ジュリー氏、ジャニーズ社長“退任説”が急浮上! 後任と目される人物とは?

 英国放送・BBCによる故・ジャニー喜多川氏の“性加害報道”で、かつてない危機に直面しているジャニーズ事務所。テレビなど一般メディアの報道も行われるようになり、これまでのようなスルー対応で終わらせる意向はないとする文書を取引先企業に送付していることも判明したが、同時期から芸能関係者の間で“社長退任説”が急浮上しているという。現社長の藤島ジュリー景子氏は、「この問題が取り沙汰される以前から退任を考えていたようだ」(広告代理店関係者)との声も聞こえてくる。

 2019年7月に死去したジャニー氏の後を継ぐ形で、同年9月、社長に就任したジュリー氏。母親である前同社名誉会長の故・メリー喜多川氏(21年8月死去)は、かねてからジャニーズ事務所の後継者はジュリー氏だと公言していたため、この人事はごく自然なものだった。

「しかし、ジュリー氏本人としては名前が表に出る代表者職よりも、裏方に近いプロデューサーといった肩書を希望していたと言われている。そこで、一旦はメリー氏の希望通りの人事を成立させた後に、然るべくタイミングで実権を維持しつつも、代表からは退くことになるだろうという見通しだったんです。この話は今回の騒動とは関係なく、それこそジュリー氏が社長に就任してからほどなくして一部では取り沙汰されていました」(同)

 そして現在、ジャニーズ事務所は先代の不祥事により前例のない危機に。

「当時のジャニーズは、この問題はあくまでジャニー氏の個人的な問題と片付けていたのでしょうが、いまやそれを見て見ぬ振りしてきた会社全体の問題へと発展しています。ジュリー氏にも何かしらのペナルティや処分は必要との声が世間から上がっている状況です。このタイミングでのジュリー氏退任は『事務所代表として責任を取る』という対外的な動機とも合致しているだけに、現実的かつ妥当な選択となるのではないでしょうか」(テレビ局関係者)

 なお、後任に関しては井ノ原快彦といった所属タレント、古参の事務所幹部など諸説あるようだが……。

「当初からウワサされていたのは、エンタメ業界の有力者を外部から招き入れるというもので、ジュリー氏の考えが変わっていなければ、大手制作会社やレーベルなどから“引き抜く”形になるのでは。社長交代の理由が理由だけに、内部の人間が繰り上がるのは、世間が納得しないはずですから、これもまた妥当な判断といえるのでしょう」(同)

 わずか4年で終わりを迎える可能性が高まりつつある“ジュリー政権”だが、多くの所属タレント、そしてそのファンたちの不安を払拭するためにも、早急な判断が必要だ。

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King&Prince、“暴走ファン”を静観するジャニーズ事務所とジュリー氏――場合によっては「警告出す」可能性も

 今年5月22日をもって一部メンバーがグループ脱退、ジャニーズ事務所を退所するKing&Prince(以下、キンプリ)。一部ファンは、脱退・退所はメンバーの意思ではなく、ジャニーズ事務所から強制されたのではないかと疑い、抗議の声を上げているが、「ジャニーズ側は基本的に静観する方針のようだ」(週刊誌記者)という。

 キンプリは昨年11月4日、メンバーの岸優太、平野紫耀、神宮寺勇太の脱退を発表。また、平野と神宮寺はそのまま事務所を離れ、岸も今秋には退所するという。昨年は1月から日本テレビ系で冠番組『King&Princeる。』が始まり、グループ初の4大ドームツアー『King&Prince First DOME TOUR 2022 ~Mr.~』(4~5月)に、アリーナツアー『King&Prince ARENA TOUR 2022 ~Made in~』(7~10月)完走と、勢力的に活動していたため、あまりにも突然のキンプリ“分裂”はファンに大きな衝撃を与えた。

「しかし、この発表直後から、一部ファンの間で、本人たちは脱退・退所に納得していないのではないかと物議を醸しました。というのも、ファンクラブ会員向けに公開した報告動画で、平野、岸、神宮寺のお辞儀の角度がほかのメンバーと比較し、浅かったことから、『事務所を辞める本当の理由をしゃべらせてもらえない?』と臆測が広まったんです。その後も、一部ファンは、平野の公式ブログを強引に“縦読み”したり、12月3日放送の『ベストアーティスト2022』(日本テレビ系)出演時の彼らのジェスチャーをハンドサインと“深読み”し、『キンプリのメンバーがファンにSOSを出しているのかも』と騒ぎ立てるように。ネット上ではこうした言動を『暴走』と見る向きが強まっていきました」(芸能ライター)

 さらに今年1月18日、キンプリが発売した『King&Prince First DOME TOUR 2022 ~Mr.~』のBlu-ray&DVDの初回限定盤に収録された“特典映像”が、大きな波紋を呼ぶことに。

「メンバーがツアーに向けて行っていた打ち合わせから、リハーサルや本番の裏側などの様子も収められていたのですが、打ち合わせ時のホワイトボードに『5周年にはMr.5、10周年にはMr.10と続くLiveを作りたい(BEST的な)』と書いてあるのが確認できる。つまり、少なくともドームツアーの打ち合わせをしていた時点では、メンバーがキンプリの未来を見据えていた可能性が高いんです。そのことに気づいた一部のファンは『本人たちは5人で続けるつもりだったのに、ジャニーズに辞めさせられたんだ』などと、事務所および藤島ジュリー景子社長への怒りをあらわにしています」(同)

 ジャニーズサイドも、一部ファンから批判が噴出していることは、「当然把握していますが、それでも何らかの対応を取るつもりはないだろう」(週刊誌記者)という。

「ジャニーズサイドは、そもそも『脱退・退所は、本人たちが決めたこと』というスタンスですし、最初の発表以降は、情報発信をメンバーに任せている状況。事務所がメディアを通じて、あらためてその内情を説明しても、話がこじれるだけ……と考えているようです」(同)

 今月1日には、ニュースサイト「デイリー新潮」に、20th Centuryのメンバーでジャニーズアイランド社長を務める井ノ原快彦が登場。キンプリや事務所を離れる3人にエールを送ったが、一部キンプリファンによる事務所やジュリー氏へのバッシングはやまなかった。

「こうした経緯もあって、ジャニーズは基本的に今後も、ファンの動向を静観していくつもりでしょう。しかし、ファンの気持ちを利用し、第三者が利益を得るような状況――例えば、ファン有志によるクラウドファンディングなどが実施された場合だけは、何らかの警告をするはず。過去、嵐のファン有志が、クラファンによって『朝日新聞』に広告を出しましたが、ジャニーズは審査を通した朝日新聞社に対して、内々に注意を入れていたとか」(同)

 ただ、いくら静観していたとしても、事務所やジュリー氏への批判がなくなるわけではないだろう。ジャニーズは今、退所者が相次いでいる現状だけに、バッシングが巻き起こるのは致し方ないといえる。

「昨年11月10日発売の『週刊文春』(文藝春秋)は、キンプリの脱退・退所メンバーや、同10月末をもってジャニーズを離れた滝沢秀明氏は、『ジュリー氏との間に確執があった』とする情報を伝えていました。ジャニーズ側は『事実と全く異なる』などと抗議コメントを出していたものの、やはりこの事態を生んだ責任の一端はあるでしょう。グループの5周年、10周年を目指していたはずのキンプリメンバーが、どのタイミングで、どうして分裂することになったのかについては明らかにしないと、ファンは納得しないと思います」(芸能プロ関係者)

 キンプリ5人での活動は残り約4カ月。ファンの動揺や混乱はまだまだ続きそうだ。

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「なにわ男子の大ファン」報道のジュリー氏長女、関係者に「シェリーさん」と呼ばれている?

 副社長を務めた滝沢秀明氏の電撃退社、King&Prince(以下、キンプリ)メンバー3人の脱退・退所と、激震に見舞われたジャニーズ事務所。11月10日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、一連の騒動は藤島ジュリー景子社長が引き起こしたというかなり踏み込んだ内容の記事を掲載したところ、同社はこれに法的措置を示唆する異例の対応を見せた。

 同記事をめぐっては、ファンの間で、「ジュリー氏の長女」に言及した部分が大きな波紋を呼んだが、メディア関係者の間でも、かねてから現場などで、長女の目撃情報が取り沙汰されていたそうで、一部では「シェリーさん」と呼ばれているという。

 「文春」はジュリー氏の長女について、事務所の運営に関わるようになっていること、また、なにわ男子のファンであることなどを伝えていた。

「ジャニーズ事務所がこれまで通り同族経営を続けていくことは、ジャニーズ事務所名誉会長・メリー喜多川氏(昨年8月死去)も生前に明言していたので、順当にいけば、いずれはジュリー氏の長女が事務所を継ぐことになります。まだ高校生といわれていますが、跡取り候補が学生時代から“研修”を行うのは、芸能界だけでなく、一般企業でもままある話。彼女が現場などに姿を現すと、関係者の間で『ジュリーさんの娘だよ』と話題になっていたようです」(テレビ局関係者)

 そんなジュリー氏の長女の存在が、今ジャニーズファンの間で波紋を呼んでいる理由は、「文春」が「長女はなにわ男子の大ファン」と報道したからだという。

「ジャニー喜多川先代社長や滝沢氏にしてもそうですが、ジャニーズファンは同社幹部が特定の“オキニ(お気に入り)”を猛プッシュすることに、いい顔をしない傾向があります。ジュリー氏の長女は、『文春』記事で、ハッキリと『なにわ男子の大ファン』と書かれたため、SNSでは、ジャニーズファンから『グループを私物化するのか』といった批判が憤出してしまったんです」(芸能ライター)

 とはいえ、彼女は各グループの活動上の権限を持っているわけではなく、あくまで現状では「さまざまな現場で目撃されるようになった」程度の話のようだ。

「なにわだけでなく、嵐メンバーのイベントやHey! Say! JUMPのコンサートにも訪れているようです。また、一部ジャニーズ関係者やマスコミの間では、本名をもじっているのか『シェリーさん』の愛称で呼ばれています。ミドルネームなのか、ただのあだ名なのかは不明ですが、ジャニー氏、メリー氏、ジュリー氏という一族の名前の傾向を汲んだものとみられている。そのうちジュリー氏から各関係者に対し、彼女の存在が、正式に“お披露目”されることになるでしょう」(同)

 ジャニー氏、メリー氏の死去後、ジュリー氏が事務所を引き継いだ際、一部ネット上では「ジュリーズ事務所」なる名称が広まったが、いずれは「シェリーズ事務所」と呼ばれる日がくるのかもしれない。

ジュリー氏を徹底糾弾する「文春」――「第2のKing&Prince」生まれる可能性を予感させる“証言”も

 ジャニーズ事務所社長・藤島ジュリー景子氏と、「週刊文春」(文藝春秋)の熾烈なバトルが、芸能関係者を沸き立たせている。同誌は滝沢秀明氏の電撃退社、King&Prince(以下、キンプリ)メンバーの脱退・退所発表に際し、11月10日発売号で「キンプリ 滝沢秀明を壊した ジュリー社長“冷血支配”」という記事を掲載。騒動の内幕を詳報した。

 一方のジャニーズサイドは、同記事は「事実と全く異なる虚偽の内容を多々含む」とし、文藝春秋に対して「法的措置を検討しております」と、報道各社を通じて異例の警告を行った。しかし同17日発売の「文春」は、そんな抗議をあざ笑うかのように、「ジュリー社長の正体」という大特集を展開したのだ。

 これまで数多くのジャニーズスキャンダルを世に放ってきた「文春」は、同社と“天敵”関係にある。しかし、今回のように、「法的措置」を匂わせるケースは非常に珍しいという。

「ジャニーズ事務所はこれまで、週刊誌のスキャンダル記事は基本的にスルー対応。未成年との飲酒同席など、所属タレントの行為が法に触れる可能性のある場合のみ、コメントを出したり、当該者に処分を下すケースが目立ちました。今回『法的措置検討』と警告したのは、異例の対応といえます」(テレビ局関係者)

 その原因は、滝沢氏やキンプリメンバーを“冷遇”していたとして、ジュリー氏本人が徹底的に糾弾されているからとみられる。

「同記事では、ジュリー氏がキンプリメンバー5人との面談中、『私のこと嫌いなんでしょ。あなたたちなんか私の手に負えないから知らない』と言い放ったという衝撃のシーンが詳報されたほか、高校生の愛娘がなにわ男子のファンであり、グッズ制作にも関与していると伝えられています。ジュリー氏は以前から、週刊誌に自分のことを書かれたり、写真を掲載されるのを極端に嫌がっていただけに、今がその時とばかりに『文春』サイドに反論したのではないでしょうか」(同)

 しかし「文春」は、ジャニーズからの警告などどこ吹く風。最新号では、ジュリー氏の生い立ち、半生を振り返るという特集を掲載している。

「ジャニーズと懇意の週刊誌が同社を擁護し、滝沢氏を腐す記事を出す中、『文春』はジュリー氏批判に舵を切っています。ジャニーズにケンカを売る形にはなったものの、『文春』のアイデンティティを見せつけたといえるでしょう。なお世間的にも、滝沢氏やキンプリへの同情票が寄せられる一方、ジュリー氏に懐疑的な声が多く、『文春』の記事に支持が集まっています」(同)

 なお最新号の記事には、「ジュリーさんは言うことを聞くタレントの面倒はよく見るけど、キンプリのように彼女のやり方に疑問を持つ子たちが厚遇されることはありません」という事務所関係者の証言が掲載されている。

「つまりこれは、ジュリー氏に従順か否かで、グループの売り出し方に優劣がつけられるということを意味しています。メンバー間のスタンスの違いによってグループが分裂することも考えられるだけに、ジュリー氏がこうしたタレントへの対応をあらためなければ、“第2のキンプリ”が生まれる可能性もあるでしょう。そんなことを予感させる今回の記事は、第1弾以上に破壊力が強い内容といえます」(スポーツ紙記者)

 「文春」による強烈な“二本目の矢”を食らったジャニーズサイドだが、再度何らかの警告を行うのだろうか。今後の展開に注目したい。

ジュリー氏と滝沢秀明、King&Princeの確執にファン衝撃! ジャニーズ事務所、「文春」報道に「法的措置検討」で思い出す過去の騒動

 滝沢秀明氏の電撃退任に続き、King&Prince(以下、キンプリ)メンバー3人の脱退・退所が明らかになるなど、激震が走っているジャニーズ事務所。そんな中、11月10日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は「キンプリ 滝沢秀明を壊した ジュリー社長“冷血支配”」と題して、騒動の内情や滝沢らと事務所社長・藤島ジュリー景子氏の確執をスクープした。一方、ジャニーズサイドはその内容をめぐり法的措置を検討しているといい、事務所の迅速な対応に、ネット上のジャニーズファンも衝撃を受けているようだ。

 「文春」は、ジャニーズ事務所副社長および関連会社・ジャニーズアイランドの代表取締役だった滝沢氏の退社と、キンプリの岸優太、神宮寺勇太、平野紫耀のグループ脱退・退所に関して、5ページにわたって詳報。記事によると、滝沢氏とジュリー氏は反りが合わず、「互いに不満に思うようになっていた」という。

 さらに今年9月頃、King&Princeメンバー5人と面会した場で、ジュリー社長が「私のこと嫌いなんでしょ。あんたたちなんか私の手に負えないから知らない」と言い放った……などと報道していた。

「発売前日の9日、ニュースサイト『文春オンライン』で記事の一部が先行配信されると、キンプリファンにとっては看過できないようなショッキングな内容だったこともあり、SNS上を中心にたちまち話題に。そして10日、各スポーツ紙など複数の媒体が、『文春』記事にジャニーズサイドが法的措置を検討しているという記事を掲載したんです。例えば、『サンケイスポーツ』は、ジャニーズ側に今回の報道について問い合わせたところ、『「事実と全く異なる虚偽の内容を多々含む記事」と回答した』と伝え、文藝春秋に対しては『「法的措置を検討しております」との姿勢を示した』としています」(ジャニーズに詳しい記者)

 なお、「文春」の記事内には、ジュリー社長の娘に関する記述もあっただけに、このニュースを受けて一部ジャニーズファンからは「子どものことも書かれていたから、ジュリー社長は親として黙っていられなかったのでは」「法的措置は賛成。悪質な記事は許せない」「ジュリー社長を応援する」「今回は『文春』がやりすぎた」と、事務所の判断に理解を示す声が上がった。

 一方で、「記事への対応がめちゃくちゃ早いな」「今まで所属タレントに関する批判的な記事が出ても何も言わなかったのに……」「自分たちが悪者にされたら法的措置を検討するんだね」といった冷めた意見や、「今後は所属タレントが捏造記事を書かれた時も即座に対処してほしい」との要望も寄せられている。

 さらに、中には「ジャニーズは前にもメリーさんの書籍について声明文を出していたね」と、過去の騒動を想起する人も。事務所は4月に公式企業サイトにて「ファンの皆様・関係者の皆様へのお知らせ」という文章を公開したが……。

「発端となったのは、昨年8月に亡くなった名誉会長・藤島メリー泰子(メリー喜多川)氏を題材にした書籍『女帝 メリー喜多川』(青志社)が昨年4月に発売になったこと。『本書籍の出版に弊社は一切関係しておりません』『表現の自由があるとはいえ、自分にとって大切な人が描かれた、気持ちのない書籍が出版されることを、ただただ受け入れることしかできない状況は、あまりに一方的ではないかと感じております』(原文ママ)などと長文でメッセージを発信していました」(同)

 前述の通り、このところジャニーズ事務所は滝沢氏の退任や、King&Princeの発表とネガティブなニュースが相次いでいる。果たして、事務所関係者やファンは穏やかな年末年始を過ごせるのだろうか?

King&Prince、メンバーが「文春」に取材協力説も……「ジュリー氏との面談」詳報にマスコミ衝撃

 11月10日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、同4日にメンバー3人の脱退や退所を発表したKing&Prince(以下、キンプリ)と、その直前にジャニーズ事務所退社に至った滝沢秀明氏について詳報。キンプリに関しては、事務所の現社長・藤島ジュリー景子氏との“衝突”がかなり詳しく報じられており、業界内では「メンバー、もしくは親しい関係者が『文春』の取材に協力したとしか思えない」(スポーツ紙記者)と衝撃が走っている。

 今月1日、ジャニーズ事務所副社長およびジャニーズアイランド社長を兼任してきた滝沢氏の退社が明らかに。同4日には、キンプリの岸優太、平野紫耀、神宮寺勇太が来年5月に脱退、グループは永瀬廉、高橋海人の2人で継続していくことが発表された。さらに、平野と神宮寺は脱退と同時に事務所を辞め、岸も同年秋には退所予定だという。

「激震が続くジャニーズに業界内外が注目する中、10日発売の『文春』は、ジュリー氏が滝沢氏やキンプリに対して、かねてから冷たく当たっていたことがわかる記事を掲載。キンプリは4日の脱退・退所発表時に、ファンクラブ会員向けの動画内で、平野らから“海外進出”への思いが語られましたが、『文春』によると、今年初め頃から、平野はジュリー氏に面談を申し込んでいたものの“ドタキャン”されまくっていたとか。その後、5人でジュリー氏と対面した際には『私のこと嫌いなんでしょ。あなたたちなんか私の手に負えないから知らない』と突き放されたというのです」(芸能ライター)

 ジュリー氏のこうした言動が記事化されたことで、ネット上のキンプリファンによる“事務所批判”はさらに激化しそうだが……。

「これほどまで具体的にジュリー氏の言葉が報じられたということは、どう見てもキンプリメンバー、もしくは彼らにごく近い関係者が『文春』にリークしたとしか考えられません。当然、事務所側もそう捉えていると思われ、キンプリサイドとの間にさらに深い溝が生じないかと不安になってしまいます」(同)

 メンバー間でも“誰かが情報を漏らしたのか”という疑念が生じれば、活動上、やはり支障が出てくるかもしれない。

「そうなることは承知のうえで、それでもジュリー氏の言動を“世間に知らしめよう”と思った人間がいたということでしょう。残り半年となった5人での活動期間は、ある意味“これまで5人を応援してきたファンへの恩返し”を行うものとみられるものの、この状況では大々的なセレモニーを開催して現体制の幕引き……といったことも期待できなくなってきました。記事の内容は、ジャニーズの先輩や後輩たちも目にしたり、耳に入ってきたりするでしょうし、事務所内部は騒然となっているのでは」(同)

 キンプリの“分裂”が発表されてから1週間もたたないうちに、「文春」報道の影響でファンにはさらなる波紋が広がっているが、この不穏な空気は来年の平野らの退所まで続きそうだ。

ジュリー氏、King&Prince脱退・退所発表直前に見せたという「不機嫌な顔」のワケ

 11月に入ってから、“激震”が続いているジャニーズ事務所。1日、ジャニーズ事務所副社長およびジャニーズアイランド社長・滝沢秀明氏の退社が明らかに。その3日後の4日には、King&Prince(以下、キンプリ)の岸優太、平野紫耀、神宮寺勇太が2023年5月に脱退し、平野と神宮寺は同時に退所、岸も同年秋には退所予定であると報告された。この展開に、ネット上のジャニーズファンからは事務所社長・藤島ジュリー景子氏への批判が噴出しているが、「彼女はキンプリの脱退・退所発表直前、周囲に不機嫌な顔を見せていた」(テレビ局関係者)ようだ。

 Snow Man、SixTONESを2020年に同時デビューさせ、人気グループに育て上げた実績を持つ滝沢氏だが、先月31日をもってジャニーズを電撃退社。一部では、ジュリー氏との確執が原因ではないかとうわさされており、両グループのファンは、ネット上で「タッキーがいなくなったら干されない?」などと心配を口にしていた。

「そんな中、4日夜にキンプリメンバーに関する発表が出て、これまた世間は大騒ぎに。キンプリファンからは『ショック』『信じられない』といった悲痛な叫びが飛び交い、また『ジャニーズは大丈夫なの?』と混乱する声も見られました。また、キンプリの退所組が“海外で活躍したい”と主張していることから、『それで事務所にいられなくなった?』『ジュリーさんが許してくれなかったの?』などと臆測を呼んでいるんです」(同)

 このように現在ジュリー氏は、一部ジャニーズファンの間で、「滝沢氏や岸、平野、神宮寺を追いやった」と認識され、猛バッシングを受けているという。

「周囲の関係者も、キンプリ3人の退所発表前から渦中にあるジュリー氏の“ピリピリムード”を感じていたといいます。未来のスターを育てるはずだった滝沢氏の離脱、そして事務所の看板グループ・キンプリの空中分解と、事務所が傾く事態が続いているわけですから、気が立つのも当然かもしれませんが……実はジュリー氏がイラついている原因は、また別にあるようなんです」(同)

 ここ最近、ジュリー氏は、昨年11月にデビューしたばかりの男性アイドルグループの存在を気にしているのだという。

「サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』(GYAO!/TBS系)から誕生した11人ボーイズグループ・INIです。INIは今月3日、公式YouTubeチャンネルでデビュー1周年記念として『INI DEBUT 1ST ANNIVERSARY PARTY』と題した生配信を実施。テレビやネットニュースでも大々的に取り上げられていたのですが、ジュリー氏はこれに対し、不機嫌な様子を見せていたというんです」(同)

 ジュリー氏といえば、ジャニーズ事務所創業者・ジャニー喜多川氏の姉であるメリー喜多川氏の娘。生前のメリー氏は、ジャニーズ以外のボーイズグループの活躍を「ものすごく嫌っていた」(同)そうだが、ジュリー氏にも同様の傾向があるそうだ。

「自身の感情を優先させて采配を振ることがあったり、ほかの男性グループに圧力をかけていたとされるメリー氏に比べ、ジュリー氏は冷静なタイプといえますが、“ジャニーズ以外のボーイズグループはみんな敵”という思想は受け継がれているようです。しかも、INIには元ジャニーズJr.の田島将吾が所属しているので、余計に気に入らないのかもしれませんね。今、未曾有の危機にさらされているように見えるジャニーズですが、ライバルの存在を意識しているらしいジュリー氏は闘志がみなぎっているともいえます」(同)

 INIなど他事務所のボーイズグループの存在に刺激され、いよいよジュリー氏が事務所の立て直しに本腰を入れてくれることを祈りたい。

ジャニーズの天敵「週刊女性」出版社が、ジャニーズWESTカレンダー発売へ! スキャンダル封じの秘策か?

 毎年3月に発売されるジャニーズ事務所所属グループの「スクールカレンダー」。その2021年度版にある異変が生じたと、マスコミ関係者が騒然となっている。ジャニーズカレンダーは、事務所と懇意な関係にある出版社にしかその出版権が与えられないが、21年度版では、長年“ジャニーズの天敵”とされてきた出版社が、約20年の時を経て、再びその権利を手にしたという。

 2000年代以降、一貫して「アンチジャニーズ媒体」と言われ、ジャニーズ関連のイベントなどの現場は全て“出禁”だという「週刊女性」。その版元である主婦と生活社発行の他雑誌にも、ジャニーズタレントが登場することはなかった。

「『週女』とジャニーズは、90年代までは蜜月関係で、かつては主婦と生活社からSMAPのカレンダーが発行されたこともありました。しかし、原因については諸説あるものの、何らかの理由で同社はジャニーズと仲たがいしてしまい、それ以降『週女』は“アンチジャニーズ媒体”へと変貌。ジャニーズタレントのスキャンダルを数多く掲載してきました」(出版関係者)

 しかし、そんな主婦と生活社が、21年度版のジャニーズカレンダーを出版することになったという。

「担当グループはジャニーズWESTで、来年以降も、主婦と生活社はジャニーズカレンダーの“レギュラー”になることが予想されています。実は昨年から、『週女』の現場出禁が解除されていて、これは藤島ジュリー景子氏の社長就任など、ジャニーズ上層部の世代交代が要因になったといわれている。カレンダー利権を得た以上、今後は『週女』の誌面に大きな変化が現れると予想されています」(同)

 出禁解除後も、ジャニーズにとっては“書かれたくない”であろう記事を連発してきた「週女」だが、今後はカレンダー利権を守るために、記事の論調がトーンダウンする可能性もありそうだ。

「実際に、『フライデー』の版元・講談社、『フラッシュ』の版元・光文社など、ジャニーズのネガティブな記事を報じる刊誌を発行しながら、カレンダー出版権を持つ出版社もあります。同誌でスキャンダル記事を出そうとすると、ジャニーズサイドから『来年度のカレンダー出版への影響』をほのめかされ、記事内容に注文が入るんです。『タレントのイメージが損なわれないように、言い回しを修正してほしい』といったものから、場合によっては記事自体を潰されることもあります」(カレンダー利権を持つ出版関係者)

 ちなみに21年度版のカレンダーは、“一般週刊誌の版元ではない”レギュラー出版社が、一部降板しているのだとか。

「反対に、週刊誌を発行する大手出版社に関しては、『週刊文春』(文藝春秋)以外、ほぼ全社がカレンダーを出版することに。ジャニーズが、タレントのスキャンダルを封じるため、先手を打ったのだとささやかれています」(同)

 いまやジャニーズにとって、最大の“天敵”である「文春」も、いずれはこのカレンダー利権によって、懐柔させられてしまうこともあるのだろうか。

ジャニーズの天敵「週刊女性」出版社が、ジャニーズWESTカレンダー発売へ! スキャンダル封じの秘策か?

 毎年3月に発売されるジャニーズ事務所所属グループの「スクールカレンダー」。その2021年度版にある異変が生じたと、マスコミ関係者が騒然となっている。ジャニーズカレンダーは、事務所と懇意な関係にある出版社にしかその出版権が与えられないが、21年度版では、長年“ジャニーズの天敵”とされてきた出版社が、約20年の時を経て、再びその権利を手にしたという。

 2000年代以降、一貫して「アンチジャニーズ媒体」と言われ、ジャニーズ関連のイベントなどの現場は全て“出禁”だという「週刊女性」。その版元である主婦と生活社発行の他雑誌にも、ジャニーズタレントが登場することはなかった。

「『週女』とジャニーズは、90年代までは蜜月関係で、かつては主婦と生活社からSMAPのカレンダーが発行されたこともありました。しかし、原因については諸説あるものの、何らかの理由で同社はジャニーズと仲たがいしてしまい、それ以降『週女』は“アンチジャニーズ媒体”へと変貌。ジャニーズタレントのスキャンダルを数多く掲載してきました」(出版関係者)

 しかし、そんな主婦と生活社が、21年度版のジャニーズカレンダーを出版することになったという。

「担当グループはジャニーズWESTで、来年以降も、主婦と生活社はジャニーズカレンダーの“レギュラー”になることが予想されています。実は昨年から、『週女』の現場出禁が解除されていて、これは藤島ジュリー景子氏の社長就任など、ジャニーズ上層部の世代交代が要因になったといわれている。カレンダー利権を得た以上、今後は『週女』の誌面に大きな変化が現れると予想されています」(同)

 出禁解除後も、ジャニーズにとっては“書かれたくない”であろう記事を連発してきた「週女」だが、今後はカレンダー利権を守るために、記事の論調がトーンダウンする可能性もありそうだ。

「実際に、『フライデー』の版元・講談社、『フラッシュ』の版元・光文社など、ジャニーズのネガティブな記事を報じる刊誌を発行しながら、カレンダー出版権を持つ出版社もあります。同誌でスキャンダル記事を出そうとすると、ジャニーズサイドから『来年度のカレンダー出版への影響』をほのめかされ、記事内容に注文が入るんです。『タレントのイメージが損なわれないように、言い回しを修正してほしい』といったものから、場合によっては記事自体を潰されることもあります」(カレンダー利権を持つ出版関係者)

 ちなみに21年度版のカレンダーは、“一般週刊誌の版元ではない”レギュラー出版社が、一部降板しているのだとか。

「反対に、週刊誌を発行する大手出版社に関しては、『週刊文春』(文藝春秋)以外、ほぼ全社がカレンダーを出版することに。ジャニーズが、タレントのスキャンダルを封じるため、先手を打ったのだとささやかれています」(同)

 いまやジャニーズにとって、最大の“天敵”である「文春」も、いずれはこのカレンダー利権によって、懐柔させられてしまうこともあるのだろうか。

ジャニーズ“最凶”の男、ジュリー社長に「はぁ!?」と抵抗――初詣で勃発した“とある事件”明らかに

 V6の20th Century(坂本昌行・長野博・井ノ原快彦)がパーソナリティを務めるラジオ番組『V6 Next Generation』(JFN系)。2月1日放送回では、年始に坂本の身に降りかかった“とある事件”について言及した。突如、重要な役目を任された坂本は、ジャニーズ事務所の現社長・藤島ジュリー景子氏に抵抗の姿勢を示したのだという。

 ジャニーズ事務所の新年行事といえば、神奈川県・川崎大師での初詣が定番。大みそかに開催される『ジャニーズカウンダウンライブ』などの仕事を終えたタレント陣が続々と同所に集まることが知られている。今回の初詣は井ノ原が不参加となったものの、坂本と長野は例年通り参拝したそうだ。また、坂本によると、いつもなら護摩焚きが終わった後、室内で年長者の少年隊・東山紀之から年頭の挨拶があり、お年玉をもらった上で、「今年もよろしくお願いします」と、解散する流れになっているとか。ところが、今回の初詣は東山が体調を崩して欠席したそうで、坂本はジュリー社長から急きょ“ご指名”を受けたという。

「急に俺が……。『坂本、あんたが一番上なんだから、年頭の挨拶しなさい』と、急に言われて。一応、もちろんしたんですけど。一番ドキドキしたのが、“ヤベー、お年玉持ってない”と思って。いつもヒガシくんがくれるから」

 と、肝を冷やす思いをしたと告白。東山の不在は、現場に着いてから聞かされたため、お年玉を含めて、話す内容も特に準備はしていなかったとか。お年玉を配ったかどうかについては明かしていなかったが、坂本は「あぁいうね、タレント・社員の皆さんを前にして、年頭の挨拶なんて初めての経験だったんで」と振り返り、これには「我々もね、先輩がいるからぬくぬくしてましたよね」(井ノ原)「実はもうそういうことなんですよ、僕らの歳というのは」(坂本)と、全員40代のトニセンはしみじみしていた。

 一方、当日の現場にいなかった井ノ原に向けて、長野は「ヒガシくんがいつも座るあの座布団に。坂本くん、あの位置に」と教えると、本人は「一番奥ですよ。いつもあの場所は、まぁ避けるわけじゃないけども、“そこにはまだ行けないよ”と思ってたけど。急に来ちゃいました(笑)。もうビビりましたね」と吐露。これを受け、井ノ原は「一つ言えるのは、ヒガシくんは若い頃からその位置にいたのよ。(すでに年齢やキャリアが)上の方だったから。で、そういう挨拶っていうのも、なんとなく慣れてたし。そこにいる一番年上だから、若い頃から、たぶんお年玉っていうのも用意してたはずなんですよ」と、先輩の偉大さを再確認していた。

 しかし、急に任命された坂本はというと、「普段ヒガシくん、何挨拶したっけ……」と考え込んでしまうほど、頭が混乱してしまったよう。「(『挨拶しろ』と)言われた瞬間、もうほかの会話が全然入ってこないですよね。何をしゃべろうか、どう言おうか……」「ジュリーさんにホント寸前に言われたから。俺、ジュリーさんに対して『はぁ!?』って(笑)。いや、なるって!」と、思わず自身を指名したジュリー社長に歯向かってしまったとか。長野いわく、坂本が奥ではなく手前に座ろうとした瞬間、ジュリー社長が「いやいや、(今日は坂本が)一番上だから」と、制止したそう。

 井ノ原は「はぁ!?」と声を上げたという坂本に「そりゃなるでしょ」「社長がやった方がいいんじゃない、それ? って話だよね」と同情。坂本は「そうですよ。社長が……(笑)」と話に乗っかりつつ、「でも、こういうタイミングでもないと経験できなかったことですからね」と、今となっては貴重な機会になったと捉えていた。

 そんな坂本といえば、昨年7月9日に亡くなったジャニー喜多川前社長に“恐れられていた”といった逸話を持つ人物。昨年7月26日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)にトニセンがゲスト出演した際、井ノ原はジャニー氏が坂本だけを「特別扱い」していたと、愚痴をこぼす場面が。例えば、V6が先輩のバックダンサーを務めた際、「ここは自由にやってもいいよ」と言われていたにもかかわらず、ジャニー氏から見ても「自由すぎだろ」と思うメンバーがいたという。最初は三宅健が疑われていたものの、坂本自らが「俺だけど、何?」と、申告。すると、それまで怒っていたジャニー氏が「あっ、そう……」と、すんなり帰っていったとのこと。

 その出来事を回顧し、井ノ原は「“坂本くんには何も言えない”みたいな」と、ジャニー氏の気持ちを想像。さらには、「アメリカナイズされてるんですよね。ジャニーさんって。敬語は基本使わないんで。だからまぁ、対等みたいな感じにはなるから。それにしても、坂本くんにはちょっと、ペコペコしすぎなんじゃないか」と続け、「たぶん、坂本くんのこと怖いんじゃないかな」(井ノ原)「僕が思うに、一回、坂本くんはジャニーさんのこと、シメてるんじゃないかな」(長野)と語り、笑いを誘っていたのだった。

 こうしたエピソードもあるだけに、今回のラジオを聞いたファンは「ジャニーさんに対して『俺だけど、何?』と言ったり、ジュリーさんに対しても『はぁ!?』と言っちゃったり。坂本くんの社長をも恐れない感じが好き」「ジュリーさんに『はぁ!?』と言えるから、坂本くんがジャニーズで一番強いと思う」「ジュリーさんにまで『はぁ!?』と言える坂本くん、もはや敵なし(笑)」「坂本くん、強すぎ。さすがジャニーさんが恐れた男」と、感嘆の声が上がっていた。

 突然のピンチで焦ったとはいえ、新社長・ジュリー氏にも強気に出た坂本。今後も彼の“伝説”は続いていくのかもしれない。