家族愛が泣けた! 『トドメの接吻』 山崎賢人と新田真剣佑、本当にクズなのはどっち!? 

 主演の山崎賢人のクズさよりも、新田真剣佑の“闇化”が目立ち、門脇麦が見るたびに可愛く変身している『トドメの接吻』(日本テレビ系)も、残すところあと2話。

 今回も念のため報告しておきますが、第8話の視聴率は、前回から0.8ポイントダウンの6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でした。これまでの視聴率を折れ線グラフにすると、限りなく下のほうで、ジグザグに推移しています。

 まぁ、もうここまできてしまえば、視聴率は二の次。いち視聴者として、伏線をスパッと回収し、物語の落としどころをキッチリしていただきたいところですが、今話は最終話への不安・不満が残る回でした……。“クズ”を見すぎて耐性がついてしまったせいでしょうか? 何がクズなのかもうわかりません……。ということで、あらすじから振り返ります。

*これまでのレビューはこちらから

■暴走が止まらない尊氏

 

 キス女・宰子(門脇麦)の協力もあって、年商100億円の並樹グループのご令嬢・美尊(新木優子)ちゃんとイイ感じの主人公・旺太郎(山崎賢人)。前回(参照記事)、美尊ちゃんに宰子とハグしているところを見られてしまった旺太郎は、苦し紛れに「親戚」と嘘をつき、なんとか誤魔化すことに成功。あっさり信じた世間知らずの美尊ちゃんは、「結婚を前提にわたしと付き合ってください」と、旺太郎にまさかの逆告白! なんだかいいムードですが、完全に空気と化している宰子が切ないです……。

 家に帰宅した美尊ちゃんは、母・京子(高橋ひとみ)に旺太郎と結婚を前提に付き合うことになったと告白。「彼ね、親戚の面倒も見てるの。偉いと思わない? 宰子さんっていうの」とナチュラルにノロケる美尊ちゃんから「宰子」という名前を聞いたときの尊氏の表情がわかりやすすぎるくらいに一変、旺太郎と宰子を食事に招待します。

 そしてやってきた会食の日。貼り付けたような笑顔で2人を迎える尊氏。宰子のことを嗅ぎまわっていた彼は、まるで合コンに来た男ばりに宰子を質問攻めにします。美尊ちゃんに婚約指輪代わりのペアリングを手渡す旺太郎にも余裕綽々で、廊下で宰子と2人きりになると、「君、本当は親戚じゃないよね? 堂島旺太郎はなぜ君を囲っているんだ? 君にどんな力があるんだ?」とグイグイ。必死すぎてキモイし怖いです。

 その翌日、旺太郎に「長谷部(佐野勇斗)が殺された」という連絡が入ります。なんでも長谷部くんの病室で、看護師・鮫島(荒井敦史)がナイフを手にした旺太郎の父・旺(光石研)を発見し、取り押さえたとか。やがて旺は警察に連行されてしまいます。事件を知り、旺太郎の元へやってきた宰子は、キスでタイムリープし、旺を助けようと提案しますが、旺太郎はこれを拒否。

 12年前の海難事故の原因を作った真犯人は尊氏ですが、事故の容疑者として刑務所に入り、出所したかと思えば母・光代(奥貫薫)と自分、そして3億円もの賠償金を残して姿を消した父のせいで、さんざんな目に遭ってきた旺太郎からしてみれば、そんな簡単に父を許すことができないのは、当然かもしれません……。

 しかし、もはやストーカーと化した尊氏が宰子の秘密を探ろうとアパートの前で待ち伏せしていたのをキッカケに、「秘密を教えてやるよ」と、旺太郎は尊氏の前で堂々と宰子にキス。そうして事件が起きた日にタイムリープし、病院に駆けつけた2人は、長谷部を刺したのは看護師の鮫島であったことを知ります。鮫島は、尊氏の叔父である郡次(小市慢太郎)から長谷部くんの監視役として病院に送り込まれた人間でした。

 長谷部くんの病室では、旺太郎がテープをネタに並樹家を脅迫するのではないかと心配した旺が、旺太郎にテープを渡さぬよう長谷部くんにお願いをしています。そんな父に、「コソコソ長谷部のところにきてどういうつもりだ?」「あんたを助けにきたわけじゃない。あんたと別れるためにここにきたんだ」「もう二度と会うことはない」と怒りをぶつける旺太郎。「すまなかった」と言葉を残し、旺は去っていきます。このシーンの光石さんの背中、とても切なかったです。

■バラバラだった家族がひとつに

 

 そんな親子2人を救ってくれたのが、またしても宰子です。尊氏からまた狙われるのを心配する旺太郎の提案で、彼の部屋に住むことになった彼女。2人で引っ越し準備をしながら、「これ返す」と事故で行方不明になったままの弟・光太の靴に加え「これも」と、旺の連絡先が書かれたメモを差し出します。

「あなたなら乗り越えられると思う。光太くんのために」
「私はあなたを信じてる。あなたが信じてるって言ってくれたから」

 宰子からメモを受け取った旺太郎は、先に家に行っていろと鍵を手渡します。はい、ここ、胸キュンポイントその1です。

 そうして父に会いに行った旺太郎は、どうして家に帰らず逃げたのかを父に問い詰めます。「母さんが光太を探しているのを見たんだ。死んでいるのに。なのに必死で探し続けていた。つらかった。つらくて、母さんに声をかけられなかった」と自分の弱さを認めた父に、光太の靴を手渡す旺太郎。「行ってやれよ。おふくろに持っていってやれよ。おふくろも逃げてるんだよ。あの時からずっと」と、背中を押してあげるのです。

「光太はもういないんだよ。旺太郎が言ってくれたんだ。これを母さんに持っていけと。あいつが一番つらいはずなのに。旺太郎が助けてくれた」

 旺太郎は、泣き崩れながら抱き合う両親の姿を遠くから見守っていました。現実から逃げていた父、光太はいないということを受け入れられなかった母、そして愛を信じなかった旺太郎、事故によってバラバラになった家族が、宰子のおかげで再びひとつになろうとしています。

 2人を見届けた後、旺太郎は、宰子に電話をかけます。

旺太郎「靴は渡した。ありがとな」
宰子「ううん」
旺太郎「それとさ、道具だなんて言うなよ。俺は宰子を道具とは思ってない。お前さ、料理とか作れるの? 地味な一人暮らしだから自炊くらいしてるんだろ?」
宰子「いっ、一応作れる」
旺太郎「じゃあ、作ってくれ。今から帰る」
宰子「分かった。待ってる」

 はい、胸キュンポイントその2です。恋人を通り越して夫婦みたいなこのやり取り、見るからに、お互い好き同士ですよね(?)宰子に対してデレる割合が高くなってきた旺太郎ですが、それに気がついていないところがまたイイ。

 と、何かを察し、走り出す旺太郎。部屋へ戻るとそこに宰子の姿はありません。どうやら尊氏に拉致されてしまったようす。しかし、旺太郎はニヤッと口元を緩ませて、なんだか余裕そう。何かウラがありそうな予感を残し、今週はここまで。

 

■旺太郎が美尊と結婚する意味はあるのか?

 

 筆者が“旺太郎&宰子推し”なせいかもしれませんが、果たして旺太郎は美尊ちゃんと結婚する意味はあるのか、少々疑問に思ってしまいます。

 賠償金の3億円を肩代わりしてきた旺太郎は、美尊ちゃんと出会うまで、No.1ホストとして女の子をまるでお金を得るための道具のように扱い、せっせとお金を稼いできました。もちろん、“年商100億”こと美尊を手に入れるためには、ホストテクニックを駆使して彼女に近づくことが一番手っ取り早かったわけです。

 が、事故の真犯人は尊氏だったとわかった今、お金だけが目的であれば、尊氏を脅すなり何なりして大金を得ることだってできるはず。そりゃあ、美尊ちゃんはかなりの美人なわけで、美尊ちゃんと結婚して並樹グループを手に入れたら100億の資産と美人、両方を手にいれることができるので、十分幸せな生活を手に入れられるかもしれません。でも、これまでの旺太郎を見ていると、お金と尊氏への復讐ばかりに意識が向いているので、美尊ちゃんへの愛は1ミリも感じないんですよね。なんなら、宰子と一緒にいるほうが、よっぽど自然体だし、楽しそうです。

 美尊ちゃんのことを考えても、いろいろ方法は間違えているし、こじらせてしまっていますが、「美尊さえいてくれれば、それ以上の幸せは僕はいらない」「美尊を守るためなら、何だってしてやる」と涙を流すくらいに想ってくれている尊氏の美尊ちゃんへの愛は本物でしょうし、尊氏と仲良く並樹家を継いだほうが、幸せだと思うのは私だけでしょうか?

 一体、旺太郎は美尊ちゃんと宰子、どちらを選ぶのか、残り2話でハッキリさせてほしいところです。また、1話から重要人物感をプンプン匂わせておきながら、いまだ謎に包まれたままのストリートミュージシャン・春海(菅田将暉)の正体もそろそろ明かされて欲しいですが……。

 なお、今夜放送の9話では、旺太郎のホスト時代の後輩・和馬(志尊淳)も再登場するようなので、またまた物語をひっかきまわしてくれそうな予感です。
(文=どらまっ子TAROちゃん)

家族愛が泣けた! 『トドメの接吻』 山崎賢人と新田真剣佑、本当にクズなのはどっち!? 

 主演の山崎賢人のクズさよりも、新田真剣佑の“闇化”が目立ち、門脇麦が見るたびに可愛く変身している『トドメの接吻』(日本テレビ系)も、残すところあと2話。

 今回も念のため報告しておきますが、第8話の視聴率は、前回から0.8ポイントダウンの6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でした。これまでの視聴率を折れ線グラフにすると、限りなく下のほうで、ジグザグに推移しています。

 まぁ、もうここまできてしまえば、視聴率は二の次。いち視聴者として、伏線をスパッと回収し、物語の落としどころをキッチリしていただきたいところですが、今話は最終話への不安・不満が残る回でした……。“クズ”を見すぎて耐性がついてしまったせいでしょうか? 何がクズなのかもうわかりません……。ということで、あらすじから振り返ります。

*これまでのレビューはこちらから

■暴走が止まらない尊氏

 

 キス女・宰子(門脇麦)の協力もあって、年商100億円の並樹グループのご令嬢・美尊(新木優子)ちゃんとイイ感じの主人公・旺太郎(山崎賢人)。前回(参照記事)、美尊ちゃんに宰子とハグしているところを見られてしまった旺太郎は、苦し紛れに「親戚」と嘘をつき、なんとか誤魔化すことに成功。あっさり信じた世間知らずの美尊ちゃんは、「結婚を前提にわたしと付き合ってください」と、旺太郎にまさかの逆告白! なんだかいいムードですが、完全に空気と化している宰子が切ないです……。

 家に帰宅した美尊ちゃんは、母・京子(高橋ひとみ)に旺太郎と結婚を前提に付き合うことになったと告白。「彼ね、親戚の面倒も見てるの。偉いと思わない? 宰子さんっていうの」とナチュラルにノロケる美尊ちゃんから「宰子」という名前を聞いたときの尊氏の表情がわかりやすすぎるくらいに一変、旺太郎と宰子を食事に招待します。

 そしてやってきた会食の日。貼り付けたような笑顔で2人を迎える尊氏。宰子のことを嗅ぎまわっていた彼は、まるで合コンに来た男ばりに宰子を質問攻めにします。美尊ちゃんに婚約指輪代わりのペアリングを手渡す旺太郎にも余裕綽々で、廊下で宰子と2人きりになると、「君、本当は親戚じゃないよね? 堂島旺太郎はなぜ君を囲っているんだ? 君にどんな力があるんだ?」とグイグイ。必死すぎてキモイし怖いです。

 その翌日、旺太郎に「長谷部(佐野勇斗)が殺された」という連絡が入ります。なんでも長谷部くんの病室で、看護師・鮫島(荒井敦史)がナイフを手にした旺太郎の父・旺(光石研)を発見し、取り押さえたとか。やがて旺は警察に連行されてしまいます。事件を知り、旺太郎の元へやってきた宰子は、キスでタイムリープし、旺を助けようと提案しますが、旺太郎はこれを拒否。

 12年前の海難事故の原因を作った真犯人は尊氏ですが、事故の容疑者として刑務所に入り、出所したかと思えば母・光代(奥貫薫)と自分、そして3億円もの賠償金を残して姿を消した父のせいで、さんざんな目に遭ってきた旺太郎からしてみれば、そんな簡単に父を許すことができないのは、当然かもしれません……。

 しかし、もはやストーカーと化した尊氏が宰子の秘密を探ろうとアパートの前で待ち伏せしていたのをキッカケに、「秘密を教えてやるよ」と、旺太郎は尊氏の前で堂々と宰子にキス。そうして事件が起きた日にタイムリープし、病院に駆けつけた2人は、長谷部を刺したのは看護師の鮫島であったことを知ります。鮫島は、尊氏の叔父である郡次(小市慢太郎)から長谷部くんの監視役として病院に送り込まれた人間でした。

 長谷部くんの病室では、旺太郎がテープをネタに並樹家を脅迫するのではないかと心配した旺が、旺太郎にテープを渡さぬよう長谷部くんにお願いをしています。そんな父に、「コソコソ長谷部のところにきてどういうつもりだ?」「あんたを助けにきたわけじゃない。あんたと別れるためにここにきたんだ」「もう二度と会うことはない」と怒りをぶつける旺太郎。「すまなかった」と言葉を残し、旺は去っていきます。このシーンの光石さんの背中、とても切なかったです。

■バラバラだった家族がひとつに

 

 そんな親子2人を救ってくれたのが、またしても宰子です。尊氏からまた狙われるのを心配する旺太郎の提案で、彼の部屋に住むことになった彼女。2人で引っ越し準備をしながら、「これ返す」と事故で行方不明になったままの弟・光太の靴に加え「これも」と、旺の連絡先が書かれたメモを差し出します。

「あなたなら乗り越えられると思う。光太くんのために」
「私はあなたを信じてる。あなたが信じてるって言ってくれたから」

 宰子からメモを受け取った旺太郎は、先に家に行っていろと鍵を手渡します。はい、ここ、胸キュンポイントその1です。

 そうして父に会いに行った旺太郎は、どうして家に帰らず逃げたのかを父に問い詰めます。「母さんが光太を探しているのを見たんだ。死んでいるのに。なのに必死で探し続けていた。つらかった。つらくて、母さんに声をかけられなかった」と自分の弱さを認めた父に、光太の靴を手渡す旺太郎。「行ってやれよ。おふくろに持っていってやれよ。おふくろも逃げてるんだよ。あの時からずっと」と、背中を押してあげるのです。

「光太はもういないんだよ。旺太郎が言ってくれたんだ。これを母さんに持っていけと。あいつが一番つらいはずなのに。旺太郎が助けてくれた」

 旺太郎は、泣き崩れながら抱き合う両親の姿を遠くから見守っていました。現実から逃げていた父、光太はいないということを受け入れられなかった母、そして愛を信じなかった旺太郎、事故によってバラバラになった家族が、宰子のおかげで再びひとつになろうとしています。

 2人を見届けた後、旺太郎は、宰子に電話をかけます。

旺太郎「靴は渡した。ありがとな」
宰子「ううん」
旺太郎「それとさ、道具だなんて言うなよ。俺は宰子を道具とは思ってない。お前さ、料理とか作れるの? 地味な一人暮らしだから自炊くらいしてるんだろ?」
宰子「いっ、一応作れる」
旺太郎「じゃあ、作ってくれ。今から帰る」
宰子「分かった。待ってる」

 はい、胸キュンポイントその2です。恋人を通り越して夫婦みたいなこのやり取り、見るからに、お互い好き同士ですよね(?)宰子に対してデレる割合が高くなってきた旺太郎ですが、それに気がついていないところがまたイイ。

 と、何かを察し、走り出す旺太郎。部屋へ戻るとそこに宰子の姿はありません。どうやら尊氏に拉致されてしまったようす。しかし、旺太郎はニヤッと口元を緩ませて、なんだか余裕そう。何かウラがありそうな予感を残し、今週はここまで。

 

■旺太郎が美尊と結婚する意味はあるのか?

 

 筆者が“旺太郎&宰子推し”なせいかもしれませんが、果たして旺太郎は美尊ちゃんと結婚する意味はあるのか、少々疑問に思ってしまいます。

 賠償金の3億円を肩代わりしてきた旺太郎は、美尊ちゃんと出会うまで、No.1ホストとして女の子をまるでお金を得るための道具のように扱い、せっせとお金を稼いできました。もちろん、“年商100億”こと美尊を手に入れるためには、ホストテクニックを駆使して彼女に近づくことが一番手っ取り早かったわけです。

 が、事故の真犯人は尊氏だったとわかった今、お金だけが目的であれば、尊氏を脅すなり何なりして大金を得ることだってできるはず。そりゃあ、美尊ちゃんはかなりの美人なわけで、美尊ちゃんと結婚して並樹グループを手に入れたら100億の資産と美人、両方を手にいれることができるので、十分幸せな生活を手に入れられるかもしれません。でも、これまでの旺太郎を見ていると、お金と尊氏への復讐ばかりに意識が向いているので、美尊ちゃんへの愛は1ミリも感じないんですよね。なんなら、宰子と一緒にいるほうが、よっぽど自然体だし、楽しそうです。

 美尊ちゃんのことを考えても、いろいろ方法は間違えているし、こじらせてしまっていますが、「美尊さえいてくれれば、それ以上の幸せは僕はいらない」「美尊を守るためなら、何だってしてやる」と涙を流すくらいに想ってくれている尊氏の美尊ちゃんへの愛は本物でしょうし、尊氏と仲良く並樹家を継いだほうが、幸せだと思うのは私だけでしょうか?

 一体、旺太郎は美尊ちゃんと宰子、どちらを選ぶのか、残り2話でハッキリさせてほしいところです。また、1話から重要人物感をプンプン匂わせておきながら、いまだ謎に包まれたままのストリートミュージシャン・春海(菅田将暉)の正体もそろそろ明かされて欲しいですが……。

 なお、今夜放送の9話では、旺太郎のホスト時代の後輩・和馬(志尊淳)も再登場するようなので、またまた物語をひっかきまわしてくれそうな予感です。
(文=どらまっ子TAROちゃん)

木村拓哉、間宮祥太朗、菅田将暉……男たちを次々に虜にする菜々緒のドSぶり! 過去には「痛がっている姿を見るのが好き」との発言も

 木村拓哉主演ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)にチームの紅一点として出演したり、化粧品やチューハイ、通信事業といった大企業のCMに多数出演するなど、今や飛ぶ鳥を落とす勢いのタレント・菜々緒。

 そんな彼女は昔から、仕事を選ばないファイティングスタイルで結果を残してきたことで有名。24歳の誕生日に脚を強調した「お尻ポーズ(別名・菜々緒ポーズ)」が表紙の超絶美脚写真集『1028_24 NANAO』(幻冬舎)を出版したり、「an・an」(マガジンハウス)にてセクシーな下着姿で表紙を飾った、なんてことはまだ序の口。

 バラエティ番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)では、嫌いなモデルや元カレ、口説いてきた芸能人などを大暴露したり、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)にてベージュの肌着に腹巻き&顔にがっつりと特殊メイクを施し、渾身の“変なおじさん”コスプレを披露したり、『有吉反省会』(日本テレビ系)にて菜々緒ポーズでカメラにお尻を向けたまま「お尻出しても嫌いにならないでください」とコメントするなど、どんなヨゴレ仕事も全力で勝負し、結果を残してきたのが今の活躍につながっているといえる。

「菜々緒さんはクールビューティなルックスから性格がきつそうと言われがちですが、実は気さくなキャラな上に、仕事熱心でサービス精神旺盛。共演者や現場スタッフからは“仕事がやりやすい”と評判がいいですよ」(テレビ局勤務)

 そんなデキる女・菜々緒はプライベートではドSらしく、『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演した際、本当の自分の性格について「Sです」とトーク。他にも「甘えてくる男性が好きで、その人をいじめるのが好き」と意味深なことを言っていたり、「痛がっている姿を見るのが好き」ゆえに、彼との食事中にいきなりわき腹をつねるといったエピソードを話し、スタジオを沸かせていた。

 他にも彼女のエロ発言は多くあり、深夜バラエティ番組などで「勝負下着は黒のレース」「首を舐められるのが弱い」など、刺激的な発言を残している。

 そんな彼女は男性関係もやはり派手。まだ無名だった2011年、ミュージシャンの西川貴教と熱愛発覚後、13年にはタレント・JOYとの“お泊まり愛”がスクープされた。その後、15年には間宮祥太朗とのお泊まりデートが報じられている。

木村拓哉、間宮祥太朗、菅田将暉……男たちを次々に虜にする菜々緒のドSぶり! 過去には「痛がっている姿を見るのが好き」との発言も

 木村拓哉主演ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)にチームの紅一点として出演したり、化粧品やチューハイ、通信事業といった大企業のCMに多数出演するなど、今や飛ぶ鳥を落とす勢いのタレント・菜々緒。

 そんな彼女は昔から、仕事を選ばないファイティングスタイルで結果を残してきたことで有名。24歳の誕生日に脚を強調した「お尻ポーズ(別名・菜々緒ポーズ)」が表紙の超絶美脚写真集『1028_24 NANAO』(幻冬舎)を出版したり、「an・an」(マガジンハウス)にてセクシーな下着姿で表紙を飾った、なんてことはまだ序の口。

 バラエティ番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)では、嫌いなモデルや元カレ、口説いてきた芸能人などを大暴露したり、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)にてベージュの肌着に腹巻き&顔にがっつりと特殊メイクを施し、渾身の“変なおじさん”コスプレを披露したり、『有吉反省会』(日本テレビ系)にて菜々緒ポーズでカメラにお尻を向けたまま「お尻出しても嫌いにならないでください」とコメントするなど、どんなヨゴレ仕事も全力で勝負し、結果を残してきたのが今の活躍につながっているといえる。

「菜々緒さんはクールビューティなルックスから性格がきつそうと言われがちですが、実は気さくなキャラな上に、仕事熱心でサービス精神旺盛。共演者や現場スタッフからは“仕事がやりやすい”と評判がいいですよ」(テレビ局勤務)

 そんなデキる女・菜々緒はプライベートではドSらしく、『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演した際、本当の自分の性格について「Sです」とトーク。他にも「甘えてくる男性が好きで、その人をいじめるのが好き」と意味深なことを言っていたり、「痛がっている姿を見るのが好き」ゆえに、彼との食事中にいきなりわき腹をつねるといったエピソードを話し、スタジオを沸かせていた。

 他にも彼女のエロ発言は多くあり、深夜バラエティ番組などで「勝負下着は黒のレース」「首を舐められるのが弱い」など、刺激的な発言を残している。

 そんな彼女は男性関係もやはり派手。まだ無名だった2011年、ミュージシャンの西川貴教と熱愛発覚後、13年にはタレント・JOYとの“お泊まり愛”がスクープされた。その後、15年には間宮祥太朗とのお泊まりデートが報じられている。

菜々緒と“熱愛報道”の菅田将暉が、女性を敵に回す禁断発言「四捨五入したらアラサーで……」

 2016年「ブレイク俳優ランキング」1位、2017年の上半期「国宝級イケメンランキング」1位に輝いた菅田将暉が、女性ファンから大ブーイングを浴びている。

 2月22日発売の「女性セブン」(小学館)が、菅田と菜々緒のお泊まり現場をスクープ。ドラマ、映画、CMなど共演することの多い2人だが、報道によれば、菜々緒の自宅マンションで13時間も親密な時を楽しんだという。

「菅田はこれまで二階堂ふみ、広瀬アリス、本田翼らとの熱愛が報じられていますが、過去に好みの女性について『クレオパトラ、エキゾチックで横顔好き』と語っており、菜々緒の顔はストライクど真ん中だったのでしょう。しかし、直近では本田との交際報道があったため、菅田の二股疑惑やポイ捨て疑惑が持ち上がり、女性からの好感度がダダ下がりです」(女性誌ライター)

 そして最悪だったのが、報道の出たタイミング。菅田は昨年、auのCM曲「見たこともない景色」でCDデビューし、ミュージシャンとしても活動している。そして、菜々緒とのお泊まり記事がネットで報じられた21日は、菅田の25歳の誕生日で、大阪でのライブが行われた日だったのだ。

「そのため、ネット上では『楽しみにしてたのにテンション下がった』『どんな気持ちでライブを観ればいいの』『3月に出るアルバムも買うのや~めた』と、落胆する女性ファンからのコメントで埋め尽くされました。若い女性から支持されている菅田ですから、ファン離れが懸念されます」(芸能記者)

 さらにこのライブで、菅田は若い世代以外の女性層の反発を買う発言までしてしまったという。

「菅田は笑顔を浮かべながら『25歳最初の日です。四捨五入したらアラサーです』と語ったのです。しかし、この発言がスポーツ紙で報じられるや、女性が多く集まるネット掲示板では『年齢を四捨五入する意味がわからない』『25歳がアラサーっていうとなんかムカつく』『アラサーが30歳前後って意味だろが』と、とりわけアラサー世代をイラつかせることに。本人はオトナになったとか、もう若手でなく中堅だと言いたかったのかもしれませんが、女性の前で年齢トークはするべきではなかったですね」(前出・女性誌ライター)

 この失点も、自慢のルックスでカバーしてしまうのだろうか……?

そっとしておいて! 菅田将暉と菜々緒の交際スクープをマスコミが追いかけないワケ

 人気者同士のスクープなのに……。俳優の菅田将暉と女優の菜々緒が交際中であると、発売中の「女性セブン」(小学館)が報じた。

 同誌によると、2人は今月中旬、都内の雑居ビルに入った一見さんお断りの超高級焼き鳥店でデート。その後、菅田は菜々緒の自宅マンションに向かい、お泊まり。計13時間も滞在していたという。昨年公開の映画『銀魂』、NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』、さらにはauの「三太郎」CMで共演するなど、接点ありまくりの2人なだけに、熱愛報道は「さもありなん」なようにも映るが……。

「セブンの早刷りが来た段階で、マスコミ各社には双方の所属事務所から『後追いはしないように』とお達しがあったようです。その際、もし書いた場合は今後の取材禁止を匂わされた社もあったとか。言い分としては、『友人関係にすぎず、付き合ってはいない』というものですが、その否定コメントを載せることすらもNG。あまりの強硬姿勢に、マスコミも面倒くさくなったようです」(週刊誌記者)

 飛ぶ鳥を落とす勢いの2人だけに、取材禁止となればマスコミ的にも大痛手。損得を考えて記事掲載は見送ったようだが、別の関係者によれば「どちらかというと、菜々緒本人がナーバスになっているようです。これまで西川貴教やJOY、間宮祥太朗と交際報道が流れたが、いずれも成就しなかった。『今度こそ』の思いが強いのかもしれません」という。

 そっとしておいて……ということなのか。

菅田将暉&菜々緒も!? 不倫はNGだけど、ワンナイトラブならOK……「タレント同士ならリスク低い」と事務所も推奨か

 2月22日発売の「女性セブン」3月8日号(小学館)に、菅田将暉(25)が菜々緒(29)の自宅マンションにお泊まりする様子が報じられた。記事によると、2人は都内の焼き鳥店で食事をした後、タクシーで菜々緒のマンションに移動。菅田がそのマンションから出てきたのは13時間後だったという。

「2人は付き合っているとか、恋人だとか、そういう関係ではないようで、あくまでも“友達”だそうです」(芸能関係者)

 友人であれば13時間マンションで過ごしてもおかしくはないが、これまで数々の浮名を流してきた2人となると、何かあったのではないかと想像してしまう。

「まあワンナイトラブってやつでしょうね。菅田も所属事務所にはそう説明しているみたいですよ」(同)

 昨今では、発覚すると大炎上してしまうタレントの不倫については目を光らせている各芸能事務所だが、その一方でワンナイトラブについては寛容だという。

「若い女性アイドルなんかの場合はワンナイトラブも完全NGですが、ある程度年齢がいったタレントであれば、ワンナイトラブで事務所から怒られたなんてことは、ほとんどないですね。菅田と菜々緒のケースであれば、共に今をときめく美男美女。この2人が絡んでいるだけで、お互いの価値が高まるし、華やかなイメージも演出できる。事務所としては、撮られてむしろ喜んでいるんじゃないでしょうか」(ワイドショー関係者)

 芸能事務所の「ワンナイトラブ容認」の傾向は、どんどん強まっているという。

「不倫については、リスクが大きすぎるということで、重いペナルティーを科す事務所も多い。不倫が発覚したら一発で解雇というケースもある。かといって、タレントの恋愛を制限することも無理なわけで、ガス抜き的な意味でワンナイトラブは必要なんですよ。しかも、相手が芸能人であれば、週刊誌にネタや写真を売るようなこともないので安心ですからね。ヤバい素人につかまるくらいなら、共演者とでも遊んでいてくれ……というのが事務所の本音でしょう」(同)

 これからは、大物タレント同士のワンナイトラブがはやるかもしれない。

菅田将暉&菜々緒も!? 不倫はNGだけど、ワンナイトラブならOK……「タレント同士ならリスク低い」と事務所も推奨か

 2月22日発売の「女性セブン」3月8日号(小学館)に、菅田将暉(25)が菜々緒(29)の自宅マンションにお泊まりする様子が報じられた。記事によると、2人は都内の焼き鳥店で食事をした後、タクシーで菜々緒のマンションに移動。菅田がそのマンションから出てきたのは13時間後だったという。

「2人は付き合っているとか、恋人だとか、そういう関係ではないようで、あくまでも“友達”だそうです」(芸能関係者)

 友人であれば13時間マンションで過ごしてもおかしくはないが、これまで数々の浮名を流してきた2人となると、何かあったのではないかと想像してしまう。

「まあワンナイトラブってやつでしょうね。菅田も所属事務所にはそう説明しているみたいですよ」(同)

 昨今では、発覚すると大炎上してしまうタレントの不倫については目を光らせている各芸能事務所だが、その一方でワンナイトラブについては寛容だという。

「若い女性アイドルなんかの場合はワンナイトラブも完全NGですが、ある程度年齢がいったタレントであれば、ワンナイトラブで事務所から怒られたなんてことは、ほとんどないですね。菅田と菜々緒のケースであれば、共に今をときめく美男美女。この2人が絡んでいるだけで、お互いの価値が高まるし、華やかなイメージも演出できる。事務所としては、撮られてむしろ喜んでいるんじゃないでしょうか」(ワイドショー関係者)

 芸能事務所の「ワンナイトラブ容認」の傾向は、どんどん強まっているという。

「不倫については、リスクが大きすぎるということで、重いペナルティーを科す事務所も多い。不倫が発覚したら一発で解雇というケースもある。かといって、タレントの恋愛を制限することも無理なわけで、ガス抜き的な意味でワンナイトラブは必要なんですよ。しかも、相手が芸能人であれば、週刊誌にネタや写真を売るようなこともないので安心ですからね。ヤバい素人につかまるくらいなら、共演者とでも遊んでいてくれ……というのが事務所の本音でしょう」(同)

 これからは、大物タレント同士のワンナイトラブがはやるかもしれない。

“キスをしない”山崎賢人と門脇麦、2人の関係に変化が――? 「愛」が加速する『トドメの接吻』

 物語も折り返し地点を過ぎたところで、まさかの視聴率5%台をたたき出してしまった山崎賢人主演『トドメの接吻』(日本テレビ系)。しかし、18日放送の第7話では、なんと7.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、前回から1.4%アップ!

 6話では、主人公・旺太郎が頭を殴られて死ぬという、絶体絶命どころではない衝撃展開を迎えましたが、視聴率的な意味でも、主演の山崎賢人くんや日テレにとって「黒歴史」にならないよう、そして、「死に枠」とも呼ばれている日テレ22時台の汚名を返上できるよう、なんとかこの数字をキープしてもらいたいところです。ということで、7話のあらすじから振り返ります。

*これまでのレビューはこちらから

 

■宰子がキスの相手に選んだのは、意外なあの人

 

 12年前の海難事故の証拠となるビデオテープを奪うために奔走していた旺太郎(山崎賢人)ですが、尊氏(新田真剣佑)の差し金により、尊氏大好きマンの布袋(宮沢氷魚)の手によって命を奪われてしまいました。そこで立ち上がるのが、キスで7日前にタイムリープできる力を持つ宰子(門脇麦)です。前回、「宰子は長谷部くん(佐野勇斗)とキスしてタイムリープするはず!」と書きました。旺太郎と宰子と共に襲われた現場にいた長谷部くんとキスをすれば、タイムリープを経験者している旺太郎に事情を話すことで、黒幕である尊氏を長谷部くんと2人で追いつめることができるからです(参照記事)。が、その予想が大きく外れました。

 宰子がキスをした相手は、長谷部くんでもなければ、タイムリープに気がついている様子のストリートミュージシャン・春海(菅田将暉)でもなく、なんと、美尊ちゃん(新木優子)! 並樹家にメイドとして忍び込んだ宰子は、彼女にキスをして、7日前にタイムリープします。

 並樹乗馬倶楽部では、旺太郎と長谷部、布袋の3人が絶賛バトル中。長谷部くんは重傷を負い病院に運ばれてしまいますが、宰子が助けに入ったことで、旺太郎は腕のケガだけで済みました。襲われた際、布袋の顔を見ていた旺太郎は彼を脅しますが、布袋は尊氏を庇うようにして自ら警察に通報。「2人で尊氏をつぶそう」という旺太郎の誘いを拒否したのです。

 なんでも、小さい頃、弁護士の父のことで散々いじめられていた彼を、たった一人で助けてくれたのが尊氏だったとか。「あの人は、神だよ……(微笑)」って、幼い尊氏にはまだ何の下心もなかったかもしれませんが、以来、布袋はすっかり尊氏信者です。それにしても、尊氏の洗脳力、恐ろしいですね。

 

■不審者かつ謎すぎる春海の目的は……?

 

 そんな尊氏を、ビルのエレベーターで待ち伏せていた春海。いきなり現れたかと思えば、「世の中にはエレベーターで降りるみたいに、簡単に過去に戻れる人間がいるって知ってる?」「もし、そんな奴が自分に敵意を持っていたら……アァァアアア怖いよねぇ~!!!!」って、完全に不審者です。尊氏はまったく相手にしませんが、「曙橋のガード下にいるから」と宰子が写った写真を押し付けて去っていきます。

 これまで旺太郎や宰子に助言していたかと思えば、今度は尊氏に接触してみたり。一体何が目的なのか、そして彼は何者なのか、全く不明です。宰子のタイムリープの力があることを知っているみたいたし、ネット上では、「学生時代に宰子とキスをしてタイムリープをした同級生では?」なんて声もありますが……。どうでもいいですが、オネェ口調の菅田くん、かわいいです。

■100億が、旺太郎の手に!?

 

 タイムリープしたことには気がついておらず、夢を見ていたと思っている美尊ちゃんは、信頼していた母・京子(高橋ひとみ)が尊氏との結婚に賛成しはじめたことに憤りを感じていました。もちろん、勝手に結婚の段取りを進め、旺太郎への苛立ちからか、長谷部くんにまで暴力を振るっていた兄にも強い不信感を抱きます。

 そうして並樹グループに関わるお偉いさんが大勢集っている中、堂々と尊氏との結婚を拒否。尊氏のおめめウルウル攻撃も、旺太郎にゾッコンの美尊ちゃんにはもう効きません。そこに現れた旺太郎は、尊氏と母も聞いている前で、他の女性との関係も絶って、ホストをやめると宣言。ついに、100億を手にできるところまできました。

 店を辞めることを告げようと、その足で、勤め先のホストクラブ「ナルキッソス」に向かった旺太郎と美尊ちゃん。旺太郎は、店で美尊ちゃんから、旺太郎が殺されてからの1週間ぶんの夢を見ていたこと、夢が覚める前に女にキスをされたこと、キスをされたとき「エイトと幸せになって」とその女に言われたことを聞きました。そういえば、この店でのシーンで、ゆりやんレトリィバァが客として登場しましたが、この演出については特に必要性を感じなかったので、ノーコメントです。

 

■「キス」よりも「ハグ」を選んだ“意味”

 

 全てを知り、美尊ちゃんを残して店を飛び出した旺太郎。宰子の元へと向う途中、頭の中では走馬灯のようにこれまでの宰子とのやりとりがぐるぐる。もうコレ、好きになってるやつじゃん! 「一度だけなら、夢だと思ってくれるかも……」と美尊ちゃんにキスをした理由を話す宰子に「本当にそれだけか? 他に理由があるんじゃないのか?」と、問い詰めて言わせようとするあたり、ズルい男です。も~! わかってるくせに!

「あなたへの想いを残したまま、会わせてあげたかった。あなたを幸せにできるのはあの人だから」

「生きてるほうがつらいなんて言わないで。つらいことがあったらいつでもする。あなたが幸せになるまで何度でもキスする。私がいれば、過去を変えられる」

「それが私が生き残った理由だと思うから。私はそれを自分の幸せにする」

「私、道具になる。あなたの役に立つ道具になる」

 悲しそうな表情を浮かべつつも、宰子からは、強い決意のようなものを感じます。こんなふうに、ほぼ告白に近いことを言われて、心が動かない男がいるわけがないでしょう。旺太郎は、キスをしてタイムリープしようとする宰子を、ケガをしていないほうの腕でギュッと抱きしめ制止。宰子も旺太郎の背中に腕を回します。

 5話(参照記事)で母を助けたときのように、以前までの旺太郎なら間違いなくここでキスをしてタイムリープすることを選んだのでしょうが、ここではハグを選んだ。真意はわかりませんが、過去に戻りたくて抱きしめたわけではないのは確かです。宰子が12年前に自分と弟・光太が助けたあの少女だとわかった途端、散々ひどい言葉を浴びせてきましたが、宰子の自己犠牲ともいえる献身的な愛に触れ、愛を必要としていなかった彼が、少しずつ、愛を受け入れるように変わってきています。そして、2人の関係も“ただの契約相手”から何か別のものに変化しているように感じました。そのことに2人が気付くキッカケになるような、キスよりも意味のあるシーンだったのではないでしょうか?

 

■尊氏、ホストになる!?

 

 と、そんなところにタイミング悪く現れた美尊ちゃん。はい、修羅場です。抱き合う2人、そして宰子を見るなり、「この人、夢で見た人!」と戸惑います。

 一方、叔父の郡次(小市慢太郎)に宰子について調べさせ、その結果、宰子も12年前にあの船に乗っていたということを知った尊氏は、春海の狙い通り、彼の元を尋ねます。

 残り3話を前に、物語が大きく動いた今話。旺太郎を訪ねてきた父・旺(光石研)や、長谷部くんが入院している病院の看護師さんもなんだか怪しかったし、この先いったいどう展開していくのでしょうか? 個人的には、100億よりも、旺太郎は宰子とうまくいってほしいですが……。

 そういえば、「Hulu」で配信されている、7日前に遡って生き返らない“死後の世界”を描いたスピンオフドラマ『トドメのパラレル』では、闇の帝王こと尊氏が、歌舞伎町の帝王に! 「ナイン」という名前でナルキッソスのホストになっています。こっちの尊氏は、エグいくらいに“闇化”しているので、ブラック真剣佑がお好きな方は、こちらもぜひ。

 

菅田将暉ファンが菜々緒のDVを心配、嫌いな女に藤原紀香、紗栄子に女友達0説、楽しんごに疑惑……週末芸能ニュース雑話

■「嫌いな女」に藤原紀香!

記者H 小室哲哉の引退会見以降、「週刊文春」(文藝春秋)が大きな芸能ゴシップを報じなくなっちゃいましたね。今月の特集も、佐川国税庁長官の素顔や、羽生結弦についてですし……。

デスクT えー。志村けんの“志村ガールズ”の最前線についてとか、ガッツ石松が語る“老後の夢”とかも報じてるじゃん!

記者H まあ、そうですけど……。それでも「週刊新潮」(新潮社)の最新号の方がキムタク、菅田将暉、元SMAP3人衆、今井絵理子、桂文枝といった芸能ゴシップ色の強い文字が躍ってますよ。

デスクT たまたまじゃない? また派手に“文春砲”ぶっぱなしてくれるよ。ワクワク! それより発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)の特集「女が好きな女、嫌いな女」ランキング見た? 「OVER40女優部門」のダントツ1位がノリノリノリカなのが納得いかないよ! ポスト黒柳徹子なのに!

記者H 藤原紀香は、ブログの写真を修整しすぎていて、イタいからですかねえ? 2位が千秋っていうのも意外ですね。3位は“りちゃ”こと平子理沙です。

デスクT りちゃってば、20日にインスタグラムで谷間見せつけてるね。

記者H 鼻の下で髪の毛を挟んで、チャーミングですね。とても47歳には見えません。

デスクT そういえばおっぱい繋がりのあゆも、少し前に同じポーズしてなかったっけ?

記者H ほんとですね。思考が一緒なんですかね? 一方、「嫌いなママタレ」部門のトップは紗栄子。4位には“記念日に取り憑かれた女”こと安田美沙子がランクインしています(関連記事 http://www.cyzo.com/2017/04/post_32287_entry.html)。

デスクT 紗栄子って、学生時代に“女友達、いなかった説”が浮上してるよね。

記者H 紗栄子は21日放送のバラエティ番組『あいつ今何してる?SP』(テレビ朝日系)に出演。中学生時代、学校内に自身のファンクラブがあったことや、当時、仲が良かったという男子とのエピソードを披露。さらに、地元に同級生5人が集まり、紗栄子との思い出について語る企画が放送されたものの、この同級生は全て男。女友達に関するエピソードが皆無だったため、ネット上では「昔から、女に嫌われてたんじゃ?」と話題になっています。

デスクT 昨年12月放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)に出演した幼なじみの2人も、男だったよね。昨年9月にロンドンで再会したっていう幼なじみも男だったし、見てきた男の数が尋常じゃないのかもね。“富豪ハンター”のルーツ、ここにあり!

記者H また、「嫌いなおネエ部門」の首位は、ダントツで吉本芸人の楽しんご。最近はメディア露出が全くといってないのに、ここで名前が出るのは、ある意味すごいですね。ちなみに、楽しんごは現在「出張行きましんご」という出張営業サービスを行っているようです。

デスクT 「ネタやトークショー」60分、「一緒に食事など」60分、「マッサージ」60分の計3時間で40万円だって。これ、吉本通してんの? 闇営業?

記者H サイトを見る限り吉本は関係なさそうですが、かろうじてマッサージが入ってるため事業と見なされているのでしょうか?

デスクT やばい臭いプンプンだけど、とりあえず出張お疲れ様~。

■菜々緒&菅田将暉、熱愛疑惑の信憑性

菅田将暉ファンが菜々緒のDVを心配、嫌いな女に藤原紀香、紗栄子に女友達0説、楽しんごに疑惑……週末芸能ニュース雑話の画像5

記者H 発売中の「女性セブン」(小学館)が、女優・菜々緒と俳優・菅田将暉の熱愛疑惑をスクープしています。2月中旬、完全紹介制の焼鳥店で食事をした後、菜々緒の自宅マンションへイン! 菅田がマンションを後にしたのは、13時間後だったそうです。

デスクT エロい! 菅田ってこれまで、本田翼、石原さとみ、小松菜奈、二階堂ふみ……共演した女優と片っ端から熱愛疑惑が報じられてるけど、ことごとく映画やドラマの宣伝時期とかぶってて、どれも事務所が仕掛けた戦略臭かったよね~。

記者H 決定的な証拠もなかったですからね。しかし今回は、菅田、菜々緒ともにauのCM契約中ですから、事務所もそんなリスキーなことしないでしょう。

デスクT 過去の女優と比べると、信憑性は高いってわけね。ヒューヒュー。

記者H そんな中、菅田の一部ファンから「菜々緒から暴力に遭わないか不安」との声が上がっています。

デスクT 暴力?

記者H 以前から、菜々緒にDV疑惑がささやかれているためです。かつて菜々緒と交際疑惑が報じられたJOYが、2015年放送の『ダウンタウンなうSP』(フジテレビ系)に出演し、元カノから激しいDVを受けていたと告白。「頭突きで頭痛が止まらなくなって、MRIとかも撮りに行ったんです」「すげえボコられたりして」「蹴られたり」 などと話していました。

デスクT 怖い!

記者H JOYはその彼女が誰かは明かさなかったものの、2013年9月のブログに「今までくらったことのないほど凄まじい攻撃が僕の額を直撃しました 結果的にわたくし↓↓ グッバイ from 地球」と綴っており、これが菜々緒との破局報道が出る直前だったため、菜々緒のDV癖が疑われています。

デスクT それで菅田が心配されてるわけね。納得~。

記者H また、菜々緒は男ができると、マスコミから追われるストレスや、お相手のファンからのバッシングにより、ピリピリモードに突入。何かと攻撃的になると言われているため、周囲は戦々恐々としているようです。

デスクT 菜々緒って、おととしくらいまでTwitterでアンチに「あなたの人生可哀想 ええ加減その性格改めろや」とか言い返したりしてたもんね。最近はそういうのもなくなったけど。

記者H 関係者からは「男がいない時期は、気性が落ち着いている」との証言も。菜々緒のTwitter宛てには、「菅田さんとデキてたんですね」「菅田とえっちしたん?」「auのCMを作り上げて来たキャストやスタッフに迷惑がかかるっていう配慮ないプロ意識の低さは本当に嫌い」といったリプライも寄せられていますから、また荒れ始めるかもしれませんね。

デスクT またマネジャー変わっちゃう~(関連記事 http://www.cyzo.com/2017/01/post_30996_entry.html)! 菜々緒といえば、元彼の西川貴教が長身美女とホテルでしっぽりする様子を発売中の「フライデー」(講談社)が報じてるね!

記者H 記事によれば、身長161センチの西川が、菜々緒とほぼ同じ身長170センチ程の美女と「一流イタリアン→高級スパ→高級ホテル」のセレブデートをしていたとか。しかし西川は、同誌の直撃に対し「ただの知人」と交際を否定しています。

デスクT また“ポイ捨て”じゃないといいね(関連記事 http://www.cyzo.com/2017/02/post_31350_entry.html)。お幸せに~。