『無痛』全話平均7.8%で「西島秀俊ワーストドラマ」に! フジ関係者も「失敗作」と白旗!?

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『無痛』(フジテレビ系)公式サイトより

 西島秀俊主演の連続ドラマ『無痛~診える眼~』(フジテレビ系)が、16日放送で最終回を迎え、平均視聴率が9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。「事件モノ」と「医療モノ」という2つのジャンルをミックスした意欲作だったが、視聴率は伸びることがなかったようだ。

 初回視聴率11.6%とまずまずのスタートを切った『無痛』だが、“最大の敗因”と目されているのが第4話。プロ野球日本シリーズの中継延長によって、放送時間が大幅に後ろ倒しとなり、4.7%を記録。最終的な全話平均視聴率は7.8%となったが、この結果は民放ゴールデン・プライム枠での西島連ドラ主演作で、最も低い数字となった。

松坂桃李『サイレーン』平均8.81%で終了! 最終回のオチに「クソ展開」「最高に胸糞悪い」

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『サイレーン』(フジテレビ系)公式サイトより

 15日に最終回を迎えた連続ドラマ『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』(フジテレビ系)の平均視聴率が11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。初回視聴率12.9%と好スタートを切ったものの、続く第2話はプロ野球日本シリーズの中継延長により、午後11時15分スタートとなったせいで6.3%に下落。以降、8%前後を漂い、最終的に全9話平均視聴率は8.81%だった。

「モーニング」(講談社)で連載されていた、山崎紗也夏氏の同名マンガを実写化し、10月より「火曜午後10時枠」で始まった『サイレーン』。警視庁機動捜査隊(通称・キソウ)に所属する刑事・里見偲(松坂桃李)と先輩の猪熊夕貴(木村文乃)が、次々と殺人を犯す橘カラ(菜々緒)を追うサスペンスドラマだ。

上川隆也『エンジェル・ハート』全話平均9.3%で終了は、“成功”か“失敗”か?

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『エンジェル・ハート』(日本テレビ系)公式サイトより

 上川隆也が主演した日本テレビ系の日曜ドラマ『エンジェル・ハート』(日曜午後10時30分~)が、10月期の連ドラの中で先駆けて6日に最終回(第9話)を迎え、視聴率は7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった。

 初回は12.5%と好発進し、第2話も10.0%と2ケタを維持したものの、第3話で8.1%と1ケタ台に転落。第4話では10.3%と数字を戻したが、第5話で8.6%と再び2ケタを割ると、以降、第6話7.1%、第7話9.0%、第8話8.5%と1ケタ台が続き、尻すぼみの格好で最終回を終えた。全話平均視聴率は9.3%で、惜しくも2ケタには届かず。

上川隆也『エンジェル・ハート』全話平均9.3%で終了は、“成功”か“失敗”か?

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『エンジェル・ハート』(日本テレビ系)公式サイトより

 上川隆也が主演した日本テレビ系の日曜ドラマ『エンジェル・ハート』(日曜午後10時30分~)が、10月期の連ドラの中で先駆けて6日に最終回(第9話)を迎え、視聴率は7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった。

 初回は12.5%と好発進し、第2話も10.0%と2ケタを維持したものの、第3話で8.1%と1ケタ台に転落。第4話では10.3%と数字を戻したが、第5話で8.6%と再び2ケタを割ると、以降、第6話7.1%、第7話9.0%、第8話8.5%と1ケタ台が続き、尻すぼみの格好で最終回を終えた。全話平均視聴率は9.3%で、惜しくも2ケタには届かず。

石原さとみ『5→9』、全話平均11.71%! 山下智久との“王道キス”好評も『失ショコ』下回る

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『5→9 ~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ系)公式サイトより

 14日に最終回を迎えた月9ドラマ『5→9 ~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ系)の平均視聴率が12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。初回12.6%から始まり、その数字を超えることなく推移していたが、最終回でついに初回視聴率を上回り、全10回の平均視聴率は11.71%。月9歴代ワースト3位の前作『恋仲』(全9話平均視聴率10.8%)は上回ったものの、決して喜ばしい結果とは言えない。

 10月に始まった『5→9』は、僧侶・星川高嶺(山下智久)と、英会話講師・桜庭潤子(石原さとみ)の恋愛模様を描いた、お寺を舞台としたラブコメディー。連続ドラマは約8年半ぶりとなる紗栄子の出演、高嶺の弟・天音を演じる若手イケメン俳優・志尊淳が坊主頭になるなど、話題性に富み、「大ヒットとはいかなかったが、惨敗とまではいかない結果」(芸能ライター)に。しかし、石原が2014年1月期にヒロイン役で出演した月9ドラマ『失恋ショコラティエ』の12.3%は下回ってしまった。

石原さとみ『5→9』、全話平均11.71%! 山下智久との“王道キス”好評も『失ショコ』下回る

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『5→9 ~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ系)公式サイトより

 14日に最終回を迎えた月9ドラマ『5→9 ~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ系)の平均視聴率が12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。初回12.6%から始まり、その数字を超えることなく推移していたが、最終回でついに初回視聴率を上回り、全10回の平均視聴率は11.71%。月9歴代ワースト3位の前作『恋仲』(全9話平均視聴率10.8%)は上回ったものの、決して喜ばしい結果とは言えない。

 10月に始まった『5→9』は、僧侶・星川高嶺(山下智久)と、英会話講師・桜庭潤子(石原さとみ)の恋愛模様を描いた、お寺を舞台としたラブコメディー。連続ドラマは約8年半ぶりとなる紗栄子の出演、高嶺の弟・天音を演じる若手イケメン俳優・志尊淳が坊主頭になるなど、話題性に富み、「大ヒットとはいかなかったが、惨敗とまではいかない結果」(芸能ライター)に。しかし、石原が2014年1月期にヒロイン役で出演した月9ドラマ『失恋ショコラティエ』の12.3%は下回ってしまった。

井上真央『花燃ゆ』大河歴代ワースト! 最高視聴率は『平清盛』下回る歴史的大爆死に

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『花燃ゆ』(NHK)公式サイトより

 今月13日に最終回を迎えたNHK大河ドラマ『花燃ゆ』の平均視聴率が12.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下、同)だったことがわかった。10%を切る回もしばしば見られ、低視聴率が騒がれていた同作だが、全50回の平均視聴率は12.0%と、松山ケンイチ主演の『平清盛』と並び、大河ドラマ史上歴代ワーストタイを記録した。なお最高視聴率は、『平清盛』の17.8%を下回る16.7%だった。

 今年1月より始まった『花燃ゆ』は、幕末から明治維新に向けた激動の時代を生きた、吉田松陰の末妹・杉文の生涯を描く物語で、杉文を井上真央が演じた。同作が大河ドラマ初主演となった井上のほか、大沢たかお、伊勢谷友介、優香など、豪華俳優陣が集結したが、結果的に振るわなかった。

井上真央『花燃ゆ』大河歴代ワースト! 最高視聴率は『平清盛』下回る歴史的大爆死に

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『花燃ゆ』(NHK)公式サイトより

 今月13日に最終回を迎えたNHK大河ドラマ『花燃ゆ』の平均視聴率が12.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下、同)だったことがわかった。10%を切る回もしばしば見られ、低視聴率が騒がれていた同作だが、全50回の平均視聴率は12.0%と、松山ケンイチ主演の『平清盛』と並び、大河ドラマ史上歴代ワーストタイを記録した。なお最高視聴率は、『平清盛』の17.8%を下回る16.7%だった。

 今年1月より始まった『花燃ゆ』は、幕末から明治維新に向けた激動の時代を生きた、吉田松陰の末妹・杉文の生涯を描く物語で、杉文を井上真央が演じた。同作が大河ドラマ初主演となった井上のほか、大沢たかお、伊勢谷友介、優香など、豪華俳優陣が集結したが、結果的に振るわなかった。

『花燃ゆ』、ラスト1話残して『平清盛』下回る! 最終回12.5%割れで「大河ワースト」に

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『花燃ゆ』(NHK)公式サイトより

 井上真央主演のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』(日曜午後8時~)が、まさに断崖絶壁に立たされた。大河史上ワースト視聴率を更新しかねない状況なのだ。『花燃ゆ』第49話が12月6日に放送され、視聴率は13.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、残り1話を残して、ここまでの平均視聴率は12.00%ジャスト。大河ドラマの全話平均視聴率のワーストは、2012年の松山ケンイチ主演『平清盛』の12.01%であり、『花燃ゆ』は13日にオンエアされる最終回の視聴率次第で、不名誉な記録を塗り替えることになる。

 初回16.7%で、史上ワースト3位のスタートとなった『花燃ゆ』。第2話では早くも13.4%と急降下し、第3話では15.8%と少し持ち直したが、それ以降15%を超えることはなかった。第4話で14.4%と再び降下すると、徐々に下がっていき、その後、第11話で14.0%まで上がったこともあったが、それを除けば、おおむね10~13%台で推移。第15話で初の1ケタ台(9.8%)に転落すると、現在までに通算5度の9%台を記録している。

『花燃ゆ』、ラスト1話残して『平清盛』下回る! 最終回12.5%割れで「大河ワースト」に

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『花燃ゆ』(NHK)公式サイトより

 井上真央主演のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』(日曜午後8時~)が、まさに断崖絶壁に立たされた。大河史上ワースト視聴率を更新しかねない状況なのだ。『花燃ゆ』第49話が12月6日に放送され、視聴率は13.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、残り1話を残して、ここまでの平均視聴率は12.00%ジャスト。大河ドラマの全話平均視聴率のワーストは、2012年の松山ケンイチ主演『平清盛』の12.01%であり、『花燃ゆ』は13日にオンエアされる最終回の視聴率次第で、不名誉な記録を塗り替えることになる。

 初回16.7%で、史上ワースト3位のスタートとなった『花燃ゆ』。第2話では早くも13.4%と急降下し、第3話では15.8%と少し持ち直したが、それ以降15%を超えることはなかった。第4話で14.4%と再び降下すると、徐々に下がっていき、その後、第11話で14.0%まで上がったこともあったが、それを除けば、おおむね10~13%台で推移。第15話で初の1ケタ台(9.8%)に転落すると、現在までに通算5度の9%台を記録している。