ジャニーズWEST・濱田崇裕、冠番組で“遅刻”!? メンバーは「時間守る」とフォローも……

 ジャニーズWESTの冠番組『エージェントWEST!』(朝日放送)が、11月30日深夜に放送された。同番組は、ゲストの“ささやかな願い”を叶えるトークバラエティで、今回は先週に引き続き、タレント・武井壮がゲスト出演した。

 ヨーグルト好きだという武井の“ささやかな願い”は、「食べたことのない最強のヨーグルトを探してきて!」というもので、この願いを叶えるロケは、すでに中間淳太が実行済み。しかし、武井がこのロケVTRを見るには、WESTメンバーが出したお題にすべて答えなければならない。ということで今週も、元十種競技日本チャンピオンのスーパーアスリートであり、“百獣の王”という異名を持つ武井が、WESTメンバーとさまざまな競技で対決しながら、お題に答えていった。

 まず最初に、武井の100メートル走自己ベスト記録である「10秒54」をストップウォッチを見ずに数え、より近いタイムで止められた人が勝利という対決が行われた。まず挑戦したのは、藤井流星。中間が「流星はライブ演出とかもやって、時間構成もやってくれてるから」と期待を込めると、藤井本人も「(ライブ構成では)曲もちゃんと“秒”まで出しますから!」と自信満々。結果は、本人も驚きの「10秒81」となったが、「全然やな! 0.27秒違ったら、陸上では3m離れるからね!」と武井は厳しくコメント。

 次に挑戦したのは濱田崇裕で、藤井より好タイムを出して、武井にプレッシャーをかけたいところ。しかし、濱田には藤井のように時間に関するエピソードがなく、中間が無理やり「濱ちゃんはね、遅刻しないです!」と一言。そんな“時間を守る真面目な男” 濱田の挑戦だったが、結果は「12秒47」。これには「遅刻してるやん!」とツッコんだ武井だったが、そんな自身も「11秒68」に終わり、WESTチームの勝利となった。

 その後、“チラ見せ”なグラビア写真集が好きだと言う武井にちなんで行われた「チラ見せモノ当て対決」にも挑戦。2枚の黒いパネルが置かれ、その間を“チラっと”横切ったモノは何かを当てるという、かなりアナログなクイズだったが、WESTと武井は大はしゃぎ。結果的に、この対決もWESTの勝利。武井との対決は、次週にも続くこととなった。

 この日の放送を見たファンからは、「流星くんすごーい! さすがライブ演出やってるだけあるね!」「淳太くんの『濱ちゃん遅刻しないアピール』に爆笑。偉いぞ濱ちゃん!」「チラ見せ対決の雑さがWESTっぽくていい(笑)」などのコメントが寄せられていた。
(アズマミサト)

ジャニーズWEST・藤井流星、「結納の感じ」と評された嵐・相葉雅紀との“濃い”関係とは?

 ジャニーズWESTの冠番組『エージェントWEST!』(朝日放送)が、9月28日深夜に放送。同番組は、ゲストの“ささやかな願い”を叶えるトークバラエティで、今回はお笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓が出演した。

 鈴木の「ささやかな願い」とは、「ゲーム『荒野行動』で対戦して負けた、後輩芸人のハナコ・秋山寛貴にふざけてゲンコツをしたら、ムッとした顔をしていたので、どう思っているのか本心を知りたい」というもの。この願いを叶えるロケは、すでに濵田崇裕が実行済みだが、ロケVTRを見るには、ゲストはWESTメンバーからの質問に答えなければならない。

 まずは番組恒例となった、ゲストのスマートフォンチェックからスタート。保存されている写真の中に、お笑い芸人・東野幸治の姿を見つけた重岡大毅は、鈴木に「東野さんとはお友達なんですか?」と質問。すると、鈴木は「お友達と思ってくれてれば、お友達です」と、なぜか微妙な返答をする。ちなみに、2人はよく一緒に釣りに行くという間柄なのだそう。

 さらにここで、中間淳太から「ジャニーズの中で交友関係ってありますか?」という質問があり、鈴木がまず名前を出したのは、嵐・二宮和也。“ゲーム繋がり”ということなのだが、二宮と一緒にプレイしていたゲームが上達しなかったため、鈴木は「こないだ『もう遊ばないって』(二宮に)言われちゃいましたけど……」と、悲しい事実を明かした。

 次に名前が出たのは、同じく嵐の相葉雅紀。するとここで、藤井流星も相葉と交友があると名乗り出る。メンバーからも「舎弟1号やもんな」(小瀧望)「正月一緒に過ごしたんでしょ? 相葉くんのお家で」(中間)と2人の交流が語られ、鈴木は「結納の感じだよね、それ」と濃い関係に驚き。調子に乗った藤井は、カメラ目線で「相葉くん、今度婚姻届渡しに行きますね!」とプロポーズをしたのだった。

 この相葉との仲良しエピソードに「うらやましいわ~」と口にしたのは濵田崇裕。自分が先輩に好かれないのは「面白くないから」だと思っているそうで、メンバーは口々に「そんなことないよ!」とフォローを入れたものの、鈴木は、思わず「やめて! メンバーにフォローさせるの!」とツッコミ。これに濵田は「えらいすんません!」と、真剣な面持ちで謝罪していた。

 今回の放送にネット上では、「流星くんが相葉さんと結婚しようとしてるのかわいい。どんだけ好きなのよ(笑)」「相葉さんの話題が出るとうれしそうな流星くん……さすが舎弟だね!」「突然プロポーズしちゃう流星くん、ぶっ飛んでて好き」などのコメントが寄せられた。
(アズマミサト)

ジャニーズWEST・藤井流星、「ビジネススキル上げたい」!? 企業家が集まる“軍団”入り希望

 ジャニーズWESTの冠番組『エージェントWEST!』(朝日放送)。前回から番組が大幅にリニューアルされ、ジャニーズWESTがゲストの“ささやかな願い”を叶えるという内容となった。ゲストは願いを叶えるために、「ジャニーズWESTメンバーからの質問に答えなくてはならない」というルールがある。

 6月8日深夜の放送は、先週に続き千原兄弟・千原せいじがゲストに登場。今週はまず、中間淳太がのせいじの“食”について質問すると、「湯豆腐好き」という返答が。すると、せいじから食事に誘われるという後輩芸人からの「湯豆腐ではお腹がいっぱいになりません。肉が食べたいです」というクレームが紹介され、ジャニーズWESTのメンバーはこの後輩に思わず同情。

 せいじとその弟、千原ジュニアにはそれぞれ“軍団”が存在するそうで、ジュニア軍団では「芸が身につく」一方、せいじ軍団は「ビジネススキルが身につく」のだとか。なんでも、せいじ軍団には芸人だけでなく、起業して社長になった人がよく参加しているため、新たな交流が生まれるという。

 すると、濱田崇裕が「うちの(藤井)流星が、ビジネススキル上げたいと思ってるんですよ」といい、当の藤井は「入りたいっす!」と挙手。すると、せいじは「あとで日にちを教えるので」と軍団への参加をあっさり認めたのだった。しかし、“せいじ軍団”に入りたいのは藤井だけではないようで、実はメンバーのほとんどが興味を持っているとか。

 というのも、せいじがゲストと知らされていないメンバーに「ジュニア軍団かせいじ軍団、どちらに入りたいか?」というアンケートを行ったところ、神山智洋と重岡大毅以外は全員がせいじを選択。ジュニアを選んだ重岡も、「今日、話聞いてると、せいじ軍団めっちゃよさそうですよね」と心変わりを口にしたのだった。

 そして番組最後には、「東京大学の法学部から俺のことを好きな女子を探してきてほしい」というせいじの願いを叶えようと、濱田が東大正門前で聞き込み調査を行うVTRを放送。6時間に及ぶロケを行ったにもかかわらず、結局せいじのことが好きだという女性は1人も見つからず、濱田が疲労困憊になっただけというオチで番組が締めくくられた。

 番組リニューアルについて、初回はファンから否定的な声が多かったが、今回はメンバーのトークや濱田の体当たりロケを楽しんだよう。また、藤井の“せいじ軍団入り”についても、「流星くん、なんでビジネススキル上げたいんだろう(笑)」「せいじ軍団に入って芸人さんと仲良くしてる流星くん見てみたい!」「せいじさん優しいな~。そりゃみんな好きになるよね」とファンから反応が上がっていた。
(アズマミサト)

ジャニーズWEST・藤井流星、グルメ企画で「アホ?」「食べない」とスタッフに反抗したワケ

 ジャニーズWESTのメンバーが「人に役立つミッション」に体当たりで挑む『エージェントWEST!』(朝日放送)。5月18日深夜は、藤井流星が街のウワサを検証するコーナーが放送され、いつにも増して体を張ったロケをする藤井の姿が大きな反響を呼んだ。

 今回は、日本人がまったく知らない海外の絶品料理・国宝グルメを調査するという内容。まず最初に藤井が訪れたのは、東京にあるパキスタン料理専門店。恐る恐る席に着いた藤井の前に出されたのは、一見普通のカレーにしか見えない料理。さっそく食べてみた藤井は「おいしい!」と絶賛するが、実はこの料理、“羊の脳みそ”を使った「ブレーンマサラ」というものだった。

 料理に使用する羊の脳みそが実際に出されると、そのグロテスクな見た目に絶句する藤井。それでも料理は絶品らしく、「国宝です! 普通のカレーより好きかも。日本に広まってほしい!」とオススメしていた。

 次に訪れたのは、新宿の路地裏にある怪しい中華料理屋。ここでまず出された料理は、“食用のハト”を使った料理。物怖じせずにハトにかぶりついた藤井は、「俺は好き!」と余裕の表情を見せるが、中華料理の奥深い“国宝グルメ”はこれだけでは終わらない。

 料理が出てきた瞬間、「アホちゃう……? 絶対これは食べないでしょ?」と藤井が思わず顔をしかめたのは、なんと“食用の蜘蛛”を素揚げにしたもの。「何でも食用にしたらええってもんちゃいますよ……」と躊躇する藤井だったが、腹をくくって蜘蛛を頭から丸かじり! すると、スタジオでVTRを見ていたメンバーからは「よういったな!」「すげえな流星!」「ちゃんといったね!」「めっちゃエライ」と、称賛の声が相次いでいた。

 放送を見ていたファンも、蜘蛛を丸かじりした藤井のインパクトが強かったようで、「流星さんかっこよすぎ! めちゃくちゃ男前!」「流星くん、体張ったね~! 頑張ってて偉い!」「ゲテモノばっかり食べてたけど、流星くんの顔面は美しいし、反応もかわいいかった」との反応が寄せられていた。

 藤井は同番組で、食用の土を食べたり、「バロット」という孵化直前のアヒルの卵を食べたり、“ゲテモノ”担当になっている模様。一体どこまで体を張るのか、注目したい。
(アズマミサト)

ジャニーズWEST・藤井流星、冠番組の“食ロケ”を「嫌!」「リスクしかない」と断固拒否

 ジャニーズWESTのメンバーが「人に役立つミッション」に体当たりで挑む『エージェントWEST!』(朝日放送)。4月20日深夜は、藤井流星が街のウワサを検証するコーナー「藤井ホームズ」が放送。見た目はちょっと変でも勇気を出して食べるとおいしい“リスク飯”について、体当たりで調査することとなった。

 藤井は「シンプルにおいしいやつ食べたいけど……」とボヤキながらも、まず最初に東京・五反田のレストランへ。ここでシェフが藤井に見せたのは、なぜか土の入った袋。家庭菜園で使う土を、なんと“食用”にしてしまったというのだ。土を見た藤井は開口一番「嫌です!」「土を食べるって、リスクしかないから!」といい、断固拒否の姿勢を見せていた。

 シェフによると、「野菜は土で育つんだから、土だって食べられるはずだ」という理屈で“食用土”を生み出したとか。「一生言えますよ、『土食べた』って!」と勧めるシェフだが、藤井は「『土食べた』ってあんまり言いたくないですけど……」と及び腰。マッシュポテトの上に土ペーストがかけられた“泥団子”のような料理を口に入れると、藤井は「あ、土や……」と反応したものの、すぐに「おいしい!」と絶賛。藤井はリスクを乗り越え、“土のおいしさ”を知ったようだ。

 さらに藤井が挑戦したのは、東京・新宿のとある居酒屋にあるメニュー「わさびめし」。その名の通り、ごはんの上にわさびがたっぷりと乗せられたメニューで、これもかなりのリスクを伴う料理だ。最初はわさびの辛さに悶絶していたものの、慣れてくると少しずつおいしさを感じるようになったのか、「味はめちゃくちゃいい」「不思議と行っちゃうのよ、次々食べちゃう」と笑顔を浮かべる藤井だった。

 その後、スタジオでは他メンバー全員がリスク飯に挑戦。あんこを豚肉で巻いて揚げた「あんこカツ」や、歯が欠けるほど硬いせんべい「かた焼き」などを食すことに。桐山照史と濱田崇裕が挑戦したのは、食べると必ずむせかえるという「ゆず酢焼きそば」で、案の定、桐山と濱田は酢のすっぱい匂いにむせて「これなに!?」と困惑。しかし、口に入れると2人とも「うまい!」と褒めており、リスク飯をおいしそうに味わっていた。

 放送を見ていたファンは、「流星くんが一生懸命で応援したくなったわ~!」「嫌だと言いつつちゃんと食べる流星くんえらい! わさびめしはちょっと食べてみたいかも(笑)」「ゆず酢焼きそばにむせる濱ちゃんと照史くんに爆笑した」など、体を張って味を伝えたWESTメンバーの奮闘を称えていた。
(アズマミサト)

ジャニーズWEST・藤井流星、「クリスマスパーティしたい」訴えに神山智洋が断固拒否

 ジャニーズWESTのメンバーがパーソナリティを務めるラジオ『bayじゃないか』(bayfm)の12月22日深夜の放送回には神山智洋と藤井流星が登場。理想のクリスマスの過ごし方について語った。

 1月3日に横浜アリーナから始まるライブツアー『ジャニーズWEST LIVE TOUR 2019 WESTV!』を控えているジャニーズWESTは、基本的にクリスマスの時期にはリハーサルやライブの準備を行っているようで、神山も「ペットのケーキ買って帰ろうかなと(思ってる)」という程度で特に予定はないというが、ジャニーズWESTの7人で忘年会をする予定はあるのだとか。

 そこで、クリスマスらしく“家の飾りつけをやってみたい”という藤井が「神ちゃん家で忘年会やってるやん、いつも。クリスマスパーティは?」と提案。だが、実際に神山の家で忘年会が行われたのは昨年だけで、今年は濱田崇裕の自宅で忘年会の予定だそう。それでも藤井は、「神ちゃんの家が抜け殻になっちゃうんで。やっぱりクリスマスパーティを入れる」「(そしたら家の)デコレーションできるし」と、どうしても神山の家でクリスマス会を開催したいようで引き下がらず。

 これには神山も「なんでやねん! 兼ねたらええやん! 忘年会とクリスマスパーティ」「濱ちゃん家デコレーションしようや、じゃあ」と自宅でのクリスマスパーティは断固拒否のようだ。「じゃあ濱ちゃんに聞いとこう」と言いつつも「でも濱ちゃん絶対やってくれなさそう」と藤井。神山も「濱ちゃん絶対そういうのやらないタイプ」と同意したのだった。それでも藤井は、「(クリスマスパーティもやって)どっかに載っけるようの写真として、なんかスタジオみたいに(飾りつけ)綺麗にやってさ」と、どうしてもクリスマスパーティをやりたい姿勢を見せていたのだった。

 一方、昨年の忘年会で神山は、机やイスなどを新調し、食材の買い出しから料理まで全てを行い、メンバーをもてなしたのだそう。そのため、今回は濱田が準備してくれることを期待しているよう。実際、13日に放送されたラジオ番組『ジャニーズWEST桐山照史・中間淳太のレコメン!』(文化放送)では、忘年会を開くにあたって「お皿とかはどうしよう」と濱田が悩んでいたと桐山が明かしており、“おもてなし”の準備はしているのだろう。

 結局最後まで「やりたいなぁ。クリスマスを感じてないから……」とボヤいていた藤井。ジャニーズWESTの忘年会の報告とともに、今年のクリスマスを藤井はどう過ごしたのかについても、ぜひ教えてほしいものだ。
(華山いの)

 

“失われた半分”を求めて人生は続いていく――佐々木蔵之介主演ドラマ『黄昏流星群』最終話

(前回までのレビューはこちらから)

 ドラマと主題歌の関係というのは重要だ。

 オープニングの映像に合わせて聞こえてくれば、物語に入り込んでいく気分を盛り上げてくれるし、エンディングやクライマックスで流れたなら、その情感を大いに引き立たせてくれる。名作と言われるドラマを振り返ってみても、そこで使われた音楽との相乗効果によって、作品と曲、両方がヒットした例が多く見られる。そして、この『黄昏流星群』(フジテレビ系)でも、主題歌である、平井堅の「half of me」が、実にいい効果をもたらしていた。

 多くの波乱を抱えながら迎えた最終話。それぞれの登場人物が、新しい道に向かって歩き始めた――。

 若葉銀行の不正融資事件で追い込まれ、飛び降り自殺を図った井上(平山祐介)は、一命をとりとめた。見舞いに行った完治(佐々木蔵之介)は、助けてやれなかったことを詫びる。井上は、完治の立場を慮りながらも、上からの指示であったことを認めようとはしなかった。完治は、何とか不正の真実を暴こうと奔走する。

 真璃子(中山美穂)は、日野(ジャニーズWEST・藤井流星)の母・冴(麻生祐未)が病院に入る手続きに付き添う。そこで冴から「息子から手を引くように」と伝えられるのだ。

 冴の心情は複雑であったろう。息子が、親子ほど年の離れた真璃子に惹かれていることは、十分承知している。息子の気持ちを優先させるなら、二人の関係を認めるべきであるかもしれない。しかし、結婚をしている真璃子と付き合うのは、社会的に許されないことだ。

 そしてもう一つ、彼女は真璃子に嫉妬心を持っていたのではないかと思う。今まで、何をおいても母のことを考えてくれた息子。それが、自分とあまり年の変わらない女性を愛している。その思いには、どこか母に対する思慕のような気持ちが混じっている。そこに、割り切れないものを感じていたのではないだろうか。

 話を聞き、冴の気持ちを理解した真璃子は、日野との関係を断つ。そして、自宅へと戻り、再び完治と生活を始める。

 一方、漁港で働く栞(黒木瞳)は、糖尿病であることを、上司である茅野(美保純)に知られ、事情を話すこととなる。そして、テレビの会見で完治が銀行のために活躍していることを知り、密かに祝福するのだ。

 栞が誕生日用のケーキを買い、一人でろうそくを吹き消すシーンは、解釈が分かれるところかもしれない。自分の誕生日、あるいはケーキを仏壇に供えていたことから、母の誕生日であったと見ることもできるが、私は、一つの成果を出した完治へのお祝いではないかと考える。そして、そんな完治を見て、自分もまた新たな気持ちで生きていこうという、決意の表れでもあったのではないだろうか。

 栞がケーキを切り分けたところで、シーンは変わり、完治が街中で月を見上げ、栞を思い出している。そこで、主題歌が流れる。

 タイトルの「half of me」は、直訳すれば「自分の半分」。歌詞の内容は、別れた恋人のことを思い、「まるで自分の半分が無くなったようだ」と感じている男の心情を歌っている。完治が見上げた月は満月。満ち欠けを繰り返すその姿が、まんまるに輝いているのを見て、二人で過ごした時を思い出すというのは、栞との時間が満ち足りたものであったことを示す暗喩のようなものであろう。それぞれにとって、どこか物悲しい情景であった。

 不正について調べていた完治は、井上の妻(阿南敦子)から、井上が常務から指示を受けていた証拠を手に入れ、事件を解決する。聡美(八木亜希子)と須藤(岡田浩暉)の結婚祝いにも夫婦二人で出かけ、全てがうまくいっているように思えた。

 しかし、ある朝、真璃子は完治に離婚届を差し出す。

「あなたの心の中には別な人が住んでる。そして、私にも他に好きな人がいる」

 そう思いを吐露し、二人は別れることとなる。

 完治は、今回の不正を暴いた功績により、本店に執行役員への就任を打診される。しかし、彼はそれを断り、銀行を辞める。

「人生が100年だとして、あと50年。残りの半生は、自分の新しい可能性を探ってみたい」

 そうして、それぞれが新しい道を歩き始めるのだ。

 3カ月後、真璃子はパン屋で働き始めていた。そんな時、冴が会いたいと言ってくる。病院に行った真璃子に、冴は「息子を見守ってあげて欲しい」と伝えるのだ。自分の意見に従ってくれる、どこまでも優しい息子。彼のわがままを通すには、自分が了承しなければならない。死期の迫った身にあって、彼女は、息子の思いに応えたのだ。

 完治の元には、栞の居場所を知らせるハガキが届く。彼女が糖尿病を患っていることを知った完治は、栞の元へと向かい、再会。ふたりはしっかりと抱きしめ合うのだった。

 3年後、完治と栞は山の中にカフェを開いていた。栞の体調もよく、幸せそうだ。そして、真璃子はパン職人として働き、日野との関係も続いている。もちろん、バックには主題歌が流れてくる。

 悲しい歌であるはずの「half of me」が、どこか優しく語りかけてくるように聞こえる。かつて一つであったはずの自分の半分。それを失うことは、どれほど辛いことだろう。しかし、一度でもその人と一緒になり、ともに過ごせたことは、ある意味幸せなことなのかもしれない。

 完治にとって、「失われた半分」とは、誰であったのだろう。真璃子か、栞か。おそらく、その時々によって、相手は変わっているのだろう。ただ、そんな相手に出会い、そしてその関係を守ろうとすることが、一つの生きがいであったことは間違いないだろう。

 相変わらず世の中は、不倫のニュースが次から次へと出てくる。私も不倫については、いい感情は持っていない。誰かを傷つけるという点において、世間から非難されるべきことだと思うからだ。

 このドラマの中では、不倫の果に結ばれ、幸せになった人たちが描かれた。たくさんの人を傷つけ、自分も傷ついて、それでも欲しいものを手に入れた。許されるべきではないと思いながら、ちょっと羨ましく感じる自分もいる。いろんな思いはあるけれど、こんなハッピーエンドがあってもいいのかな、そう思えるドラマであった。

(文=プレヤード)

ジャニーズWEST・藤井流星、「ダサい歌詞」「戦やから!」と中間淳太との“長男ソング”語る

 ジャニーズWESTのメンバーがパーソナリティーを務めるラジオ『bayじゃないか』(bayfm)の12月8日深夜放送回には神山智洋と藤井流星が登場。5日に発売されたニューアルバム『WESTV!』の楽しみ方や裏話について語った。

 まず、神山が作詞作曲した「We are WEST!!!!!!!」については、ファンがメンバーの名前を呼ぶパートがあるため、ライブでやるときは「みんなイヤモニ取るよね。俺は絶対取る!」と神山。藤井も「あんまり会場全体で名前を呼んでもらえることもないから、楽しみ」とのことだ。来年1月3日からは、ライブ『ジャニーズWEST LIVE TOUR 2019  WESTV!』が始まるため、「ライブでやっと完成するとこあるから」(藤井)「その時参加していただいたみなさんの声が入って、やっと完成する楽曲でもあるし」(神山)と熱唱して、一緒に歌ってほしいと2人はリクエストしていたのだった。

 また、今回は通常盤に中間淳太とユニットを組んだ楽曲「ONI-CHAN」を収録している藤井だが、これは中間が「(家族構成の)長男コンビで曲やろうぜ!」と言ったことから誕生したという。ユニット曲でしばらくかっこいい系の楽曲が続いていた藤井は、少しおふざけモードの匂いがするこの提案に、すぐ「いいよ!」と返事をしたとか。

 最初は2人が“良いお兄ちゃん”という設定で中間が歌詞を書いてきたらしいが、藤井は面白くするために“バトルバージョン”も作ってほしいと要求したのだとか。そして“お兄ちゃん対決”というテーマの元、レコード会社の人を含めた3人でご飯を食べたりお酒を飲みながら楽しく歌詞を作ったという。

 その結果、出来上がったのが「俺ら2人は頑張る!」「とまらない灼熱ジェットコースター」「永遠(とわ)のサバイバルゲーム」など、まるで中二病のような歌詞だったよう。自分でも「ダサい歌詞」と言っていた藤井だが、実際はライブで披露するダンスの振り付けの方がダサいのだとか。

 藤井が明かすところによると「戦(いくさ)! 戦! 戦やからほんまに!」とのことで、ファンが「じゅん兄ちゃん」「りゅう兄ちゃん」と声を出すパートもあるという。「それによって俺らの対決がより盛り上がる。より最高の戦になる」と言い、「すごいアイドル兄ちゃんと思ってくれたらいい」とのこと。「全部歌ってくれてもいいけど(笑)」と言う一方で、「“『じゅん兄ちゃん』側やから『りゅう兄ちゃん』言わへん”は悲しいですよ」と、片方だけコールするのはやめてほしいともお願いしていた。

 これを受けてネット上でも「ちゃんと言うよ!」「楽しみ!」との声が多く寄せられていたが、果たしてどんなライブに仕上がるのだろうか。ファンとのコール&レスポンスが多いライブになるということだが、メンバーの要望通り、ファンはぜひ一緒に歌って思いっきり楽しんできてほしいものだ。
(華山いの)

幸せとはきっと、大切ななにかに気づくこと――佐々木蔵之介主演ドラマ『黄昏流星群』第9話

(前回までのレビューはこちらから)

 12月5日に放送された『2018 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)に、中山美穂が出演した。披露したのは、1986年のヒット曲「WAKU WAKUさせて」と、1992年に中山美穂&WANDSとして発表した「世界中の誰よりきっと」の2曲。ドラマ『黄昏流星群』(同)の展開が佳境に入っている中、役の上での彼女の心境を表したような選曲に、思わず唸らされた。

 ドラマはいよいよ第9話、中山美穂演じる真璃子が大きな決断を下す展開だった。

 前回の放送のラスト、車の中で抱き合った真璃子と日野(ジャニーズWEST・藤井流星)。しかし、真璃子が途中で拒んだため、それ以上の関係に進むことはなかった。

 「弱っている者同士は、こんなふうに抱き合ってはいけない」

 真璃子はそう言って、日野と、そして自分の気持ちを押し止めたのだ。

 その頃、完治(佐々木蔵之介)は、銀行への復帰を打診されていた。出世コースに戻れるのは願ってもないことだろうが、出向先での新しい仕事にやりがいを感じていた完治は、戻るべきかどうかと思い悩む。

 そんな完治の思いとは裏腹に、夫が銀行に戻れそうだと知った真璃子は、家を出ていくことを告げる。理由を尋ねる完治に、栞(黒木瞳)との関係を知っていることを告白する。そう言われた完治は、真璃子が家を出ていくことを受け入れるしかなかった。

 真璃子が別れて暮らすことを決断した理由は何だったのだろう? 彼女は何を手に入れたかったのか?

 娘である美咲(石川恋)の駆け落ち、夫の浮気、「子供を育て家庭を守る」ことに専念していた自分に対し、自由に生きている彼らが羨ましくなったのかもしれない。自分が生きていく中で、どうありたいのかということに気づいた結果の行動なのだろう。

 一方、完治との別れを決断した栞は、荻野倉庫を辞め、漁港で働き始めていた。「なぜこんなところで働くのか?」と問われた彼女は、「海が好きだから」と答える。だが、彼女は、本当は山が好きだったはず。完治との思い出を消し去るために、都会でもなく、山でもなく、海に向かったのかもしれない。そして、彼女は医師から糖尿病と診断され、失明の恐れがあるとも指摘されていた。病魔に蝕まれながら、懸命に働くしかなかったのだ。

 完治の出向元の若葉銀行では、不正融資の問題が起きているという。真偽を確かめるため、同期の井上(平山祐介)と会い話をするが、特に問題はないと答えるだけだった。妻との別居、不倫、娘の駆け落ち、全てを話す完治に、井上は言う。

「人生でいちばん大事なのは仕事じゃない。人間だ」

 彼は何かを抱えている。そして気づいたのだろう。人との出会いが、人生を大きく左右するということに。

 荻野倉庫では、銀行への復帰を迷う完治に、課長の川本(中川家・礼二)が、「あなたにしかできない仕事が待ってる」と背中を押す。その声に勇気を得た完治は、銀行へ戻り、不正融資問題の対策に取り組む。その不正融資には、井上が大きく関与していた。

 家を出た真璃子は、友人の聡美(八木亜希子)の家にいた。聡美は、交際していた須藤(岡田浩暉)と結婚するという。居づらさを感じた真璃子は、時間つぶしに街をさまよう。そこで偶然日野と再会する。

 日野は弱っていた。母・冴(麻生祐未)の介護に疲れ、生活も荒れていたのだ。見かねた真璃子は、日野の家に行き、介護を手伝うことにする。

「娘が迷惑かけたことへの罪滅ぼし」という真璃子だが、実際の気持ちはどうだったのだろう。他に居場所が無くなったこともある、日野に息子のような気持ちを抱いているのかもしれない。しかし、明らかに、彼に対する愛情も感じていたはずである。

 真璃子に対し冴は、日野の子供の頃の話をする。愛おしい息子。自分の人生をかけて育ててきた彼の大切さをわかってもらうためだろうか。あるいは、息子との“関係”を疑い、真璃子に、親子ほど歳が離れていることを感じさせるためだろうか。いずれにせよ、冴は、ガンに体を侵され、先が長くないことを知っている。自分のために息子がダメになるのを見たくない。そのためにホスピスに入るという決断をする。

 息子に醜い姿を見せたくない、彼の前では美しくいたい、というのは、まるで恋人に向けたような言葉だ。母親の息子に対する、少し過剰な気持ちが見え隠れする。

 ドラマの終盤では、命に関わるシーンが交錯する。

 家でアイロンを掛ける真璃子の姿を見て、日野は言う。

「このまま時間が止まればいい。母の病気もこれ以上悪くならず、真璃子さんもここにいて……」

 でも、誰も時間を止めることはできない。命を永遠に得ることもできない。

 そして、若葉銀行では、不正融資に関わった人のヒアリングを行う中、中心人物と見られていた井上が、飛び降り自殺を図る。

 漁港で働く栞は、視野が狭くなっていくのを感じる。

 それぞれの希望と絶望が渦巻いて、ラストに向かって収束していく。息詰まるような展開は見ごたえがあった。

 以前から、このドラマには中高年世代に刺さるような、懐かしい演出があることは述べてきた。今回中山美穂の歌番組出演があり、奇しくもその曲の内容とリンクするような感覚が味わえた。もちろん、それを想定して脚本を作ったわけではないだろうが、歌番組側では、ドラマの内容を承知した上で、披露する曲を決めたという理由はあったのではないかと思う。

「世界中の誰よりきっと」の主人公は、最後に本当に愛していた人と出会い、幸せを手にする。一体、今回のドラマで幸せを掴むのは誰なのだろう。

 最終回を残すのみとなったが、完全なハッピーエンドというのは想像しにくい。誰かが幸せになれば、誰かが孤独になる。そんな複雑な人間関係になっているからだ。その関係の糸を少しずつたどりながら、それでもみんなが幸せに向かって歩いていく――。そんなラストを期待したい。

(文=プレヤード) 

幸せとはきっと、大切ななにかに気づくこと――佐々木蔵之介主演ドラマ『黄昏流星群』第9話

(前回までのレビューはこちらから)

 12月5日に放送された『2018 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)に、中山美穂が出演した。披露したのは、1986年のヒット曲「WAKU WAKUさせて」と、1992年に中山美穂&WANDSとして発表した「世界中の誰よりきっと」の2曲。ドラマ『黄昏流星群』(同)の展開が佳境に入っている中、役の上での彼女の心境を表したような選曲に、思わず唸らされた。

 ドラマはいよいよ第9話、中山美穂演じる真璃子が大きな決断を下す展開だった。

 前回の放送のラスト、車の中で抱き合った真璃子と日野(ジャニーズWEST・藤井流星)。しかし、真璃子が途中で拒んだため、それ以上の関係に進むことはなかった。

 「弱っている者同士は、こんなふうに抱き合ってはいけない」

 真璃子はそう言って、日野と、そして自分の気持ちを押し止めたのだ。

 その頃、完治(佐々木蔵之介)は、銀行への復帰を打診されていた。出世コースに戻れるのは願ってもないことだろうが、出向先での新しい仕事にやりがいを感じていた完治は、戻るべきかどうかと思い悩む。

 そんな完治の思いとは裏腹に、夫が銀行に戻れそうだと知った真璃子は、家を出ていくことを告げる。理由を尋ねる完治に、栞(黒木瞳)との関係を知っていることを告白する。そう言われた完治は、真璃子が家を出ていくことを受け入れるしかなかった。

 真璃子が別れて暮らすことを決断した理由は何だったのだろう? 彼女は何を手に入れたかったのか?

 娘である美咲(石川恋)の駆け落ち、夫の浮気、「子供を育て家庭を守る」ことに専念していた自分に対し、自由に生きている彼らが羨ましくなったのかもしれない。自分が生きていく中で、どうありたいのかということに気づいた結果の行動なのだろう。

 一方、完治との別れを決断した栞は、荻野倉庫を辞め、漁港で働き始めていた。「なぜこんなところで働くのか?」と問われた彼女は、「海が好きだから」と答える。だが、彼女は、本当は山が好きだったはず。完治との思い出を消し去るために、都会でもなく、山でもなく、海に向かったのかもしれない。そして、彼女は医師から糖尿病と診断され、失明の恐れがあるとも指摘されていた。病魔に蝕まれながら、懸命に働くしかなかったのだ。

 完治の出向元の若葉銀行では、不正融資の問題が起きているという。真偽を確かめるため、同期の井上(平山祐介)と会い話をするが、特に問題はないと答えるだけだった。妻との別居、不倫、娘の駆け落ち、全てを話す完治に、井上は言う。

「人生でいちばん大事なのは仕事じゃない。人間だ」

 彼は何かを抱えている。そして気づいたのだろう。人との出会いが、人生を大きく左右するということに。

 荻野倉庫では、銀行への復帰を迷う完治に、課長の川本(中川家・礼二)が、「あなたにしかできない仕事が待ってる」と背中を押す。その声に勇気を得た完治は、銀行へ戻り、不正融資問題の対策に取り組む。その不正融資には、井上が大きく関与していた。

 家を出た真璃子は、友人の聡美(八木亜希子)の家にいた。聡美は、交際していた須藤(岡田浩暉)と結婚するという。居づらさを感じた真璃子は、時間つぶしに街をさまよう。そこで偶然日野と再会する。

 日野は弱っていた。母・冴(麻生祐未)の介護に疲れ、生活も荒れていたのだ。見かねた真璃子は、日野の家に行き、介護を手伝うことにする。

「娘が迷惑かけたことへの罪滅ぼし」という真璃子だが、実際の気持ちはどうだったのだろう。他に居場所が無くなったこともある、日野に息子のような気持ちを抱いているのかもしれない。しかし、明らかに、彼に対する愛情も感じていたはずである。

 真璃子に対し冴は、日野の子供の頃の話をする。愛おしい息子。自分の人生をかけて育ててきた彼の大切さをわかってもらうためだろうか。あるいは、息子との“関係”を疑い、真璃子に、親子ほど歳が離れていることを感じさせるためだろうか。いずれにせよ、冴は、ガンに体を侵され、先が長くないことを知っている。自分のために息子がダメになるのを見たくない。そのためにホスピスに入るという決断をする。

 息子に醜い姿を見せたくない、彼の前では美しくいたい、というのは、まるで恋人に向けたような言葉だ。母親の息子に対する、少し過剰な気持ちが見え隠れする。

 ドラマの終盤では、命に関わるシーンが交錯する。

 家でアイロンを掛ける真璃子の姿を見て、日野は言う。

「このまま時間が止まればいい。母の病気もこれ以上悪くならず、真璃子さんもここにいて……」

 でも、誰も時間を止めることはできない。命を永遠に得ることもできない。

 そして、若葉銀行では、不正融資に関わった人のヒアリングを行う中、中心人物と見られていた井上が、飛び降り自殺を図る。

 漁港で働く栞は、視野が狭くなっていくのを感じる。

 それぞれの希望と絶望が渦巻いて、ラストに向かって収束していく。息詰まるような展開は見ごたえがあった。

 以前から、このドラマには中高年世代に刺さるような、懐かしい演出があることは述べてきた。今回中山美穂の歌番組出演があり、奇しくもその曲の内容とリンクするような感覚が味わえた。もちろん、それを想定して脚本を作ったわけではないだろうが、歌番組側では、ドラマの内容を承知した上で、披露する曲を決めたという理由はあったのではないかと思う。

「世界中の誰よりきっと」の主人公は、最後に本当に愛していた人と出会い、幸せを手にする。一体、今回のドラマで幸せを掴むのは誰なのだろう。

 最終回を残すのみとなったが、完全なハッピーエンドというのは想像しにくい。誰かが幸せになれば、誰かが孤独になる。そんな複雑な人間関係になっているからだ。その関係の糸を少しずつたどりながら、それでもみんなが幸せに向かって歩いていく――。そんなラストを期待したい。

(文=プレヤード)