謎の自殺から8年、宇多田ヒカルの母・藤圭子さんが全盛期に語っていた“恨み節”

 “平成の歌姫”ことシンガーソングライターの宇多田ヒカル。去る6月27日、自身の新曲を提供したアニメ映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』総監督の庵野秀明氏とインスタライブを行ってファンを喜ばせたが、その後、公開されたアーカイブの中で、2013年8月に他界した母で歌手の藤圭子(本名・宇多田純子)さんへの思いを語ったことで、改めてその死の背景に注目が集まっている。

 「庵野監督は宇…

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宇多田ヒカル、ラジオ最終回でかけた一曲にまつわる「藤圭子さんの摩訶不思議な事件」

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『First Love ‐15th Anniversary Edition‐』/EMI Records Japan

 5月23日にイタリアのファザーノ市の教会で挙式することが決まっている宇多田ヒカル(31)。彼女が出演していたInterFM「KUMA POWER HOUR with Utada Hikaru」の最終回で「決してInterFMさんに『この野郎、何回も番組を飛ばしやがって』と怒られたわけではなく、丸1年がたって、そろそろおいとましようかと思った次第です」と説明し、「今日は大好きな曲をかけていきます」と楽しそうに話し始めた。

 そして、1996年に発表された、母(故・藤圭子さん)とのデュエット曲「ゴールデン・エラ」をかけた。「最後に父も手伝っていて、確か父と母の共作だったと思います。こっ恥ずかしいのですが。でも、こうして家族としての作品が残っているのは素晴らしいことですね」と紹介していた。

一体どこに行きたい? 小説家デビューした押切もえの「結局のところ」

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自分磨きの末、残ったものって何なのかしら?

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎手作り弁当に見えた深層心理
 ゲストの女性タレントたちが、手作り弁当を披露していた『キャサリン三世』(フジテレビ系)にて、ものすごいハイレベルの弁当を持って来た押切もえ。小説も書いちゃったりしてねぇ。この人は一体何やりたいんだろう、どこ行きたいんだろう。って考えてみたけど、結局のところ「ステキなお嫁さん」なんじゃあないだろうかって気がした。一周回って。

 それはいいのだが、この弁当を食べるゲスト男性陣の1人に坂上忍がいたのである。ええー。ラップで包まれたおにぎり食べてた。ええー。「他人(プロは除く)の作った弁当が食べられるかどうか」って、潔癖症のイロハのイみたいなもんで、これができるならそこまで潔癖症じゃないと思うのだが。ちなみに、私は潔癖症じゃないけど、人の握ったおにぎりは食べられないぞ。ラップに包まれたおにぎりに嬉々としてかぶりつく坂上忍。なんだ、ビジネス潔癖症か。東MAXの方がリアルに深刻そうな。

「アポロが月から連れてきた少年」アイドルたちの名(迷)キャッチコピー

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『DREAM PRICE 1000 ピーター 夜と朝のあいだ
に』/ソニー・ミュージックハウス

 昔からアイドルを売り出す方法の1つに、「キャッチコピー」がある。現在、国民的アイドルになっているAKB48は「会いに行けるアイドル」。そして、ももいろクローバーZは「週末ヒロイン」。AKBは、専用の劇場や握手会などで身近に接することができるアイドルとして、ももクロは学業優先で週末に活動を行っているアイドルとして、それぞれキャッチコピーがつけられたわけだ。

 このようなアイドルのコピーは、一体いつ頃生まれたのだろうか。70~80年代のアイドル黄金時代に量産されたのは間違いないだろう。天地真理(61)の「ソニーの白雪姫」、山口百恵(54)の「大きなソニー、大きな新人」、松田聖子(51)の「抱きしめたいミス・ソニー」、石川さゆり(55)の「コロムビア・プリンセス」など、当時はレコード会社の社名を冠にしたキャッチコピーがあった。