『あなたのことはそれほど』東出昌大の怪演頼み? 脚本に「小学生レベル」と痛烈ダメ出し

 5月16日に放送された連続ドラマ『あなたのことはそれほど』(TBS系)第5話の視聴率が9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。

 同ドラマは、渡辺美都(波瑠)・涼太(東出昌大)夫婦と、有島光軌(鈴木伸之)・麗華(仲里依紗)夫婦の結婚生活と恋愛模様を描いた四角関係ラブストーリー。第5話は、涼太の重すぎる愛情に恐怖を抱く美都の様子や、麗華の忘れ物を届けに美都が有島家を訪ねる……といったストーリーが展開された。

「第5話でもドロドロの不倫劇が描かれたのですが、注目を集めたのは東出演じる涼太。涼太は美都の不倫に気づくも、『ずっと君のことを愛することができるよ』と宣言したり、有島一家がいる公園を訪れて正体を隠したまま光軌に話しかけるなど、“サイコ”な一面を覗かせていました。視聴者からは、東出に対して『ずっと演技がヘタだと思ってたけど、涼太役で見直した』『涼太のヤバさを、うまく表現している』などと絶賛の声が巻き起こっています。『スポーツ報知』の報道によると、涼太が公園に乗り込んで光軌に話しかけるシーンで、第5話の瞬間最高視聴率10.7%を叩き出したそうです」(芸能ライター)

 不倫ドラマはネットで炎上しがちだが、同ドラマに好評の声が多く上がっているのは、「東出の好演のおかげ」(同)との指摘も。

「同ドラマは初回11.1%の好スタートを切り、第2話では9.0%に急落しましたが、第3話は9.5%、第4話は9.9%と上昇しました。第5話は9.8%と微減したものの、第2話以降、9%台をキープできているのは、東出の怪演がネットで話題になっているからでしょう。しかしその一方で、視聴者からは、『脚本に無理がある感じは否めない』といった声も。ドラマとはいえ、バレバレの不倫をしている美都と光軌に『小学生レベルの思考』『リアルさが感じられない』と考える人も少なくないようです。そのため、今後、東出頼みの現状では視聴率が下落する可能性もありますね」(同)

 来週放送の第6話は、涼太が“イメチェンをする”と予告されており、すでに視聴者からの注目を浴びている。2回目の視聴率2ケタ超えに期待したい。

小木&こじはるだけじゃない? “非常識すぎる喪服”で大炎上した大物女優と歌手

 今年3月に亡くなったムッシュかまやつさんのお別れ会が5月2日に、都内ホテルで営まれた。その参列者であったおぎやはぎ・小木博明と元AKB48・小嶋陽菜がデニムスタイルで現れたことで、「いくらなんでも非常識」といった声が上がっている。

「小木は自身のラジオ番組で、義理の母でありムッシュさんのいとこである森山良子から『普通の恰好でいいよ』といわれ、『真に受けてしまった』と明かしていました。小木は小嶋にも同じように伝えてしまったと釈明し、後悔しているようです。ですがネットユーザーからは『こんな恰好で弔問するのは非常識以外何物でもない』『これは身内の顔に泥塗るレベル』といった批判の声が。いくら平服でいいと言われても、小木のデニムジャケットと小嶋の肩出しGジャンはカジュアルすぎます。故人を偲ぶ場所へ行くとわかっていたのに、この服をチョイスした2人に批判の声が上がるのは当然かもしれません」(芸能ライター)

 “喪服で炎上”といえば、後藤真希の母の葬儀にミニスカートで頭に大きな黒いリボンを付けて参列した辻希美がよく知られている。だが、いまや大女優ともいわれる宮沢りえも、非常識な喪服で非難を浴びた1人だ。

「宮沢は、2011年に亡くなった原田芳雄さんの通夜に、胸元が広めに空いたシースルー生地のノースリーブ姿で現れました。喪服のマナーを一切無視したような宮沢の格好には、『昔から大好きなだけにショック』『パーティーの画像かと思った。お葬式でノースリーブはあり得ない』といった声が。また、12年に中村勘三郎さんの通夜に参列した際も、派手なクラッチバックを携えていたことから、『世間知らずの若い子ならともかく、宮沢りえがこういうことやるとは』とネットユーザーをあきれさせました」(同)

 工藤静香も、喪服の“タブー”を犯したと、過去に炎上している。

「工藤は12年、森光子さんの告別式に、ミニスカとロングブーツというスタイルで参列。ネットユーザーからは『黒であればなんでもいいと思ってるのかね。非常識っぷりがひどい』『周りに、きちんと注意する人はいないのかな』などとドン引きされていました」(同)

 喪服は故人を偲ぶための正装であり、略式の礼服を着用するのが一般的。冠婚葬祭の場では、テレビでは見ることのできない芸能人の常識度がチェックされているのかもしれない。

優木まおみ「バーキン」安田美沙子「500万の指輪」紗栄子「豪邸」……セレブ自慢で炎上の芸能人

 5月10日に放送されたバラエティ番組『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に優木まおみが出演し、“長女を出産した自分へプレゼント”として、高級バッグのバーキンを買ったと明かしたところ、ネット上で「セレブ自慢が鼻につく!」と炎上している。

 同番組内で優木は、アンジャッシュ・渡部建が悩みを持つ芸能人にダメ出しをするというコーナーに出演。優木は、「ママタレランキング上位に入り、ニュースキャスターになりたい」と打ち明け、その後、自ら撮影した自宅VTRで、広々としたキッチンやリビングに置かれた70インチのテレビなどを公開。そして、長女を出産した自分へのプレゼントとしておよそ200万円するエルメスのバーキンを購入したと明かしたのだ。

「視聴者からは、『200万円あったら、子どものために貯金しておくわ』『“頑張った私エラい”ってか。セレブアピールしたいだけだろ』といった批判の声が上がっています。また、渡部が優木のバーキン購入に対して『本当に主婦にウケたい、好感度を上げたいならバーキンは映しちゃダメ』と発言したことに、『渡部の的確さに脱帽』『渡部がボロカスに言ってくれてスカッとした!』といった称賛の声も。ほかにも優木は、泣き声を上げる二女を無視して撮影を続けていたため、『泣いてる子どもを放置して撮影続行ってのが信じられない』とこれまた否定的な声が噴出してしまいました」(芸能ライター)

 自らセレブアピールをしたことで、ネット炎上を巻き起こした芸能人は、ほかにもいる。

「2014年3月に結婚した安田美沙子は今年9月、ファッションデザイナーの夫から贈られた結婚指輪の値段について『500万円前後かなぁ……』とテレビ番組の生放送で明かし、視聴者から『自慢したつもりなのかな?』『こういうこと言うから、好感度下がるのに』『生まれつきのセレブならともかく、セレブアピールは反感買っちゃうよね』とツッコミの声が。さらに15年には、『夫に自分の収入を明かしたら「意外と持ってるな」と思われた』というエピソードを披露。この時は『高収入アピールかよ。感じ悪いわぁ……』と眉をひそめる人が続出しました。安田の夫は昨年末、安田が妊娠中にもかかわらず週刊誌に不倫をすっぱ抜かれただけに、『金は持ってるかもしれないけど、全然幸せそうじゃない』といった声も聞かれます」(同)

 また、SNSへの投稿写真がきっかけで、たびたび「セレブ自慢がウザい!」と叩かれているのが、紗栄子だ。

「紗栄子は自身のインスタグラムに、高級ブランドのバッグや洋服をアップするなど、ちょくちょくセレブアピールをしています。中でも特に反響が大きかったのが、16年8月に公開された自宅の写真。当時出演していたドラマの共演者とたこ焼きパーティーを開いたようなのですが、写真には広々とした部屋が収められており、『豪邸自慢したい気持ちがビシビシ伝わってくる』と叩かれる事態に。また、同時期に、大豪邸の新居に引っ越すとの計画を明かしており、『恋人のZOZOTOWN社長に買ってもらうお家ですかね』『男の金で建てるくせに紗栄子が自慢すんな』『私、お金持ちに囲われていまーす! って発信して、恥ずかしくないのかな』といった声が噴出。もはや紗栄子のセレブ自慢は、ある意味“芸”と化していますよ」(同)

 自らセレブアピールをすれば、叩かれてしまうのが今の時代。過去、ママタレとして活躍した新山千春は「炎上すると儲かる」と発言して世間をドン引きさせたが、セレブ自慢をする芸能人たちの目的は、一体何なのだろうか。

とんねるずが「テレビから消える」!?  日枝会長退任で『みなさんのおかげ』Xデー秒読み?

 視聴率不振が続くフジテレビの人事が発表され、日枝久氏が会長から退くことがわかった。フジで絶大な権力を持つ日枝氏の退任によって、長寿バラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』が「いよいよ終了するのではないか」とささかれている。

「日枝氏と、とんねるず・石橋貴明は1985~87年まで放送されていた『夕やけニャンニャン』からの付き合いで、プライベートでも交流を持っているといいます。『みなさんのおかげでした』の前身番組といえる『とんねるずのみなさんのおかげです』は、当時フジの編成局長だった日枝氏に、石橋が直談判して誕生した番組だといわれており、とんねるずと日枝氏およびフジテレビは長年蜜月関係にあるとされてきたんです」(芸能ライター)

 現在、とんねるず唯一のレギュラー番組である『みなさんのおかげでした』。しかし、近年は低視聴率が続いている。

「『みなさんのおかげでした』は、2016年10月に4.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、翌11月には4.6%を記録するなど、5%割れの悲惨な結果を残すことも。打ち切りにならないのは、『とんねるずと懇意の日枝会長がいるから』『低視聴率でも編成部が口を出せないから』といわれてきました。しかし日枝氏の会長退任となれば、とんねるずは完全に後ろ盾をなくしてしまいます。ネット上でも『日枝会長も退任か。とんねるずの番組残るかな?』『とんねるずの立ち位置も変わるんだろうな』『ますますとんねるずの終焉が見えてくる』といった声が上がっている状態で、新体制のフジが“お荷物番組”と呼ばれる同番組を打ち切る可能性は十分にあると見ていいでしょう」(同)

 88年の社長就任以降、会長時代も含めて約30年にわたってフジのトップを務めてきた日枝氏。今回の人事では、社長の亀山千広氏の退任も決定している。トップが変わったフジテレビがどのような舵を切るのか注目だ。

フジ・亀山千広社長、退任! 「月9ワースト連発」「ご長寿番組廃止」「肝煎り番組大コケ」の黒歴史

 1980年にフジテレビに入社し、『ロングバケーション』や『踊る大捜査線』といったドラマを大ヒットに導き、2013年6月に第9代代表取締役社長に就任した亀山氏。就任以前から、フジは視聴率が低迷しており、その手腕がどう発揮されるか注目を集めていたが……。

「残念ながら、亀山氏就任後、フジはさらなる低迷を極めることになります。なんといっても、看板ドラマ枠だった“月9”が視聴率1ケタ台を連発し、特に16~17年にかけては『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(16年1月期)、『ラヴソング』(同4月期)、『カインとアベル』(同10月期)、『突然ですが、明日結婚します』(17年1月期)と、立て続けに月9ワースト視聴率を更新してしまいました」(芸能ライター)

 さらに15年、亀山氏の肝煎りで、森高千里をMCに大抜てきした音楽番組『水曜歌謡祭』も、ゴールデン帯にかかわらず、6月3日放送回で3.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、大爆死。ネット上では今回の退任について、「『月9が低迷したのはこの人のせい』『亀山さんになってから、バラエティがチャラチャラしてて、どうもダメだったわ』『「水曜歌謡際」は、ただただ森高がかわいそうだった』などの声が上がっています」(同)。

 改革を推し進めた亀山氏がフジテレビに残した“負の遺産”は、まだまだある。

「亀山氏は社長就任直後の13年10月、根本的改革を図るとして『笑っていいとも!』の番組終了を決定しました。その後も15年の春改編では、21年続いていた『ニュースJAPAN』や17年続いていた『スーパーニュース』といった報道番組を打ち切りに。また16年の春改編では、31年続いた『ライオンのごきげんよう』と、15年続いていた『すぽると!』、52年続いた“昼ドラ枠”を打ち切る決断を下しました。しかしこの英断も視聴率回復には結び付かず、『完全に打ち切る番組を間違えたよね』『いい番組を打ち切る力だけはピカイチ』といった指摘が上がっています。さらに“日曜ゴールデン枠”に参戦した『フルタチさん』も視聴率4%台の大コケを記録するなど、亀山氏が就任してから、フジが明るい話題で注目されることはほとんどありませんでした」(同)

 こうして社長から追いやられることとなった亀山氏。新社長・宮内氏が復活の立役者となれるか注目だ。

ゲス乙女・川谷絵音、『ワイドナショー』出演は“ガス抜き”……「ライブ前の話題作り」と批判

 5月7日に放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)に、ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音が出演。活動自粛後初のテレビ出演となったが、視聴者からは「不倫を笑いにする風潮に嫌気が差す」といった否定的な声が上がっている。

 川谷の地上波テレビ出演は、昨年7月の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)以来およそ10カ月ぶり。ベッキーとの不倫騒動や、当時未成年だったタレント・ほのかりんとの飲酒騒動について語ると予告され、放送前から大きな注目を集めていた。

「番組内で川谷は、ベッキーを実家に連れて行った話や当時の心境、ほのかとの交際などについて明かしました。出演者のダウンタウン・松本人志や東野幸治などからの質問やイジリにも笑顔で対応し、赤裸々に自身の思いを語ったのですが、ネット上では『いまさらありのまま話したところで、好感度なんて上がらないよ』『結局芸能人が芸能人をかばってるだけ』といった批判的な声が噴出しています」(芸能ライター)

 『ワイドナショー』といえば、昨年10月にベッキーが約150日ぶりに地上波テレビ出演した際に10.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率を記録。川谷出演でも“スキャンダル特需”はあったのだろうか。

「川谷出演回の視聴率は8.5%となり、注目を集めていた割には伸び悩む結果となってしまいましたね。ゲスの極み乙女。は、10日にZepp Tokyoでの復活ライブを行う予定で、『スポーツニッポン』は、川谷が『ワイドナショー』に出演した意図について、『公演で純粋に音楽を聴いてもらうため。自分からぶっちゃけて話すことで“ガス抜き”をしたかった』という事務所関係者の弁を報道。これにはネットユーザーから『ガス抜きというより、話題作りの戦略でしょ』『結局、ライブの宣伝のようにも感じる』といった呆れる声も上がっています」(同)

 ベッキーとの不倫騒動勃発から、約1年半。川谷が世間から受け入れられる日は、まだまだ訪れそうにない。

安藤美姫の“インスタ炎上被害者”は小塚崇彦だけじゃない? 巻き込まれ事故に遭った男たち

 4月26日、プロフィギュアスケーター・安藤美姫が、自身のインスタグラムを更新し、同日に第一子が誕生した元フィギュアスケーター・小塚崇彦とのツーショット写真を公開した。

 安藤は、「たかちゃん、ゆかりさん 無事に新しい命の誕生おめでとう」「ゆかりさん まずはゆっくりして下さい」と、小塚の妻であるフジテレビ・大島由香里アナウンサーをねぎらうコメントとともに、小塚と自身の姿をアップ。その画像には「Congratulations To Became a Daddy(パパになったことを祝福します)」といったメッセージが添えられ、周りにはハートマークがデコレーションされている(現在は削除済み)。

「この写真がアップされると、ネット上で『安藤と小塚の間に子どもが生まれたって勘違いする人が絶対いるよね』『奥さんの気持ちとか考えないのかな?』『悪意があると思われても仕方ないレベル』といった声が噴出しました。小塚も、この投稿に『なんかちょっと紛らわしいなこの写真笑』とコメントしています。安藤は『ゆかりちゃんとベビーに愛を込めたつもりがごめんね~』と返したのですが、ネットユーザーからは『小塚も嫌がってるじゃん。オブラートに包んでるけど、迷惑そう』といった指摘が上がってしまいました」(芸能ライター)

 そんな安藤だが、実は以前にも、似たような投稿で炎上したことがある。

「2014年、安藤は『パパ&ママです!!!』といったコメントとともに、フィギュアスケート選手・無良崇人とのツーショット写真をインスタグラムにアップしました。ちょうどこの頃、“安藤の娘の父親は誰なのか”と騒がれていた時期だったため、『ついに父親を公開したのか』と勘違いする人が続出。しかも無良は当時、新婚で子どもが生まれたばかりということもあり、ネット上で『誤解された無良選手の奥さんがかわいそう』といった声が上がり、炎上する事態になったんです。結局、安藤はインスタで『説明不足で沢山のかたが誤解してしまったようですみません 彼も私もお互い一児の母、父。という意味で言っていました』と謝罪するまでに至りました」(同)

 このように、不用意なインスタ投稿で、さまざまな人物を巻き込んで炎上してきた安藤だが、14年に交際宣言したスペインのハビエル・フェルナンデス選手こそ、「最も被害に遭った人物」(同)と指摘される。

「もともとアンチが多い安藤だけに、交際宣言をした途端、ハビエルの好感度も暴落してしまいました。例えば16年5月、安藤が、両手を広げた“マラゲーニャポーズ”を決めるハビエルとのツーショット写真を投稿したところ、ネットユーザーには“バカップル”に映ったようで、『ハビエルが安っぽくなっていく』『ハビエルまでただの痛い人じゃないかと思えてきた』といった声が続出する事態に。しかし、現在は2人の間に破局説が囁かれ、安藤のSNSにハビエルが登場する機会はなくなっています」(同)

 安藤は今後、どのような投稿でネット上に波紋を呼ぶのだろうか。

綾瀬はるか、“水着写真集”泉里香に惨敗! “隠れ巨乳”に「もう需要ない」「逆に安っぽい」

 4月14日に発売された女優・綾瀬はるかの写真集『BREATH』(集英社)が、オリコンの「週間写真集ランキング」(4月24日付)で初登場4位となり、売り上げが芳しくないことがわかった。

 同書は、ハワイを舞台に、自然体な綾瀬の姿をとらえた152ページからなる大ボリュームの写真集。綾瀬にとって写真集発売は2年ぶりとなり、水着姿も見られると注目を集めていたのだが……。

「『BREATH』の初週推定売り上げ部数は3,456部で、4月24日付のオリコンの『週間写真集ランキング』の上位3位を見ると、1位が泉里香の写真集『Rika!』(SDP)、2位がグラビア&インタビューマガジン『blt graph. Vol.18』(東京ニュース通信社)、3位が乃木坂46・白石麻衣の写真集『パスポート』(講談社)。芸能人の格としては泉や白石より圧倒的に上なだけに、かなり物足りない数字でしょう。売り上げ不振の原因は、『もうグラビアみたいなのはやらなくていいよ』『何故に水着になったのだろう』といった声もある通り、“綾瀬はるかのセクシー路線”を求める人が少ないからではないでしょうか」(芸能ライター)

 2015年3月に発売された綾瀬の前作『SEA STORIES Haruka Ayase』(宝島社)は、約10年ぶりに水着姿を披露するということで話題になったが、初週売り上げ4,000部程度で大惨敗。しかし、今回の『BREATH』はその数字をさらに下回る結果になってしまった。

「今回の『BREATH』が発売されるとニュースになった時には、『前作が大ヒットしたならまだしも何でまた出すのか疑問』といった声も噴出していました。また、ネット上では、『本格的な女優としての立ち位置で勝負させたらいいのに……』『安っぽくなるのでやめてほしい』『綾瀬はるかの女優としての価値が下がる』など、事務所の方針に疑問を投げかける人も。10代の頃は、グラビアアイドルとして活躍していた綾瀬は“隠れ巨乳”として有名だったのですが、前回と今回の失敗で、水着姿を披露することはもうないかもしれませんね」(同)

 最近では、16年1月期放送の『わたしを離さないで』(TBS系)、今年1~3月放送の『精霊の守り人II 悲しき破壊神』(NHK)の主演ドラマが低調だった綾瀬。かつては“視聴率女王”と呼ばれていたが、人気に陰りが出てきたのかもしれない。

波瑠『あなたのことはそれほど』9.0%の2ケタ割れ! 「東出がイケメンすぎる」と不評のワケ

 4月25日、波瑠が主演を務める連続ドラマ『あなたのことはそれほど』(TBS系)の第2話が放送され、視聴率9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得。初回の11.1%から2.1ポイント数字を下げ、2ケタ割れしたことがわかった。

 同ドラマは、渡辺美都(波瑠)と涼太(東出昌大)、美都が思い続けていた同級生・有島光軌(鈴木伸之)と麗華(仲里依紗)という2組の夫婦の結婚生活と恋愛模様を描いた四角関係ラブストーリー。第1話では、美都が光軌と偶然再会してホテルで一線を越えてしまう様子が放送され、第2話では、美都が涼太に嘘をついて光軌と温泉旅行へ出かけ、その旅行先で彼が既婚者だったことを知る……といったドロドロのストーリーが展開された。

「光軌が既婚者だと知っても、なおこの出会いを運命だと感じている美都に、視聴者からは『はっきり言って、波瑠の役には嫌悪感しかない』『不倫を全然悪びれてない美都にめっちゃイライラする』といった声が上がっています。また『原作はもっと心理描写が丁寧なのに、ドラマは雑すぎる』『原作の面白さが1ミリも出てなくてイラッとする』といった声も噴出。いくえみ綾の原作漫画は、第1話で美都と光軌が肉体関係を持ち、お互いが既婚者だと知るという早いテンポで進むのですが、ドラマ版でその点が変更されたことに対して、『完全に別物のストーリーになってしまう』といった不満の声も上がっています」(芸能ライター)

 また、第1話では“行きすぎた愛妻家”を演じる東出に注目が集まっていたが……。

「涼太は、美都のスマホをこまめにチェックする“サイコキャラ”で、『ずっとあなたが好きだった』(TBS系)の“冬彦さん”を重ねる人も少なくありません。今回もスマホを覗いたり、『空がきれいだよ』といったメールを送り続けるなどの怪演を見せ好評なのですが、一方で、『原作の地味で冴えない涼太のビジュアルと、東出くんが似つかない』『東出くん、この役をやるにはイケメンすぎるんだよね』『涼太役をもっと地味でブサイクにした方がよかった。光軌より涼太の方がいいじゃんってなる』など、こちらにも原作との違いにツッコミの声が上がっています」(同)

 視聴率は下がってしまったものの、ネットでは注目を集めている『あなたのことはそれほど』。これから巻き返せるかに注目したい。

『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』初回6.9%! 「観月ありさの演技が古い」と酷評

 観月ありさが主演を務める連続ドラマ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(フジテレビ系)の第1話が4月23日に放送され、平均視聴率6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。

 同ドラマは、観月にとって26年連続30回目の連ドラ主演となるメモリアル作品。美人で名家の令嬢でありながら“三度の飯より骨が好き”という主人公・九条櫻子(観月)と、博物館の技術補佐員・館脇正太郎(Kis‐My‐Ft2・藤ヶ谷太輔)が、遺体の骨を手掛かりに謎を解き明かしていくというミステリードラマだ。

「観月は『鬼嫁日記 いい湯だな』以来10年ぶりのフジ連続ドラマ主演だったのですが、初回視聴率は6.9%と大爆死。視聴者からは『観月ありさの演技が古くさい』『カッコイイ女を演じようとしすぎて、違和感を覚える』といった不評の声が上がっています。また、同ドラマは、同名タイトルの小説が原作なのですが、櫻子は20代半ばの設定だけに、現在40歳の観月が主演であることに対して『完全にミスキャスト』『原作の年齢に合った女優を起用すべきだった』と厳しい指摘が飛び交っています」(芸能ライター)

 裏のTBSでは、先週より連ドラ『小さな巨人』が放送中。同日放送の第2話は、ボクシング中継で15分開始時間が遅れたものの、視聴率13.0%を獲得しており、『櫻子さん~』の初回視聴率は『小さな巨人』のおよそ半分ということになる。

「近年、観月が主演した地上波の連ドラを見てみると、2014年『夜のせんせい』(TBS系)は全話平均6.5%、15年『出入禁止の女 ~事件記者クロガネ~』(テレビ朝日系)は全話平均6.4%%と大爆死。『櫻子さん~』の前クールで放送された小雪主演の『大貧乏』が初回7.7%を獲得していることからも、『やっぱり観月はオワコン』『連ドラ主演記録にしがみついているのは痛々しい』といった声が多数出ているんです」(同)

 次回以降、視聴率アップを成し遂げ、メモリアル記録に華を添えることができるか注目だ。