『就活家族』8.4%に急落! 前田敦子のシリアス演技に「コントみたい」とシラける視聴者続出

 2月9日に放送されたドラマ『就活家族~きっと、うまくいく~』(テレビ朝日系)の第5話が、平均視聴率8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。初回11.0%での発進後、1ケタ落ちしながらもどうにか9%台をキープしていたが、第4話の9.6%からここに来て1ポイント以上の急落となってしまった。

 同ドラマは、大手メーカーで人事部長を務めていた主人公・富川洋輔(三浦友和)が失業し、家庭が崩壊していく様子を描いている。第4話では、ついに洋輔が会社を退職していたことを家族に告白。そこに至るまでに、妻の水希(黒木瞳)、娘の栞(前田敦子)も職を失い、大学生の息子・光(工藤阿須加)も就職活動中だったため、家族全員の無職が発覚する“ドン底回”だった。

「大手勤務の洋輔を頼りにしていた家族は、呆然として、彼を責め立てました。視聴者からは、この展開に、『妻も子どもたちも、洋輔に甘えすぎ』といった声が上がり、特に水希に対しては『夫をATMとしか思っていなかったのがミエミエ』『夫が失業を黙っていたのはショックかもしれないけど、言えない空気にしていたのは妻』、また栞に対して『両親より若くて再就職しやすい娘こそ、とっとと働け』『社会人なのに、いつまでも親に甘えてないで自立しろ!』といった批判が飛び交いました」(芸能ライター)

 そのほか、洋輔が捨てきれずにいるプライドや、光のどこか頼りない姿も視聴者をイラ立たせ、「全然『きっと、うまくいく』って感じがしない」「ストレスが溜まるドラマ」などともいわれている。

「また、初回からずっと視聴者にストレスを与えているのが、前田の演技。彼女の発声やセリフの言い回しがバッシング対象になるのは、このドラマに限ったことではないですが、今回は家族がぶつかり合う重要なシリアス回だっただけに、『なんか、前田敦子だけコントみたいな演技をしているように見える』といった声が上がるなど、もはや視聴者の間には、シラケムードが漂っていました」(同)

 そんな前田は、10日放送のドラマ『銭形警部』(日本テレビ系)にも出演するが……。

「同ドラマは、鈴木亮平主演で、三浦の息子・三浦貴大も出演します。ネット上には『鈴木亮平も三浦貴大も好きだから見たい!』という声が上がっている一方、『でも、前田で台無しになりそうなんだよなぁ』『気になるドラマに前田が出てるってだけで、見る気がなくなる』と、懸念の声が広がっているんです」(同)

 2人揃って前田と共演した三浦親子は、“大爆死”を避けられないかもしれない。

『就活家族』8.4%に急落! 前田敦子のシリアス演技に「コントみたい」とシラける視聴者続出

 2月9日に放送されたドラマ『就活家族~きっと、うまくいく~』(テレビ朝日系)の第5話が、平均視聴率8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。初回11.0%での発進後、1ケタ落ちしながらもどうにか9%台をキープしていたが、第4話の9.6%からここに来て1ポイント以上の急落となってしまった。

 同ドラマは、大手メーカーで人事部長を務めていた主人公・富川洋輔(三浦友和)が失業し、家庭が崩壊していく様子を描いている。第4話では、ついに洋輔が会社を退職していたことを家族に告白。そこに至るまでに、妻の水希(黒木瞳)、娘の栞(前田敦子)も職を失い、大学生の息子・光(工藤阿須加)も就職活動中だったため、家族全員の無職が発覚する“ドン底回”だった。

「大手勤務の洋輔を頼りにしていた家族は、呆然として、彼を責め立てました。視聴者からは、この展開に、『妻も子どもたちも、洋輔に甘えすぎ』といった声が上がり、特に水希に対しては『夫をATMとしか思っていなかったのがミエミエ』『夫が失業を黙っていたのはショックかもしれないけど、言えない空気にしていたのは妻』、また栞に対して『両親より若くて再就職しやすい娘こそ、とっとと働け』『社会人なのに、いつまでも親に甘えてないで自立しろ!』といった批判が飛び交いました」(芸能ライター)

 そのほか、洋輔が捨てきれずにいるプライドや、光のどこか頼りない姿も視聴者をイラ立たせ、「全然『きっと、うまくいく』って感じがしない」「ストレスが溜まるドラマ」などともいわれている。

「また、初回からずっと視聴者にストレスを与えているのが、前田の演技。彼女の発声やセリフの言い回しがバッシング対象になるのは、このドラマに限ったことではないですが、今回は家族がぶつかり合う重要なシリアス回だっただけに、『なんか、前田敦子だけコントみたいな演技をしているように見える』といった声が上がるなど、もはや視聴者の間には、シラケムードが漂っていました」(同)

 そんな前田は、10日放送のドラマ『銭形警部』(日本テレビ系)にも出演するが……。

「同ドラマは、鈴木亮平主演で、三浦の息子・三浦貴大も出演します。ネット上には『鈴木亮平も三浦貴大も好きだから見たい!』という声が上がっている一方、『でも、前田で台無しになりそうなんだよなぁ』『気になるドラマに前田が出てるってだけで、見る気がなくなる』と、懸念の声が広がっているんです」(同)

 2人揃って前田と共演した三浦親子は、“大爆死”を避けられないかもしれない。

『東京タラレバ娘』自己最低11.4%! 大島優子演じる小雪に「不倫女許せない」と視聴者咆哮

 吉高由里子が主演を務める『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)の第4話が2月8日に放送され、平均視聴率11.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。前週の11.9%から0.5ポイント減少し、自己ワーストを更新してしまった。

「人気漫画家・東村アキコ氏の同題作品を実写化した同ドラマは、30歳の脚本家・鎌田倫子(吉高)が、独身仲間の山川香(榮倉奈々)や鳥居小雪(大島優子)と“タラレバ話”ばかりの日々を送る中、新たな恋愛に踏み出そうと奮闘するストーリーです。第4話では、小雪が既婚者の丸井良男(田中圭)と交際を始めたことや、香もバンドマンの元カレ・鮫島涼(平岡祐太)の“セカンドポジション”に収まったことを告白し、焦りを感じた倫子が2人に八つ当たりをしてしまう……という展開でした」(芸能ライター)

 小雪の恋愛模様は第3話から描かれ始め、ネット上では「さすがに不倫はないわ」と不快感を示す者も少なくなかった。

「第4話では、倫子が小雪に対して『大丈夫じゃないでしょ? だって不倫だよ?』『バレたら社会的信用失くすし』と咎め、香も『“30すぎてからの不倫はズルズルいく”ってよく聞くし……』などと意見するシーンがありました。すると、視聴者は『ベッキーに聞かせてやりたい!』と、ゲスの極み乙女。川谷絵音と不倫したベッキーを連想したようで、『ベッキーも30歳すぎてるし、耳が痛いだろうね』『何があっても不倫はダメ。だからベッキーも許せない』というようなコメントが噴出しました。昨今、不倫をするタレントは批判の的になりますが、ドラマの不倫描写に対しても、視聴者は大きな反応を示すようです」(同)

 さらに、番組後半にはベッキーが出演するシェアハウスのCMが入ったことで、「この流れでベッキーを見せられるとか最悪」といった声も出ていた。

「その一方で、ネット上の好感度が高いのが、石川恋演じる芝田マミというキャラクターです。マミは第1話で倫子が好意を寄せていた早坂哲朗(鈴木亮平)と交際を始めたばかりでしたが、第4話では早々に別れ、すでに新しい彼氏もゲットしていました。そんな奔放なマミに対しては、『こういう自由な子って、ビックリさせられるけど憎めないよね』『マミちゃん嫌いじゃないな~。不倫女より全然いいし、応援したくなる』など、好意的な声が多いんです」(同)

 ただ、原作のマミは倫子のアシスタントなのに対し、ドラマではADに変更され、原作ファンから「マミちゃんのポジションが違うことで、倫子サイドの描写が足りなくなる」といった指摘も。果たして『東京タラレバ娘』は、今後どのような視聴率推移を見せるのだろうか。

『カルテット』松田龍平&高橋一生に女性ファン熱狂も……7%台低迷で“大コケ”一直線!?

 2月7日、松たか子主演のドラマ『カルテット』(TBS系)の第4話が放送され、平均視聴率が7.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、前話の7.8%から0.6ポイント下回ったことがわかった。

 同ドラマは、同ドラマは“偶然”の出会いから弦楽四重奏(カルテット)を組んだ、巻真紀(松)、別府司(松田龍平)、家森諭高(高橋一生)、世吹すずめ(満島ひかり)の男女4人が、秘密に満ちた共同生活を送るラブサスペンス。第4話では、4人が住む別荘でゴミ出し問題が勃発し、司が、真紀やすずめたちに、順番でゴミを出そうと訴えるが聞く耳を持たれない。そんなゴミ問題で揉めている中、諭高を追っていた2人の男が登場し、これをきっかけに彼の秘密が告白される……という内容だった。

「諭高の“秘密”以上に話題になったのは、4人の活動拠点となっているライブレストランの店員・有朱役の吉岡里帆の演技でした。スーパーマーケットで、すずめと真紀の義母が“ある話”をしているところに居合わせた有朱は、その後すずめに『1,000円貸してもらえません? ごめんなさい2,000円。あっ5,000円ありますね!』と、口止め料を要求するかのように言い出すんです。元々有朱は、“笑顔だけど目が笑っていない”という設定のため、その表情とセリフとが相まって『 怖すぎ』『恐喝だよ、こいつヤバすぎ!』と話題になりました」(芸能ライター)

 吉岡の好演もあってか、「2話分見たくらいの濃度だった」などと好評の声が上がった第4話。しかし、視聴率は初回の9.8%から右肩下がりが続いている。

「同ドラマの脚本を手がけるのは、『最高の離婚』や『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(ともにフジテレビ系)の坂元裕二氏。全話平均視聴率は、それぞれ11.8%、9.7%と微妙な数字ですが、一方で熱狂的なファンを獲得しました。実際に、『カルテット』にもファンがついているし、松田と高橋に釘付けになる女性も急増しています。それでも7%台というのは、大コケといわれても致し方ない低迷ぶりですし、TBSは頭を抱えているでしょうね。特に同ドラマが放送されている火曜午後10枠は、前クールに新垣結衣主演『逃げるは恥だが役に立つ』を大ヒットさせた枠。TBSも落胆しているでしょう」(同)

 第2の『逃げ恥』とはならなかった『カルテット』。せめてこれ以上数字を落とさないようにしてもらいたいものだが……。

月9『突然ですが、明日結婚します』7.6%! 第3話の急展開に「もう最終回でいい」の声噴出

 2月6日に放送された月9ドラマ『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ系)第3話の平均視聴率は、7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。

 同ドラマは、結婚願望の強い銀行員・高梨あすか(西内まりあ)が、“結婚は絶対にしたくない派”のイケメンアナウンサー・名波竜(山村隆太)と恋に落ちるラブストーリー。第2話でエリート営業マン・神谷(山崎育三郎)からプロポーズされたあすかだが、第3話ではそのプロポーズを断ってしまう。しかし後日、接待の帰りに神谷と歩いていると、カップルに間違われ、「結婚事情」がテーマの街頭取材を受けることに。しかもそのインタビュアーが、なんと名波で……という内容が描かれた。

「終盤には誤解が解け、あすかと名波はお互いの好意を伝え合います。そして2人はキスをするのですが、その場所は、名波が居候している小野(森田甘路)宅のリビング。しかも2人がいい雰囲気になったタイミングで、小野が帰ってきたのですが、2人にバレないようにこっそり家を出ていく……という展開でした」(芸能誌ライター)

 2人がついに結ばれる“胸キュンシーン”のはずが、「他人様の家のリビングでの行為に、視聴者はドン引きしてしまったよう。ネット上には『人の家でイチャイチャするなよ!!』『2人の部屋じゃないのに……』『節操がなくて下品』などとツッコミの声が噴出してしまいました」(同)という。

 さらに、恋愛ドラマにもかかわらず、第3話ですでに交際がスタートするという急展開にも、疑問の声が飛び交っている。

「恋愛ドラマは基本的に、ラストで結ばれるパターンが多いため、視聴者からは、『急展開すぎてクライマックス感出てる』『もう最終回でいいんじゃない?』との指摘も。原作コミックでも、2人は1巻から交際を始めているので、ドラマならではの演出ではないのですが、視聴者は違和感を覚えるようです」(同)

 第2話の平均視聴率は、『ラヴソング』(同)が記録した月9単話ワースト視聴率6.8%に迫る6.9%だった『突然ですが、明日結婚します』。第3話では7.6%とわずかに回復したが、この急展開が吉と出るか凶と出るか。今後の視聴率から目が離せない。

日テレ『スーパーサラリーマン左江内氏』初回から4%暴落!! 土9ドラマの“トホホな迷走”

 堤真一主演の連続ドラマ『スーパーサラリーマン左江内氏』(日本テレビ系)が、回を重ねるごとに数字を落としている。「初回は平均視聴率12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と好発進だっただけに、局内でも落胆ムードが強い」(テレビ局関係者)という。

 同ドラマは、藤子・F・不二雄のSF漫画『中年スーパーマン左江内氏』(双葉社)を実写化したもの。主人公の左江内英雄(堤)は、怪しい男から“正義の味方”を引き継ぐことになり、“鬼嫁”の円子(小泉今日子)、思春期の娘・はね子(島崎遥香)らに隠れて世間の平和を守る……というストーリーだ。

「1月クールのドラマ初回視聴率が出揃った時点では、『左江内氏』は第3位の好成績を収めていました。しかし、第2話で9.6%に急落し、第3話は9.2%、最新の第4話では8.9%と、初回から4ポイント減という惨状です」(同)

 前クールの同枠では、唐沢寿明と窪田正孝のW主演作『THE LAST COP/ラストコップ』を放送していたが、こちらも全話平均8.3%と数字を伸ばせずに終わっていた。

「同枠はもともと若手俳優・女優陣が出演する枠として知られ、視聴者も10~20代を対象としていました。しかし、昨年7月クールの黒島結菜主演『時をかける少女』や、同4月クールの福士蒼汰主演『お迎えデス。』などの不振が続いたことで、局は『THE LAST COP』から、中年を視聴者ターゲットに切り替えたようです。それで今期も、堤と小泉という大御所俳優・女優をメインにキャスティングして勝負に出たものの、結局失敗しているという印象が否めません」(スポーツ紙記者)

 ネットでドラマの評判を見ると、当初は「面白そう!」など好感触だったが、最近はハッキリと“好き嫌い”が分かれてきたようだ。

「円子の鬼嫁っぷりが凄まじく、『キョンキョンの演技、うまいんだけど怖すぎる』『夫の扱いがかわいそうに思えてきて、気分が悪い』『円子にイライラしてしまう』といった声が続出。『土曜の夜に、わざわざストレスを感じたくない』とさえ言われるほど、小泉のキャラクターが強烈なんです」(同)

 そんな中、局内ではすでに次クールに向けて、方向転換の計画が進められているという。

「正式発表はこれからですが、4月クールの主演はKAT‐TUN・亀梨和也だそうです。局は先月、同ドラマ枠を夜9時から10時に移動させ、現在土曜夜10時から放送中の『嵐にしやがれ』を9時に持ってくることを発表しました。嵐から亀梨という流れで、再び若い女性視聴者を取り込む方針のようです」(同)

 迷走の挙げ句、舵を切り直すことにした日テレだが、果たして思惑通りにいくのだろうか。

『スマスマ』後番組『もしズレ』早くも5%台転落! MC陣の不人気ぶりで「早期打ち切り濃厚」

 SMAPの解散に伴って、20年の歴史に幕を下ろした『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)。その後番組として1月23日から放送開始された『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』(同)が初回6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2回はさらに下がって5.8%と2週連続で大爆死している。

 『SMAP×SMAP』の後を継ぎ、フジの月曜午後10時枠で放送が始まった同番組は、フットボールアワーの後藤輝基、DAIGO、田中みな実の3人がMCを担当。これまで不定期で放送されていた『世間のイメージとズレてるのは誰だ!? ズレ→オチ』をリニューアルしたもので、一般人に行ったイメージ調査と芸能人の自己イメージとの“ズレ”を浮き彫りにする、クイズ形式のバラエティ番組だ。

「もともと『SMAP×SMAP』は2017年3月に終了予定だったところが、SMAPが16年12月31日をもって解散することに伴い、急遽年内終了になったといわれています。そのため、『もしズレ』は急ごしらえで作られた新番組ということです」(芸能プロ関係者)

 前評判の段階から、ネット上では「『スマスマ』の次の番組ってだけで、ハードルが上がってる。爆死しかない」などとささやかれていた。

「午後10時枠の直前に放送される月9ドラマが好調であれば、まだ挽回の見込みがあるといえますが、1月23日に始まった『突然ですが、明日結婚します』(同)も初回8.5%、第2話6.9%と大コケ中なので、望み薄でしょう。ちなみに『もしズレ』が5.8%という数字を叩き出した第2回の裏番組は、『しゃべくり007』(日本テレビ系)が13.6%、『報道ステーション』(テレビ朝日系)が10.9%、『好きか嫌いか言う時間』(TBS系)が7.3%、『日経スペシャル 未来世紀ジパング ~沸騰現場の経済学~』(テレビ東京)が4.2%。テレ東にはかろうじて勝てましたが、日テレ日にはダブルスコア以上のポイント差をつけられて大惨敗しています」(同)

 同番組に対しては、「後藤のドヤ顔が受け付けない」「DAI語のせいで話の流れ止まるし、そもそも面白くない」「田中みなみ、この年でぶりっ子なのが痛い」など、MC陣への不評の声が多数上がっている。

 「早期打ち切りコースが濃厚。フジもその場しのぎとしか考えていないのえは」(同)ともいわれる『もしズレ』。“敗戦処理”を任されたMC・後藤たちには同情するほかない。

小雪『大貧乏』、“打ち切り寸前”の原因は? 貧乏演出が「穴だらけ」「詰め甘い」とツッコミの嵐

 小雪が主演するドラマ『大貧乏』(フジテレビ系)が、大爆死を続けている。同ドラマにはジャニーズWEST・神山智洋も出演しており、ファンクラブでは番組協力を兼ねたファンミーティングが告知されたため、ジャニーズファンは盛り上がっているものの、「ドラマ自体は低迷しており、内容に対するツッコミの嵐が吹き荒れている」(芸能ライター)という。

 同ドラマは、シングルマザー・七草ゆず子(小雪)が会社の倒産によって収入を失い“大貧乏”に転落するも、同級生の弁護士・柿原新一(伊藤淳史)や、2人の子どもに支えられながら、再起を目指すストーリー。神山は、柿原を慕う新人弁護士・木暮祐人を演じている。

「ジャニーズWESTファンクラブ会員向けに募集されたファンミーティングについて、ネット上には喜ぶファンが見受けられる一方、『ドラマじゃなくて、WESTのファンミをやってほしい』という声も多く、やはりドラマへの興味は薄いようです」(同)

 同ドラマは、初回平均視聴率7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でスタートし、第2~3話では4%台に暴落。1月29日に放送された第4話でようやく5.0%に持ち直したが、そもそもドラマの内容そのものに“ダメ出し”が飛び交っている状況だ。

「特に視聴者から不満の声が上がっているのが、『ゆず子が全然貧乏じゃない』『貧乏演出の詰めが甘く、穴だらけ』という点です。第1話の時点で、ゆず子が子どもたちにカップラーメンを食べさせるシーンがあったのですが、『カップラーメンは逆に贅沢!』『本当に貧乏だったら、カップラーメンなんて手が出ない』などの指摘が相次ぎました」(同)

 また、小雪はトレードマークともいえるロングヘアで出演しており、ネット上では、「貧乏人に、サラサラツヤツヤのロングヘアのケアはできないと思うんだけど……」「節約を考えたら、まずは髪を切るべき」といった意見も出ている。

「髪に関していえば、第4話でゆず子が髪を乾かすシーンに使用されたドライヤーが、高価なパナソニックの『ナノケア』ではないかと視聴者の間で話題になりました。一瞬しか映らないのですが、確かに『ナノケア』のCMでモデル・水原希子が手に持つものと酷似していて、当然“大貧乏”には相応しくない。『こうした細かい部分に配慮できないから、フジのドラマは伸び悩んでいる』と辛辣な指摘が出ています」(同)

 せめてファンミーティングで、ドラマの新規ファンを取り込めることを祈るばかりだ。

『東京タラレバ娘』に関ジャニ∞ファン悲鳴!? 吉高の相手役・坂口健太郎が「大倉にソックリ」

 2月1日に放送されたドラマ『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)の第3話が、平均視聴率11.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。初回13.8%から、前週は11.5%と大幅に数字を落としていたが、今回で0.4ポイント回復した。

 同ドラマは、漫画家・東村アキコ氏による同題作品が原作で、吉高は30歳独身の脚本家・鎌田倫子を演じている。同じく独身の同級生・山川香(榮倉奈々)、鳥居小雪(大島優子)と「女子会」を開く日々を過ごしていた倫子だが、ある日、金髪モデルのKEYこと鍵谷春樹(坂口健太郎)と出会ったことをきっかけに、自分たちが“タラレバ話”ばかりしていたことに気付き、あらためて仕事や恋愛と向き合っていく姿が描かれている。

「第3話では、小雪がサラリーマン・丸井良男(田中圭)に惹かれるも、彼が既婚者であることが発覚。一方の倫子は、前回のラストで予期せずKEYに抱かれたことを、まずは香や小雪に相談し、のちに意を決してKEY本人に真意を尋ねに行ったものの、『あんたとは恋愛できない』と突っぱねられてしまう……という展開でした」(同)

 そんな中、一部では倫子とKEYを演じる、吉高と坂口の絡みに、モヤモヤが募っている視聴者がいるようだ。

「吉高は、昨年7月に関ジャニ∞・大倉忠義との交際が報じられ、同10月にはバリ島旅行もキャッチされていました。大倉は、以前髪を金色に染めていたことがあり、大倉ファンの間で、『坂口の演じている金髪モデル・KEYが、大倉に見える』といった声が飛び交っているんです」(同)

 大倉と坂口の顔そのものが「似ている」と指摘する者も多く、「吉高が坂口としゃべってるシーンで、大倉の顔がチラつく」「大倉のことが頭をよぎって、ドラマに集中できない」などのコメントが寄せられている。さらに、第2~3話にかけて放送された、2人のキス&ベッドシーンに関しても、「大倉を連想してしまう」といった悲鳴が上がっていた。

「吉高と大倉は、すでに破局しているという説もありますが、今年初めには2人がTwitterの“裏アカウント”でやりとりしていたのではないかとの疑惑も浮上し、今も怪しんでいるファンは大勢います。もしもまた週刊誌に、吉高と大倉のツーショットなどが撮られるようなことがあれば、ドラマの数字にも影響が及ぶかもしれません」(同)

 『東京タラレバ娘』は、プライベートも含めて、主演次第のドラマと言えそうだ。

『カルテット』高橋一生が“パンツ姿で菜々緒ポーズ”の衝撃演技も……7.8%に視聴率暴落!!

 松たか子主演のドラマ『カルテット』(TBS系)の第3話が1月31日に放送され、平均視聴率は7.8%で、厳しい数字を記録したことがわかった。

 同ドラマは、同ドラマは“偶然”の出会いから弦楽四重奏(カルテット)を組んだ、巻真紀(松)、別府司(松田龍平)、家森諭高(高橋一生)、世吹すずめ(満島ひかり)の男女4人が、秘密に満ちた共同生活を送るラブサスペンス。第3話では、すずめが小さい頃、父親に“超能力詐欺事件”の片棒を担がされていた過去が明らかに。すずめは父親が危篤だと知らされるも、いまだわだかまりが残ったままのため、なかなか会いにいくことができない……という内容だった。

「第3話では、すずめの過去に触れたブログが出てくるのですが、その内容を読み上げるナレーションを担当したのは安藤サクラでした。そのほかにも、すずめと真紀が入った蕎麦屋で、稲川淳二の怪談が流れていたり、すずめの父親役が作家・高橋源一郎だったりと、豪華なゲストの使い方が話題になりました」(テレビ誌ライター)

 また、諭高がカルテットメンバーの前で「ウルトラソウル」と書かれたパンツを丸出しにし、両脚を交差させてお尻を突き出す“菜々緒ポーズ”を披露するシーンは、視聴者から「高橋一生が脱いだ!」「このパンツどこで買えるの?」「衝撃的すぎる」などと大反響を呼び、一時「ウルトラソウル」というワードが、Twitter上でトレンド入りする事態となった。

「今回、演出担当が第1話、2話の土井裕泰から『木更津キャッツアイ』(TBS系)シリーズの金子文紀に代わったのですが、視聴者からは『ちょっとテンポ感違う?』『2話までの演出の方がよかった』などと不評の声が上がっていました。ゲストの使い方であったり、高橋のパンツシーンであったり、ネットで話題になる“小ネタ”に走りすぎるのは危険かもしれませんね。視聴率は初回9.8%、前回9.6%から大幅に下がる7.8%となっています」(同)

 ネット上では好評の声が多い『カルテット』だが、視聴率は一度も2ケタに届いていない。次回以降での挽回に期待したいものだが……。