松たか子『カルテット』初回9.8%! 「から揚げとレモン」シーンが視聴者離れの要因に?

 松たか子主演ドラマ『カルテット』(TBS系)が、1月17日から放送開始となり、初回の平均視聴率は9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。

 同ドラマは、偶然出会った4人の男女が弦楽四重奏(カルテット)を組み、秘密に満ちた共同生活を送るというラブサスペンス。初回では、ヴァイオリン奏者の巻真紀(松たか子)と別府司(松田龍平)、ヴィオラ奏者の家森諭高(高橋一生)、チェロ奏者の世吹すずめ(満島ひかり)の4人がカラオケボックスで出会い、カルテットを組んだ経緯、そしてライブレストランでの演奏に至るまでのストーリーが描かれた。

「“共同生活モノ”のといえば、食生活が原因で起きるトラブルが定番ですが、『カルテット』も初回からその様子が描かれました。4人が食卓を囲むシーンで、から揚げにレモンを勝手にかけたとして、家森がキレ始めるんです。しかもそのキレ方というのが、『レモンするってことはさ、不可逆なんだよ。二度と元には戻れない』『レモンするかどうか聞くっていう文化にはさ、2つの流派があって』など、やたらと独創的かつ長い。このシーンには、『コントみたいで面白い』という声が上がる一方、『意味がわからない……』という声も出ていました。脚本の坂元裕二氏は、よくこういった会話劇を書くといわれており、視聴者の中には『から揚げとレモンのくだりが苦手と感じた人は、肌に合わないドラマだと思う』と指摘する人もいました」(芸能ライター)

 『カルテット』が放送されているのは、前クールに『逃げるは恥だが役に立つ』が大ヒットしたTBS系火曜午後10時枠だけに、その視聴率動向にも注目が集まっている。

「初回9.8%と、残念ながら2ケタ発進には失敗しましたが、『逃げ恥』も初回は10.2%だったので、この先どうなるかはまだわかりません。『カルテット』は、エンディングの主題歌『おとなの掟』を、松ら主要キャスト4人が歌うことでも注目されており、『逃げ恥』の“恋ダンス”のように人気が爆発すれば、視聴率も右肩上がりになっていく可能性はありますよ」(同)

 今後、4人それぞれが片思いするという展開も予告されている『カルテット』。視聴者の心をつかみ、『逃げ恥』に続くヒット作となれるのだろうか。

松たか子『カルテット』初回9.8%! 「から揚げとレモン」シーンが視聴者離れの要因に?

 松たか子主演ドラマ『カルテット』(TBS系)が、1月17日から放送開始となり、初回の平均視聴率は9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。

 同ドラマは、偶然出会った4人の男女が弦楽四重奏(カルテット)を組み、秘密に満ちた共同生活を送るというラブサスペンス。初回では、ヴァイオリン奏者の巻真紀(松たか子)と別府司(松田龍平)、ヴィオラ奏者の家森諭高(高橋一生)、チェロ奏者の世吹すずめ(満島ひかり)の4人がカラオケボックスで出会い、カルテットを組んだ経緯、そしてライブレストランでの演奏に至るまでのストーリーが描かれた。

「“共同生活モノ”のといえば、食生活が原因で起きるトラブルが定番ですが、『カルテット』も初回からその様子が描かれました。4人が食卓を囲むシーンで、から揚げにレモンを勝手にかけたとして、家森がキレ始めるんです。しかもそのキレ方というのが、『レモンするってことはさ、不可逆なんだよ。二度と元には戻れない』『レモンするかどうか聞くっていう文化にはさ、2つの流派があって』など、やたらと独創的かつ長い。このシーンには、『コントみたいで面白い』という声が上がる一方、『意味がわからない……』という声も出ていました。脚本の坂元裕二氏は、よくこういった会話劇を書くといわれており、視聴者の中には『から揚げとレモンのくだりが苦手と感じた人は、肌に合わないドラマだと思う』と指摘する人もいました」(芸能ライター)

 『カルテット』が放送されているのは、前クールに『逃げるは恥だが役に立つ』が大ヒットしたTBS系火曜午後10時枠だけに、その視聴率動向にも注目が集まっている。

「初回9.8%と、残念ながら2ケタ発進には失敗しましたが、『逃げ恥』も初回は10.2%だったので、この先どうなるかはまだわかりません。『カルテット』は、エンディングの主題歌『おとなの掟』を、松ら主要キャスト4人が歌うことでも注目されており、『逃げ恥』の“恋ダンス”のように人気が爆発すれば、視聴率も右肩上がりになっていく可能性はありますよ」(同)

 今後、4人それぞれが片思いするという展開も予告されている『カルテット』。視聴者の心をつかみ、『逃げ恥』に続くヒット作となれるのだろうか。

小雪主演のフジ『大貧乏』、第2話で早くも「打ち切り」が危惧されるワケ

 小雪主演のフジテレビ系連続ドラマ『大貧乏』(日曜午後9時~)第2話が1月15日に放送され、視聴率は4.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大爆死した。同日、裏のTBS系連続ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(木村拓哉主演/日曜午後9時~)がスタートし、14.2%をマーク。『A LIFE』は、木村主演ドラマとしては20%近い高視聴率を期待されただけに、イマイチな数字ではあったが、それでも『大貧乏』にはトリプルスコア以上の大差を付けた。

 また、日本テレビ系『行列のできる法律相談所3時間SP さんまVS怒れる美男美女軍団!』が、『A LIFE』を超える17.6%の高視聴率を記録。間に挟まれた格好になった『大貧乏』は散々な視聴率に終わった。民放プライム帯の連ドラで、打ち切りラインといわれる5%を割ったのは、昨年10月期『Chef~三つ星の給食~』第4話の4.9%以来となる。

 初回は7.7%だった『大貧乏』。第2話放送の15日から『A LIFE』が放送開始とあって、苦戦が想定されていたが、ほとんど無抵抗で予想通りの大爆死。ネット上では、「小雪演じる母親と、非常識すぎる子どもたちの行動にイライラする。もっと叱ってあげないと」「貧乏をおもしろおかしく乗り切るコメディかと思ったら、倒産した会社の不正を暴く方がメーンになっていて、タイトルと内容が合っていない感じ」「不正を暴く前に、再就職先探すことが、まず子どもを守ることにつながるはず!」といったように酷評されている。小雪自身に非はないとしても、脚本や演出への批判がてんこ盛り状態だ。

 第2話以降の『A LIFE』の視聴率にも左右されるだろうが、視聴者の評価が極めて低い『大貧乏』が、今後大きな回復を見せるとは思いがたい。第3話以降も5%割れとなれば、打ち切りの可能性も出てきたといえそうだ。
(田中七男)

『クイズ☆スター名鑑』5%割れの大爆死で、異常事態発生! 「放送休止」状態から打ち切りへ?

 ロンドンブーツ1号2号・田村淳と枡田絵理奈アナが司会を務めるTBS系のバラエティ番組『クイズ☆スター名鑑』(日曜午後6時55分~)が、昨年10 月にスタートしたばかりにもかかわらず、今春の改編で、早くも“打ち切り”となる可能性が高いという。

 同番組は2010年8月から12年3月まで放送された『クイズ☆タレント名鑑』をリニューアルする形で、4年ぶりに復活した。レギュラー陣は、ロンドンブーツ1号2号・田村亮、FUJIWARA、おぎやはぎ、有吉弘行で、前身番組の人気芸人メンバーが引き続き出演、また同局の元人気ナンバー1女子アナで、15年6月に退社した枡田アナが、1年4カ月ぶりにTBSの番組へレギュラー出演することも大きな目玉となっていた。

 ところが、いざフタを開けてみると、昨年10月16日の初回スペシャルは5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)といきなり大爆死し、第2回(同30日)のスペシャルは7.5%まで数字を伸ばしたものの、第3回(11月13日)では5.8%と降下。そして、第4回(同27日)は4.2%で、ゴールデン帯では打ち切り水準となる5%割れを記録する惨状なのだ。その後も一向に視聴率は上向かず、昨年最後の放送回(12月11日)も5.0%と低調だった。

 あまりの低視聴率ぶりに苦慮した同局では、『クイズ☆スター名鑑』のオンエアをしばらく凍結。年末年始の特番編成の関係もあるが、『珍種目NO.1は誰だ!? ピラミッド・ダービー』(日曜午後7時56 分~)のスペシャルを連発するなどしたため、『クイズ☆スター名鑑』の次回放送は1 月22日のスペシャル。つまり、レギュラー番組なのに5週も放送がない異常事態となっているのだ。

 裏には、常時15~20%程度をマークする、日本テレビ系『ザ!鉄腕!DASH!!』という強力なライバル番組があるとはいえ、他局は壊滅状態。10月に放送開始したテレビ朝日系『日曜もアメトーーク!』は1ケタ台、11月にスタートしたフジテレビ系『フルタチさん』も5%台を連発しているため、『スター名鑑』にも、もう少し視聴率を上げる余地はあったはずだが、その状況で、5%前後をウロウロするようでは、打ち切りもそう遠くないかもしれない。

「ゴールデン帯で5%前後とあって、企画の見直しや新メンバー投入といったテコ入れぐらいで、そう簡単に視聴率が上向くとは思えません。なんでも、TBS編成部では『クイズ☆スター名鑑』を打ち切るかどうかの検討に入ったようで、その指標になりそうなのが、6週間ぶりの放送となる1月22日のスペシャルです。ここで数字を上げられないようなら、『3月で打ち切り』との判断に至る可能性が高いと聞いています」(テレビ制作関係者)

 昨年10月に放送開始したばかりだというのに、早くも打ち切りの危機に瀕している『クイズ☆スター名鑑』の行方は――?
(田中七男)

香里奈『嫌われる勇気』初回8.1%! 「1話でリタイアする」宣言の視聴者続出のワケ

『嫌われる勇気』初回8.1%! 香里奈の“幸薄メイク”、加藤シゲアキの“棒演技”に視聴者苦言

 香里奈主演のドラマ『嫌われる勇気』(フジテレビ系)の第1話が、1月12日に放送され、平均視聴率8.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。同枠で前クールに放送されていた天海祐希主演『Chef~三ツ星の給食~』は初回8.0%で、香里奈の方が0.1ポイント上回ったものの、「残念ながら2話目以降で急落しそうだ」(芸能ライター)という。

 同ドラマは、心理学者のアルフレッド・アドラーの「アドラー心理学」を解説した書籍『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』(ダイヤモンド社)が原案の刑事ドラマ。香里奈は周囲を気にせず振る舞う女刑事・庵堂蘭子を演じ、バディ役の新人刑事・青山年雄にはNEWSの加藤シゲアキが起用されている。第1話では、蘭子が所属する捜査一課に青山が配属され、2人がタッグを組んで“モデル殺害事件”に挑む……という展開だった。

「香里奈は2014年、『フライデー』(講談社)に“大股開きのベッド写真”が掲載されて以降、露出が激減。15年10月期に、4年ぶりの主演ドラマ『結婚式の前日に』(TBS系)で注目を集めたものの、全話平均視聴率は5.6%と大爆死し、ネット上では『もう民放のゴールデン・プライム帯の連ドラ主演は難しいのではないか』とささやかれていたんです。そんな中、『嫌われる勇気』で主演に抜てきされたため、『初回は試しに見てみよう』という人が多かった印象ですが、視聴者の感想を見てみると、『つまらないし、展開も気にならない』『1話でリタイア。次は見ない』と、早くも脱落者が続出しています」(前出の芸能ライター)

 フジのドラマが「つまらない」と言われるのは珍しいことではないが、放送前の段階で、同ドラマに期待を寄せる人は少なくなかったようだ。

「まずは原案がベストセラーだということ、そして昨年7月期に波瑠が主演したドラマ『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(フジテレビ系)と似た設定のストーリーだということで、興味を持たれたようです。『ON』も、全話平均8.0%と数字的には厳しかったのですが、一部視聴者から熱狂的な支持を受けた作品でした。しかし『嫌われる勇気』は、こうした期待に応えられなかったようで、ネット上では『薄っぺらくて、見応えのないドラマ』『波瑠のドラマと似てるけど、こっちは中途半端』などとガッカリ感が漂っています」(同)

 さらに、キャストに対しても「香里奈はすっぴん風のメイク、きれいだけど幸薄そうに見えてちょっと……」「加藤シゲアキの滑舌と棒演技が気になる」といった指摘も寄せられている。

 酷評飛び交う『嫌われる勇気』だが、ただただ視聴者から、嫌われるだけで終わらないことを祈りたい。

香里奈『嫌われる勇気』初回8.1%! 「1話でリタイアする」宣言の視聴者続出のワケ

『嫌われる勇気』初回8.1%! 香里奈の“幸薄メイク”、加藤シゲアキの“棒演技”に視聴者苦言

 香里奈主演のドラマ『嫌われる勇気』(フジテレビ系)の第1話が、1月12日に放送され、平均視聴率8.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。同枠で前クールに放送されていた天海祐希主演『Chef~三ツ星の給食~』は初回8.0%で、香里奈の方が0.1ポイント上回ったものの、「残念ながら2話目以降で急落しそうだ」(芸能ライター)という。

 同ドラマは、心理学者のアルフレッド・アドラーの「アドラー心理学」を解説した書籍『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』(ダイヤモンド社)が原案の刑事ドラマ。香里奈は周囲を気にせず振る舞う女刑事・庵堂蘭子を演じ、バディ役の新人刑事・青山年雄にはNEWSの加藤シゲアキが起用されている。第1話では、蘭子が所属する捜査一課に青山が配属され、2人がタッグを組んで“モデル殺害事件”に挑む……という展開だった。

「香里奈は2014年、『フライデー』(講談社)に“大股開きのベッド写真”が掲載されて以降、露出が激減。15年10月期に、4年ぶりの主演ドラマ『結婚式の前日に』(TBS系)で注目を集めたものの、全話平均視聴率は5.6%と大爆死し、ネット上では『もう民放のゴールデン・プライム帯の連ドラ主演は難しいのではないか』とささやかれていたんです。そんな中、『嫌われる勇気』で主演に抜てきされたため、『初回は試しに見てみよう』という人が多かった印象ですが、視聴者の感想を見てみると、『つまらないし、展開も気にならない』『1話でリタイア。次は見ない』と、早くも脱落者が続出しています」(前出の芸能ライター)

 フジのドラマが「つまらない」と言われるのは珍しいことではないが、放送前の段階で、同ドラマに期待を寄せる人は少なくなかったようだ。

「まずは原案がベストセラーだということ、そして昨年7月期に波瑠が主演したドラマ『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(フジテレビ系)と似た設定のストーリーだということで、興味を持たれたようです。『ON』も、全話平均8.0%と数字的には厳しかったのですが、一部視聴者から熱狂的な支持を受けた作品でした。しかし『嫌われる勇気』は、こうした期待に応えられなかったようで、ネット上では『薄っぺらくて、見応えのないドラマ』『波瑠のドラマと似てるけど、こっちは中途半端』などとガッカリ感が漂っています」(同)

 さらに、キャストに対しても「香里奈はすっぴん風のメイク、きれいだけど幸薄そうに見えてちょっと……」「加藤シゲアキの滑舌と棒演技が気になる」といった指摘も寄せられている。

 酷評飛び交う『嫌われる勇気』だが、ただただ視聴者から、嫌われるだけで終わらないことを祈りたい。

「爆死して当然だったフジドラマ」は? 「ジャニーズ」「ヒット作のパクリ」と厳しい指摘 

 2017年の1月期ドラマが、軒並みスタートする今日この頃。前クールでは、新垣結衣と星野源の“恋ダンス”が一世を風靡した『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)が大ヒットしたが、今期もそれに続く人気作が登場するのか、視聴者の注目が集まっている。一方で、近年絶不調のフジテレビは、16年放送の連ドラが全話平均オール1ケタという大失態を演じてしまった。そこで今回は、フジドラマ爆死の原因に迫るべく、「爆死して当然だったフジ10月期ドラマは?」というアンケートを男女100名に実施した。(Sagooooワークス調べ/調査地域:全国/調査対象:年齢不問・男女/有効回答数:100)

fujidramabakushi

 

 第1位に輝いたのはHey!Say!JUMP・山田涼介主演の月9『カインとアベル』(フジテレビ系)で、過半数を超える57票を獲得している。同ドラマは不動産会社の創業者一家に生まれた高田優(山田)が主人公で、エリートの兄である隆一(桐谷健太)との葛藤や、隆一の婚約者である梓(倉科カナ)との禁断の恋模様などが描かれた。山田の月9初主演作品ということで話題性は高かったものの、結果は全話平均8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)という大爆死で、月9ワースト記録を更新した。そんな同ドラマに対しては、

「何と言うか、ここにきてジャニーズを見る気がしません。もうおなかいっぱい。もっと面白いドラマを撮れませんか」(40代/女性)
「ジャニーズを使えば何とかなる的な考えでは失敗します。今はもうジャニーズブランドも通用しないです」(40代/男性)
「ジャニーズを使っている時点でダメだと思う。ジャニーズを使うなら、最低限の演技力がある人にしてほしい」(30代/女性)
「なんでもジャニーズ使うのが嫌。演技が上手な方もモチロンいますが、やっぱり俳優さんの方がいい」(20代/女性)

など、ジャニーズ主演であることに拒否反応を示す人が続出。ジャニーズというだけで、「演技力に難あり」と色眼鏡で見られてしまう中、それを覆すほどの演技力を、山田は発揮できていなかったという見方もできる。

 そのほか「月9なのに内容が重いし暗い。重いといっても、ジャニーズに頼っている時点で重厚になるはずもなく、中途半端な作りだと思う」(50代/女性)「最初から見る気がしない。もっと明るい感じの作品がHey!Say!JUMPにはよかったと思います」(40代/女性)など、同ドラマの“ドロドロした昼ドラ的展開”に、疑問を思えたという声が上がっている。また、「ストーリーがどこか現実離れしていて、見ていてしらけてしまうから」(60代/女性)「少し見ただけで、もういいかなと思ったから。サラリーマンがリアルじゃない」(20代/女性)とリアリティが欠けているという批判的な意見も多い。

 続く第2位には、17票を集めて吉田羊主演のドラマ『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』がランクイン。これは吉田演じる橘志帆(吉田)を主人公として、解析診断部の女性医師たちが原因不明の病や患者の悩みに立ち向かっていく医療ミステリードラマだった。全話平均8.1%と振るわない視聴率に終わった同ドラマには、

「はっきり言って古臭い展開のベタなストーリーで出演者も二流どころばかり」(40代/男性)
「吉田羊自身には何ひとつ問題はないけれど、脚本が悪すぎる。何年か前に見たことがあるようなストーリーで、展開も一緒。もう飽きました」(20代/女性)
「吉田羊は魅力的な女優さんだけど、ドラマ自体は、ほかの医療ドラマとの違いがあまりよくわからなくて、一度見たが、ドラマの面白さがいまひとつわかりにくかったから」(40代/女性)

など、オリジナリティが欠けることへの批判が相次いだ。そして「テレビ朝日の『ドクターX』とかぶる病院もののドラマには、相当魅力がないと見る気がしない」(50代/女性)「医療系ドラマは、何と言っても『ドクターX』の印象が強く、ほかのドラマは大変だ」(60代/女性)という声があるように、同クールに米倉涼子主演の大ヒット医療ドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の第4シリーズが放映されていたことも、不運だったのかもしれない。

 そのほか、「吉田羊さんは、主役に値する女優ではないと思います。名脇役、というポジションが合っています」(40代/女性)「個人的に吉田羊は好きなのだが、正直言って主役級の女優さんではないと思う。ドラマに華がない」(30代/女性)と、吉田をあくまで“脇役女優”だと考える人も多いようだ。

 第3位以下は、どちらも13票を獲得し、同率という結果になっている。まずは天海祐希主演の『Chef~三ツ星の給食~』。天海演じる天才女性シェフ・星野光子がレストランをクビになり、ひょんなことから学校給食を手掛けることになるというストーリーで、全話平均7.0%と苦しい結果だったが……

「設定が給食なので、見て面白いと感じる視聴者が限られるのではないかと思います」(40代/男性)
「初回を拝見しましたが、設定など、いまひとつ入り込めなかったからです」(40代/女性)
「天海祐希さんは好きだけど、シェフと給食というのがイマイチキャッチーではなかった」(30代/女性)

など、そもそも天才シェフが給食を手掛けるという設定自体に興味を感じられないという声が多かった。さらに「天海祐希の娘役で川口春奈というのは、年齢が行きすぎているように見えて感情移入できない」(30代/女性)「天海祐希は嫌いじゃないのですが、こんな親しみづらい給食のおばさんいないでしょう、と見る前からつっこんでしまいました」(20代/女性)など、細かな設定面へのツッコミも続出している。

 また、同率3位のもう片方は玉木宏主演の『キャリア~掟破りの警察署長~』。キャリアの警察署長・遠山金志郎(玉木)が自ら街に出て、独自の捜査によって事件を解決していく刑事ドラマで、全話平均7.2%と伸び悩んだ。同ドラマには、

「以前にも見たことがあるような、微妙な設定がつまらないです。いまどきこれ? と思いました」(30代/女性)
「ストーリーがありふれすぎていて、1話見ただけで毎回のパターンがわかってしまい退屈だから」(30代/女性)
「設定もストーリーもわかりやすすぎ、意外性がまったくなくてつまらない」(30代/女性)

など、ベタなストーリーや設定が不評を買った様子。また、「玉木宏の演技力について疑問を持っている人が自分の周りに多く、『何を演じても同じ』という声をよく聞く」(30代/男性)「玉木宏さんの演技では視聴率は難しいと思います。いつも同じ表情ですから」(40代/男性)と、玉木の演技力の低さを指摘する、手厳しい意見も目立っている。

 このように、全作品が大コケとなったフジ10月期ドラマへの意見を見ると、「安易なジャニーズタレントの主演起用」「大ヒットドラマをなぞったような題材」「突飛すぎるストーリー設定」「既視感あるキャラクター」などに視聴者からの不満が溜まっているようだ。果たしてフジは、1月期ドラマで、こうした視聴者の声に応えるドラマを作ることができるのだろうか?

【その他の回答】
『カインとアベル』
・「現在フジテレビの月9ブランドが崩落している中であり、なおかつ山田涼介にシリアスな演技は無理がある」(30代/男性)
・「月9は恋愛ものの王道でいった方が、まだましだったような気がする」(20代/男性)
・「内容は悪くないけど、たくさんの人を引き付ける華やかさが足りないから」(30代/男性)

『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』
・「役者さんがドラマの題名に負けていました。題名を代えるか、役者を代えるかです」(60代/男性)
・「吉田羊さんのイメージが悪くなっているのもあると思うし、内容が面白くない」(30代/男性)

『Chef~三ツ星の給食~』
・「もう旬ではないし、キャラクターが軽いノリというイメージが定着している」(50代/男性)
・「ストーリーを読んだときから、なんだか天海祐希さんのイメージとつながらない感じがしていて、実際にドラマを見てもその違和感が抜けなかったので楽しめなかったです」(40代/女性)
・「天海祐希さんのファンですが、シナリオが悪すぎて彼女が可哀想でした。ほかにもいい俳優が出てるのに、ただひたすらもったいない感じ。素材(俳優)はいいのにうまく料理できていないことを体現するためのタイトルなのかしら? と思う」(40代/女性)

『キャリア~掟破りの警察署長~』
・「もともと浮きやすいタイプの玉木宏が警察署の中で浮いている。彼の軽い感じが警察とは合わない」(50代/女性)
・「『カインとアベル』と迷いましたが、こちらの方は、家族はおろか友人の間でも話題にならないので」(50代/男性)
・「CMを見ましたが、全然見たいと思えない内容だったから。濃い内容のドラマじゃないと見る気がしない」(30代/女性)

【アンケート概要】
■調査地域:全国 ■調査対象:年齢不問・男女 ■有効回答数:100サンプル

【企画協力】
Re;Light

「爆死して当然だったフジドラマ」は? 「ジャニーズ」「ヒット作のパクリ」と厳しい指摘 

 2017年の1月期ドラマが、軒並みスタートする今日この頃。前クールでは、新垣結衣と星野源の“恋ダンス”が一世を風靡した『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)が大ヒットしたが、今期もそれに続く人気作が登場するのか、視聴者の注目が集まっている。一方で、近年絶不調のフジテレビは、16年放送の連ドラが全話平均オール1ケタという大失態を演じてしまった。そこで今回は、フジドラマ爆死の原因に迫るべく、「爆死して当然だったフジ10月期ドラマは?」というアンケートを男女100名に実施した。(Sagooooワークス調べ/調査地域:全国/調査対象:年齢不問・男女/有効回答数:100)

fujidramabakushi

 

 第1位に輝いたのはHey!Say!JUMP・山田涼介主演の月9『カインとアベル』(フジテレビ系)で、過半数を超える57票を獲得している。同ドラマは不動産会社の創業者一家に生まれた高田優(山田)が主人公で、エリートの兄である隆一(桐谷健太)との葛藤や、隆一の婚約者である梓(倉科カナ)との禁断の恋模様などが描かれた。山田の月9初主演作品ということで話題性は高かったものの、結果は全話平均8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)という大爆死で、月9ワースト記録を更新した。そんな同ドラマに対しては、

「何と言うか、ここにきてジャニーズを見る気がしません。もうおなかいっぱい。もっと面白いドラマを撮れませんか」(40代/女性)
「ジャニーズを使えば何とかなる的な考えでは失敗します。今はもうジャニーズブランドも通用しないです」(40代/男性)
「ジャニーズを使っている時点でダメだと思う。ジャニーズを使うなら、最低限の演技力がある人にしてほしい」(30代/女性)
「なんでもジャニーズ使うのが嫌。演技が上手な方もモチロンいますが、やっぱり俳優さんの方がいい」(20代/女性)

など、ジャニーズ主演であることに拒否反応を示す人が続出。ジャニーズというだけで、「演技力に難あり」と色眼鏡で見られてしまう中、それを覆すほどの演技力を、山田は発揮できていなかったという見方もできる。

 そのほか「月9なのに内容が重いし暗い。重いといっても、ジャニーズに頼っている時点で重厚になるはずもなく、中途半端な作りだと思う」(50代/女性)「最初から見る気がしない。もっと明るい感じの作品がHey!Say!JUMPにはよかったと思います」(40代/女性)など、同ドラマの“ドロドロした昼ドラ的展開”に、疑問を思えたという声が上がっている。また、「ストーリーがどこか現実離れしていて、見ていてしらけてしまうから」(60代/女性)「少し見ただけで、もういいかなと思ったから。サラリーマンがリアルじゃない」(20代/女性)とリアリティが欠けているという批判的な意見も多い。

 続く第2位には、17票を集めて吉田羊主演のドラマ『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』がランクイン。これは吉田演じる橘志帆(吉田)を主人公として、解析診断部の女性医師たちが原因不明の病や患者の悩みに立ち向かっていく医療ミステリードラマだった。全話平均8.1%と振るわない視聴率に終わった同ドラマには、

「はっきり言って古臭い展開のベタなストーリーで出演者も二流どころばかり」(40代/男性)
「吉田羊自身には何ひとつ問題はないけれど、脚本が悪すぎる。何年か前に見たことがあるようなストーリーで、展開も一緒。もう飽きました」(20代/女性)
「吉田羊は魅力的な女優さんだけど、ドラマ自体は、ほかの医療ドラマとの違いがあまりよくわからなくて、一度見たが、ドラマの面白さがいまひとつわかりにくかったから」(40代/女性)

など、オリジナリティが欠けることへの批判が相次いだ。そして「テレビ朝日の『ドクターX』とかぶる病院もののドラマには、相当魅力がないと見る気がしない」(50代/女性)「医療系ドラマは、何と言っても『ドクターX』の印象が強く、ほかのドラマは大変だ」(60代/女性)という声があるように、同クールに米倉涼子主演の大ヒット医療ドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の第4シリーズが放映されていたことも、不運だったのかもしれない。

 そのほか、「吉田羊さんは、主役に値する女優ではないと思います。名脇役、というポジションが合っています」(40代/女性)「個人的に吉田羊は好きなのだが、正直言って主役級の女優さんではないと思う。ドラマに華がない」(30代/女性)と、吉田をあくまで“脇役女優”だと考える人も多いようだ。

 第3位以下は、どちらも13票を獲得し、同率という結果になっている。まずは天海祐希主演の『Chef~三ツ星の給食~』。天海演じる天才女性シェフ・星野光子がレストランをクビになり、ひょんなことから学校給食を手掛けることになるというストーリーで、全話平均7.0%と苦しい結果だったが……

「設定が給食なので、見て面白いと感じる視聴者が限られるのではないかと思います」(40代/男性)
「初回を拝見しましたが、設定など、いまひとつ入り込めなかったからです」(40代/女性)
「天海祐希さんは好きだけど、シェフと給食というのがイマイチキャッチーではなかった」(30代/女性)

など、そもそも天才シェフが給食を手掛けるという設定自体に興味を感じられないという声が多かった。さらに「天海祐希の娘役で川口春奈というのは、年齢が行きすぎているように見えて感情移入できない」(30代/女性)「天海祐希は嫌いじゃないのですが、こんな親しみづらい給食のおばさんいないでしょう、と見る前からつっこんでしまいました」(20代/女性)など、細かな設定面へのツッコミも続出している。

 また、同率3位のもう片方は玉木宏主演の『キャリア~掟破りの警察署長~』。キャリアの警察署長・遠山金志郎(玉木)が自ら街に出て、独自の捜査によって事件を解決していく刑事ドラマで、全話平均7.2%と伸び悩んだ。同ドラマには、

「以前にも見たことがあるような、微妙な設定がつまらないです。いまどきこれ? と思いました」(30代/女性)
「ストーリーがありふれすぎていて、1話見ただけで毎回のパターンがわかってしまい退屈だから」(30代/女性)
「設定もストーリーもわかりやすすぎ、意外性がまったくなくてつまらない」(30代/女性)

など、ベタなストーリーや設定が不評を買った様子。また、「玉木宏の演技力について疑問を持っている人が自分の周りに多く、『何を演じても同じ』という声をよく聞く」(30代/男性)「玉木宏さんの演技では視聴率は難しいと思います。いつも同じ表情ですから」(40代/男性)と、玉木の演技力の低さを指摘する、手厳しい意見も目立っている。

 このように、全作品が大コケとなったフジ10月期ドラマへの意見を見ると、「安易なジャニーズタレントの主演起用」「大ヒットドラマをなぞったような題材」「突飛すぎるストーリー設定」「既視感あるキャラクター」などに視聴者からの不満が溜まっているようだ。果たしてフジは、1月期ドラマで、こうした視聴者の声に応えるドラマを作ることができるのだろうか?

【その他の回答】
『カインとアベル』
・「現在フジテレビの月9ブランドが崩落している中であり、なおかつ山田涼介にシリアスな演技は無理がある」(30代/男性)
・「月9は恋愛ものの王道でいった方が、まだましだったような気がする」(20代/男性)
・「内容は悪くないけど、たくさんの人を引き付ける華やかさが足りないから」(30代/男性)

『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』
・「役者さんがドラマの題名に負けていました。題名を代えるか、役者を代えるかです」(60代/男性)
・「吉田羊さんのイメージが悪くなっているのもあると思うし、内容が面白くない」(30代/男性)

『Chef~三ツ星の給食~』
・「もう旬ではないし、キャラクターが軽いノリというイメージが定着している」(50代/男性)
・「ストーリーを読んだときから、なんだか天海祐希さんのイメージとつながらない感じがしていて、実際にドラマを見てもその違和感が抜けなかったので楽しめなかったです」(40代/女性)
・「天海祐希さんのファンですが、シナリオが悪すぎて彼女が可哀想でした。ほかにもいい俳優が出てるのに、ただひたすらもったいない感じ。素材(俳優)はいいのにうまく料理できていないことを体現するためのタイトルなのかしら? と思う」(40代/女性)

『キャリア~掟破りの警察署長~』
・「もともと浮きやすいタイプの玉木宏が警察署の中で浮いている。彼の軽い感じが警察とは合わない」(50代/女性)
・「『カインとアベル』と迷いましたが、こちらの方は、家族はおろか友人の間でも話題にならないので」(50代/男性)
・「CMを見ましたが、全然見たいと思えない内容だったから。濃い内容のドラマじゃないと見る気がしない」(30代/女性)

【アンケート概要】
■調査地域:全国 ■調査対象:年齢不問・男女 ■有効回答数:100サンプル

【企画協力】
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草なぎ剛『嘘の戦争』初回11.8%! 『スペシャリスト』大幅下回る原因は「フジだから」?

 草なぎ剛主演の連続ドラマ『嘘の戦争』(フジテレビ系)が1月10日から放送を開始した。SMAP解散後、元メンバーの初ソロ仕事となった同ドラマは、初回2時間スペシャルとして放送され、注目度も高かったものの、平均視聴率は11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、爆発的な高視聴率を叩き出すことはなかった。

 同ドラマは、幼い頃、無理心中に見せかけて家族を殺された詐欺師・浩一(草なぎ)が、事件の関係者たちに復讐を図っていくというストーリー。第1話では、タイに渡り、名前を変え、偽の経歴を手に入れた浩一が日本に戻り、事件の背景を調べたところ、“二科”なる男の名前が浮上する……という内容だった。

「同ドラマは、2015年に放送された草なぎ主演の連ドラ『銭の戦争』(同)に続く“復讐シリーズ”第2弾。前クール、初回で2ケタに乗ったフジドラマはなかったので、健闘しているといえるものの、『銭の戦争』が初回14.1%、全話平均13.4%の視聴率を獲得したことを考えると、『嘘の戦争』は予想外に低い数字という印象が否めません。SMAP解散というビッグニュースもあっただけに、フジ的には、もう少し数字が伸びると踏んでいたのでは」(芸能誌関係者)

 『嘘の戦争』は、草なぎにとって昨年1月クールの『スペシャリスト』(テレビ朝日系)以来の連ドラ主演。『スペシャリスト』は初回17.1%の好スタートを切った作品だったが、それと比較しても『嘘の戦争』の視聴率は厳しい出だしとなっている。

「視聴者は、その原因を『フジだからしょうがない』と考えているようで、草なぎほかドラマチームを擁護する声がネット上に多数上がっています。昨年のフジは、全ての連ドラが全話平均オール1ケタという赤っ恥記録を出してしまうほど低迷していますからね。フジとしては『嘘の戦争』がこのまま2ケタをキープしてくれることを切望しているはずです」(同)

 フジだけでなく、草なぎにとってもソロ転身後初の主演ドラマなので、是が非でも結果を残したいはず。今後視聴率は右肩上がりとなるのか、この先も見守っていきたい。

草なぎ剛『嘘の戦争』初回11.8%! 『スペシャリスト』大幅下回る原因は「フジだから」?

 草なぎ剛主演の連続ドラマ『嘘の戦争』(フジテレビ系)が1月10日から放送を開始した。SMAP解散後、元メンバーの初ソロ仕事となった同ドラマは、初回2時間スペシャルとして放送され、注目度も高かったものの、平均視聴率は11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、爆発的な高視聴率を叩き出すことはなかった。

 同ドラマは、幼い頃、無理心中に見せかけて家族を殺された詐欺師・浩一(草なぎ)が、事件の関係者たちに復讐を図っていくというストーリー。第1話では、タイに渡り、名前を変え、偽の経歴を手に入れた浩一が日本に戻り、事件の背景を調べたところ、“二科”なる男の名前が浮上する……という内容だった。

「同ドラマは、2015年に放送された草なぎ主演の連ドラ『銭の戦争』(同)に続く“復讐シリーズ”第2弾。前クール、初回で2ケタに乗ったフジドラマはなかったので、健闘しているといえるものの、『銭の戦争』が初回14.1%、全話平均13.4%の視聴率を獲得したことを考えると、『嘘の戦争』は予想外に低い数字という印象が否めません。SMAP解散というビッグニュースもあっただけに、フジ的には、もう少し数字が伸びると踏んでいたのでは」(芸能誌関係者)

 『嘘の戦争』は、草なぎにとって昨年1月クールの『スペシャリスト』(テレビ朝日系)以来の連ドラ主演。『スペシャリスト』は初回17.1%の好スタートを切った作品だったが、それと比較しても『嘘の戦争』の視聴率は厳しい出だしとなっている。

「視聴者は、その原因を『フジだからしょうがない』と考えているようで、草なぎほかドラマチームを擁護する声がネット上に多数上がっています。昨年のフジは、全ての連ドラが全話平均オール1ケタという赤っ恥記録を出してしまうほど低迷していますからね。フジとしては『嘘の戦争』がこのまま2ケタをキープしてくれることを切望しているはずです」(同)

 フジだけでなく、草なぎにとってもソロ転身後初の主演ドラマなので、是が非でも結果を残したいはず。今後視聴率は右肩上がりとなるのか、この先も見守っていきたい。