主演は高畑充希、濱田岳、西島秀俊らと大物続き……注目ドラマ枠となったテレ東深夜の「ドラマ24」

 テレビ東京系で金曜深夜0時12分からオンエアされている「ドラマ24」枠が、とにかく元気だ。

 今期は、西島秀俊と内野聖陽がダブル主演する『きのう何食べた?』が放送されているが、5日の初回では3.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークし、同局の深夜ドラマとしては、高い視聴率を記録した。

 同作は、よしながふみ氏の同名漫画が原作で、同居する同性愛カップルの食生活を主に描いたもので、弁護士・筧史朗(西島)と美容師・矢吹賢二(内野)が主人公。この二人が主演するドラマなら、ゴールデン・プライム帯で放送することも十分可能なだけに、なんともぜいたくなキャスティングだ。

 もともと、同枠は松重豊主演のグルメドラマ『孤独なグルメ』、吉田鋼太郎主演『東京センチメンタル』、遠藤憲一らの名脇役が集結した『バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~』、古田新太&小池栄子ダブル主演の『下北沢ダイハード』など、同局の深夜ならではの独創的な作品を制作してきた。

 しかし、昨年10月期から、やや方向性を変えてきた。同期は高畑充希主演のグルメドラマ『忘却のサチコ』、1月期は濱田岳主演でデリヘルを舞台にした『フルーツ宅配便』をオンエア。そして、今期は西島と内野のダブル主演作と続き、実力派の俳優、女優を次々に起用して、注目度を増している。

「確かに、リアルタイムでの視聴率となると、前期の『フルーツ宅配便』はおおむね2%台、『忘却のサチコ』は1%台も多かったのですが、それでも話題を振りまきました。リアルタイムで見られなかった人は、録画再生だったり、有料の動画配信サイトなどで見ているようです。民放公式ポータルサイト『TVer』でも、『ドラマ24』は好調です。こちらは無料ですが、番組を見るためにはCMを飛ばすことができないため、放送局側にメリットもあります。番組のDVDも販売されていて、リアルタイムでの視聴率だけでは測れないプラスを生み出しているようです。キャスト側からすると、深夜ということもあって、視聴率に関してうるさくいわれないため、数字を気にせず演技に集中できるわけです。この先、意外な大物が出演する可能性も十分秘めています」(テレビ誌関係者)

 同枠の7月期には、昨年10月期の『大恋愛~僕を忘れる君と』(TBS系)で大きく評価を上げたムロツヨシ主演の『Iターン』がオンエアされる。同作は広告代理店の中年営業マンが左遷同然の異動により単身赴任した先で、突然ヤクザの舎弟となり、地獄の二重生活を送るという、同枠ならではの独創的な作品。これまた注目を集めそうだ。

 今後も同枠は、リアルタイム視聴率では推し量れない影響力をもつことになりそうだ。(文=田中七男)

主演は高畑充希、濱田岳、西島秀俊らと大物続き……注目ドラマ枠となったテレ東深夜の「ドラマ24」

 テレビ東京系で金曜深夜0時12分からオンエアされている「ドラマ24」枠が、とにかく元気だ。

 今期は、西島秀俊と内野聖陽がダブル主演する『きのう何食べた?』が放送されているが、5日の初回では3.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークし、同局の深夜ドラマとしては、高い視聴率を記録した。

 同作は、よしながふみ氏の同名漫画が原作で、同居する同性愛カップルの食生活を主に描いたもので、弁護士・筧史朗(西島)と美容師・矢吹賢二(内野)が主人公。この二人が主演するドラマなら、ゴールデン・プライム帯で放送することも十分可能なだけに、なんともぜいたくなキャスティングだ。

 もともと、同枠は松重豊主演のグルメドラマ『孤独なグルメ』、吉田鋼太郎主演『東京センチメンタル』、遠藤憲一らの名脇役が集結した『バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~』、古田新太&小池栄子ダブル主演の『下北沢ダイハード』など、同局の深夜ならではの独創的な作品を制作してきた。

 しかし、昨年10月期から、やや方向性を変えてきた。同期は高畑充希主演のグルメドラマ『忘却のサチコ』、1月期は濱田岳主演でデリヘルを舞台にした『フルーツ宅配便』をオンエア。そして、今期は西島と内野のダブル主演作と続き、実力派の俳優、女優を次々に起用して、注目度を増している。

「確かに、リアルタイムでの視聴率となると、前期の『フルーツ宅配便』はおおむね2%台、『忘却のサチコ』は1%台も多かったのですが、それでも話題を振りまきました。リアルタイムで見られなかった人は、録画再生だったり、有料の動画配信サイトなどで見ているようです。民放公式ポータルサイト『TVer』でも、『ドラマ24』は好調です。こちらは無料ですが、番組を見るためにはCMを飛ばすことができないため、放送局側にメリットもあります。番組のDVDも販売されていて、リアルタイムでの視聴率だけでは測れないプラスを生み出しているようです。キャスト側からすると、深夜ということもあって、視聴率に関してうるさくいわれないため、数字を気にせず演技に集中できるわけです。この先、意外な大物が出演する可能性も十分秘めています」(テレビ誌関係者)

 同枠の7月期には、昨年10月期の『大恋愛~僕を忘れる君と』(TBS系)で大きく評価を上げたムロツヨシ主演の『Iターン』がオンエアされる。同作は広告代理店の中年営業マンが左遷同然の異動により単身赴任した先で、突然ヤクザの舎弟となり、地獄の二重生活を送るという、同枠ならではの独創的な作品。これまた注目を集めそうだ。

 今後も同枠は、リアルタイム視聴率では推し量れない影響力をもつことになりそうだ。(文=田中七男)

西島秀俊、もう民放プライム帯の連ドラ主演は無理? まさかのテレ東深夜ドラマに出演!

 大物俳優・西島秀俊が4月期にテレビ東京系「ドラマ24」枠(金曜深夜0時12分~)の連続ドラマ『きのう何食べた?』で、内野聖陽とダブル主演を務めることが分かり、周囲を驚かせている。

 同作は、よしながふみ氏の同名漫画が原作。2LDKのアパートで同居する、料理上手で几帳面、倹約家の弁護士・筧史朗(西島)と、その恋人で人当たりの良い美容師・矢吹賢二(内野)の毎日の食卓を通して浮かび上がる、男2人暮らしの人生の機微や、ほろ苦くて温かな日々をリアルに描いた作品だ。

 深夜ドラマとはいえ、同枠では、昨年10月期には、グルメドラマ『忘却のサチコ』で高畑充希が主演、今クールではデリヘルを舞台にした『フルーツ宅配便』(濱田岳主演)が放送されるなど、意欲的な作品が続いている。

 西島は2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』で、主人公・八重(綾瀬はるか)の兄・山本覚馬役を演じて、大ブレーク。特に熟女層から絶大な支持を受けるようになった。

 その後は、香川照之とのコンビで、『MOZU』シリーズ(14年/TBS系、WOWOW)、『流星ワゴン』(15年/TBS系)で主演し、自身のポジションを上げていった。

 ところが、同10月期に主演した『無痛~診える眼~』(フジテレビ系)が第4話で5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)割れを記録するなど、全話平均7.9%と大爆死。

 これを契機に、民放からは“主演オファー”がとだえ、連ドラで主演を務めたのは、17年6月から8月にNHK総合で放送された『ブランケット・キャッツ』のみ。民放では、“脇役”しか回ってこなかった。そのため、今回の『きのう何食べた?』は、テレ東深夜枠とはいえ、3年半ぶりの民放連ドラでの主演となる。

「『無痛』は、当時視聴率がドン底にあえいでいたフジのドラマとあって、不運もあったと思います。ですが、準主役で出演した『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(17年/フジテレビ系)、『奥様は、取り扱い注意』(同/日本テレビ系)での演技が高評価を得て、主役にはこだわらない考えに変わったのではないでしょうか。そうでなければ、現在オンエア中の『メゾン・ド・ポリス』(TBS系)で、若手の高畑の引き立て役に回るオファーなんて受けないと思われます。『きのう何食べた?』では、新たな西島の一面が見られそうで、役の幅も広がるのではないでしょうか」(芸能関係者)

 連ドラではないが、2夜連続スペシャルドラマ『名探偵・明智小五郎』(テレビ朝日系/放送日未定)での主演も決まった西島。存在感がある俳優だけに、今後は主役、脇役にこだわらず活躍してほしいものだ。
(文=田中七男)

西島秀俊、もう民放プライム帯の連ドラ主演は無理? まさかのテレ東深夜ドラマに出演!

 大物俳優・西島秀俊が4月期にテレビ東京系「ドラマ24」枠(金曜深夜0時12分~)の連続ドラマ『きのう何食べた?』で、内野聖陽とダブル主演を務めることが分かり、周囲を驚かせている。

 同作は、よしながふみ氏の同名漫画が原作。2LDKのアパートで同居する、料理上手で几帳面、倹約家の弁護士・筧史朗(西島)と、その恋人で人当たりの良い美容師・矢吹賢二(内野)の毎日の食卓を通して浮かび上がる、男2人暮らしの人生の機微や、ほろ苦くて温かな日々をリアルに描いた作品だ。

 深夜ドラマとはいえ、同枠では、昨年10月期には、グルメドラマ『忘却のサチコ』で高畑充希が主演、今クールではデリヘルを舞台にした『フルーツ宅配便』(濱田岳主演)が放送されるなど、意欲的な作品が続いている。

 西島は2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』で、主人公・八重(綾瀬はるか)の兄・山本覚馬役を演じて、大ブレーク。特に熟女層から絶大な支持を受けるようになった。

 その後は、香川照之とのコンビで、『MOZU』シリーズ(14年/TBS系、WOWOW)、『流星ワゴン』(15年/TBS系)で主演し、自身のポジションを上げていった。

 ところが、同10月期に主演した『無痛~診える眼~』(フジテレビ系)が第4話で5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)割れを記録するなど、全話平均7.9%と大爆死。

 これを契機に、民放からは“主演オファー”がとだえ、連ドラで主演を務めたのは、17年6月から8月にNHK総合で放送された『ブランケット・キャッツ』のみ。民放では、“脇役”しか回ってこなかった。そのため、今回の『きのう何食べた?』は、テレ東深夜枠とはいえ、3年半ぶりの民放連ドラでの主演となる。

「『無痛』は、当時視聴率がドン底にあえいでいたフジのドラマとあって、不運もあったと思います。ですが、準主役で出演した『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(17年/フジテレビ系)、『奥様は、取り扱い注意』(同/日本テレビ系)での演技が高評価を得て、主役にはこだわらない考えに変わったのではないでしょうか。そうでなければ、現在オンエア中の『メゾン・ド・ポリス』(TBS系)で、若手の高畑の引き立て役に回るオファーなんて受けないと思われます。『きのう何食べた?』では、新たな西島の一面が見られそうで、役の幅も広がるのではないでしょうか」(芸能関係者)

 連ドラではないが、2夜連続スペシャルドラマ『名探偵・明智小五郎』(テレビ朝日系/放送日未定)での主演も決まった西島。存在感がある俳優だけに、今後は主役、脇役にこだわらず活躍してほしいものだ。
(文=田中七男)

長谷川博己に完全ブレークの兆し……西島秀俊、オダギリジョーを抜き去り、木村拓哉に並ぶ日

 現在、NHKの朝の連続テレビ小説『まんぷく』で、ヒロイン・安藤サクラの夫役を演じている長谷川博己。今年から来年にかけては、彼を中心に芸能界が回りそうだ。

「朝ドラの撮影が終わると、来年の大河ドラマ『明智光秀』の主演が待ってますからね。『まんぷく』も、演技派が数多く出てるだけあって、視聴率は好調です。これまで長谷川さんのライバルとしては、西島秀俊さんやオダギリジョーさんの名前が挙がっていましたが、一気に抜き去った感じですね」(広告代理店関係者)

 これまでも脇役として数多くの作品に出演し、確かな評価を得ていた長谷川だが、近年は主演ドラマ『小さな巨人』(TBS系)や、映画『シン・ゴジラ』(2016)で数々の賞を受賞するなど、主演を張れる俳優としての評価も高めてきた。

「それで満を持して大河ドラマの主演ですからね。NHKとしても、この朝ドラで世間一般の知名度をさらに上げて大河に挑む公算でした。当初、発表されたときには“長谷川さんで大丈夫か?”という声もありましたが、心配ありませんでした。その点、『西郷どん』で主演した鈴木亮平さんには同情しますよね。彼も演技力は抜群ですが、いかんせん世間一般の知名度が低すぎました。ブレークした『花子とアン』からも、4年たってましたからね」(NHK関係者)

 これで大河ドラマもヒットすれば、長谷川は40代俳優の中でも一歩抜けた存在になりそうだ。

「それこそ、今はCMのギャラも安いですが朝ドラ、大河とヒットが続けば、あの木村拓哉さんのギャラくらいに並ぶ可能性もありますよ。鈴木京香さんとも破局報道がありましたが、彼はここが正念場だと思いますよ」(テレビ局関係者)

 飛躍の年にできるか。

恋愛で勝つ女のテクニックとは? “プロ彼女”と、戦う男の手法に見る共通点

<p> キャッチフレーズは、「二千五百年分の恋愛バイブル。」である。有史以来、恋だの愛だのについて書き記されてきたものは数えきれないほどある。しかし、このたび発行された新刊『女子の兵法』(セブン&アイ出版)の著者・佐伯紅緒(さえき べにお/小説家・脚本家)さんが着目したのは、男たちの戦い方について記された書。古代中国の『孫子の兵法』『兵法三十六計』といった兵法書から、宮本武蔵、黒田官兵衛、ブルース・リー、イチローといった、古今東西の戦う男たちが残した言葉の数々までを材に取っている。一見、恋愛とは遠いところにあるように見えるが……?</p>

恋愛で勝つ女のテクニックとは? “プロ彼女”と、戦う男の手法に見る共通点

<p> キャッチフレーズは、「二千五百年分の恋愛バイブル。」である。有史以来、恋だの愛だのについて書き記されてきたものは数えきれないほどある。しかし、このたび発行された新刊『女子の兵法』(セブン&アイ出版)の著者・佐伯紅緒(さえき べにお/小説家・脚本家)さんが着目したのは、男たちの戦い方について記された書。古代中国の『孫子の兵法』『兵法三十六計』といった兵法書から、宮本武蔵、黒田官兵衛、ブルース・リー、イチローといった、古今東西の戦う男たちが残した言葉の数々までを材に取っている。一見、恋愛とは遠いところにあるように見えるが……?</p>

西島秀俊、映画『女が眠る時』大コケ! 映画館ガラガラで「観客3人」「女性ファン激減」!?

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『女が眠る時』公式サイトより

 2月27日公開のビートたけし主演映画『女が眠る時』が、さっそく“大コケ”しているという。共演の西島秀俊とは、昨年公開の『劇場版 MOZU』に続くコンビだったが、マスコミ関係者の間では、たけしよりも西島の集客力のなさが話題となり、「芸能界に巻き起こった西島旋風は、完全に終わってしまった」とささやかれているという。

 2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』で大ブレークした西島の最新作となる同作だが、公開初週の週末興収ランキング(興行通信社調べ)では、公開スクリーン数204という大規模ながら12位スタートと、トップ10にはランクインできず。同週トップは、同じく初登場のSexy Zone・中島健人主演『黒崎くんの言いなりになんてならない』だった。

『無痛』全話平均7.8%で「西島秀俊ワーストドラマ」に! フジ関係者も「失敗作」と白旗!?

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『無痛』(フジテレビ系)公式サイトより

 西島秀俊主演の連続ドラマ『無痛~診える眼~』(フジテレビ系)が、16日放送で最終回を迎え、平均視聴率が9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。「事件モノ」と「医療モノ」という2つのジャンルをミックスした意欲作だったが、視聴率は伸びることがなかったようだ。

 初回視聴率11.6%とまずまずのスタートを切った『無痛』だが、“最大の敗因”と目されているのが第4話。プロ野球日本シリーズの中継延長によって、放送時間が大幅に後ろ倒しとなり、4.7%を記録。最終的な全話平均視聴率は7.8%となったが、この結果は民放ゴールデン・プライム枠での西島連ドラ主演作で、最も低い数字となった。

西島秀俊『無痛』、“フジ最低ドラマ”目前! 水10枠廃止決定で「俳優人生の黒歴史に」!?

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『無痛』(フジテレビ系)公式サイトより

 苦戦が続く、西島秀俊主演連続ドラマ『無痛~診える眼~』(フジテレビ系、水曜午後10時~)だが、もはや業界内でも「西島の汚点」と冷ややかな視線を送られているようだ。今クールのフジドラマでは、月9ドラマ『5→9~私に恋したお坊さん~』、松坂桃李と木村文乃W主演の『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』、篠原涼子主演『オトナ女子』の中で最低値の平均視聴率についてしまっている。

 人気俳優と医療ドラマという鉄板の組み合わせだけに、下馬評も高かった『無痛』は、初回11.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でスタート。しかし第2話から7.1%と1ケタ台に急落し、第3話で8.4%、第4話では4.7%の打ち切り水準に。その後も7%台をウロウロしている惨状で、全話平均は第8話までの時点で7.8%となっている。