波瑠『あなたのことはそれほど』9.0%の2ケタ割れ! 「東出がイケメンすぎる」と不評のワケ

 4月25日、波瑠が主演を務める連続ドラマ『あなたのことはそれほど』(TBS系)の第2話が放送され、視聴率9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得。初回の11.1%から2.1ポイント数字を下げ、2ケタ割れしたことがわかった。

 同ドラマは、渡辺美都(波瑠)と涼太(東出昌大)、美都が思い続けていた同級生・有島光軌(鈴木伸之)と麗華(仲里依紗)という2組の夫婦の結婚生活と恋愛模様を描いた四角関係ラブストーリー。第1話では、美都が光軌と偶然再会してホテルで一線を越えてしまう様子が放送され、第2話では、美都が涼太に嘘をついて光軌と温泉旅行へ出かけ、その旅行先で彼が既婚者だったことを知る……といったドロドロのストーリーが展開された。

「光軌が既婚者だと知っても、なおこの出会いを運命だと感じている美都に、視聴者からは『はっきり言って、波瑠の役には嫌悪感しかない』『不倫を全然悪びれてない美都にめっちゃイライラする』といった声が上がっています。また『原作はもっと心理描写が丁寧なのに、ドラマは雑すぎる』『原作の面白さが1ミリも出てなくてイラッとする』といった声も噴出。いくえみ綾の原作漫画は、第1話で美都と光軌が肉体関係を持ち、お互いが既婚者だと知るという早いテンポで進むのですが、ドラマ版でその点が変更されたことに対して、『完全に別物のストーリーになってしまう』といった不満の声も上がっています」(芸能ライター)

 また、第1話では“行きすぎた愛妻家”を演じる東出に注目が集まっていたが……。

「涼太は、美都のスマホをこまめにチェックする“サイコキャラ”で、『ずっとあなたが好きだった』(TBS系)の“冬彦さん”を重ねる人も少なくありません。今回もスマホを覗いたり、『空がきれいだよ』といったメールを送り続けるなどの怪演を見せ好評なのですが、一方で、『原作の地味で冴えない涼太のビジュアルと、東出くんが似つかない』『東出くん、この役をやるにはイケメンすぎるんだよね』『涼太役をもっと地味でブサイクにした方がよかった。光軌より涼太の方がいいじゃんってなる』など、こちらにも原作との違いにツッコミの声が上がっています」(同)

 視聴率は下がってしまったものの、ネットでは注目を集めている『あなたのことはそれほど』。これから巻き返せるかに注目したい。

綾野剛『フランケンシュタインの恋』初回11.2%! ヒロイン・二階堂ふみに「ウザい」の大合唱

 綾野剛主演の『フランケンシュタインの恋』(日本テレビ系)の第1話が4月23日に放送され、初回平均視聴率11.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。ネット上には綾野への称賛コメントが寄せられている一方、二階堂ふみ演じるヒロインにはブーイングが飛び交っているようだ。

 同ドラマは、120年前に生み出された怪物(綾野)が、ある日森で津軽継実(二階堂)と出会ったことをきっかけに、人間と触れ合う生活を始めるというストーリー。第1話で継実は、医学生と名乗る男たちに酒を飲まされ、森で襲われかけていたところを、怪物に助けられる。農学部の学生で、菌類を研究している継実は、自分の服に付いていたキノコに興味を持ち、再び森へ。そこで怪物と再会し、「僕は人間じゃない」と告げられる……といった展開だった。

「哀愁を漂わせつつ、不慣れな人間界で愛らしい言動を連発する綾野演じる怪物には、『こんな可愛い怪物に出会えるなんて幸せ』『怪物役が綾野でよかった!』といった絶賛の声が多数上がり、メロメロになった視聴者が大勢いたようです」(芸能ライター)

 しかし、それ以上に不評なのが継実のキャラクター。そもそも、“医学生に酒を飲まされて襲われる”というシーンについて「生々しくて怖い」との声もあったが……。

「継実は男たちに襲われかけたばかりなのに、すぐにまた1人で森へ出掛け、そこで出会った怪物に付いていってしまいます。そんな継実に、ネット上では『あんなに怖い思いをした後で、また知らない男の家にノコノコ付いて行くって軽率すぎない?』『このヒロイン、キャラとしては天然っぽいけど、実際にいたらバカ女だよ』『しゃべり方もウザい。イライラする』と、批判が噴出しました」(同)

 さらに、継実は怪物の正体を聞く前に「私は、どんな秘密でも守ります」と言っていたにもかかわらず、大学に怪物を連れて行き、同じ研究室の稲庭聖哉(柳楽優弥)と教授・鶴丸十四文(柄本明)に「あの人、おかしいんです」「自分は人間じゃないと言ってます」と、アッサリ暴露。これに対しても、「なんなのこの女……」「人の秘密を勝手にベラベラと……ただの嘘つきじゃん」などの声が飛び交っていた。

「多くの視聴者が、『綾野はカワイイのに、ヒロインがクソすぎて不快』と嘆いていただけに、2ケタ発進とはいえ、次回以降は暗雲が立ち込めている状況です」(同)

 メインの2人の評判が真っ二つに別れている中、今後の視聴率にも注目が集まる。

天海祐希、フジ『Chef』大爆死の悪夢乗り越え……テレ朝『緊急取調室』初回17.9%の大記録

 天海祐希主演のテレビ朝日系連続ドラマ『緊急取調室』(木曜午後9時~)シーズン2の初回が4月20日、15分拡大で放送され、17.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率をマークした。今期の連ドラの初回では、『警視庁・捜査一課長』(同系/内藤剛志主演)の14.5%を軽く抜いてトップの記録となる。さらに、今年放送されたドラマの中でも、元日に同局でオンエアされた『相棒season15 元日スペシャル』(水谷豊主演)の17.3%を超え、堂々の首位となった。

 天海といえば、常に主演ドラマで安定した視聴率を挙げていたため、各局からの信頼も厚く、“視聴率女王”として君臨してきた。ところが、昨年10月期に主演した『Chef~三つ星の給食~』(フジテレビ系)が、よもやの5%割れを記録するなど、全話平均7.1%の大爆死に終わった。天海は視聴率が低迷するフジの連ドラで主演を務めたばかりに、消し去りたい“黒歴史”を作ってしまった格好だ。

 この汚名を少しでも早く返上したい天海にとって、今回の『緊急取調室』シーズン2のオファーは絶好の機会だったことだろう。同ドラマは2014年1月期にオンエアされ、平均12.9%の高視聴率をマークした人気作。15年9月27日放送のスペシャルも、14.6%を記録しただけに、視聴者の“期待度”も高かったようだ。

 脇役陣も、田中哲司、でんでん、大杉漣、小日向文世、速水もこみち、鈴木浩介らの豪華キャストが引き続き出演し、主演の天海を全面的にバックアップ。これもまた、視聴者の高い関心を呼んだようだ。

「正直、出来すぎの感はあります。シーズン1の単話最高視聴率は16.1%(第3話)。前クールの同枠ドラマで、三浦友和が主演した『就活家族~きっとうまくいく~』は最高で11.1%(最終回)どまり。前クールのトップ、木村拓哉主演『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)でさえ、最高は16.0%(最終回)だっただけに、『緊急取調室』の初回が、いかに高視聴率だったかは明白です。このままハイレベルの数字がキープできるかはわかりませんが、シーズン1の実績があるだけに大崩れはしないはず。その意味で、今クールの連ドラで台風の目になるのでは」(テレビ誌関係者)

 初回の高視聴率で、早くも『Chef』の悪夢を振り払った感もある天海。今後のためにも、この人気シリーズを大ヒットで終わらせたいところだろう。

 また、脚本担当の井上由美子は、ここ最近、『まっしろ』(TBS系/堀北真希主演)『営業部長 吉良奈津子』(フジテレビ系/松嶋菜々子主演)と爆死が続いていただけに、『緊急取調室』をヒットに導いて、その健在ぶりを業界内外に示したいに違いない。次回以降も、その視聴率動向に注目が集まることだろう。
(田中七男)

『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』初回6.9%! 「観月ありさの演技が古い」と酷評

 観月ありさが主演を務める連続ドラマ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(フジテレビ系)の第1話が4月23日に放送され、平均視聴率6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。

 同ドラマは、観月にとって26年連続30回目の連ドラ主演となるメモリアル作品。美人で名家の令嬢でありながら“三度の飯より骨が好き”という主人公・九条櫻子(観月)と、博物館の技術補佐員・館脇正太郎(Kis‐My‐Ft2・藤ヶ谷太輔)が、遺体の骨を手掛かりに謎を解き明かしていくというミステリードラマだ。

「観月は『鬼嫁日記 いい湯だな』以来10年ぶりのフジ連続ドラマ主演だったのですが、初回視聴率は6.9%と大爆死。視聴者からは『観月ありさの演技が古くさい』『カッコイイ女を演じようとしすぎて、違和感を覚える』といった不評の声が上がっています。また、同ドラマは、同名タイトルの小説が原作なのですが、櫻子は20代半ばの設定だけに、現在40歳の観月が主演であることに対して『完全にミスキャスト』『原作の年齢に合った女優を起用すべきだった』と厳しい指摘が飛び交っています」(芸能ライター)

 裏のTBSでは、先週より連ドラ『小さな巨人』が放送中。同日放送の第2話は、ボクシング中継で15分開始時間が遅れたものの、視聴率13.0%を獲得しており、『櫻子さん~』の初回視聴率は『小さな巨人』のおよそ半分ということになる。

「近年、観月が主演した地上波の連ドラを見てみると、2014年『夜のせんせい』(TBS系)は全話平均6.5%、15年『出入禁止の女 ~事件記者クロガネ~』(テレビ朝日系)は全話平均6.4%%と大爆死。『櫻子さん~』の前クールで放送された小雪主演の『大貧乏』が初回7.7%を獲得していることからも、『やっぱり観月はオワコン』『連ドラ主演記録にしがみついているのは痛々しい』といった声が多数出ているんです」(同)

 次回以降、視聴率アップを成し遂げ、メモリアル記録に華を添えることができるか注目だ。

嵐・相葉雅紀『貴族探偵』初回11.8%にフジ絶句!? 「制作費1億円」で大赤字&月9廃止も?

 嵐・相葉雅紀の主演月9ドラマ『貴族探偵』(フジテレビ系)初回が、平均視聴率11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。近年では1ケタスタートも珍しくない月9だけに、「2ケタスタート」と盛んに報じているが、実際には「及第点にはまったく届いていない」(テレビ局関係者)という。

 人気作家・麻耶雄嵩氏の同名小説の映像化となる同作。相葉のほかに、武井咲、仲間由紀恵、中山美穂といった主演級の役者陣が勢揃いしている。

「近年の月9では考えられないほどの超豪華キャストです。出演陣のギャラだけで、1話あたり2000万円超えは確実ですし、制作費となると、1話あたり1億円レベルでしょう。もしかしたら、前クールの木村拓哉主演『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)を超える制作費がつぎ込まれているかもしれません」(同)

 フジにとって『貴族探偵』は一世一代の大勝負だが、局サイドには、そうせざるを得ない事情があったという。

「以前からささやかれている通り、同ドラマの視聴率によっては、本当に月9ドラマが廃止されることになりそうです。6月の人事では、現・亀山千広社長が退任するといわれており、その時期に開催される株主総会では、番組編成に関しても大々的な見直しが行われることになります」(同)

 背水の陣となった月9だけに、視聴率への執着も尋常ではないようだ。

「『嵐主演』『ミステリードラマ』『人気原作もの』『脇役も主演級』など、数字が稼げるとされる要素をふんだんに盛り込んでいる印象です。ただ正直言って、本格派ミステリーを期待していた視聴者からは、早々に飽きられており、業界内でも『1ケタ陥落は時間の問題』といわれていますよ。制作費を考えれば、フジは最低でも15%台、希望としては18%以上ほしかったはず。このままでは、やはり月9ドラマは廃止となる可能性は高いです」(制作会社スタッフ)

 30年の歴史を誇る月9枠の命運を託された相葉。今後、右肩上がりの逆転劇を見せてくれるのだろうか。

嵐・相葉雅紀『貴族探偵』初回11.8%にフジ絶句!? 「制作費1億円」で大赤字&月9廃止も?

 嵐・相葉雅紀の主演月9ドラマ『貴族探偵』(フジテレビ系)初回が、平均視聴率11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。近年では1ケタスタートも珍しくない月9だけに、「2ケタスタート」と盛んに報じているが、実際には「及第点にはまったく届いていない」(テレビ局関係者)という。

 人気作家・麻耶雄嵩氏の同名小説の映像化となる同作。相葉のほかに、武井咲、仲間由紀恵、中山美穂といった主演級の役者陣が勢揃いしている。

「近年の月9では考えられないほどの超豪華キャストです。出演陣のギャラだけで、1話あたり2000万円超えは確実ですし、制作費となると、1話あたり1億円レベルでしょう。もしかしたら、前クールの木村拓哉主演『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)を超える制作費がつぎ込まれているかもしれません」(同)

 フジにとって『貴族探偵』は一世一代の大勝負だが、局サイドには、そうせざるを得ない事情があったという。

「以前からささやかれている通り、同ドラマの視聴率によっては、本当に月9ドラマが廃止されることになりそうです。6月の人事では、現・亀山千広社長が退任するといわれており、その時期に開催される株主総会では、番組編成に関しても大々的な見直しが行われることになります」(同)

 背水の陣となった月9だけに、視聴率への執着も尋常ではないようだ。

「『嵐主演』『ミステリードラマ』『人気原作もの』『脇役も主演級』など、数字が稼げるとされる要素をふんだんに盛り込んでいる印象です。ただ正直言って、本格派ミステリーを期待していた視聴者からは、早々に飽きられており、業界内でも『1ケタ陥落は時間の問題』といわれていますよ。制作費を考えれば、フジは最低でも15%台、希望としては18%以上ほしかったはず。このままでは、やはり月9ドラマは廃止となる可能性は高いです」(制作会社スタッフ)

 30年の歴史を誇る月9枠の命運を託された相葉。今後、右肩上がりの逆転劇を見せてくれるのだろうか。

『人は見た目が100パーセント』6.4%に急落! 桐谷美玲の「ウジウジ演技」に視聴者イライラ

 桐谷美玲が主演を務める『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)第2話が4月20日に放送され、平均視聴率は6.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、第1話の9.5%から3.1ポイントの大幅ダウンとなった。

 同ドラマは、地味な見た目の理系女子研究員・城之内純(桐谷)が、自分は“女子”ではなく“女子モドキ”なのではないかと気付き、同僚の前田満子(水川あさみ)、佐藤聖良(ブルゾンちえみ)とともに「美の特別研究」に奮闘するストーリー。第2話では、純の新たな上司であり、あこがれの存在である松浦栄子(室井滋)と同じ結婚式に出席することがわかり、純はパーティーファッションの研究を開始。また、イケメン美容師の榊圭一(成田凌)にヘアメイクをしてもらうも、緊張して挙動不審になってしまう……といった展開だった。

「ネット上では、第1話から『ちょっと主人公がオドオドしすぎじゃない?』などと指摘されていましたが、第2話にしてさらに視聴者のイライラが大爆発。『純にイラつく! 美容師に触られるのも無理とか、どんだけ自意識過剰なの?』『オシャレより先に、コミュ障をなんとかした方がいい』『純のネガティブキャラがウザい』『ウジウジしすぎで見てられない』というように、とにかく主人公・純のキャラクターが大不評なんです。視聴率が初回から大幅下落したのも、それが原因かもしれませんね」(芸能ライター)

 その一方で、満子や聖良も純と同じ“女子モドキ”として描かれてはいるが、それぞれ明るく、コメディ要素のあるキャラクターのため、視聴者からは「共感しつつ笑える」と好評だ。

「同ドラマは、同名タイトルの女性向け漫画が原作となっているだけに、“視聴者の支持を得られない”という問題は、一概に製作サイドの責任ではないように思います。ただ、『桐谷のネガティブ演技が過剰すぎる』という声もあるので、桐谷の演技プランが、世間の求めるものと“ズレていた”ということなのでは」(同)

 「主人公が嫌われる」という致命的な問題を抱えてしまった同ドラマだが、この状況から視聴者を取り戻すことはできるだろうか。

『母になる』、ジャニーズJr.・道枝駿佑の演技が「ヘタすぎる」「あえて棒読み」と賛否両論

 4月19日放送の『母になる』(日本テレビ系)第2話が、平均視聴率10.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。前週の第1話が記録した10.6%から、0.1ポイント微増した。

 同ドラマは、主人公・柏崎結衣(沢尻エリカ)とその夫・陽一(藤木直人)の3歳の息子・広(吉武歓)が誘拐されるが、9年後に、児童福祉司・木野愁平(Hey!Say!JUMP・中島裕翔)の尽力により、13歳になる広(関西ジャニーズJr.・道枝駿佑)と再会し、家族を再構築していくというストーリー。また、結衣を中心に、広が母として慕う門倉麻子(小池栄子)、結衣のママ友・西原莉沙子(板谷由夏)といった“3人の母親”の葛藤と成長が描かれる

「第2話では、広が結衣の自宅にやってきて、9年ぶりの親子水入らずの時間を過ごしました。さらに、結衣と離婚して別居していた陽一にも広が見つかったことが知らされ、3人で対面。その一方で、木野は結衣に、広がある“手紙”を持っていることを指摘し、それを読んだ結衣が衝撃を受ける……という展開でした」(芸能ライター)

 視聴率は、初回からほぼ横ばいの同ドラマだが、ネット上では「内容に集中できない!」といった声が飛び交っていた。

「第1話では、3歳の広を演じる子役・吉武のセリフが、『棒読みすぎる』と視聴者の注目を集めましたが、今週からメインで登場した成長後の広役である道枝にも、『演技がヘタ』といった声が噴出しました。『3歳の子役は仕方ないと思ったけど、成長した広まで棒読みなのは気になって仕方がない』『短いセリフはまだしも、長セリフはヤバすぎる』『ロボットがしゃべってるみたい』『立ち姿も寝てる姿もガチガチ』など、ドラマの内容そっちのけで道枝の演技力が話題になっていたんです」(同)

 一方でジャニーズファンからは、「道枝くんは関西出身だから、訛りが出ないように気をつけているのかも」と擁護する声も出ている。

「さらに、『もしかして、よそよそしさを演出するために、わざと棒読みっぽくしてるのでは?』『道枝くんの演技によって、9年間の母と息子の距離感が伝わってくる』『広の心の闇を、道枝くんはうまく表現している』などと、“道枝があえて棒読みしている説”を推す人も少なくありません」(同)

 今後の展開で、道枝は“化ける”のか? 視聴率とともに関心が集まりそうだ。

『母になる』、ジャニーズJr.・道枝駿佑の演技が「ヘタすぎる」「あえて棒読み」と賛否両論

 4月19日放送の『母になる』(日本テレビ系)第2話が、平均視聴率10.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。前週の第1話が記録した10.6%から、0.1ポイント微増した。

 同ドラマは、主人公・柏崎結衣(沢尻エリカ)とその夫・陽一(藤木直人)の3歳の息子・広(吉武歓)が誘拐されるが、9年後に、児童福祉司・木野愁平(Hey!Say!JUMP・中島裕翔)の尽力により、13歳になる広(関西ジャニーズJr.・道枝駿佑)と再会し、家族を再構築していくというストーリー。また、結衣を中心に、広が母として慕う門倉麻子(小池栄子)、結衣のママ友・西原莉沙子(板谷由夏)といった“3人の母親”の葛藤と成長が描かれる

「第2話では、広が結衣の自宅にやってきて、9年ぶりの親子水入らずの時間を過ごしました。さらに、結衣と離婚して別居していた陽一にも広が見つかったことが知らされ、3人で対面。その一方で、木野は結衣に、広がある“手紙”を持っていることを指摘し、それを読んだ結衣が衝撃を受ける……という展開でした」(芸能ライター)

 視聴率は、初回からほぼ横ばいの同ドラマだが、ネット上では「内容に集中できない!」といった声が飛び交っていた。

「第1話では、3歳の広を演じる子役・吉武のセリフが、『棒読みすぎる』と視聴者の注目を集めましたが、今週からメインで登場した成長後の広役である道枝にも、『演技がヘタ』といった声が噴出しました。『3歳の子役は仕方ないと思ったけど、成長した広まで棒読みなのは気になって仕方がない』『短いセリフはまだしも、長セリフはヤバすぎる』『ロボットがしゃべってるみたい』『立ち姿も寝てる姿もガチガチ』など、ドラマの内容そっちのけで道枝の演技力が話題になっていたんです」(同)

 一方でジャニーズファンからは、「道枝くんは関西出身だから、訛りが出ないように気をつけているのかも」と擁護する声も出ている。

「さらに、『もしかして、よそよそしさを演出するために、わざと棒読みっぽくしてるのでは?』『道枝くんの演技によって、9年間の母と息子の距離感が伝わってくる』『広の心の闇を、道枝くんはうまく表現している』などと、“道枝があえて棒読みしている説”を推す人も少なくありません」(同)

 今後の展開で、道枝は“化ける”のか? 視聴率とともに関心が集まりそうだ。

小栗旬『CRISIS』初回から大幅下落11.2%! 「事件が解決しない」と視聴者イライラ爆発

 4月18日に放送された『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(フジテレビ系)第2話の平均視聴率が11.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。前週の第1話は13.9%と好成績をマークしていただけに、2話目にして早くも失速してしまったようだ。

 同ドラマは、小栗旬演じる元自衛隊員・稲見朗、元公安の捜査員・田丸三郎(西島秀俊)らが所属する“公安機動捜査隊特捜班”が、テロや政治的な事件に立ち向かう姿を描いたアクションエンターテインメント。

「第2話では、田丸がフリージャーナリストの男性から、『国家の危機に関することで話がある』と連絡を受けて会いに行くも、その男性は田丸の目の前で毒殺。特捜班は、男性が田丸に送った1枚の写真と、死に際に残した『アリス』という言葉を手掛かりに捜査に乗り出す……といった展開でした。第1話に引き続き、今回も小栗のアクションシーンは評判がよかったものの数字が伴わず、前回から2.7ポイントも下降しています」(芸能ライター)

 視聴者の反応を見ても、「初回は面白いと思ったけど、第2話は微妙だったな……」と、ネガティブな声が出始めている。

「『また不完全燃焼で終わった』との指摘もあるように、現状、第1、2話とも完全に事件解決したとは言い切れない終わり方をしているんです。それでも、初回は今後への布石として納得していた視聴者が多かったようですが、今回もスッキリしないままエンディングを迎えたとあって、『もしかして毎回スカッできないドラマなの?』『最終回までモヤモヤを抱えて見続けると思うとしんどい』『アクションはかっこいいけど、物語重視で見始めた層としては裏切られた気分』といった不満が噴出しています」(同)

 さらに、視聴者は“1話完結ではない点”以外にも、大きな不安を抱いているようだ。

「同ドラマは、取り扱う事件もテロや政治絡みなど、“スケールの大きさ”が売りになっているんですが、それゆえに、『ドラマ本編で物語が収まりきらないんじゃ?』『ちゃんと最終回までに伏線を回収できると思えない。劇場版に続く~とかだったら嫌』などといった指摘が出ています」(同)

 視聴率1ケタ落ちも、そう遠くないかもしれない。