ジャニーズ事務所の性加害問題をきっかけとして、ジャニーズのみならず芸能界全体で「忖度文化」を見直すべきとの声が高まっている。こうした中、能年玲奈から改名し、以前のように地上波に出る機会がなくなった俳優・アーティスト「のん」に関する「能年玲奈問題」にも改めて注目が集まっている。
国民民主党の玉木雄一郎代表は、12日に行なわれた定例会見の終盤にジャニーズ問題に言及。「ジャニーズ…
ジャニーズ事務所の性加害問題をきっかけとして、ジャニーズのみならず芸能界全体で「忖度文化」を見直すべきとの声が高まっている。こうした中、能年玲奈から改名し、以前のように地上波に出る機会がなくなった俳優・アーティスト「のん」に関する「能年玲奈問題」にも改めて注目が集まっている。
国民民主党の玉木雄一郎代表は、12日に行なわれた定例会見の終盤にジャニーズ問題に言及。「ジャニーズ…
能年玲奈ことのんの主演映画『さかなのこ』(9月1日公開)が各所で話題を呼び、じわじわと口コミで人気が広がっている。
「タレントのさかなクンの半生を描いた作品で、さかなクンに見立てた主人公の“ミー坊”をのんが演じています。さかなクン本人も“ギョギョおじさん”という役で出演していて、ある種のパラレルワールドとでも言いましょうか。監督の沖田修一氏は『横道世之介』など作家性の高い作品…
「男か女かはどっちでもいい」
これは、映画『さかなのこ』の冒頭でスクリーンに掲げられる言葉だ。夢を追いかけるのに性別は関係ないという本作のメッセージでもあり、作中に登場するさかなクンことミー坊が、ミー坊でありながら、ミー坊ではないことも表している。
タレントとして、イラストレーターとして、そして魚類学者としても知られるさかなクンの半生を描きながらも、フィクショ…
「週刊文春」(文藝春秋)による恒例企画「好きな・嫌いな俳優アンケート」の2021年版の結果が「文春オンライン」で発表された。「好きな女優」部門では、大活躍中の綾瀬はるかが納得の3連覇を達成した一方、のんが前回・前々回に続いて2位をキープしたことが話題になっている。
のんは同部門で2015年に1位を獲得し(当時は「能年玲奈」)、続く2017年で連覇を達成(※2016年は実施さ…
SMAPの元メンバー3人を出演させないようテレビ局に圧力をかけた疑いがあるとして、公正取引委員会がジャニーズ事務所を調査した結果、独禁法違反につながる恐れのある行為が認められたとして同事務所を注意していたことが話題を呼んでいる。
また、報道を受け、“圧力”によって干されているタレントとして“のん”こと能年玲奈を思い起こした人も多かったようだ。
そんななか、のんのマネジメントを手がける『スピーディ』が7月18日、福田淳社長の名義で「エンタメ産業の未来」と題した声明を公式サイトに掲載した。
「福田社長は17年3月から、のんさんのマネジメントに携わっているそうで、『この間、テレビ局の若い編成マンから本当にたくさんの素晴らしい企画、脚本などオファを頂きました。しかし、お話が進むうちに、上司や担当役員によって突然潰されてしまうことが繰り返されてきました。その状態が3年も続いております』(原文ママ)と主張した。 広告の出演依頼は多数あり、そちらは実現できているものの、女優として現場から熱烈なオファーもあるのんが、3年間でテレビドラマに一つも出演できていない状況を『異常』だと訴えました」(芸能記者)
自分たちからオファーしておいて、上司の都合でそれを引っ込めるとは失礼な話だが、福田社長は「このような古い体質を変えていかなければなりません」とも語っている。
そんな、のんにはあまり知られていない“後ろ盾”があるという。
「のんも同席していた『スピーディ』社の忘年会には、立憲民主党の辻元清美、寺田学、国民民主党代表・玉木雄一郎、同党の岸本周平といった国会議員が駆けつけているんです。公正取引委員会は行政機関の一つ。政治家の“圧力”によってテレビ各局へ踏み込んだ調査を指示することもできる。干されてすぐ消える芸能人が大多数の中で、SMAP同様にオファーが絶えないのはのんに才能と人気がある証拠とも言えます。辻元議員らも参院選後に何とかしてやりたいと思っているはずでしょう」(前出・芸能記者)
「事務所の圧力やテレビ局の忖度を撲滅する」野党が参院選でこんな公約を掲げれば、かなりの票が集まったはずだった?
SMAPの元メンバー3人を出演させないようテレビ局に圧力をかけた疑いがあるとして、公正取引委員会がジャニーズ事務所を調査した結果、独禁法違反につながる恐れのある行為が認められたとして同事務所を注意していたことが話題を呼んでいる。
また、報道を受け、“圧力”によって干されているタレントとして“のん”こと能年玲奈を思い起こした人も多かったようだ。
そんななか、のんのマネジメントを手がける『スピーディ』が7月18日、福田淳社長の名義で「エンタメ産業の未来」と題した声明を公式サイトに掲載した。
「福田社長は17年3月から、のんさんのマネジメントに携わっているそうで、『この間、テレビ局の若い編成マンから本当にたくさんの素晴らしい企画、脚本などオファを頂きました。しかし、お話が進むうちに、上司や担当役員によって突然潰されてしまうことが繰り返されてきました。その状態が3年も続いております』(原文ママ)と主張した。 広告の出演依頼は多数あり、そちらは実現できているものの、女優として現場から熱烈なオファーもあるのんが、3年間でテレビドラマに一つも出演できていない状況を『異常』だと訴えました」(芸能記者)
自分たちからオファーしておいて、上司の都合でそれを引っ込めるとは失礼な話だが、福田社長は「このような古い体質を変えていかなければなりません」とも語っている。
そんな、のんにはあまり知られていない“後ろ盾”があるという。
「のんも同席していた『スピーディ』社の忘年会には、立憲民主党の辻元清美、寺田学、国民民主党代表・玉木雄一郎、同党の岸本周平といった国会議員が駆けつけているんです。公正取引委員会は行政機関の一つ。政治家の“圧力”によってテレビ各局へ踏み込んだ調査を指示することもできる。干されてすぐ消える芸能人が大多数の中で、SMAP同様にオファーが絶えないのはのんに才能と人気がある証拠とも言えます。辻元議員らも参院選後に何とかしてやりたいと思っているはずでしょう」(前出・芸能記者)
「事務所の圧力やテレビ局の忖度を撲滅する」野党が参院選でこんな公約を掲げれば、かなりの票が集まったはずだった?
能年玲奈改め女優・のんが、渡辺えり主宰の舞台「私の恋人」に初出演する。
同作は渡辺の劇団「オフィス3○○」の新作音楽劇で、第160回芥川龍之介賞を受賞した上田岳弘氏が、2015年に発表し、第28回三島由紀夫賞を受賞した同名小説が元となっている。
見所は、30もの役柄を、渡辺、小日向文世、のんが演じ分ける場面。舞台関係者によれば「ベテラン2人(渡辺、小日向)に負けじと、初舞台ののんさんも、役柄を”憑依”させて頑張っている」という。
所属事務所からの独立トラブルで芸能界では苦しい立場が続くのんだが、今回はNHK朝ドラ「あまちゃん」(2013年)で共演した渡辺が手を差し伸べる形で出演が決まったという。
のんの普段の暮らしぶりは質素らしく、稽古場には白の軽自動車で登場。保護者のようにのんに寄り添うのは、「生ゴミ先生」と慕う演出家の滝沢充子氏。独立騒動の中心人物であり、一部でのんを「洗脳した」とも報じられた人物だ。
「顔の売れているのんさんが、まさか軽自動車でやって来るとは思いませんでした。マネジャーは付いておらず、滝沢氏がその役目をこなしています。どこへ行くにも2人は一緒。のんさんは滝沢氏を慕っているので、稽古で言われたことよりも、滝沢氏からのアドバイスの方が勝ってしまう。ようは演技指導者が2人いるような状況で、劇団を率いる渡辺さんは、その辺りの調整に苦労しているようです」(舞台関係者)
公演は8月7日に東京都内近郊で行われるプレビュー公演を皮切りに、兵庫、鹿児島、山口、福岡、岩手、山形などを巡演する。のんは舞台女優としての第一歩を踏み出すことができるだろうか。
外堀は埋まりつつあるようだが……。
ここにきて、能年玲奈こと、のんの芸能活動が上向きつつあるようだ。
7月20日は『マルコメ』のテレビ新CMが放送開始され、2020年公開予定の映画『星屑の町』にも出演。8月3日には、のんがアニメ映画初主演を果たし、ロングラン大ヒットとなった映画『この世界の片隅に』が、NHK総合で地上波初放送されることも決定している。
そんなのんに、かねてから囁かれているのが、NHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』への出演。第一部で大河ドラマ史上ワースト視聴率を記録した同作に、のんがサプライズ出演するかもしれないというのだ。
「脚本家の宮藤官九郎とは、NHK朝ドラ『あまちゃん』でタッグを組んでいたことから、のんの起用は早くから取り沙汰されていたものの、あくまで希望的観測でしかなかった。ところが、7月6日発売の『FRIDAY』(講談社)によれば、第二部にはメディア非公開の“マル秘指定”された台本が存在するといいます。第一部は全話に渡って閲覧可能だったことから、これがのんの出演を想定したものではないかと、業界内で話題となっています。9月放送分までは撮影が終わっているため、のんが登場するとしたら10月以降。能年玲奈の出演は大きな起爆剤になるのは間違いない。視聴率のV字回復も期待できます」(スポーツ紙記者)
ただし、のんといえば、前所属事務所との契約トラブルが解消していないのがネックとなっており、いまだ解決には至っていない。
「NHKが『この世界の片隅に』の放送に踏み切ったのも、その地ならしだという見方もできます。また、タレントが独立などに際して芸能プロダクションから不当な制限が加わることに対しては、公正取引委員会が注視しており、昨年2月に独占禁止法の対象とすると声明が出たことも、テレビ局にとっては大きい。視聴率爆死で背に腹を代えられなくなったNHKが、先んじて業界タブーの解禁に踏み切る可能性は十分ありえます」(同)
のんが再び、NHKの救世主となるのだろうか。
令和時代に復活をかける女優といえば、真っ先に思い描かれるのが事務所との移籍トラブルで干されたのんだろう。
NHK朝ドラ『なつぞら』への出演話もあったが、のんサイドの言い分を掲載した「週刊文春」(文藝春秋)が前事務所との裁判で4月下旬に敗訴したことで、立ち消えになったとも伝えられている。
そんな彼女に追い風が吹いているという。それも海の向こう、中国からだ。
「のんが能年玲奈時代に出演した朝ドラ『あまちゃん』(NHK総合)は中国でも放送されており、その人気は当時の日本をしのぐ勢い。中国版ツイッター“Weibo”ののんのフォロワー数は約3万5,000人で、昨年9月には香港メンソレータム社『肌ラボ』の中国全土のイメージモデルにも抜擢されました。のんも中国語を猛勉強しているそうで、本格的に中国進出を考えている。中国進出の魅力はギャラが高いこと。昨年、女優ファン・ビンビンが23億円の脱税で罰金146億円の支払いを命じられましたが、とにかく当たればデカい。ファン・ビンビン級の女優になって、干されなければ稼いでいた額をあっという間に取り返す可能性は十分ある」(芸能関係者)
しかし、ブランクが大きいだけに心配事もあるという。別の芸能関係者が語る。
「活動休止状態になっている間に演技力が衰えてしまっているともっぱらです。一番伸びる時期に潰されてしまったことで、女優としての振り幅がなくなってしまっているとの声が聞こえてきます。実際、昨年出演したネットドラマ『ミライさん』は話題にもなりませんでしたからね」
のんは2020年公開予定の映画『星屑の町』に出演することが発表されているが、実写映画に出演するのは、14年公開の『海月姫』以来。日本の、そして中国の芸能関係者たちに「大根役者」ぶりをさらさなければいいのだが……。
令和時代に復活をかける女優といえば、真っ先に思い描かれるのが事務所との移籍トラブルで干されたのんだろう。
NHK朝ドラ『なつぞら』への出演話もあったが、のんサイドの言い分を掲載した「週刊文春」(文藝春秋)が前事務所との裁判で4月下旬に敗訴したことで、立ち消えになったとも伝えられている。
そんな彼女に追い風が吹いているという。それも海の向こう、中国からだ。
「のんが能年玲奈時代に出演した朝ドラ『あまちゃん』(NHK総合)は中国でも放送されており、その人気は当時の日本をしのぐ勢い。中国版ツイッター“Weibo”ののんのフォロワー数は約3万5,000人で、昨年9月には香港メンソレータム社『肌ラボ』の中国全土のイメージモデルにも抜擢されました。のんも中国語を猛勉強しているそうで、本格的に中国進出を考えている。中国進出の魅力はギャラが高いこと。昨年、女優ファン・ビンビンが23億円の脱税で罰金146億円の支払いを命じられましたが、とにかく当たればデカい。ファン・ビンビン級の女優になって、干されなければ稼いでいた額をあっという間に取り返す可能性は十分ある」(芸能関係者)
しかし、ブランクが大きいだけに心配事もあるという。別の芸能関係者が語る。
「活動休止状態になっている間に演技力が衰えてしまっているともっぱらです。一番伸びる時期に潰されてしまったことで、女優としての振り幅がなくなってしまっているとの声が聞こえてきます。実際、昨年出演したネットドラマ『ミライさん』は話題にもなりませんでしたからね」
のんは2020年公開予定の映画『星屑の町』に出演することが発表されているが、実写映画に出演するのは、14年公開の『海月姫』以来。日本の、そして中国の芸能関係者たちに「大根役者」ぶりをさらさなければいいのだが……。
Ad Plugin made by Free Wordpress Themes