【2023年夏ドラマ12作品】視聴率・情報まとめーVIVANT・ハヤブサ消防団・シッコウ!!など

 話題作が目白押しの2023年7月期ドラマ。民放各局でゴールデンプライム帯に放送中のドラマ全12作品の視聴率をまとめる(随時更新)。
※6月および8月スタートの『刑事7人』『何曜日に生まれたの』『科捜研の女』(すべてテレビ朝日系)は含まず
※全話平均視聴率(世帯、個人)は小数点第2位以下を四捨五入
※データはビデオリサーチ調べ、関東地区

ドラマ別にみる
『真夏のシンデレラ』【フジテレビ系、月曜午後9時】
『転職の魔王様』【フジテレビ系、月曜午後10時】
『シッコウ!!~犬と私と執行官~』【テレビ朝日系、火曜午後9時】
『18/40~ふたりなら夢も恋も~』【TBS系、火曜午後10時】
『こっち向いてよ向井くん』【日本テレビ系、水曜午後10時】
『ばらかもん』【フジテレビ系、水曜午後10時】
『ハヤブサ消防団』【テレビ朝日系、木曜午後9時】
『この素晴らしき世界』【フジテレビ系、木曜午後10時】
『トリリオンゲーム』【TBS系、金曜午後10時】
『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』【日本テレビ系、土曜午後10時】
『VIVANT』【TBS系、日曜午後9時】
『CODE-願いの代償-』【日本テレビ系、日曜午後10時30分】

『真夏のシンデレラ』【フジテレビ系、月曜午後9時】

出演者:森七菜、間宮祥太朗、神尾楓珠、吉川愛、萩原利久、白濱亜嵐、仁村紗和、水上恒司ほか
スタッフ:
(脚本)市東さやか(演出)田中亮(プロデューサー)中野利幸
原作:オリジナル
あらすじ:
湘南で生まれ育った“海辺のシンデレラ”である女友達3人組と、一流大学を卒業した男友達が海で運命的に出会い、短くも甘く切ない夏に全力で胸を焦がす物語。
公式サイト:
https://www.fujitv.co.jp/natsu_cin/

『真夏のシンデレラ』視聴率一覧

話数・放送日・サブタイトル 世帯平均視聴率 個人平均視聴率
第1話(7月10日)
海辺を舞台にした男女8人恋愛群像劇!
6.9% 4.0%
第2話(7月17日)
秘密の関係が大暴露?大波乱の三角関係の行方!
5.4% 3.2%
第3話(7月24日)
それぞれの恋模様が急加速!高まる期待と恋心
5.5% 3.3%
第4話(7月31日)
交錯する心とすれ違う気持ちの行方…!?
5.4% 3.2%
第5話(8月7日)
恋と人生の大逆転!!
5.2% 3.0%
第6話(8月14日)
恋の大勝負!奇跡が訪れる!?
5.4% 3.2%
第7話(8月21日)
家族の絆と君の涙
5.8% 3.5%
第8話(8月28日)
ライバル登場!恋の新展開!
4.7% 2.7%
第9話(9月4日)
恋も夏もクライマックスへ!!
5.7% 3.3%

『転職の魔王様』【フジテレビ系、月曜午後10時】

出演者:成田凌、小芝風花、山口紗弥加、藤原大祐ほか
スタッフ:(脚本)泉澤陽子、小峯裕之(演出)堀江貴大、丸谷俊平、保坂昭一(プロデューサー)萩原崇、石田麻衣、櫻田惇平
原作:額賀澪『転職の魔王様』『転職の魔王様2.0』(PHP研究所)
あらすじ:新卒入社した大手広告代理店でパワハラに遭い退職した主人公が、人材派遣会社「シェパード・キャリア」で出会った凄腕キャリアアドバイザーの冷徹な対応に戸惑いつつも、やがてその会社に入社し、人間的に成長していく“転職・爽快エンターテインメント”。
公式サイト:https://www.ktv.jp/tenshokumao/

『転職の魔王様』視聴率一覧

話数・放送日・サブタイトル 世帯平均視聴率 個人平均視聴率
第1話(7月17日)
それぐらい自分で決めてください
5.4% 3.2%
第2話(7月24日)
あなたの本当の幸せはなんですか?
5.2% 2.9%
第3話(7月31日)
とりあえず3年はもはや死語です
4.6% 2.7%
第4話(8月7日)
あなたの人生の前では、どうだっていいものなんですよ
5.4% 2.9%
第5話(8月14日)
仕事に夢を見ないのはご自由です
4.5% 2.6%
第6話(8月21日)
転職は決して生きがいにするものではありません
4.9% 2.8%
第7話(8月28日)
人も会社も、いつだって変わることができるんです
4.5% 2.4%
第8話(9月4日)
あなたの人生に責任を持つことはできません
5.1% 2.8%

 

『シッコウ!!~犬と私と執行官~』【テレビ朝日系、火曜午後9時】

出演者:伊藤沙莉、織田裕二、中島健人(Sexy Zone)、笠松将ほか
スタッフ:(脚本)大森美香(演出)田村直己、星野和成、高橋貴司(プロデューサー)横地郁英、川島誠史、菊池誠
原案:小川潤平『執行官物語』(文芸社)
あらすじ:「執行官」の世界に飛び込んだ主人公が、“犬担当”の執行補助者としてさまざまな事件や人々に関わっていく中で、その人たちの人生の“リスタート”を目撃する。
公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/shikkou/

『シッコウ!!~犬と私と執行官~』視聴率一覧

話数・放送日・サブタイトル 世帯平均視聴率 個人平均視聴率
第1話(7月4日)
新しいお仕事ドラマ開幕!!
9.6% 5.6%
第2話(7月11日)
迷コンビ始動!!
8.7% 5.2%
第3話(7月18日)
差し押さえ品が語る亡き母の愛!!
9.2% 5.4%
第4話(8月1日)
美人ママは大ウソつき!?
7.5% 4.2%
第5話(8月8日)
大病院を強制執行!!
7.7% 4.5%
第6話(8月15日)
激安!競売マンションの罠!?
6.8% 4.2%
第7話(8月22日)
ビルの屋上で任侠バトル!?
6.8% 3.8%
第8話(9月5日)
借金地獄の女子大生を救え!
8.2% 4.6%

 

『18/40~ふたりなら夢も恋も~』【TBS系、火曜午後10時】

出演者:福原遥、深田恭子、鈴鹿央士、上杉柊平ほか
スタッフ:(脚本)龍居由佳里、木村涼子(演出)福田亮介、松木彩、宮﨑萌加(プロデューサー)韓哲、荒木沙耶、内川祐紀
原作:オリジナル
あらすじ:18歳の妊婦と、アラフォーで恋を後回しにしてきたビジネスパーソンの女性が年の差を超えた絆を築き、それぞれが“訳あり男子”と恋に落ちるラブストーリー。
公式サイト:https://www.tbs.co.jp/1840_tbs/

『18/40~ふたりなら夢も恋も~』視聴率一覧

話数・放送日・サブタイトル 世帯平均視聴率 個人平均視聴率
第1話(7月11日)
年の差を超えた二人の絆と訳あり男子との恋
6.6% 3.8%
第2話(7月18日)
18歳で出産する覚悟と現実/40歳に恋の風が吹く
6.8% 3.6%
第3話(7月25日)
18歳と40歳の共同生活はじまる、そして父への涙の告白-
6.6% 3.8%
第4話(8月1日)
夢と出産の両立、たとえ遠回りしても―訳アリ男子からの突然の告白!?
5.9% 3.5%
第5話(8月8日)
ついに迎える出産の時―18才で母になるということ
6.4% 3.6%
第6話(8月15日)
はじまる子育てに奮闘するふたりーそして、元彼との波乱の再会
6.4% 3.8%
第7話(8月22日)
逃げた“後悔”と許せない“怒り”ぶつかる―恋は三角関係の予感!?
6.9% 3.9%
第8話(8月29日)
“ふたつ”の別れ―交錯する想いと、友情の行方
5.9% 3.3%
第9話(9月5日)
最終章!夢へ踏み出すために、ふたりが初めて諦めること-
6.1% 3.6%

 

『こっち向いてよ向井くん』【日本テレビ系、水曜午後10時】

出演者:赤楚衛二、生田絵梨花、岡山天音、藤原さくら、波瑠ほか
スタッフ:(脚本)渡邉真子(演出)草野翔吾、茂山佳則、長野晋也(プロデューサー)三上絵里子、鈴木将大、柳内久仁子、妙円園洋輝
原作:ねむようこ『こっち向いてよ向井くん』(祥伝社)
あらすじ:仕事もできて性格もよく、周囲の人間に好かれているのに、10年間も恋人がいない“恋愛迷子”・向井くんの恋を描く。
公式サイト:https://www.ntv.co.jp/mukaikun/

『こっち向いてよ向井くん』視聴率一覧

話数・放送日・サブタイトル 世帯平均視聴率 個人平均視聴率
第1話(7月12日)
守るって何…?
6.0% 3.4%
第2話(7月19日)
10年、キスもしてないの? してあげよっか?
5.1% 2.8%
第3話(7月26日)
私と、結婚に向かってみるってどうでしょう?
5.2% 2.9%
第4話(8月2日)
大人の恋愛って…何?
4.2% 2.3%
第5話(8月9日)
10年前の元カレなんて、ただの他人…?
4.8% 2.6%
第6話(8月16日)
俺って美和子の何…?
4.8% 2.6%
第7話(8月23日)
私たちは、なんで10年前に別れたんだと思う?
4.8% 2.7%
第8話(8月30日)
恋愛の賞味期限って…いつ?
4.6% 2.3%
第9話(9月6日)
ただ一緒にいたいと思うだけじゃ…ダメ?
4.8% 2.7%

 

『ばらかもん』【フジテレビ系、水曜午後10時】

出演者:杉野遥亮、宮崎莉里沙、田中みな実、綱啓永、豊嶋花、近藤華ほか
スタッフ:(脚本)阿相クミコ、金沢達也(演出)河野圭太、植田泰史、木下高男、北坊信一(プロデューサー)高丸雅隆、高橋眞智子
原作:ヨシノサツキ『ばらかもん』(スクウェア・エニックス)
あらすじ:五島列島を舞台に、書道だけを支えに孤高に生きてきた都会育ちの青年書道家が、五島列島で出会った島民たちとの交流を通じ、書道家として、そして人間としても成長していくハートフル“島”コメディー。
公式サイト:https://www.fujitv.co.jp/barakamon/

『ばらかもん』視聴率一覧

話数・放送日・サブタイトル 世帯平均視聴率 個人平均視聴率
第1話(7月12日)
五島列島へ!まさかの島流し編
5.9% 3.3%
第2話(7月19日)
島の新生活は前途多難!?豪雨襲来トラブル続出
5.3% 3.1%
第3話(7月26日)
親友とライバルが来島!シリーズ一千万部人気作
5.3% 2.8%
第4話(8月2日)
新キャラ登場!トラブル続々!清舟まさかの帰京!?
5.0% 2.8%
第5話(8月9日)
清舟、帰京でスランプに!?母も登場で大波乱
4.7% 2.8%
第6話(8月16日)
新章スタート!届け!感謝の想い!涙の野辺送り
4.3% 2.3%
第7話(8月23日)
父と母が五島にやって来た!まさかの親子対決!?
4.8% 2.7%
第8話(8月30日)
謎の男はなるの父親!?誕生日にストーカー出現!
5.1% 2.8%
第9話(9月6日)
清舟、人生の選択!なる初めて東京に行く
4.3% 2.7%

 

『ハヤブサ消防団』【テレビ朝日系、木曜午後9時】

出演者:中村倫也、川口春奈、満島真之介、古川雄大ほか
スタッフ:(脚本)香坂隆史(演出)常廣丈太、山本大輔(プロデューサー)三輪祐見子、飯田サヤカ、木曽貴美子、小路美智子
原作:池井戸潤『ハヤブサ消防団』(集英社)
あらすじ:スランプ気味の作家が亡き父の故郷、山間の“ハヤブサ地区”に移住。穏やかな生活が送れるかと思いきや、地元の消防団に加入したのを機に、連続放火騒動や住民の不審死など怪事件に遭遇する“田園ミステリー”。
公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/hayabusa-syobodan/

『ハヤブサ消防団』視聴率一覧

話数・放送日・サブタイトル 世帯平均視聴率 個人平均視聴率
第1話(7月13日)
桜屋敷の住人
10.5% 5.9%
第2話(7月20日)
町の噂
9.4% 5.6%
第3話(8月3日)
山の怪異
7.5% 4.5%
第4話(8月10日)
恋の蛍
8.4% 4.9%
第5話(8月17日)
ある女の運命
8.8% 5.1%
第6話(8月24日)
放火犯の正体
9.6% 5.6%
第7話(8月31日)
最後の晩餐
8.6% 4.8%
第8話(9月7日)
聖母の帰還
10.1% 5.8%

 

『この素晴らしき世界』【フジテレビ系、木曜午後10時】

出演者:若村麻由美、木村佳乃、マキタスポーツ、平祐奈、西村まさ彦、沢村一樹ほか
スタッフ:(脚本)烏丸マル太(演出)平野眞、山内大典(プロデューサー)鈴木吉弘、水野綾子
原作:オリジナル
あらすじ:夫と息子と暮らす平凡な主婦が、ひょんなことから大女優として振る舞うことを頼まれ、二重生活を強いられる“なりすましコメディー”。
公式サイト:https://www.fujitv.co.jp/subaseka/

『この素晴らしき世界』視聴率一覧

話数・放送日・サブタイトル 世帯平均視聴率 個人平均視聴率
第1話(7月20日)
主婦×大女優の二重生活はじまる
5.4% 3.0%
第2話(7月27日)
主婦が嘘つきの世界に入っていく!
4.0% 2.1%
第3話(8月3日)
バラエティ初出演!主婦調子に乗る
4.3% 2.6%
第4話(8月10日)
主婦妙子その正体を見やぶられる!
3.1% 1.6%
第5話(8月17日)
事務所が訴えられた本当の理由とは
3.6% 1.9%
第6話(8月24日)
主婦発見5歳の信男置き去りの秘密
3.7% 2.0%
第7話(8月31日)
主婦は家族をおろそかにしたのか?
3.5% 2.0%
第8話(9月7日)
主婦絶望からの復活!敵と直接対決
3.5% 2.0%

 

『トリリオンゲーム』【TBS系、金曜午後10時】

出演者:目黒蓮(Snow Man)、佐野勇斗、今田美桜、福本莉子ほか
スタッフ:(脚本)羽原大介(演出)村尾嘉昭、竹村謙太郎、田中健太(プロデューサー)松本明子、松下ひろみ、加藤章一
原作:稲垣理一郎(原作)池上遼一(作画)『トリリオンゲーム』(小学館)
あらすじ:日本人で21世紀初の世界長者番付トップ10に名を連ねた“ハル”こと天王寺陽と“ガク”こと平学が、その道のりを回想していく物語。
公式サイト:https://www.tbs.co.jp/trilliongame_tbs/

『トリリオンゲーム』視聴率一覧

話数・放送日・サブタイトル 世帯平均視聴率 個人平均視聴率
第1話(7月14日)
世界一のワガママ男&気弱なパソコンオタクの最強タッグ誕生!
7.4% 4.2%
第2話(7月21日)
遂に会社設立!社長は新入社員!?
5.6% 3.2%
第3話(7月28日)
目指せナンバー1!ホスト対決で歌舞伎町を制す!?
5.2% 3.0%
第4話(8月4日)
新たな挑戦!ソシャゲーで一発逆転!?
5.5% 3.2%
第5話(8月11日)
友情決裂!?俺が芸能界を乗っ取る!
5.3% 3.0%
第6話(8月18日)
巨大企業と激突!決戦は株主総会!?
5.0% 2.9%
第7話(8月25日)
いざ1兆円へ!新たな仲間とTV進出
4.9% 2.8%
第8話(9月1日)
国民的人気アニメの争奪戦!?ワガママ男vsワガママ女性監督
5.1% 2.9%

 

『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』【日本テレビ系、土曜午後10時】

出演者:松岡茉優、芦田愛菜、奥平大兼、加藤清史郎、吉田羊、犬飼貴丈、荒川良々、松下洸平ほか
スタッフ:(脚本)ツバキマサタカ(演出)鈴木勇馬、二宮崇、松田健斗(プロデューサー)田中宏史、福井雄太、鈴木努、秋元孝之
原作:オリジナル
あらすじ:卒業式の日、担任クラスの生徒の誰かに殺害された高校教師・九条里奈(松岡)が、1年前にタイムスリップし、「30人の容疑者」を再教育する物語。
公式サイト:https://www.ntv.co.jp/saikyo/

『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』視聴率一覧

話数・放送日・サブタイトル 世帯平均視聴率 個人平均視聴率
第1話(7月15日)
拝啓、傷ついた貴方へ
6.5% 3.9%
第2話(7月22日)
拝啓、人を信じぬあなたへ
5.8% 3.3%
第3話(7月29日)
拝啓、心優しきあなたへ
6.0% 3.5%
第4話(8月5日)
拝啓、世界に居場所が無いと思う貴方へ
5.2% 3.0%
第5話(8月12日)
拝啓、変り者と呼ばれる貴方へ
6.2% 3.8%
第6話(8月19日)
拝啓、今を生きるすべての貴方へ
5.7% 3.2%
第7話(9月2日)
『向き合う』ことを恐れる貴方へ
5.2% 3.0%

 

『VIVANT』【TBS系、日曜午後9時】

出演者:堺雅人、阿部寛、二階堂ふみ、竜星涼、松坂桃李、役所広司ほか
スタッフ:(脚本)八津弘幸、李正美、宮本勇人、山本奈奈(演出)福澤克雄、宮崎陽平、加藤亜季子(プロデューサー)飯田和孝、大形美佑葵、橋爪佳織
原作:オリジナル
あらすじ:丸菱商事で起きた誤送金事件を発端に、その黒幕であるテロ組織“テント”や、国内外で民間人に紛れて諜報活動を行う特殊部隊“別班”、そしてそれを追う警察の攻防を描く。
公式サイト:https://www.tbs.co.jp/VIVANT_tbs/

『VIVANT』視聴率一覧

話数・放送日・サブタイトル 世帯平均視聴率 個人平均視聴率
第1話(7月16日)
日本から世界へ翔る大冒険が始まる!
11.5% 7.4%
第2話(7月23日)
裏切りと別れ…明かされるヴィヴァンの意味
11.9% 7.2%
第3話(7月30日)
誤送金完結へ!絶体絶命の反撃開始
13.8% 8.9%
第4話(8月6日)
誤送金編完結!裏切り者は許さない!
13.4% 8.4%
第5話(8月13日)
ヴィヴァンの真実…明かされる運命の絆
14.2% 8.7%
第6話(8月20日)
愛する父は悪魔か!? F誕生の秘密…
14.3% 9.3%
第7話(8月27日)
宿命の兄弟の対峙!!そして…
14.1% 9.3%
第8話(9月3日)
真実への序章…父と二人の息子の宿命
14.9% 10.1%

 

『CODE-願いの代償-』【日本テレビ系、日曜午後10時30分】

出演者:坂口健太郎、染谷将太、松下奈緒、堀田真由、鈴木浩介、玉山鉄二ほか
スタッフ:(脚本)酒井雅秋、山田能龍(演出)森淳一、木村ひさし、吉川祐太(プロデューサー)岡本浩一、中間利彦、阿部豪、真壁幸紀、松本京子
原作:台湾ドラマ『浮士德遊戲』『浮士德遊戲2』
あらすじ:どんな願いも叶えるアプリ「CODE」を手に入れた神奈川県警暴力団対策課の刑事が、恋人の死の真相と、謎のアプリの背後に潜む陰謀に迫るクライムサスペンス。
公式サイト:https://www.ytv.co.jp/code/

『CODE-願いの代償-』視聴率一覧

話数・放送日・サブタイトル 世帯平均視聴率 個人平均視聴率
第1話(7月2日)
婚約者の不審死…謎のアプリの正体とは?
6.1% 3.5%
第2話(7月9日)
婚約者殺害の真相…謎のアプリで新たな犠牲者
5.4% 3.0%
第3話(7月16日)
恩人の裏切り…アプリの闇が暴かれる!
4.9% 2.7%
第4話(7月23日)
本当の裏切者は誰…?監視する女の正体発覚!
5.9% 3.4%
第5話(7月30日)
真犯人からの警告…鍵を握る女の思惑とは?
5.1% 3.0%
第6話(8月6日)
アプリの新ルール判明! 誰が味方で敵なのか?
4.8% 2.9%
第7話(8月13日)
婚約者の裏の顔発覚!辿り着いた死の真相とは
4.1% 2.4%
第8話(8月20日)
最終章突入!復讐すべき相手との直接対決!
4.9% 2.9%
第9話(8月27日)
ビル爆破で生死は!? 全て知る黒幕と最終対決
5.0% 2.8%
第10話/最終話(9月3日)
予測不能な結末…!全ての謎が暴かれる!
5.2% 3.0%


全話平均視聴率:(世帯)5.1%、(個人)3.0%

2023年7月期ドラマ初回視聴率ランキング

2023年7月期ドラマ脱落率ランキング

『科捜研の女23』第3話、視聴者を驚かせた“斬新な証拠”とは? 犯人にはツッコミも

 沢口靖子主演のドラマシリーズ『科捜研の女』season23(テレビ朝日系/水曜午後9時~)。第3話が8月30日に放送され、犯人逮捕の決め手となった“ある証拠”に、ネット上で「斬新!」と驚きの声が上がった。

 同シリーズは、京都府警の科学捜査研究所に所属する法医研究員・榊マリコ(沢口)とその仲間たちの活躍を描く推理モノ。昨年10月期のseason22からは、小池徹平がレギュラーキャストとして加わった。

※以下、『科捜研の女』第3話のネタバレを含みます。

 第3話では、公園で女性が何者かにカッターナイフで背中を切りつけられて転倒し、脳挫傷で死亡する事件が発生。6年前から断続的に起きている4件の“未解決通り魔傷害事件”と手口が酷似していることから、過去の事件の被疑者であったカフェ経営者・栗城明良(玉城裕規)に疑いがかけられる。

 土門薫(内藤剛志)の先輩刑事・郡司武士(長谷川初範)は、事件が起こるたびに栗城を聴取していたが、証拠が一切残っていないため逮捕に至らず。今回も同じく証拠が見つからず、マリコら科捜研メンバーは苦戦する。

 その後、6年前に起きた1件目の通り魔事件は、郡司の息子が犯人であることが発覚。1件目の犯行現場に偶然通りがかった栗城は、郡司の息子が落とした凶器のカッターナイフを持ち帰り、今度は自分が犯行を重ねていたのだ。郡司はそれを知りながら、息子が1件目の犯人であることがバレるのを恐れ、栗城の犯行を見逃していたのだった――。

『科捜研の女』、「証拠を落としすぎ」とツッコミも

「結局、栗城が金属アレルギー体質であったことから、事件が解決。栗城は被害者女性が持っていたニッケル製のチャームを持ち去っており、これが原因で手の平に赤いブツブツができてしまったんです。事件現場に残された証拠ではなく、証拠を持ち去ったからこそ犯人逮捕につながるという流れに、『これは新しい!』と驚く視聴者が続出。一方、犯行現場にカッターナイフ、学生証、さらに被害者から奪ったハンカチを落として立ち去った郡司の息子に対しては、『いくらなんでも証拠を落としすぎ』とツッコミが相次いでいます」(テレビ誌記者)

 そんな第3話の世帯平均視聴率は9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、個人は5.1%。前回の世帯8.7%から0.6ポイント上昇した。

 なお、同枠では10月より、水谷豊主演ドラマ『相棒 season22』がスタートするとのこと。同枠では毎年、4月期に井ノ原快彦主演『特捜9』、7月期に東山紀之『刑事7人』(今年は6~8月に放送)が放送されることが定番化しているため、今後は「『特捜9』→『刑事7人』→『科捜研の女』→『相棒』」という年間ルーティンが生まれそうだ。

「ただ、『刑事7人』は8月9日に放送されたシーズン9の最終回で、東山演じる主人公・天樹悠刑事が退職。田舎暮らしを始め、終盤ではクワで畑を耕す姿も見せていました。そのため、ネット上で“シリーズ終了説”が飛び交っているんです」(同)

 斬新な展開が話題となっている『科捜研の女』の第3話。今シーズンは「面白い」という声も目立つだけに、さらなる視聴率上昇も期待できそうだ。

月9『真夏のシンデレラ』視聴率一覧! 第8話の“あり得ない展開”に視聴者困惑

 森七菜と間宮祥太朗がダブル主演を務める月9ドラマ『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)。8月28日に放送された第8話の世帯平均視聴率が、同作初となる4%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)にまで落ち込んだことで、“月9史上最低視聴率ドラマ”となることがほぼ確実視されている。

 同ドラマは、神奈川県・湘南海岸を舞台に、海辺で一緒に生まれ育った“海辺のシンデレラ”である女友達3人組と、一流大学を卒業した男友達が海で運命的に出会い、短くも甘く切ない夏に全力で胸を焦がす物語。2022年度「第34回ヤングシナリオ大賞」で大賞を受賞した市東さやか氏が脚本を手掛けるオリジナル作品だ。

※以下、『真夏のシンデレラ』第8話のネタバレを含みます。

 第8話では、水島健人(間宮)と蒼井夏海(森)がさらに距離を縮める中、健人の大学時代の同級生で同期社員の安藤皐月(山崎紘菜)がアメリカから帰国。健人に気があるのか、夏海に嫉妬するような場面が描かれた。

『真夏のシンデレラ』、キスしても「付き合ってない」?

 ネット上では、「胸キュンシーンが最高!」と好意的な声が上がる一方で、「健人と夏海ってまだ付き合ってないの? あり得ない……」と困惑する視聴者が続出。というのも、前回までにキスをしたり抱き合ったりしていた健人と夏海だが、第8話で“まだ付き合っていない”ことが判明したからだ。

 なお、第8話では、友人らから“健人と付き合っているのか?”と問われた夏海が、「う~ん……付き合おうとははっきり言ったことないんだよね」と返答。さらに、皐月から「健人の彼女?」と質問された際も、夏海は「いや、付き合ってるとかそういうわけじゃ……」と否定していた。

「以前の回で『夏海のことが好き』と告白した健人に対し、第6話で夏海が『健人くんの一番近くにいたい。ずっと一緒にいたい』と返答。この直後、2人は海辺でキスを交わしていました。両思いであることがわかりやすく描かれていたため、視聴者も当然、恋人同士として見ていたのですが、第8話で見事に裏切られた格好です」(テレビ誌記者)

『真夏のシンデレラ』、月9史上最低視聴率は確実?

 そんな衝撃の事実が判明した第8話は、世帯平均視聴率4.7%と自己最低を記録。第1~8話の平均は5.5%だが……。

「月9枠の歴代最低は、2018年1月期の芳根京子主演『海月姫』で、全話平均は6.1%。『真夏のシンデレラ』は最終回までに大幅に数字が上昇しない限り、これを下回るでしょうね。また、民放公式動画配信サービス『TVer』で配信中の今期ドラマにおいて、7月時点ではお気に入り数でトップを走っていたものの、現在は日曜劇場『VIVANT』(TBS系)や『最高の教師』(日本テレビ系)が大きく上回っていて、中盤以降で勢いが落ちた印象もあります」(同)

 展開にツッコミどころが多いことから、“トンデモドラマ”としても注目されている同作。この先、視聴率は回復するだろうか。

『真夏のシンデレラ』平均視聴率一覧(第1~8話)

第1話 世帯6.9% 個人4.0%
第2話 世帯5.4% 個人3.2%
第3話 世帯5.5% 個人3.3%
第4話 世帯5.4% 個人3.2%
第5話 世帯5.2% 個人3.0%
第6話 世帯5.4% 個人3.2%
第7話 世帯5.8% 個人3.5%
第8話 世帯4.7% 個人2.7%

2023年夏ドラマで“株下げそう”な俳優3人! Snow Man・目黒蓮は期待されすぎ? 森七菜は“戦犯扱い”危機か

 各局で絶賛放送中の2023年夏ドラマ。キャストの中には演技力や存在感が高く評価され、株を上げた俳優がいる一方で、「この俳優、役に合ってない」「視聴率悪すぎ」など、さまざまな理由で株を落とした役者もいる模様。

 そこで今回、視聴者の声をもとに、放送中の連ドラ出演で株を下げそうな俳優を3人ピックアップしたい。

2023年夏ドラマ、株を下げそうな俳優3人

・Snow Man・目黒蓮(『トリリオンゲーム』TBSテレビ系)
・森七菜(『真夏のシンデレラ』フジテレビ系)
・田中みな実(『ばらかもん』同)

Snow Man・目黒蓮、金曜ドラマ史上「歴代最低視聴率」更新の危機?

 1人目は、金曜ドラマ『トリリオンゲーム』で“世界一のワガママ男”ハルを演じているSnow Man・目黒蓮。

 目黒といえば、昨年放送された『silent』(フジテレビ系)への出演を機に、“演技派ジャニーズ”としての注目度が急上昇。ゆえに連ドラ単独初主演作となる『トリリオンゲーム』も、放送前から大いに話題になっていた。

 しかし、初回こそ世帯平均視聴率7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とまずまずの滑り出しだったものの、その後は5%台まで下降。同枠の最低全話平均視聴率は、16年放送の向井理主演『神の舌を持つ男』の5.6%だが、今作がこれを下回る可能性もありそうだ。

 とはいえ、これまで落ち着いた役柄が多かった目黒が、今作で破天荒なキャラに挑戦し、振り切った演技を見せていることを評価する声は多い。ただ、あまりにも期待値が大きすぎた印象は否めないか……。

森七菜、月9ワースト記録で“戦犯扱い”の可能性も

 2人目は、『真夏のシンデレラ』でヒロインを務める森七菜。海辺の街を舞台にした今作は、森の健気でヘルシーな演技が好評だ。

 しかし、同作は初回から「脚本や設定がひどすぎる」との声がネット上で噴出。それが視聴率にも影響したのか、第2話以降は6話連続で世帯平均5%台を記録。初回の6.9%も、00年以降の“月9初回視聴率のワースト”記録を更新してしまった。

 視聴率が振るわない場合、残念ながら主演キャストが“戦犯扱い”されるケースも多い。演技力には定評がある森だけに、“低視聴率女優”というイメージ定着をなんとか避けてほしいものだが……。

田中みな実、脇役のはずが設定変更で原作ファンが不満?

 ラストは『ばらかもん』でシングルマザーの看護師・久保田育江を演じる田中みな実。

 同名コミックを実写化した同作は、放送当初から原作との違いが目立ったが、第6話で、原作では生きている野村ヤス(鷲尾真知子)が、病気で息を引き取る展開に。

 それまでヤスを看病していた育江が、「ばあちゃん嫌よ、行かんでよ」と泣きながら霊柩車を追いかけるシーンが描かれ、視聴者からは「もらい泣きした」「みな実の演技力上がってる!」と賛辞が相次いだが、一方で「原作変えすぎ」という反応も見られた。

 そもそも原作の育江はかなりの脇役であり、一部視聴者は、“田中の見せ場”を作るためにヤスを死なせたのではないかと疑っている模様。こうした原作ファンの不満が、少なからず田中へと向いているようだ。

2023年夏ドラマで株上げた俳優5人! 織田裕二に「主役食った」、佐野勇斗に原作ファン驚き

 各局で絶賛放送中の2023年夏ドラマ。その演技力や存在感、役のハマり度合いなどが高く評価され、注目度が上昇した俳優も多いようだ。

 そこで今回は、視聴者の声をもとに、今期の連ドラ出演で株を上げた俳優を5人ピックアップしたい。

2023年夏ドラマで株を上げた俳優5人

・織田裕二(『シッコウ!!~犬と私と執行官~』テレビ朝日系)
・M!LK・佐野勇斗(『トリリオンゲーム』TBS系)
・成田凌(『転職の魔王様』フジテレビ系)
・中村倫也(『ハヤブサ消防団』テレビ朝日系)
・松岡茉優(『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』日本テレビ系)

織田裕二、主演級の圧倒的存在感に反響

 1人目は、『シッコウ!!~犬と私と執行官~』で、主演の伊藤沙莉演じる“犬担当の執行補助者”とバディを組む執行官・小原樹を演じている織田裕二。

 近年は、主演ドラマ『踊る大捜査線』シリーズ(フジテレビ系)ほどの大ヒット作がなく、さらにWOWOWやNHK BSプレミアムといった民放以外での主演が続いていたことから、「存在感が薄れた」「ピークアウトか」と報じるメディアも一部で見られた。

 しかし、今作では織田の圧倒的な存在感に圧倒される視聴者が続出。ネット上では「伊藤よりも織田が主演に見える」「伊藤が完全に食われてる」という声が飛び交っている。

 なお、かつては“トレンディ俳優”の代名詞であった織田だが、『シッコウ!!』の第4話では、織田が「男女の関係をね、すぐに恋愛と結びつけたがるのはトレンディドラマを見すぎた古い世代の悪い癖よ」と言い放つシーンが登場。

 視聴者から「織田裕二にこのセリフを言わせるのは皮肉が効いている」と好評だったようだ。

佐野勇斗の“オタク演技”に原作ファンは……

 2人目は、Snow Man・目黒蓮主演『トリリオンゲーム』で、“気弱なパソコンオタク”ガクを演じているM!LK・佐野勇斗。

 放送前は、このところジャニーズタレントの中で演技派ポジションを獲得しつつある目黒ばかりが注目されていた同作。しかし放送が始まると、IT専門用語を早口で一気にしゃべる佐野の“オタク演技”が評判に。原作コミックのファンからも「ガクそのもの!」と驚きの声が上がっていた。

 同作は目黒も破天荒な主人公を好演しているものの、終わってみたら佐野の評価が目黒を上回る……なんてこともあるかもしれない。

 3人目は、『転職の魔王様』で毒舌敏腕キャリアアドバイザー・来栖嵐役を演じる成田凌。連ドラ主演は、昨年1月期の『逃亡医F』(日本テレビ系)以来となる。

 『転職の魔王様』は、世帯平均視聴率4~5%台と不振が続いているが、成田の貫禄の漂う演技に惹かれている視聴者は多い様子。

 ネット上では、「こんなに演技うまかったっけ?」「毒舌イケメンキャラがハマってる!」と賛辞が目立ち、成田にとって“当たり役”といえるだろう。

中村倫也、結婚によるファン離れは?

 4人目は、『ハヤブサ消防団』でミステリー作家の主人公を演じる中村倫也。

 中村といえば、3月25日に日本テレビの水卜麻美アナウンサーとの結婚を電撃発表。夫婦共演を果たした同27日放送の『ZIP!』(日本テレビ系)では、水卜アナの好きなところを問われた中村が「この絶妙に短い腕が……」と体形をイジリ、水卜アナが「なんだよそれ! もっといいこと言いなさいよ」とツッコむなど、仲睦まじい様子をお茶の間に披露した。

 多くの人はこれを面白がったが、中村の女性ファンからは「ショックだった」という声も噴出。結婚後初主演となる『ハヤブサ消防団』では、実力派俳優として安定感を見せつけている中村。同作がファン離れの食い止めにつながるといいが……。

 最後は、『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』で高校教師役を演じる松岡茉優。

 いじめや貧困問題などシリアスなテーマを取り上げ、「令和版GTO」ともいわれる同作の作風と、松岡の鬼気迫る演技が見事にマッチしたようで、「引き込まれる」「演技がすごすぎて鳥肌立った」と絶賛する視聴者が相次いでいる。

 これまで数多くのドラマや映画に出演してきた松岡だが、彼女にとって、大ヒット映画『万引き家族』(18年)以来の“代表作”になるのは自明だろう。

『科捜研の女23』テコ入れは失敗だった? 第1話でダジャレ&“マリコビーム”復活の裏事情

 沢口靖子主演のドラマシリーズ『科捜研の女』(テレビ朝日系)。season23の第1話が8月16日に放送され、ネット上では「以前のテイストに戻った?」と喜ぶ視聴者が相次いでいる。

 1999年にスタートした同シリーズは、長らく午後8時台の「木曜ミステリー」枠で放送されていたが、昨年10月より火曜午後9時台に新設されたドラマ枠へ移動。同時に、これまでの人間味あふれるコミカルなテイストが排除され、スタイリッシュでミステリアスな作風に一新された。

「スタイリッシュな雰囲気に様変わりした前シーズンは、ファンの間で『かっこいい』『雰囲気が暗すぎる』と賛否両論を巻き起こしました。今シーズンのメインビジュアルも、オールバックヘアの主人公・榊マリコ(沢口)がクールな表情を浮かべているため、ネット上では『またこの路線か……』と不満も散見されていたんです」(テレビ誌記者)

『科捜研の女23』第1話に故・星由里子さん登場!

※以下、『科捜研の女23』第1話のネタバレを含みます。

 今シーズンからは、水曜午後9時台の放送となった『科捜研の女』。第1話(2時間スペシャル)では、インテリアショップ経営者の自宅に2人組の覆面強盗が押し入り、鉢合わせした主人が殺害される事件が発生。榊マリコら科捜研メンバーが容疑者の追跡を始めると、犯人の指紋が2年前に起きた“警察官かたり詐欺事件”の容疑者と一致する。

 その後、事件を追うマリコの目の前で爆発事件が発生。マリコと京都府警捜査一課の刑事・土門薫(内藤剛志)は、事件の背景に見え隠れする黒幕を追う――。

「劇中で、マリコの携帯電話に母・いずみから電話がかかってくるシーンが登場。いずみ役の星由里子さんは18年5月に他界していますが、生前の映像を流用する形で出演を果たしたんです。ドラマ内で生き続けている星さんの姿に、視聴者から『いずみママの御姿を拝見できるのはうれしい限り』と喜びの声が相次ぎました」(同)

『科捜研の女23』マリコのダジャレが炸裂!

 また、金田明夫演じる警視正・藤倉甚一が「必ずホシをあげろ!」と刑事に発破をかけるシーンや、土門が「ただの勘だ」と言い放つ場面が、内藤主演の同局ドラマシリーズ『警視庁・捜査一課長』の“お決まりのセリフ”を彷彿とさせると、ネット上で話題に。

 加えて、第1話に“犯行の目撃者”として登場した猫の名前も、『警視庁・捜査一課長』の主人公・大岩純一(内藤)の愛猫と同じ「ビビ」という名前であった。

 さらに、捜査に最新鋭のドローンを導入するマリコが、日野和正所長(斉藤暁)から「ちょっと今回ドローン使いすぎじゃない?」「マリコくんは“予算”という言葉知らないの?」と注意される場面では、「知ってます。ビタミンBの一種でプテロイルグルタミン酸のことです」(正しくはプテロイルモノグルタミン酸)と返答。研究員・宇佐見裕也(風間トオル)に「それは葉酸」とツッコまれる場面もあった。

沢口靖子の“マリコビーム”も復活

「初回からマリコの“ダジャレ”も飛び出したほか、目力の強さから、ファンの間で『マリコビーム』と呼ばれるムチャ振りシーンも復活。ネット上では『以前のコミカルなテイストに少し戻った!』と喜ぶファンが続出しています。前シーズンのリニューアルに苦情が殺到したため、テレ朝が要望に応える形で軌道修正したのでしょう」(同)

 なお、第1話の世帯平均視聴率は9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。初回の数字としては、season5(04年4月期)以来19年ぶりの1ケタとなってしまったが、放送中のほかの連ドラと比べると健闘しているといえそうだ。

 「やっぱり面白い!」と好意的な声が多く寄せられている『科捜研の女23』。前シーズンの大胆なテコ入れは、失敗だったということなのだろうか……。

2023年夏ドラマ“脱落率”ランキング! 『この素晴らしき世界』は4割減、『VIVANT』は唯一アップ

 話題沸騰の7月期連続ドラマ。今期は堺雅人主演の日曜劇場『VIVANT』(TBS系)が、視聴率面でトップを独走中だが、一方で右肩下がりという作品もチラホラ。

 気になって見始めたものの、フタを開けたら「思ってたのと違う」「オンタイムで見るほどではないな」との理由で、“脱落”してしまう視聴者は確かに存在するだろう。

 そこで「サイゾーウーマン」では、第1話と8月13日までに放送された最新話の世帯平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を比較し、その上昇・下落率を算出。下落率が高い順にランキング形式で紹介したい。

脱落率トップの『この素晴らしき世界』は、視聴率4割以上減

 今期、最も視聴率の下落が激しかったのは、若村麻由美主演『この素晴らしき世界』(フジテレビ系)で、43%ダウン。初回から平均視聴率は5.4%と振るわなかったが、第2話で早くも4.0%まで落ち込み、10日放送の第4話では自己最低となる3.1%を記録した。

 同作は、平凡な主婦・浜岡妙子がひょんなことから大女優として振る舞うことを依頼され、二重生活を強いられる“なりすましコメディー”。

 当初主演に決まっていた鈴木京香が「体調不良」で降板し、若村が代役を務めたという経緯があるため、「初回だけ見てみようかな」という人も多かったのかもしれない。

 若村の「冴えない主婦」と「大女優」の演じ分けが見どころの一つとなっている同作だが、ネット上で「やっぱりうまい!」と若村の演技力を再評価する声が続出。

 一方、先月より配信されたNetflixオリジナルドラマ『御手洗家、炎上する』で、鈴木が「冴えない主婦」と「セレブなインフルエンサー主婦」を見事に演じ分け、好評を得ていることもあってか、やはり「鈴木で見たかった」という声も少なくないようだ。

2位『CODE-願いの代償-』は3割以上減も……TVerでは健闘!

 2位は、坂口健太郎主演『CODE-願いの代償-』(日本テレビ系)で、下落率は33%。初回は世帯平均6.1%だったが、13日放送の第7話で、自己最低となる4.1%までダウンした。

 台湾ドラマ『浮士德遊戲』(2016年)『浮士德遊戲2』(19年)をリメークした同作は、どんな願いも叶えるアプリ「CODE」を手に入れた神奈川県警暴力団対策課の刑事・二宮湊人が、恋人の死の真相と、謎のアプリの背後に潜む陰謀に迫るクライムサスペンス。

 日テレは4月期『Dr.チョコレート』と2期連続で坂口主演ドラマを放送しているが、視聴率は現時点で『CODE-願いの代償-』のほうが下回りそうだ。

 とはいえ、民放公式動画配信サービス・TVerでは健闘しており、お気に入り数は夏ドラマで上位にあたる94.6万人(15日現在)。派手なストーリー展開とスピード感のある演出が、「ドラマ視聴は電波より配信派」な若い層にウケているのかもしれない。

 3位は、Snow Man・目黒蓮主演『トリリオンゲーム』(TBS系)で、下落率は28%。初回こそ世帯平均7.4%と悪くはなかったが、第2話以降は5%台が続き、11日放送の第5話は5.3%だった。

 同名人気コミックを原作とした同ドラマは、日本人で21世紀初の世界長者番付トップ10に名を連ねた“ハル”こと天王寺陽(てんのうじ・はる)と“ガク”こと平学(たいら・まなぶ)が、その道のりを回想していく物語。

 最近では、原作モノであるにもかかわらず、設定もストーリーも“別物”というドラマも目立っているが、『トリリオンゲーム』はその再現度の高さが話題に。

 ただ、漫画で登場した主人公のセリフ「局アナ抱いて」は、さすがにアイドルである目黒に言わせられなかったのか、「局アナと付き合って」に変わっていた。

 なお、同作も『CODE-願いの代償-』同様に、TVerのお気に入り数が90万人超えと好調。放送中には、X(旧・Twitter)で関連投稿が相次ぎ、盛り上がりを見せているようだ。

 また、逆に夏ドラマで唯一視聴率が上がっているのは『VIVANT』(上昇率23%)。同作は、初回放送までストーリー設定やキャストの役どころなどを伏せる宣伝方法が大きな話題に。

 しかし、出だしが初回11.5%と、同枠前クール『ラストマン-全盲の捜査官-』の初回14.7%を大きく下回ったことを考えると、通常通り宣伝していたほうが、ロケットスタートを切れていた可能性は高い。

 最終回へ向けて、さらなる盛り上がりを見せそうな夏ドラマ。この先『VIVANT』以外にも、初回より視聴率が上昇するドラマは出てくるだろうか。

2023年7月期ドラマ脱落者率ランキング(民放4局、午後8~10時台)

1位『この素晴らしき世界』(フジテレビ系、木曜午後10時) 43%ダウン
2位『CODE-願いの代償-』(日本テレビ系、日曜午後10時30分) 33%ダウン
3位『トリリオンゲーム』(TBS系、金曜午後10時) 28%ダウン
4位『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系、月曜午後9時) 25%ダウン
5位『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ系、水曜午後10時) 20%ダウン
同率5位『ばらかもん』(フジテレビ系、水曜午後10時) 20%ダウン
同率5位『シッコウ!!~犬と私と執行官~』(テレビ朝日系、火曜午後9時) 20%ダウン
同率5位『ハヤブサ消防団』(テレビ朝日系、木曜午後9時) 20%ダウン
9位『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』(日本テレビ系、土曜午後10時) 5%ダウン
10位『18/40~ふたりなら夢も恋も~』(TBS系、火曜午後10時) 3%ダウン
11位『転職の魔王様』(フジテレビ系、月曜午後10時) 変動なし
12位『VIVANT』(TBS系、日曜午後9時) 23%アップ

※比較は第1話と8月13日放送分までの最新話。小数点以下は四捨五入。

『真夏のシンデレラ』第5話、「ヤバすぎ」とツッコミ続出の“雑な人物描写”とは?

 8月14日午後9時から第6話が放送される月9ドラマ『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)。世帯平均視聴率は5~6%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と低調だが、ネット上では異様な盛り上がりを見せている。

 同ドラマは、神奈川県・湘南海岸を舞台にした男女8人の恋愛群像劇で、森七菜と間宮祥太朗がダブル主演を務めるほか、神尾楓珠、吉川愛、萩原利久、白濱亜嵐、仁村紗和、水上恒司らが出演。

 月9枠で恋愛が題材となるのは、17年1月期の西内まりや主演『突然ですが、明日結婚します』以来とあって、放送前から期待の声が高まっていたものの、初回から、湘南に暮らす女性キャストの不自然な“美白ぶり”にツッコミが続出した。

「さらに第3話でも、東京で大事なプレゼンを控えていたはずの健人(間宮)が、湘南で大雨が降っていることを知り、夏海(森)を心配するあまり、仕事を放り出してずぶ濡れの状態で同地に姿を現すシーンが登場。ネット上では『東京から湘南まで一瞬でワープしてきたみたいに見えた(笑)』『もはやコント』と盛り上がっていました」(芸能ライター)

『真夏のシンデレラ』、娘の妊娠を部外者の前でする両親が登場

 また、今月7日放送の第5話では、夏海の弟で高校生の海斗(大西利空)の恋人・秋香(平澤宏々路)の妊娠が発覚。秋香の両親が血相を変えて夏海の家に乗り込んでくる様子が描かれた。

 秋香の両親は海斗の家族を責め立て、偶然その場に居合わせた健人からの「それは違うと思います」という言葉に、「部外者は黙ってて!」「これはうちと海斗くんの問題なんだよ。君には関係ない」と猛反論していたが……。

「“部外者”である健人の目の前で、平気で娘の妊娠話をする秋香の両親が『ヤバすぎる』とネット上で話題に。このように、思わず『この人は一体何を考えてるの?』と言いたくなるような少々雑な人物描写が目立つ同作ですが、この大味の脚本こそが、今日の盛り上がりにつながっているのでしょう」(同)

 すっかり“ツッコミドラマ”のイメージが定着している同作。一方で“胸キュン要素”への評価も決して低くはない。回を追うごとに少しずつ進展していく健人と夏海の関係に、「この2人のキラキラ感がたまらない!」と喜ぶ視聴者も多い。

「視聴者の“ツッコミたい欲”と“胸キュン欲”の両方満たしてくれると評判の同作ですが、世帯平均視聴率は最新話で自己最低の5.2%まで落ち込むなど、月9枠としては低調。各局が『数字が取れないから』と近年敬遠しているベタなラブストーリーで勝負するのは、やはり無謀だったのでしょうか」(同)

 ある意味、話題沸騰といえる『真夏のシンデレラ』。俳優陣は、一体どんな思いでそれぞれの役を演じているのだろうか。

2023年夏ドラマ「TVerお気に入り数」ランキングワースト5! 1位はあのジャニーズ作品?

 7月にスタートした夏ドラマも、中盤戦に突入。すでにお気に入りの作品を見つけたり、「なんか思ってたのと違う……」と早々に見切りをつけた……という人も多いのでは?

 一方、最近は民放公式動画配信サービス「TVer」で、ドラマをネット視聴する人が増加し、テレビ各局はその再生数やお気に入り登録数に一喜一憂している様子。

 そこで「サイゾーウーマン」では、ゴールデン・プライム帯で放送中の民放連続ドラマを対象に、TVerの“お気に入り数”を調査。登録者数の少なかったワースト5を紹介したい。

※8月7日午後4時30分時点の情報です。

東山紀之『刑事7人』、ジャニーズ複数名出演もワースト1位

 ワースト1位は、東山紀之主演の刑事ドラマシリーズ『刑事7人』の第9シーズンで、お気に入り数は26.3万人。夏ドラマとしては一足早い6月7日からスタートしたため、8月9日の放送で最終回(第9話)を迎える。

 前シーズンまでは1話完結であったが、今シーズンは全話を通して10年前の「東関東連続強殺事件」などを紐解く展開に。演出もガラリと変わったため、全体的に暗い雰囲気が漂っており、ネット上では「重厚感があって、映画を見ているみたい」「ストーリーもずっと暗すぎて、見ていて胸が詰まる」と賛否を呼んでいるようだ。

 前シーズンからジャニーズWEST・小瀧望がレギュラー入りしたほか、今期はSixTONES・田中樹が途中参加するなど、テレ朝は若いジャニーズファンを視聴者層に取り込みたい様子。それでもお気に入り数で苦戦してしまうのは、「視聴はネットより電波」派な年配者層の支持が厚いせいかもしれない。

若村麻由美『この素晴らしき世界』は、話題性が低い?

 ワースト2位は、若村麻由美主演『この素晴らしき世界』(フジテレビ系)。平凡な主婦・浜岡妙子が、ひょんなことから大女優として振る舞うことを依頼され、二重生活を強いられる“なりすましコメディー”だ。

 同作は、当初主演に決まっていた鈴木京香が「体調不良」で降板し、若村が代役を務めることに。そういった経緯から、ネット上ではどうしても「鈴木京香で見たかった」という不満が目立ってしまうものの、「やっぱりうまいな」と若村の演技力を再評価する視聴者も少なくない様子。

 また、お気に入り数は27.7万人と振るっていない同作だが、視聴率も第2話で世帯平均4.0%を記録するなど、低調が続いている。作品自体の評価は悪くないものの、やはり現状、話題性が低いといえそうだ。

成田凌『転職の魔王様』は、「セリフが刺さりすぎてつらい?」

 ワースト3位は、成田凌主演の『転職の魔王様』(フジテレビ系)で、お気に入り数は38.6万人。人材派遣会社を舞台にした、1話完結の“転職・爽快エンターテインメント”だ。

 “職場あるある”“転職あるある”が目白押しの同作。リアリティのあるストーリーや、成田演じる凄腕キャリアアドバイザーの鋭いセリフが「自分の仕事経験と重なる」と話題に。

 一方、“パワハラ上司”をはじめ、仕事のつらいシチュエーションが多分に描かれることから、「面白いけど、セリフがいちいち刺さりすぎてつらい……」「これ見ると、明日から仕事に行きたくなくなる」といった理由で脱落した人もいる模様。TVerでの伸びがイマイチなのも、そうした理由からだろうか。

 堺雅人主演の日曜劇場『VIVANT』(TBS系)がお気に入り数129万人を突破する中、『刑事7人』のようにネット視聴で苦戦する作品も見られる夏ドラマ。全体的にはフジテレビの不調が目立つが、今後、順位の入れ替わりはあるのだろうか。

2023年7月期ドラマ、TVerお気に入り数ワースト5(民放4局、午後8~10時台)

1位『刑事7人』(テレビ朝日系、水曜午後9時) 26.3万
2位『この素晴らしき世界』(フジテレビ系、木曜午後10時) 27.7万人
3位『転職の魔王様』(フジテレビ系、月曜午後10時) 38.6万
4位『ばらかもん』(フジテレビ系、水曜午後10時) 55.5万
5位『シッコウ!!~犬と私と執行官~』(テレビ朝日系、火曜午後9時) 63.2万

夏ドラマ「TVerお気に入り数ランキング」トップ5! 1位『VIVANT』、2位『真夏のシンデレラ』、3位は……?

 7月にスタートした夏ドラマも、多くの作品が中盤戦に突入。すでにお気に入りの作品を見つけたり、「なんか思ってたのと違う……」と早々に見切りをつけた、という人も多いのでは?

 一方、最近は民放公式動画配信サービス・TVerでネット視聴する人が増加し、テレビ各局はその再生数やお気に入り登録数に一喜一憂している様子。

 そこで「サイゾーウーマン」では、ゴールデン・プライム帯で放送中の民放連続ドラマを対象に、「TVer」の“お気に入り数”を調査。登録者数のトップ5を紹介したい。

※8月4日午前9時30分時点の情報です。

日曜劇場『VIVANT』が首位も、“恋愛要素”は物議?

 トップは、堺雅人主演の日曜劇場『VIVANT』(TBS系)で、お気に入り数は121.4万人。第3話が世帯平均視聴率13.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録するなど、今期の視聴率で独走状態だが、TVerでも同様に勢いを見せている。

 同作は、『半沢直樹』シリーズ(同)などで知られる演出家・福澤克雄氏が原作を手掛けるオリジナルドラマで、1話につき5000万円や1億円ともいわれる莫大な制作費も話題。

 ストーリー自体は、ツッコミどころも多く大味ではあるが、壮大な映像美やスケール感が多くの視聴者の心を鷲掴みにしたようだ。

 一方、最新話で、主人公である丸菱商事の課長・乃木憂助(堺)、医師・柚木薫(二階堂ふみ)、警視庁公安部の捜査官・野崎守(阿部寛)の三角関係を匂わせるような描写があったことから、ネット上では「このドラマに恋愛要素はいらないのでは?」と物議を醸した。

月9『真夏のシンデレラ』、男性陣のクセ強すぎで「誰とも付き合いたくない」?

 2位は、森七菜と間宮祥太朗がダブル主演を務める月9『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)で、お気に入り数は101万人。神奈川県・湘南海岸を舞台にした男女8人の恋愛群像劇で、神尾楓珠、吉川愛、萩原利久、白濱亜嵐、仁村紗和、水上恒司らが出演している。

 月9といえば、前クールで放送されていた木村拓哉主演の刑事ドラマ『風間公親-教場0-』の突飛な展開に対して、ツッコミが相次ぐ事態に。一方、『真夏のシンデレラ』も負けず劣らずの状況であり、放送時間中のSNSは「ツッコミ大会」の様相となっている。

 また第3話では、ヒロイン・蒼井夏海(森)の自宅に豪雨が近づいていることを心配した水島健人(間宮)が、会社の大事なプレゼンを直前で放りだして夏海の様子を見に行くという、社会人としてあり得ないシーンが登場。

 このほか、セリフの9割が悪口である佐々木修(萩原)や、「ドラマ史上最悪の当て馬」と評判の牧野匠(神尾)など、男性陣のクセが強すぎるため、ネット上では「誰とも付き合いたくない」という声も散見される。

『CODE-願いの代償-』『トリリオンゲーム』は、低視聴率もTVerで健闘

 4位の坂口健太郎主演『CODE-願いの代償-』(日本テレビ系)と、5位のSnow Man・目黒蓮主演『トリリオンゲーム』(TBS系)は、ともに最新話の世帯平均視聴率が5%強と振るわないが、ネット視聴で健闘している模様。

 また、3位の松岡茉優主演『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』(日本テレビ系)と『CODE-願いの代償-』は、TVerとHuluで本編とリンクした配信限定コンテンツを公開しているため、電波での視聴者を、自然とネット視聴に誘導することに成功しているのかもしれない。

 さらに、土曜午後2時半からの同局「Zドラマ」枠では、『最高の教師』とのクロスオーバー作品『最高の生徒~余命1年のラストダンス』を放送中。関東ローカルのため、「うちの地域では映らないから」とTVerで視聴している人もいるようで、お気に入り数は26.4万人となっている。

 視聴率ランキングとは、一味違う結果となった同ランキング。今後、番狂わせはあるのだろうか。

2023年7月期ドラマ、TVerお気に入り数トップ5(民放4局、午後8~10時台)

1位『VIVANT』(TBS系、日曜午後9時) 121.4万
2位『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系、月曜午後9時) 101.0万
3位『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』(日本テレビ系、土曜午後10時) 100.2万
4位『CODE-願いの代償-』(日本テレビ系、日曜午後10時30分) 91.0万
5位『トリリオンゲーム』(TBS系、金曜午後10時) 87.2万