「5000円置いて帰れ」男の身勝手な本音満載、不毛すぎる「美人百花」の合コン特集

<p> 今月の「美人百花」(角川春樹事務所)の第1特集は「冬は『美人だね』って言われたい(はーと)」です。なんでも「スベらない『大人のモテ服』を大特集!!」とのことで、「美人だね」と言われるためにファッションを工夫することは、ヘタをすると“スベるかもしれない”危険性をはらんでいるのだとわかります。早速中身をチェックしていきましょう!</p>

「個性的に見えないオシャレ」を堂々と掲げる「美人百花」の“ファッション”へのジレンマ

<p> 今月の「美人百花」(角川春樹事務所)によると、今年はミニスカ復活なんだそうです。ご丁寧に、プレスやスタイリスト、読者からの「ミニスカをオススメする理由」というコメントまで掲載する念の入れようですが、アラサー世代にミニスカは本当にはやっているのでしょうか?</p>

深田恭子という女にあこがれる「美人百花」の“がんばらない”特集がズレているワケ

<p> 今月号の「美人百花」(角川春樹事務所)は、深田恭子さんが表紙に登場です。「永遠の憧れです!深田恭子様(はーと)」では、「みんながずっと追い続けてきた憧れの顔」「『気が付けば、いつも男子目線で見とれてる(はーと)』と女子に言わしめる」などと、もうとにかく上げまくり。そんな深キョンの言動にも気になるところがいっぱいです。</p>

「美人百花」読者は年収400万円!? 夢見がちな読者像と高収入のギャップが示すもの

<p> 今月号の「美人百花」(角川春樹事務所)の表紙は“水着”です。もう夏ですね。昨年までは、平子理沙さんが表紙で水着姿を披露していましたが、今年はAKB48・小嶋陽菜さんが担当しています。 平子さんは、まだ「美人百花」で連載を続けていますが、全体的にモデルの年齢層が下がり、小嶋さんという次なるスターも見つかったことで、今は“レジェンド”的な立場に昇格したのでしょうか。アラサー雑誌を卒業し、アラフォー雑誌に上がった梨花さんと違い、「美人百花」の “レディ”な世界というのは、卒業のきかないジャンル。卒業しても、その上のステージがまだ見えないジャンルなのかもしれません。</p>

鈴木えみによる“着痩せテク”を特集、「美人百花」が時代からズレているところ

<p> 今月号の「美人百花」(角川春樹事務所)は、ミランダ・カーが表紙です。彼女を起用した企画のタイトルは「もしミランダと一緒にLAのマリブで休日を楽しむなら(はぁと)」……一瞬「ん? みんなミランダと一緒に休日を過ごしたいの?」と思いましたが、よくよく考えると、ミランダ=Facebookの「いいね!」要員扱いなのかもしれません。単純に一緒に休日を過ごしたいのではなく、「一緒に写真を撮ってFacebookに載せ、みんなに『いいね!』されたい」と読者は考えているのかも……。自分にメリットがあるか否かで物事を考える人が増えている……そんな世の中が象徴されているのではと深読みさせるタイトルです。</p>

「自分がどう見えるか」彼と街の視線を気にする「美人百花」の重すぎるファッション観

<p> レビューを始めて今回で4回目。徐々に「美人百花」(角川春樹事務所)という女性誌がなんたるかが掴めてきたのですが、やっぱり「美人百花」はどこまで行っても、「自分がどう見えるか」が一番重要なのだと感じさせられます。例えば、「大好きな彼とお出かけしよう♪」というページには、「シャレ感と可愛さを両立するパンツルックで彼と街の視線を独占!」「絶景にテンションUP!はしゃいでも美人に見えるシャツが心強い味方」といった言葉が踊っています。やはり彼や街の人から、自分がどう見えるかが大事なようです。<br /> </p>

キラキラ女子への誇大妄想!? 「美人百花」、疑問だらけの“広告代理店女子”信仰

<p> 「美人百花」(角川春樹事務所)はポエムが多いということは以前指摘しましたが、もちろん今月号も多いです。例えば「買ったばかりの新作で春の街へおでかけ♪」というページでは「レディなブラックドレスで背伸びして、今日は最高のワタシを見せてあげる(ハート)」、「春のスカートまつり」では、「振り向くたびにふわっ(ハート)うれしくて楽しくてどこまでも歩いちゃいそう」と、ご機嫌です。自分で自分を称賛するというのはいいことだとも思いますが、「今日、私が欲しいのは“いつもと違うね”って彼からのホメ言葉」ともありますので、自己満足ではなく、「美人百花」な女性の周りにいる人にも、ポエムな反応を期待しているみたいです。お気を付けあそばせ……。</p>

「優しい春の魔法にかかったみたい」春ポエム連発、「美人百花」の不可思議な点とは?

<p> 「美人百花」(角川春樹事務所)のレビューを初めて2号目になりました。まだまだ、この雑誌がどういうものなのか、新鮮な驚きが多いのですが、今月気づいたのは、この雑誌は結構「ポエム」が多いということです。</p>

コンサバもギャルも嫌!? 喧嘩上等の「美人百花」が抱える“美人”になり切れない葛藤

<p> 今月から新たに「美人百花」(角川春樹事務所)のレビューが始めまります。「美人百花」……あらためて手にとってみると、なんですかこのピンクの応酬は! しかも、雑誌のキャッチコピーは「コンサバより若くて華やか、ギャルより可愛くてリッチ、25歳からのバラ色のおしゃれ人生をフィーチャー!」とのこと。自己肯定がすぎて、コンサバにもギャルにもケンカを売っていますが、元気があるのは素晴らしきかな! 早速読んでいきましょう。</p>