500万枚も売ったのにお金がない!? “芸能界のドン”に背いたGLAYの顛末

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『GLAY Walker』角川マガジンズ
(角川グループパブリッシング)

 7月末、大阪・長居スタジアムで10万人規模の大規模野外ライブを控えるGLAYだが、彼らの懐事情について心配の声が飛び交っているという。1990年代に記録的なCDセールスを打ち立て、ファーストベストアルバムが500万枚の出荷数を記録した大型バンドに、一体何が起こっているのだろうか。

 GLAYは現在、個人事務所を立ち上げ、レコード会社とも契約を結ぶことなく自主レーベルの所属となっている。

「CM出演で話題になった『グリコ』を始め、GLAYはさまざまな企業タイアップやコラボを積極的に行っているため、一般のファンには『潤っているだろう』と思われているのかもしれません。しかし、レコード会社のバックアップがないことから、野外ライブの製作費が、どうしてもGLAY自らの出資となってしまう。業界関係者からすると『お金に困っている』としか見えないのが現状です」(週刊誌記者)

「武井咲にしておけば……」ベストジーニスト協議会が頭を抱えるワケ

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『恋スルキモチ』/ユニバーサルJ

 ほぼ必ず前年の受賞者が登壇し、"ジャニーズ枠"や"エイベックス枠"の存在が囁かれるなど一部からは懐疑的な目で見られている「ベストジーニスト賞」(日本ジーンズ協議会主催)。例年10月初旬に表彰式が行われる芸能界の慣例行事となっているが、2012年の受賞者の選考に関して協議会は頭を抱えているという。

 同賞は1984年に制定され、「最もジーンズが似合う有名人」に対して一般人投票、また協議会による選定で毎年数名の著名人が受賞、また一般選出部門から5年連続で選出された受賞者は「永久ベストジーニスト」として殿堂入りされる。ところがジーンズ云々ではなく「旬のタレント」が選ばれているという向きも強い。

 そして、昨年度の一般選出部門を受賞したのは黒木メイサだった。協議会としても、前年度の受賞者に再受賞をしてほしい気持ちはあったようだが、黒木に関しては諸問題が発生するという。代理店関係者が苦笑交じりに話す。