CA、モデル、クラブママ――女社会のドロドロを見続けた官能作家が語る“レズビアン”の真実
<p>蒼井凜花氏(以下、蒼井) 20歳から4年間CA(キャビンアテンダント)の仕事をした後、芸能事務所のオスカープロモーションに所属してモデルをしていました。モデル活動と並行してクラブで働き始めて、どうにかナンバー1になりまして、系列店を任せていただくことになり、その店のママになりました。その後、若さや容姿で勝負する夜の仕事に限界を感じ始めていた2008年に、手に職をつけたいと、サンケイスポーツ主催の「官能小説・性ノンフィクションの書き方講座」を受けたことがきっかけで小説を書き始め、10年に『夜間飛行』(二見書房)でデビューしました。ちょうど私がCAをしていた頃、「CAの売春組織がある」といううわさが立っていて、そのことを書いたんです。</p>