とんねるず大ピンチ! ゴールデン視聴率が3.9%、3.2%の“消費税割れ”

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『ハレバレとんねるず 略してテレと
ん』(テレビ東京系)公式サイトより

 3月11日に放送された『ハレバレとんねるず 略してテレとん』(テレビ東京系)第2弾の視聴率が、3.9%(ビデオリサーチ調べ、 関東地区/以下同)だったことがわかった。昨年9月、とんねるずが初のテレビ出演を果たしたテレビ東京に、およそ30年ぶりに凱旋すると銘打った同番組。第1弾の視聴率はいまいち振るわなかったが、今回はさらに数字を下げる結果となってしまった。

  “素人イジリ”に定評のあるとんねるずが商店街に訪れる企画など、「とんねるず×素人」をテーマに制作されている『テレとん』。第1弾では、とんねるずが大勢の社員に囲まれてテレビ東京本社に案内されるという、同局の番組に対する力の入れ込みようが伝わる場面も見受けられた。

 第2弾の放送前には、東京・渋谷の街を宣伝トラックが走行しており、放送前日の午後2~4時には第1弾の再放送が行われ、視聴率は5.2%を獲得していた。しかし、フタを開けてみれば第2弾は午後8~10時とゴールデンタイムにもかかわらず、再放送よりも低い3.9%という驚異の低視聴率を記録してしまったのだ。

及川光博、『信長のシェフ』出演は『相棒』降板へのテレ朝のケア!?

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『信長のシェフ』(テレビ朝日系)
公式サイトより

 最終回視聴率11.0%(ビデオリサーチ調べ、 関東地区/以下同)、全9回の平均は10.9%と、深夜11時枠としては快挙といっていい視聴率を叩きだしたドラマ『信長のシェフ』(テレビ朝日系)。Kis-My-Ft2・玉森裕太の連続ドラマ単独初主演作としても話題を集めたが、織田信長役を務めた及川光博にも評価の声が集まっていた。

「豪華絢爛な衣裳も及川だからこそサマになっていたし、カリスマ性のある信長を完璧に演じきっていた。髭面の戦国武将という、及川本人のイメージとも似つかない役柄でしたが、放送後には『彼のために作られたような信長だった』という声が各方面から噴出したほどです」(テレビ誌記者)

低迷中のTBSが日曜朝7時30分に11%獲得! 勝因は加藤浩次にあり!?

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『がっちりマンデー!!』(TBS系)公式サイトより

 各局、報道番組や特撮ヒーロー番組、バラエティ番組など、さまざまなジャンルの番組を放送している日曜午前帯。その中で最も高い視聴率を獲得しているのは、意外にも低迷が囁かれているTBSだ。

 特徴的なのは、関口宏が司会を務める午前8時~のワイドショー番組『サンデーモーニング』(TBS系)が二桁台後半を記録していること。今年に入ってからの視聴率は14~16%台(ビデオリサーチ調べ、 関東地区/以下同)と非常に高く、ゴールデンタイムのバラエティが不調な同局にとって、『サンデーモーニング』が日曜日の視聴率トップを記録することも珍しくない。

 3月3日の同局の視聴率は、『サンデーモーニング』が15.7%を獲得する中、ゴールデンの『さんまのスーパーからくりTV』が7.4%、『日曜ゴールデンで何やってんだテレビ』が3.2%、好調と伝えられている日曜劇場『とんび』でも12.6%だった。

午後11時15分から始まるテレ朝の独壇場、“ネオバラ枠”はゴールデンを超えた

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『アメトーーク!』(テレビ朝日系)
公式サイトより

 テレビ朝日系列で月~木曜日の午後11時15分~午前0時15分に放送されている「ネオバラエティ枠」が、今年に入ってからも好調な数字を維持している。全日とも民放の裏番組にはほぼ毎週勝っており、ゴールデンのバラエティ番組や話題のドラマでも二桁台の視聴率を獲ることが難しい昨今のテレビ業界において、快進撃を続けている状況だ。

 現在、ゴールデンタイムに放送されているバラエティ番組の中では『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』『もしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!』『ナニコレ珍百景』『いきなり!黄金伝説。』『知って見て得する情報バラエティ シルシルミシル』などネオバラ枠出身の番組が多く、ネオバラ枠で好調だった番組をゴールデンタイムに進出させるという流れが同局の定番となっている。

「今年いっぱいは継続予定」! 『いいとも!』終了を間際で止めたタモリ

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『笑っていいとも!』(フジテレビ系)
公式サイトより

 2月26日に放送回数7,777回を迎えたご長寿番組『笑っていいとも!』(フジテレビ系)。1982年10月のスタート以来、お茶の間のお昼を楽しませてきた『いいとも』は、近年タモリの司会降板説や番組終了説が頻繁に飛び交い、視聴者を不安にさせている。そんな中、『いいとも!』存続の可否について新たな情報が入ってきた。

 2011年7月、東京スポーツが一面で、「2012年3月で打ち切りになる可能性がある」と報じたことをきっかけに、その後もさまざまな媒体で終了説が流れている『いいとも』。打ち切り説が流れる要因には、タモリが高齢になったことや、スタート当初は不調だった『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)が巻き返し、視聴率で『いいとも』が負ける日が多くなったことなどが挙げられていた。

『ガチガセ』最終回は8.7%! AKB48に痛手を負わされた日テレ

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『ガチガセ』(日本テレビ系)公式サイトより

 AKB48がメイン出演していた日本テレビ系バラエティ番組『ガチガセ』が、2月8日の放送で最終回を迎えた。昨年4月にスタートした同番組は、初回2時間SPこそ10.9%(ビデオリサーチ調べ、 関東地区/以下同)を獲得したものの以降は一桁が続き、最終回でも8.7%と、有終の美を飾ることはできなかった。『ガチガセ』が放送されていた金曜午後7時台の枠は、3月22日から、ウッチャンナンチャン・内村光良がMCを務める『笑神様は突然に…芸能人のプライベートに笑いの神が降りた瞬間』の放送が予定されている。

 CDセールスでは爆発的な売り上げを誇る一方、約2年前からテレビ業界では「数字を持っていない」といわれているAKB48。2011年4月に日本テレビでスタートした、同じくAKB48メインの番組『なるほど!ハイスクール』は、木曜午後7時台で同じく一桁台を連発し、同10月に『ガチ?ガセ?バラエティー なるほどHS』とタイトルを変えリニューアルした。

山下智久がNEWSのツアーDVDを見て語った、増田貴久への思い

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山Pよ、あのツアーに何を思う?

 初のレギュラー司会を務めるバラエティ番組『ジェネレーション天国』(フジテレビ系)が、1月28日にスタートした山下智久。

 2011年10月にNEWSを脱退、昨年は「愛、テキサス」「LOVE CHASE」、さらにはセカンドアルバム『エロ』を発表、またドラマ『MONSTERS』(TBS系)でSMAP・香取慎吾との共演を果たすなど、精力的に活動してきた。しかしながら、CDの売り上げ不振やドラマの低視聴率で叩かれるなど、辛酸を舐めた1年だったといってもいいだろう。そんな中、年が明け、バラエティ番組の司会という新たな挑戦に乗り出した山下が、ラジオ番組『Cross Space』(東京FM)で、1月30日に発売された『NEWS LIVE TOUR2012~美しい恋にするよ』のDVDについて触れたのだ。

 NEWSは、昨年7月に発売されたシングル「チャンカパーナ」で、初週24万4,710枚という、前シングルから10万枚以上もの差をつける売り上げ枚数を記録。同月に発売された山下の「LOVE CHASE」11万8,981枚を大幅に上回ったことも、センセーショナルに報じられた。そして、昨年8月開催された、錦戸亮、山下脱退後初となる『NEWS LIVE TOUR2012~美しい恋にするよ』は、全国7カ所10万2,000人を動員し、大成功を収めた。

『ピカルの定理』、魔の“フジ水曜8時枠”は負け戦に!? BLコントは封印か

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『ピカルの定理』(フジテレビ系)
オフィシャルサイトより

 4月からゴールデンに進出することになったバラエティ番組『ピカルの定理』(フジテレビ系)。深夜帯のスタートから、2年半で念願のゴールデン進出となったが、早くも番組の今後について不安視する声が上がっているという。というのも、『ピカル』放送予定のフジテレビ「水曜午後8時枠」のバラエティ番組は、ここのところ不調続きだからだ。

「この枠は、2005年から『はねるのトびら』が放送されていましたが、近年は視聴率が低迷し、昨年9月に終了を迎えました。そして『はねる』の後番組として、同10月から満を持してゴールデンに進出した『世界は言葉でできている』も一桁を連発し、わずか5回の放送でひっそり終了してしまったんです」(フジテレビ関係者)

視聴率約20%のNHK朝ドラ、関係者は「大赤字でも問題ない!」?

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『純と愛』(NHK)公式サイトより

 公共放送として、中立性や質の高い番組作りを求められるNHK。しかし近年は、民放同様「視聴率重視」の傾向にあるという。特に、朝ドラの近年の高視聴率ぶりは、ニュースでもよく取り上げられている。とはいえ、現役NHK職員の中には「世間ズレ」している部分もあり、業界関係者の中には、警鐘を鳴らす者も少なくないのだという。

 2010年放送の『ゲゲゲの女房』が平均視聴率18.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークしたところから、注目度が以前よりもさらにアップした朝ドラ。民放各局のドラマの視聴率が下降の一途をたどる中、続く『てっぱん』は17.2%、『おひさま』は18.8%、『カーネーション』は19.1%、『梅ちゃん先生』は20.7%という平均視聴率を記録し、その勢いは止まることを知らない。

テレ朝に抜かれた日テレ、看板番組『深イイ』『しゃべくり』に異例のテコ入れ?

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『しゃべくり007』(日本テレビ系)
公式サイトより

 2012年、全日(午前6~同0時)とゴールデンで視聴率1位を獲得し、2冠に輝いた日本テレビ。2011年にはプライムタイムを含め3冠王の座を射止めたが、2012年はプライムタイム(午後7~11時)の視聴率1位をテレビ朝日に譲る形となってしまった。このままでは、今年の年間視聴率でテレ朝が3冠王を奪取してもおかしくはないが、テレビ局関係者によれば、日テレサイドもテレ朝の巻き返しに対抗できるよう秘策を練っているという。

「実は、月曜日に放送されている『人生が変わる1分間の深イイ話』と『しゃべくり007』の総合演出を入れ替えるという話が出ているそうなんです。要は、お互いの良いところを番組に入れ込んで、それぞれの番組自体の活性化を図るのが目的だと思われます」(テレビ局関係者)