元乃木坂46・衛藤美彩と西武・源田壮亮“熱愛報道”の違和感……「新潮は乃木坂に甘い?」

 先月末に乃木坂46を卒業した衛藤美彩とプロ野球・西武ライオンズの源田壮亮選手の交際が発覚した。12日付の「デイリー新潮」(新潮社)などが報じている。記事によると、野球ファンで知られ、『プロ野球ニュース』(フジテレビONE)の月曜キャスターを務める衛藤が、源田のインタビューを行ったのをキッカケに交際へ発展したという。

「衛藤と源田はともに1993年生まれで、出身も同じ大分県ということで意気投合したようです。昨秋から2人で会うようになり、衛藤の乃木坂卒業を待って、今月から真剣交際がスタートしたそうです」(芸能記者)

 衛藤は大分のローカルアイドルグループChimo(チャイモ)のメンバーとして活動後、上京してからは2011年7月に「ミスマガジン」でグランプリを受賞。同年8月、乃木坂の1期生オーディションに合格する。グループ在籍時は選抜の常連で、人気メンバーの1人だった。

「乃木坂メンバーの多くは、グループ加入前は芸能活動歴のない素人か、子役やローカルアイドル出身のセミプロ。そんな中、ミスマガジンの衛藤は乃木坂に加入する前から写真集を出すなど、バリバリの現役タレント。グループの中で唯一、芸名を名乗ること(本名は実彩)やTwitterのアカウントを持つことが許されるなど、特別待遇を受けていました。それだけ運営の期待も大きかったわけですが、グループ発足から2年間は表題シングルには選抜されない、「アンダーメンバー」に甘んじていました。当時、同学年の白石麻衣、松村沙友理、橋本奈々未(引退)の3人が“御三家”として注目を集めていたことにも、忸怩たる思いがあったようです。その後、握手会の対応のよさで人気を集め、選抜に定着するのですが、一方で『我が強すぎる』という現場の声も聞かれました」(同)

 そんな衛藤だが、気になるのは2人の交際が始まった時期。恋愛NGの乃木坂を卒業してからスタートした、というのは、いかにも都合がよすぎないか。

「底意地の悪い記事で知られる『新潮』としては当然、そのあたりをツッコんできそうですが、一切触れずに、記事はむしろ美談仕立て。そもそも、『新潮』は乃木坂に甘い。先月、メンバーの生田絵梨花の写真集『インターミッション』(講談社)の売れ行きを報じた際も、生田のミュージカル女優としてのポテンシャルを称える礼賛記事でした。また、昨年8月に結婚した元メンバーの畠中清羅についての報道でも、スキャンダルでグループを実質クビになった彼女の過去に触れることなく、祝福一色でした。もっとも衛藤の場合は、『新潮』の直撃にも丁寧に対応して、正直に交際を認めていますし、同い年で同郷の2人の交際にスキャンダルの匂いはないですからね。交際時期なんて、野暮なことには触れなかったのでしょう」(同)

「新潮」の取材に対して、衛藤は「付き合い始めたばかりですし、結婚などはまだ考えていません」と語っているが、記事からうかがえる彼女の様子からは、結婚もそう遠くはなさそう。2人の地元ファンにとっては、喜ばしいニュースに違いない。

元乃木坂46・衛藤美彩&西武・源田壮亮の熱愛に、関係者は「苦笑い」のワケ

 3月末までアイドルグループ、乃木坂46のメンバーだった衛藤美彩がプロ野球・西武ライオンズの源田壮亮と真剣交際していることが12日、一斉に報じられた。

 複数のメディアの報道によると、2人はともに26歳の大分県出身。県人会などで会うこともあり、衛藤の卒業を待って交際がスタートしたという。衛藤は昨年春から『プロ野球ニュース』(フジテレビONE)のキャスターを務めており、取材で初対面している。

「これまでのプロ野球選手&女子アナと同じく、職場恋愛みたいなものですね。衛藤も恋愛が御法度なアイドルを卒業、女優に転身してからの交際であれば何ら問題ない」(芸能関係者)

 目下、社会人野球から西武入りした源田はプロ3年目ながらショートのレギュラー選手。「このまま結婚したら、衛藤からしても大金星と言える」(同)ほどの選手だ。

 だが、この状況に苦笑いしているのはテレビ局関係者だ。

「2人は独身同士で交際しているのだからまあ、いいのですが、要は取材相手に手を出したも同然のこと。過去にはフジテレビの三田友梨佳アナが西武の金子侑司と交際、遡れば松坂大輔も当時日テレの女子アナだった柴田倫世アナと交際、後に結婚までいった。巨人と比べれば週刊誌などの取材も弱いですし、互いに狙い目なんでしょうけど、うちは女子アナや女性ディレクターに『男女関係に発展しないように』とやんわり伝える可能性はある。一歩間違えれば取材NGになる危険性もありますからね」

 球界関係者からも「これを機に、ほかのプロ野球選手が取材相手の女性に手を出すことを誘発する可能性がある。やっぱり、女性関係でチーム内が乱れたりすることはあること。それで成績が落ちればどうしようもないから。特に浮き足立つのはレギュラーではなく、女性に目がない1.5軍の選手。本当に気をつけないと」と、ため息を漏らす。

 ともあれ、せっかく熱愛までいったのだから、なんとか成就してほしいものだ。

プロ野球・パリーグ爆走中の西武ライオンズに迫る“パパラッチ”の魔の手

 今季のプロ野球でパ・リーグ首位を快走するプロ野球の埼玉西武ライオンズ。11日の時点で貯金は14を数えるなど、2008年以来10年ぶりの優勝に向けてひた走っている。

「今年のチームの特徴は、なんといっても攻撃陣の充実。チーム打率が3割近く、どこからでも点を取れる。相手チームの投手にとっては、お手上げ状態でしょう」(スポーツ紙プロ野球デスク)

 今年は球団も「埼玉・所沢移転40年」と銘打って、さまざまなイベントを仕掛けており、かつて1980~90年代の“強いライオンズ”を再現しているかのよう。

 このままいけば、さらに注目度も増すこと間違いないが、それと同時に気をつけなければならないのが、ゴシップ誌の魔の手だ。

 ある週刊誌編集者は「これだけど派手に勝っているとなれば、話題にもなる。今はまだ、選手自体にネームバリューがそれほどないので、すぐにゴシップ狙いの臨戦態勢とはならないが、6月の交流戦が終わる頃までこの状況が続けば、その流れになるでしょうね」とほくそ笑む。

 別の芸能記者は「過去には金子侑司がフジテレビの三田友梨佳アナウンサーとの熱愛が報じられたり、もっと前には松坂大輔(※現・中日)が当時、日本テレビの局アナだった柴田倫世と交際、結婚に至った。関東に本拠地を置きながら、巨人やヤクルトの選手ほど目立つことはないけど、食事会など関係を持つ選手は多い」と指摘する。

 これまでなら多少、目立った行動をしても報じられることはなかったが“需要有り”と判断されれば話は別。「これも人気者の有名税」と割り切ってプレーできれば、本当に優勝は現実味を帯びるかもしれない。

批判殺到のNACK5だけじゃない! プロ野球ナイター中継“ひっ迫”の現状

 関東のFM局、NACK5が日曜日に放送している西武ライオンズ戦の中継が「邪道だ!」とネット上で物議を醸している。中継中に大喜利を行ったことなどがその理由だが、現場を知る関係者は「今は、なりふり構っていられない」と、その表情は険しい。

 今回、思い切った中継にしたのは「元来、プロ野球中継はAMラジオ局の独壇場。NACK5はそれを補完する形でスタートしたが、近年はDAZNなどのネット中継も充実。存在意義が問われている状況が続いている。まあ、思い切った策をとったなとは思う一方で、野球中継を知らない人が上に立っていることが露呈してしまったなという印象」と在京民放ラジオ局のスタッフは明かす。

 だからといって、他局にも余裕はまったくない。今年からTBSラジオがナイター中継から撤退。それに伴い、同局の中継をネットしていた地方ラジオ局の中でも、火曜日のナイター中継を取りやめる事態が続出している。

「最大の理由はスポンサーがつかないことです。今後、この流れはさらに加速する」(同スタッフ)とみている。

 プロ野球球団の本拠地がある中核都市でのラジオ中継にも変化が見られ「文化放送は今年からビジター中継の自社制作を取りやめた。今は苦肉の策として素人同然の女性リポーターを現地に送り込み、なんとか体裁を保っている状況。また、別の放送局では現地にリポーターすら行かせなくなった。いずれにしても、予算不足が原因です」(同)と話す。

 放送権を売る球団にとっては死活問題にもなりかねないが「大幅な値引きをすると、今後の価格交渉にも影響でるので、すぐに値引きはできない。そもそも、ラジオメディア自体の媒体力が落ちており、一方で動画投稿サイトなどを活用して球団自ら情報を発信できる時代になった」(某球団関係者)と、厳しい経営環境が続いている。

 今後は「さらにナイター中継を取りやめる放送局も出てくる。危ないのは、1社スポンサーや球団関係の企業ばかりがスポンサーに名を連ねている放送局の野球中継」と指摘する声もある。

 ラジオ局を取り巻く環境は大きな節目を迎えている。