秋篠宮さまお誕生日会見、眞子さまと小室圭さん問題を報じる女性週刊誌3誌の見方

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 「女性自身」が今号で創刊60周年を迎えた。その特別企画として吉永小百合と石原さとみのツーショット表紙にグラビア、対談が掲載されている。双方美しい。日本を代表する新旧の女優を起用で、老舗の面目躍如か。創刊した頃からは想像できないくらい出版物の環境が変わってしまったが、今後もぜひ頑張って刊行し続けてほしいと願っている。

第439回(11/29〜12/4発売号より)
1位「眞子さま 『結婚断行』に秋篠宮さまの『白旗宣言』」(「女性セブン」12月13日号)
「眞子さまを思って『涙』が……紀子さまの切ない母心」(「週刊女性」12月18日号)
「眞子さま 辣腕“米国の母”が支える小室圭さんとの『密会計画』!」(「女性自身」12月18日号)
2位「檀れい 『いい嫁でした…寂しいです』義母が涙で語る『離婚詫び状』」(「女性自身」12月18日号)
3位「松田龍平 お台場ドライブ&映画デート“獣になった”共演中の相手とは!?」(「週刊女性」12月18日号)

 今週、女性週刊誌の皇室記事は小室圭さん一色となった。もちろん秋篠宮さまのお誕生日会見を受けてのもの。会見で世間が注目したのは、眞子さまと圭さんについて秋篠宮さまが何を語るか、だったから。そして語られたのは、それ相応の対応をし、多くが喜んでくれる状況になければ納采の儀は行えないというものだった。

 各誌ともこの問題を取り上げているが、あらためてこの問題の難しさがクローズアップされるものばかり。まずは「女性セブン」。眞子さまは結婚の話題になりそうになると急に口をつぐみ、両親とこの問題については話し合えていないことを指摘した上で、しかし秋篠宮さまの心中は「白旗宣言」だとしてこう記している。

「(眞子さまが)“心変わりしないなら、そのうちに金銭トラブルについて周囲が納得する説明をして、結婚すればいい”という諦観さえ抱いているように見えます」(宮内庁関係者のコメント)

 これまでも秋篠宮夫妻は圭さんサイドに説明を求めてきたのではなかったか。しかし実現していない。今後、本当に説明するのか――と不安になる内容だ。しかも記事には、留学前の小室親子の高圧的な言動まで紹介されている。さらに不安だ。だが当の眞子さまはというと“もうすぐ結婚します!”オーラを漂わせているらしい。うーん。深刻だ。

 次は「週刊女性」。「セブン」とは違い秋篠宮さまの会見での発言は“最後通告なのでは”との見方をしている。しかも母親の紀子さまは眞子さまについて語る際、目に涙が潤んでいたほど心配しているが、眞子さま本人はやはり少し違うらしい。「現在も小室さんとの結婚を信じて疑わない様子」だというから、ご両親の心労はいかばかりかと思われる内容。さらにクローズアップされるのが、圭さんのこれまでの図太さ具合だ。たしかに、「週女」が昨年報じたエピソードには結構驚いた。いわく、かつて銀行に勤めていた時、重要書類の紛失事件があったが、担当者の圭さんは女性行員に渡したとして慌てる様子はなく、一方の女性は大泣き――。人のせいにしたのか? 怖い。

 そして極めつきが「女性自身」だ。なんでも圭さんが心酔するロス在住の女性国際派弁護士・立川珠里亜氏が存在し、その女性弁護士には留学の状況を報告しているらしい。記事には秋篠宮さまにはほとんど連絡していないのに、とその“対比”も描かれる。さらにこの弁護士は圭さんを褒めちぎり、留学についても擁護しているようだが、記事にはこんな苦言が。

「しかし秋篠宮さまが求めているのは(圭さんの)弁護士資格の取得ではなく“借金のトラブル”への誠実な対応。立川氏は内親王である眞子さまを何度も“彼女”と呼んでいた。日本の皇室の事情を十分に理解しているのだろうか」

 たしかに「自身」の言う通り、不安だ。しかも圭さんの祖母は新教宗教に入信、母・佳代さんも霊媒師のような女性に頼りきっていたという報道もあった。そうした依存体質が圭さんにもあるとしたら――心配だ。さらに立川氏を介して、眞子さまと圭さんの密会計画もあるというから、余計心配になる。

 いずれにせよ各誌とも、眞子さまが結婚を決して諦めていないとの指摘は共通する。そして恐れ多くも秋篠宮さまからの“説明要請”を無視し、留学を謳歌している圭さんのズバ抜けた図太さ、鈍感力がひしひしと伝わってくる内容でもある。すごい。故・渡辺淳一先生に、圭さんをぜひ見てほしかった。感想を聞かせてほしかった。

 先日離婚を発表した檀れいと及川光博。“やっぱり”という感想の人も多いと思うが、その理由を「女性自身」が報じている。「自身」といえば2人が結婚直後、及川の不倫疑惑を報じた雑誌であるからして、さらに興味深い。そして「自身」によれば離婚の原因は“価値観の相違”。まじか? 浮気じゃないのか! と思うが、記事には価値観の相違もまた深刻らしいことがわかる。

 夫は気楽に肩肘張らない生活を望み、妻は完璧主義で、自宅でも夫の前でジャージや部屋着は着ないし、ソファーにも寝転がらない――。すごいな、檀れい。相方にそんな生活されたら、たしかに無理。そんなこんなで離婚と相成ったらしいが、結婚7年、価値観の違いを実感し、嫌になるには妥当な年月だ。

 だが完璧主義の檀は、義母にもきちんとしていた。その義母が「自身」の取材に答えているが、そこには檀の素敵さもにじみ出るものとなっている。「円満離婚などない」と言い放ったのは、やはり先ごろ離婚した元貴乃花親方だが、双方がメディアを使って自分の正当性を主張していると思われる元貴乃花親方と河野景子さんの離婚劇に比べ、檀と及川の離婚はなんとも質素で密やかで、かつ清々しいと思ってしまったのは、この義母の対応によるものが大きいかも。芸能人の親としても立派。ぜひ記事をご一読(笑)。

 松田龍平と黒木華の映画デートを「週女」が伝えている。が、事務所は「週女」の問い合わせに「男女の付き合いではない」と口をそろえたらしい。“口をそろえる”とわざわざ「週女」が書いていることこそ、なかなか怪しい。大物カップル誕生!? だが映画デートの一部始終を見ていたと思われる「週女」だが、松田の車で去った2人を追跡はしなかった。しろ! 

宮里藍だけじゃない! 人気女子ゴルファーが“身内”と結婚するワケ「意外に出会いは少ない」

 女子プロゴルフの元世界ランキング1位で、昨年現役を引退していた宮里藍が結婚したことを発表した。33歳の誕生日だった19日に、長年マネジャーとして支えてきた男性と入籍。宮里はブログで「私がアメリカに渡ってから彼と出会い、いい時も悪い時も現役生活を最後まで支えてくれた彼には本当に感謝しかありません。これからは、私自身が成長していきながら、また1人の女性としても彼を支えていけるよう、温かい家庭を築いていきたいと思います」とつづった。

 男性について、スポーツ紙デスクは「長身のナイスガイで英語も堪能。宮里家の両親からの信頼も厚く、アメリカで一家のコーディネートもするほどです。地味なイケメンですが、チャラさはなく淡々と仕事をこなす相当なマジメ人間。性格も穏やかで、精神面でも宮里の支えとなったばかりでなく、トラブルの多いアメリカツアーでも宮里をスマートにアテンドして、信頼を得てきました」と話す。

 そんな彼とは2007年から交際しており、10年越しの結婚となった。ルックスもよく人気ゴルファーの宮里が、なぜこの男性を伴侶に選ぶことになったのか。

「ゴルファーは、とにかく1年中忙しい。もちろん宮里も例外ではありません。毎週のように飛び回って転戦してプレーする上に、オフの冬場もメーカーとの打ち合わせやスポンサー筋への挨拶回り、さらにトレーニング合宿と、ほとんど休みはありません。そのため、異性と知り合う機会は皆無で、結婚相手も同業者になることが多いんですよ」(ゴルフ関係者)

 横峯さくらは専属メンタルトレーナーと2014年に結婚。古閑美保は17年にゴルファーの小平智とゴールイン。有名な女子プロゴルファーは、ほとんど「身内」を射止めている。華やかなイメージのある女子プロゴルフだが、意外に男性と出会う機会は少ないようだ。

好感度No.1俳優・玉木宏が木南晴夏と結婚へ! ファンから祝福の声が上がる中、“家族同居”に心配との声も……

 6月21日、俳優の玉木宏と女優の木南晴夏が近く結婚することを所属事務所が明らかにした。

 2人は昨年、フジテレビ系で放送された山崎豊子原作のドラマ『女の勲章』で共演し、熱愛に発展。最後の大物独身俳優といわれている玉木の結婚報道に、ファンからは悲鳴が上がっているものの、相手が実力派女優の木南ということで世間は祝福一色ムード。木南といえば大のパン好きとして有名で、雑誌にてパンについての連載を持っていたり、自身のInstagramにもたびたびパンをアップするなどしている。それゆえ、木南のInstagramには「大好きな2人です、お幸せに!」「しっくりくるお二人です!」といったコメントのほか「玉木さんもこれから毎日パンを食べるのでしょうか?」といったパンにまつわるコメントもたくさん寄せられている状況だ。

 しかし、好感度の高い2人の結婚ということで否定的な声はないものの、一部からは木南の新婚生活を心配する声が上がっているという。

「玉木さんとの結婚には姑と小姑がついてきます。業界では木南さんはサバサバした気さくな性格だと評判が良い女優さんなので、玉木さん的には心配していないかもしれませんが、木南さん的には最初は2人でラブラブな新婚生活を送りたいと思っているのではないでしょうか」(テレビ局勤務)

 玉木といえば2012年に2億円ともいわれる二世帯住居型の豪邸を都内に建て、地元の愛知県から母親と妹を呼び寄せている。その家族が原因で女性との交際が破局してしまったこともあったといい、玉木と13年に交際報道があった9歳年下の一般女性は結婚寸前までいったものの、女性が同居に納得せず別れてしまったというウワサがある。

「玉木さんの妹さんは長らく病気を患っているという話があります。もしその話が確かなら、結婚の条件に家族との同居があるのは納得です。同居に関して木南さんを心配する声は業界でもあがっていますが、木南さんの性格の良さやコミュニケーション力なら大丈夫だろうという意見も多いです」(芸能事務所勤務)

 結婚したら、世間からかなり好感度が高い夫婦になりそうな2人。さまざまなハードルをものともせず、末永く幸せになってもらいたいものだ。

好感度No.1俳優・玉木宏が木南晴夏と結婚へ! ファンから祝福の声が上がる中、“家族同居”に心配との声も……

 6月21日、俳優の玉木宏と女優の木南晴夏が近く結婚することを所属事務所が明らかにした。

 2人は昨年、フジテレビ系で放送された山崎豊子原作のドラマ『女の勲章』で共演し、熱愛に発展。最後の大物独身俳優といわれている玉木の結婚報道に、ファンからは悲鳴が上がっているものの、相手が実力派女優の木南ということで世間は祝福一色ムード。木南といえば大のパン好きとして有名で、雑誌にてパンについての連載を持っていたり、自身のInstagramにもたびたびパンをアップするなどしている。それゆえ、木南のInstagramには「大好きな2人です、お幸せに!」「しっくりくるお二人です!」といったコメントのほか「玉木さんもこれから毎日パンを食べるのでしょうか?」といったパンにまつわるコメントもたくさん寄せられている状況だ。

 しかし、好感度の高い2人の結婚ということで否定的な声はないものの、一部からは木南の新婚生活を心配する声が上がっているという。

「玉木さんとの結婚には姑と小姑がついてきます。業界では木南さんはサバサバした気さくな性格だと評判が良い女優さんなので、玉木さん的には心配していないかもしれませんが、木南さん的には最初は2人でラブラブな新婚生活を送りたいと思っているのではないでしょうか」(テレビ局勤務)

 玉木といえば2012年に2億円ともいわれる二世帯住居型の豪邸を都内に建て、地元の愛知県から母親と妹を呼び寄せている。その家族が原因で女性との交際が破局してしまったこともあったといい、玉木と13年に交際報道があった9歳年下の一般女性は結婚寸前までいったものの、女性が同居に納得せず別れてしまったというウワサがある。

「玉木さんの妹さんは長らく病気を患っているという話があります。もしその話が確かなら、結婚の条件に家族との同居があるのは納得です。同居に関して木南さんを心配する声は業界でもあがっていますが、木南さんの性格の良さやコミュニケーション力なら大丈夫だろうという意見も多いです」(芸能事務所勤務)

 結婚したら、世間からかなり好感度が高い夫婦になりそうな2人。さまざまなハードルをものともせず、末永く幸せになってもらいたいものだ。

よゐこ・濱口優、南明奈との結婚発表は『めちゃイケ』終了を待った!? 本田みずほとの過去も……

 5月25日、よゐこの濱口優が、かねてより交際していた女優でタレントの南明奈との結婚を発表した。濱口といえば長年レギュラーを務めてきた『めちゃ×2イケてるっ!』(フジテレビ系)が3月に終了したばかり。このタイミングでの結婚発表はなにか背景があるのだろうか。

「今回の結婚発表には『めちゃイケ』メンバーからも祝福メッセージが寄せられましたが、番組終了を待っての発表は『めちゃイケ』のハードなイジりを避ける目的もあったかもしれません。何しろ放送中に結婚した極楽とんぼの加藤浩次は、ビートたけしに新築の家を破壊される、イベントでは奥さんの名前を取った『カオリのイマイチカレー』が発売されるなど、イジられ放題です。『めちゃイケ』では濱口だましのドッキリ企画もたびたび行われてきましたから、今回だけはそっとして欲しいと本人としても思ったのかもしれません」(放送作家)

 さらに『めちゃイケ』と濱口の女性関係をめぐっては笑いにできない話題もある。

「濱口は『めちゃイケ』の前身番組である『とぶくすり』で共演していた本田みずほと交際していました。本田は吉本興業所属で、松竹芸能の濱口との事務所の垣根を越えた恋愛も話題となりました。しかし、交際が写真週刊誌に報じられたことで、本田は『とぶくすりZ』終了後にレギュラーを外され、一時期は芸能界も引退状態に追い込まれてしまいます」(同)

 濱口にとっては、あらゆる意味で自身の結婚を『めちゃイケ』から遠ざけたかったのは確かかもしれない。
(文=平田宏利)

よゐこ・濱口優、南明奈との結婚発表は『めちゃイケ』終了を待った!? 本田みずほとの過去も……

 5月25日、よゐこの濱口優が、かねてより交際していた女優でタレントの南明奈との結婚を発表した。濱口といえば長年レギュラーを務めてきた『めちゃ×2イケてるっ!』(フジテレビ系)が3月に終了したばかり。このタイミングでの結婚発表はなにか背景があるのだろうか。

「今回の結婚発表には『めちゃイケ』メンバーからも祝福メッセージが寄せられましたが、番組終了を待っての発表は『めちゃイケ』のハードなイジりを避ける目的もあったかもしれません。何しろ放送中に結婚した極楽とんぼの加藤浩次は、ビートたけしに新築の家を破壊される、イベントでは奥さんの名前を取った『カオリのイマイチカレー』が発売されるなど、イジられ放題です。『めちゃイケ』では濱口だましのドッキリ企画もたびたび行われてきましたから、今回だけはそっとして欲しいと本人としても思ったのかもしれません」(放送作家)

 さらに『めちゃイケ』と濱口の女性関係をめぐっては笑いにできない話題もある。

「濱口は『めちゃイケ』の前身番組である『とぶくすり』で共演していた本田みずほと交際していました。本田は吉本興業所属で、松竹芸能の濱口との事務所の垣根を越えた恋愛も話題となりました。しかし、交際が写真週刊誌に報じられたことで、本田は『とぶくすりZ』終了後にレギュラーを外され、一時期は芸能界も引退状態に追い込まれてしまいます」(同)

 濱口にとっては、あらゆる意味で自身の結婚を『めちゃイケ』から遠ざけたかったのは確かかもしれない。
(文=平田宏利)

濱口優&南明奈は“お手頃価格”で好感度上昇! 一方で山田優、観月ありさは……「芸能人婚約・結婚指輪物語」

 5月25日、約4年の交際を経て結婚したお笑いコンビ・よゐこ濱口優とタレントの南明奈。好感度の高い2人のゴールインとあって、世間はお祝いムード一色。そんな中、濱口は28日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に出演。「嫁もらったどー!」と叫ぶなどし、スタジオを沸かせていた。

 番組では濱口がコメンテーターの高橋真麻から「婚約指輪はどんなもので、給料何カ月分くらいのものなんですか?」と聞かれて「よく使ってるブランドなんですけど、値段はほんまに恥ずかしいくらいの値段です」と回答する場面が。濱口はその指輪を選んだのは「それがかわいくていいと思ったので」とのことで、値段が安すぎると感じたためにもっと高いものはないかと聞いたところ、「これがうちの最高額です」と言われたことなども明かしていた。濱口が高級ブランドや値段といった見栄や体裁に振り回されず、南に似合うものを自分の目できちんと選んだということを受け、視聴者からは「さすが濱口、何が一番大事かよくわかってる」「芸能人が婚約指輪を買うとなったら金に物を言わすパターンが多い中、これは好感がもてる」と賞賛の声が相次いでいる状況だ。

 このように芸能人が選ぶ婚約・結婚指輪というのはよく話題になるネタではあるが、場合によっては大ブーイングを食らう例もある。

 あまりに高い値段の指輪をもらったことで、非難轟々だったのが俳優の小栗旬と結婚したタレントの山田優。山田はハリー・ウィンストンの2カラットの婚約指輪(推定1,150万円)を、2012年3月14日に行った単独結婚会見にてお披露目。この時、婚約指輪について聞かれた山田は「3月の頭に。プロポーズの言葉をいただいた後に一緒に買いに行きました。ハリー・ウィンストンのものです。2カラットかな? 一緒に選んだというか、私が好きなものを選びました。友達と一緒に先に見に行って、彼が海外の仕事から帰ってきたときに一緒に行きました。値段は聞いていないです。でもみなさん調べますよね(笑)? すごく頑張ってもらったと思います」と満面の笑顔で回答している。

「この時、ネットでは『1,000万超えの指輪をねだる山田ってすごいよね』『小栗かわいそうすぎる』と小栗さんへの同情の声がすごかったです。『欲望に正直でいいなあ』と私なんかは思いましたけど(笑)」(女性誌編集者)

 また、同じくゴージャスな婚約&結婚指輪をもらい、ひんしゅくを買っていたのが女優の観月ありさ。観月は2015年に建築関連会社社長の青山光司氏と結婚したが、挙式はバリ島のブルガリホテルでしたことをブログで報告。婚約指輪は1億円超えのもので、結婚指輪はシャネルの特注品で3億円とも5億円とも報じられ、“超セレブ婚”と話題になっていた。

「観月さんのブルガリ、シャネルといった凄まじいゴージャスぶりに、一部では“銭ゲバ”と心ない声がありました。夫の青山氏が、前妻・上原さくらさんとモメた末の離婚からそれほど間をおかずしての再婚だったのも影響していたのでしょう。本人たちはそんなやっかみもどこ吹く風といったようにラブラブでしたが」(芸能事務所勤務)

 いろいろと各々の人柄が出てしまう婚約&結婚指輪に関するエピソードが、なんとも興味深い。

相思相愛だったはずの夫との仲を義母に引き裂かれ、2人の息子を連れ去られた

OLYMPUS DIGITAL CAMERA『わが子に会えない』(PHP研究所)で、離婚や別居により子どもと離れ、会えなくなってしまった男性の声を集めた西牟田靖が、その女性側の声――夫と別居して子どもと暮らす女性の声を聞くシリーズ。彼女たちは、なぜ別れを選んだのか? どんな暮らしを送り、どうやって子どもを育てているのか? 別れた夫に、子どもを会わせているのか? それとも会わせていないのか――?

第16回 有井なみさん(仮名・30代前半)の話(前編)

「自分で言うのもなんですけど、私の人生って激動すぎると思いません? 『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)が全然、鬼だと感じない。“私の姑の方が鬼だったよ!”って言いたいです」

 マジシャンの有井なみさんはそう話す。現在、9歳と6歳の2人の息子と一緒に暮らしているが、一時は、その子どもたちを連れ去られ、ひとりぼっちになっていたという。そんな有井さんが“激動すぎる”と話す体験を伺う前に、まずは元夫との出会いについて話してもらった。

「関東のやや郊外にあるベッドタウンで育ちました。美術大学卒業までは、ずっと実家住まい。マジックは小さいときからやっていて、美大に通っていたときのバイトも新宿のマジックショップでした。元夫のHはバイト仲間でした」

■最初は相思相愛のラブラブカップルだった

――Hさんは、どんな方ですか?

 温和な性格で、怒ったところを見たことがなく、行きたいところややりたいことを私に押し付けてきたりもしない。それどころか私の好みをくみ取って、先回りして選んでくれる。そんな彼を、私は好きになっちゃったんです。相思相愛。周りから見たらベッタリくっついてるラブラブのカップルって感じだったんでしょうね。

――完璧な関係じゃないですか?

 ところが、付き合っているうちに嫌な部分が出てきた。1つは誰かに依存したい体質だってこと。あともう1つは、彼がマザコンだということです。母親と毎日とりとめのない内容のメールのやりとりをしていていましたし、半熟のゆで卵の作り方をわざわざ電話して聞いてみたり、母親に耳かきをやってもらってるっていう話を自分からしたりするんです。

 Hさんと2年付き合った頃、有井さんは妊娠していることに気付く。それを機会に2人は結婚し、関東の郊外にある賃貸マンションで同居を始めた。今から10年前のことだ。

――子どもが生まれたらどうするかといった気構えはあったんですか?

 ベビー用品をそろえたり、育て方を本やネットで調べたりしました。2人して話し合ったりもしましたよ。それで生まれる直前になって、彼はこんなことを私の両親の前で言ったんです。「洗濯とか掃除は、昼空いてる私が全部やります」って。

――頼もしい約束ですね。彼は昼の時間が空いているんですか。それで実際、やってくれたんですか?

 いいえ。赤ちゃんが生まれても、朝から夕方まで寝てて、何もしてくれないんです。というか、約束したこと自体忘れてるんですよ。

――それはひどいですね。

 赤ちゃんが全然おっぱいを飲んでくれなくて、毎日夜泣きしてたんです。昼は昼でお世話をしなきゃならない。だから私、その頃は慢性的な寝不足でした。一方で、彼は昼間ずっと寝てて、掃除や洗濯はまったくやらないんです。だから結局、私がやってました。そんな感じでずっと寝不足のまま、育児も家事もすべて私がこなしてたせいか、心身共に追い詰められちゃって、「離婚」という言葉が頭に浮かびました。

――では、全然、子どもの面倒は見てくれなかったのですか?

 家に友達が遊びに来るとか、そういう人目があるところでは、オムツを替えてくれたり、抱っこしたり、あやしたりしてくれました。だけど、普段、家では家事や育児を全然やってくれなかったです。

――3年後には2人目の男の子が生まれたんですよね? その頃、上のお子さんはどこかに預けたりしたんですか?

 私も彼も、日中は家にいて夕方から仕事ということが多いため、保育園だとほとんど一緒に過ごす時間がなくなってしまうと思い、上の子は幼稚園に入れて、下の子は仕事のある日だけ、区の一時保育を利用していました。

 2人の子どもを育てたり、家事や仕事をこなしたりと、有井さんは日々奮闘した。一方でHさんは、そんな彼女に、恋人時代のような気遣いを見せることができず、2人は徐々に親密さを失っていく。さらに彼らの仲を決定的に引き裂いたのは、義母の存在であった。

――お義母さんに何かされたのですか?

 3カ月に1回とか、ひどいときなんか毎月、お金の無心をされました。それに応じてHがお金を貸すんですが、一度も返してもらったことがありません。それどころか義母はまったく悪びれずに、「お母さんがパチンコで勝ったお金で、全部リビングを模様変えしたのよ」とか「はい、これプレゼントよ」などと平気で言うんです。

――金遣いが荒そうですね。

 金銭感覚が普通じゃなかった。自己破産をしたことがあり、“パチンコ狂い”なんです。親戚から借金しまくっていて、返してない。私たちの結婚式に親戚が来てくれなかったのは、借金踏み倒しが原因だってことは式の後に知りました。

――その後も、お金を貸し続けたんですか?

 下の子が2歳になった頃。さすがに堪忍袋の緒が切れまして、Hにはっきり言ったんです。「これ以上、私に無断でお金を貸さないで。このままじゃ、破産しちゃう。もし次、勝手にお金を貸したら離婚するよ」って。「わかった、もうしない」とHは言ってくれました。ところが1カ月後、またお金を貸しちゃったんです。「こないだ約束したのに!」って怒りながら、記入してあった離婚届を彼に渡しました。すると、1週間後に、彼が家からいなくなりました。

――ダブルショックですね。

 急性ストレス障害になってしまいました。記憶はなくすし、眠れないし、気力が湧かない。しかも人間不信。もちろん最低限の子育てはするんですけど、無気力で無感情になってしまったんです。子ども2人抱えて、彼は消息不明。もう茫然自失です。たまたま彼のSuicaが出てきたので、履歴を確認しました。すると、特定の駅とマジックのレッスン場との間を往復してることがわかりました。彼は浮気してたんです。

――では、彼は家を出て行ってから、浮気してる女の家にいたんですか?

 いえ。いたのは実家でした。振られちゃったみたいで、義母がかくまっていたんです。それで私、子どもたちを連れて、車で義父母が住んでいる茨城県西部まで行きました。すると到着した途端、義母に罵倒されました。「子どもを殺す気か! この人殺しが」って。そのとき、私、睡眠薬や安定剤を飲んでいて、本当は車を運転しちゃいけない状態だったんです。でも心配して、薬を調整して必死になって会いに行ったのに、あんまりじゃないですか。だからそのとき、「これはもうない。離婚しよう」って心の中で決意したんです。

――そこからすぐに離婚とはならなかったんですか?

 いや、それどころかHから「別れたくない」ってメールで連絡がありました。

――意味がわかりません。

 愛人に振られちゃったから、私とはやっぱり別れたくないって思ったみたいです。つまり彼は、どこかに居場所があればいいし、一緒にいられれば、誰でもよかったのかなと思います。

――その後は、彼とよりを戻したのですか?

 子どもたち2人が、自宅マンションから連れ去られました。有利に離婚を進めるため、義母が入念な計画を作り上げて実行したんです。

――連れ去られたのにシングルマザーって、話がつながらないですが……。順を追って話してもらえますか?

 茨城県西部の義実家から帰ってきてしばらくしたある日の深夜、義母から電話がかかってきたんです。「おじいちゃん(Hの祖父)が亡くなったから、お通夜に来なさい」って。どう答えていいいのか困っていると、「あんたは来なくてもいい。今すぐに、子どもたちだけでもこっちによこせ」って。「絶対行きません」と言って私、電話を切りました。

 その後、しつこく何度も電話がかかってきましたが、出ませんでした。お葬式はおじいちゃんのことを思うと心苦しかったけど、結局出ませんでした。連れて行ったら最後、子どもたちと離ればなれになるかもしれないって思ってましたから。

――それから、どうなったんですか?

 1週間後、義母たちが突然やってきました。私たち母子が住んでるマンションに。ほかにHや義兄夫婦も一緒という大所帯でした。それで来るや否や、部屋の入り口で、義母がひとりわめき始めたんです。「お前は統合失調症だ。子どもたちがかわいそうだから連れていく」って。ちなみに、統合失調症というのは根も葉もない大嘘です。「私は子どものことを愛してます!」って興奮して言い返しました。すると「そんなふうに怒るから、息子(H)だって家にいるのが嫌になったのよ」って、私が何か言うたびに、怒らせようとして揚げ足を取るんです。

――その間、義兄夫婦は何をしていたんですか?

 私が義母とやり合ってる間に、子どもたちを連れ出していきました。義兄たちに息子2人は懐いていますから、全然警戒はしません。そのまま、ついていったんです。「やめてください。子どもたちを無理やり連れていくとか、本当にやめてください」って叫んで抵抗しようとしたんですけど、義母に突き飛ばされてしまって。その隙に、子どもたちは連れていかれました。

――Hさんは、どうしていたんですか?

 外で私と義母が揉めている間に、家の中で、私の通帳やら銀行印やらマンションの権利書や現金、車の鍵といった大事なものを物色して、かばんの中にどんどんと詰め込んでいたようです。

――その後、有井さんは、どういう行動を取られたのですか?

 翌日、警察へ相談に行きました。すると警察は、「まだ離婚していないんだから、盗難ではありません。一切何の犯罪でもありません」って言うんです。そんな警察の対応を夫側は百も承知の上の犯行だったんです。ひどいでしょ。しかも、私が警察に行っているその日のうちに、子どもたちの住所変更などの手続きを済ませてしまったんです。車もいつの間にか持っていかれて、気がついたときには、すでに名義変更されていました。

 用意周到な義母たちの仕打ちによって、有井さんは大事なものすべてを失ってしまった。その最たるものが、2人の息子たちであった。

(後編へつづく)

窪田正孝、伊勢谷友介……次に結婚する大物タレントは一体!? 芸能界で結婚ラッシュ

 2018年に入り、松田翔太と秋元梢、日村勇紀と神田愛花、山崎夕貴アナウンサーとおばたのお兄さん、いしだ壱成と飯村貴子、森泉と一般男性、矢口真里と一般男性、そして森田剛と宮沢りえなど多くの人気芸能人が結婚を発表した。しかし、まだまだ結婚直前だと思われる芸能人は多い。そこで、年内に結婚しそうな芸能人を紹介していこう。

 まずは窪田正孝と水川あさみ。17年12月に「FRIDAY」(講談社)で熱愛と同棲を報じられており、2人は既にリーチがかかっている状態。しかも1月放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)に出演した「スポニチ」の芸能記者が、“人気女優M”と“若手人気俳優K”が年内に結婚する可能性があると語っていた。

「番組を見る限りMとKが水川と窪田を指していることはまず間違いなく、窪田のほうが結婚に乗り気だそうです。しかし17年12月放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)で水川は、結婚したい気持ちが徐々に薄れてきたと発言。窪田も女性人気が高いことから、所属事務所がそう簡単に結婚を許してくれないかもしれません。ただ、この予想をした『スポニチ』の記者は、同時に松田翔太と秋元梢の年内結婚も予想して見事的中させていました」(芸能ライター)

 続いては伊勢谷友介と森星のカップル。こちらは3月放送の『ビビット』(TBS系)で芸能記者がイニシャルで名前をあげ、年内の結婚を予想している。

「2人の熱愛は16年4月に『フライデー』(講談社)がスクープし、この時すでに半同棲状態であると言われていました。その後も交際は続いているようですが、伊勢谷が結婚願望を持っていないためなかなか話が進まないようです。17年8月放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演した際も、伊勢谷は『女性と一緒にいるとしんどくなる』『なにかしてあげないとと考えてしまう』と結婚に乗り気じゃない理由を説明。しかし、3月末に森星の姉・森泉が結婚と妊娠を発表したことで、森星の方にはなにか気持ちの変化があるかもしれません」(同)

 ほかにも結婚リーチだと言われているカップルは、坂上忍と一般女性、濱口優と南明奈、益若つばさとSEKAI NO OWARI・Fukase、高橋真麻と一般男性、若林正恭と南沢奈央など大勢いる。果たしてこの中で何組のカップルが年内にゴールインするのだろうか。動向に注目していきたい。

明石家さんま、“ただならぬ仲”の加藤綾子と「再婚へ」とならないのは、娘のIMALUが原因か!?

 フリーアナウンサーの“カトパン”こと加藤綾子が4月9日に都内で行われた『DMM.com証券 記者発表会』に出席し、自身の結婚について語ったことが話題を呼んでいる。

 「DMM株」の新イメージキャラクターに就任した加藤は、自身の今後10年の未来を予測。その際に「今が真ん中、通常で、そこから2020年の東京オリンピックで気持ちが盛り上がると思う。オリンピックが終わって、ちょっとオリンピックロス。通常に戻って、そのあとに結婚とか出産があったら」と、自身の人生計画についてトーク。結婚相手について聞かれると「どんな人なんですかね? 誰なんですかね?」と笑顔を浮かべていた。

「カトパンの結婚といえば、明石家さんまさんの顔しか浮かびませんよね」と語るのは、テレビ局勤務のS氏。明石家さんまと加藤の関係といえば、09年から『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)でコンビを組み、その仲の良さは周知の事実。さんまが62歳の誕生日に加藤にプロポーズしたとの報道もあり、昨年11月には米ニューヨークでの密会もスクープされた。2人はそれぞれ関係を否定していたが、業界では2人の間に恋愛感情があると見る者も多いという。

 S氏は「さんまさんと加藤アナの結婚はあり得るが、1つ大きな問題がある」と明かす。それは、さんまが溺愛する実娘・IMALUの存在だという。

「IMALUさんが加藤アナとの結婚に大反対しているという話があるんです。IMALUさんが昔からさんまさんの遺産分配問題で再婚に反対しているというウワサがありますが、それに加えて加藤アナが現在32歳、IMALUさんは28歳と年齢が4つしか離れていません。自分と4歳しか離れてない女性が義理の母というのは、抵抗があっても不思議ではないでしょう」

 IMALUは15年7月1日放送の情報番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)にて、さんまの再婚について「素敵な人と出会ってほしい」「再婚でもいいし、彼女作るのでもいいし」とトーク。しかし「女性から好かれる女性」「スタイルがいいから、顔が良いからっていうよりも中身重視」「老後のケアをしてくれる人」という条件があるとし、「もし連れてきたら、私が厳しくチェックしたい」と話している。

「これは完全に加藤アナに対する牽制だと業界では言われていました。また、IMALUさんは昨年、AbemaTVで放送された番組で、父親の100億円といわれる資産について聞かれた際、『自分が相続するのではなく、父親が後輩や会社に分配したり、寄付するのでは』と話してます。そして、さんまさんがこの発言を受け、自身のラジオ番組で『わが娘の読みは素晴らしい』『あんまり子どもたちにはお金を残さない方が、子どもたちのため。残したらロクなことない』と話してるんです。ただでさえ親の考えから遺産が少なくなりそうなのに、新しい義母や兄弟が増えたら困りますよね」(芸能事務所勤務)

 再婚したい気持ちはあっても、愛娘とモメたくないのが男親というもの。さんまがもう一度、人生の伴侶を得る日は来るのだろうか?