
『小林幸子 プレミアム・ベスト2012』
/日本コロムビア
歌手・小林幸子(58)の社長解任劇が、再び脚光を浴びることになった。
引き金を引いたのは小林だった。突然解任された社長側の代理人から、残された任期までの約3年半分の支払いを求められた小林夫妻。すぐに弁護士事務所に駆けつけ、金銭の和解交渉に入る。話し合いの結果、代理人が算定した約9,000万円を6,000万円に減らして、元社長、元専務に支払う形で合意。しかし、これはあくまで法的解決であって、道義的・倫理的責任、感情的解決をしたわけではなかった。にもかかわらず、この弁護士、元社長、元専務、小林夫妻の5人しか知らない出来事が、一部スポーツ紙で「和解」として記事になってしまったのだ。
しかも小林側は、知人に「相手側はお金の問題ではないとのことでしたが、結局お金でした。最初に退職慰労金を提示して、そんなもの1円もいらないと拒否された金額の倍の要求でした」とメールした。ほかにも「もしかしたら、またひと騒動あるかも」「彼女たちの嘘がどんどん暴露されていくと思います」などとも綴られており、マスコミはこれを「元社長側に対する宣戦布告」と報じた。