フジ新春ドラマが6.8%の民放最下位! 『ふなっしー探偵』でゴールデン大爆死の迷走

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『ふなっしー探偵』(フジテレビ系)公式サイトより

 千葉県船橋市非公認ご当地キャラクター・ふなっしーがドラマ初主演を飾った『ふなっしー探偵』(フジテレビ系、午後7時57分~9時54分)が、7日に放送された。主演ふなっしー、相手役にアンジャッシュ・児嶋一哉というタッグでゴールデンタイムに殴りこみをかけた同ドラマには、情報解禁直後からネット上で「こんなの誰が見るの?」「本気で視聴率が獲れると思っているのかな」「フジが血迷った」という声が噴出。そして結果は、大方の予想通りに“大爆死”となってしまった。

 『ふなっしー探偵』は、代々警察官の家系である平塚平助刑事(児島)と、秘密裏に捜査協力している“探偵”ふなっしーが、東京で発生した無差別テロ事件を解決するというストーリー。共演にはおかずクラブ・ゆいPにトレンディエンジェルら芸人勢や木下ほうか、また「ぐんまちゃん」や「ちっさいおっさん」などゆるキャラが勢揃いした。

フジテレビ、年末年始に“テレ東以下”連発! 千原ジュニアの教養番組が2.4%の地獄絵図

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『日本くぎづけ大学』(フジテレビ系)公式サイトより

 大みそかに放送された『NHK紅白歌合戦』だが、後半の平均視聴率が39.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、2部制となった1989年以降最低値を記録したと話題になっている。しかし昨年、情報番組やバラエティ、連続ドラマとことごとく“爆死”を遂げたフジテレビも、年末年始の番組で衝撃の低視聴率を連発していた。ゴールデン/プライム枠でさえ、テレビ東京を下回る数字を次々と記録したのだ。

 まずは12月29日午後7時スタートの『ボクシングフェス2015』は7.2%、そして9時からの『RIZIN「SARABAの宴」』は6.4%を記録。同時間帯に放送されたテレ東の『ありえへん∞世界』の7.9%、『開運!何でも鑑定団年末スペシャル』10.6%にそれぞれ惨敗を喫し、民放最下位だった。翌30日はさらに悲惨で、6時から4時間の枠で放送された『カミワザJAPAN』は5.3%、10時からの『日本くぎづけ大学』に至っては、2.4%と空前の低視聴率を叩きだし、こちらも民放最下位だった。

フジ、民放最下位“転落”の2015年! テレビ関係者が語る「1ケタ視聴率連発」の敗因

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フジテレビ公式サイトより

 「その“転落”は、いつか起こると予想していたものの、やはり衝撃でした」と、さる業界関係者が語るのは、先月のフジテレビの視聴率だ。フジの11月23~29日のゴールデン帯(午後7~10時)の週間視聴率が7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。8.0%だったテレビ東京に抜かれ、在京キー局5位に転落したのだ。

 フジは今年1月にも、第1週(12月29日~1月4日)のゴールデン帯とプライム帯(午後7~11時)の平均視聴率でテレ東に敗れて最下位になっている。かつてはほかのどの局からも下に見られ、“番外地”と呼ばれていたテレ東だが、そのありがたくない汚名は、今やフジテレビを評するものになりつつあるようだ。

嵐・相葉の月9は苦戦、SMAP・木村と東山は14%超! ジャニドラマ年間視聴率ランク

<p> 2015年は佐藤健主演『天皇の料理番』、阿部寛主演『下町ロケット』(ともにTBS系)の高視聴率が話題になった民放の連続ドラマ。『下町ロケット』は最終回で22.3%(ビデオリサーチ調べ、 関東地区/以下同)を記録し、15年の民放連ドラ最高記録を更新。一方、ジャニーズタレントが出演したドラマでは、今年もジャニーズの高視聴率男が堂々の1位を獲得した</p>

2015年“オワコン”番組総決算! 『VS嵐』『めちゃイケ』ら衝撃の低視聴率ワースト5

<p> 今年もテレビ業界は、ドラマにバラエティと、さまざまな番組の視聴率の話題で賑わった。例えば『あさが来た』(NHK)は、ほぼ毎日24%前後の高水準をキープ。来春から始まる『とと姉ちゃん』にも日に日に期待が高まっている。さらに同じドラマで言えば、『下町ロケット』(TBS系)の最終回は22.3%と有終の美を飾り、公式サイトには続編希望の声が数多く寄せられている。</p>

2015年“オワコン”番組総決算! 『VS嵐』『めちゃイケ』ら衝撃の低視聴率ワースト5

<p> 今年もテレビ業界は、ドラマにバラエティと、さまざまな番組の視聴率の話題で賑わった。例えば『あさが来た』(NHK)は、ほぼ毎日24%前後の高水準をキープ。来春から始まる『とと姉ちゃん』にも日に日に期待が高まっている。さらに同じドラマで言えば、『下町ロケット』(TBS系)の最終回は22.3%と有終の美を飾り、公式サイトには続編希望の声が数多く寄せられている。</p>

2015年“オワコン”番組総決算! 『VS嵐』『めちゃイケ』ら衝撃の低視聴率ワースト5

<p> 今年もテレビ業界は、ドラマにバラエティと、さまざまな番組の視聴率の話題で賑わった。例えば『あさが来た』(NHK)は、ほぼ毎日24%前後の高水準をキープ。来春から始まる『とと姉ちゃん』にも日に日に期待が高まっている。さらに同じドラマで言えば、『下町ロケット』(TBS系)の最終回は22.3%と有終の美を飾り、公式サイトには続編希望の声が数多く寄せられている。</p>

香里奈がワースト独走、西島秀俊『無痛』はフジ最下位! 今期ドラマ視聴率ランク

<p> 2クール連続で放送する『相棒』『科捜研の女』(ともにテレビ朝日系)を除き、民放5局で放送されている秋ドラマが最終回を迎えた。1位は高視聴率が話題になった阿部寛主演の『下町ロケット』(TBS系)で、最下位は同じくTBSで香里奈が主演を務めた『結婚式の前日に』と、同局でトップとワーストを押さえる結果となった。<br /> </p>

篠原涼子『オトナ女子』、全話平均8.71%! 「長いコントだった」と最終回までツッコミの嵐

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『オトナ女子』(フジテレビ系)公式サイトより

 低空飛行が続いていた篠原涼子主演の連続ドラマ『オトナ女子』(フジテレビ系)最終回が19日放送され、平均視聴率は9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。全11話とも1ケタ台という“惨敗”に終わってしまった同ドラマは、ラストも「消化不良だった」と視聴者から声が上がっている。

 今クールのフジ系連ドラでは最も期待されていた『オトナ女子』だが、初回視聴率は9.9%と大方の予想を裏切る数字に。その後も、第2話9.2%、第3話ではワーストの7.2%を記録した。その後も第4話9.0%、第5話8.3%、第6話7.5%と右肩下がりとなり、この後も9%前後をウロウロしている状態だった。

篠原涼子『オトナ女子』、全話平均8.71%! 「長いコントだった」と最終回までツッコミの嵐

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『オトナ女子』(フジテレビ系)公式サイトより

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 今クールのフジ系連ドラでは最も期待されていた『オトナ女子』だが、初回視聴率は9.9%と大方の予想を裏切る数字に。その後も、第2話9.2%、第3話ではワーストの7.2%を記録した。その後も第4話9.0%、第5話8.3%、第6話7.5%と右肩下がりとなり、この後も9%前後をウロウロしている状態だった。