『ポツンと一軒家』視聴率“右肩下がり”で人気に陰り? 「田舎をなめてる」「シラケる」と声上がるワケ

 12月13日に放送された『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)にて、ある“演出”がネット上で物議を醸しているという。

 今回の放送では、約1年半前に取材班が訪れた、奈良県の山奥にある一軒家を再訪。そこの住人から、新しい“ポツンと一軒家”を紹介され、約7カ月ぶりに新規の取材を行うこととなった。

「再訪した一軒家の住民は、今年10月に放送された同番組内で、MCの所ジョージが『ポツンと一軒家だと自覚のある方とか、知り合いの方とか、こっちに送っていただければ』と発言していたのを聞いており、取材班に紹介してくれたのだとか。そこで、スタッフが新たな住民の家まで車で向かったのですが、道幅が狭いうえにヘアピンカーブが続く急勾配の山道を登らねばならず、目標とする一軒家までたどり着くのにかなり苦労していました」(芸能ライター)

 到着した一軒家には、生け花などに使う花が咲く木を育てて出荷する、“花木農家”の夫婦が住んでいた。桜や桃、高野槙(コウヤマキ)など20種類の花木を広大な敷地で栽培しており、10人ほどの従業員を雇う園芸会社を営んでいるという。

「“花木農家”になじみのない視聴者も多かったようで、ネット上では『花木農家という仕事を初めて知った』『すごく楽しそうな仕事! ちょっと憧れる』といった反応がありました。また、約7カ月ぶりに新たな一軒家に取材を行ったということで、『やっぱり新しい家を見るとワクワクする』『大変な時期だと思うけど、取材班のみなさんには頑張ってほしい』といった好意的な声や、番組スタッフへの応援も寄せられていました」(同)

 しかしその一方で、「細い山道を普通車で走ってるのは違和感ある」「どうせいつも山道なんだから、小さめの車両でロケすればいいのに」などと、崖ギリギリの場所もある、険しい山道を“普通車”で走行することについて疑問の声も。中には「田舎をナメているとしか思えない」「“大変でした”っていう演出だろうけど、シラケるんだよな」といった辛らつな声も見受けられる。

「こうした番組内容への不信感が影響したのかはわかりませんが、今回の視聴率は14.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ。以下同)と、前回(12月6日)の15.1%、前々回(11月29日)の15.7%より下がっています。高視聴率なことに変わりはないとはいえ、右肩下がりの状況は少々気になります」(同)

 同時間帯トップだったバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)を抑え、高視聴率を維持してきた『ポツンと一軒家』だが、その人気にも陰りが見えつつあるのかもしれない。

『先生を消す方程式。』最終回まで視聴率低迷! 田中圭のゾンビ化展開に「C級ホラー」「意味がわからない」、リタイアする視聴者も

 田中圭主演の連続ドラマ『先生を消す方程式。』(テレビ朝日系)が、12月19日に最終回を迎える。同作は、進学校を舞台にした学園サスペンス。問題児が多いクラスの担任となった教師・義澤経男(義経、田中)が、生徒やサイコパスな同僚教師・頼田朝日(頼朝、山田裕貴)に命を狙われるというストーリーだ。脚本をヒットメーカーの鈴木おさむ氏が手掛けており、昨今人気の“考察系ドラマ”として、事前の期待値は高かったものの、これまでの視聴率はパッとしない結果となっている。

「初回に3.9%を取ったあと、第2話では2.9%にダウン。3話は3.6%と少し持ち直しましたが、それ以降は3.4%が続いており、初回を上回る視聴率は取れていません。“考察系”といわれる作品は、その火付け役となった『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系)や、『先生を消す方程式。』と同じく田中主演の『あなたの番です』(同)のように、徐々にネットで評判が広まり、視聴率も上昇していく傾向にあります。しかし今作では逆に、ネット上でもマイナスな意見が多い印象です」(芸能ライター)

 特に反響が大きかったのは、第4話で頼田にナイフで刺され、生徒に山中に埋められた義澤が、ゾンビのように蘇ってきた第5話からの“トンデモ”展開。「どういうこと!?」「ついていけない」とリタイアした視聴者も多かった様子だ。

「義澤が落雷とともに土の中から蘇り、『オマエら、オレを、殺した……』『痛かった……』とうめきながら生徒たちを追い回すといった展開に、ネット上では『トンデモゾンビドラマ』『ホラーなコント』『C級ホラー』などの辛らつな意見が。ゾンビと人間の狭間を表現する田中には『演じ分けがすごい』など評価する声も見られますが、『意味がわからなすぎてついていけない』『もはや何を考察していいのかもわからない』といった意見が目立ちます。義澤はゾンビ姿のまま熱い授業を行いましたが、生徒からの『先生は生きてるんですか? 死んでるんですか?』という質問には答えておらず、ゾンビか人間なのかハッキリしないまま、最終回へと突入します」(同)

 果たして最終回にはどんなトンデモ展開が待っているのか。視聴率とともに見守りたい。

深田恭子のセーラー服姿が目玉!? 大爆死の『ルパンの娘』、スペシャル版も「視聴率厳しそう」?

 12月10日、深田恭子主演の連続ドラマ『ルパンの娘』(フジテレビ系)のスペシャルエピソード「ルパンの娘~愛の物語~」が放送される。同ドラマは2019年の第1シリーズを経て、今年10月から第2シリーズが放送されたが、12月3日の本編最終回は平均視聴率5.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)という低い数字に留まり、ひっそりと幕を下ろしていた。

「同ドラマは、泥棒を家業とする“Lの一族”の娘・三雲華(深田恭子)と、代々警察一家の息子・桜庭和馬(瀬戸康史)を中心に、“禁断愛”や“家族愛”をコミカルに描いた作品。第1シリーズ放送時はSNSで実況を行うネットユーザーも多かったのですが、視聴率は1ケタ台を連発し、全話平均も7.1%という結果でした。にもかかわらず放送されることとなった第2シリーズでは、やはり2ケタに到達できず、それどころか、第4話ではシリーズ最低となる4.9%まで低迷。その後は5.4%(第5話)、5.0%(第6話)、6.0%(第7話)と推移し、本編最終回(第8話)も5%台でのフィニッシュとなりました」(芸能ライター)

 そんな最終回放送後、フジテレビは『ルパンの娘』の映画化を発表。キャストは深田や瀬戸、第2シリーズからレギュラー出演していた橋本環奈など、ドラマ版でお馴染みのメンバーで、21年に公開予定だという。

「しかし、ドラマ版は“大爆死”し、視聴者の盛り上がりもすっかり沈静した印象の中で映画化するとあって、ネット上には『劇場版も大コケ待ったなし』『ドラマがコケたのに映画までやるって謎すぎる』といった声が続出しています」(同)

 ちなみに、ドラマ版は第1シリーズ、第2シリーズとも、フリーアナウンサーで女優業も展開する田中みな実がゲスト出演していた。

「田中は、華と対決する女泥棒・双葉美羽役で出演し、ファンの間ではセクシーな衣装も話題になりました。しかし関係者によると、映画版に田中は出演しないそうです。そもそも、ドラマ版で田中が出演した放送回も、期待されていたほど視聴率アップにはつながりませんでしたし、劇場版に出演したところで結果は同じでしょう」(同)

 ドラマ本編は有終の美を飾ることができず、映画の情報解禁にもネガティブな声が寄せられる中、12月10日にはスペシャルエピソードの放送を控えているが……。

「『ルパンの娘~愛の物語~』は、華の幼馴染で泥棒の円城寺輝(大貫勇輔)とその父・豪(市村正親)を中心としたストーリー。華の高校時代の回想シーンでは、“おさげ&セーラー服姿の深田”が見られると盛んにPRされています。それがスペシャルエピソードの“目玉”だというなら、やはり視聴率は見込めないのでは」(同)

 劇場版に向け、せめて自己ベストとなる視聴率を獲得してほしいところだが……。

深田恭子のセーラー服姿が目玉!? 大爆死の『ルパンの娘』、スペシャル版も「視聴率厳しそう」?

 12月10日、深田恭子主演の連続ドラマ『ルパンの娘』(フジテレビ系)のスペシャルエピソード「ルパンの娘~愛の物語~」が放送される。同ドラマは2019年の第1シリーズを経て、今年10月から第2シリーズが放送されたが、12月3日の本編最終回は平均視聴率5.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)という低い数字に留まり、ひっそりと幕を下ろしていた。

「同ドラマは、泥棒を家業とする“Lの一族”の娘・三雲華(深田恭子)と、代々警察一家の息子・桜庭和馬(瀬戸康史)を中心に、“禁断愛”や“家族愛”をコミカルに描いた作品。第1シリーズ放送時はSNSで実況を行うネットユーザーも多かったのですが、視聴率は1ケタ台を連発し、全話平均も7.1%という結果でした。にもかかわらず放送されることとなった第2シリーズでは、やはり2ケタに到達できず、それどころか、第4話ではシリーズ最低となる4.9%まで低迷。その後は5.4%(第5話)、5.0%(第6話)、6.0%(第7話)と推移し、本編最終回(第8話)も5%台でのフィニッシュとなりました」(芸能ライター)

 そんな最終回放送後、フジテレビは『ルパンの娘』の映画化を発表。キャストは深田や瀬戸、第2シリーズからレギュラー出演していた橋本環奈など、ドラマ版でお馴染みのメンバーで、21年に公開予定だという。

「しかし、ドラマ版は“大爆死”し、視聴者の盛り上がりもすっかり沈静した印象の中で映画化するとあって、ネット上には『劇場版も大コケ待ったなし』『ドラマがコケたのに映画までやるって謎すぎる』といった声が続出しています」(同)

 ちなみに、ドラマ版は第1シリーズ、第2シリーズとも、フリーアナウンサーで女優業も展開する田中みな実がゲスト出演していた。

「田中は、華と対決する女泥棒・双葉美羽役で出演し、ファンの間ではセクシーな衣装も話題になりました。しかし関係者によると、映画版に田中は出演しないそうです。そもそも、ドラマ版で田中が出演した放送回も、期待されていたほど視聴率アップにはつながりませんでしたし、劇場版に出演したところで結果は同じでしょう」(同)

 ドラマ本編は有終の美を飾ることができず、映画の情報解禁にもネガティブな声が寄せられる中、12月10日にはスペシャルエピソードの放送を控えているが……。

「『ルパンの娘~愛の物語~』は、華の幼馴染で泥棒の円城寺輝(大貫勇輔)とその父・豪(市村正親)を中心としたストーリー。華の高校時代の回想シーンでは、“おさげ&セーラー服姿の深田”が見られると盛んにPRされています。それがスペシャルエピソードの“目玉”だというなら、やはり視聴率は見込めないのでは」(同)

 劇場版に向け、せめて自己ベストとなる視聴率を獲得してほしいところだが……。

『危険なビーナス』視聴率1ケタ転落! “妻夫木聡×東野圭吾×TBS”鉄壁の布陣も「一番つまらない」と酷評されるワケ

 12月6日に放送された妻夫木聡主演の連続ドラマ『危険なビーナス』(TBS系)の第9話。物語も大詰めとなる中、平均視聴率(世帯)が8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかり、同作で初めて1ケタ台に転落している。

 『危険なビーナス』は、人気作家・東野圭吾氏の同名小説(講談社)が原作のラブサスペンス。妻夫木演じる独身獣医の主人公・手島伯朗が、異父弟・矢神明人(染谷将太)の失踪事件を機に、明人の妻(吉高由里子)と名乗る謎の美女・矢神楓に翻弄されながらも、「30億円の遺産をめぐる壮大な謎解き」に挑んでいくというストーリーだ。

「初回の視聴率こそ14.1%の好発進でしたが、第2話以降の視聴率は12.5%、11.7%、11.0%、10.9%、11.2%、10.9%、10.9%と推移していて、9話でついに1ケタ台に転落。メインキャストに妻夫木と吉高、さらに染谷やディーン・フジオカ、斉藤由貴、小日向文世といった華のある実力派俳優を揃えているにしては、非常に寂しい数字といえるでしょう」(芸能ライター)

 『危険なビーナス』が放送されている枠は、今ドラマ界で最も視聴率が取れるといわれるTBS「日曜劇場」。前クールで放送された堺雅人主演『半沢直樹』は、最終話で32.7%という令和の最高視聴率(単話)をマークした。

「日曜劇場で単話視聴率が1ケタだったのは、昨年7月期の『ノーサイド・ゲーム』の第7話ぶり。2019年10月期の木村拓哉主演『グランメゾン東京』、今年1月クールの竹内涼真主演『テセウスの船』、同7月期の『半沢直樹』と続いた好記録が今回で途絶えてしまいました。主演に妻夫木、原作は東野氏、しかも放送枠は日曜劇場と、鉄壁の布陣だったはずが、ネット上では『登場人物の人間関係が複雑すぎる』『伏線回収が全然できてない』『原作と違いすぎる』『東野作品の映像化で一番つまらない』などの声が聞かれています」(同)

 12月13日に最終回を迎える同ドラマ。当初は視聴率が良かっただけに、有終の美を飾ることに期待したいが……。

テレ朝『ポツンと一軒家』、視聴率16.1%獲得も「危険」の声……住人の“体調不良”を放送し物議

 11月22日に放送されたバラエティ番組『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)。毎週“高視聴率”が話題となる人気番組で、この日も16.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調をキープしているものの、一部内容が視聴者の間で物議を醸しているという。

 この日の放送では、昨年8月に番組スタッフが訪れた秋田県の一軒家を振り返りつつ、現状を追跡。住人に近況を聞いていた。

「この一軒家の住人は、40代で親から米農家を引き継ぎ、週末は釣り船の船長をしているという人物。以前の取材時には、自家消費用に作っている『ゆめおばこ』という品種の米が取材陣に振る舞われたほか、釣り船に同行し、番組スタッフが62cmの真鯛を釣り上げる様子が放送されました。しかし、その1年3カ月後となった今回、この住人に連絡すると、『いろいろありました』と意味深な返答が。なんでも、脱水症状で2カ月ほど寝込んでしまい、体調不良だったことを明かしたんです」(芸能ライター)

 もともと血圧が高かったという住人は、食事で塩分の摂取を控えていたというが、これにより栄養バランスが崩れてしまったそう。寝込んでいる間に11kgも体重が減り、動けない状況だったものの、ボランティアが田植えを手伝ってくれたおかげで、今年も米を作ることができたなどと報告した。

「この件について、ネット上では『ひとまず、無事でよかった……!』『優しい人たちが周りにいてホッとした』など、安堵の声が続出。中には、『視聴率がいい番組だし、いい啓蒙になったと思う』『高視聴率の番組で、こういう注意喚起してくれるのはありがたい』といった声もあり、住人の“その後”には、かなり注目が集まっていたようです」(同)

 一方で、同番組には以前から、放送内容についてある懸念がネット上に寄せられていた。

「この番組は名前の通り、山奥などに“ポツン”と建っている一軒家を訪れ、その住民に取材するという内容。家の場所だけでなく、住んでいる人のことまでわかってしまうため、『これだけ詳細に場所を明かして、何かあったらどうするの?』『もし泥棒に入られても、すぐに助けが呼べない環境ってことを考えると、放送は危険な気がする』など、情報の悪用を心配する意見が少なくないんです。今回は“過去に寝込んでいた”という話題が主でしたが、高視聴率番組ということもあって、一個人の情報が特定可能な形で公になることに、心配の声が出てしまうのでしょう」(同)

 29日の放送回では、以前の放送でスタッフが訪れた岩手県と愛媛県の一軒家について、その後を追跡する内容を予定。番組サイドには“不測の事態”が起こらないよう、十分な配慮をしてほしいものだ。

テレ朝『ポツンと一軒家』、視聴率16.1%獲得も「危険」の声……住人の“体調不良”を放送し物議

 11月22日に放送されたバラエティ番組『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)。毎週“高視聴率”が話題となる人気番組で、この日も16.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調をキープしているものの、一部内容が視聴者の間で物議を醸しているという。

 この日の放送では、昨年8月に番組スタッフが訪れた秋田県の一軒家を振り返りつつ、現状を追跡。住人に近況を聞いていた。

「この一軒家の住人は、40代で親から米農家を引き継ぎ、週末は釣り船の船長をしているという人物。以前の取材時には、自家消費用に作っている『ゆめおばこ』という品種の米が取材陣に振る舞われたほか、釣り船に同行し、番組スタッフが62cmの真鯛を釣り上げる様子が放送されました。しかし、その1年3カ月後となった今回、この住人に連絡すると、『いろいろありました』と意味深な返答が。なんでも、脱水症状で2カ月ほど寝込んでしまい、体調不良だったことを明かしたんです」(芸能ライター)

 もともと血圧が高かったという住人は、食事で塩分の摂取を控えていたというが、これにより栄養バランスが崩れてしまったそう。寝込んでいる間に11kgも体重が減り、動けない状況だったものの、ボランティアが田植えを手伝ってくれたおかげで、今年も米を作ることができたなどと報告した。

「この件について、ネット上では『ひとまず、無事でよかった……!』『優しい人たちが周りにいてホッとした』など、安堵の声が続出。中には、『視聴率がいい番組だし、いい啓蒙になったと思う』『高視聴率の番組で、こういう注意喚起してくれるのはありがたい』といった声もあり、住人の“その後”には、かなり注目が集まっていたようです」(同)

 一方で、同番組には以前から、放送内容についてある懸念がネット上に寄せられていた。

「この番組は名前の通り、山奥などに“ポツン”と建っている一軒家を訪れ、その住民に取材するという内容。家の場所だけでなく、住んでいる人のことまでわかってしまうため、『これだけ詳細に場所を明かして、何かあったらどうするの?』『もし泥棒に入られても、すぐに助けが呼べない環境ってことを考えると、放送は危険な気がする』など、情報の悪用を心配する意見が少なくないんです。今回は“過去に寝込んでいた”という話題が主でしたが、高視聴率番組ということもあって、一個人の情報が特定可能な形で公になることに、心配の声が出てしまうのでしょう」(同)

 29日の放送回では、以前の放送でスタッフが訪れた岩手県と愛媛県の一軒家について、その後を追跡する内容を予定。番組サイドには“不測の事態”が起こらないよう、十分な配慮をしてほしいものだ。

『極主夫道』、アニメ化決定で「ドラマはもう用済み」!? 原作ファンからブーイング絶えないワケ

 俳優・玉木宏が主演を務める連続ドラマ『極主夫道』(日本テレビ系)の第5話が11月8日に放送され、平均視聴率は9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。まずまずの数字だったものの、ネット上ではその内容が物議を醸しているという。

 同作は、おおのこうすけ氏の同名漫画が原作で、“伝説の極道”であり、現在は専業主夫をしている龍(玉木)が主人公。第5話では、妻の美久(川口春奈)が家出をしてしまい、傷心のまま夜の街を歩いていた龍が交通事故に遭う展開に。なんとか立ち上がってその場を去った龍は、美久からの留守番電話のメッセージを確認するも、内容が聞き取れず、家に娘の向日葵(白鳥玉季)を1人残していたことを怒っているのだと勘違いしてしまう。一方で、家に帰ってきた美久は、向日葵に「龍から愛想を尽かされたのではないか」と言われたことで、龍と美久の心はますますすれ違う……といった内容だった。

「第5話では特に、龍と美久の過去がクローズアップされていました。なれそめを振り返ることで、お互いがお互いの大切さを再確認し、2人は絆を取り戻して結婚式を挙げる、といった展開で、ネット上では『すごいキレイな終わり方で、最終回みたい』『幸せ展開すぎて、このまま終わりでもいい』といった声が上がるほどでした」(芸能ライター)

 しかし、原作ファンからは「漫画と違いすぎて、もはや“原案”にしたほうがいい」「ドラマとしては面白いけど、漫画の実写化だとは到底思えない……」「漫画が好きだからドラマも見てたけど、もう離脱しようかな」といった声もあり、概ね不評なようだ。

「実は、龍と美久の子どもである向日葵はドラマのオリジナルキャラクターで、放送開始前から『必要ない』と原作ファンの間で不満が漏れていました。また、10月27日には『極主夫道』のアニメ化(Netflix配信)が発表されており、『ドラマの出来が悪いからアニメ化するの?』『アニメやるならドラマはもう用済み』といった声も。初回から視聴率は10%前後をキープしているものの、原作との違いに耐えられなくなった人が視聴をやめてしまうと、一気に落ちることも考えられるでしょう」(同)

 15日に放送される第6回は、龍が元舎弟の雅(志尊淳)から「家事を教えてほしい」と頼まれるストーリー。果たして視聴率の急落は避けられるのか、注目したい。

10月期“恋愛ドラマ”が軒並み大爆死! 『姉ちゃんの恋人』『この恋あたためますか』『リモラブ』『 恋する母たち』がコケたワケ

 この秋、プライム帯(午後7~11時)放送の連続ドラマが、周囲の予想に反し、期待を大きく裏切る結果となっている。各局ともに、この秋は旬のキャストを起用し、最近“復興の兆し”が見える恋愛ドラマに注力していたが、ふたを開けてみれば、『姉ちゃんの恋人』(フジテレビ系)『この恋あたためますか』(TBS系)『#リモラブ~ 普通の恋は邪道~』(日本テレビ系)『恋する母たち』(TBS 系)など、期待作が軒並み爆死している。

 ここ数年、“冬の時代”といわれ、各局で敬遠されてきた恋愛ドラマ。しかし、今年TBSが『恋はつづくよどこまでも』『私の家政夫ナギサさん』を続けてヒットさせ、またコロナ禍のステイホーム期間中、過去にヒットした恋愛ドラマの再放送が話題を呼ぶなど、徐々にトレンドに返り咲きそうな気配があった。そんな流れを受けるように、今期は数多くの恋愛ドラマが放送されることになったが、残念ながら視聴率はパッとしない。

「有村架純と林遣都という、キャリア、知名度、実力共に申し分ない人気キャストを起用した『姉ちゃんの恋人』は、突拍子もない相手に恋をした姉を、弟たちがヤキモキしながら見守る姿を描くというラブ&ホームコメディ。数字面でも大きな期待をかけられていましたが、初回は9.2%だったものの、第2話は6.2%と大幅下落、第3話は7.3%。この先2ケタに乗せるのは難しいかもしれません」(芸能ライター)

 一方、『この恋あたためますか』も、森七菜と中村倫也という旬なキャストを起用し、女性視聴者層にウケのいい「スイーツ」と「胸キュン要素」を多分に詰め込んだ内容で勝負してきたが、第1話の9.4%以後は、第2話9.1%、第3話8.4%、第4話8.3%と下降線をたどる。

 『リモラブ』は、主演の波瑠のほか、松下洸平、間宮祥太朗などが出演。主人公の産業医が、SNSで見知らぬ相手を好きになり、その相手は社内にいることがわかる……というストーリーだが、初回は8.7%で、その後は第2話8.0%、第3話8.1%、第4話7.5%、第5話8.1%と低空飛行。『恋する母たち』は、ほかの作品とは少しカラーが違い、熟年女性の不倫の恋にスポットを当てた作品だが、初回こそ10.5%と2ケタ発進だったものの、第2話7.4%、第3話7.8%と2話以降は1桁を推移している。

「『恋はつづくよどこまでも』『私の家政夫ナギサさん』はスマッシュヒットを飛ばしましたが、その影響からか、世間的にラブコメ作品はおなかいっぱいなのかもしれません。かつ、今期は恋愛ドラマが何作もあるので、レア感がなく、それぞれの作品を潰し合ってしまっているともいえますね。ライバルのいない別クールの放送であれば、もっと数字が取れていた可能性もありますが、来年は再び医療ドラマや刑事ドラマが幅を利かせるようになるかもしれません」 (同)

 “冬の時代”脱却はまだまだ難しいのだろうか。

10月期“恋愛ドラマ”が軒並み大爆死! 『姉ちゃんの恋人』『この恋あたためますか』『リモラブ』『 恋する母たち』がコケたワケ

 この秋、プライム帯(午後7~11時)放送の連続ドラマが、周囲の予想に反し、期待を大きく裏切る結果となっている。各局ともに、この秋は旬のキャストを起用し、最近“復興の兆し”が見える恋愛ドラマに注力していたが、ふたを開けてみれば、『姉ちゃんの恋人』(フジテレビ系)『この恋あたためますか』(TBS系)『#リモラブ~ 普通の恋は邪道~』(日本テレビ系)『恋する母たち』(TBS 系)など、期待作が軒並み爆死している。

 ここ数年、“冬の時代”といわれ、各局で敬遠されてきた恋愛ドラマ。しかし、今年TBSが『恋はつづくよどこまでも』『私の家政夫ナギサさん』を続けてヒットさせ、またコロナ禍のステイホーム期間中、過去にヒットした恋愛ドラマの再放送が話題を呼ぶなど、徐々にトレンドに返り咲きそうな気配があった。そんな流れを受けるように、今期は数多くの恋愛ドラマが放送されることになったが、残念ながら視聴率はパッとしない。

「有村架純と林遣都という、キャリア、知名度、実力共に申し分ない人気キャストを起用した『姉ちゃんの恋人』は、突拍子もない相手に恋をした姉を、弟たちがヤキモキしながら見守る姿を描くというラブ&ホームコメディ。数字面でも大きな期待をかけられていましたが、初回は9.2%だったものの、第2話は6.2%と大幅下落、第3話は7.3%。この先2ケタに乗せるのは難しいかもしれません」(芸能ライター)

 一方、『この恋あたためますか』も、森七菜と中村倫也という旬なキャストを起用し、女性視聴者層にウケのいい「スイーツ」と「胸キュン要素」を多分に詰め込んだ内容で勝負してきたが、第1話の9.4%以後は、第2話9.1%、第3話8.4%、第4話8.3%と下降線をたどる。

 『リモラブ』は、主演の波瑠のほか、松下洸平、間宮祥太朗などが出演。主人公の産業医が、SNSで見知らぬ相手を好きになり、その相手は社内にいることがわかる……というストーリーだが、初回は8.7%で、その後は第2話8.0%、第3話8.1%、第4話7.5%、第5話8.1%と低空飛行。『恋する母たち』は、ほかの作品とは少しカラーが違い、熟年女性の不倫の恋にスポットを当てた作品だが、初回こそ10.5%と2ケタ発進だったものの、第2話7.4%、第3話7.8%と2話以降は1桁を推移している。

「『恋はつづくよどこまでも』『私の家政夫ナギサさん』はスマッシュヒットを飛ばしましたが、その影響からか、世間的にラブコメ作品はおなかいっぱいなのかもしれません。かつ、今期は恋愛ドラマが何作もあるので、レア感がなく、それぞれの作品を潰し合ってしまっているともいえますね。ライバルのいない別クールの放送であれば、もっと数字が取れていた可能性もありますが、来年は再び医療ドラマや刑事ドラマが幅を利かせるようになるかもしれません」 (同)

 “冬の時代”脱却はまだまだ難しいのだろうか。