『人は見た目が100パーセント』にwith B出演! 視聴者人気は「桐谷美玲よりブルゾンちえみ」

 桐谷美玲が主演を務める連続ドラマ『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)の第6話が5月18日に放送される。物語が中盤を迎えた現在、視聴者の注目はブルゾンちえみに注がれているようだ。

 同ドラマは、“女子力ゼロの理系女子”城之内純(桐谷)が、研究室の同僚・前田満子(水川あさみ)と佐藤聖良(ブルゾンちえみ)とともに“美の特別研究”を始め、イケメン男子との素敵な恋を夢見るといったラブコメディー。“うさぎ顔メイク”や“パーティーファッション”など、流行のメイクやファッションを実践しながら、女磨きに没頭する3人の奮闘を描いている。

「先週放送された第5話では、純があこがれの美容師・榊(成田凌)に髪を切ってもらい、ヘアアレンジしてもらうところから始まりました。しかし翌朝、純が自分で編み込みを再現しようとするものの落ち武者のようになってしまい、3人は“ヘアアレンジ”について研究を始める……といったストーリーが放送されたんです」(芸能ライター)

 また、同話では純の恋が発展するような場面も。番組の終盤では、ヘアアレンジが崩れた純を榊が見かけ、髪形を直してあげるといったシーンが描かれ、視聴者からは「好きな人にササッと髪結ってもらうなんていいなぁ」などと反響を呼んだ。一方、研究室では、この事実を知り“女子力を磨いたことで一歩成長することができた”と大盛り上がりを見せ、ハッピーな雰囲気でエンディングを迎えたのだが……。

「第5話の平均視聴率は6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、自己ワーストだった前話の5.5%から上昇しました。しかし、スタート以来ずっと低迷しているといっていいでしょう。その原因の1つは、桐谷と水川の“容姿”にあるようで、ネット上は、『桐谷美玲が「見た目悪いから自信ない」なんてまったく感情移入できない』『人は見た目が100パーセントなら、桐谷は、息してるだけで勝ち組』『女優の中でも、スッピンはちょっと芋っぽい子を選べばよかったのに。ミスキャストすぎる』といった声であふれています。劇中で、榊との恋愛が盛り上がっても、『結局、桐谷は顔が可愛いから……』と、視聴者の反応はどんどん冷めていく一方のようです」(同)

 第6話は、ガラスに激突した純が2~3日検査入院することになり、満子たちは“ルームウエア”の研究を始めることに。そして、榊がお見舞いに来てくれるかもしれないと知った純が慌てふためく……といったストーリーが展開されるという。

「桐谷に不満の声が上がっているものの、同ドラマでドラマ初出演を飾ったブルゾンちえみには、『いい表情で演技するなぁ』『意外と演技が決まってて驚いた!』と好評の声が上がっています。第5話では、ブルゾン演じる聖良と、同僚研究員・丸尾(町田啓太)との恋を予感させるシーンも描かれたため、『聖良と丸尾の関係が気になる』『もっと聖良にスポットを当ててほしい』といった声が上がっています。視聴者は純と榊よりも、聖良の今後が気になっているのかもしれません」(同)

 第6話には、ブルゾンちえみと一緒にネタを披露するイケメン男子2人組“with B”ことブリリアンも出演するとのこと。ブルゾンちえみがドラマを引っ張り、2週連続視聴率アップとなるか注目だ。

『人は見た目が100パーセント』にwith B出演! 視聴者人気は「桐谷美玲よりブルゾンちえみ」

 桐谷美玲が主演を務める連続ドラマ『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)の第6話が5月18日に放送される。物語が中盤を迎えた現在、視聴者の注目はブルゾンちえみに注がれているようだ。

 同ドラマは、“女子力ゼロの理系女子”城之内純(桐谷)が、研究室の同僚・前田満子(水川あさみ)と佐藤聖良(ブルゾンちえみ)とともに“美の特別研究”を始め、イケメン男子との素敵な恋を夢見るといったラブコメディー。“うさぎ顔メイク”や“パーティーファッション”など、流行のメイクやファッションを実践しながら、女磨きに没頭する3人の奮闘を描いている。

「先週放送された第5話では、純があこがれの美容師・榊(成田凌)に髪を切ってもらい、ヘアアレンジしてもらうところから始まりました。しかし翌朝、純が自分で編み込みを再現しようとするものの落ち武者のようになってしまい、3人は“ヘアアレンジ”について研究を始める……といったストーリーが放送されたんです」(芸能ライター)

 また、同話では純の恋が発展するような場面も。番組の終盤では、ヘアアレンジが崩れた純を榊が見かけ、髪形を直してあげるといったシーンが描かれ、視聴者からは「好きな人にササッと髪結ってもらうなんていいなぁ」などと反響を呼んだ。一方、研究室では、この事実を知り“女子力を磨いたことで一歩成長することができた”と大盛り上がりを見せ、ハッピーな雰囲気でエンディングを迎えたのだが……。

「第5話の平均視聴率は6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、自己ワーストだった前話の5.5%から上昇しました。しかし、スタート以来ずっと低迷しているといっていいでしょう。その原因の1つは、桐谷と水川の“容姿”にあるようで、ネット上は、『桐谷美玲が「見た目悪いから自信ない」なんてまったく感情移入できない』『人は見た目が100パーセントなら、桐谷は、息してるだけで勝ち組』『女優の中でも、スッピンはちょっと芋っぽい子を選べばよかったのに。ミスキャストすぎる』といった声であふれています。劇中で、榊との恋愛が盛り上がっても、『結局、桐谷は顔が可愛いから……』と、視聴者の反応はどんどん冷めていく一方のようです」(同)

 第6話は、ガラスに激突した純が2~3日検査入院することになり、満子たちは“ルームウエア”の研究を始めることに。そして、榊がお見舞いに来てくれるかもしれないと知った純が慌てふためく……といったストーリーが展開されるという。

「桐谷に不満の声が上がっているものの、同ドラマでドラマ初出演を飾ったブルゾンちえみには、『いい表情で演技するなぁ』『意外と演技が決まってて驚いた!』と好評の声が上がっています。第5話では、ブルゾン演じる聖良と、同僚研究員・丸尾(町田啓太)との恋を予感させるシーンも描かれたため、『聖良と丸尾の関係が気になる』『もっと聖良にスポットを当ててほしい』といった声が上がっています。視聴者は純と榊よりも、聖良の今後が気になっているのかもしれません」(同)

 第6話には、ブルゾンちえみと一緒にネタを披露するイケメン男子2人組“with B”ことブリリアンも出演するとのこと。ブルゾンちえみがドラマを引っ張り、2週連続視聴率アップとなるか注目だ。

『母になる』小池栄子演じる麻子が「人を殺した理由」とは? 視聴者の話題独占で「もはや主役」

 沢尻エリカ主演で放送中の連続ドラマ『母になる』(日本テレビ系)の第6話が、5月17日に放送される。物語が折り返し地点に突入する中、視聴者の間では、小池栄子演じる門倉麻子に注目が集まっているようだ。

 主人公・柏崎結衣(沢尻)と西原莉沙子(板谷由夏)、そして麻子という“3人の母親”の葛藤や成長が描かれる同ドラマ。3歳の息子・広(吉武歓)を誘拐された結衣は、9年後、児童福祉司・木野愁平(Hey!Say!JUMP・中島裕翔)の働きかけにより、13歳になる広(関西ジャニーズJr.・道枝駿佑)と再会。しかし、広は10歳まで自分を育ててくれた麻子を“ママ”と慕っており、結衣やその夫・陽一(藤木直人)が家族に生じた“溝”を埋めていこうと奮闘するストーリーだ。

「先週放送された第5話では、結衣の元から施設に戻るはずだった広が、木野の隙をついて姿を消してしまいました。その後、仲良くしていた施設の先輩・田中今偉(望月歩)と一緒にネットカフェで発見され、2人は、木野の同行のもと、今偉の母親を探しに行く……という展開でした」(芸能ライター)

 一方、麻子は柏崎家が経営する柏崎オートの事務員・緒野琴音(高橋メアリージュン)と知り合い、仕事の紹介を受けることに。その仕事が「柏崎オートの職員」と知らずに、陽一の母・里恵(風吹ジュン)と対面し、広の写真を見せられ、麻子は大きく動揺。結局、結衣と陽一のもとを訪れて「こちらで雇っていただくことになりました、門倉麻子です」と挨拶するも、麻子の素性を知った琴音がその場に駆け付け、「その人、人殺し! 人殺しだから!」と叫んでエンディングを迎えたのだった。

「第5話の平均視聴率は8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、第3話の9.3%、第4話の7.9%から引き続き1ケタ台を脱せずにいます。視聴者は、『麻子が人を殺した理由が気になる』『でも柏崎家に働きに行く神経がわからない』などと、麻子の話題を中心に盛り上がっていました」(同)

 続く第6話では、麻子がつきまとう男の暴力から広を守るために事件を起こし、刑務所に入っていたこと、さらに麻子の壮絶な過去などが明かされる。

「ネット上では『麻子がどんな過去を送ってきたか気になる』『のこのこ柏崎オートにやって来たのは、広への執着だよね』『本当の意味で麻子が立ち直れるのか心配』など、もはや主人公の結衣よりも麻子サイドの話で持ち切り。また、小池は演技派としても知られているため、『どんな演技を見せてくれるのか楽しみ』といった声もあり、主役である沢尻を食ってしまいかねません。もしかしたら、麻子にスポットを当てた方が、数字が上がる可能性もありますよ」(同)

 果たして第6話で、2ケタ台回復なるか。視聴者の期待は高まっているようだ。

『あなたのことはそれほど』東出昌大の怪演頼み? 脚本に「小学生レベル」と痛烈ダメ出し

 5月16日に放送された連続ドラマ『あなたのことはそれほど』(TBS系)第5話の視聴率が9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。

 同ドラマは、渡辺美都(波瑠)・涼太(東出昌大)夫婦と、有島光軌(鈴木伸之)・麗華(仲里依紗)夫婦の結婚生活と恋愛模様を描いた四角関係ラブストーリー。第5話は、涼太の重すぎる愛情に恐怖を抱く美都の様子や、麗華の忘れ物を届けに美都が有島家を訪ねる……といったストーリーが展開された。

「第5話でもドロドロの不倫劇が描かれたのですが、注目を集めたのは東出演じる涼太。涼太は美都の不倫に気づくも、『ずっと君のことを愛することができるよ』と宣言したり、有島一家がいる公園を訪れて正体を隠したまま光軌に話しかけるなど、“サイコ”な一面を覗かせていました。視聴者からは、東出に対して『ずっと演技がヘタだと思ってたけど、涼太役で見直した』『涼太のヤバさを、うまく表現している』などと絶賛の声が巻き起こっています。『スポーツ報知』の報道によると、涼太が公園に乗り込んで光軌に話しかけるシーンで、第5話の瞬間最高視聴率10.7%を叩き出したそうです」(芸能ライター)

 不倫ドラマはネットで炎上しがちだが、同ドラマに好評の声が多く上がっているのは、「東出の好演のおかげ」(同)との指摘も。

「同ドラマは初回11.1%の好スタートを切り、第2話では9.0%に急落しましたが、第3話は9.5%、第4話は9.9%と上昇しました。第5話は9.8%と微減したものの、第2話以降、9%台をキープできているのは、東出の怪演がネットで話題になっているからでしょう。しかしその一方で、視聴者からは、『脚本に無理がある感じは否めない』といった声も。ドラマとはいえ、バレバレの不倫をしている美都と光軌に『小学生レベルの思考』『リアルさが感じられない』と考える人も少なくないようです。そのため、今後、東出頼みの現状では視聴率が下落する可能性もありますね」(同)

 来週放送の第6話は、涼太が“イメチェンをする”と予告されており、すでに視聴者からの注目を浴びている。2回目の視聴率2ケタ超えに期待したい。

『フランケンシュタインの恋』1ケタ陥落の苦境……起死回生の策は「綾野剛が脱ぐしかない」!?

 綾野剛主演の連続ドラマ『フランケンシュタインの恋』(日本テレビ系)が、苦境に立たされている。第1話は11.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と上々の滑り出しを見せたものの、第2話は7.3%、第3話も8.4%と1ケタを記録し、視聴者からは「今後2ケタ回復は難しいのではないか」といった声も出ている。

 同ドラマは、120年前に生まれた正体不明の怪物(綾野)が、ある日森で、菌類を研究する学生・津軽継実(二階堂)と出会ったことをきっかけに、継実から「深志研」という名前をもらい、人間と触れ合う生活を始めるというストーリー。怪物の哀愁を漂わせながらも、どこかオドオドとしたキャラクターが、「切なくて可愛い」と評判を呼んでいる。

「また、第1話では、綾野が“ほぼ全裸”で肉体美を見せたシーンにも注目が集まりました。後ろ姿では、ギュッと引き締まったお尻が丸見え、さらに下半身こそ映らなかったものの、鍛え抜かれた腹筋が画面いっぱいに映し出されていたんです。綾野は、今年9月公開の映画『亜人』で、元軍人のテロリストを演じるのですが、その役作りのために、撮影4カ月半前から食事制限と筋トレを行うなど、かなりストイックに肉体改造に励んだんだとか。その体を『フランケンシュタインの恋』の第1話でも“お披露目した”というわけです」(芸能記者)

 綾野の肉体美に、女性視聴者は大興奮だったようで、ネット上では「まさか綾野剛が、あんな筋肉を隠し持っていたなんて。惚れる……」「CGみたいな腹筋が衝撃的すぎて、内容が頭に入ってこなかった」といった声が飛び交っていた。

「しかし、第2話以降、視聴率が低迷してしまい、マスコミ関係者の間でも『今後はさらに下がりそう』といった指摘が出ています。その要因は第2話のストーリーがシリアスすぎたという点が挙げられるかもしれません。継実とその先輩・稲庭聖哉(柳楽優弥)が抱擁する様子を目撃した怪物は、そのショックからか“変態”し、その姿で継実の姉・晴果(田島ゆみか)に触れたところ、彼女の顔はキノコに覆われ、死の危険にさらされてしまいます。第1話で、『怪物さん可愛い!』と熱狂していた視聴者も、『重すぎる……』といった反応だっただけに、そこで視聴者離れが起きた可能性は高いですね。起死回生の策として、綾野の肉体美を見せるシーンを積極的に取り入れていくことが考えられ、また綾野本人も、露出することに手ごたえを感じているといいます」(同)

 綾野の肉体改造が、視聴率にも貢献してくれることを期待したい。

桐谷美玲、『人は見た目が100パーセント』今期最低で崖っぷち!戦犯は“上から目線”なフジ?

 桐谷美玲の主演ドラマ『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)が、今期ドラマ最低単話視聴率を記録した。初回こそ9.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、フジにしてはまずまずの滑り出しを見せたと思いきや、第2話、第3話と6%台を記録し、5月4日放送の第4話が5.5%と爆死したのだ。

「原作は漫画、ストーリーは女性目線と、ドラマ界の“流行モノ”を取り入れたドラマですが、今期のゴールデン/プライム帯の連続ドラマで、最低の数字を記録してしまいました。業界内では、観月ありさ主演の『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(同)が、今期の最低値を出すだろうと予想されていたものの、『櫻子さん~』の最低視聴率は第3話の5.7%だけに、『人の見た目は~』は、それを0.2ポイント下回ったことになります」(芸能ライター)

 桐谷主演のフジ連ドラといえば、昨年7月期『好きな人がいること』が、月9史上ワースト2位を記録したことが記憶に新しい。また2015年、Netflix配信の『アンダーウェア』を再編集した全4話の特別ドラマが、フジのゴールデンタイムに放送されたこともあったが、第2回で3.7%という壮絶な大爆死を記録。最終話の放送時間が、ゴールデンから夕方の「土曜ワイド」に“格下げ”される事態となった。

「桐谷自身は、主演映画『ヒロイン失格』をスマッシュヒットさせた実績はあるものの、ことドラマでは結果を残しておらず、なかでもフジとの相性が悪い印象です。ただし、今回の『人は見た目が~』に限っていえば、大コケの要因は桐谷というより、フジにあるとみていいでしょう。なんでもフジは、同ドラマのターゲット層を“都会に憧れる地方の人たち”“お上りさん”に定めているといい、撮影場所も丸ビル周辺など、いわゆる都会的な雰囲気を意識しているそうです。こうしたフジの姿勢には、“上から目線”や“時代錯誤”を感じざるを得ませんし、そこが視聴率低迷の原因になっている気もします。桐谷に関しては“フジの被害者”といえるかもしれません」(テレビ局関係者)

 すでに初回から、半分近く数字を落としている『人は見た目が100パーセント』だが、ここから期待されるのは巻き返しではなく、「どこまで数字を落とすのか、という部分ですね」(同)との指摘も。今後の視聴率推移を見守っていきたい。

『フランケンシュタインの恋』7%台に大暴落! 低迷の原因は「気持ち悪い」「綾野剛の天狗化」?

 綾野剛主演の『フランケンシュタインの恋』(日本テレビ系)第2話が4月30日に放送され、平均視聴率7.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。初回は11.2%でスタートを切ったものの、2話目にして3.9ポイントもの急落となった。

 同ドラマは、孤独な怪物(綾野)が、津軽継実(二階堂ふみ)から「深志研」という名前をもらい、人間と触れ合っていくストーリー。第2話では、人間の姿をした深志が、継実と稲庭聖哉(柳楽優弥)の抱擁シーンを目撃し、人ではないものに“変態”し、その姿で継実の姉・晴果(田島ゆみか)に触れたところ、彼女の顔はキノコに覆われ、意識不明の重体に。継実から「あなたは何者なんですか?」と問い詰められた深志は何も答えられず、森に帰ってしまう……といった展開だった。

「ネット上では、キノコのシーンが『気持ち悪い』と不評です。初回にも、深志の体からキノコが生えてくる場面があり、『毎回これを見せられると思うとゾッとする』『ドラマは気になるけど、キノコが無理』といわれていたため、早速、視聴者が離れたのではないかとみられます」(芸能ライター)

 さらに、業界関係者からも同ドラマの不安点が指摘されているようだ。

「綾野は本来、ストイックな姿勢で演技に取り組んでおり、業界内の評判も悪くない役者でした。しかし、近年は明らかに立場が上の者や、権力のある人物を嗅ぎ分けて媚びるような態度が目立ち、いちスタッフなど自分のメリットに直結しなさそうな人間、また自分が格下認定した役者なんかはスルーするようになったんだとか」(テレビ局関係者)

 そのため、現場では次第に綾野の評判が下がってきているという。

「綾野の所属事務所・トライストーン・エンタテイメント関係者も対応に困っているようですが、事務所の看板俳優の1人とあって、うまく注意できずにいるそう。一部関係者からは『綾野とはもう仕事したくない』といった声も出ているというだけに、綾野の態度が現場の士気を下げ、視聴率低迷の要因になってしまう可能性は大いにあります。それに、あまりにも評価を落とすようでは、今後の仕事に影響が出てくるのは確実です」(同)

 綾野は今回、2015年10月期の『コウノドリ』(TBS系)以来のドラマ主演となったが、『フランケンシュタインの恋』でこのまま視聴率下降が続けば、次のドラマオファーはないかもしれない。『コウノドリ』の全話平均視聴率11.5%を下回るのは避けたいところだが、果たして……。

AKB48・渡辺麻友『サヨナラ、えなりくん』初回2.4%! “きりたんぽ騒動”効果で好発進

  “きりたんぽ騒動”で話題を振りまき、番組タイトルが『サヨナラ、きりたんぽ』から『サヨナラ、えなりくん』(テレビ朝日系/日曜深夜0時40分~)に変更されたドラマの初回が4月30日に放送された。視聴率は2.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、深夜帯としては好発進となった。

 今クールの深夜ドラマでは、TBS系『3人のパパ』(堀井新太主演/水曜午後11時56分~)の初回は1.9%。同30日に最終回を迎えたNHK総合『火花』(林遣都主演)が、午後11時台の放送で1%を連発したことを思えば、深夜0時40分開始で2.4%をマークした『えなりくん』はかなりの高視聴率だ。

 当初、同ドラマは純愛を求めて婚活に精を出す主人公・桐山さおり(AKB48・渡辺麻友)が、自分を裏切った交際相手の局部を切断して懲らしめるという“阿部定事件”を想起させる内容になっていた。ところが、タイトルの「きりたんぽ」が秋田県の郷土料理であることから、同県から「『きりたんぽ』のイメージを損なう」と抗議を受け、同局がタイトルを急きょ変更せざるを得ない事態に陥ったのだ。

 渡辺は2015年4月期に『戦う!書店ガール』(フジテレビ系/稲森いずみとのW主演)で、プライム帯において初の連ドラ主演に臨んだが、単話最低3.3%(第7話)を記録するなど、低視聴率を連発し、平均4.8%と大爆死。“数字”を持っていないことが明らかになった。

 その後、渡辺が連ドラの主演を務めるのは、AKBがメインの『AKBラブナイト 恋工場』(テレビ朝日系)を除けば、『書店ガール』以来。今回も爆死が予想されていたが、“きりたんぽ騒動”で注目を集めたのが功を奏したようで、思わぬ高視聴率につながった模様。

 ただ、それも初回の“ご祝儀”という可能性は高い。今後はドラマの内容、渡辺の潜在視聴率にかかってくるだろう。とはいえ、爆死したところで、深夜0時台のドラマでは、たいしてバッシングされることもないだけに、渡辺は気楽に臨めそうだ。
(田中七男)

『9係』『捜査一課長』『緊急取調室』が高視聴率! “テレ朝一人勝ち”の 春ドラマ戦線

 4月期民放各局のプライム帯ほとんどの連続ドラマが、第2話、第3話を終えた。まだ、スタートしたばかりだが、テレビ朝日の圧勝劇が繰り広げられているようだ。

 今期の同局の連ドラは、『警視庁捜査一課9係』(水曜午後9時~)、内藤剛志主演『警視庁・捜査一課長』(木曜午後8時~)、天海祐希主演『緊急取調室』(木曜午後9時~)の3作。いずれも、人気シリーズモノだ。

 シーズン12となった『9係』は、主演の渡瀬恒彦さんが撮影前に亡くなるという不幸があり、V6・井ノ原快彦が実質的な“主役”を代行。初回は11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と安定に発進し、第2話も11.6%とほぼ横ばい、第3話では13.9%と急上昇し、渡瀬さん不在でも、根強い人気を示している。過去の同シリーズが、常に高い視聴率をマークしてきたことを考慮すると、今後も2ケタキープは間違いなさそう。

 2012年に「土曜ワイド劇場」枠でスタートし、昨年4月期に連ドラに昇格した『捜査一課長』は、初回14.5%の高視聴率を記録。第2話では9.6%と急降下したが、昨年のシーズン1は全話平均10.3%をマークした実績があるだけに、今後大崩れすることはないだろう。

 14年1月期に続き、3年ぶりにシーズン2の放送となった『緊急取調室』は、初回17.9%とロケットスタート。第2話で14.2%と急落したが、今期連ドラの中で視聴率トップとなる可能性は十分。シーズン1は全話平均12.9%で、視聴者の期待も高いだけに、この先も高視聴率を維持しそうだ。

 他局に目をやると、今期は2ケタ発進したドラマが多かったものの、嵐・相葉雅紀主演『貴族探偵』(フジテレビ系)、藤原竜也主演『リバース』(TBS系)、波瑠主演『あなたのことはそれほど』(同)、綾野剛主演『フランケンシュタインの恋』(日本テレビ系)、KAT‐TUN・亀梨和也主演『ボク、運命の人です。』(同)は、あっさり第2話で1ケタ台に転落。沢尻エリカ主演『母になる』(同)は、第3話で1ケタ台に落ちた。桐谷美玲主演『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)は初回から10%割れで、観月ありさ主演『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(同)も、初回にして6.9%と爆死した。

 長谷川博己主演『小さな巨人』(TBS系)と、小栗旬主演『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(フジテレビ系)は2ケタ台をキープしているが、1ケタ転落の可能性も大いにあるだろう。

 水谷豊主演『相棒』、沢口靖子主演『科捜研の女』、米倉涼子主演『ドクターX~外科医・大門美知子~』など、数々の人気ドラマシリーズを抱えるテレ朝。今期は新作が1つもないが、早くも同局の圧勝となりそうな気配だ。
(田中七男)

ジャニーズドラマが不振、天海祐希『緊急取調室』がトップ独走! 春ドラマ初回視聴率ランク

嵐・相葉雅紀主演の月9ドラマ『貴族探偵』(フジテレビ系)や、KAT‐TUN・亀梨和也と山下智久が共演する『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)など、注目作が多い2017年の春ドラマ(午後8~10時台)。強豪揃いの中、初回視聴率でトップに輝いたのは17.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得した天海祐希主演『緊急取調室』(テレビ朝日系)だった。

 2014年1月期に第1シーズンが放送され、その初回は12.5%を記録した『緊急取調室』。密室の取調室を舞台に、天海演じる刑事・真壁有希子と犯人らの攻防を描く作品で、今回は前シーズンの最高値(第3話16.1%)を上回る滑り出しとなった。15年9月に放送された『ドラマスペシャル 緊急取調室~女ともだち~』も14.6%をマークしていた人気作だけに、このまま全話平均ランキングで1位を獲る可能性もありそうだ。

 ベスト2位もテレビ朝日ドラマで、14.5%を記録した内藤剛志主演の刑事ドラマ『警視庁・捜査一課長 season2』。12年から2時間の「土曜ワイド劇場」枠で5作が放送された後、昨年4月期に連ドラに昇格。内藤はヒラの刑事からはい上がった“たたき上げ”の捜査一課長・大岩純一を演じ、今回からその大岩の運転を担当する若手刑事(刑部公平)として、田中圭が新レギュラーとなった。

 さらに、ベスト3位も同じく“刑事モノ”で、初回13.9%の『CRISIS~公安機動捜査隊特捜班~』(フジテレビ系)。警察庁警備局長直轄の秘密部隊・公安機動捜査隊特捜班に所属する主人公・稲見朗(小栗旬)や田丸三郎(西島秀俊)らが、国家転覆をたくらむテロリストや新興宗教団体、政治的案件に立ち向かうアクションエンターテインメント作品。小栗と西島は1年前からアクション訓練を受けるなど力の入った作品で、第2話(4月18日放送)は11.2%にダウンしたものの、低迷するフジの中では健闘を見せている。

 ベスト3位に作品が食い込んだ一方、フジの他作品は苦戦を強いられている。桐谷美玲が主演を務め、水川あさみやブレイク中のピン芸人・ブルゾンちえみが出演する『人は見た目が100パーセント』は、初回9.5%でワースト3位。原作は女性コミック誌「BE・LOVE」(講談社)で連載中の、大久保ヒロミ氏による同名コミックで、「女子力ゼロの理系女子(リケジョ)」が“美”を追求していくラブコメディだ。4月20日放送の2話は6.4%にまでダウンし、全話平均ランキングでもワースト入りが確実視されている。

◎フジがワースト2作品入り
 ワースト2位は、観月ありさ主演でKis‐My‐Ft2・藤ヶ谷太輔も出演する『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(フジテレビ系)。初回は前クールの小雪主演『大貧乏』の7.7%を下回り、6.9%というスタートを切った。『櫻子さん』は小説投稿サイト「エブリスタ」で掲載された太田紫織氏のウェブ小説が原作で、「三度の飯より骨が好き」というプロ標本士・九条櫻子が、自身の知識や鋭い洞察力を駆使し、難事件を解決に導くストーリー。藤ヶ谷は、自然の森博物館に勤務する技術補佐員・館脇正太郎を演じているが、原作の設定は高校生のため、原作ファンから「設定が変わりすぎて、世界観が崩れている」など、批判が噴出している。そんな逆風の中で、今後数字を伸ばすことはできるのか。

 今期の初回視聴率最下位は濱田岳&西田敏行が共演する『釣りバカ日誌 Season2 ~新米社員 浜崎伝助~』(テレビ東京)で、初回2時間スペシャルは6.8%を記録した。西田と故三國連太郎コンビの映画が人気を博した『釣りバカ』のドラマ版で、15年10~12月のSeason1は初回10.8%と2ケタだったものの、今回は大幅に下落。Season1は、全8話の平均が7.9%(算出方法:全話合計÷放送回数)と、テレ東のドラマにしては高数字を出しており、今後の巻き返しに期待したいところだ。

◎振るわないジャニーズドラマ
 また、相葉主演の月9『貴族探偵』(フジテレビ系)は、武井咲、中山美穂、仲間由紀恵ら豪華キャストを揃えるも、初回11.8%で6位となった。2話(4月24日放送)は8.3%に急落し、早くも暗雲が立ち込めている。前クールの西内まりや主演『突然ですが、明日結婚します』は5.0%の最低記録を出し、月9史上初の大惨敗を喫したが、『貴族探偵』で“月9ブランド”は復調できるだろうか。

 このほか、今期はジャニーズタレントの出演作が多数揃っている。沢尻エリカが主演を務め、Hey!Say!JUMP・中島裕翔と関西ジャニーズJr.の道枝駿佑が出演する『母になる』(日本テレビ系)、藤原竜也主演でKis‐My‐Ft2・玉森裕太がメインキャストに名を連ねる『リバース』(TBS系)と、V6・井ノ原快彦が出演する『警視庁捜査一課9係 season12』(テレビ朝日系)は、いずれも初回10~11%台だった。どの作品も数字の変動もさることながらストーリーの行方から目が離せない展開となりそうだ。

【2017年春ドラマ(午後8~10時台、民放5局)初回視聴率一覧】

1位『緊急取調室』(テレビ朝日系・木曜午後9時) 17.9%
2位『警視庁・捜査一課長 season2』(テレビ朝日系・木曜午後8時) 14.5%
3位『CRISIS~公安機動捜査隊特捜班~』(フジテレビ系・火曜午後9時) 13.9%
4位『小さな巨人』(TBS系・日曜午後9時) 13.7%
5位『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系・土曜午後10時) 12.0%
6位『貴族探偵』(フジテレビ系・月曜午後9時) 11.8%
7位『警視庁捜査一課9係 season12』(テレビ朝日系・水曜午後9時) 11.5%
8位『フランケンシュタインの恋』(日本テレビ系・日曜午後10時30分) 11.2%
9位『あなたのことはそれほど』(TBS系・火曜午後10時) 11.1%
10位『母になる』(日本テレビ系・水曜午後10時) 10.6%
11位『リバース』(TBS系・金曜午後10時) 10.3%
12位『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系・木曜午後10時) 9.5%
13位『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(フジテレビ系・日曜午後9時) 6.9%
14位『釣りバカ日誌 Season2 ~新米社員 浜崎伝助~』(テレビ東京・金曜午後8時) 6.8%