5月18日、歌舞伎俳優の市川猿之助が東京・目黒の自宅で倒れ、意識もうろうとなって救急搬送された騒動。同居していた両親はまもなく死亡が確認され、現在は警視庁が両親の死因を捜査しているが、事件の可能性もあるという。
現在、東京・明治座では猿之助が出演していた『市川猿之助奮闘歌舞伎公演』の真っ最中だが、明治座は猿之助の代役を中村隼人と香川照之の19歳の長男・市川…
5月18日、歌舞伎俳優の市川猿之助が東京・目黒の自宅で倒れ、意識もうろうとなって救急搬送された騒動。同居していた両親はまもなく死亡が確認され、現在は警視庁が両親の死因を捜査しているが、事件の可能性もあるという。
現在、東京・明治座では猿之助が出演していた『市川猿之助奮闘歌舞伎公演』の真っ最中だが、明治座は猿之助の代役を中村隼人と香川照之の19歳の長男・市川…
今月スタートした、天海祐希主演のテレビ朝日系ドラマ『緊急取調室』の第1話と第2話に女優の桃井かおりがゲスト出演。それぞれ、平均世帯視聴率は14.お7%、13.4%(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録した。同作は天海演じる、警視庁捜査1課「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」の真壁有希子たちが、数々の凶悪犯と心理戦を繰り広げる姿を描き、今作が第4シーズンとなっている。…
来年1月期に天海祐希が主演する、日本テレビ系医療ドラマ『トップナイフ -天才脳外科医の条件-』(土曜午後10時~)の主要キャストが決まり、椎名桔平、広瀬アリス、永山絢斗、古川雄大、三浦友和らの豪華メンバーが集うことがわかった。
同ドラマは超一流の技術と誇りをもちながらも、どこか不器用でいびつな医師たちの神の技術と人間の苦悩、葛藤を描いた物語。天海が演じるのは、東都病院脳神経外科医で脳動脈瘤のスペシャリストと呼ばれる女医・深山瑤子役で、患者の命を第一に考えている一方、その裏で家族を捨てた罪悪感を抱えているという役柄。
日テレの土曜ドラマは近年、視聴率が低迷しており、2ケタに乗せたのは7月期の『ボイス 110番緊急司令室』(唐沢寿明主演)のみ。それだけに、“高視聴率女優”と称される天海を主演に据えたからには、ハイレベルな視聴率を狙いたい意図がありありだ。
「2017年以降、天海はテレビ朝日系『緊急取調室(通称キントリ)』シリーズ以外の連ドラには一切出演していませんでした。共演者との結束力も強く、同ドラマのメンバーで、18年2月に急逝した故大杉漣さんへの思いもあって、『キントリ』にしばらく専念していたのでしょう。当然テレ朝は『キントリ』第4シーズンの制作をプランしていますし、天海もやぶさかではないでしょう。
ただ今回日テレのオファーを受け、『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレ朝系)に対抗するかのような女医ドラマで主演するからには、天海なりの思惑もあるようです。『ドクターX』ほどではないですが、、『キントリ』シリーズも、放送される度に高視聴率を獲っており、テレ朝にとっては大事なドラマコンテンツになっています。ところが急騰した米倉の出演料に比べれば、天海の出演料はそれほど高くはないのです。米倉へのライバル心から、天海はテレ朝に不満を抱え、けん制したいのではないでしょうか」(テレビ制作関係者)
『キントリ』は、シーズン1(14年1月期)が平均12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)、シーズン2(17年4月期)が14.1%、シーズン3(今年4月期)が13.2%と高視聴率を連発。今やテレ朝では、『ドクターX』『相棒』『科捜研の女』『警視庁・捜査一課長』『遺留捜査』などと並ぶ人気ドラマシリーズになっている。
天海としては、他局の『トップナイフ』で高い視聴率をマークして、その存在価値をさらに高めることができれば、所属事務所もテレ朝の出演料アップに向け、いい交渉材料になるのだろう。
(文=田中七男)
女優の天海祐希が主演する木曜21時の警察ドラマ『緊急取調室』(テレビ朝日系)が高視聴率を連発している。1話完結型ドラマとして「サードシーズン」に入り、前評判通りの人気を誇っている。
第1話を平均視聴率15.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ/以下同)でスタートさせると、第2話は13.4%、第3話は12.3%、第4話は12.6%、第5話は13.7%と軒並み2ケタ視聴率を記録。リアルタイム視聴率とタイムシフト視聴率を合わせると20%近くの視聴率となっていて、いずれも今クールの民放連続ドラマでは最高の数字をたたき出している。
姉御肌の天海が田中哲司、速水もこみち、鈴木浩介、大倉孝二、塚地武雅、でんでん、小日向文世ら共演者から「座長」と呼ばれ、現場を束ねているという。
「定期的に食事会を開いていることもあって、共演者同士本当に仲がいいですね。天海は企画して田中が幹事役を担って、場をセッティングしているようです。今シリーズからお笑いコンビ.ドランクドラゴンの塚地武雅が新メンバーに加わったのですが、既存のメンバーに早く馴染めるようにと天海が気を利かせ、塚地の歓迎会を開いたこともあり団結力、チームワークは抜群です」(テレビ局関係者)
セカンドシーズンまで出演し、2018年2月に急性心不全のため亡くなった大杉漣さんへの思いもメンバーの心を一つにさせているという。
「撮影現場では天海が持ってくる豪華な差し入れが名物になっているのですが、大杉さんのことを忘れないようにと、大杉さんの大好物だった甘い物を頻繁に差し入れる心配りで、亡き大杉さんのためにも、がんばろうという雰囲気をつくりあげています。スタッフも甘いパンや大福、洋菓子などをつまみながら、撮影に挑んでいますよ」(同)
気持ちを共有してハードな撮影現場をまとめている天海の気遣いが高視聴率に結びついているのかもしれない。
女優の天海祐希が主演する木曜21時の警察ドラマ『緊急取調室』(テレビ朝日系)が高視聴率を連発している。1話完結型ドラマとして「サードシーズン」に入り、前評判通りの人気を誇っている。
第1話を平均視聴率15.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ/以下同)でスタートさせると、第2話は13.4%、第3話は12.3%、第4話は12.6%、第5話は13.7%と軒並み2ケタ視聴率を記録。リアルタイム視聴率とタイムシフト視聴率を合わせると20%近くの視聴率となっていて、いずれも今クールの民放連続ドラマでは最高の数字をたたき出している。
姉御肌の天海が田中哲司、速水もこみち、鈴木浩介、大倉孝二、塚地武雅、でんでん、小日向文世ら共演者から「座長」と呼ばれ、現場を束ねているという。
「定期的に食事会を開いていることもあって、共演者同士本当に仲がいいですね。天海は企画して田中が幹事役を担って、場をセッティングしているようです。今シリーズからお笑いコンビ.ドランクドラゴンの塚地武雅が新メンバーに加わったのですが、既存のメンバーに早く馴染めるようにと天海が気を利かせ、塚地の歓迎会を開いたこともあり団結力、チームワークは抜群です」(テレビ局関係者)
セカンドシーズンまで出演し、2018年2月に急性心不全のため亡くなった大杉漣さんへの思いもメンバーの心を一つにさせているという。
「撮影現場では天海が持ってくる豪華な差し入れが名物になっているのですが、大杉さんのことを忘れないようにと、大杉さんの大好物だった甘い物を頻繁に差し入れる心配りで、亡き大杉さんのためにも、がんばろうという雰囲気をつくりあげています。スタッフも甘いパンや大福、洋菓子などをつまみながら、撮影に挑んでいますよ」(同)
気持ちを共有してハードな撮影現場をまとめている天海の気遣いが高視聴率に結びついているのかもしれない。
『緊急取調室』(テレビ朝日系)公式サイト
でんでん、大杉漣、小日向文世、田中哲司、草刈正雄、篠井英介。そうそうたるベテラン俳優が紅一点の天海祐希を取り囲む『緊急取調室』(テレビ朝日系)は、骨太の刑事ドラマだ。優れた交渉術を持つ真壁有希子(天海)は、バスジャック犯との交渉に失敗した責任を負わされる形で、SIT(特殊犯捜査係)の主任から「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」へと配属される。真壁を待ち受けていたのは、菱本進(でんでん)、中田善次郎(大杉)、小石川春夫(小日向)といった一癖も二癖もある取り調べ専門の刑事たちと、管理官の梶山勝利(田中)だった。
そして、そんなキントリにライバル意識を燃やし、事あるごとに突っかかってくるのが、殺人捜査一係の課長・相馬一成(篠井)と監物大二郎(鈴木浩介)と渡辺鉄次(速水もこみち)。真壁の上司・郷原政直(草刈)は、彼女を見守りながらも、何か秘密を抱えている。速水演じる渡辺が最年少の30歳で、あとは見事におっさんばかりのキャスティングだ。アクの強い“おっさん”刑事たちに囲まれて、一歩もひるむことなく事件に挑む“おばさん”刑事が、お互いに憎まれ口を叩きながら事件を解決していく姿は実に爽快である。
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