松田優作の娘・ゆう姫がタメ口で……バラエティに初登場して話題になった芸能人たち

 芸能人にとってバラエティ番組は、トークスキルを試される緊張の場所。それが“初めてのバラエティ”なら尚更だろう。今年1月放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)では、音楽ユニット「Young Juvenile Youth(ヤング・ジュヴナイル・ユース)」のボーカル・ゆう姫が登場。彼女の独特な存在感が話題を呼んだ。

 ゆう姫は松田優作・美由紀夫妻の長女で、兄に俳優の龍平と翔太を持つサラブレッド。バラエティ初登場とあって、ネット上では「お母さんにソックリすぎやろ」「ちょっと千秋に似てる」と大きな注目を集めることに。またMCのチュートリアル・徳井義実がユニット名を読み上げると「ちゃんと読めた」と上から目線で驚くなど、たびたびタメ口が飛び出す姿に「なんでそんな態度デカいんだ?」「芸能界の上下関係ちゃんとわかってるのかな」と反感も買っている。

 今回はゆう姫のように、バラエティに初登場して話題になった芸能人たちを紹介しよう。

 

●細木かおり

 まずは「地獄に落ちるわよ」のフレーズで有名な占術師・細木数子の後継者、細木かおりから。彼女は数子のマネージャー兼アシスタントを経て、六星占術の継承者に選ばれた人物。今年2月放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に登場して、バラエティ初出演を飾った。

 番組では数子の衣装を着用していたものの、「普段は絶対着ない」とバッサリ。また19歳でお見合い結婚したかおりは、相手男性の当初の印象について「おじん」と語っている。数子譲りの毒舌で、ネット上には「こりゃ間違いなく細木数子の後継者だわ」「ここまでキャラが似るもんなのか」といった声が続出。一方で高圧的な態度や高価なアクセサリーがマイナスイメージとなり、「こういう人の占いって信用できん」「威厳出そうとして逆に失敗してる感じ」と批判も相次いでいる。

 

●岡田隆之介

 最後はお笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右を父に持つ、俳優・岡田隆之介。彼がバラエティに初めて登場したのは17年8月放送の『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、母親である岡田祐佳とそろって出演した。

 いきなり大御所の明石家さんまを相手にすることになった隆之介だが、「お笑いは全く眼中にないです」と断言。さらに「父を見ていると、こうはなりたくないなぁって」と明かして笑いを誘っている。ちなみに隆之介の妹は、モデルでタレントの岡田結実。隆之介は昨年9月放送の『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)に出演し、ゲームをしていたところ結実から「仕事しろよ金食い虫」と言われた過去を告白。そのひと言で「刺激を受けたというか、頑張らなきゃいけないと思った」と語っている。

後継者・かおりが話題の細木数子、ハズレだらけも、唯一当たった羽賀研二詐欺事件の裏側

 あの細木数子の“後継者”の登場が、話題となっている。

 2月4日に放送された『しゃべくり007 2時間SP』(日本テレビ系)に、細木の娘・細木かおり氏が出演したのだ。

「“娘”といっても、元々は妹に生まれた長女でしたが、自分の娘のようにかわいがってきた細木は、自分のお墓を継承してほしいと、3年前に養子縁組して娘にしたとのことでした。まだ細木ほどの毒気はないものの実に堂々としたもので、しっかり六星占術も継承しており、しゃべくりメンバーたちに母譲りのズバリ直言で迫る姿は、タレント性十分。今後、セミリタイア状態にある細木に代わってメディアへの登場機会が増えそうです」(テレビ雑誌記者)

 細木は、「ライブドアの株が5倍になる」と言った1カ月後に、堀江貴文社長(当時)が逮捕され株価が10分の1になったり、かわいがっていた元横綱・朝青龍に「いずれ相撲協会の理事長になる」と予言するも、不祥事続きで退職したりと、さまざまな予言が賛否を呼んだ。

 だが、いまになって「当たっていた」と指摘される、こんな予言がある。

 先日、出所直前に獄中逮捕されたことが明らかになった、羽賀研二についてである。

 2005年2月、宝石ビジネスの好調が伝えられ、数億円もあったという借金を完済したといわれるようになった中、羽賀は細木のレギュラー番組『ズバリ言うわよ!』(TBS系)に呼ばれたのだった。

「細木の前でも、『家のローン以外の借金を完済した』と話した羽賀に、細木は、『あんたはまだ返していない。そんないいカッコして言ったら、自分が苦しくなる。先に進もうにも、次に信用してホンモノの仕事をしようとしていることが、できなくなる。だから早く返すことです』と叱りつけて、羽賀のウソを暴き、さらに、『世間を欺いたとき、ちょっとした噂のボロから大きな穴になってドボンになるから。今日、お会いしたのは、それを言ってあげようと思って』と話していたんです」(芸能記者)

 まさに、07年の未公開株詐欺事件を予言していたかのようだった。だが、占いで見えた未来、というわけではなかったようだ。

「実は、宝石ビジネスは羽賀が単独で始めたものではなく、ある消費者金融の副社長の未亡人がカネを出してやらせていた仕事でした。細木は、莫大な遺産を相続したその未亡人と親交があり、羽賀のビジネスについてもよく話を聞いていたそうで、羽賀の借金の状況についても情報を持っていたのでしょう。『周りをキレイに掃除しなきゃ、いろんな面で。これ以上話していると、いろいろ、言っちゃうよ。この辺にしとこうよ』と、完済したとアピールする裏で、羽賀が相当にヤバい橋を渡っていることについても、何か知っていたようでした」(同)

 その2年後、羽賀は細木の『幸せって何だっけ カズカズの宝話』(フジテレビ系)にも出演しているが、その際には、「(借金が)まだちょっとある」と言う羽賀に、「55歳からが宿命大殺界」だと注意を促していた。

「当時の羽賀は45歳。宿命大殺界まで10年ありましたが、大殺界を待つこともなく、羽賀はこの番組に出演直後に逮捕されました。予言にあった55歳は沖縄刑務所の中で迎え、今回、57歳で獄中再逮捕。こちらは、大殺界のさなかに悪事がバレたかっこうです」(同)

 これを当たったと見るかどうかだが……。

「細木によれば宿命大殺界は、なんと20年も続くといいますからね。羽賀ほどのワルでなくとも、悪いことの1つや2つは起きるものですからビミョーです」(同)

 娘のかおり氏は、今後、どんな活躍を見せるのか――。

細木数子の後継者・細木かおりがテレビ初登場! 話は面白いが、「数子の悪いところを完コピ」と話題

「地獄に行くわよ」のフレーズで一世を風靡し、現在は“終活”に勤しんでいると報道されている占い師・細木数子。そんな彼女の後継者である娘・細木かおりが、2月4日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演。テレビデビューを果たした。

 番組では“細木数子の娘”と紹介されていたかおりだが、もともとは細木の妹の娘で、姪っ子だったそう。一部週刊誌によると、家庭の事情で3歳まで細木のもとで育てられたかおりは、細木を本当の母のように慕っており、10年ほど前に細木から『後継者になってほしい』と頼まれ、16年に養子縁組。戸籍上でも母娘になったと報じられている。

 そんな、細木も認める六星占術の後継者となったかおり。番組には細木からもらったという衣装で登場し、細木とのエピソードや趣味、京都にある旧宅を紹介。さらに、出演者を占う場面では母親譲りのセンスを見せ、放送中からネット上で話題となっていたようだ。

「細木さんの養女であるかおりさんですが、顔が似ていると話題に。また、テレビ初登場のわりに『話が面白い!』との声も殺到。細木さんの知名度もあって、いろいろ話題となっていましたね」(芸能ライター)

 テレビ初登場にして、大きな爪あとを残した様子。だが、そんなかおりに一部からは批判的な声が上がっているようだ。

「彼女のInstagramを見てもわかるように、相当なブランド好き。番組でも『手に入ってうれしかったもの』を聞かれた際、『バーキンはやばい』と返答し、ネットではそんなかおりさんに『品がない』との指摘が。ほかにも、終始タメ口だったり、1億円のアクセサリーをつけるも、そのファッションセンスのなさに『気持ち悪い』との声も。しまいには『数子の悪いところを完コピしている』との声が上がっていましたね。ですが、細木さんよりも人間味があって親しみやすい雰囲気がありますし、なにより話が面白い。それだけに、今後はテレビ出演など露出が増えそうな予感がしますね」(同)

 後継者だけに、良くも悪くもいろんなところが似るのは当たり前かも!? 今後、母親・細木譲りの面白さでメディアを席捲できるのだろうか?