なにわ男子・藤原丈一郎、レギュラー番組で涙! 「3カ月間、正直“苦”でした」

 なにわ男子が出演する、価値観アップデートバラエティ『まだアプデしてないの?』(テレビ朝日系)。7月30日は前回に引き続き、藤原丈一郎が“スポーツ実況アナウンサー”を目指す「アナウンサーの野球実況にガチ挑戦」企画の完結編を放送。ネット上では、「感動した」との反響が相次いだ。

 大の野球好きで、オリックス・バファローズファンを公言している藤原。番組では「野球実況をしたい」という藤原の夢を叶えるべく、テレビ朝日アナウンス部協力のもと壮大なプロジェクトを発足。

 6月27日に東京ドームで行われたプロ野球・福岡ソフトバンクホークスVS千葉ロッテマリーンズ戦での最終試験に向けて、藤原は同局入社39年目の大ベテラン・田畑祐一アナウンサーから3カ月に及ぶ猛特訓を受けることに。

 今回の完結編では、特訓38日目からVTRがスタート。この日は、屋外に出て“目に映るものを瞬時に実況する”「即時描写」の練習をしたが、藤原は“共感を得られる言葉”を使って説明することに苦戦。言葉をつなぐ際に「なにやら」というあいまいな言葉を多用する“癖”も発覚し、田畑アナから「まだまだ」と厳しい指摘を受けた。

 そこで藤原は、ほかの仕事の合間をぬって移動中などもひたすら練習を重ね、次第に自分が見たものを的確な言葉で説明できるまで成長。最終試験まで残り27日をきり、いよいよ野球の試合映像を見ながらの実況練習に挑戦した。野球実況は、「カウント数とランナーの状況を正確に伝える(状況説明)」「投球に遅れずに実況」「ボールの行方を実況」の3つがポイントとなるが、藤原は試合の流れについていけずボロボロ。

 入社14年目で野球実況を担当している三上大樹アナにお手本を見せてもらうと、藤原との差は歴然。野球実況に加えて選手の情報も交えていた三上アナについて、スタジオでVTRを見ていた長尾謙杜は「知識(が頭に)入ってないとしゃべれないですよね」と驚いていた。

 藤原自身も三上アナとの実力差に愕然としていたが、野球実況で一番難しいとされる「得点場面」の練習でもスムーズに言葉が出てこず。最終試験まで残り1カ月を切っていたものの、藤原はほかの仕事が忙しくなり、田畑アナとの特訓はこの日が最後に。その後は移動中やホテルなどでも一人で過去の試合映像を見ながら練習を重ねていった。

 最終試験まで残り3日となり、夜、ホテルの部屋で練習をしていると、そこに「ルームサービスでーす」と言いながら田畑アナが三上アナを連れて登場。2人はなんと翌朝4時からあるラグビー実況の前に「合間をぬって応援に来たよ」と、藤原にアドバイスをするために駆けつけてきてくれたのだ。

 これに藤原は「なんかグッとくるものがありました」「みなさんとの出会いもそうですけど、恩を仇で返さないように。僕の実況デビューとして素晴らしい姿を見せたい」と、気が引き締まったようだ。

 そして最終試験当日、移動車の中で髪のセットをしてもらっている藤原が手にしていたのは、自分で対戦成績や注目カードなど両チームの選手情報や特徴を事前にまとめたメモ。びっしりと書かれた内容に西畑大吾は「うわぁ、すげーな」と感心し、番組進行役の三谷紬アナも「うわぁ、すごい!」と驚いていた。

 しかし、ここで試験官役の田畑アナが「体調不良でロケに参加できなくなった」とお知らせが入り、藤原は「マジですか……」と不安げ。そこで、代打として駆けつけてくれたのが入社21年目で東京五輪の実況も担当していたスポーツアナウンサーの清水俊輔アナ。田畑アナからの伝言として、実況ポイントと「(行けないのは)無念だけども、丈一郎ファイト!」というメッセージを受け取った藤原は、気合を入れていざ東京ドーム内の放送ブースへ。

 初めてアナウンスブースに足を踏み入れた藤原は、「テンション上がってきてます」とワクワクしつつも、早速、その日に発表されたスターティングメンバーのメモを取った。

 なお、最終試験は1回表と裏の1イニングの実況で行われ、採点は練習でも行った状況説明と投球にボールの行方を伝えること、そして「臨場感が伝わるかどうか」もポイントとなると伝えられた。いよいよ試合がスタートし、実況を行う藤原だったが、清水アナから「データとか調べたことに引っ張られて、プレーに(実況が)遅れることがある」と指摘され、言葉が詰まってしまう。

 試験終了後に手ごたえを聞かれると、「投球のタイミングに(言葉が)ずれるってところもあったし、先ほど指摘された部分も自分で言って『あっ……』ってところもあったんで」と反省の様子。最終試験とは別に、今までの練習の成果を試すために実況の継続を申し入れ、清水アナにも引き続き横で見守ってもらうことになった。

 そんな中、3回表で試合に動きがあり、千葉ロッテからホームランが飛び出し、藤原も臨場感たっぷりに実況。清水アナは、「いい感じに盛り上げてホームランまでいけたのはすごくよかった」と評価した。

 そうして後日、VTRで藤原の実況をチェックした田畑アナが、採点結果を発表するためスタジオに登場。今回の企画について、当初は「正直、協力はするけど、期待しないでね」と番組に伝えていたことを明かし、「期待はしていなかったけど、我々の予想を裏切ってくれた3カ月だったことは間違いないです」と藤原の頑張りを高く評価。

 「とにかく藤原のやる気がすごくて、あんまり時間もないし頑張れるだけ頑張ってもらいたいと思って結構追い込んでしまって申し訳なかったんだけども」「それでも『やりたい』って気持ちが強くて。想像した以上の出来だったことは間違いない」と、藤原の3カ月間の奮闘ぶりを称えた。

 このコメントに、藤原は、「本来ならジャニーズがアナウンサーさんの仕事をやるってこともしなかったし、『アプデ』のスタッフさんとテレビ朝日のスタッフさんが協力してくださったおかげでいろいろできたので、僕はこの3カ月間、正直“苦”でしたけど、その“苦”が今“自分の力”になったなって思うので、いい経験でした」と涙ながらに発言。

 そんな藤原の姿に、西畑はもらい泣きし、ほかのメンバーも感慨深い表情を浮かべ、時折うっすらと目に涙を浮かべながら真剣に話を聞いていた。

 なお、今回の藤原の試験結果は、100点満点中60点。田畑アナが、関西弁のイントネーションや言わねばならないことに気をとられて「まだ本人が楽しめてない」という採点理由を告げると、藤原は「もっと自分を磨いて、いずれは本当の試合を実況できるように頑張りたい!」と意気込んだ。

 この日の放送に、ネット上では「真剣に取り組んだからこそ出てくる涙ほど美しいものはないよ」「多忙を言い訳にせず3カ月重ね続けた丈くん。本当にかっこよかったです」「丈くんの頑張りに感動した!」「丈くんの涙に大ちゃん泣いてて私ももらい泣き」「いつか丈くん自身が楽しんで実況できる日が来たらいいな」など、藤原を労う声が集まっていた。

なにわ男子・藤原丈一郎、オリックスファン代表で登場も中居正広からアドバイス「難しい絡みだったな」

 7月23日に放送された、中居正広が司会を務める『中居正広のプロ野球魂2022 ~快挙だらけ! オールスターも激アツだSP~』(テレビ朝日系)。なにわ男子・藤原丈一郎が、前回に引き続きオリックス・バファローズファン代表として、さらにジャニーズJr.内ユニット美 少年の那須雄登が読売ジャイアンツファンとして初出演した。

 この番組は、応援する球団の成績が下位になるほど、司会の中居から席が遠くなるシステム。前回放送時には、2021年シーズンにオリックスが25年ぶりのパ・リーグ優勝を決めたため、中居の近くに座っていた藤原だが、今シーズン収録時点でのオリックスは5位。

 中居から早々に「オリックス早かったですねえ」と下位転落をいじられると、「中居さん、聞こえないです!」「僕は1位の耳してたんで!」と席が遠くて聞こえないと返答。前回は1位だったものの、その前の収録でも下位だったため、中居から「またそっち? 引越しが大変だなあ」とさらにイジられ、「なんだかんだ、こっち(下位の席)が落ち着きますわ」と応戦。ほかの出演者から「ダメだろ!」とツッコまれていた。

 史上最年少で完全試合という快挙を達成した弱冠20歳の千葉ロッテマリーンズ・佐々木朗希投手の話題の際、中居からコメントを求められた藤原は、佐々木について絶賛した後、「佐々木朗希さんと松川(虎生)さんなんか、最近まで高校生やったわけじゃないですか! 松川くんの何がいいかって、ハーフスイング(の判定確認)する時にこうするんです」と、佐々木とバッテリーを組むキャッチャー松川について言及。

 そして、松川が手を塁審のほうへ紳士的に向けるという特徴をマネすると、実際のVTRを実際に見た中居は「ちょっと好感持てる感じするよね」とコメント。藤原も「オリックスファンとしても松川くんがこうやった時に、よかった! かわいらしいなって!」と喜んでいた。

 また、藤原がオリックスファンになったきっかけといえば、オリックス独自のイベント「じゃがいもデー」が知られている。じゃがいもデーとは、じゃがいもを持参すればチケットが割引になるというもので、今年これが復活すると知った藤原は歓喜。中居から「じゃがいもデーはやっぱ、オリックスファンの人たちはみんなの共通の思い出なの?」と聞かれ、「僕の思い出です!」ときっぱり言い切り、笑わせていた。

 なお、前回出演した横浜DeNAベイスターズファンのHiHi Jets・高橋優斗は、今回スケジュールの都合でVTR出演となった。その内容は、藤原の仕事現場に突然、高橋が現れてテンション高く絡むというもの。前回出演時に話題になった、高橋が選ぶベイスターズの先発ローテーションを披露し、藤原も盛り上げていたものの、なんとも微妙な仕上がりに。VTR明け、中居は藤原へ「難しい絡みだったな」と一言。さらに「こういうのが積み重ねだ」と、アドバイスを受けていたのだった。

 この日の放送にネットでは、野球ファンからも「なにわ男子の藤原くん、ガチガチのオリックスファンってことでなんとなく知ってたけどめちゃくちゃおもしろい」「藤原丈一郎は野球トークしてるときがいい」といった声が寄せられ、今後もますます野球関連の仕事が増えそうな藤原だ。

なにわ男子・藤原丈一郎、大橋和也とは「しゃべらない」と宣言したワケ

 なにわ男子が出演する、価値観アップデートバラエティ『まだアプデしてないの?』(テレビ朝日系)。7月16日放送回では、藤原丈一郎が“スポーツ実況アナウンサー”を目指す新企画「アナウンサーの野球実況にガチ挑戦」がスタート。プロ野球の福岡ソフトバンクホークスVS千葉ロッテマリーンズ戦で実況を行うまでの、3カ月に及ぶ猛特訓の様子に密着した。

 大の野球好きで、オリックス・バファローズファンを公言している藤原。6月2日には、プロ野球セ・パ交流戦「阪神タイガースVSオリックス・バファローズ」戦のテレビ中継にゲスト出演して実況デビューを果たしたが、その裏では、3カ月も前から壮大なプロジェクトがスタートしていたという。

 テレビ朝日アナウンス部が全面協力したこのプロジェクトだが、メンバーは全く知らなかったようで「マジで!?」(道枝駿佑)「全面(協力)!?」(大橋和也)と驚がく。なお、今回藤原の専属講師として指導してくれたのが、入社39年目の大ベテラン・田畑祐一アナウンサー。

 まず藤原は、同局の新人アナが実際に使用する「アナウンス教則本」を使った発声・発音・滑舌の基礎練習に挑戦したが、関西出身の藤原は関西弁と標準語のアクセントの違いに苦戦。日本全国の人にわかりやすく伝えるためには“標準語”で話す必要があるため、田畑アナから「実況の練習以前の話」と問題を指摘されてしまった。

 また、田畑アナから「問題なのが環境で、仕事に入ったら周りが関西人だらけになる」と言われた藤原は、大橋和也のことを「1人、関西弁しかしゃべれない人がおるんですけど。うちのリーダーなんですけど……」と説明し、「そいつとはしゃべらないです!」と宣言。

 さらに、歌舞伎十八番として有名な演目の一つで、発声練習や滑舌のトレーニング教材にも使用される「外郎売」をスラスラ言えるようにするまでが“基礎練習”だと知り、「こ、これまでが基礎段階ですか?」と戸惑いながらも、初日は6時間の練習時間を終えた。

 その後、藤原は初日の日記に「毎朝自主練して、田畑さん、アプデSTAFFさんを驚かすぞ!」とつづっていた通り、以降も自主練習を毎日積み重ねていたようで、自宅で滑舌練習をしているプライベート映像も公開。さらに、同番組の収録の合間も楽屋で一人練習に励んでいたようだが、そこに「丈くん、何してんの?」(大橋)、「何してんすか?」(長尾謙杜)と、事情を知らない最年長&最年少コンビが登場。

 藤原が「一番絡んで欲しくない2人が来た」と苦笑いしているのも気にせず、長尾はノリノリのラップ口調で「坊主が坊主に屏風にぼ~う!」とウザ絡み。さらに、大橋の関西弁のせいで藤原は再び正しいアクセントがわからなくなってしまい、VTRを見ていた道枝と西畑大吾は「うわ~、ウザッ!」「最悪!」と悲鳴を上げていた。

 しかし、10日間の練習の成果もあり、初日の課題だった滑舌と関西弁のアクセントはほぼクリア。外郎売も「かなり上達はしてる。できるじゃん」と田畑アナから褒められ、メンバーからは拍手が巻き起こった。

 なお、スタジオでは、藤原が関西弁のアクセントで最も苦労した「一同を一堂に集めて一期の願いだ イチゴをかごに一杯欲しい」という練習文の読み上げに大橋、西畑、大西流星の3人が挑戦するも、標準語で正しく読めたのは0人。

 これに藤原は「イイね、みんな沼にハマってる感じが」とうれしそうにしながら、「しかもこれバラエティーでしょ。僕は田畑さんと1対1でやってたんで。ちょっとでも笑ったら(田畑アナが)『うん?』って」、いかに特訓が大変だったかどうかをアピール。

 そんな藤原だが、特訓17日目から取り組み始めた“目に映るものを瞬時に実況する”「即時描写」の練習に苦戦。「水が入ったコップ」の即時描写は、入社16年目の大西洋平アナの実況と比べると、藤原の実況は圧倒的に状況説明や語彙も少なく、実力差は歴然だ。さらに、屋上から動いて見えるものの即時描写の練習では、田畑アナから「動きを追いきれていない」「共感を得られる言葉を選べ」とズバリ指摘されてしまった。

 そこで、藤原は翌日から再び自宅で即時描写を猛特訓。消しゴムについて「みなさん、消しゴムで文字を消したりいろいろ消すと思うんですけど、ぜひみなさんの記憶は消さないように」などとコメントしている映像を田畑アナに見てもらったが、「全然実況になってない」「言葉が出てこなくて諦めて、次に行っちゃってる」と痛烈なダメ出しを受け撃沈。特訓の続きや最終試験の様子は、次回に持ち越されたのだった。

 VTR明けのスタジオでは、トレーニングに励む藤原の映像を真剣に見ていた大橋が、「見てて、なんか知らないけど泣きそうになって。丈くん、こんなに頑張ってたんやなって。いろんなお仕事している合間でも家でいろんなことしてたりとか、すごいなと思いましたね」とコメント。

 また、西畑も「僕がこの立場だったら速攻で心折れてると思うんですよ。丈くんが心折れなかったのって、それだけ野球実況に心意気とか思いが強かったからやろうし。その強さが根性になって踏ん張ってっていうのを繰り返していたんだろうな……っていうのを思うと、すごくグッとくるものがありました」と感慨深げに発言。そんな2人の言葉に、藤原は涙目になっていた。

 この日の放送に、ネット上のファンからは「めちゃくちゃ見応えがあって感動した!」「ほかの仕事もあって多忙だろうに、限られた時間の中で一生懸命練習して努力したのがすごく伝わってきた」「最近標準語のイントネーション多いな、東京に染まったのかなって思ってたけど、あんなに頑張ってたんだね」「大吾くんと大橋くんの言葉でうるっとくるほど大変な企画だったんだな」「心折れずに頑張れる丈一郎大好き」と、藤原を労う声が続出。

 また、「田畑アナ実際のアナウンサーにするみたいに本格的に指導してくれたんだね……すごい!」「ご自身の仕事もお忙しいはずなのに丁寧なご指導していただきありがとうございます」など、田畑アナへの感謝の言葉も寄せられていた。

なにわ男子・藤原丈一郎、亀梨和也にタメ口で「遊ぼうや」! KAT-TUNより「オラオラしてた」ジャニーズJr.時代とは 

 なにわ男子・藤原丈一郎がパーソナリティを務めるラジオ番組『藤原丈一郎のなにわんだふるラジオ』(FM大阪)。7月11日放送では、なにわ男子の初アルバム『1st Love』が7月13日に発売されることから、藤原がジャニーズ入所からこれまでの思い出を振り返った。

 なにわ男子のなかでもジャニーズJr.としての期間が長い藤原だが、入所当時のことについて、「僕(ジャニーズに)入ったのが2004年なんですよ。今から18年前。小学校2年生、8歳。まあその時はねえ、小学校なので敬語もわからんかったし、ほんまに悪ガキでしたよ!」と回顧。

 当時の藤原は、KAT-TUNにもタメ口で話していたといい、亀梨和也にも「なにしてんの?」「遊ぼうや」と声をかけていたとか。「よく言うじゃないですか、“その時のKAT-TUNはすっごいオラオラやった”みたいな。僕、KAT-TUNよりKAT-TUNしてたんですよ! オラオラしてて!」とのこと。幼い藤原からのタメ口に対し、亀梨たちは「なんだよ丈」と、優しく相手していたという。

 今ではもちろん藤原は亀梨に会ったらきちんとあいさつをするが、亀梨からは「お前ほんと昔、俺とかにタメ語でしゃべって、楽屋も行ったり来たり出入りしてたよな」と毎回いじられると言い、その度に「その節は本当、申し訳ございませんでした」と、謝っていると明かしていた。

 また、これまででうれしかったことや感激したことについて問われると、京セラドームでの思い出を挙げた藤原。ジャニーズJr.のオーディション会場が、当時は“大阪ドーム”と呼ばれていた現在の京セラドームだったという。

 そこから十数年後、同地でコンサート『関ジュ 夢の関西アイランド2020 in 京セラドーム大阪 ~遊びにおいでや!満足100%~』が行われ、藤原は最後のあいさつで会場にひとり立ったとか。

 「僕、メンバーカラーが青で、ペンライト全部青色! もうあの景色は忘れられないですね」と、景色を思い返し、「次はなにわ男子としてドームに立ちたいなって、思いましたね」と決意をあらためて口にしたのだった。

 この日の放送について、ネット上はデビューまでの長い期間を明るく振り返る藤原へのコメントが多く、「丈くんの思い出、ほんとずっと積み重ねて積み上げてくれてありがとう」「なんか今日の丈ラジ泣ける」「思い返せば思い出たくさんあるよね。なにわ男子でドーム立とうね」「ただただ丈くんがジャニーズでいてくれてありがとうと、こっちも感謝の気持ちでいっぱい」といった声が寄せられた。

なにわ男子・藤原丈一郎、「二宮くんのマネージャー」に熱弁振るった内容とは

 なにわ男子・藤原丈一郎がパーソナリティを務めるラジオ番組『藤原丈一郎のなにわんだふるラジオ』(FM大阪)。6月20日放送では、嵐・二宮和也主演ドラマ『マイファミリー』(TBS系)について熱く語った。

 オープニングで、「梅雨シーズンというよりかはドラマシーズンなわけです!」と切り出した藤原は、6月12日に最終回を迎えた『マイファミリー』に言及。すでに“マイファミリーロス”だといい、「皆さん見てましたか? 僕の先輩二宮くん主演の『マイファミリー』。1話から10話までこれね……すごいよかった、めちゃくちゃよかった!」と、相当ハマっていたよう。マネジャーと犯人が誰なのか考察して楽しんでいたという。

 そんな“マイファミリー熱”はマネジャーとの考察だけにとどまらず、「事務所で、二宮くんのマネージャーさんのデスク行って、『僕たち、誰々が犯人だと思います』って言って、僕らの考察を二宮くんのマネージャーに聞いてもらって、二宮くんのマネージャーが『あーすっごい考えてるね』って。そのくらい大好きで!」と、二宮のマネジャーにも熱弁を振るったようだ。

 さらに、同作に出演していた後輩の那須雄登(ジャニーズJr.・美 少年)には、“マイファミリーごっこ”をした動画を送っていたとか。また、ドラマの公式YouTubeについても触れ、「写真とかと曲に乗せて“今までありがとう”みたいな感じ? 流してたやつ(を見て)、こちらこそありがとう、と。いいドラマでした、ありがとうございましたと」と、感慨深い様子で感謝していた。

 なお、同作の放送されていた日曜夜は、自身のルーティーンが「めちゃくちゃあって」とのこと。『マイファミリー』を見た後に30分で入浴を済ませ、その後、なにわ男子・道枝駿佑主演の『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系)を鑑賞。その後、「明日の用意とか服決めてから」『Going!Sports&News』(同)のKAT-TUN・亀梨和也を見ていたという。このルーティンは徹底していたため、「めちゃくちゃ大変! 日曜日!」と明かしていた。

 ファンからは、「『マイファミリー』ごっこしてる丈くん、かわいすぎる」「ニノのマネジャーのところに、考察のプレゼンに行ってた(笑)」「『マイファミリー』オタクのラジオだった」といった反響の声が寄せられた。

なにわ男子・藤原丈一郎、初対面の男性と“人生初”の出来事! 「涙でマスクはびちょびちょ」

 なにわ男子・藤原丈一郎がパーソナリティを務めるラジオ番組『藤原丈一郎のなにわんだふるラジオ』(FM大阪)。6月13日放送では、関西ジャニーズJr.内ユニットのAぇ! group・佐野晶哉が出演する映画『20歳のソウル』の感想を語った。

 藤原は“最近うれしかったこと”というお題で、「つい先日、アルバム(初アルバム『1st Love』7月13日発売)のレコーディングしてて、ちょっと早めに終わったんで、レコーディングしてるスタッフさんと一緒に『映画見に行こうよ』って話になって」、スタッフと共に『20歳のソウル』を見に行ったとか。

 平日で夜遅めの上映回だったのもあり、客席には藤原とスタッフのほかには男性客が2人だけいたそう。そんな中で映画を見た藤原は「もうね……これ僕、人生の中で一番って……一番やな、もう! 一番っていうくらい感動したんですよ! 気づいたら甘じょっぱいというか、涙で。マスクはびちょびちょでTシャツの袖もびちょびちょ。途中、泣きすぎて……泣くってすごい体力いるんですよ」と、大感動した様子を語った。

 さらに、映画を見終わった後には“人生初”だという出来事が。藤原によると「スタッフさんと一緒に『いや、めっちゃよかったよね』『あそこのシーンがさ』って言ってたら、その近くにいた男性の人……しゃべったことないですよ? その方が、『あの~めちゃくちゃよかったですよね? あ、ごめんなさい声かけちゃって。でもすごく感動しちゃって、共有したくて!』って言うので、なんと3人で階段下りながら感想言い合うっていう」と、思わぬ交流があったとのこと。

 藤原は、そんな同作について「明日から頑張ろうって思える作品だったので、是非皆さん、『20歳のソウル』見に行って欲しいなあって。後輩が出てるから見て、とかそういうのじゃなくて、僕はいちファンとして、この作品を見てすごい勇気をもらえたので、これをリスナーの皆さんにも共有したい!」と強く語っていた。

 なお、藤原が初対面で感想を語り合った男性の素性は、『20歳のソウル』の監督・秋山純氏の知り合いだったことがのちに明らかに。藤原のラジオ番組のツイートを引用しながら、秋山氏はTwitterで「その日、終映後に会話した方は、知り合いの有名なプロデューサーでした」と投稿。「お互い相手が誰かわからないまま『20歳のソウル』について語っていただいた……ご縁に感謝します」とコメントしていた。

 この日の放送について、ネットでは「知らん人と語り合うなんて、なんて微笑ましい光景」「初対面の人と話せる丈くん、さすが陽キャ」「丈くんの口から20歳のソウルの話聞けた! うれしいなあ」といった反響の声が寄せられた。

なにわ男子・藤原丈一郎、西畑大吾に「なんか心配」と言われたワケ

 なにわ男子が出演する、価値観アップデートバラエティ『まだアプデしてないの?』(テレビ朝日系)。6月11日放送回から、“今知るべき情報”を猛勉強したなにわ男子メンバーが先生となって授業を行う新企画「ちゃんと教えて!!なにわ先生」がスタート。初回は藤原丈一郎が先生として、「進化形冷凍食品」を徹底解説した。

 ネイビーのストライプ模様が入った水色のジャケットに白いシャツ、黒の蝶ネクタイ、白いパンツというスタイルでスタジオに登場した藤原。「お願いします!」とあいさつしながら颯爽と教壇に立つと、番組MCのニューヨーク・屋敷裕政は、「こなれとんな~」と一言。

 大西流星から「恒例の(企画)じゃないのよ!」と堂々した姿をツッコまれるも、藤原はまったく気にする様子はなく、「みんな元気だね、いいよ! いい感じで元気だよ」と、すっかり先生モードに。

 さらに、「道枝(駿佑)くん、もっと笑って笑って」と要求し、道枝が素直に笑顔を見せると、「可愛いね~いいね~」とご満悦な様子。妙なテンションで進行していく藤原に、屋敷は早速「やりづれぇな」と愚痴をこぼした。

 なお、藤原は今回、冷凍専門家・西川剛史さんと事前に神奈川県横浜市にある冷凍食品専門店「トーミン・フローズン」を訪れ、最新の冷凍食品事情を調査。「ジャニーズイチの冷凍博士になろうと思うので、今日はほんまに真面目にいきます。お笑いは“冷凍”してスタジオで“解凍”したいと思います」と気合十分だ。

 そうして店内に入り、西川さんの解説のもと“売れ筋商品ベスト5”を見ていった藤原は、第4位にランクインした「湘南の生しらす」を見て、「現地に行かなくても本場の味が味わえる?」と驚き。西川さんから「冷凍は、時間と場所を超える」という名言が飛び出すと、早速メモを取った。

 その後、スタジオでは藤原が「冷凍男子クイズ」なるものを出題。藤原は「ちょっとニューヨークの2人、顔が冷凍してるよ!」と指摘し、お笑い芸人・三平の定番ギャグ「三平です」のジェスチャーに似た動きをしながら「解凍、解凍!」と“冷凍ギャグ”を披露。大橋和也の「なんかお笑いにも“冷凍”入れてきてる」という発言をスルーし、「あれ? みっちー、顔が冷凍になってるよ」と、今度は道枝を巻き込んで「解凍、解凍!」と、ギャグを連発する場面も。

 そんな絶好調の藤原は、「みんなに響いてほしい」と、西川さんの名言を答える問題を出題し、西畑大吾、道枝、長尾謙杜、ニューヨーク・嶋佐和也、進行役の三谷紬アナウンサーの5人が正解。ご褒美として、トーミン・フローズンの売れ筋ベスト2位の海鮮丼を試食した。

 その後、藤原が冷凍食品のおいしさの秘密について、手書きのフリップで解説をしようとしたところ、長尾から「右上にエイリアンみたいなのいますよ」と自画像についてツッコミが入り、「歯多いな」(大橋)「この絵見たら、なんか心配になってきた」(西畑)と、なにわ男子メンバーはなにやら不安げ。

 しかし、藤原はヘタながらも一生懸命描いたイラストを使いつつ、これまでの冷凍食品は解凍すると「ドリップ」という“うま味成分”が流れ出ていたことを説明。冷凍したときに水分が膨脹し、細胞膜が傷つくため隙間からドリップが出てしまうというメカニズムまで解説し、ゲストのギャル曽根は「めちゃくちゃわかりやすい!」と大絶賛。

 また、藤原によると、最新の冷凍機械「凍眠」は、一瞬で凍らせることにより水分の膨張を最小限に抑えてドリップが出ないようにしているとか。素早く凍らせるために“液体アルコール”が使われているそうだが、ここで藤原は「熱伝導率って知ってますか? 知らない方いますか?」と全員に質問。

 大西と高橋恭平が自信なさげに挙手すると、「自信持っていいんですよ。わからないことはわからないと(言っていい)」と語りかけ、屋敷は「ほんまに学校みたいな空気になってる」とコメント。藤原はなおも「教室は間違えるところ!」と繰り返し、ギャル曽根も「こういう先生いる!」と声を上げていた。

 さらに藤原は、わからない人のために「気温15度の部屋」と「水温15度のプール」を例に挙げ、「そりゃぁ、プールのほうが寒いってなりますよね!」「空気より水のほうが熱伝導率が高いわけなんですよ」と解説。さらに、一般的な冷蔵庫が冷たい空気で冷やしているのに対し、「凍眠」では液体アルコールを使っているため「一気に冷やすことができる」ゆえ、鮮度が保たれ、ドリップを出さずにおいしいまま冷凍できると熱弁した。

 その後、おすすめの冷凍スイーツや冷凍ラーメンを紹介し、藤原の授業は終了。なにわ男子、ニューヨーク、ギャル曽根、三谷アナがそれぞれ10点満点で採点することになった。その結果、三谷、高橋、屋敷、ギャル曽根が10点、長尾、大西、西畑、道枝、大橋が9点、嶋佐が7点をつけ、藤原は合計92点の高得点をゲット。

 唯一低い点数を付けた嶋佐から「絵がヘタだったんで3点引かせてもらいました」と指摘され、大西からも「ちょっと絵をヘタにして“いじられたい欲”が出てて……」と言われた藤原は、苦笑いを浮かべていた。

 一方、ネット上では「新企画むっちゃ勉強になるやんか!」「丈くんの授業、わかりやすかった!!」「丈くんお得意のフリップ芸だ! 絵は相変わらずだけれどフリップを使ったトークはピカイチ」「絶対先生向いてる~」「藤原先生教えるの上手。あんな先生に勉強教わりたかったな」と絶賛の声が集まっていた。