「私の心の中は私にしかわからないし」診療報酬不正受給の脇坂英理子、反省ゼロで大炎上

 5月17日放送の『直撃! シンソウ坂上』(フジテレビ系)に女医の脇坂英理子が出演。2016年7月に、診療報酬不正受給事件で懲役3年・執行猶予4年の判決を受けた脇坂が現在の生活を明かし、ネット上で「全然反省してなくて胸糞だ」と反響が起こっている。

 釈放後初のテレビ出演を果たした脇坂。姿は2年前と同じく金髪の派手な出で立ちで、現在は医師免許停止中のため、美容・医療系の記事を書くウェブライターをメインに活動しているそう。さらに動画配信も行い、配信だけで月に70万円ほど稼いでいると明かす。そして診療報酬不正受給事件については、経営コンサルタントと名乗る人物に騙されてやってしまったという立場であると主張した。

「脇坂はスタジオにも登場したのですが、髪型はこんもりと盛ったキャバ嬢のような派手さで、つけまつげもばっちり装着していました。さらに胸元がザックリあいた服装だったため、坂上忍をはじめとした出演者は呆れ顔に。そこで脇坂は『見た目とかで反省してないって思われるのはもちろん当然の見方だと思うんですけど、私の心の中は結局私にしかわからないし。じゃあ黒髪にして牛乳瓶のメガネかけて、殊勝にしてたら、それが本当に反省しているのかってなったら疑問』と反論。しかし坂上は『その考えを口にしてる時点で反省してないなってなるよ』と、さらに脇坂を責め立てていました」(芸能ライター)

 ネット上では、「こいつは根っこからクズっぽいな」「そもそもお前は見た目どうこうの前に心が反省してないじゃん」「税金を盗んでおいて被害者ヅラしてるとか胸糞にもほどがあるでしょ」「ここまで反省してないと笑うしかない」と脇坂を責める声が続出している。

「脇坂は一応テレビでは反省している素振りをみせていましたが、Twitterでは本音が爆発しています。番組放送中に、『坂上忍さんめっちゃ怒っとるやん』というコメントと共に自身の自撮り画像をアップ。その画像に写る脇坂は、ド派手なネイルを施して濃いアイメイクをした姿で、明らかに坂上を挑発しているよう。さらに続けて『冷静に見てみると言ってることムチャクチャなのは……う~む。ま、いっかw』と、坂上がおかしな主張をしていたと言いたげなツイートも投稿。一般人から脇坂を批判するリプライが寄せられ大荒れとなっています」(同)

 これから脇坂は他のテレビにも出演するようになるのだろうか。今後の活動に注目だ。

『ねほりんぱほりん』並み? Misono、坂口杏里、脇坂英理子……芸能人“ホストクラブ狂い”武勇伝

 お堅いはずのNHKが、「プロ彼女」や「腐女子」、「元不良」など、現代社会の隙間に存在する人々に焦点を当て、赤裸々トークを繰り広げるバラエティ番組『ねほりんぱほりん』(NHK Eテレ)。2月7日・14日は「ホストに貢ぐ女」特集を放送し、「10代でホストクラブにハマり、毎日通っている」「お気に入りのホストをNO.1 にするため風俗の掛け持ち」など、驚くべき実態が明るみになり、放送直後から話題になっていた。一般人の女性でさえ、“数百万貢ぐ”というホストクラブだが、芸能界にも同じように“貢ぐ女”がたくさんいる。

 昨年7月にロックバンドHighsidEのドラム・Nosukeと結婚式を挙げたmisono。彼女は今でこそ落ち着いたが、かつてはネット上にホストクラブでの目撃情報が頻繁に上がっていた。

「misonoは歌舞伎町の有名ホストクラブの常連でした。毎日のように通い、その甲斐あってか、ホストクラブが主催する文化祭のような年1回のイベントに毎年ゲスト出演し、うれしそうな顔を見せていたのを覚えています。彼女の場合、趣味が仕事につながったので、ホスト遊びしてよかったのかもしれませんね(笑)」(ホストクラブ常連客)

 また、女優の故・坂口良子の娘で、タレントからAV女優に転身した坂口杏里もホスト好きで有名だった。別のホストクラブ常連客はホストに貢いでいた頃の坂口について、こう語る。

「よく他の客とホストを取り合って貢ぎまくっていると聞いたことがあります。それで負けそうになると、“違うホストに乗り換えて、また貢ぐ”を繰り返していたそうです」

 坂口はホスト数人と交際まで発展したこともあったようだが、次第に金欠になり、元交際相手のホストを脅迫して逮捕(後に不起訴処分)。その後、芸能界引退し、キャバクラ嬢となって公の場から消えてしまった。

 また、坂口と同様ホストに貢ぎ、転落した人物が。美人女医として一時期バラエティ番組に引っ張りだこだった脇坂英理子である。彼女はホスト好きを売りにしており、ホストクラブで遊ぶ姿にバラエティー番組が密着したことがあるほど。実際、私生活でホストクラブを訪れたときも、放送された姿と同じだったそう。

「脇坂はある有名ホストクラブのNO.1に相当貢ぎ、太客と呼ばれていました。そのホストクラブの系列各店のNO.1ホストだけを集め、“1日の売り上げNO.1を決める”というイベントが開催された際、彼女はお気に入りのホストを勝たせようと、そのときだけで5~600万円ぐらい使っていました。でも、お気に入りのホストは優勝できずに終了。そうしたら、お気に入りのホストが突然激怒して、イベント会場から出て行ってしまった。彼女は勝たせてあげられなかったという罪悪感から、席で『ごめんなさい、ごめんなさい』と号泣していました」(ホストクラブ元関係者)

 結局、彼女も派手な生活を送りたいがために、診療報酬の不正請求事件で詐欺罪に問われ逮捕。懲役3年執行猶予4年の判決を受け、芸能界から姿を消した。

 misonoのようにホスト通いが仕事になるのであればいいが、これは極めて稀なケース。一般人、芸能人にかかわらず、たいていの女性はホストに貢ぐと人生下り坂になってしまうようだ……。

 

『ねほりんぱほりん』並み? Misono、坂口杏里、脇坂英理子……芸能人“ホストクラブ狂い”武勇伝

 お堅いはずのNHKが、「プロ彼女」や「腐女子」、「元不良」など、現代社会の隙間に存在する人々に焦点を当て、赤裸々トークを繰り広げるバラエティ番組『ねほりんぱほりん』(NHK Eテレ)。2月7日・14日は「ホストに貢ぐ女」特集を放送し、「10代でホストクラブにハマり、毎日通っている」「お気に入りのホストをNO.1 にするため風俗の掛け持ち」など、驚くべき実態が明るみになり、放送直後から話題になっていた。一般人の女性でさえ、“数百万貢ぐ”というホストクラブだが、芸能界にも同じように“貢ぐ女”がたくさんいる。

 昨年7月にロックバンドHighsidEのドラム・Nosukeと結婚式を挙げたmisono。彼女は今でこそ落ち着いたが、かつてはネット上にホストクラブでの目撃情報が頻繁に上がっていた。

「misonoは歌舞伎町の有名ホストクラブの常連でした。毎日のように通い、その甲斐あってか、ホストクラブが主催する文化祭のような年1回のイベントに毎年ゲスト出演し、うれしそうな顔を見せていたのを覚えています。彼女の場合、趣味が仕事につながったので、ホスト遊びしてよかったのかもしれませんね(笑)」(ホストクラブ常連客)

 また、女優の故・坂口良子の娘で、タレントからAV女優に転身した坂口杏里もホスト好きで有名だった。別のホストクラブ常連客はホストに貢いでいた頃の坂口について、こう語る。

「よく他の客とホストを取り合って貢ぎまくっていると聞いたことがあります。それで負けそうになると、“違うホストに乗り換えて、また貢ぐ”を繰り返していたそうです」

 坂口はホスト数人と交際まで発展したこともあったようだが、次第に金欠になり、元交際相手のホストを脅迫して逮捕(後に不起訴処分)。その後、芸能界引退し、キャバクラ嬢となって公の場から消えてしまった。

 また、坂口と同様ホストに貢ぎ、転落した人物が。美人女医として一時期バラエティ番組に引っ張りだこだった脇坂英理子である。彼女はホスト好きを売りにしており、ホストクラブで遊ぶ姿にバラエティー番組が密着したことがあるほど。実際、私生活でホストクラブを訪れたときも、放送された姿と同じだったそう。

「脇坂はある有名ホストクラブのNO.1に相当貢ぎ、太客と呼ばれていました。そのホストクラブの系列各店のNO.1ホストだけを集め、“1日の売り上げNO.1を決める”というイベントが開催された際、彼女はお気に入りのホストを勝たせようと、そのときだけで5~600万円ぐらい使っていました。でも、お気に入りのホストは優勝できずに終了。そうしたら、お気に入りのホストが突然激怒して、イベント会場から出て行ってしまった。彼女は勝たせてあげられなかったという罪悪感から、席で『ごめんなさい、ごめんなさい』と号泣していました」(ホストクラブ元関係者)

 結局、彼女も派手な生活を送りたいがために、診療報酬の不正請求事件で詐欺罪に問われ逮捕。懲役3年執行猶予4年の判決を受け、芸能界から姿を消した。

 misonoのようにホスト通いが仕事になるのであればいいが、これは極めて稀なケース。一般人、芸能人にかかわらず、たいていの女性はホストに貢ぐと人生下り坂になってしまうようだ……。

 

「年収5,000万円、ホストで豪遊」の“タレント女医”脇坂英理子、執行猶予中の今を直撃!

 「年収5,000万円」「これまでに男600人以上と寝た」「ホストクラブに通って一晩で900万円を使った」――。かつてテレビのバラエティ番組に出演し、ぶっちゃけトークで注目を浴びた脇坂英理子さん。2016年7月に、美容クリニックの医療報酬不正受給事件で懲役3年、執行猶予4年の判決を受けた。同年9月に医業停止3年の行政処分を受けたが、近頃はSNSでの発信も再開している。執行猶予中の現在、どんな暮らしを送っているのか、今後の展望、事件の真相について本人に直撃した。

■騙され絶望して、死をも考えた

――現在は、主にどのような活動をされているのでしょうか?

脇坂英理子さん(以下、脇坂) 美容サイトを運営するクライアント様からの依頼で、原稿を書かせていただいています。医学的な知識を元に、自分の経験も交えて、皆様のお役に立てるような美容・健康系の情報を発信しています。

――美容系の資格を取得されたとか?

脇坂 「薬膳・漢方検定」「化粧品成分検定」「日本化粧品検定1級」「コスメマイスター」「メディカルハーブ検定」に合格しました。今の生活は勉強がメインで、合間に執筆活動をしています。いずれ医業に復帰することを前提に、新しい知識を得ることが、今やるべきことだと思いまして。勉強はもともと嫌いではないので、楽しみながらやっています。

――休業期間を有効活用されているんですね。

脇坂 ちょうど昨年の今頃、拘置所から戻ってきまして(笑)、そのときは世間にも自分にも絶望して死を考えたりもしましたが、ここ半年で、やっと前向きになりました。あの頃は週刊誌の記者に追い回されて、まともに外出できる状態じゃなかったんです。あの事件自体、信頼していた人に騙され、裏切られたどころか人生をぶち壊された。人間不信に陥って、人と接触するのも怖くなっていました。

――騙されたというのは、どういうことでしょうか?

脇坂 首謀者は別件の金塊密輸事件で逮捕されましたけど、その人に完全にハメられました。いろいろと思うところはありますが、もう彼らとは無縁で生きていきます。

――裁判のときに、お母様が「私が立ち直らせる」と言って話題になりました。

脇坂 報道では「気が強い」とかいろいろ書かれていたけど、母は本当に普通の人で、ずっと専業主婦をしてきたお嬢様なんです。この事件はショックだったと思います。母に私から「いっそ親子の縁を切ってほしい。私みたいな娘がいる事実を、この世から消して」と頼みました。でも「産んだ責任があるから」と言ってくれて。今は静かに見守ってくれています。

――ちなみに、芸能界では何かの騒動後、セクシー女優に転身する女性タレントも少なくないですが、AVからのオファーもあったりしました?

脇坂 拘置所から戻って最初に来た依頼はAVでした。目ざといですよね。でも、私は3年後に医師として復帰するので、当然断りました。今回のことで家族や身近な人たちに迷惑をかけたので、恩返しするとしたら、まずは自分が立ち直った姿を見せることだろうと思ったんですね。それでライターを始めて、SNSを再開したら、励ましの声を多くいただいたので、一歩踏み出してよかったなって。

――それにしても、なぜライターの仕事を始められたのですか?

脇坂 家に戻って半年くらいは、完全にニートだったんです。人間不信で何も手につかず、まともに仕事ができる状態じゃなかった。今年の2月頃に、友達から「書くことが得意なんだから、在宅ライターをしたら?」と提案されて、身分を隠してクラウドワーキングの会社に登録したんです。そうしたら、記事を書いたサイト内のランキングがどんどん上がっちゃって、某女性週刊誌に見つかってしまった。仕方ないので、個人的に仕事を受注するようになり、現在に至ります。

 今はウェブでもニセ情報があふれ返っていますよね。私には医師の肩書もありますし、美容の知識もあるので、女性がありのままで美しくいられるように、体質改善やライフスタイルの提案ができればいいなと思っています。

――脇坂さんといえばホストクラブですが、現在も通われているのでしょうか?

脇坂 テレビは、事実を500倍くらい盛ってるんです。そもそも私は自分のことを芸能人だと思ったことはないし、「メディアに出る医師」だと自負しています。某医師みたいに「医師免許を持ってるタレントさん」の逆です。でも、サービス精神ゆえに、求められると応えてしまって、だいぶイメージは悪くなりました。ホストクラブについても、間違った報道が多々ありましたよ。今は、ホストクラブにほとんど行きません。付き合いが長くて仲の良いホストの誕生日には顔を出しますけど、毎晩朝まで飲まないと気が済まないなんてことはなくなりました。憑き物が落ちた感じはあります。

――事件が良い方向に作用した面もあるんですね。

脇坂 そうですね。周囲からたくさんの人が去ったけれど、大事な人は残ってくれました。性格も良くなったと思いますよ。これまでは挫折知らずだったので、一度折れたら終わりだと恐れていました。でも、自分に隠れた生命力があると気づいたし、物事の裏に隠れている真実を見極める力もつきました。

――恋愛観は変わりましたか?

脇坂 人間不信時代は、人との触れ合い自体が怖かったけれど、元気になってからは元通りです。機会があれば、どんどん恋愛しますよ。やっぱり“女ホル”(女性ホルモン)は最高の美容液。それは変わりません。

――今、一番幸せを感じるのは、どんなときですか?

脇坂 野球観戦してるとき。昔から野球は好きだったけど、以前は仕事と遊びで、その時間がなかった。でも今は健全になったので、東京ドームで応援したりしてます。

――ごひいきの選手は?

脇坂 北海道日本ハムファイターズ背番号7、西川遥輝選手です♪ プレーもご本人も私服もカッコいい!

――へえ……。

脇坂 え? 知らないんですか? 「北のプリンス」と呼ばれて、女子人気が高いんですよ! ごひいきは彼ですが、日ハム以外の巨人・阪神戦などでも観戦に行きます。球場で選手が頑張ってる姿を見て、自分も頑張ろうと思えるので、元気をもらっています。

――今後の芸能活動やテレビ出演のご予定は?

マネジャー氏 医師のキャリアを生かしたお仕事から始めたいと思っています。本の執筆も考えていますが、テレビはまだ先の話です。

脇坂 テレビは怖いですもん。以前はプライベートが強調されすぎたので、これからは医師としての責任を果たしたいですね。
(松田松口)

診療報酬詐欺事件で有罪判決の脇坂英理子 心の闇は毒親が原因だった!?

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脇坂英理子オフィシャルブログより

 診療報酬を水増し請求したとして、詐欺罪に問われた医師で元タレントの脇坂英理子被告(37)に7月12日、懲役3年執行猶予4年(求刑懲役3年)の有罪判決が言い渡された。報道によると、被告の母親が更生に協力すると話したことから、執行猶予がついたそうだ。この母親は、被告がクリニックの資金繰りに困った際、合計4,000万円の金を工面したといわれている。この奇妙な母娘関係について、脇坂被告を知る人物によると「最近よく耳にする“毒親”の可能性がある」という。

「脇坂被告は母親の期待に応えるべく、猛勉強の果てに名門・東洋英和女学院から東京女子医科大学医学部に入学しました。バリバリの理系なんですが、実は文学少女で、古文や漢文が好きだったそうです。母親はとにかく厳しく、医学部進学もその影響かもしれません。普段はホストクラブでの豪遊や恋愛話などを堂々と語っていたのですが、母親のことになると背中を丸めてボソボソ話すのが印象的でした」

 2003年に医師国家試験に合格し、東京女子医科大学病院に麻酔医として勤務。激務でありながら、仕事が終われば遊びに繰り出す派手な生活をしていたという。26歳で同僚の外科医と結婚。被告によると、福士蒼汰似というイケメン外科医は、彼女がベタ惚れしたというより、母親が気に入ったから結婚したのだという。

「彼女は昔から、少女マンガのような“お嬢様と不良の恋愛”に憧れていて、ヤンチャな男性が好きでした。18歳の頃、半グレ系の彼氏に『世間体を気にしているようじゃ、こっちも心を開けない』と言われたことが、ずっと引っかかっていると語っていました。大恋愛したちょいワルな彼氏とは、結婚まで考えていたのに親から大反対され破局したそうです。結局、彼女もエリート階層であることを捨て切れなかったんでしょうね。それで家柄も学歴も申し分なく、顔も性格もいい外科医と結婚したんですが、31歳で離婚。自分のワガママをなんでも許してくれる優しすぎる彼が不満だったそうですが、それだけで離婚に至るのかは疑問です」(芸能記者)

 被告は離婚で傷ついた心を手っ取り早く癒やそうと、ホストクラブ通いを開始。ホストから接客業の極意を勉強していると語っていたが、今回共に逮捕されたビジネスパートナーは、元カリスマホスト。学んだのはホスピタリティだけではなさそうだ。

「脇坂被告はよく『頭で考えずに、心を裸にしたい』と言っていました。今、考えると、親から与えられた価値観から自由になりたかったのかもしれません。でも、そう言いながら母親に金の無心をしていたわけですからね。4,000万円なんて普通の額じゃない。母親が更生させると言っているけれど、それで本当の意味での自立ができるのでしょうか」(前出・脇坂被告を知る関係者)

 夜の豪遊話の合間に「『私は自分に甘いから、叱ってもらわないと成長できない』『挫折に弱く、失敗すると立ち直れない』『攻撃耐性がないから、厚化粧は鎧』と自己否定的な言葉を口にしていた」(同)という脇坂被告。今回の逮捕によって、世間に“素顔”をさらけ出し、懲役3年執行猶予4年という“お叱り”をいただいたわけだが、彼女自身を縛ってきたエリート階層から外れた今、母親と二人三脚で再びエリート街道に戻るのか、親離れして自分の道を見つけるのか。今が分岐点といえるだろう。
(村林代利子)

タレント女医・脇坂容疑者逮捕で有名ホストやキャバ嬢、作家らが戦々恐々!?  夜の世界に波紋広がる

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脇坂英理子オフィシャルブログより

 暴力団組長らによる診療報酬詐欺事件で、診療報酬をだまし取ったとして、警視庁組織犯罪対策4課は3月9日、詐欺の疑いで、医師脇坂英理子容疑者(37)を逮捕した。脇坂容疑者はテレビのバラエティ番組に出演し、ホストクラブで豪遊するなど派手な暮らしぶりで知られていた。

 昨年11月に起きた診療報酬詐欺事件以来、関与があるとされ、逮捕秒読みと言われていた脇坂容疑者だが、この逮捕報道の裏で、脇坂容疑者のクリニックに偽の患者を紹介した仲介者や患者役を演じた者の間では、「自分も逮捕されるのではないか」と波紋が広がっている。それにいち早く気づいていたのが、脇坂容疑者が夜な夜な遊び歩き、指名していたホストだという。

「バラエティ番組に脇坂の指名ホストとして出演していた歌舞伎町のホストHは、昨年の診療報酬詐欺事件で、脇坂も逮捕されるといううわさを聞いた途端、店を辞め、脇坂とも縁を切り、しばらく姿をくらましていました。その後、歌舞伎町の違う店に移籍しましたが、今ではほとんどメディアに顔を出していません」(Hの元同僚)

 もともと、歌舞伎町の某有名ホストクラブグループのカリスマホストとして多数のメディアに出演していたHだったが、今ではすっかり露出も減ったという。

 次に関与していたのではないかと言われているのが、歌舞伎町のカリスマキャバ嬢Nだ。

「Nと脇坂はSNSなどでも友人と公言するほどの仲。もともとNは脇坂が院長を務めていたクリニックの客でしたが、昨年6月に同クリニックが閉院。その後も交友関係は続いていました。逮捕直前まで脇坂とNはホストクラブに行って豪遊し、Nの客の支払いでNと脇坂はシャンパンを飲んでいました」(ホストクラブ関係者)

 Nには脇坂容疑者のクリニックに患者を紹介していたといううわさがあった。仲介の報酬代わりに施術代を無料にしたり、Nの店で高額なボトルをおろしていたとも言われている。また、Nは脇坂容疑者の逮捕直後、ブログを更新し、意味深な言葉を書き込んでいる。

 ほかにも脇坂容疑者の交友関係には、女性作家Sの名も挙がっている。

「Sと脇坂はホスト通い仲間でもあり、動画配信サイトで共演するほど仲が良いです。またSは有名ホストMの元エース(一番お金を落としてくれる客)としても知られていて、バースデーに脇坂とMの店に行き、数百万もするシャンパンタワーを注文していました。現在SはMと同棲中ですが、Mは脇坂と動画配信サイトでも度々絡んでいるところを目撃されています」(Mの元客)

 脇坂容疑者とSの関係はまるで女王様と舎弟のようで、Sは脇坂容疑者の言いなりともいえる印象だったという。Sは脇坂容疑者との関わりについては言及していなかったが、Sのブログでは度々美容整形を推奨する記事を書いている。脇坂容疑者の逮捕後、特に変わった様子はないSだが、今後の動向に注目が高まりそうだ。

 また、脇坂容疑者逮捕の影響を受けそうなのは個人だけではない。

「脇坂は逮捕直前まで、新宿のとあるクリニックに勤務していました。本人は勤務していることは公にしていませんでしたが、ブログなどで時々宣伝していました。また動画配信サイトで仲良くなった子には、クリニックで働いていることを打ち明け、そのクリニックで美容整形を推奨する話も持ち掛けていたそうです」(動画配信サイトユーザー)

 最近は誹謗中傷を恐れてか、動画はほとんど配信していなかった脇坂容疑者だが、逮捕直前まで知人にクリニック紹介を依頼するなど、実際の生活は苦しかったとみられる。数百人が関与したとされる今回の診療報酬詐欺事件。その波紋は、しばらく夜の住人たちの間でも広がることになりそうだ。
(ケミカルT)