玉木宏『キャリア』、初回7.9%の消費税割れも……魔のフジ日曜9時で「健闘してる」ワケ

1610_career_1.jpg
『キャリア~掟破りの警察署長~』(フジテレビ)公式サイトより

 10月クールの新ドラマ『キャリア~掟破りの警察署長~』(フジテレビ)の第1話が9日に放送され、視聴率は7.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、消費税割れのスタートとなった。

 同作は人情に厚いキャリアの警察署長・遠山金志郎(玉木宏)が、現場の捜査員に疎まれながらも独自の捜査で事件を解決していく刑事ドラマ。第1話では、署長に着任した初日にバスジャック事件が起こり、遠山がそれを見事に解決。そして、指名手配中の連続強盗犯を捜査すべく、管轄内の落書きに注目して自ら現場に出る……という内容だった。

石原さとみ『校閲ガール』初回12.9%の快挙も……「ウザい女」「横澤夏子に見える」と苦言も?

1610kouetsugirl.jpg
『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)公式サイトより

 石原さとみ主演の新ドラマ『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)が5日にスタートし、第1話の平均視聴率が12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。好調な滑り出しに見えるものの、石原演じる主人公の独特なキャラは、ネット上でも賛否が分かれているようだ。

 同ドラマは、作家・宮木あや子の小説シリーズ『校閲ガール』(KADOKAWA)を実写化した作品。主人公・河野悦子は、ファッション誌の編集者を目指して大手出版社に就職するも、配属されたのは原稿内容の誤りや不備を訂正する“校閲部”。落胆する悦子だったが、希望の部署に移動できる可能性を信じて奮闘する……というストーリーだ。

“恋愛モノ女優”石原さとみ、『校閲ガール・河野悦子』で「可愛いだけ」から脱皮なるか?

satomi0930_2.jpg
『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)公式サイトより

 来たる10月5日、民放の秋ドラマの先陣を切る形で、石原さとみ主演『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(水曜午後10時~/日本テレビ系)がスタートする。こと連ドラに関していえば、2012年7月期『リッチマン、プアウーマン』以降に石原が出演した作品は、4作連続でフジテレビ系のドラマで、日テレの連ドラ出演は、11年7月期『ブルドクター』以来、5年3カ月ぶりとなる。

 ここ最近の石原は、『失恋ショコラティエ』(14年1月期)、『ディア・シスター』(同年10月期)、『5→9~私に恋したお坊さん~』(15年10月期、いずれもフジテレビ系)と立て続けに恋愛ドラマに出演しており、すっかり“ラブストーリー”専門女優という印象が強くなった。

唐沢寿明&窪田正孝『ラストコップ』、5%台なのに映画化! 「大コケ必至」と苦笑の嵐に

1609_lastcop_1.jpg
『THE LAST COP/ラストコップ』(日本テレビ系)公式サイトより

 27日、10月から放送されるドラマ『THE LAST COP/ラストコップ』(日本テレビ系)の第1話完成披露イベントが行われた。そこで2017年の映画化も発表されたが、ネット上で「大コケしそう……」とネガティブな声が上がっている。

 同ドラマは、ドイツで制作されたドラマ『DER LETZTE BULLE』のリメークで、30年間昏睡状態だった刑事・京極(唐沢寿明)が、バディとなる若手刑事・亮太(窪田正孝)を翻弄しながら、現代で大暴れするという内容だ。

若手ジャニーズ勢は大惨敗、北川景子『家売るオンナ』が1位! 7月期ドラマ視聴率ランク

2016ieuruonna.jpg
『家売るオンナ』(日本テレビ系)公式サイトより

 7月に始まった夏ドラマが、それぞれ最終回を迎えた。平均視聴率ランキングで1位になったのは、北川景子主演の『家売るオンナ』(日本テレビ系)で、全10話の平均は11.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった。

 歌手でタレントのDAIGOとの結婚後、初の連ドラ主演を務めた北川は「私に売れない家はない」と豪語する天才的な不動産屋・三軒家万智を好演。無表情で機械的な動きが視聴者に受け、部下に仕事を指示する際の決めゼリフ「ゴー!」も話題になった。初回は12.4%で堂々の首位を飾り、5話で最低の9.5%を記録してしまったものの、最終話は13.0%を獲得。この数字は自己最高に加え、今期全ドラマの単話視聴率でもトップの成績だった。

武井咲『せいせいするほど』『瀬戸内少年野球団』W惨敗!! ゴリ押し批判減も「1ケタ女優」脱せず

takeiemi0921.jpg
タッキーのエアギターに食われなかったのはすごい

 武井咲がTBSでの連ドラ初主演となった『せいせいするほど、愛してる』(火曜午後10時~)の最終回(第10話)が20日に放送され、視聴率は9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった。

初回は9.3%でスタートしたが、その後は6~7%台と低迷。第6話では自己最高の9.7%を記録したものの、第7話以降は3週連続7%台だった。最終回では3度目の9%台に数字を引き上げたが、1度も2ケタに乗せることはできなかった。全話平均は7.9%と低調で、裏番組の『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(波瑠主演/フジテレビ系)の全話平均8.1%に僅差ながら敗れた。

『せいせいするほど、愛してる』平均7.9%! 最終回の結末に「完全に茶番」「ギャグじゃん」

1609_seiseilast_1.jpg
『せいせいするほど、愛してる』(TBS系)公式サイトより

 武井咲主演の連続ドラマ『せいせいするほど、愛してる』(TBS系)の最終回が20日に放送され、視聴率は9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。全話平均視聴率は7.9%となり、“消費税割れ”の結果となった。

 同ドラマは、ティファニージャパンの広報部社員・未亜(武井)と副社長・海里(滝沢秀明)の不倫を描くラブストーリー。最終回となった第10話では、海里の妻・優香(木南晴夏)に不倫を責め立てられ、未亜と海里は別れを余儀なくされる。しかしその1年後、2人は再会することになる……といった内容だった。

『好きな人がいること』全話平均8.9%! 空港でのキスシーンに「あのドラマとそっくり」の声

1609_sukinahito_1.jpg
『好きな人がいること』(フジテレビ系)公式サイトより

 19日に放送された月9ドラマ『好きな人がいること』(フジテレビ系)最終回の視聴率が8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。全話平均視聴率は8.9%となり、大爆死に終わった。

 同ドラマは恋愛に奥手なパティシエの美咲(桐谷美玲)が千秋(三浦翔平)、夏向(山崎賢人)、冬真(野村周平)のイケメン3兄弟とシェアハウスで同居するラブストーリー。最終回である第10話では、夏向に想いを伝えるも振られてしまった美咲が、パティシエ修業のためニューヨークへ旅立つことに。しかしその直前、空港に夏向が駆けつける……といった内容だった。

唐沢寿明『ラストコップ』、5%台の緊急事態! 日テレ意欲作の大爆死に「テコ入れ必至」?

1609lastcop.jpg
『THE LAST COP/ラストコップ』(日本テレビ系)公式サイトより

 唐沢寿明と窪田正孝W主演ドラマ『THE LAST COP/ラストコップ』(日本テレビ系)が、予想外の苦戦を強いられている。昨年、日テレでスペシャルドラマ、また「Hulu」で続編が連続配信された同作は、さらに今年9~12月にかけて、その総集編と連ドラが放送される。ところが、10日放送の「episode 0」が5.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大爆死を記録し、年末まで放送が続く『ラストコップ』に、早くも陰りが見えてしまった。

 同作はドイツの人気ドラマ『DER LETZTE BULLE』のリメーク作的位置づけで、昨年6月に単発のスペシャルとして「episode 1」を放送。その後、共同製作の「Hulu」が、「episode 2」から「Episode 5」までを配信し、その総集編となる全3話の「Episode 0」が、今月3日より日テレ系で放送スタート。昨年のスペシャルは12.9%、そして3日放送の第1話は10.2%と好成績を記録したが、第2話が5.9%と失速してしまったのだ。

『せいせいするほど、愛してる』、武井咲の“指毛ボーボー”シーンに視聴者あ然!

1609_seiseisuru_1.jpg
『せいせいするほど、愛してる』(TBS系)公式サイトより

 13日、武井咲主演ドラマ『せいせいするほど、愛してる』(TBS系)の第9話が放送され、平均視聴率は7.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。第8話から数字は微増したが、相変わらず視聴者からは、内容に対する不満の声が噴出している。

 同ドラマは、武井の演じるティファニージャパン広報部社員・未亜と副社長・海里(滝沢秀明)の不倫愛を描いたラブストーリー。前回、ジミーチュウ広報部の宮沢(中村蒼)と結婚することを決めた未亜だったが、第9話では、宮沢に心が揺れていることを見抜かれ、別れを告げられる。そして、海里と再会することになる……といった内容だった。