川口春奈がW杯日本代表への感謝をSNS投稿するも、自撮り写真付きで批判殺到! 指原莉乃も川口批判に賛同!?

 女優の川口春奈が、ワールドカップ・日本vsベルギー戦後に公式Instagramへ投稿した画像が話題となっていた。

 7月3日未明(日本時間)に行われた日本vsベルギー戦。日本は2点先取したが、後半でベルギーに3点を取られ、惜しくも敗退。初のベスト8を逃してしまったものの、強豪国に負けず劣らずの姿を見せ、サッカーファンなどから賞賛する声が上がっていた。そんな中、川口も公式Instagramにて「最高でしたね! ほんとにほんとにお疲れ様でした! 感動したって一言で片付けちゃうのにはなんか勿体ないし言葉が出てこないけれどとにかく素晴らしいです!」と日本代表へ感謝の言葉を綴り、自撮り画像も一緒に投稿した。

 しかし、その画像に映る川口の頬には、なぜか、オリンピックマークのペイントが。これにはファンも総ツッコミ。「ちょっと待って!! ワールドカップだよ(笑)!」「2年後を先取りしたんだよね?(笑)」と言う声が上がっていた。

 しかし、一方でネットでは自撮り写真を上げたことに批判が殺到していたという。

「『にわかファンだ』という批判もありましたが、それよりも多かったのが『自撮り画像をあげていること』について。『感謝の言葉を言っておいてなんで自撮り写真載せてんだよ!』『自撮りって一番ウザい!』『サッカーを餌に自己アピールってことでしょ!』といった厳しい声が上がっていました」(芸能記者)

 川口はワールドカップが始まるときにも、日本選手を応援しつつ、自撮り写真を投稿し、顰蹙を買っていたことがあるが、今回も同じような状況となってしまったようだ。

 そして現在、川口を批判する人の間でHKT48の指原莉乃のある発言が話題となっているという。

「指原さんは、7月2日放送の『痛快TVスカッとジャパン』(フジテレビ系)に出演したのですが、番組中に「嫌いな女」について質問された際、『ワールドカップとかで「日本代表がんばれ!」って一言と共に、自撮りを載せるオンナ』と回答。続けて、『その気持が日本代表に届くのか? お前の自撮りで頑張れると思ってるのか? って思っちゃう』と苦言を呈し、これに共感する人が続出。また、川口さん批判をしていた人たちはこぞって『これって川口春奈のことでしょ?』『指原、いいこと言うじゃん!』『川口本人を目の前にしていって欲しいわあ』といった賞賛する声がたくさん寄せられていました。いつもは炎上する指原さんの毒舌ですが、今回の発言で株が上がり、『指原の毒舌、好きになったわ(笑)』と言う人もいましたね」(同)

 昨年2月に放送されたバラエティ番組で共演したことがある2人。その際、指原は自身が考える「嫌いな女がよくやる“Instagram投稿あるある”」を明かし、川口も「わかる~」と指原の考えに賛同。仲良く話していたが……。それから1年以上経ち、様子が変わってしまったよう。

 批判に晒されても、強気で頑張る川口。次はどんな話題に便乗し、自撮りを投稿するのだろうか。

化粧も加工も同じ――「NYLON JAPAN」編集長が語る、自撮り女子の自意識と“かわいい”の見せ方

<p> 20代前半を主な読者対象とするニューヨーク発のファッション誌「NYLON JAPAN」(カエルム)が、2014年12月号で、昨今10~20代女性の間でブームの“自撮り”にクローズアップした、「ガッキーの“おしゃれ自撮り”」という特集を組んだ。内容は、新垣結衣がロックテイストのファッションを身にまとい、自分自身にカメラを向け、自撮り棒まで駆使して撮影するというもの。しかし、自撮りをしない人の中には、「ひとりぼっちでポーズをキメたり、自撮り棒に上目遣いをすることがオシャレなの?」「恥ずかしくないの?」「自撮りを世界に向けて発信している女子は、一体何を目的としているの?」など、その行為自体に“違和感”を感じる者も少なくないようだ。そこで今回、同誌編集長を務める戸川貴詞氏に、自撮り女子の心理と、そこから見えてきた現代の女子同士のコミュニケーションについて話を聞いた。</p>

藤原紀香、谷間強調のスク水自撮りより“イタイ”!? 風水スピリチュアル傾倒の今

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藤原紀香オフィシャルFacebookより

 藤原紀香がFacebookにアップしたとある画像が、ネットユーザーの間で話題になっている。その画像は、スクール水着を着た姿を自撮りしたもので、「☆お気に入りのホテルのプールでのひとこま☆」という文章が添えられている。胸の谷間がかなり強調されたショットで、ファンからは「素敵です!」といった称賛の声が上がっているものの、「この人本当に自分大好きだよね」といった冷静な意見も多数見受けられる。

 陣内智則との離婚時、正攻法でなく“仕込み”を用いたことから、特にネット上での藤原の株は急落していた。

“武装”のために自撮り写真をFacebookにアップ、「顔」にこだわる女に潜む恐怖心

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「上から撮るとまだマシですけど、いつもこの顔じゃないんでね」

 自分で自分の写真を撮る「自撮り」を延々としてしまう女性たち。自意識過剰と思われる半面、他者への恐怖や怒りも心の中に潜んでいた。

(前編はこちら)

■親から容姿についてずっと批判されてきた

――藤井さんが、自分の顔に執着するようになったきっかけに、思い当たることはありますか。

藤井えり子さん(以下、藤井) 私は両親の影響が強いと思います。特に母親には、小さい頃からものすごく厳しく育てられました。「勉強も水泳もピアノも全部できるようにならなきゃダメ」「○○高校より偏差値の高い高校に合格しなきゃ、あなたの人生は終わったも同然」といったことを言われ続けてきたんです。容姿に関しても、「冗談みたいな顔をしてる」とずっと批判されてきて、年頃で少し太ったりニキビができたりしたら「かわいそう、かわいそう」と嘆かれて。

 もちろん今は母の脅しなんて信じてもいませんが、やっぱりどこかで、「この世の中では、絶対に失敗できない」と思い込んでしまう性格なのは確かですね。私が容姿にこだわるのは、きっと「武装」なんだと思います。他人から悪い感情を持たれたくないという思いが強いんです。他人が最初に見るところは、顔ですよね。だからいつも自分が納得できる顔でありたい。私の右の頬は、左よりもすごく出っ張ってるので、この顔を見て他人にどう思われるかを想像すると、本当に怖い。

菅谷麻衣(以下、菅谷) 私の親は真逆。「勉強は好きなようにしなさい」という放任タイプで、容姿に関しても何も言われなかったし、親自身も身なりに気を遣っているようには見えませんでした。おしゃれな子どもって、親がおしゃれで一緒に買い物に行ったりするじゃないですか。私は親と洋服を買いに行った記憶がないんですよ。多分どこかのスーパーで買ってきたものを着ていたんでしょうね。中2まで容姿に無関心で「おしゃれをしよう」とも思いませんでした。

早見ゆかり(以下、早見) うちの母は美人ではないけど、華奢で髪もくるっとした栗毛でかわいらしいタイプ。センスもよくて、私に手作りの可愛いワンピースを着せたり、髪を編み込みにしたりしていました。15歳くらいからは化粧水を買い与えたり、ファッション誌を見せたりしてくれました。でも、私の髪は真っ黒でストレートで、父に似てドンとした体型で、服装と自分が釣り合わなくて凹んでましたね。母がいつも可愛いものを持たせてくれたせいで、いじめられたり……。そういうこともあったから、藤井さんの言う「武装」って、ちょっとわかりますよ。私の場合は、自分の可愛い自撮り写真をFacebookにアップすることで、「私はこういう人間だから」と他人に押し付けて、自分を武装しているのかな……と。

 一方で、父親はおしゃれに興味なし、一緒に住んでる祖父母も厳格で、眉毛を整えているだけで怒るし、リップもだめ。だから、藤井さんと菅谷さん、どちらの価値観もわかるな。

藤井 うちの母親は私の容姿を批判して、「きれいでありなさい」と言い続けてきたくせに、化粧については否定的なんですよ。女の部分は出しちゃいけないというか。化粧水なんて、大学時代の彼氏に「化粧水、使わないの?」と言われて初めて買いに行ったくらい。いつも疲れた顔を自撮りするのも、しっかりメイクしなくても、自然のままで美しい人が私にとって一番価値があると考えているからだと思います。

■女の子はみんな自撮りをしているはず

――自撮りをしている自分は、変わっていると思いますか。

菅谷 いや、女の子はみんなしてると思いますよ。特に、容姿を気にする思春期の頃に、カメラ付き携帯電話やデジカメといった、手軽に自撮りができるアイテムを手にしてしまった今の20~30代は、みんなしているかなぁと。最近は、ませた小学生も自分のカメラ付き携帯を持ってるから、撮ってるんじゃないですかね? 自撮りをしていると言わないのは、かっこつけてるだけだと思う。

早見 私も、自分の容姿を気にしている子は、みんなやってると思う。当たり前じゃーん、心の底ではみんな自分が好きで、「きれい」と思ってもらいたいもん。ただ、私の友達に、生まれつきの圧倒的な美人がいるんですけど、彼女は「自撮りなんかしたことがない」と言っていました。最初から見た目のカーストがてっぺんという子は、実は案外自分の容姿を気にしてないから、自撮りもしないんでしょう。てっぺんにはいけない子が、自撮りをしていると思います。

藤井 私も「みんな」とは言わないけど、おしゃれに気をかけてる人は、まぁ80%くらいの子は撮ってると思う。でも、中には心から「自分の顔に興味がない」という女性もいてうらやましい。彼氏がテレビを見ながら「椿鬼奴って可愛いよな」って言った時は泣きましたね……。容姿を全然気にしてなさそうな子に「可愛い」って言うんだ、私はこんなに気にしてるのに? って。

早見 私は努力しない子は嫌い。容姿以外に興味があるのならいいけど、ただだらしないだけの子は嫌。「きれい」と言われたくて、顔の角度を研究している子の方がいいと思いますよ。

菅谷 そうですね。早見さんは頑張ってきれいになれた。私も藤井さんも「頑張れば可愛くなれる」と信じて自撮りするんですよね。画像を見ると落ち込むことが多いけど、たまに「今日の自分はイケてる」と思える表情が撮れた時は快感。

藤井 自撮りは麻薬のようなものかもしれないですね。

――最初からずっと思っていたんですが、みなさんいわゆる「美人」ですよね? それを認めているのは早見さんだけですが。

藤井 他人から褒められても、「私の右の頬はこんなに膨らんで醜いのに気づいてないだけでしょ」と思うんですよね。「可愛い」と言ってもらいたいのに、実際に言われると拒否してしまうんですよ。彼氏がいても、そういう思いは変わりません。左右対称の顔になりたい。

菅谷 私も褒められるとバカにされてる気分になりますね。みんな平気で嘘を言うじゃないですか。あきらかに私より可愛い子が「可愛いね」と言ってきたり。どう考えてもおかしい。

早見 菅谷さんの中には、確固たる順位があるんだね。

藤井 でも、私は本当は、できればこのカルマから抜け出したいと思ってるんですよ。いつも自分で自分を「こうであれ」と脅迫しながら生きてる感じがして苦しい。自分の顔を受け入れられたらいいんですが、今はまだその方法がわかりません。これから、わかるようになるといいなぁと思います。
(構成=安楽由紀子)

自意識過剰? 「1日2時間シャッターを切る」自撮りをやめられない女たち

<p> 自分で自分を撮影する「自撮り」。携帯電話にカメラ機能が付き、いつでも手軽に撮影ができるようになった現在、取り憑かれたように1日何時間も自分の顔を撮り続ける女性たちがいる。彼女たちは自分が納得できる表情や角度を求めて何度もシャッターを切っては画像を確認し、安堵したり絶望したりする。静止画だけにとどまらず、ビデオカメラを部屋にセットして生活し、自分の姿勢や行動を確認する女性もいる。どうしても撮らずにいられない――彼女たちはなぜ自撮りをし続けるのか。その心理を探るべく座談会を行った。参加した女性は3人とも一般的に「美人」と言われるタイプだ。しかし、彼女たちの告白から明らかになったものは、少女の頃からの強烈な「容姿コンプレックス」だった。</p>