自民党女性局の外遊バカンス騒動、松川るい議員の“子連れ視察”の問題点

 国会議員秘書歴20年以上の神澤志万です。

 本当に毎日毎日暑いですね。国内ではなんと北海道でも全域に「熱中症警戒アラート」が出されました。北見市で37.1度、隣の津別町で36.8度、札幌市で35度など、観測史上最高気温を更新中だそうです。びっくりしますよね。

今年の新語「外遊バカンス」

 この暑さですから、熱中症で亡く…

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秋本議員の強制捜査は内部告発がきっかけか?永田町で「同情論なし」の理由とは

 国会議員秘書歴20年以上の神澤志万です。

 秋本真利衆議院議員の事件について、もう少し書かせていただきたいと思います。洋上風力発電をめぐる収賄の疑惑で8月4日に東京地検特捜部から事務所などの捜索を受けた秋本議員は、4日に外務政務官を辞職、翌5日に自民党を離党しましたね。秋本議員は自身の逮捕も覚悟し、強制捜査の前に事務所の整理を秘書たちに命じていたようですし、すでにインターネッ…

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沖縄問題を中国に政治利用される危険も…玉城デニー知事の訪中を自民党筋が危惧

 沖縄県の玉城デニー知事が鳴り物入りで今年度から立ち上げた「地域外交室」。7月3日から6日は北京、秋には台湾を訪問する予定で本格的に始動する。

 県産の輸出を促進する、海外企業の誘致といった他の都道府県の経済的効果を主に狙う民間外交なら特に問題はないが、玉城知事の「地域外交室」は「アジア太平洋地域の平和維持に貢献する」と沖縄県独自の外交を推し進めようとしている。

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「自民・公明・維新」の連立政権ついに誕生?解散総選挙なら立憲は半減の危機

 国会議員秘書歴20年以上の神澤志万です。

 まだ6月に入ったばかりだというのに台風の被害に関する報道が続いていますね。被災された方に衷心よりお見舞い申し上げます。

 今後も心配ですが、国会もなかなかの荒れ模様です。6月21日の会期末を前に、にわかに解散風がビュービューと吹いてきました。先週あたりまでは、解散の噂をまともに受け止めている議員は少なかったのですが、今…

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高市早苗大臣の「暴走」に自民党内で不信感強まる…維新大躍進の実態

 国会議員秘書歴20年以上の神澤志万です。

 4月は各地で統一地方選挙が行われましたね。投票には行きましたか? 統一地方選は知事や市区町村長、議会選といった地方自治体の選挙を4年に1度、一斉に行うもので、前半(道府県知事・政令指定都市市長、議員・道府県議員)は4月9日の投開票で終わり、あとは23日の投開票に向けて各党、候補者が奮闘中です。

 選挙区によっては3種類…

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オール沖縄だったはずの城間那覇市長、自公が擁立する知念前副市長の支持を表明

 今月16日に告示される那覇市長選(23日投開票)は、2期で引退する現職の城間幹子市長(71歳)が12日、前副市長で自民、公明が推薦する知念覚(ちねんさとる)氏(59歳)を支持すると正式に表明した。

 表明後、9月11日の知事選で玉城デニー知事選を当選させた米軍の辺野古新基地建設に反対する「オール沖縄」陣営には大きな衝撃が走った。城間市長が保革勢力の呉越道舟ともいえる「オール沖…

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安倍前首相、自民党幹部、新聞OBらと詐欺企業「ジャパンライフ」の“蜜月”関係

 安倍晋三元首相が7月8日、亡くなった。街頭演説中に銃撃されるという衝撃的な事件だった。

 犯人はすぐさま逮捕され、事件の背景が少しずつ明らかになってきている。現時点で報じられている範囲では、犯人の母親は「統一教会」(現・世界平和統一家庭連合)の熱心な信者で、これにより家庭崩壊を起こしたことから犯人は同教団への怒りを抱き、安倍氏と同教団のつながりを疑い、凶行に及んだとされている…

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“パパ活”吉川議員は離党でも…細田議長は「お咎めなし」自民党のダブスタ

 6月10日発売の「週刊ポスト」(小学館)に、18歳女性との”パパ活飲酒”を報じられた吉川赳衆院議員。吉川氏は同日、自民党を離党したが、党内からは議員辞職すべしとの声が上がっており、それも時間の問題と見られている。

 報道を簡単におさらいしておくと、吉川氏は5月27日、高級焼き肉店で女性と食事。「学生だよね? 俺、18歳に興味あるわ」と言いながら酒を呑ませた。さらにお台場の高級…

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岸田内閣、中露の驚異や新型コロナで支持率最低…人気取り法案「経済安全保障」延命なるか

 後手後手に回る新型コロナウィルス対策が祟ったのか、岸田文雄内閣の支持率はこのところ下がり気味だ。毎日新聞と社会調査研究センターが今月19日実施した全国世論調査によると、内閣の支持率は45%で、1月22日の前回調査(52%)から7ポイントも下落して、2021年10月の政権発足以降最低となった。

 じり貧ぶりを見せ始めた岸田文雄首相が、乾坤一擲の目玉政策として掲げるのが「経済安全…

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菅義偉首相“死に体”も自民党内で倒閣の声が上がらない理由と「命綱」二階、麻生、安倍の動き

 菅義偉内閣がついに「危険水域」に突入した。

 時事通信が7月9~12日に実施した世論調査で、前月比3.8ポイント減の29.3%に。他社の世論調査でも軒並み「過去最低」を記録している。

「内閣は支持率が30%を割ると『危険水域』と呼ばれ、とりわけ選挙を前にすると自民党内の倒閣運動が始まり、内閣が倒れると言われています。また永田町には“参院のドン”と呼ばれた青木幹雄…

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