綾瀬はるか『奥様は、取り扱い注意』の最終回は“闇堕ち”!? パナソニックの高級家電は無事か

 綾瀬はるか主演のアクションホームコメディ『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)。15日放送の第7話の平均視聴率は、前回から0.2ポイントダウンの12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。初回以降、安定の2ケタを保っています。

 とはいえ、面白味のほうが安定せず……。第5話以降、雑な“フェミ要素”や強引な展開が目立ち、失速している感が否めません。

 今回こそは、開始当初のワクワク感が得られるでしょうか? あらすじを振り返ります。

※前回のレビューはこちら
http://www.cyzo.com/2017/11/post_142274.html

■漫画のような男尊女卑っぷり

 元特殊工作員の菜美(綾瀬)は、主婦友の優里(広末涼子)と京子(本田翼)と共に、近所の超セレブ主婦・友恵(霧島れいか)が開くお茶会に参加。友恵はセレブらしく、優雅にチェロを弾いて聴かせます。

 そんな友恵は、菜美たち3人に「大学時代の恋人を探してほしい」と人探しを依頼。何やら、3人が「小遣い稼ぎで探偵のような仕事をしているらしい」という根も葉もないウワサを聞きつけたと言います。

 菜美たちは否定しますが、結局、この依頼を受ける流れに。友恵は、病気で余命半年を宣告されており、死ぬ前に元彼の幸平(渋川清彦)に一目会いたいといいます。

 ちなみに、ちゃんとした興信所に頼まず3人に頼んだ理由を、友恵は「知らない人に頼みたくなかった」と話していましたが、その気持ちがさっぱりわかりませんでした、はい。

 菜美は名前や生年月日といった少ない情報を手に、かつて仕事仲間だったハッカーの小雪(西尾まり)のもとへ。小雪がパソコンで役所の戸籍を探して回ると、幸平の住所を発見。さらに、前科持ちな上に、友恵と別れてから、何かから逃げ回るように13回も住所を変更していることも突き止めます。

 菜美は早速、幸平が住むアパートへ。幸平に友恵の余命が半年であることを伝え、2日後に友恵と再会する約束を取り付けます。

 その後、菜美が友恵に報告しに行くと、友恵は「私ね、クラシックよりロックが好きなの。本当はチェロより、エレキギターが弾けるようになりたかった」と告白。どうやら、財閥の出である夫の趣味に合わせるため、長年、自分を偽って生きてきたようです。

 そういえば、このドラマに出てくる夫って、男尊女卑丸出しの高圧的な男ばかりですよね。お金持ちって、平成の時代でもこんな感じなのでしょうか? そういえば、先月離婚したいしだ壱成でさえ、「朝起きたら目の前にミネラルウォーターと白湯を用意」「食卓には7本のドレッシングを用意」「帰宅時は45度に保ったお風呂を用意」などのルールを妻に課していたといいますしね……。

■今回の綾瀬の武器は傘!

 約束の日、菜美が幸平のアパートへ向かうと、先客の借金取りらしき男たちが。「今日だけその人を貸してくれない?」と啖呵を切った菜美は、男たちを傘を用いた攻撃でけっちょんけっちょんに。予定通り、友恵が待つカフェへ幸平を連れて行きます。

 20年ぶりに再会した友恵は、幸平に「私は全然、幸せなんかじゃない」と結婚生活の不満をぶちまけ、「あなたとは全然趣味が合わなかったけど、ケンカをして、仲直りするのが本当に楽しかった」と本音を吐露。

「私に迷惑をかけて」「私をハラハラドキドキさせて」「生きてることを実感させて」と復縁を迫る友恵に、幸平は眼を輝かせながら「海水を真水に変えるプランクトンの話、聞きてえか?」と怪しい商売話を開始。その後、友恵は離婚し、幸平と暮らすことになり、第7話は終了です。

■最終回は“闇堕ち”か

 友恵の姿に感化された菜美が、夫・勇輝(西島秀俊)のことを深く知ろうとしたり、それが発端で勇輝の“嘘っぽさ”に気付いたりと、終盤に向かって主人公周りが動き出した今回。勇輝は菜美に「福岡出張」と偽って、なぜか東京・芝浦のレインボーブリッジが見えるホテルに泊まっていたりと、ついに視聴者に対して怪しさを隠さなくなってきました。

 こうなると、どうしても結末を予想したくなりますよねえ。なお、原作・脚本の金城一紀氏が手掛ける連ドラは、最後に謎を残しつつも容赦なく主要キャストを“闇堕ち”させると評判。刑事ドラマ『BORDER』(テレビ朝日系)では、小栗旬演じる主人公が刑事として許されない域にまでつっ走っちゃうし、4月期の『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(フジテレビ系)では、特捜班がテロリスト集団と化しちゃうし……。

 個人的には、『奥様は、取り扱い注意』の最後は映画『Mr.&Mrs. スミス』のように綾瀬と西島がドンパチやって、自宅(綾瀬と西島がイメージキャラクターを務めるパナソニックの家電含む)をめちゃくちゃにすることを期待しちゃいますが、もしかしたら主人公はあっさり離婚して、裏社会に戻ってしまうかも?

 というわけで、夕食シーンでは、パナソニックの最高峰モデルのIHジャー炊飯器(Amazon価格は7万5,565円)で炊いたご飯が本当においしそうだった第7話。今後の驚きの展開に期待しつつ、また1週間を待ちたいと思います。
(文=どらまっ子TAMOちゃん)

綾瀬はるか『奥様は、取り扱い注意』、雑な“フェミ展開”と、強引な“殺人推理”にがっかり

 主演・綾瀬はるかのキレキレのアクションシーンと、夫役の西島秀俊とのイチャイチャシーンが見どころの『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)。8日放送の第6話の平均視聴率は、前回から1.6ポイントダウンの12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でした。

 スタート当初はワクワクが止まらなかったものの、前回は脚本の安っぽさとが目立ち、「あれれ……」状態だった同作。ネタ切れでないことを祈りつつ、今週もあらすじを振り返ります。

※前回のレビューはこちら
http://www.cyzo.com/2017/11/post_141701.html

■なんでそこまでわかるのか……

 隣人の京子(本田翼)に誘われ、フラワーアレンジメント教室に通い始めた菜美(綾瀬)。そこで出会った“町内会報”担当者の冴月(酒井美紀)から、会報に載せるためのインタビューに答えてほしいと頼まれます。

 翌日、菜美が約束の時間に冴月の家へ行くと、玄関前に、同じフラワーアレンジメント教室に通う靖子(芦名星)と千尋(原田佳奈)が。菜美のインタビューの後、3人でフラワーアレンジメントの勉強会を開こうと約束していたものの、なぜか冴月が自宅にいないといいます。

 そうこうしていると、靖子のケータイに冴月から連絡が。渋滞にはまっているから、家の中で待っていてほしいとのこと。合鍵の隠し場所を知っている靖子は、玄関の鍵を開け、中へ。すると、リビングには冴月の夫・達郎の死体が。胸にナイフが突き刺さっており、何者かに殺害された直後のようです。

 その後、マスコミが「夫婦間の痴情のもつれ」などと報じたため、すっかり犯人扱いされてしまう冴月。しかし、菜美が真相を尋ねると、冴月は「私はやってない」「(夫を)愛してたわ」と言い切ります。

 何かを察した菜美は、話を聞くために靖子と千尋を呼び出すも、殺害は強盗の仕業だと決め付け、いそいそと帰ってしまう2人。菜美は、持ち前の洞察力と推理力で、直接手をくだした犯人は靖子と千尋だと確信。さらに、千尋がフラワーバッグからハンマーを取り出して達郎を殴った後、靖子がナイフでトドメを刺したことまで見抜きます。

 ……ん? ……なんで? なんでそこまでわかるの? 2人が犯人だとしても、事件当日、靖子と千尋は同じようなフラワーバッグを持っていたし、靖子がハンマーで叩いた可能性も、千尋が普通のハンドバッグからハンマーを出した可能性もあるんじゃ? それとも私、重要なシーンを見逃しているのでしょうか? それとも、事件解決のプロセス度外視で、菜美の「とにかくすごい洞察力」で押し通すつもりでしょうか?

■盛り上がりどころなし

 早速、千尋の自宅に侵入し、フラワーバッグを盗み出す菜美。その後、冴月、靖子、千尋を自宅に呼び出し、菜美が「このフラワーバッグの内側には、ハンマーに付着した吉岡(冴月)さんの旦那さんの血痕とDNAが残ってるはず」とこれを見せつけると、3人は観念し、動機を告白。

 半年前にフラワーアレンジメント教室で出会った3人は、偶然にも同い年で、同じ短大に通っていたことが発覚し、意気投合。しかし、ある日、達郎に出会った靖子と千尋は愕然。学生時代に自分をレイプした男だったんだそうです。えええ!! 正直、これだけ大量の偶然を足早に説明されても、頭が付いていきません……。

 夫がレイプ犯であることを知った冴月は、「女の痛みを見過ごすことはできなかった……」と2人に加担。3人は3カ月前から達郎殺しを計画し、犯行当日、菜美をアリバイ作りのために利用しようとしたんだそうです。

 この話を聞き、「自首するかどうかは任せる。自首しないのであれば、この街から出て行って」と伝える菜美。結局、3人は自首せず、この街を去っていき、第6話は終了です。

 ……って、もしかして今回のアクションシーンって、菜美が千尋の家の屋根をトコトコ歩いたりしてたやつ!? いつもの面白イチャイチャシーンもないし……ううう。

■雑すぎ!

 もしや、綾瀬に「私を巻き込むべきじゃなかった」という終盤のキメゼリフを言わせたかっただけだったのでは……? 脚本が雑すぎて、頭がグワングワンしてしまいました。

 また終盤、冴月が「夫は、私を初めて抱いたとき、こう言ったの。『一生忘れられない経験にしてあげる』って。それは、私と夫だけの言葉だったはずなのに……」と、聞いてもないのに3人の前で初夜のことを語りだしたのも違和感ありすぎて……。

 前回の優里(広末涼子)の謎の乳がん展開や、今回のレイプ被害など、最近、フェミ展開をやたら入れてくる同作ですが、どうしても「これを入れれば、女性視聴者に共感されるだろう」という男性作者の思いが見え隠れしてしまうんですよね……。しかも、そこの描き方が荒すぎて……。第4話まではワクワクしただけに、残念でなりません。

 というわけで、見どころゼロな上に、強引すぎる推理にモヤモヤが残った第6話。綾瀬がずっとかわいいことだけが救いです!
(文=どらまっ子TAMOちゃん)

綾瀬はるかの脱ぎっぷり!『奥様は、取り扱い注意』14.5%自己最高も、西島秀俊のキャラ変に幻滅!?

 綾瀬はるかが元特殊工作員を演じる『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)。1日放送の第5話の平均視聴率は、自己最高の14.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。日曜劇場『陸王』(TBS系)最新話の14.0%を超える好調ぶりです。

 綾瀬と西島秀俊の“パナソニック夫婦”によるイチャラブシーンも話題の同作ですが、発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)によれば、当初は夫役に長谷川博巳がキャスティングされていたとか。しかし、なんかしらの理由で長谷川サイドが断ったんだそうです。へ~。

 なお、綾瀬の本格アクションシーンは、“和製ドラゴン”こと倉田保昭率いる倉田プロモーションが指導を担当。前回の階段の手すりを使ったアクロバティックな回し蹴りには、大興奮しちゃいました。

 というわけで、今回も見応えのあるアクションを期待しつつ、あらすじを振り返ります。

■ありがちな展開……

 仕事のない日曜日、靴下を床に脱ぎっぱなしにしたまま家でダラダラと過ごす夫の勇輝(西島)に、イライラが募る菜美(綾瀬)。一方、隣人の京子(本田翼)も、嫌味ったらしい義母から子どもができないことをいびられ、夫の渉(中尾明慶)をラブホテルに誘うも逃げられ、イライラ……。

 また、優里(広末涼子)も、高圧的な態度で自分を家に縛り付ける夫・啓輔(石黒賢)への不満が爆発。「家出するから付き合って。これ以上、家の中にいたら窒息する」と菜美と京子を誘い、3人で家出しちゃいます。

 妻の家出に気付いた夫たちは、玄関先でかち合い、とりあえず菜美の家に集合して帰りを待つことに。勇輝と渉は、「妻に甘えすぎていた」「もっと大切にしなきゃいけないと思った」と反省しますが、啓輔だけは「帰ってきたら、きつく叱る」と顔をしかめます。

 その頃、ラーメンを食べてはしゃいだ後、優里が昔通っていたというクラブへ繰り出す菜美たち。優里と京子が「イエーイ!」と踊っていると、若い男性グループ(落合モトキ、ほか)がやってきて、「あれ? 君たちすんごいイケてんじゃん。俺たちと一緒に、VIPで飲まない?」とナンパ。これに対し、優里は「あたしたち、人妻なの」と軽くあしらいます。

■おっぱいサービスは忘れない!

 その後、泥酔した京子を強引にVIPルームに連れ込む男たち。そこへ菜美が突入し、「友だちを返してもらうわ。でもその前に、あんたたちにちょっと、お仕置きをしておこうかしら」と、男たちをあっさり倒してしまいます。

 かなり一瞬のアクションシーンでしたが、菜美が上に着ていたセーターをガバッと脱ぎ、綾瀬のおっぱいが強調される場面が! しかも下半身は、アンナミラーズの制服的な状況になる、ハイウエストのパンツを着ておられる! 厚手の衣装が多いこの季節、サービスカットも忘れない番組サイドの気づかいが嬉しいですね。そして、“おっぱいバレー”こと綾瀬の潔さに、心が温まります。

 クラブを出た3人は、ビルの屋上で朝日を見ながら、それぞれ秘密を1つ打ち明けることに。菜美が「私、孤児なんです」と告白すると、優里は「あたし、乳がんかも」と涙目で告白。しかし数時間後、検査結果を聞きに3人で病院に行くと、乳がんじゃありませんでした。なにそれ。

 朝、菜美たちがそれぞれの家に戻ると、妻を見る目が優しくなる勇輝と渉。しかし啓輔は、「働きに出たい」と頼む優里に猛反対。妻が家出しても、何も変わっていませんでした。

 ラストシーンでは、優里をよからぬことに巻き込もうとする健(玉山鉄二)が初登場。怪しげな笑みを浮かべ、第5話が終了です。

■あれれ……?

 家で不満が溜まった主婦が家出し、夫が夫婦のあり方を見つめ直すというありがちストーリーで、正直、物足りない……。そして、クラブの展開が陳腐で、アクションも取ってつけたような印象。さらに、今回は登場人物のセリフが安っぽくて、ちょっと冷めてしまいました。なんか、今までとちょっと違う……?

 あと、勇輝って、靴下を脱ぎっぱなしにしたり、休日は野球中継を見ながらゴロゴロしたり、妻の買い物中に退屈そうにしたり、こんな人間臭いキャラだったんですね……。これまで、理想的な夫の側面しか描かれていなかったので、ちょっとショックでした。

 また、優里の乳がんうんぬんのくだりですが、今後のストーリーに関わってくると信じたいのですが、なかったらどうしよう……。まあ、1話完結ドラマですから、こういう回もあるでしょう、ええ。このドラマは、きっとこんなもんじゃありませんから、気を取り直して次回に期待したいと思います!
(文=どらまっ子TAMOちゃん)

綾瀬はるかと西島秀俊の“パナソニック夫婦”が大人気! 『奥様は、取り扱い注意』2ケタキープ

 綾瀬はるかと西島秀俊のイチャイチャシーンも好評の『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)。そういえば2人って、どちらもパナソニックのCMキャラクターを務めている“パナソニック夫婦”なんですね。こないだ、ヤマダ電機で同社の洗濯機を値切っているときに気付きました。

 初回から平均視聴率2ケタをキープしている同作ですが、25日放送の第4話も11.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調。毎回、冒頭でちょっとずつ明かされる主人公の生い立ちも気になりますし、西島演じる夫の正体も気になる!

 ということで、第4話のあらすじを振り返ります。

■刑事的な嗅覚もすごい!

 最近、近所に住むセレブ主婦・美佐子(星野真里)が自宅で開いている「読書会」に、優里(広末涼子)や京子(本田翼)と共に参加している菜美(綾瀬はるか)。この日も「読書会」のために美佐子宅を訪れると、1人息子の悠斗くんが誘拐され、犯人から身代金1億円を要求されているとのこと。犯人がポストに投函したスマホには、「警察に通報したら息子を殺す。必ず殺す」とのメッセージが保存されているほか、リアルタイムで「ママー、助けてー」と泣き叫ぶ悠斗くんの動画まで送られてきます。

 そうこうしていると、美佐子の夫・光雄が仕事先から慌てて帰宅。美佐子は「警察に頼みましょう」と持ちかけますが、光雄は「身代金を払えば、悠斗は帰ってくる」の一点張りです。

 なお、犯人は謎の男子大学生の3人組(柾木玲弥ほか)。イベントで作った借金を返済するため、悠斗くんを誘拐したようです。

 その後、悠斗くんの家庭教師を務める真純(佐野ひなこ)が、いつものように美佐子の家へ。すると、スマホに「今、入っていった家庭教師を身代金の運び役にする」とのメッセージが。犯人に監視されていることに怯える美佐子たちですが、菜美はすでに何かに気付いたようで、この晩は美佐子の家にお泊まり。光雄や真純の動きを窺います。

■見どころは回し蹴り?

 翌日、どうしても1億円が工面できなかった光雄は、犯人に「7,000万円で許してください」と交渉。すると、この直後に真純のケータイに電話が。「実家の母から」と席を外し、犯人に監視されているかもしれないのに、外で何者かと電話する真純。実は真純は、この誘拐事件を企てた張本人。さらに菜美は、光雄の表情から、真純が光雄の愛人であったことを見抜きます。

 何かを思い立ったように、美佐子の家を後にし、謎のクリーニング店へ入っていく菜美。店の店主(西尾まり)と共に奥の隠し部屋へ入ると、そこには複数台のパソコンが。美佐子は店主に、この街の防犯カメラのデータを入手するよう依頼。すぐに悠斗くんを誘拐した車のナンバーを割り出します。

 犯人の居場所を突き止めた菜美は、店主から借りたコミカルな帽子と丸いサングラスで変装し、窓から堂々と突入。犯人を掌底や回し蹴りであっという間にノックアウトし、縄で縛った後、地下室に監禁されている悠斗くんを残したまま公衆電話へ。警察に「不審な人間が出入りしている」と通報し、犯人の大学生と真純は御用となりました。

 なお、真純は、光雄との子どもをおろしたショックから犯行に及んだとか。さらに、全てを知った美佐子は光雄と離婚してしまいました。この辺、菜美のナレーションでサラッと説明されましたが、よく考えると、なかなかヘビーなお話だ……。

■キリッとした綾瀬にメロメロ

 これまでの夫のDVに悩む主婦や、ママ友同士のイジメ問題と違い、今回は明らかに事件であったため、綾瀬が終始、キリッとした表情をキープ。前回の“ユッサユッサジョギング”のようなお色気シーンはありませんでしたが、同作で“カッコいい綾瀬を見たい派”の筆者としては、大満足でした。

 また、今回のアクションシーンでは、階段の手すりを使ったアクロバティックな回し蹴りに興奮! 前回の敵は青木さやかでしたが、やっぱり敵は男性のほうがスカッとしますね。

 というわけで、「変装したところで、綾瀬も街の防犯カメラに映ってるんじゃ……、そして、警察に見られたらバレるんじゃ……、いや、その辺はぬかりなくやってるか……?」というモヤモヤを除けば、安定感抜群だった『奥様は、取り扱い注意』第4話。次回は菜美が勇輝を置いて家出しちゃうみたいなので、見るしかないですね。
(文=どらまっ子TAMOちゃん)

綾瀬はるかと西島秀俊の“パナソニック夫婦”が大人気! 『奥様は、取り扱い注意』2ケタキープ

 綾瀬はるかと西島秀俊のイチャイチャシーンも好評の『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)。そういえば2人って、どちらもパナソニックのCMキャラクターを務めている“パナソニック夫婦”なんですね。こないだ、ヤマダ電機で同社の洗濯機を値切っているときに気付きました。

 初回から平均視聴率2ケタをキープしている同作ですが、25日放送の第4話も11.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調。毎回、冒頭でちょっとずつ明かされる主人公の生い立ちも気になりますし、西島演じる夫の正体も気になる!

 ということで、第4話のあらすじを振り返ります。

■刑事的な嗅覚もすごい!

 最近、近所に住むセレブ主婦・美佐子(星野真里)が自宅で開いている「読書会」に、優里(広末涼子)や京子(本田翼)と共に参加している菜美(綾瀬はるか)。この日も「読書会」のために美佐子宅を訪れると、1人息子の悠斗くんが誘拐され、犯人から身代金1億円を要求されているとのこと。犯人がポストに投函したスマホには、「警察に通報したら息子を殺す。必ず殺す」とのメッセージが保存されているほか、リアルタイムで「ママー、助けてー」と泣き叫ぶ悠斗くんの動画まで送られてきます。

 そうこうしていると、美佐子の夫・光雄が仕事先から慌てて帰宅。美佐子は「警察に頼みましょう」と持ちかけますが、光雄は「身代金を払えば、悠斗は帰ってくる」の一点張りです。

 なお、犯人は謎の男子大学生の3人組(柾木玲弥ほか)。イベントで作った借金を返済するため、悠斗くんを誘拐したようです。

 その後、悠斗くんの家庭教師を務める真純(佐野ひなこ)が、いつものように美佐子の家へ。すると、スマホに「今、入っていった家庭教師を身代金の運び役にする」とのメッセージが。犯人に監視されていることに怯える美佐子たちですが、菜美はすでに何かに気付いたようで、この晩は美佐子の家にお泊まり。光雄や真純の動きを窺います。

■見どころは回し蹴り?

 翌日、どうしても1億円が工面できなかった光雄は、犯人に「7,000万円で許してください」と交渉。すると、この直後に真純のケータイに電話が。「実家の母から」と席を外し、犯人に監視されているかもしれないのに、外で何者かと電話する真純。実は真純は、この誘拐事件を企てた張本人。さらに菜美は、光雄の表情から、真純が光雄の愛人であったことを見抜きます。

 何かを思い立ったように、美佐子の家を後にし、謎のクリーニング店へ入っていく菜美。店の店主(西尾まり)と共に奥の隠し部屋へ入ると、そこには複数台のパソコンが。美佐子は店主に、この街の防犯カメラのデータを入手するよう依頼。すぐに悠斗くんを誘拐した車のナンバーを割り出します。

 犯人の居場所を突き止めた菜美は、店主から借りたコミカルな帽子と丸いサングラスで変装し、窓から堂々と突入。犯人を掌底や回し蹴りであっという間にノックアウトし、縄で縛った後、地下室に監禁されている悠斗くんを残したまま公衆電話へ。警察に「不審な人間が出入りしている」と通報し、犯人の大学生と真純は御用となりました。

 なお、真純は、光雄との子どもをおろしたショックから犯行に及んだとか。さらに、全てを知った美佐子は光雄と離婚してしまいました。この辺、菜美のナレーションでサラッと説明されましたが、よく考えると、なかなかヘビーなお話だ……。

■キリッとした綾瀬にメロメロ

 これまでの夫のDVに悩む主婦や、ママ友同士のイジメ問題と違い、今回は明らかに事件であったため、綾瀬が終始、キリッとした表情をキープ。前回の“ユッサユッサジョギング”のようなお色気シーンはありませんでしたが、同作で“カッコいい綾瀬を見たい派”の筆者としては、大満足でした。

 また、今回のアクションシーンでは、階段の手すりを使ったアクロバティックな回し蹴りに興奮! 前回の敵は青木さやかでしたが、やっぱり敵は男性のほうがスカッとしますね。

 というわけで、「変装したところで、綾瀬も街の防犯カメラに映ってるんじゃ……、そして、警察に見られたらバレるんじゃ……、いや、その辺はぬかりなくやってるか……?」というモヤモヤを除けば、安定感抜群だった『奥様は、取り扱い注意』第4話。次回は菜美が勇輝を置いて家出しちゃうみたいなので、見るしかないですね。
(文=どらまっ子TAMOちゃん)

綾瀬はるか主演『高台家の人々』大コケ! 原作ファン酷評、公開初日から「ガラガラ」報告も

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『高台家の人々』公式サイトより

 人気漫画を実写化した綾瀬はるか主演映画『高台家の人々』が今月4日より公開された。第39回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した『海街diary』より約1年ぶりの映画主演で、注目が集まっていたが、結果は“大コケ”となってしまったようだ。

 6月4日~5日の週末映画興行成績(興行通信社)によると、1位は高畑充希と三代目J Soul Brothers・岩田剛典主演の『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』が初登場でランクイン、2位はディズニー映画『ズートピア』、3位はハリウッド映画『デッドプール』、4位は先週公開の山崎賢人&二階堂ふみ主演の『オオカミ少女と黒王子』、そして5位が『高台家の人々』となった。

綾瀬はるか、『わたしを離さないで』今期最低も……「入浴シーン披露」で新ドラマ2ケタ突破!

seirei_taigafant.jpg『NHK放送90年大河ファンタジー 精霊の守り人』(NHK)公式サイトより

 まさかの事態となってしまった。“高視聴率女優”だったはずの綾瀬はるかが主演したTBS系連続ドラマ『わたしを離さないで』(金曜午後10時~)が、全話平均視聴率6.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大爆死。フジテレビ系『お義父さんと呼ばせて』(遠藤憲一&渡部篤郎主演)の6.9%を下回り、4月期に放送された民放プライム帯の連ドラの中(テレビ東京は除く)で最下位となる屈辱を味わったのだ。

 これまで、『ホタルノヒカリ』シリーズ(日本テレビ系/2007年、10年)、『きょうは会社休みます。』(日本テレビ系/14年)などの主演ドラマがヒット。主役を務めた13年のNHK大河ドラマ『八重の桜』は平均14.6%とパッとしなかったが、一定の評価を受けた。それだけに、『わたしを離さないで』の不振は、綾瀬にとって忘れてしまいたい“黒歴史”となったのだ。

綾瀬はるか、松坂桃李と破局報道! 『わたしを離さないで』爆死で公私ともに惨事続き

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正直、毒にも薬にもならないカップルだって思ってたよ

 松坂桃李との交際が伝えられていた綾瀬はるかが、人知れず破局していたことを3日発売の「女性セブン」(小学館)が報じた。現在出演中の主演ドラマ『わたしを離さないで』(TBS系)の大爆死ぶりが伝えられる中、私生活でもつまずいていたようだ。

 綾瀬と松坂は、2014年公開の映画『万能鑑定士Q ‐モナ・リザの瞳‐』での共演をきっかけに急接近し、その後交際に発展したという。翌15年の元日には、一部スポーツ紙で大々的に「真剣交際中」と報じられ、双方ファンを驚かせた。

綾瀬はるか『わたしを離さないで』、視聴率1ケタ脱出が絶望的な4つの理由

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『わたしを離さないで』(TBS系)公式サイトより

 “視聴率が獲れる女優”だったはずの綾瀬はるかが主演するTBS系連続ドラマ『わたしを離さないで』(金曜午後10時~)が、不振を極めている。視聴率は初回も第2話も6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の大爆死で、2週連続プライム帯の民放連ドラで、まさかの最下位となった。

 この低調ぶりには、さまざまな要因が考えられるが、その1つに、第2話まで子役の演技が続き、綾瀬をはじめ、主要キャストである三浦春馬、水川あさみの出演シーンがほとんどなかったためという点が挙げられるだろう。しかし、子どもたちが成長し、綾瀬らが本格的に出演した第3話も、視聴率は7.7%で、わずかに1.5ポイント上がっただけ。

綾瀬はるか『わたしを離さないで』今期ワーストで激震も……映画界では“爆死女王”だった!?

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『わたしを離さないで』(TBS系)公式サイトより

 1月15日より放送開始となった、綾瀬はるか主演『わたしを離さないで』(TBS系)。第1話平均視聴率が6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、1月期の連続ドラマ(午後8~10時台)で、ワースト1位となってしまった。早くも“大爆死”と騒がれているが、巻き返しは不可能なのだろうか?

「綾瀬といえば、業界内外問わず、“視聴率女王”と名を馳せてきました。実際、ここ数年の主演ドラマの全話平均視聴率を見ても、『ホタルノヒカリ』(2007年)13.6%、『ホタルノヒカリ2』(10年)15.4%、『きょうは会社休みます。』(14年、いずれも日本テレビ系)16.0%となっていますし、ヒロインとして出演した『JIN ‐仁‐』(TBS系)も第1期(09年)19.0%、第2期(11年)21.3%と高視聴率をマークしています。それだけに、『わたしを離さないで』の初回視聴率に驚く声は多いですが、一番驚いているのは、恐らくTBSで間違いないでしょうね。綾瀬を起用し、脚本は『JIN‐仁‐』の森下佳子氏だけに、かなり気合を入れた作品だったはずです」(芸能記者)