沢尻エリカ容疑者が逮捕前夜に渋谷のクラブで会っていた男性クリエイターの正体とは?

 女優・沢尻エリカ容疑者が16日、合成麻薬MDMAを所持していたとして逮捕された一件が世間に衝撃を与えている。

 沢尻容疑者といえば、2012年5月に一部週刊誌などで「大麻吸引疑惑」を報じられてその動向に注目が集まっていたが、彼女をよく知る芸能事務所のスタッフは声を潜めてこう明かす。

「沢尻容疑者がドラッグにハマるキッカケになったのは、音楽業界の男性と付き合いを深めてから。その男性が好きだったハウスミュージックのカルチャーとして、一気に沢尻容疑者がのめり込んでしまったというのは一部ではよく知られていた話です。同時期に前所属事務所のスターダストプロモーションが所属契約を解除したのは賢明な判断でした。その当時から、沢尻容疑者が薬物で捕まるのは時間の問題だと言われていましたからね」

 今回、沢尻容疑者が所持していたのがMDMA、通称「エクスタシー」だったということも識者の間では話題になっている。

「沢尻容疑者に関しては、以前に週刊誌などで報じられたように、大麻を好んでいるイメージが強かったので、今回の逮捕時に所持していたのがMDMAというのは意外でした。MDMAは、セックスドラッグとしても有名で、1人で楽しむケースも多い大麻とは異なり、主にパートナーとの“キメセク”に使用されるもの。沢尻容疑者は、ドラッグで音楽や踊りを楽しむタイプだと思われていましたが、どうやらその印象も覆されました」(週刊誌記者)

 こうした中、にわかにその存在がクローズアップされているのが、沢尻容疑者が逮捕前日に訪れた渋谷のクラブでのイベントの場にも同席していたとされる交際相手のクリエイターA氏の存在だ。沢尻容疑者とA氏については、半同棲生活を送るなど約8年間交際を続けたが、沢尻が仕事に集中するため、今夏に破局したと一部で報じられていた。

「破局報道が出ましたが、実際のところは完全に別れたわけではなく、付かず離れずの関係だったそうです。じつはA氏はあるルートから沢尻容疑者が警察当局にマークされているのを知り、彼女との距離を置くべく、週刊誌などのメディアに自ら破局説をリークしたという話もあります」(A氏をよく知る芸能事務所のスタッフ)

 警視庁組対5課は入手ルートの解明のため、沢尻容疑者の交友関係にも強い関心を抱いているというが、A氏との関係も気になるばかりだ。

沢尻エリカ容疑者が逮捕前夜に渋谷のクラブで会っていた男性クリエイターの正体とは?

 女優・沢尻エリカ容疑者が16日、合成麻薬MDMAを所持していたとして逮捕された一件が世間に衝撃を与えている。

 沢尻容疑者といえば、2012年5月に一部週刊誌などで「大麻吸引疑惑」を報じられてその動向に注目が集まっていたが、彼女をよく知る芸能事務所のスタッフは声を潜めてこう明かす。

「沢尻容疑者がドラッグにハマるキッカケになったのは、音楽業界の男性と付き合いを深めてから。その男性が好きだったハウスミュージックのカルチャーとして、一気に沢尻容疑者がのめり込んでしまったというのは一部ではよく知られていた話です。同時期に前所属事務所のスターダストプロモーションが所属契約を解除したのは賢明な判断でした。その当時から、沢尻容疑者が薬物で捕まるのは時間の問題だと言われていましたからね」

 今回、沢尻容疑者が所持していたのがMDMA、通称「エクスタシー」だったということも識者の間では話題になっている。

「沢尻容疑者に関しては、以前に週刊誌などで報じられたように、大麻を好んでいるイメージが強かったので、今回の逮捕時に所持していたのがMDMAというのは意外でした。MDMAは、セックスドラッグとしても有名で、1人で楽しむケースも多い大麻とは異なり、主にパートナーとの“キメセク”に使用されるもの。沢尻容疑者は、ドラッグで音楽や踊りを楽しむタイプだと思われていましたが、どうやらその印象も覆されました」(週刊誌記者)

 こうした中、にわかにその存在がクローズアップされているのが、沢尻容疑者が逮捕前日に訪れた渋谷のクラブでのイベントの場にも同席していたとされる交際相手のクリエイターA氏の存在だ。沢尻容疑者とA氏については、半同棲生活を送るなど約8年間交際を続けたが、沢尻が仕事に集中するため、今夏に破局したと一部で報じられていた。

「破局報道が出ましたが、実際のところは完全に別れたわけではなく、付かず離れずの関係だったそうです。じつはA氏はあるルートから沢尻容疑者が警察当局にマークされているのを知り、彼女との距離を置くべく、週刊誌などのメディアに自ら破局説をリークしたという話もあります」(A氏をよく知る芸能事務所のスタッフ)

 警視庁組対5課は入手ルートの解明のため、沢尻容疑者の交友関係にも強い関心を抱いているというが、A氏との関係も気になるばかりだ。

沢尻エリカ、ラブホ街のクラブで頻繁に目撃されていた“ハイテンションな夜遊び姿”

 女優・沢尻エリカ容疑者が16日、合成麻薬MDMAを所持したとして、警視庁組織犯罪対策部第5課に麻薬取締法違反の疑いで逮捕され、波紋を広げている。

 最近はテレビや映画、ドラマなど活躍が目立っていたことから、今回の逮捕を受けて一部では5億円以上の損害賠償が発生するとも言われる中、所属事務所エイベックス・マネジメントは公式サイトにて「現在事実関係を確認しております」とし、「本人の処遇につきましては、捜査の進捗を見守りつつ厳正に対処して参ります」とのコメントを発表した。

 所属タレントの管理責任により、同事務所にも世間の批判の矛先が向きそうだが、同事務所関係者はこう明かす。

「過去に週刊誌で違法薬物疑惑が報じられたこともあり、ドラッグの使用を疑っているスタッフもいたが、ここ数年の彼女の評判は現場でも悪くなく、沢尻との契約に関しては“会長案件”ということもあり、実際のところは自己管理に任せていた状態です。沢尻は元々が気分屋でその時の感情に左右されるところもありましたが、そういう女優さんはたくさんいますからね。たとえ不機嫌であっても、人間関係や仕事に支障を来たすような態度や物言いになることはなく、『エリカ様も大人になったんだな』というのが率直な感想でした。せっかくNHK大河ドラマも決まって、女優として一皮剥けるタイミングだったのに、ウチにとっても大きな痛手です」

 仕事現場での態度や振る舞いには多少の成長が見られていたエリカ様だが、ことプライベートに関しては変わらない趣味もあったとか。

「彼女は若い頃からクラブ好きで有名で、その筋の人間の間では昔から知られた存在でしたが、最近のお気に入りの渋谷のラブホ街にあるクラブをはじめ、女優として再ブレークしてからも相変わらず目撃談は後を絶たなかったです」とは渋谷の飲食店関係者。さらに、こう続ける。

「フロアではとにかくテンションが高くて、VIPはもちろん、一般客が集うバーカン(バーカウンター)で泥酔している姿も何度か見掛けたことがあります。さすがに『女優がこんな目立つところで大丈夫か?』と思ったほど。ただ、羽振りも良く、『沢尻エリカがよく来る』というのは、ちょっとした宣伝にもなるので、オーナーやスタッフらこちら側の人間からすると有難い面もあり、他の有名人同様、それなりに丁重に対応はしていました」

 もっとも、「一部のクラブにはフロア内でドラッグを使用しているという噂が出ていたことで姿を現さなくなっていたとか。もしかすると摘発などを恐れて、店側からそれとなく忠告されていたのかもしれませんね」(前出の飲食店関係者)といった証言も。

 今回、警視庁組織犯罪対策5課は沢尻容疑者が逮捕前日の夜に渋谷区円山町のクラブに足を運ぶことを事前に察知したうえで、逮捕の決め手となる捜査に動いていた。

 近年は仕事の現場では大人しくいたのかもしれないが、プライベートでは変わらず“悪女”ぶりを発揮していた沢尻。その姿は嫌でも夜の渋谷で目立っていたようだ。

なぜTBSが逮捕前夜に撮影? 沢尻エリカの「内偵捜査」は業界内で周知の事実だった!?

 女優の沢尻エリカ容疑者が16日、合成麻薬MDMAを所持したとして、警視庁組織犯罪対策部第5課に麻薬取締法違反の疑いで逮捕された。

 警視庁によると同日朝8時ごろ、東京・目黒区の自宅で捜査員による検査が行われ、アクセサリーボックスの中から粉末状のMDMAが入った白色のカプセルが発見され、調べに対して沢尻容疑者は「私の物に間違いありません」と認めて逮捕となった。

 また、沢尻容疑者は逮捕前日の15日に渋谷区内のクラブでのイベントに訪れていたが、警視庁は違法薬物に関する情報提供をもとに約1ヵ月あまり前から水面下で内偵をはじめ、同日に渋谷区内のクラブのイベントに参加するという情報を事前入手したことから、翌朝に自宅の捜索に踏み切ったという。

 民放テレビ局の情報番組スタッフはこう語る。

「沢尻さんと断定されていたわけではありませんでしたが、今秋あたりから違法薬物絡みで人気女性タレントが内偵のターゲットになっているという噂は業界内で流れており、過去の疑惑から沢尻さんも“要注意人物”としてメディア周辺では注目されていたのは確かです。ただ一方で、最近はドラマや映画、CMなどでの活躍も目立っていましたし、『さすがにこのタイミングでの逮捕は……』という声もありました。結果的に、警察当局がクラブに行くことを掴んでいたことやTBSが逮捕前夜の沢尻容疑者の映像を押さえていたところを見ると、噂は本当だったんでしょうね」

 そんな中、今回の沢尻容疑者の逮捕で世間の批判を浴びそうなのが、所属事務所とNHK、大手広告代理店だという。

「沢尻さんに関しては過去に複数のメディアで違法薬物疑惑が伝えられていました。そうした背景がありながら、近年は露出を増やしていたわけで、所属事務所の管理責任が問われるのは当然でしょう。さらに、クリーンなタレントイメージが求められる大手クライアントのCMへの起用を勧めた大手広告代理店、ピエール瀧さんに続き、大河ドラマの主要キャストに配したNHKの“身体検査”の甘さも今後の批判を免れないでしょう」(前出のテレビ局情報番組スタッフ)

 所属事務所やNHK、大手広告代理店にとって、今回の沢尻容疑者の逮捕は「別に…」では済まされなさそうにない。

沢尻エリカ容疑者、薬物所持の逮捕で再燃する「前事務所からの契約解除トラブル」

 東京都内の自宅で合成麻薬MDMAを所持したとして、警視庁は16日、麻薬取締法違反容疑で女優の沢尻エリカ容疑者を逮捕した。

 沢尻容疑者は、今回の逮捕により、ドラマやCMが差し替えになる可能性があり、場合によっては今後、膨大な違約金および賠償金を支払うことになるかもしれない。

 主要キャストで出演予定だった、来年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」は沢尻容疑者の降板が確実視され、代役を立てての撮影を迫られることになるだろう。さらに、サントリー「ほろよい」や、ペプシ「ペプシNEX ZERO」、P&G「レノアハピネス」など大手企業のCMに出演。各社は今後、対応に追われそうだ。

 出演CMの中でも、15日からはインディードの新テレビCMがスタートしたばかりだったが、同社のCMからある事実が浮き彫りになっていたという。

「共演する泉里香は沢尻の古巣・スターダストプロモーションに所属。沢尻は2009年9月いっぱいで同社との契約を解除したが、決して円満ではなかった。そのため、泉との共演でようやく古巣と“和解”したとみられていました」(芸能プロ関係者)

 沢尻容疑者といえば、前事務所所属時代の07年9月、自身が主演する映画「クローズド・ノート」の舞台挨拶での「別に…騒動」で謝罪する事態に追い込まれ、事務所との関係も悪化。そんな中、09年にクリエーターの高城剛氏と結婚。その後、13年末に協議している。

「騒動の際、直前のインタビューや出演番組の度にテンションに大きな波があり、薬物疑惑も浮上していました。前事務所はそれを大きな理由に契約を解除したんですが、高城氏が一部メディアに対して、沢尻が当時の事務所社長からセクハラを受けていたと暴露し、問題点をすり替えてしまった。逮捕された今になってみると、当時、高城氏を使って、薬物疑惑を絶妙にカムフラージュしたんだと思えてきます」(スポーツ紙記者)

 沢尻容疑者の前事務所で関わった幹部やスタッフは、とっくに縁を切ったことに胸をなでおろしているに違いない。

沢尻エリカ容疑者「女優仲間への芋づる逮捕も考えられる状況」合成麻薬所持の疑いで逮捕

 女優の沢尻エリカ容疑者が合成麻薬所持の疑いで警視庁組織犯罪対策部に逮捕された。年末に向けて、「警視庁組織犯罪対策部5課」、通称“組対5課“の動きが活発になってきた矢先のことだった。

 芸能人の違法薬物関連の逮捕といえば、今年3月にはミュージシャンで俳優のピエール瀧がコカインを使用したとして麻薬取締法違反容疑で麻取に逮捕されたのが記憶に新しいが、沢尻容疑者は以前から、何度も違法薬物使用の噂が上がる常連。本サイトでも以前から何度も記事を配信してきた。

「警視庁傘下の組対5課は、薬物犯罪やルートの根絶だけでなく、治安維持、世間の風紀の乱れを正すという目的も持っており、来年には東京五輪開催を控え、かなり捜査に力を入れていると言われていました。実際、『年内にも大物の逮捕があるだろう』というのが業界内の見方で、それが大本命の沢尻エリカ容疑者の逮捕に繋がったのだから、その執念たるや」(芸能プロ関係者)

 沢尻容疑者は、2009年、映像クリエイターの高城剛氏と結婚、その後13年に離婚成立。大手芸能プロから独立し、スペインに設立した自身の個人事務所に所属する形になっていた。

 そんな自由な環境にいた沢尻容疑者には、プライベートの乱れを注意する者もなく、友人の女優や俳優周辺と夜遊び三昧で、最近特に薬物使用の噂が絶えなかった。

「少し前に都内有数の繁華街にある会員制バーで大麻でラリッて騒動を起こした主演級の俳優らととともに、沢尻容疑者の友人の女優ら複数の人物が水面下でマークされていたようです。今後は、この女優らへの芋づる逮捕も考えられる状況です」(前出の芸能事務所マネジャー)

 沢尻容疑者は取り調べに対し、「別に」とシラを切ることができるだろうか。

田代まさしの再犯にみる「薬物依存リハビリ」の大きな遅れ…薬物の怖さではなく快楽を伝える本末転倒な施設も

 元タレントの田代まさし(本名・田代政)容疑者が11月6日、覚せい剤を所持していたとして、宮城県警に逮捕された。

 8月に田代容疑者が塩釜市のホテルに泊まった際、覚せい剤を使用した痕跡が発見され、宮城県警は内偵調査を行っていたという。そして、11月6日に都内で覚せい剤を所持していたところを現行犯逮捕された形だ。

 逮捕は今回で5度目、過去2度の懲役で約7年間服役している田代容疑者。2014年に出所した後は、薬物依存症のリハビリ施設である「ダルク」の職員として勤務しながら、メディアに登場し、薬物の危険性を訴えていた。

「田代は“薬物は一生やめられない”ということをよく話していました。だからこそ、毎日毎日“今日はクスリをやらなかった”という努力を重ねていかなくてはならないとも話していた。たしかに、そういう考え方のリハビリもあるとは思いますが、実際には“一生やめられない”という言葉に甘えて、またクスリに手を出していただけのこと。これじゃあリハビリの効果なんてまったくないようなものです」(薬物問題に詳しいジャーナリスト)

 日本は諸外国に比べて、薬物依存克服支援が著しく遅れていると言われている。

「ダルクのような支援施設はいくつかありますが、数も種類も少なすぎる。それこそ、田代についてもダルクのリハビリの方向性が合わないのであれば、別の克服プログラムを受けるべき。でも、そういった選択肢が圧倒的に少ないがゆえに、再犯してしまう。これは由々しき事態だといえるでしょう」(同)

 また、薬物依存の克服支援施設のなかには、ろくでもないものもあるようだ。大手芸能事務所関係者はこんなエピソードを明かす。

「某芸能事務所が、とある薬物依存者支援団体に頼んで、所属タレントや社員向けに薬物の怖さを知ってもらうための講演を開いたことがあるんですよ。そこでは元薬物依存者が出てきたんですが、ヘラヘラ笑いながら“いかに覚せい剤で気持ちよくなれるか”という話を延々とするんです。もちろん、それだけ気持ちいいということは絶対に抜けられるものではないので、手を出してはいけない…といういうことを伝えたいのはわかりますが、あれだと逆にどれだけ気持ちよくなれるのか、興味を持ってしまう。完全に逆効果ですよね。まるで薬物依存者を作り出したいかのような講演で、ああいった団体は絶対に信用できません」

 本気で薬物依存の問題に立ち向かうのであれば、克服支援は絶対になくてはならないもの。さまざまなケースに対応できるような支援プログラムの充実化を図らない限り、田代容疑者のような再犯者を生み続けることとなるだろう。

「人気女優が薬物逮捕」はガセ! 薬物疑惑浮上も捜査は空振りになった大物芸能人たち

「マトリが女優をパクッたらしい」。

 マスコミ関係者の間で、こんな不穏な情報が出回ったのは、9月下旬の週末のことだった。マトリとは、もちろん厚生労働省麻薬取締部のことである。

 元KAT-TUNの田口淳之介(33)と元女優・小嶺麗奈(39)を大麻取締法違反で、コカインを使用したとしてテクノユニット「電気グルーヴ」のピエール瀧(52)を麻薬取締法違反の容疑でそれぞれ逮捕したマトリが新たにターゲットにしたとされる「女優」の名前について、さまざまな臆測が乱れ飛んだ。

「当初、名前が挙がったのは一時、“お騒がせ女優”として世間に名を知られたS。『大麻の不法所持で関東信越厚生局麻薬取締部の家宅捜索を受けたらしい』との話が広まりました。しかし、その後で、モデル出身でキャスター経験もある女優Kが浮上。さらに、海外でも活躍するモデルで女優のMらにも疑いの目が向けられ、警察担当記者や芸能マスコミが色めき立ちました」(スポーツ紙記者)

 結局、この件は「ガセネタ」ということに落ち着き、真偽不明の捜査情報が大手メディアに報じられることはなかった。騒動の裏側で、一体何が起きていたのか?

「マトリが女性芸能人の誰かにガサを打ったのは間違いないようだ。ただ、違法薬物の痕跡が発見されることはなく、完全な“空振り”に終わった。どうやら、その情報が漏れて、今回の騒ぎにつながったようです」(民放の社会部記者)

 実は、マトリはこれまでにも、こうした数々の失敗をやらかしているという。

「一昨年には、プロ野球人気チームの監督の息子にコカイン使用容疑で家宅捜索が入ったものの失敗に終わり、年末にはやはりコカイン使用の疑いで有名音楽プロデューサーKのマンションへの強制捜査も行ったようだが、こちらも本人の逮捕につなげることはできなかった。ピエール瀧の逮捕でようやく面目を保ったが、現場は『これ以上は失敗できない』と焦りを募らせていたようです」(同)

 最近では薬物事犯に関して、裁判所も慎重な判断を下す傾向にあり、捜査手法について厳密な対応が求められるケースが多くなっている。さらに、ちまたで蔓延しつつあるコカインは1~2日程度で体内から排出されるため、より慎重な捜査が必要になるという。

「コカインにからむ事案で、過去に警察当局が誤認逮捕をやらかした経緯もあった」(先の民放記者)とされ、これらの背景事情も現場に影響を及ぼしているようだ。

メディアの空騒ぎの裏側で、知られざる攻防が繰り広げられていたというわけだ。

「人気女優が薬物逮捕」はガセ! 薬物疑惑浮上も捜査は空振りになった大物芸能人たち

「マトリが女優をパクッたらしい」。

 マスコミ関係者の間で、こんな不穏な情報が出回ったのは、9月下旬の週末のことだった。マトリとは、もちろん厚生労働省麻薬取締部のことである。

 元KAT-TUNの田口淳之介(33)と元女優・小嶺麗奈(39)を大麻取締法違反で、コカインを使用したとしてテクノユニット「電気グルーヴ」のピエール瀧(52)を麻薬取締法違反の容疑でそれぞれ逮捕したマトリが新たにターゲットにしたとされる「女優」の名前について、さまざまな臆測が乱れ飛んだ。

「当初、名前が挙がったのは一時、“お騒がせ女優”として世間に名を知られたS。『大麻の不法所持で関東信越厚生局麻薬取締部の家宅捜索を受けたらしい』との話が広まりました。しかし、その後で、モデル出身でキャスター経験もある女優Kが浮上。さらに、海外でも活躍するモデルで女優のMらにも疑いの目が向けられ、警察担当記者や芸能マスコミが色めき立ちました」(スポーツ紙記者)

 結局、この件は「ガセネタ」ということに落ち着き、真偽不明の捜査情報が大手メディアに報じられることはなかった。騒動の裏側で、一体何が起きていたのか?

「マトリが女性芸能人の誰かにガサを打ったのは間違いないようだ。ただ、違法薬物の痕跡が発見されることはなく、完全な“空振り”に終わった。どうやら、その情報が漏れて、今回の騒ぎにつながったようです」(民放の社会部記者)

 実は、マトリはこれまでにも、こうした数々の失敗をやらかしているという。

「一昨年には、プロ野球人気チームの監督の息子にコカイン使用容疑で家宅捜索が入ったものの失敗に終わり、年末にはやはりコカイン使用の疑いで有名音楽プロデューサーKのマンションへの強制捜査も行ったようだが、こちらも本人の逮捕につなげることはできなかった。ピエール瀧の逮捕でようやく面目を保ったが、現場は『これ以上は失敗できない』と焦りを募らせていたようです」(同)

 最近では薬物事犯に関して、裁判所も慎重な判断を下す傾向にあり、捜査手法について厳密な対応が求められるケースが多くなっている。さらに、ちまたで蔓延しつつあるコカインは1~2日程度で体内から排出されるため、より慎重な捜査が必要になるという。

「コカインにからむ事案で、過去に警察当局が誤認逮捕をやらかした経緯もあった」(先の民放記者)とされ、これらの背景事情も現場に影響を及ぼしているようだ。

メディアの空騒ぎの裏側で、知られざる攻防が繰り広げられていたというわけだ。

芸能界に「薬物逮捕」情報! マルチに活躍する美スタイル女優と主演級の俳優を徹底マークか

「平成」から「令和」をまたいだ2019年も残すところ3ヵ月近く、昨今は俳優・篠田正孝と女優・水川あさみ、貫地谷しほりが結婚を果たし、人気グループ「EXILE」のNAOTOとフリーアナウンサー・加藤綾子の交際が明るみに出るなど、芸能界ではおめでたい話題が続いている。

 だがその一方で、年末に向けて業界内で注目されているのが、「警視庁組織犯罪対策部5課」、通称“組対5課“と厚生労働省地方厚生局麻薬取締部、通称”麻取“の動向だ。 

 芸能人の違法薬物関連の逮捕といえば、今年3月にはミュージシャンで俳優のピエール瀧がコカインを使用したとして麻薬取締法違反容疑で麻取に逮捕されたのが記憶に新しいが、大手芸能事務所のマネジャーはこう語る。

「ミュージシャンとしてだけでなく、俳優としてドラマや映画、バラエティーでも活躍していた瀧の逮捕は“平成最後の大捕り物”といってもいいインパクトを世間に与えたけど、麻取のライバルである組対5課も当然黙ってはいない。まして警視庁傘下の組対5課は、薬物犯罪やルートの根絶だけでなく、治安維持、世間の風紀の乱れを正すという目的も持っており、そうした観点から著名人の逮捕劇は世間への見せしめや自分たちの存在アピールにもなる。来年には東京五輪開催を控え、かなり捜査に力を入れている。実際、『年内にも大物の逮捕があるだろう』というのが業界内の大方の見方だね」

 そうした中、水面下でその存在がクローズアップされているのが、女優のAという。

 Aといえば、抜群のプロポーションを活かしてモデルから女優に転身後、数々のドラマや映画に出演。バラエティー番組にも出演するなど、マルチな活躍を見せている。

 しかし他方、モデル時代からプライベートの素行の悪さが業界内でも広く噂されており、過去には同じく薬物使用疑惑が取り沙汰されている主演級の俳優Bとの交際や主演級の女優C、Dとの交遊が一部で報じられたこともあった。

「若い頃から長く芸能界で活躍し、交友関係も広く、今後の捜査の情報源としての価値も期待できるAに関しては、組対5課も麻取もすでに水面下でマークしているようです。少し前に都内有数の繁華街にある会員制バーで大麻でラリッて騒動を起こした主演級の俳優のEともども名前が挙がっている。もっとも、Eに関しては家族もあるし、Aほどどっぷりという感じではないから騒動に懲りて自重しているという話だし、Aほど逮捕が迫っているわけでもないとか」(前出の芸能事務所マネジャー)

 Aの今後の動向に要注目だ。