日テレ1月期『ウチカレ』『レッドアイズ』『きみセカ』視聴率1ケタの苦戦中! フジドラマより低迷の理由とは?

 各局1月クールのドラマが佳境を迎えつつある中、日本テレビで放送中のゴールデン/プライム帯の連続ドラマが、軒並み“視聴率1ケタ台”に落ち着いている。ネットユーザーの間でも、今期の日テレ系連ドラには厳しい意見が多いようだが……。

「近年、ドラマの視聴率不振が取り沙汰されがちな局といえばフジテレビですが、現在“月9”枠で放送中の『監察医 朝顔』(以下、『朝顔』)は好調。上野樹里主演の同ドラマは、2019年7月期に第1シーズンがスタートとなり、その後20年11月からは“2クール連続”で第2シーズンが放送中です。同12月14日にオンエアされた第7話が平均視聴率9.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した以外は、2ケタ台をマークするなど安定した数字を維持しており、3月1日に放送される第16話にも注目が集まります」(テレビ誌ライター)

 そんな中、今期のゴールデン/プライム帯で、視聴率苦戦を強いられているのが日テレドラマである。

「まず、水曜夜10時台に放送中の『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』(以下、『ウチカレ』)は、恋愛小説家でシングルマザーの主人公・水無瀬碧(菅野美穂)とその娘・空(浜辺美波)の母娘関係と、それぞれの恋愛模様を描いています。初回こそ10.3%で発進したものの、以降は1ケタ台を推移しており、いまひとつ盛り上がりに欠けている印象です」(同)

 一部ネット上には、視聴者から「セリフや展開が古臭い」「脚本が悪い」「このドラマに起用された菅野美穂と浜辺美波が気の毒」との指摘も。

「『ウチカレ』の脚本を担当する北川悦吏子氏は、1996年放送の『ロングバケーション』(フジテレビ系)など、ヒット作や話題作を多数手がけ多くの人々を魅了してきましたが、それも今は昔。『ウチカレ』では、碧と空が実の母娘ではないという展開が進行中で、『娘に彼氏ができないという話はどこへ行ったの?』『タイトルとストーリーが噛み合っていない』といったツッコミの声も聞かれます」(同)

 一方、日テレ系で土曜夜10時から放送されているKAT-TUN・亀梨和也主演の『レッドアイズ 監視捜査班』(以下、『レッドアイズ』)も初回は12.4%、第2話で10.4%を記録したが、第3話以降は9%台が続き、いまいち波に乗れていない。

「同ドラマは、最新の監視カメラシステムを駆使して犯罪捜査を行う『KSBC(神奈川県警捜査分析センター)』を舞台に、主人公の特別捜査官・伏見響介(亀梨)らが凶悪な連続殺人鬼に迫るサイバークライムサスペンス。第1話の冒頭、伏見の恋人が惨殺されるシーンが放送されると、この時点で『トラウマレベルの恐怖を感じた』『グロすぎて、もう来週からは見れない』と視聴をリタイアするネットユーザーが相次ぎました」(芸能記者)

 『レッドアイズ』には、亀梨のほか共演にもSixTONES・松村北斗と、人気のジャニーズタレントが出演しているため、一定の視聴者はついているようだが、「亀ちゃん目当てでビビりながら見てる。ツラい」「怖くて心が折れそう」といったコメントも散見される。

「『ウチカレ』と『レッドアイズ』は初回2ケタ視聴率から1ケタ台に転落してしまったわけですが、竹内涼真主演で日曜夜10時半から放送中の『君と世界が終わる日に』(以下、『きみセカ』)に関しては、初回と第4話が同率の8.4%で自己ベストを記録したものの、第5話以降は7%台まで低迷。同ドラマは、主人公・間宮響(竹内)がトンネル崩壊事故に巻き込まれ、脱出した時にはゾンビが街を占領していた……という、地上波プライム帯では初の“本格ゾンビサバイバルドラマ”です」(テレビ誌ライター)

 ネット上では、「海外で“ゾンビもの”がはやったからって、今さらパクり?」「日本のドラマにゾンビが出てくるのは違和感がありすぎる」といった意見のほか、放送前から「日テレの“Hulu商法”がムカつくから見ない」という声も多かった。

「日テレは、1月期の『きみセカ』地上波放送を『Season1』と位置づけ、『Season2』は3月から動画配信サービス・Huluで独占配信すると発表しています。そのため、『途中からテレビ放送しないなら、最初から見ないわ』『日テレはHulu会員を増やしたいんだろうけど、こういうやり方が気に入らない』などと反感を抱くネットユーザーが続出。それで初回から“大コケ”してしまったのかもしれませんね」(同)

 これら日テレの3作品は、最終回までに盛り上がりを見せられるだろうか。

千鳥『相席食堂』ゴールデン&全国進出も視聴率6.9%の“大爆死”! 『M-1』出場者が10組登場も「誰だかわからん」の声

 2月2日、お笑いコンビ・千鳥が出演するバラエティ番組『相席食堂 2時間スペシャル』(テレビ朝日系)が、午後6時45分から放送された。初の全国放送&ゴールデン進出だったものの、視聴率は6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と“大爆死”してしまった。

 『相席食堂』は、関西ローカルで午後11時17分から放送されているバラエティ番組。芸能人が全国でロケを行い、地元の人と“相席”して語らうVTRに、千鳥がツッコミを入れるといった内容で、各種動画配信サイトから視聴できることもあって、全国的にもファンは多いようだ。

「今回の2時間スペシャルでは、昨年開催された『M-1グランプリ2020』(同)のファイナリスト10組が、地元に凱旋するロケを行っていました。千鳥の2人が彼らのロケを“採点”した結果、『M-1』で優勝したマヂカルラブリーが5位、準優勝のおいでやすこがが最下位になるなど、波乱の展開に。おいでやすこがの不甲斐ないロケぶりに、千鳥の大悟が『「相席食堂」も終わるし、おいでやすこがも終わるよ』と苦言を呈す場面もありました」(芸能ライター)

 『M-1グランプリ2020』は平均視聴率19.8%と注目度が高かったものの、そのキャストが勢揃いした『相席食堂』は1ケタに終わるという残念な結果に。ネット上では、「これをよくゴールデンでやろうと思ったね」「コアなファンだけが楽しめる内容だったなあ……」「千鳥は知ってるけど、ほかは誰だかよくわからん」など、“お笑い好き”な視聴者以外から厳しい声も上がっていた。

「こうした反応ついては、千鳥も懸念していたようです。ノブは1月19日にゴールデン進出が告知された直後、自身のTwitterで『相席食堂ゴールデン。2月、さんま御殿の裏。誰が観るん!?』と、明石家さんまがMCを務める『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)の“裏番組”として放送されることを嘆いていました。さらに2月2日の放送直前にも、『後、3時間後くらいに相席食堂はじまると思ったらやっぱり早いって!! まだ人の感覚が真面目な時間なのよ!』と投稿。千鳥にとっては、この結果もある意味納得なのかもしれません」(同)

 『マツコの知らない世界』(TBS系)や『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)など、深夜からゴールデンに進出し、人気番組へと昇格した例は少なくはない。しかし、今回の視聴率を見る限り、『相席食堂』がこの流れに乗るには、かなり高いハードルを超えなければならないだろう。

『ザワつく!金曜日』15.6%の快挙に「なぜ高視聴率?」の疑問! 長嶋一茂、石原良純、高嶋ちさ子……「若者層には老害キャラ」?

 長嶋一茂、石原良純、高嶋ちさ子の“毒舌トリオ”によるトークバラエティ番組『ザワつく!金曜日』(テレビ朝日系)。1月22日放送回が番組歴代最高となる世帯視聴率15.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。同番組は2019年4月にゴールデン帯に昇格。昨年11月には、1週間の世帯視聴率で、日本テレビの看板番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ)をはじめとする強力な人気番組を抜き、バラエティ部門のトップを獲得するなど、ここ数カ月、視聴率面での快進撃が続いている。しかしネット上では、「この番組なぜこんなに視聴率がいいの?」と高視聴率に疑問を呈す声も多数見受けられるという。

 同番組は、世界の衝撃映像や話題の出来事に関するVTRを見て、長嶋ら出演者が、遠慮せずに言いたいことを口にするというトーク形式のバラエティ番組。1月22日放送回では、世界的マジシャンのKiLaが、初公開のマジックを披露して、スタジオを盛り上げていた。

 もともと深夜帯の番組としてスタートしたが、一昨年のゴールデン帯昇格後はそこまで注目されなかったものの、徐々に市民権を得て、昨年下半期から視聴率面の躍進が話題になった同番組。しかし、ネット上では、「今一番笑える面白い番組」「オープニングトークが好き」などの好意的な声が上がる一方、「嘘だろ!? どうしてこんなに視聴率取れるの?」「出演者全員苦手」「他局がつまらなすぎるからじゃない?」など、高視聴率に戸惑いを隠せない声が多数散見される。

 高視聴率ながら同番組が賛否両論なのは、メイン出演者のメンツが影響していると、あるテレビライターは力説する。

「長嶋、石原、高嶋は、世代によって好感度がまったく異なる。アラフィフ以上の視聴者にとっては、バラエティで昔から見慣れた顔であり、さらに3人とも、長嶋茂雄、石原慎太郎、高島忠夫と、ごく近い親族にお茶の間でも知られる有名人がおり、それだけで『親近感が持てる』として、市民権を得ている面があります。しかし、若い世代になるとこの評価が一転。その奔放な物言いにより、『口うるさいおじさん、おばさん』と捉えられ、『老害』などと容赦なく批判されることも。生まれてこの方、苦労を知らなさそうなお坊ちゃん、お嬢さんな面も、あまり好まれていないようです」(同)

 そんな「若者には響かない」という点が、同番組最大の弱点だという。

「若者の視聴者が付いていないのは、スポンサーウケが悪いということ。『ザワつく!金曜日』は、同時間帯放送の日テレ『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』、フジ『坂上どうぶつ王国』、TBS『爆報!THEフライデー』、テレ東『ポケットモンスター』に比べ、世帯視聴率では勝っていますが、高齢者層の視聴率を除いた“コア視聴率”はどれほどなのか、気になるところです」(同)

 世帯視聴率だけ見ると、テレ朝の看板番組に成長しつつある『ザワつく!金曜日』。今後、若者視聴者向けの企画を展開するなど、テコ入れが行われることはあるのだろうか。

『ザワつく!金曜日』15.6%の快挙に「なぜ高視聴率?」の疑問! 長嶋一茂、石原良純、高嶋ちさ子……「若者層には老害キャラ」?

 長嶋一茂、石原良純、高嶋ちさ子の“毒舌トリオ”によるトークバラエティ番組『ザワつく!金曜日』(テレビ朝日系)。1月22日放送回が番組歴代最高となる世帯視聴率15.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。同番組は2019年4月にゴールデン帯に昇格。昨年11月には、1週間の世帯視聴率で、日本テレビの看板番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ)をはじめとする強力な人気番組を抜き、バラエティ部門のトップを獲得するなど、ここ数カ月、視聴率面での快進撃が続いている。しかしネット上では、「この番組なぜこんなに視聴率がいいの?」と高視聴率に疑問を呈す声も多数見受けられるという。

 同番組は、世界の衝撃映像や話題の出来事に関するVTRを見て、長嶋ら出演者が、遠慮せずに言いたいことを口にするというトーク形式のバラエティ番組。1月22日放送回では、世界的マジシャンのKiLaが、初公開のマジックを披露して、スタジオを盛り上げていた。

 もともと深夜帯の番組としてスタートしたが、一昨年のゴールデン帯昇格後はそこまで注目されなかったものの、徐々に市民権を得て、昨年下半期から視聴率面の躍進が話題になった同番組。しかし、ネット上では、「今一番笑える面白い番組」「オープニングトークが好き」などの好意的な声が上がる一方、「嘘だろ!? どうしてこんなに視聴率取れるの?」「出演者全員苦手」「他局がつまらなすぎるからじゃない?」など、高視聴率に戸惑いを隠せない声が多数散見される。

 高視聴率ながら同番組が賛否両論なのは、メイン出演者のメンツが影響していると、あるテレビライターは力説する。

「長嶋、石原、高嶋は、世代によって好感度がまったく異なる。アラフィフ以上の視聴者にとっては、バラエティで昔から見慣れた顔であり、さらに3人とも、長嶋茂雄、石原慎太郎、高島忠夫と、ごく近い親族にお茶の間でも知られる有名人がおり、それだけで『親近感が持てる』として、市民権を得ている面があります。しかし、若い世代になるとこの評価が一転。その奔放な物言いにより、『口うるさいおじさん、おばさん』と捉えられ、『老害』などと容赦なく批判されることも。生まれてこの方、苦労を知らなさそうなお坊ちゃん、お嬢さんな面も、あまり好まれていないようです」(同)

 そんな「若者には響かない」という点が、同番組最大の弱点だという。

「若者の視聴者が付いていないのは、スポンサーウケが悪いということ。『ザワつく!金曜日』は、同時間帯放送の日テレ『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』、フジ『坂上どうぶつ王国』、TBS『爆報!THEフライデー』、テレ東『ポケットモンスター』に比べ、世帯視聴率では勝っていますが、高齢者層の視聴率を除いた“コア視聴率”はどれほどなのか、気になるところです」(同)

 世帯視聴率だけ見ると、テレ朝の看板番組に成長しつつある『ザワつく!金曜日』。今後、若者視聴者向けの企画を展開するなど、テコ入れが行われることはあるのだろうか。

『知ってるワイフ』、今期ワーストドラマになりそうなワケ! 関ジャニ∞・大倉忠義が熱演も「見れば見るほどイライラする」!?

 関ジャニ∞・大倉忠義の主演ドラマ『知ってるワイフ』(フジテレビ系)の視聴率が、初回で6.1% (ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同) 、第2話で7.0%、第3話で6.5%と低水準で推移し、マスコミ関係者の間で「今期ワーストドラマになりそうだ」と指摘されている。

 同作は、大倉演じる銀行員・剣崎元春が妻の澪(広瀬アリス)との夫婦関係がうまくいかないことに悩み、離婚も考える中、ひょんなことからタイムスリップして“妻を入れ替える”ことになるファンタジーラブストーリー。しかし、大倉演じる元春のキャラクターが、視聴者に「イライラする」と不評を買っているという。

「元春は子育てを妻に丸投げし、揚げ句の果てに、『離婚したい』と同僚にこぼすような、いわゆる“クズ夫”。一方、広瀬アリス演じる妻の澪は、ワンオペ状態で家事や育児、仕事に励んでおり、非協力的な元春にイライラを募らせるばかり。澪の苦労に共感を覚える女性視聴者からは、元春に対して『イライラ要素しかない』『見れば見るほどイライラする』と不満の声が聞かれています。また近年のドラマは視聴者を飽きさせることのない、テンポが良く爽快なストーリーの1話完結型が好まれる傾向がありますが、『知ってるワイフ』はそれとは異なるため、苦戦を強いられている面もあるのでしょう」(芸能ライター)

 『知ってるワイフ』は、大倉にとって2014年1月クールの『Dr.DMAT』(TBS系)以来となるゴールデン・プライム帯の連ドラ主演。7年ぶりの連ドラ主演ということで、なんとか視聴率を盛り返したいものだが……。

「大倉が災害派遣医療チームのドクターを演じた『Dr.DMAT』は全話平均視聴率6.9%で、中には5%台を記録した回もあるなど散々な結果でした。ただ、同作の放送枠はもともと大爆死を連発しており、『Dr.DMAT』の前クールに放送された『夫のカノジョ』は全話平均視聴率3.8%と、2000年以降のプライムタイムに放送された民放ドラマのワースト記録(当時)を更新しています。そうした背景があるにせよ、『Dr.DMAT』に続いて『知ってるワイフ』でも低視聴率を記録してしまうと、大倉の俳優としての今後にかかわってくる可能性もあるでしょう」(同)

 “クズ夫”を演じる大倉は、視聴者をイライラさせるほどリアリティのある演技ができているともいえるが、それが数字につながることはあるのだろうか。

綾瀬はるか『天国と地獄』トップ独走、ワーストは関ジャニ∞・大倉忠義『知ってるワイフ』! 1月期ドラマ初回視聴率ランク

  2021年1月期のドラマ(民放、午後8~10時台)が始まり、初回視聴率で首位に輝いたのは、女優・綾瀬はるか主演『天国と地獄 ~サイコな2人~』(TBS系)だった。平均視聴率(世帯)は16.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、前期の妻夫木聡主演『危険なビーナス』の初回(14.1%)を上回る好スタート。断トツトップの結果を残した。

 1位の『天国と地獄』は、警視庁捜査一課の刑事・望月彩子(綾瀬)と、サイコパスな殺人鬼・日高陽斗(高橋一生)の魂が入れ替わってしまうという異色のサスペンスドラマ。綾瀬が出演し、過去にヒットした『JIN-仁-』『義母と娘のブルース』(いずれもTBS系)などを手掛けた脚本家・森下佳子氏によるオリジナルストーリーだ。

 男女逆転の演技について、視聴者からは「トリッキーな設定なのに、2人がうまく演じていて、引き込まれた」「本当に入れ替わっているように見える。綾瀬はるか、高橋一生さすがだわ」と、絶賛の声が相次いでいる。24日放送の第2話も14.7%と高数字をキープしているだけに、このままいけば平均視聴率ランキングの上位入りは確実だろう。

 ベスト2位は、KAT-TUN・亀梨和也主演の『レッドアイズ 監視捜査班』(日本テレビ系)で、初回は12.4%だった。こちらは、監視カメラを駆使した科学捜査で事件解決を目指すスリリングなサイバークライムサスペンス。亀梨は、恋人を殺した連続殺人鬼を追う特別捜査官・伏見響介を演じており、共演者は松下奈緒、趣里、シシド・カフカ、SixTONES・松村北斗、木村祐一など個性的なキャストが揃った。第1話は亀梨のアクションシーンもあり、「亀梨くんのアクションがカッコ良かった」「息もつかせぬストーリー展開と迫真の演技、主演・亀梨の説得力のあるアクション……今後、数字が下がる要素はない」「亀梨、アクションもスゴいけど、演技も引き込まれた。当たり役なのでは?」といった感想が上がっている。

 ベスト3位に入ったのは、高畑充希主演『にじいろカルテ』(テレビ朝日系)。21日に15分拡大スペシャルで放送され、12.1%を獲得した。高畑演じる主人公・紅野真空は“秘密を抱えたポンコツ女ドクター”で、つなぎ&サングラス姿のヘンテコ外科医・浅黄朔(井浦新)や、“前髪ぱっつん”の看護師・蒼山太陽(DISH//・北村匠海)とともに、山奥の診療所で成長していく模様を描いたヒューマンドラマ。NHK連続テレビ小説『ちゅらさん』『ひよっこ』といった人気作を担当した脚本家・岡田惠和氏のオリジナル作品だが、設定のせいなのか、かつてフジテレビ系で放送していた吉岡秀隆主演『Dr.コトー診療所』を思い出した視聴者も少なくなかったようだ。

 続いては、視聴率に恵まれなかったワースト3作品をご紹介。3位は竹内涼真主演『君と世界が終わる日に』(日本テレビ系)で、初回は8.4%を記録した。これは、日テレと動画配信サービス・Huluの共同製作で、Season1は日テレ(日曜午後10時30分~11時25分)で放送し、Season2は3月からHuluで配信予定。「ゾンビサバイバル×ラブストーリー×ミステリー 3つの軸が絡み合う、“極限の人間ドラマ”!」と銘打った作品だが、初回放送後は「チープなゾンビもので、はっきり言うとB級ドラマ」といった否定的な感想や、「描写が怖すぎるけど、続きが見たくなる」「それなりに面白いと思ったのに、続編はHuluなの? 見続けるかどうか悩む」など、さまざまな声が寄せられている。24日放送の第2話は8.2%と0.2ポイント減少していたが、ストーリーが進むにつれて上昇できるだろうか?

 ワースト2位は、香取慎吾主演の『アノニマス ~警視庁“指殺人”対策室~』(テレビ東京系)で、1月25日放送の第1話は7.3%で幕開けした。同作は、警視庁が試験的に新設した対策室「警視庁指殺人対策室」を舞台に、SNSでの誹謗中傷をテーマに描くサスペンスドラマ。元捜査一課の刑事で、一匹狼の万丞渉(香取)をはじめ、クセモノばかりのメンバーたちが、“指殺人”に苦しむ人々の事件を解決していく物語だ。

 香取にとって、民放ドラマへの出演は『家族ノカタチ』(TBS系)以来5年ぶり、テレビ東京のドラマは1988年の『あぶない少年III』以来、33年ぶり。17年9月にジャニーズ事務所を退所して以降、初の連続ドラマで、放送枠は16年末まで放送された『SMAP×SMAP』(フジ系)と同じ“月10”。なお、NHK大河ドラマ『新選組!』(04年)で共演後、香取と親交のある山本耕史が主人公のライバルとして登場し、話題となっている。1話終了後は「43歳の香取慎吾、渋い役者になったな~」「SNSの誹謗中傷は考えさせられるテーマだし、面白かった」「ストーリーに引き込まれたから、早く第2話が見たい」と、好意的なコメントが目立った。

 ワースト2位にランクインしてしまったものの、民放の他局よりも「視聴率が獲れない」と言われるテレ東のドラマにしては、まずまずの成績だ。同局夜10時のドラマ枠「ドラマプレミア10」の前作『共演NG』(20年10月期)の第1話(6.6%)を超えたほか、かつての「ドラマBiz」(18年4月~20年6月)枠の中でもトップクラス。

 「ドラマBiz」は、20年1月期の小泉孝太郎主演『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』の初回8.1%が歴代最高だったが、こちらの第1話は午後9時開始の2時間スペシャルだっただけに、10時スタートのドラマの初回としては、『アノニマス』が「最高記録を更新した」と、一部メディアも報じている。ただ、テレ東では、内藤剛志主演『今野敏サスペンス 警視庁強行犯係 樋口顕』の初回2時間スペシャル(金曜午後8時開始)が9.8%をマーク。曜日と放送時間が違うとはいえ、初回の数字は内藤に軍配が上がった。

 今期のランキングで残念ながら最下位になったのは、関ジャニ∞・大倉忠義主演の『知ってるワイフ』(フジテレビ系)。夫婦関係に悩む恐妻家の主人公・剣崎元春(大倉)が、ある日突然、大学時代にタイムスリップし、妻を入れ替えてしまうところから始まるファンタジーラブストーリー。恐妻・剣崎澪役は広瀬アリスが演じている。

 大倉がフジ系のゴールデン・プライム帯の連ドラで主演を務めるのは今回が初めてだが、初回から6.1%と、大コケの結果に。1月14日放送の第2話は7.0%にアップするも、第3話で6.5%にダウンしている。

 26日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)によると、もともとは20年7月に放送予定だったが、同年の春ドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』が新型コロナウイルスの流行で7月に放送延期となり、『知ってるワイフ』もずれ込んでしまったとか。さらに、『ルパンの娘』は映画化の発表のタイミングが決まっていた影響で、予定通り10月にスタート。『知ってるワイフ』はさらに後回しにされ、半年遅れの今年1月期の枠に収まったそうだ。撮影は昨秋までにすべて終わったといい、同作は韓国の有料ケーブルテレビチャンネル・tvNで18年に放送された同名ドラマのリメーク作品でもある。視聴率下落を受けて“テコ入れ”することも難しいだろう。

TOKIO・長瀬智也、Kis-My-Ft2・玉森などジャニドラマ豊作

 初回視聴率ランキングは、ワースト3位以内に、かつてジャニーズに所属していた香取、現役タレントの大倉の主演作が入るという結果となった、1月期ドラマ。ジャニーズタレントの主演作では、退所前最後の連ドラとなるTOKIO・長瀬智也の『俺の家の話』(TBS系)もあり、こちらは初回11.5%の2ケタで発進。2クール連続とあってランキング対象外とするが、上野樹里主演『監察医 朝顔』(フジテレビ系)は風間俊介、SixTONES・森本慎太郎、4人組ユニット・ふぉ~ゆ~の辰巳雄大がキャストに名を連ねている。藤原竜也主演『青のSP 学校内警察・嶋田隆平』(フジ系)にはジャニーズJr.内ユニット・少年忍者の鈴木悠仁が参加し、上白石萌音主演『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系)においてはKis-My-Ft2・玉森裕太が“子犬系男子”を好演中だ。

 最後にスタートを切った香取の『アノニマス』が初回以降どんな数字をたどっていくのか、注目が集まる。

【2021年冬ドラマ(午後8~10時台、民放5局)初回視聴率一覧】

1位『天国と地獄 ~サイコな2人~』(TBS系・日曜午後9時) 16.8%
2位『レッドアイズ 監視捜査班』(日本テレビ系・土曜午後10時) 12.4%
3位『にじいろカルテ』(テレビ朝日系・木曜午後9時) 12.1%
4位『遺留捜査』(テレビ朝日系・木曜午後8時) 11.6%
5位『俺の家の話』(TBS系・金曜午後10時) 11.5%
6位『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系・火曜午後10時) 11.4%
7位『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』(日本テレビ系・水曜午後10時) 10.3%
8位『今野敏サスペンス 警視庁強行犯係 樋口顕』(テレビ東京系・金曜午後8時) 9.8%
9位『青のSP 学校内警察・嶋田隆平』(フジテレビ系・火曜午後9時) 8.9%
10位『君と世界が終わる日に』(日本テレビ系・日曜午後10時30分) 8.4%
11位『アノニマス ~警視庁“指殺人”対策室~』(テレビ東京系・月曜午後10時) 7.3%
12位『知ってるワイフ』(フジテレビ系・木曜午後10時) 6.1%

※昨秋から2クール連続で放送している『相棒 season19』(テレビ朝日系)と、『監察医 朝顔』(フジテレビ系)はランキング対象外とする。

竹内涼真『君と世界が終わる日に』初回8.4%の大苦戦! 「海外のゾンビより劣る」「Hulu商法が気に入れない」

 竹内涼真が主演を務める連続ドラマ『君と世界が終わる日に』(日本テレビ系)が1月17日に放送を開始し、初回平均視聴率8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。地上波ゴールデン帯では初の“本格ゾンビドラマ”だが、ネット上の視聴者は「思った通りの低クオリティだった」と、落胆している。

「同ドラマの主人公は、自動車整備工・間宮響(竹内)。第1話は、響が恋人・小笠原来美(中条あやみ)にプロポーズしようと決意した日にトンネル崩壊事故に遭い、なんとか抜け出した時には、ゾンビのような化け物が街を占領。響は来美を捜す中で、ほかの生存者たちと合流し、ゾンビに噛みつかれると“感染”してしまうことを知る。消防署に隠れて救助を待っていたものの、ゾンビに取り囲まれてしまった響たちは、生き延びるために脱出を試みる……という展開でした」(芸能ライター)

 そんな同作は、今期の地上波放送が「Season1」で、3月からの「Season2」は動画配信サービス・Huluで独占配信されることがすでに発表されている。これを受け、ネット上ではスタート前から「なんで全部テレビ放送しないの?」「日テレの“Hulu商法”が気に入らないから見ない」「どうせHulu配信分まで視聴を続けないとスッキリできないようなストーリー構成だろうし、見るのはやめておく」との不満が噴出していた。

「初めから『見ない』と宣言する人も多かっただけに、初回2ケタ割れの低空スタートも納得ですが、『試しに第1話は見た』というネットユーザーの間では『海外の“ゾンビもの”は面白かったけど、日本版になるとリアリティなさすぎて笑っちゃうな』『やっぱり海外作品のクオリティや迫力に劣る』『どうして日テレは、今さらゾンビドラマを作ろうと思ったんだろう?』といった声が多く、次週はさらに数字を落としそうです」(同)

 また、『君と世界が終わる日に』初回放送同日、TBS系「日曜劇場」枠では綾瀬はるか主演の『天国と地獄~サイコな2人~』がスタートし、初回平均16.8%を獲得している。

「主人公の刑事・望月彩子(綾瀬)とサイコパスの殺人鬼・日高陽斗(高橋一生)の魂が入れ替わってしまうという本作のオンエア後、『君と世界が終わる日に』が始まったので、放送時間は被っていませんが、視聴率はダブルスコアで『天国と地獄』が圧勝。第2話以降は、ますます差が開く可能性も考えられます」(同)

 竹内といえば、ちょうど1年前にTBS系「日曜劇場」枠の『テセウスの船』で主演を務め、全話2ケタ、最終回では19.6%を叩き出すなどして話題になっていた。『君と世界が終わる日に』では、一刻も早く1ケタ台から脱出できればいいが……。

菅野美穂『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』初回10.3%も……北川悦吏子の脚本に「価値観古い」「スベってる」と苦言続出

 日本テレビ系連続ドラマ『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』(以下、『ウチカレ』)が、1月13日に放送を開始。初回平均視聴率10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークするも、ネット上には「見るに堪えない」との苦言も寄せられた。

「ヒットメーカー・北川悦吏子氏が脚本を手掛ける『ウチカレ』は、恋愛小説家でシングルマザーの水無瀬碧(菅野美穂)が主人公。大学生でオタクの娘・空(浜辺美波)に恋人ができないことを心配する一方、自分自身も恋愛から遠ざかり、仕事も失いかけているという設定です。第1話では、恋愛小説を書く自信を喪失した碧のために、空が『私が恋をするから、それをネタに書けばいい!』と提案する……という展開でした」(芸能ライター)

 初回視聴率2ケタを記録して好発進を遂げたように見えるが、ネット上では「菅野も浜辺も好きだから楽しみにしてたのに、内容がひどくてガッカリ」「北川の脚本が時代遅れなせいで、菅野の役を好きになれない」「見ててツラくなってきたから、第1話で離脱」といった厳しい声が続出している。

「例えば、碧が仕事のインタビューを受ける中、娘に恋愛っ気がないことをペラペラとしゃべった揚げ句、『恋焦がれる気持ちを知らないなんて、この世に生まれてきて不幸』と言い放ったシーンや、空が恋をすると宣言した際に、『私はあんたがこのままずーっと彼氏もできないで、血みどろの漫画とか、男同士がイチャイチャする漫画読んで終わってくと思ってた』と述べたシーンなどに、『価値観が古い』『親にこう思われてるとか悲しい』といった指摘が多くみられました」(同)

 さらに、碧が長い付き合いのある編集長・小西(くりぃむしちゅー・有田哲平)と会話していた時、空が「これ地上波だ、Huluと違う」と口走ったり、小西が「カメラさん、あんまり寄らないで。引いてください」と口にするといった“メタ発言”もあったが、ネット上では「ギャグっぽくしたいんだろうけど、スベってる」「そもそも全体的にノリが古いし、サムい」「見るに堪えなくなってチャンネル変えた」といった書き込みも見受けられた。

「このように不評も多く寄せられながら、初回視聴率が10%を上回っていたことに関しては、『菅野や浜辺が番宣を頑張ったからでしょ』『バラエティでの菅野が面白くて好感度が上がったけど、ドラマがこれじゃあ残念すぎる』というコメントも散見されました」(同)

 とはいえ、北川ファンには『ウチカレ』も好評。「北川先生っぽくて最高!」「毎週楽しみにしてます!」との声もあるだけに、次週以降の視聴率にも注目したい。

菅野美穂『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』初回10.3%も……北川悦吏子の脚本に「価値観古い」「スベってる」と苦言続出

 日本テレビ系連続ドラマ『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』(以下、『ウチカレ』)が、1月13日に放送を開始。初回平均視聴率10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークするも、ネット上には「見るに堪えない」との苦言も寄せられた。

「ヒットメーカー・北川悦吏子氏が脚本を手掛ける『ウチカレ』は、恋愛小説家でシングルマザーの水無瀬碧(菅野美穂)が主人公。大学生でオタクの娘・空(浜辺美波)に恋人ができないことを心配する一方、自分自身も恋愛から遠ざかり、仕事も失いかけているという設定です。第1話では、恋愛小説を書く自信を喪失した碧のために、空が『私が恋をするから、それをネタに書けばいい!』と提案する……という展開でした」(芸能ライター)

 初回視聴率2ケタを記録して好発進を遂げたように見えるが、ネット上では「菅野も浜辺も好きだから楽しみにしてたのに、内容がひどくてガッカリ」「北川の脚本が時代遅れなせいで、菅野の役を好きになれない」「見ててツラくなってきたから、第1話で離脱」といった厳しい声が続出している。

「例えば、碧が仕事のインタビューを受ける中、娘に恋愛っ気がないことをペラペラとしゃべった揚げ句、『恋焦がれる気持ちを知らないなんて、この世に生まれてきて不幸』と言い放ったシーンや、空が恋をすると宣言した際に、『私はあんたがこのままずーっと彼氏もできないで、血みどろの漫画とか、男同士がイチャイチャする漫画読んで終わってくと思ってた』と述べたシーンなどに、『価値観が古い』『親にこう思われてるとか悲しい』といった指摘が多くみられました」(同)

 さらに、碧が長い付き合いのある編集長・小西(くりぃむしちゅー・有田哲平)と会話していた時、空が「これ地上波だ、Huluと違う」と口走ったり、小西が「カメラさん、あんまり寄らないで。引いてください」と口にするといった“メタ発言”もあったが、ネット上では「ギャグっぽくしたいんだろうけど、スベってる」「そもそも全体的にノリが古いし、サムい」「見るに堪えなくなってチャンネル変えた」といった書き込みも見受けられた。

「このように不評も多く寄せられながら、初回視聴率が10%を上回っていたことに関しては、『菅野や浜辺が番宣を頑張ったからでしょ』『バラエティでの菅野が面白くて好感度が上がったけど、ドラマがこれじゃあ残念すぎる』というコメントも散見されました」(同)

 とはいえ、北川ファンには『ウチカレ』も好評。「北川先生っぽくて最高!」「毎週楽しみにしてます!」との声もあるだけに、次週以降の視聴率にも注目したい。

本田翼、主演ドラマが「視聴率5.5%」の大コケ! 「モテない設定は無理ある」「演技がヘタ」で女優業に黄色信号?

 本田翼主演のスペシャルドラマ『アプリで恋する20の条件』(日本テレビ系、以下『アプ恋』)が1月10日に放送。肝心の視聴率が振るわず、大爆死となってしまった。

 同ドラマは、マッチングアプリがきっかけで知り合った男女のラブコメディ。本田演じるイベント会社勤務の28歳・加瀬妙子は、同棲していた彼氏に別れを告げられ、「選ばれない」人生に辟易していたものの、マッチングアプリを通して知り合った公務員・長谷川誠(杉野遥亮)とデートすることに。口が悪く女性不信な誠の言動に振り回されるばかりの妙子だったが、本音でぶつかったことから誠との関係が変化していく。

「妙子と誠の恋愛以外にも、知り合った女性との肉体関係を目的としてマッチングアプリを利用するカフェ店員・遥斗(野村周平)、遥斗を思わせぶりな態度で翻弄する美女・咲子(鷲見玲奈)、ご飯をおごってもらう目的でマッチングアプリを使う女子大生・実日子(山本舞香)、妙子の勤務先の社長で妻に逃げられた糸川(濱津隆之)のさまざまな恋愛事情が描かれています。以前バラエティでマッチングアプリの使用経験を明かしたことのある鷲見を起用するなど、なかなか攻めたキャスティングをしていることも話題になっていました」(芸能ライター)

 マッチングアプリから始まる恋愛という、リモート時代らしさ満点のテーマは視聴者の関心を得られそうではあったものの、視聴率は伸び悩んだ。

「肝心の視聴率は5.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大コケ。地上波放送前の1月7日に、Huluで本編が先行配信され、地上波放送後には妙子と誠のその後を描いたHuluオリジナルストーリーが配信されたのですが、Hulu連動への誘導を嫌う視聴者も多いだけに、イマイチだったようです」(芸能ライター)

 また、視聴者からは本田について、「あのルックスでモテない設定は無理がある」との指摘や、「演技が本当にヘタクソ」との酷評も。さらに「杉野くんレベルがマッチングアプリにいると思えない」「美男美女ばっかだとリアリティない」など、マッチングアプリの現実と乖離しているとの指摘も見受けられた。

「本田にはかねてから『演技力がない』『顔だけ』との声がありましたが、今回のドラマでも女優としての存在感は示せなかったようです。ただ、本田のYouTubeチャンネル『ほんだのばいく』はチャンネル登録者数200万人以上と芸能界でもトップクラス。演技派女優というポジションではなくても、高い注目度を誇っているため、もう少し視聴率が取れてもよかった気がしますが……」(同)

 本田は女優としてのキャリアを築くよりも、YouTubeやバラエティなどタレントとしての活動のほうが向いているのだろうか。