菜々緒の“巨乳化”ビキニ姿に「ついに胸も?」の声……BカップからEカップに!?

「あれ?こんなに胸あった?」
「胸が無かったのに急に!?」
「まな板だったよね?」

 菜々緒が1月26日に自身のインスタグラムで公開したビキニショットに、ネット上がざわつく事態となっている。

「写真はナイトプールで撮影されたものと思われ、菜々緒は真っ赤なビキニ姿を披露。割れ目がくっきりと浮かび上がる引き締まった腹筋には、『うらやましい』『きれい!』といった称賛の声が送られています。一方で、多くの人たちの目に留まったのが、バストの“異変”。菜々緒といえば、9頭身のモデル体形で知られ、ブレークのきっかけとなった美脚だけでなく、最近ではジムで鍛え上げた腹筋やお尻にも磨きがかかっています。しかし唯一の弱点といわれていたのがバストで、検証サイトでは推定A~Bカップと目されていました。ところが、今回のインスタグラムを見る限り、推定Eカップに巨乳化。画像を加工していた可能性もありますが、菜々緒といえば、これまでネット上では事あるごとに“お直し”がささやかれていたため、『ついに胸も?』と、またもや疑惑の目を向けられてしまったようです」(芸能ライター)

 こうしたウワサは、菜々緒の耳にも入っているようだが、本人は馬耳東風とばかり一向に気にしていないのだという。芸能関係者が明かす。

「菜々緒は以前、ドラマで『整形したホステス』を演じた際に、自らの整形のウワサについて言及。その時は、『人工骨を入れているだとか、最近では皮膚整形しているというのもありましたね。ビニールみたいな肌になってるらしいんですけど、おもしろいから、どんなのか詳しく教えてほしいです』と一笑に付し、『宣伝していただけるなら、いろんなウワサを立ててください』と、余裕しゃくしゃくといった感じでした。彼女は現在公開中の映画『マスカレード・ホテル』に出演していますから、話題作りのために、あえてネット上をざわつかせようとしたのかもしれませんね」

 完全体に進化した菜々緒のパーフェクトボディに、ますます注目が集まりそうだ。

菜々緒と間宮祥太朗が2019年にゴールイン? 「そうなったらショック!」とファン悲鳴

「まさか、ドラマの放送中ってことはないよね?」

 1月17日にスタートする杉咲花主演のドラマ『ハケン占い師アタル』(テレビ朝日系)に出演するイケメン俳優・間宮祥太朗の動向にネット上がざわついている。

 きっかけは、昨年12月28日に放送された情報番組『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)の内容。番組では芸能ジャーナリストたちが、2019年世間をにぎわす芸能人カップルを予想したのだが、その中で、「股下85cmの超絶美脚女優のNと、元朝ドラ俳優のM・Sが結婚する可能性がある」と伝えたのだ。

「美脚女優ということでNは菜々緒、そしてM・Sのほうはパネルの半分が青いという大ヒントがあったことで、NHK朝ドラ『半分、青い。』に出演していた間宮で間違いないでしょう。2人は13年のドラマ『ミス・パイロット』(フジテレビ系)で共演し仲を深め、15年には『女性セブン』(小学館)で“お泊まり”が報じられていました。当時、2人は交際を否定していましたが、現在も交際が続いていたということでしょう」(芸能記者)

 25歳のイケメン俳優が人気絶頂時に結婚を発表すれば、話題を呼ぶことは確実。ドラマの視聴率アップにもつながりそうなだけに、ファンもやきもきしているようだ。

 そんな中、もし2人が結婚となれば「間宮は間違いなく菜々緒の尻に敷かれる」と言って女性誌記者が続ける。

「菜々緒は間宮の前にJOYと交際していました。しかし、JOYのグラドルとの浮気が発覚。その直前のSNSで、菜々緒は『クソ野郎』『消えやがれ!』などと罵倒を続けていました。また、ある番組では、過去の交際相手の浮気を『泳がせていた』ことを告白。ケータイの暗証番号が疑っていた相手の誕生日だった事実を突き止め、浮気を確信。調べたところ『クロ』だったと明かしました。間宮の行動も、常日頃から監視されていそうですね」

 浮気が発覚して菜々緒から回し蹴りされるのなら、それはそれでうらやましい!?

菜々緒&中村アン、インスタ200万超フォロワーも主演ドラマは爆死!「裸一貫」やり直し計画が進行中!?

「今回は悪女を超えた悪魔の役ができたと思っているので、今度は(佐藤)勝利くんのようにかわいらしい、壁ドンされたりあごクイされたりする女性の役をやれたら嬉しいです」

 主演ドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)のクランクアップに、菜々緒はそう言って満足そうな表情を見せた。

 だが、日テレドラマ関係者が、「22時台のドラマの主演は、まだ早かったかなという印象です」と言うように、女優・菜々緒の評価はもう一つだ。

「初回の9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)を超えることなく、視聴率は徐々に下がっていき、最終話は7.5%。無表情で一本調子のセリフ回しの難しさもあったとはいえ、魅力的な主人公を作り上げることができたかと言うと、そこまではいきませんでしたね」(同)

 この数年、すっかり女優づいている菜々緒だが、これといった印象を残していない。にもかかわらず、このタイミングで主役の声がかかったのはなぜか。

「250万人に迫るフォロワー数を誇るInstagramによる発信力を買われてのことに他なりません。女性には憧れの存在として、男性にはセクシー画像として、“映える”パーフェクトボディで話題を振りまき続けたことでドラマ主演を勝ち取ったわけです」(芸能プロ関係者)

 今期、『ラブリラン』(日本テレビ系)でドラマ初主演となった、同じ事務所の中村アンも同様だ。

「フォロワー200万人を超え、ストイックに取り組むトレーニング画像・動画にはいつも『いいね!』が殺到。“理想の体型”の1位に選ばれるなど、SNSの人気者で、6月17日には、『情熱大陸』(TBS系)にも出演しましたが、ドラマは最低2.4%、平均3.0%と大惨敗。クライマックス近くに、『anan』(マガジンハウス)で手ブラヌードまで披露して話題作りに務めましたが、ドラマ視聴率には結びつきませんでした」(同)

 ネットとテレビの利用者層の違いを読み違えたのか――ともかく現段階では、これがテレビにおける“インスタクイーンの限界”と言えそうだ。

 だが、自分のプラスになるとなれば、インスタにタダで半裸の写真をも公開する上昇志向バリバリの彼女たちが、これで引き下がるはずはない。

「インスタではあんなに見せつけるエロボディが、ドラマではほとんど楽しめなかったことも、敗因の一つでしょう。菜々緒は、ミニスカ・ハイキックが見せ場でしたが、色気を感じさせるようなシーンはなく、中村も、キスシーン止まりで一切露出なし。これでは『いいね!』とはなりません。200万超のフォロワーは、彼女たちの大きな武器であり財産。ならば、次はそのボディをもっといかした、フォロワーたちが反応しやすい“脱ぎあり”の作品でのドラマや映画への出演をと、事務所も積極的に営業を始めており、本人たちもその気だといいます」(ドラマ関係者)

 ストイックに鍛えあげた美しいスタイルを武器に、うまいこと“インスタクイーンからの脱却”ができればいいのだが……。

『Missデビル』伏線を強引に回収……ずさんすぎる脚本のせいで、菜々緒ステップアップに失敗か

 菜々緒が型破りな人事コンサルタント役を演じるドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)の最終話が16日に放送され、平均視聴率9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から1.8ポイントアップとなりました。

(前回までのレビューはこちらから)

 16年前、父親が経営していたホテル・アックスが全焼したものの、共亜火災保険の偽装工作により保険金が下りず、その復讐のため同社へ入社したという椿眞子(菜々緒)。その偽装工作の証拠となる写真を突きつけ、共亜火災社長・大沢友晴(船越英一郎)が罪を認めたところで前回は終了となりました。

 そして今回、その続きからとなったのですが、大沢は罪を認めたものの、「今更どうした」とばかりに居直り。眞子は怒りを抑え、偽装工作の証拠写真をマスコミにリークする代わりに、父親の行方を教えてくれと交換条件を提示します。

 大沢の話によれば、16年前、ホテル・アックス火災の調査を依頼した会社社長・縣雄二(大高洋夫)が、眞子の父親を殺し、ホテルの跡地に埋めたとのこと。眞子は、部下の斉藤博史(Sexy Zone・佐藤勝利)を引き連れ、すぐさま遺体を捜すのですが、見つかりません。

 その一方で前回、縣が殺され、大沢の秘書・本橋瑞希(瀬戸さおり)が自首したため、共亜火災はマスコミの標的になり、大混乱。さらに、ホテル・アックスの偽装工作も何者かによって週刊誌へリークされてしまい、一気に倒産の危機に陥ります。

 そこへ、投資会社・グッドマンキャピタルのCEO曽我部(堀部圭亮)が乗り込んできて、出資を提案。大沢が雲隠れしてしまったため、前々回、会長・喜多村完治(西田敏行)の娘であることが発覚した、人事部長の伊東千紘(木村佳乃)に会社の舵取りが委ねられます。

 16年前の偽装工作を認め、規模を縮小して再建を目指すか。あるいは曽我部の言いなりにはなるものの社員を守るため嘘を貫き通すか。悩んだ末、千紘は前者を選択。マスコミを集め会見を開きます。

 そこへ突然、大沢が姿を現し、アメリカの損害保険会社と業務提携を結んできたことを報告。さらに、週刊誌に偽装工作のことをリークしたのは自分だと明かし、マスコミの前ですべてを謝罪します。そして会見後、大沢は目に涙を浮かべ眞子に深謝。眞子は、大沢が「仕事というモンスターに食われた」犠牲者であるとして、これを許します。

 結局、共亜火災は規模を10分の1に縮小。再建を目指す会社から眞子は身を引き、博史はそのまま残ることに。2人が別れの言葉を交わしたところで終了となりました。

 さて感想ですが、前回のレビューで予想した通り、とっ散らかりすぎた伏線をうまい具合に回収できず、モヤモヤ感の残る結末となってしまった印象です。

 まず、眞子の復讐劇ですが、今まで悪事を働いた社員に対しては、遠慮会釈せずハイキックをぶちかましていたくせに、大沢に対しては及び腰。ベテラン俳優を慮ったのか知りませんが、最後まで“人事の悪魔”といわれる所以でもあるドSキャラを貫いて欲しかったです。

 しかも結局、父親は見つからないという、なんともスッキリしない終わり方。そもそも、これまでの放送回で、父親についての情報がほとんど提示されてなかったんですね。だから今回、眞子が遺体を見つけようと、涙ながらに土を掘り起こすシーンに関しても、まったく感情移入できず。これまでクールだった眞子とはギャップのある人間味あふれる姿で感動を誘う、という魂胆が丸わかりだったため、逆に興ざめでした。

“愛する父親のための復讐”を描きたかったのなら、ドラマ終盤に過去の眞子と同じような境遇の被保険者を出した方が効果的だったんじゃないですかね。その顧客と娘が、父親と自身の幼少期を彷彿させるため、眞子が肩入れ。そして、またもや偽装を画策しようとした大沢を成敗。という流れの方がまだ納得いく決着になったと思いますし、眞子のキャラクターももう少し深掘りできたのではないでしょうか。

 恐らく、これまで博史をさまざまな部署へ研修に送り込んでいたのも、“大沢のような仕事人間になるな”というメッセージを伝えたかったからだと思うのですが、最後の最後にその流れをぶった切るように、眞子の復讐がメインになったため、ほぼ無意味な展開が続いたことになってしまいました。

 終わってみれば、印象に残ったのは眞子のハイキック姿ばかり。菜々緒としては、“悪女を超えた悪魔”というキャッチーな役で女優としてさらなるステップアップを図りたかったのでしょうが、あまりに脚本がずさんすぎたため、思うような成果は出せなかったようです。

 ただ、華やかなビジュアルと身体能力の高さ、たまに見せるおとぼけ演技の面白さは魅力的ですから、作品に恵まれればさらなるブレークの可能性も。ネット上で“大根”と批判された佐藤はさておいて、菜々緒には今後の活躍を期待したいです。
(文=大羽鴨乃)

『Missデビル』緊迫感あふれる「菜々緒VS船越英一郎」……次回、お仕置きハイキック炸裂なるか!?

 菜々緒が悪女を超えた“悪魔”を演じるドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)の第9話が9日に放送され、平均視聴率7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.1ポイントダウンとなってしまいました。

(前回までのレビューはこちらから)

 16年前、父親が経営していたホテル・アックスが全焼したものの、共亜火災保険の偽装工作により保険金が下りず、その復讐のため同社へ入社したという椿眞子(菜々緒)。その偽装工作に関わった縣雄二(大高洋夫)が社内に押しかけ襲われたのですが、ハイキック一発でKOしたところで前回は終了しました。

 その続きからスタートとなった今回、その場に居合わせた部下の斉藤博史(Sexy Zone・佐藤勝利)は、眞子の指示で先に帰らされることに。そして翌朝、出社した博史は、眞子の左手に包帯が巻かれていることに気づき、昨夜、自分が帰った後に何があったのだろうかと疑問を抱きます。

 そんな折、共亜火災に刑事が来訪。縣が遺体で発見されたため、彼のことを知る社員に事情聴取をしたいとのことですが、これを知った博史は、「もしや、犯人は眞子では?」と、気が気ではありません。

 案の定、刑事たちは眞子を疑い、身辺を捜査。社内の監視カメラに縣と一緒に映っていたことが決め手となり、眞子は連行されてしまいます。

 しかし、事態は急転。共亜火災社長・大沢友晴(船越英一郎)の秘書を務める本橋瑞希(瀬戸さおり)が、縣の殺害を自首したため、眞子は釈放されます。そこへ、「お疲れ様です」と、ヤクザの親分の出所を出迎える子分よろしく警察署へ訪れた博史の口から、大沢がニューヨークへ行く予定だと聞かされ、血相を変えて会社へ急ぎます。

 そして、今まさに社長室を出ようとするところだった大沢と対峙。大沢は、ホテル・アックスが火災した当時、偽装に関わった張本人なのです。そのことについて問い詰めた眞子に対し、大沢が偽装を認める発言をしたところで終了となりました。

 さて感想ですが、今回は放送時間の約3分の2が縣殺人事件の捜査に割かれ、しかもその謎がドラマを引っ張るには弱すぎたため、捨て回となった印象です。普通、最終回の直前は一番盛り上がると思うのですが、これまでで1番中身のない回だったかもしれません。

 もちろん、おもしろくしようとする努力は感じられたのですが、そのどれもが的外れ。前回から数打ちゃ当たる方式が悪い方へと動き、いろいろとっ散らかった状態になってしまっているため、次回で収拾がつくのか不安でもあります。

 たとえば前回のラスト、共亜火災の会長・喜多村完治(西田敏行)が、実は人事部長・伊東千紘(木村佳乃)の父親であることが、衝撃の展開風に明かされていましたが、見てるこちらとしては、「だから、何なんだ」となってしまう。それまでのストーリーの大筋に関わっていたならサプライズとなるのですが、全然関係ないんですもん。

 で、当然、この設定は今回のエピソード上でも効果を発揮していない。千紘が会長室を訪れ、実の父親であることを今まで黙っていたことに対し、「恨んでいた」と本音を吐露した結果、少しわだかまりが解けかけてお互いに涙ぐむ、というシーンがあったのですが、ちっとも心を動かされませんでした。

 視聴者の興味を繋ぎとめるため、放送終了間際にインパクトのあるシーンを置くのは常套テクニックですが、なんでもいいってわけではありません。テキトーな設定を強引にねじ込むことによってストーリーのバランスがおかしくなり、後々、窮することになる。それで結局、伏線を回収せぬまま終わる、というのがダメドラマの典型ですが、その可能性が見えてきました。

 今回のラストに関しても、これまで目立たない存在だった社長秘書の瑞希が突如として殺人を自首。また、今までの放送では、眞子が縣への脅迫文を送っていると思わせるような演出がなされていたものの、実はこの犯人が、博史の母・聡子(山下容莉枝)であることが発覚しましたが、聡子も今までほとんどセリフがなかった役どころです。瑞希にしても聡子にしても、視聴者が納得するような犯行動機があるとは思えません。

 ただ、菜々緒VS船越英一郎の構図に関しては緊迫感があり、見応え十分。いつもだったら眞子は、相手が悪事を白状した時点でお仕置きハイキックを食らわせるのですが、社長相手ということでさすがに自粛したようです。

 しかし次回、偽装工作の裏が完全にとれたところで、復讐のハイキックが見舞われることになるのか。船越が華麗にKOされるシーンが見られるのか。という点を楽しみに放送を待ちたいと思います。
(文=大羽鴨乃)

『Missデビル』木村佳乃の無駄遣いの理由が明らかになるも、設定に無理がありすぎ!?

 菜々緒が“悪魔”と称される冷徹な人事コンサルタント役を演じるドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)の第8話が2日に放送され、平均視聴率7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.2ポイントダウンとなってしまいました。

(前回までのレビューはこちらから)

 その前回ラスト、自宅で縣雄二(大高洋夫)に襲われた椿眞子(菜々緒)。どうやら眞子は、幼少期に父親が経営していたホテル・アックスが全焼し、その時に契約していた共亜火災保険の偽装により保険金が下りず。それを苦にして父親が自殺した、という過去があるようなのです。

 そして、その偽装に関わったのが、現社長の大沢友晴(船越英一郎)と現人事部長の伊東千紘(木村佳乃)、さらに当時、共亜火災と契約していた調査会社の社長・縣だったのです。

 眞子は彼らの不正を暴き、復讐を遂行するために共亜火災へ潜り込んだ。そして、不正の証拠となる写真を盗み出したために、縣が取り返しに来たというわけだったのです。

 というわけで今回は、眞子が縣に羽交い絞めにされ、喉元にナイフを突きつけられたところからスタートしたのですが、眞子は護身術を使い、あっさり撃退してしまいました。

 その翌日、斉藤博史(Sexy Zone・佐藤勝利)は眞子から、秘書部で新人研修を受けるよう命じられるのですが、そんなことより気になるのは同期の藤堂真冬(白石聖)のこと。真冬は、父・悟が倒れたため介護離職しようとするものの、悟からは退職を反対されて困っているというのです。

 真冬に密かに想いを寄せる博史は、親身になって相談に乗ろうとするのですが、「生ぬるい優しさ、イラっとする」と、逆に怒らせてしまう事態に。

 そんな折、父・修(鶴見辰吾)とケンカして家出した妹・茜(関屋利歩)が突然、会社に姿を現し、博史は驚き慌てます。すると、そこへ通りかかった千紘が、会長・喜多村完治(西田敏行)の部屋へ行くことを提案。そこで喜多村から、子を想う親の気持ちを諭されたため、茜は家に戻ることを決めるのですが、真冬の父親もまた、娘を想ってこそ退職に反対しているのではないかと気づき、博史は真冬のもとへ駆けつけます。

 真冬は博史の説得を聞き入れ、「ちゃんと仕事と向き合ってみる」と心変わり。この件は落着となりました。

 しかし、安心したのも束の間。眞子に呼び出された博史は、修と大沢が懇意であることや、会社ぐるみの陰謀に巻き込まれ、家族にも危険が迫っていることを知らされるのです。

 するとそこへ、ナイフを持った縣が再び登場するのですが、またもや眞子に返り討ちにされ、ハイキックでノックアウトされてしまいます。

 時を同じくして、会長室では喜多村と大沢と千紘の3人が面会。ホテル・アックスの件を含め、犯罪まがいのことをしている大沢を喜多村が咎めるのですが、大沢は逆ギレ。 日頃から喜多村が“社員は家族”を口癖にしているくせに、実の娘を捨てた過去があることを指摘した上で、その娘が千紘だと暴露するのです。千紘が、寝耳に水状態になったところで、今回は終了となりました。

 これまでの放送では、博史が研修先でトラブルに直面し、それを眞子が解決する、というのがお決まりのパターンでした。しかし今回は、真冬の離職問題がメイン。というよりも、眞子の過去の秘密も含め、いっぺんにいろいろな情報を詰め込み過ぎた結果、働き方改革に対して一石投じようとした前回以上に薄っぺらい回となってしまった印象です。

 結局のところ眞子は、修と大沢の関係を伝えたいがため、博史を秘書部へ送り込んだのだと思うのですが、よく大沢が許可したな、と不思議に思いました。大沢はすでに、眞子が復讐のため共亜火災に潜り込んだことに気づいている様子ですから、脇が甘すぎるんじゃないかと感じたのです。それとも、拒否したら怪しく思われると気を遣ったのでしょうかね。

 不用心なのは、縣に二度も命を狙われる失態を犯した眞子も同じです。ハイキックで成敗した後、博史の方を振り向き、「これでわかったでしょう? 明確な危機が迫っているんです」と、博史の家族の身に危険が迫り、用心するようキメ顔で諭すのですが、説得力は微妙。縣にしても、一度負けた相手に正面切って襲い掛かるという学習能力のなさ。なんだか笑えるシーンでした。

 しかし、なんといっても今回、一番の衝撃だったのは、千紘と喜多村の血縁関係の発覚。これまで千紘は、ちょこちょこっと出番がある程度だったので、木村佳乃の無駄遣いではないか、それほど名前の売れていない女優でもいいのでは? と思っていたのですが、こんな秘密があったんですね。ただ、これが物語にどのような影響があるのかよくわからない。とってつけたような設定にも思える。大体、西田敏行の娘が木村佳乃って、ドラマ内の設定とはいえ、かなり無理があるんじゃないですかね……。

 何はともあれ、残すところあと2回。眞子は復讐を遂げることができるのか、注目したいと思います。
(文=大羽鴨乃)

『Missデビル』木村佳乃の無駄遣いの理由が明らかになるも、設定に無理がありすぎ!?

 菜々緒が“悪魔”と称される冷徹な人事コンサルタント役を演じるドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)の第8話が2日に放送され、平均視聴率7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.2ポイントダウンとなってしまいました。

(前回までのレビューはこちらから)

 その前回ラスト、自宅で縣雄二(大高洋夫)に襲われた椿眞子(菜々緒)。どうやら眞子は、幼少期に父親が経営していたホテル・アックスが全焼し、その時に契約していた共亜火災保険の偽装により保険金が下りず。それを苦にして父親が自殺した、という過去があるようなのです。

 そして、その偽装に関わったのが、現社長の大沢友晴(船越英一郎)と現人事部長の伊東千紘(木村佳乃)、さらに当時、共亜火災と契約していた調査会社の社長・縣だったのです。

 眞子は彼らの不正を暴き、復讐を遂行するために共亜火災へ潜り込んだ。そして、不正の証拠となる写真を盗み出したために、縣が取り返しに来たというわけだったのです。

 というわけで今回は、眞子が縣に羽交い絞めにされ、喉元にナイフを突きつけられたところからスタートしたのですが、眞子は護身術を使い、あっさり撃退してしまいました。

 その翌日、斉藤博史(Sexy Zone・佐藤勝利)は眞子から、秘書部で新人研修を受けるよう命じられるのですが、そんなことより気になるのは同期の藤堂真冬(白石聖)のこと。真冬は、父・悟が倒れたため介護離職しようとするものの、悟からは退職を反対されて困っているというのです。

 真冬に密かに想いを寄せる博史は、親身になって相談に乗ろうとするのですが、「生ぬるい優しさ、イラっとする」と、逆に怒らせてしまう事態に。

 そんな折、父・修(鶴見辰吾)とケンカして家出した妹・茜(関屋利歩)が突然、会社に姿を現し、博史は驚き慌てます。すると、そこへ通りかかった千紘が、会長・喜多村完治(西田敏行)の部屋へ行くことを提案。そこで喜多村から、子を想う親の気持ちを諭されたため、茜は家に戻ることを決めるのですが、真冬の父親もまた、娘を想ってこそ退職に反対しているのではないかと気づき、博史は真冬のもとへ駆けつけます。

 真冬は博史の説得を聞き入れ、「ちゃんと仕事と向き合ってみる」と心変わり。この件は落着となりました。

 しかし、安心したのも束の間。眞子に呼び出された博史は、修と大沢が懇意であることや、会社ぐるみの陰謀に巻き込まれ、家族にも危険が迫っていることを知らされるのです。

 するとそこへ、ナイフを持った縣が再び登場するのですが、またもや眞子に返り討ちにされ、ハイキックでノックアウトされてしまいます。

 時を同じくして、会長室では喜多村と大沢と千紘の3人が面会。ホテル・アックスの件を含め、犯罪まがいのことをしている大沢を喜多村が咎めるのですが、大沢は逆ギレ。 日頃から喜多村が“社員は家族”を口癖にしているくせに、実の娘を捨てた過去があることを指摘した上で、その娘が千紘だと暴露するのです。千紘が、寝耳に水状態になったところで、今回は終了となりました。

 これまでの放送では、博史が研修先でトラブルに直面し、それを眞子が解決する、というのがお決まりのパターンでした。しかし今回は、真冬の離職問題がメイン。というよりも、眞子の過去の秘密も含め、いっぺんにいろいろな情報を詰め込み過ぎた結果、働き方改革に対して一石投じようとした前回以上に薄っぺらい回となってしまった印象です。

 結局のところ眞子は、修と大沢の関係を伝えたいがため、博史を秘書部へ送り込んだのだと思うのですが、よく大沢が許可したな、と不思議に思いました。大沢はすでに、眞子が復讐のため共亜火災に潜り込んだことに気づいている様子ですから、脇が甘すぎるんじゃないかと感じたのです。それとも、拒否したら怪しく思われると気を遣ったのでしょうかね。

 不用心なのは、縣に二度も命を狙われる失態を犯した眞子も同じです。ハイキックで成敗した後、博史の方を振り向き、「これでわかったでしょう? 明確な危機が迫っているんです」と、博史の家族の身に危険が迫り、用心するようキメ顔で諭すのですが、説得力は微妙。縣にしても、一度負けた相手に正面切って襲い掛かるという学習能力のなさ。なんだか笑えるシーンでした。

 しかし、なんといっても今回、一番の衝撃だったのは、千紘と喜多村の血縁関係の発覚。これまで千紘は、ちょこちょこっと出番がある程度だったので、木村佳乃の無駄遣いではないか、それほど名前の売れていない女優でもいいのでは? と思っていたのですが、こんな秘密があったんですね。ただ、これが物語にどのような影響があるのかよくわからない。とってつけたような設定にも思える。大体、西田敏行の娘が木村佳乃って、ドラマ内の設定とはいえ、かなり無理があるんじゃないですかね……。

 何はともあれ、残すところあと2回。眞子は復讐を遂げることができるのか、注目したいと思います。
(文=大羽鴨乃)

『Missデビル』好評の菜々緒がストイックすぎ!?「キックボクシングの実力は選手レベル」

 連続ドラマ『Missデビル人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)に主演している女優でモデルの菜々緒(29)の美貌に注目が集っている。

 これまで、いろいろな悪女役をこなしてきた菜々緒だが、今回のドラマでも大手損害保険会社「共亜火災」にかかわる凄腕の人事コンサルタント・椿眞子役として、セクハラ、モンスター社員、派閥争い、パワハラといった問題を悪魔のような冷酷な仕事ぶりで解決。その美脚を惜しげもなく披露する回し蹴りシーンなど爽快な演出も手伝って、高視聴率を記録している。

 ゴールデン・プライムタイムの連続ドラマで初の主演を務める菜々緒だが、放送が進むにつれて、そのストイックぶりが業界で話題となっているのだ。

「9頭身という圧倒的なスタイルの良さをキープするために、キックボクシングのジムに通っているようなのですが、これが驚くほど本格的。そのスパーリングを見たことがある人は、あまりの実力に驚愕していましたよ。格闘技イベントへの出場を勧められているほどで、これは大会に出たら、かなりいい線にいくのではないかとウワサされています。秘訣は『ムカつく人の顔を思い浮かべながら蹴ると、すごいパワーが出る』とか。練習熱心なこともあって、競技レベルをどんどん向上させているようです。それがドラマのキックシーンにも生かされているのだから、今回の役柄はハマり役ですよ」(芸能関係者)

 菜々緒はほかにも、忙しい合間を縫って加圧トレーニングやヨガもこなしているといい、ある意味アスリートよりもアスリートらしい生活を送っているという。

「食にもこだわっていて、ドラマの撮影現場にはリンゴやバナナなどの果物や野菜を持ってきて、それを休憩中に食べていますよ。乳製品を食べているところもよく見かけます」(同)

 同性から圧倒的な支持を集める菜々緒。あのプロポーションを維持して女性から憧れられる存在であり続けるために、血のにじむような絶え間ない努力をしているのだ。

『Missデビル』好評の菜々緒がストイックすぎ!?「キックボクシングの実力は選手レベル」

 連続ドラマ『Missデビル人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)に主演している女優でモデルの菜々緒(29)の美貌に注目が集っている。

 これまで、いろいろな悪女役をこなしてきた菜々緒だが、今回のドラマでも大手損害保険会社「共亜火災」にかかわる凄腕の人事コンサルタント・椿眞子役として、セクハラ、モンスター社員、派閥争い、パワハラといった問題を悪魔のような冷酷な仕事ぶりで解決。その美脚を惜しげもなく披露する回し蹴りシーンなど爽快な演出も手伝って、高視聴率を記録している。

 ゴールデン・プライムタイムの連続ドラマで初の主演を務める菜々緒だが、放送が進むにつれて、そのストイックぶりが業界で話題となっているのだ。

「9頭身という圧倒的なスタイルの良さをキープするために、キックボクシングのジムに通っているようなのですが、これが驚くほど本格的。そのスパーリングを見たことがある人は、あまりの実力に驚愕していましたよ。格闘技イベントへの出場を勧められているほどで、これは大会に出たら、かなりいい線にいくのではないかとウワサされています。秘訣は『ムカつく人の顔を思い浮かべながら蹴ると、すごいパワーが出る』とか。練習熱心なこともあって、競技レベルをどんどん向上させているようです。それがドラマのキックシーンにも生かされているのだから、今回の役柄はハマり役ですよ」(芸能関係者)

 菜々緒はほかにも、忙しい合間を縫って加圧トレーニングやヨガもこなしているといい、ある意味アスリートよりもアスリートらしい生活を送っているという。

「食にもこだわっていて、ドラマの撮影現場にはリンゴやバナナなどの果物や野菜を持ってきて、それを休憩中に食べていますよ。乳製品を食べているところもよく見かけます」(同)

 同性から圧倒的な支持を集める菜々緒。あのプロポーションを維持して女性から憧れられる存在であり続けるために、血のにじむような絶え間ない努力をしているのだ。

『Missデビル』は、まるでB級戦隊モノ? 残業アジトにショッカー社員、美女監禁……

 菜々緒が“悪魔”と称される冷徹な人事コンサルタント役を演じるドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)の第7話が26日に放送され、平均視聴率7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から1.5ポイントダウンとなってしまいました。

(前回までのレビューはこちらから)

 今回、斉藤博史(Sexy Zone・佐藤勝利)が椿眞子(菜々緒)から新人研修へ赴くよう命じられたのは、CFD(クライアント・ファースト・ディビジョン)。この部署は、結成わずか1年ながら、営業・契約・顧客サービスを一本化し、大きな業績を上げているエリート軍団なのです。

 さっそくCFDへ足を運んだ博史は、リーダーの甘露路慶治(袴田吉彦)を筆頭に、先輩社員たちの熱血ぶりを見て圧倒されてしまいます。その一方、膨大な仕事をこなしながらも、全員が定時退社していることに違和感を覚えるのでした。

 そんな中、博史の教育係・里中純(永岡佑)が突然倒れ、入院することに。里中は肝臓と腎臓に持病を抱えているものの通院せず、奥さんによれば残業続きとのこと。さらに、里中は目を覚ました途端、「PJ150をやらなければならないんだ!」と、何やら定時後にも業務を行っていることをニオわす発言をしたため、博史は、CFDがどこかに残業するための基地をもっているのではないかと疑いを抱きます。

 残業アジトを見つけだすため、博史は部署内を盗聴。その結果、CFDが社長室の予算で6,000万円もするPCサーバーを購入していることが発覚します。その送付先が、つまりは彼らの隠れ家ということで、博史はサーバーを梱包する木箱の中に入り、アジトに潜入捜査するよう眞子から命じられます。

 トロイの木馬作戦でなんとかアジトに潜入することに成功した博史。そこで目にしたのは、猛烈な仕事ぶりをみせる社員たちと、CFDを胡散臭いと考え潜入したものの捕らえられ、縄で縛られてしまった人事部長・伊東千紘(木村佳乃)の姿でした。

 一方、会社内で甘露路に残業アジトの存在を問い詰めた眞子も、不意打ちを食らって気絶させられ、アジトに連れ込まれて千紘と一緒に拘束されてしまいます。

 ここで甘露路は、最近世の中を賑わす働き方改革への不満の想いを吐露し、身を粉にして働くことこそが会社や国の発展につながると長広舌。そして、PJ150とは、10年後に創業150周年を迎える共亜火災が、業界トップであるためのプロジェクトなのだということを明かします。

 甘露路が滔々と演説する間、こっそり縄抜けに成功した眞子は、得意のハイキックを社員どもに浴びせまくり撃破。CFDを壊滅させ、一件落着となったのでした。

 しかし、安心したのも束の間。自宅へ戻った眞子は、こっそり忍び込んでいた謎の男に襲われ、首にナイフを突きつけられたところで今回は終了となりました。

 さて感想ですが、今回、里中が病院のベッドで突如として「PJ150をやらなければならないんだ!」と、狂気に満ちた表情でセリフを吐いた瞬間、嫌な予感がしました。というのも、このドラマではこれまで、一見ノーマルな人物が突然ヒステリックな演技を始めると、その後にムチャクチャな展開が待ち構えていたからです。

 で、やっぱりといいますか、その後はB級戦隊モノのような酷い流れに。残業アジトはまるで悪の組織の秘密基地のようで、そこで働くCFDの社員たちはさながらショッカーといったところ。まるで、と書きましたが、眞子と千紘を鉄パイプで撲殺しようとしてましたから、こいつらは本当に悪者でした。

 そんな罪を犯してまで秘密を守ろうとするPJ150とは一体何なのかというと、要は“24時間働けますか”のコピーが躍った時代に憧れを抱く甘露路が、それを再現するべく設立した組織だったのです。

 このドラマはいわゆるお仕事モノですから、昨今、国を挙げて取り組まれている働き方改革がテーマに組み込まれることは当然といえば当然。その切り口も多々あることでしょう。今回のようにアンチテーゼを投げかけるのもアリだとは思いますけど、それを訴える方法は他になかったんですかね。

 奇抜な展開のせいでメッセージ性が完全に希薄化。というより、ほぼコントを見ているようでした。甘露路が、「エジソンは、アインシュタインは、マハトマ・ガンジーは、土日は休ませてくれと、自分の都合で早退したいと言いましたか? いいや、言っていない。彼らが寝る間も惜しんで必死に働いたからこそ、今の豊かさが、人類の進歩があるんです」と熱く語ったシーンはウケ狙いにしか思えず、実際に笑ってしまいました。ちなみにアインシュタインは、1日10時間以上の睡眠をとるロングスリーパーだったという説があるみたいですね。

 何はともあれドラマは終盤へ突入。どうやら眞子は、幼少期に起きた火事が原因で共亜火災に対し恨みを抱いているらしく、今回ラストに登場した謎の男はその辺りの事情を握っている様子。クライマックスに向けて盛り上がっていくことを期待したいと思います。
(文=大羽鴨乃)