場」枠で放送中の福山雅治主演『集団左遷!!』。4月21日の初回は13.8%だったが、ゴールデンウィーク序盤である同28日放送の第2話は8.9%と、4.9ポイントの大激減となった。

「福山が演じるのは、廃店が決まっている三友銀行蒲田支店の支店長・片岡洋。廃店を知らない部下たちの頑張りを見て“大逆転”に挑んでいく、という内容です。しかし、熱血な片岡に、ネットユーザーからは『見てるだけで疲れる』『こんな上司のもとで働くとかウンザリ』といった不満が続出。内容に関しては『「半沢直樹」っぽいドラマを作りたかったのかもしれないけど、薄っぺらい』との指摘も散見されます」(ドラマプロデューサー)

 『半沢直樹』は2013年、同じく「日曜劇場」枠で放送され、全10話の平均で28.7%を叩き出した大ヒット作品。“銀行”が舞台の“逆転劇”という共通点から、『半沢直樹』と『集団左遷!!』は比較されやすいようだ。

「『集団左遷!!』はゴールデンウィーク終盤の5月5日に第3話を迎え、こちらは10.1%と、とりあえず2ケタ回復は遂げています。しかし、ネット上には『福山の演技も、主演とは思えないくらいひどい』『顔芸とテンションで乗り切ろうとしてるよね』といった書き込みも多いだけに今後も油断は禁物でしょう」(同)

 最後は、山下智久主演の『インハンド』。4月12日に、初回11.3%で発進した後、第2話(同19日)で9.5%、第3話(同26日)で9.1%と少しずつ減退していたが、連休真っ只中の5月3日に放送された第4話で、7.7%に転落した。

「同作は、山下演じる寄生虫学者・紐倉哲が、さまざまな難事件に立ち向かうサイエンスミステリー。紐倉は“人嫌い”で“変わり者”といったキャラクターですが、ネット上のファンからは『山Pのクールで個性的な雰囲気にピッタリな役』『山Pと、共演の濱田岳&菜々緒とのバランスも絶妙で、良いトリオ』『今期のドラマで一番好き!』などと高評価を得ています」(テレビ誌ライター)

 そんな『インハンド』だが、第4話オンエア日は連休中だったこと加え、裏では『エンタの神様 大爆笑の最強ネタ大大連発SP』(日本テレビ系)が放送されていたため「『エンタ』見てたら『インハンド』忘れてた……」「『インハンド』見たいけど、家族が『エンタ』見てるから無理だ」「『インハンド』は録画したいから、リアルタイムでは『エンタ』見てる」というコメントも。5月10日の『インハンド』第5話は、視聴率回復なるか注目である。

『ラジエーションハウス』本田翼らが演じる医師たちに「診断が適当すぎる」と疑問の声続出

 4月29日夜9時から第4話が放送される、窪田正孝主演ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ系)。これまでの視聴率は第1話12.7%、第2話12.3%、第3話11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、いずれも2ケタをキープしている。

 同ドラマは、レントゲンやCTを扱う放射線科を舞台とした物語。放射線技師として天才的な技術を持つ五十嵐唯織(窪田)は、幼なじみの甘春杏(本田翼)に長年思いを寄せている。二人はともに、甘春総合病院の放射線科で働いているが、杏は唯織のことをまったく覚えていない。前回のエピソードで、唯織は、杏に事故で亡くなった兄がいたことを知る。杏が自分を忘れたままでも、技師として支えていこうと決意した。

 第3話は、結婚を目前に控えた女性・葉山今日子(内山理名)が、乳がんの検査にやって来る。マンモグラフィ検査の結果、今日子は乳腺密度が濃い「デンスブレスト」ということが発覚するものの、デンスブレストは病気でないため、診療部長兼放射線科長・鏑木安富(浅野和之)は「異常なし」と診断を下す。

 一方、唯織は検査画像を見て何かに気付き、より精密な検査として超音波検査を今日子に促す。後日、病院に訪れた今日子は、自分なりにデンスブレストについて調べたといい、「異常なし」と診断されたことに不満を持っていた。怒りをぶつけられる唯織だが、改めて超音波検査をさせてほしいと今日子に頼む。

 しかし、結果はまたしても異状なし。それでも、唯織はわずかな異変を見逃さず、乳腺外科の医師・谷山(小松和重)に乳房MRI検査をやらせてほしいと頭を下げた。谷山は「異常がない患者を検査する必要はない」と反対するが、曖昧な診断に疑問を抱いていた杏は、唯織を援護。検査は行われ、ほかの検査では見つけにくい悪性の腫瘍が発見された。

「病院の医師は、放射線技師より忙しいからか、再検査や別の検査を求める技師たちを疎ましく思っている様子。この描写に視聴者から、『実際に医師と技師って、こんなに仲が悪いの?』『この病院は適当な医者しかいない』『唯織のような技師は信頼できるけど、こんな医者がいる病院は通いたくない』と疑問の声が続出しています」(芸能ライター)

 第4話では、ロックバンドを組む大学生・坂元美月(山本舞香)が、右肩の痛みを訴えて病院へ訪れる。検査を行うが、原因が特定されず、整形外科の辻村駿太郎(鈴木伸之)から、「様子を見る」と伝えられる。一方、唯織は杏がとある男性患者を気にかけていると知り、彼女の力になろうと奮闘するも、その行動が思いもかけない事態に発展してしまう。

「唯織に反発を続ける杏ですが、反対に辻村とは2人で食事に出掛けたり、相談に乗ってもらうなど急接近を見せています。イケメンな恋敵の登場に、『美男美女でお似合いなだけに悔しい』『絶対に辻村も、唯織を意識してる』『ライバルが登場したけど負けないで!』と話題になっていました」(同)

 唯織の才能は放射線技師たちからは受け入れられているが、医師にとってはうっとおしい存在として描かれている。果たして彼の才能は、病院全体に認めてもらえるのだろうか。

『俺のスカート、どこ行った?』規格外の女装家教師登場! に「爽快感はんぱない!!」の声

 4月27日夜10時から第2話が放送される、古田新太主演ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ系)。初回の視聴率は10.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、まずまずのスタートを切った。同作はゲイで女装家の教師・原田のぶお(古田)が、型破りな方法で生徒たちと向き合う姿を描く。

 第1話では新学期を迎えた豪林館学園高校2年3組に、新しい担任としてゲイで女装家の原田が現れる。原田が自己紹介を始めると「なんでそんなキモイ格好なんですか?」とからかい始める生徒たち。“男が女の格好をしているのがキモイ”と決めつけるクラスの中心生徒・東条(道枝駿佑)に、原田は「お前程度のチンケな常識でキモイなんて決めつけないでくれない?」と“LGBT”について説明するが、リーダー格の生徒・明智(永瀬廉)らは反発し、原田を“辞めさせるゲーム”をクラスメイトに提案する。

 一方、教師陣は原田の歓迎会を開催するものの、常識外れの言動が目立つ原田に、生活指導者の長井あゆみ(松下奈緒)は不快感を抱いていく。  

 翌日以降も、原田と生徒の溝は深まるばかり。そこで、“ゲーム”にしびれをきらした東条たちは、日常的に陰湿ないじめを受けている若林(長尾謙杜)を利用することを思いつく。若林に、校舎の屋上から「原田先生を辞めさせろ」と叫ばせ、その様子を動画に記録する。しかし原田は、容姿にコンプレックスを抱える若林に対して「得してるヤツばかり見るな。損してるヤツも見ろ」とアドバイスを送り、「飛べ」と仰天の指示を出す。原田は「私が下で受け止める準備してるから」と言い、見ている生徒を呼び寄せ、校庭に若林をキャッチするための布を用意する。長井らも加わり巨大な布が張られ、「若林、来い」と呼びかける原田。

 原田は、絶叫とともに屋上から飛び降りた若林を無事に受け止め、「やる時はやるじゃん」と微笑みかける。原田に背中を押された若林は、コンプレックスを克服する第1歩を踏み出したのだった。

「寺尾校長(いとうせいこう)は真の多様性を生徒や教師に学ばせるために、原田を迎え入れましたが、その行動は全て規格外。痴漢を拳法で打ちのめし、遅刻により校門を閉ざされた時には、ショベルカーで破壊しました。そんな豪快な原田役を古田がいきいきと演じており、視聴者からは『常識破りというレベルじゃない!』『爽快感がはんぱない!』『新たな傑作学園ドラマが誕生の予感』といった声が続出しています」(芸能ライター)

 第2話では学校全体の偏差値を上げるため、生徒に補習を行うことに。補習は“残業代が出ない”と聞いた原田は、「ブラック企業じゃん?」と不満たらたら。さらに養護教諭の佐川(大西礼芳)から、チアダンス部の顧問をやってほしいと頼まれる。

「次回はチアダンス部の川崎(高橋ひかる)が、過度な練習でケガを負ってしまいます。一方、川崎と幼馴染みの東条が、明智の胸倉を掴んで『真剣に頑張ってる奴らの邪魔をすんな』と怒る場面も。ネット上には『もしや東条君、恋してる!?』『第2話でいきなり東条と明智が仲違いするとは意外』などの声が相次ぎました」(同)

 教師や生徒を苦しめる学校の“ブラック体質”に、原田はどのような喝を入れるのだろうか。

フジ月9『ラジエーションハウス』本田翼に「広瀬アリスの方が何もかも上」と力不足の声

 4月22日夜9時から第3話が放送される、窪田正孝主演ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ系)。第1話の視聴率は12.7%を記録し、続く第2話でも12.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と微減したものの、2ケタをキープしている。

 窪田演じる放射線技師・五十嵐唯織の活躍を描いた同ドラマ。初回は、唯織の確かな技術で、写真家の病を見つけ出すエピソードが描かれた。唯織は長年思いを寄せている幼なじみ・甘春杏(本田翼)と同じ、甘春総合病院の放射線科で働き出すが、杏は唯織のことをまったく覚えておらず、それどころか厄介な相手として認識されてしまう。

 第2話では、杏が膝の痛みを訴える少年・健太郎(石田星空)の診察を担当する。レントゲン検査では異常が見られなかったため、成長痛と診断を下す杏。一方、唯織は携帯電話を手放さない女性・富恵(宮田早苗)のMRI検査を担当することに。閉所恐怖症だという富恵は愛犬と一緒じゃなければ入れないと騒ぎたてる。唯織は病院の外につながれた愛犬を見て、杏が可愛がっていた捨て犬のことを思い出す。杏に幼少期の記憶を思い出してもらおうと、犬を近づけたが「近寄らないで、私犬嫌いなの」と拒絶されてしまう。

 その頃、検査を終えた健太郎は、母・美佐子(中越典子)とともにバスを待つことに。すると突然激しい腹痛に襲われた美佐子が倒れてしまう。唯織は病院に運び込まれた美佐子のカルテから、過去に副腎皮質がんを患ったことや、母親が脳腫瘍、妹が白血病で亡くなったという記録に目を留める。造影CT検査の結果、美佐子に異常は見つからなかったものの、健太郎の“成長痛”がどうしても気になる唯織はドライフィルムを手に入れる。遺伝的に白血病、乳がん、脳腫瘍など、さまざまな臓器に悪性腫瘍が発生しやすい遺伝性疾患の「リ・フラウメニ症候群」を疑う唯織。唯織は半ば強引に健太郎のMRI検査を行い、膝の骨肉腫を発見する。通常、医師のオーダーを待たずに検査を行うことは懲戒免職レベルのタブーだが、杏が間に入り今回は不問に。しかし杏に厳しく叱られ、唯織はひどく落ち込んでしまう。

 そんな様子を見た院長・大森渚(和久井映見)は、「彼女は彼女なりに、いろいろ必死なのよ」と唯織を慰める。杏は幼い頃に兄を亡くし、そのショックから杏の父は医師をリタイアしていた。杏の兄は、杏が可愛がっていた犬を追いかけ工事現場に立ち入った際、崩落事故に巻き込まれ亡くなっていた。そんな過去を知った唯織は、「君に忘れられたままだとしても、僕がずっと君を支えてみせるから」と決意する。

「杏は唯織の才能に感心しながらも、素直になれず厳しく当たってしまいます。一方、唯織と同期の新人技師・広瀬裕乃(広瀬アリス)は、積極的に唯織をサポート。視聴者の間では、『杏は好きになれない』『本田翼にヒロイン要素が足りない』『演技、キャラクターのどちらも広瀬アリスの方が上』といった声が数多く上がっています」(芸能ライター)

 第3話では、結婚を控えた女性編集者・葉山今日子(内山理名)がマンモグラフィ検査を受診する。1度目の検査で異常なしと診断される今日子だったが、検査画像を見た唯織は、より詳細な検査が可能な超音波検査を受けてほしいと伝える。一方、マンモグラフィが苦手な裕乃は、技師の黒羽たまき(山口紗弥加)に被検者になってもらうことに。

「唯織と杏の恋愛模様については、『演出がどことなく古めかしい』という批判もある一方で『昔ながらの月9らしいラブストーリー』という声も。今後の二人の関係に、注目が集まっています」(同)

 不器用ながらも杏を支えることを決心し、技師としての仕事に精を出す唯織。果たして、その思いが届く日は来るのだろうか。