織田裕二『IQ246』、小ネタで『相棒』『逃げ恥』『ATARU』満載も……視聴率2ケタギリギリ10.1%

 11月6日、織田裕二主演ドラマ『IQ246~華麗なる事件簿~』(TBS系)の第5話が放送され、視聴率は10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。前回から視聴率を下げたものの、ギリギリ2ケタをキープしている。

 同ドラマは、IQ246の天才である貴族の末裔・法門寺沙羅駆(織田)が難事件に立ち向かっていく本格ミステリー。第5話では、沙羅駆がアートギャラリーのパーティーに参加し、アーティスト・千代能光一(成宮寛貴)と出会う。そんな中、パーティーに参加していた千代能の相棒・番田(矢本悠馬)が、不可解な事故死を遂げてしまう……という内容だった。

「成宮は、『相棒』で杉下右京(水谷豊)の相棒役を務めていたことで有名ですが、今回はそれを踏まえた小ネタが随所に仕込まれていました。沙羅駆に、『杉下さん』と呼び間違えられた刑事が、その場で杉下右京を思わせる紅茶を入れるふりを披露したり、『相棒』で成宮の恋人役を務めた真飛聖も出演したりと、『相棒』を見たことのある視聴者であれば、思わずにやけてしまうような仕掛けが満載でした」(芸能誌関係者)

 『相棒』ネタ以外にも、「沙羅駆が使用した油性ペンの名前が『マッキー』ならぬ『ガッキー』になっており、TBSで放送中のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主演・新垣結衣を意識したものだと話題になっていました。また、劇中に登場したお菓子の名前が『チョコザイ』という名だったのですが、これは、同じくTBSのヒットドラマであるSMAP・中居正広主演『ATARU』の主人公のあだ名。パッケージには、ねずみらしきイラストが施され、これもチョコザイが持ち歩いていた『デグー』のマスコットをイメージしているといわれています」(同)という。

 こうした小ネタの応酬は、視聴者にも大好評で、「細かいところの『相棒』ネタが面白すぎ!」といった反響も上がっていた。

「実は、『IQ246』で演出を務める木村ひさし氏は、嵐・松本潤主演『99.9-刑事専門弁護士-』(TBS系)を担当していた人物。同作でも、国仲涼子やKAT-TUN・中丸雄一といった各話ゲストにちなんだ小ネタを仕込み、話題を呼んでいました」(同)

 とはいえ、『99.9』には、視聴者から「ストーリーと関係ないネタが多すぎる」「小ネタがうるさくて事件の内容に集中できない」といった声も寄せられていた。その二の舞を演じないように、小ネタの数はほどほどにして、視聴率上昇を狙ってほしいものだ。

織田裕二『IQ246』、小ネタで『相棒』『逃げ恥』『ATARU』満載も……視聴率2ケタギリギリ10.1%

 11月6日、織田裕二主演ドラマ『IQ246~華麗なる事件簿~』(TBS系)の第5話が放送され、視聴率は10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。前回から視聴率を下げたものの、ギリギリ2ケタをキープしている。

 同ドラマは、IQ246の天才である貴族の末裔・法門寺沙羅駆(織田)が難事件に立ち向かっていく本格ミステリー。第5話では、沙羅駆がアートギャラリーのパーティーに参加し、アーティスト・千代能光一(成宮寛貴)と出会う。そんな中、パーティーに参加していた千代能の相棒・番田(矢本悠馬)が、不可解な事故死を遂げてしまう……という内容だった。

「成宮は、『相棒』で杉下右京(水谷豊)の相棒役を務めていたことで有名ですが、今回はそれを踏まえた小ネタが随所に仕込まれていました。沙羅駆に、『杉下さん』と呼び間違えられた刑事が、その場で杉下右京を思わせる紅茶を入れるふりを披露したり、『相棒』で成宮の恋人役を務めた真飛聖も出演したりと、『相棒』を見たことのある視聴者であれば、思わずにやけてしまうような仕掛けが満載でした」(芸能誌関係者)

 『相棒』ネタ以外にも、「沙羅駆が使用した油性ペンの名前が『マッキー』ならぬ『ガッキー』になっており、TBSで放送中のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主演・新垣結衣を意識したものだと話題になっていました。また、劇中に登場したお菓子の名前が『チョコザイ』という名だったのですが、これは、同じくTBSのヒットドラマであるSMAP・中居正広主演『ATARU』の主人公のあだ名。パッケージには、ねずみらしきイラストが施され、これもチョコザイが持ち歩いていた『デグー』のマスコットをイメージしているといわれています」(同)という。

 こうした小ネタの応酬は、視聴者にも大好評で、「細かいところの『相棒』ネタが面白すぎ!」といった反響も上がっていた。

「実は、『IQ246』で演出を務める木村ひさし氏は、嵐・松本潤主演『99.9-刑事専門弁護士-』(TBS系)を担当していた人物。同作でも、国仲涼子やKAT-TUN・中丸雄一といった各話ゲストにちなんだ小ネタを仕込み、話題を呼んでいました」(同)

 とはいえ、『99.9』には、視聴者から「ストーリーと関係ないネタが多すぎる」「小ネタがうるさくて事件の内容に集中できない」といった声も寄せられていた。その二の舞を演じないように、小ネタの数はほどほどにして、視聴率上昇を狙ってほしいものだ。

石原さとみ『校閲ガール』自己最高13.2%! 視聴者をシラけさせる“唯一の不安要素”

 11月9日に放送された『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)の第6話が、平均視聴率13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、初回の12.9%を超えて自己最高を更新した。主演・石原さとみの評判も上々で、順調そのものといった同ドラマだが、一方で「視聴者の邪魔者扱いされている人物がいる」(芸能ライター)との声もある。

 同ドラマは、主人公・河野悦子(石原)がファッション誌の編集者を夢見ながら、配属された校閲部で奮闘する“お仕事ドラマ”。第6話では、悦子が思いを寄せるモデル・折原幸人(菅田将暉)と後輩・森尾登代子(本田翼)の同居生活が発覚。その事実に落ち込む悦子だったが、仕事面では、子ども向け雑誌に掲載する小説の校閲を任されることに。しかし、突然作者が「小説を掲載しない」と言い出し、編集部・貝塚八郎(青木崇高)と校閲部が一丸となって、その危機を乗り越えていく……という展開だった。

「ネット上では、放送を毎週楽しみに待っている視聴者の書き込みが多数確認できます。当初は石原のルックスやファッション目当てで見ていた人も多い印象でしたが、今回は“お仕事ドラマ”としても評価が高かった様子。『仕事に一生懸命な姿勢が泣けた』などのコメントが飛び交っていました」(同)

 石原の魅力に加え、ドラマそのものが面白くなってきた結果が、視聴率上昇につながったとみられるが、「唯一、いまだに視聴者から受け入れられない人物がいるようです」(同)という。

「本田翼です。2015年の月9ドラマ『恋仲』(フジテレビ系)でヒロインに抜擢された際にも、その演技は酷評されていましたが、今作でも相変わらず、『棒演技』のバッシングが絶えません。第6話には、森尾が電話で不倫相手に別れを告げるシーンがあったのですが、ネットでは『棒読みが気になって内容に集中できない』『今日はかなりいい話だったのに、本田翼が出た瞬間に冷めた』『イラつく場面でしかない』といった批判が噴出。演技がヘタというイメージがつきすぎてしまっているのは、本田自身だけでなく、ドラマにもマイナスに作用してしまいそうです」(同)

 また、森尾は、「不倫をしていたが、徐々に幸人に惹かれていく」というキャラクターだけに、「都合良すぎ」「ドラマでも不倫女はムカつく!」などと、視聴者を不快にさせているようだ。本田、そして本田の演じる森尾が、好調な『校閲ガール』の足を引っ張らなければよいのだが……。

石原さとみ『校閲ガール』自己最高13.2%! 視聴者をシラけさせる“唯一の不安要素”

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『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)公式サイトより

 11月9日に放送された『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)の第6話が、平均視聴率13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、初回の12.9%を超えて自己最高を更新した。主演・石原さとみの評判も上々で、順調そのものといった同ドラマだが、一方で「視聴者の邪魔者扱いされている人物がいる」(芸能ライター)との声もある。

 同ドラマは、主人公・河野悦子(石原)がファッション誌の編集者を夢見ながら、配属された校閲部で奮闘する“お仕事ドラマ”。第6話では、悦子が思いを寄せるモデル・折原幸人(菅田将暉)と後輩・森尾登代子(本田翼)の同居生活が発覚。その事実に落ち込む悦子だったが、仕事面では、子ども向け雑誌に掲載する小説の校閲を任されることに。しかし、突然作者が「小説を掲載しない」と言い出し、編集部・貝塚八郎(青木崇高)と校閲部が一丸となって、その危機を乗り越えていく……という展開だった。

新垣結衣『逃げ恥』絶好調のウラで……“5%割れ”末期のフジ『有吉弘行のダレトク!?』

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『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)公式サイトより

 新垣結衣主演のTBS系連続ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(火曜午後10時~)が絶好調だ。初回は10.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、2014年4月期よりスタートした同局の「火10」ドラマで初の2ケタ発進。第2話は12.1%をマークし、昨年4月期『マザー・ゲーム~彼女たちの階級~』(木村文乃主演)最終回の10.5%を抜き、同枠最高を記録。その後も、第3話は12.5%、第4話は13.0%と好調で、11月8日放送の第5話では、13.3%まで上昇。4週連続の右肩上がりで、同局にとっては笑いが止まらない状況だろう。

 そもそも、TBSの「火10」ドラマは、放送開始から前クールまで、全話平均視聴率が10期連続1ケタ台で、数字が取れない枠といわれていた。ところが今クールから、フジテレビが、同時間帯にオンエアしていた「火10」ドラマを廃止して、代わりに『有吉弘行のダレトク!?』の放送をスタート。同番組の大爆死が『逃げ恥』好調の要因につながっているようだ。

『レンタル救世主』6%台に低迷! 「フジにさえ負ける」日テレ日曜夜の“お荷物ドラマ”に

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『レンタル救世主』(日本テレビ系)公式サイトより

 沢村一樹主演の連続ドラマ『レンタル救世主』(日本テレビ系)が、苦戦を強いられている。初回こそ平均視聴率10.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と2ケタスタートを切ったものの、第2話7.5%、第3話7.3%、第4話7.6%と7%台が続き、最新の第5話ではついに6.5%まで数字を落とした。

 依頼人のあらゆる問題を有料で解決する“レンタル救世主”の活躍を描いた同ドラマ。二番手を務めるのはジャニーズWESTの藤井流星、「感情が高まると泣きながらラップをする」という謎の設定を持つヒロイン役は、志田未来が担当。ネット上では「泣けるコメディという人もいるけど、コメディなのか泣かせたいのか、中途半端にも感じる」など、可もなく不可もなくといった評価が目立つ。

フジ『フルタチさん』初回8.2%は「微妙すぎる」!? 激戦“日7”バラエティ対決の明暗

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一番イジりづらい数字を取っちゃった!

 “日7視聴率戦争”で注目を集めていた古舘伊知郎の新番組『フルタチさん』(フジテレビ系/日曜午後7時~8時54分)が11月6日にスタートし、その視聴率は8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と微妙なものだった。

 同番組がオンエアされる日曜午後7~8時台はまさに“激戦区”。“王者”日本テレビでは、常時高視聴率をマークしている『ザ!鉄腕!DASH!!』(午後7時~)、『世界の果てまでイッテQ!』(午後7時58分~8時54分)が放送されており、NHK総合では大河ドラマ『真田丸』(午後8時~)もある。そのほかの局も、今秋の改編で“日7枠”にテコ入れを図っただけに、『報道ステーション』(テレビ朝日系)降板後、古舘の初レギュラーとなった『フルタチさん』が、どこまで視聴率を伸ばせるか注目のマトだった。

織田裕二、『IQ246』演技プラン変更!? 独特なしゃべり方が「マイルドに?」と視聴者驚き

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『IQ246~華麗なる事件簿~』(TBS系)公式サイトより

 織田裕二主演のドラマ『IQ246~華麗なる事件簿~』(TBS系)の第4話が11月6日に放送され、視聴率は11.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。初回から視聴率は右肩下がりになっていたが、なんとか持ち直したようだ。

 同ドラマはIQ246を持つ貴族の末裔・法門寺沙羅駆(織田)が、さまざまな難事件を解決する本格ミステリー。第4話は、高層マンションの最上階で医師が殺害される“天空の密室殺人事件”が起き、沙羅駆がピアニスト・二本松由里(国仲涼子)に疑いをかける……といった内容だった。

『砂の塔』2ケタ超えは絶望的……視聴者の注目は、三代目JSB・岩田剛典の“激ヤセ”に集中?

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『砂の塔~知りすぎた隣人』(TBS系)公式サイトより

 菅野美穂主演ドラマ『砂の塔~知りすぎた隣人』(TBS系)の視聴率が伸び悩んでいる。10月28日放送の第3話は、平均視聴率8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、自己最低を記録。先行きが不安視される中、視聴者は同ドラマに出演中の三代目J Soul Brothers・岩田剛典の“容姿”について盛り上がっているようだ。

 同ドラマは、専業主婦の主人公・高野亜紀(菅野)が、一家4人でタワーマンションの25階に引っ越してきたことをきっかけに、住人とのトラブルに巻き込まれる……というストーリー。作中では、連続幼児失踪事件も同時進行するため、“サスペンスドラマ”として注目する視聴者も多かったようだが……。

『砂の塔』2ケタ超えは絶望的……視聴者の注目は、三代目JSB・岩田剛典の“激ヤセ”に集中?

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『砂の塔~知りすぎた隣人』(TBS系)公式サイトより

 菅野美穂主演ドラマ『砂の塔~知りすぎた隣人』(TBS系)の視聴率が伸び悩んでいる。10月28日放送の第3話は、平均視聴率8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、自己最低を記録。先行きが不安視される中、視聴者は同ドラマに出演中の三代目J Soul Brothers・岩田剛典の“容姿”について盛り上がっているようだ。

 同ドラマは、専業主婦の主人公・高野亜紀(菅野)が、一家4人でタワーマンションの25階に引っ越してきたことをきっかけに、住人とのトラブルに巻き込まれる……というストーリー。作中では、連続幼児失踪事件も同時進行するため、“サスペンスドラマ”として注目する視聴者も多かったようだが……。