山口達也、小山慶一郎の連続不祥事で「ジャニーズ」と「NHK」の立場逆転! 『紅白』ジャニ枠削減も……

 NHKの不満が爆発した。20日、東京・渋谷でNHKの定例会見が行われ、木田幸紀放送総局長がジャニーズ事務所所属のタレントが不祥事を連発していることに「われわれが直接、タレントさんのことをあれこれコメントする立場にはありませんが、事務所が責任を持ってコンプライアンスや教育を徹底していただき、タレント、アイドルである前に社会人としての自覚や責任を果たすようにしていただきたい」と異例のコメントをした。

 NHKは、TOKIOの元メンバー山口達也(46)が未成年への強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となったことを受けて、Eテレ『Rの法則』が打ち切り。

 さらに、NEWSのメンバー小山慶一郎に未成年女性との飲酒疑惑が浮上したことを受け、小山が司会を務めるBSプレミアム『ザ少年倶楽部プレミアム』にも影響が発生。NHKは同番組の放送を当面延期するとし、さらに来月放送分についても「協議している」という。

「番組の差し替え、撮影した番組がボツになる可能性もあります。番組スタッフには大きな負担と迷惑がかかり、時間、労力の無駄が発生することになりそうです。放送総局長の発言は、そういった点へのイラ立ちからきたのでしょう。ただ、総局長が発言をしたこと自体にも大きな意味があります。NHKとジャニーズのパワーバランス関係が大きく変わったことの証しともいえるかもしれません。これまではジャニーズ側がキャスティングなどでハンドリング権があり、立場的に上にいましたが、その明確な上下関係が崩れつつあるのかもしれません」(テレビ局関係者)

 今後、あの番組にも大きな影響がありそうだという。前出のテレビ局関係者は「これらの不祥事やパワーバランスの変化によって、年末の紅白歌合戦の『ジャニーズ枠』の減少があるかもしれません。今年は4枠程度になることも十分考えられます」という。

 山口、小山らの愚行が、いたるところで甚大な被害をもたらしている。

和田アキ子の哀れすぎる「紅白への執着」……コンサート集客“激減”でコネ出場を懇願中!

 2年前の『NHK紅白歌合戦』への落選を根に持ち、「NHKからオファーがあっても出演しない」と絶縁宣言していた和田アキ子。ところが、今月5日に「和田アキ子 with BOYS AND MEN研究生」名義で同局の番組に出演。“ボイメン人気”に便乗して、紅白返り咲きを狙う魂胆が見え見えで、開いた口がふさがらない。

 出場40回目がかかった2016年の『紅白』で、落選となった和田。そもそも、和田は06年にセルフカバーで発売された「あの鐘を鳴らすのはあなた」以来、10年間ヒット曲はなし。日曜の昼に冠番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)を持っているため、裏番組の『NHKのど自慢』に出演することができないなど、同局への貢献度も低かったことから、毎年のように落選がウワサされていた。

 にもかかわらず、連続で出場できていたのは、和田が所属するホリプロの所属タレントがNHKの大河ドラマをはじめ、ほかのドラマにも貢献してきたからだという。

 しかし、いつまでも“コネ出場”は続かない。和田の紅白落選は視聴者だけでなく、業界関係者も納得の結果だった。しかし、当の本人は納得がいかなかったようで、和田は「今年は(紅白を)見たくない。とっとと、日本を後にしたい」「テレビはNHKだけにスクランブルをかけてほしい」と恨み節を炸裂させた。

 年が明けてからも、恨みタラタラの和田は、ダウンタウンがMCを務める『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)にゲスト出演。同番組内では、「NHKから出演オファーがあっても出ない」と絶縁宣言まで飛び出した。

 ところが、人気男性グループとのコラボ曲がヒットするや、和田は前言を翻して、NHKの番組に立て続けに出演したのだ。

 今年、デビュー50周年を迎えた和田は、エンターテインメント集団・BOYS AND MEN、通称“ボイメン”の弟分として活動するBOYS AND MEN研究生と共演。「和田アキ子 with BOYS AND MEN研究生」名義で、デビュー50周年記念シングルとして、コラボ楽曲「愛を頑張って」を5月23日にリリース。

 曲は“ボイメン人気”で、オリコン週間シングルランキング初登場2位に。和田のオリコンシングルランキングの最高位は、大昔71年にリリースした「天使になれない」の8位であるため、願ってもないヒット作となった。

 コラボ曲の人気から、NHK総合の『うたコン』よりオファーが舞い込んだ和田。BOYS AND MEN研究生とともに5日の放送に出演し、新曲を熱唱した。2日後の7日には、同じ事務所の船越英一郎がMCを務める同局の『ごごナマ』にも生出演。立て続けの出演に、絶縁宣言するほどまで冷え切っていたNHKとの関係が氷解に向かったと一部では報じられた。

 実際には、裏で和田が新曲のヒットという既成事実をもってして、事務所を通し、NHKに出演を懇願したといわれている。というのも、和田は今年、デビュー50周年の記念コンサートを各地で開いているが、紅白を落選したこともあって、どの会場も客の入りがよくない。集客のためにも、もう一度、紅白に返り咲きたいというのが本音だろう。

『ごごナマ』に出演したのも紅白出場へのアピールとも言われている。あれだけ、NHKを批判しながら、プライドをかなぐり捨ててまで紅白に執着する和田の姿は、いかにも哀れだ。

(文=本多圭)

和田アキ子の哀れすぎる「紅白への執着」……コンサート集客“激減”でコネ出場を懇願中!

 2年前の『NHK紅白歌合戦』への落選を根に持ち、「NHKからオファーがあっても出演しない」と絶縁宣言していた和田アキ子。ところが、今月5日に「和田アキ子 with BOYS AND MEN研究生」名義で同局の番組に出演。“ボイメン人気”に便乗して、紅白返り咲きを狙う魂胆が見え見えで、開いた口がふさがらない。

 出場40回目がかかった2016年の『紅白』で、落選となった和田。そもそも、和田は06年にセルフカバーで発売された「あの鐘を鳴らすのはあなた」以来、10年間ヒット曲はなし。日曜の昼に冠番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)を持っているため、裏番組の『NHKのど自慢』に出演することができないなど、同局への貢献度も低かったことから、毎年のように落選がウワサされていた。

 にもかかわらず、連続で出場できていたのは、和田が所属するホリプロの所属タレントがNHKの大河ドラマをはじめ、ほかのドラマにも貢献してきたからだという。

 しかし、いつまでも“コネ出場”は続かない。和田の紅白落選は視聴者だけでなく、業界関係者も納得の結果だった。しかし、当の本人は納得がいかなかったようで、和田は「今年は(紅白を)見たくない。とっとと、日本を後にしたい」「テレビはNHKだけにスクランブルをかけてほしい」と恨み節を炸裂させた。

 年が明けてからも、恨みタラタラの和田は、ダウンタウンがMCを務める『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)にゲスト出演。同番組内では、「NHKから出演オファーがあっても出ない」と絶縁宣言まで飛び出した。

 ところが、人気男性グループとのコラボ曲がヒットするや、和田は前言を翻して、NHKの番組に立て続けに出演したのだ。

 今年、デビュー50周年を迎えた和田は、エンターテインメント集団・BOYS AND MEN、通称“ボイメン”の弟分として活動するBOYS AND MEN研究生と共演。「和田アキ子 with BOYS AND MEN研究生」名義で、デビュー50周年記念シングルとして、コラボ楽曲「愛を頑張って」を5月23日にリリース。

 曲は“ボイメン人気”で、オリコン週間シングルランキング初登場2位に。和田のオリコンシングルランキングの最高位は、大昔71年にリリースした「天使になれない」の8位であるため、願ってもないヒット作となった。

 コラボ曲の人気から、NHK総合の『うたコン』よりオファーが舞い込んだ和田。BOYS AND MEN研究生とともに5日の放送に出演し、新曲を熱唱した。2日後の7日には、同じ事務所の船越英一郎がMCを務める同局の『ごごナマ』にも生出演。立て続けの出演に、絶縁宣言するほどまで冷え切っていたNHKとの関係が氷解に向かったと一部では報じられた。

 実際には、裏で和田が新曲のヒットという既成事実をもってして、事務所を通し、NHKに出演を懇願したといわれている。というのも、和田は今年、デビュー50周年の記念コンサートを各地で開いているが、紅白を落選したこともあって、どの会場も客の入りがよくない。集客のためにも、もう一度、紅白に返り咲きたいというのが本音だろう。

『ごごナマ』に出演したのも紅白出場へのアピールとも言われている。あれだけ、NHKを批判しながら、プライドをかなぐり捨ててまで紅白に執着する和田の姿は、いかにも哀れだ。

(文=本多圭)

和田アキ子“絶縁宣言”したはずなのに……NHKへの連続出演に「プライドはないのか?」

 和田アキ子が本気だ。

「和田アキ子 with BOYS AND MEN研究生」名義でリリースした新曲「愛を頑張って」が10.5万枚を売り上げ、オリコン週間シングルランキング(5月21~27日)で2位に初登場。これに気を良くしたのか、“天敵”NHKとの関係が、急速に雪解けに向かっているという。

 和田は2016年大みそかの『NHK紅白歌合戦』に落選。その怒りようはすさまじく、自身のラジオ番組で恨み節を連発し、翌年1月27日放送のフジテレビ系『ダウンタウンなう』では、NHKからオファーがあっても「(出演は)ありえない!」と絶縁を宣告していた。

 そんな和田が、今月5日放送のNHK総合『うたコン』に出演し、新曲を熱唱したのだから、業界騒然。和田は7日放送の昼の情報番組『ごごナマ』にもゲスト出演している。テレビ関係者の証言。

「なんだかんだ言いながら、和田サイドからNHKに接触してきたとか。もちろん、頭にあるのは暮れの『紅白』への返り咲き。NHKが若者に大人気のボイメンの初出場を検討していることを察知し、そこに乗っかるつもりなのかもしれません」

 プライドはないのか!? という声が飛んでもおかしくないが、芸能人は目立ってナンボ。歌手なら紅白に出てナンボだ。

「やはり紅白に落選してから、和田さんは元気がないですし、恒例のコンサートツアーの集客にも影響が出ている」(スポーツ紙記者)

 なりふり構ってはいられないということか。

和田アキ子「ボイメンとコラボ」は紅白復帰への“裏ワザ”か

 歌手の和田アキ子が27日、川崎市のラゾーナ川崎プラザで、男性グループ「BOYS AND MEN(ボイメン)研究生」とコラボした新曲「愛を頑張って」(23日発売)の発売記念ライブを行った。和田が商業施設でライブをするのは初。「こういう場所で和田アキ子を見るなんて、めったにないよ」と会場を沸かせた。

 同曲は、オリコンデイリーチャートで初登場2位を獲得し、週間ランキングでも1971年発売の「天使になれない」の自己最高8位を更新する見込み。和田は「(年の差があるグループと)コラボして違和感なくやれるということは、いろんな世代の人の背中を押してあげられる歌。長く歌っていきたい」と話したが……。

「この手できましたか、という感じ」

 そう苦笑するのは、音楽関係者。説明するまでもなく、新曲はボイメンありき。デイリーチャート初登場2位も、和田ではなく、ボイメンファンの力によるものだ。

「2016年の『NHK紅白歌合戦』落選も、いの一番の理由は、新曲の売り上げ不振。音楽チャートとは無縁で、下手すると3ケタの売り上げ枚数で終わることもある。そのことは和田サイドも気にしていて、なんとか結果を出したかった。そこで目をつけたのが、若者に大人気のボイメンとのコラボ。裏を返せば、なりふり構わず実績を作りにいっているのですから、やはり紅白に復帰したいのかもしれません」(同)

 裏ワザを駆使し、紅白復活なるか――。

和田アキ子「ボイメンとコラボ」は紅白復帰への“裏ワザ”か

 歌手の和田アキ子が27日、川崎市のラゾーナ川崎プラザで、男性グループ「BOYS AND MEN(ボイメン)研究生」とコラボした新曲「愛を頑張って」(23日発売)の発売記念ライブを行った。和田が商業施設でライブをするのは初。「こういう場所で和田アキ子を見るなんて、めったにないよ」と会場を沸かせた。

 同曲は、オリコンデイリーチャートで初登場2位を獲得し、週間ランキングでも1971年発売の「天使になれない」の自己最高8位を更新する見込み。和田は「(年の差があるグループと)コラボして違和感なくやれるということは、いろんな世代の人の背中を押してあげられる歌。長く歌っていきたい」と話したが……。

「この手できましたか、という感じ」

 そう苦笑するのは、音楽関係者。説明するまでもなく、新曲はボイメンありき。デイリーチャート初登場2位も、和田ではなく、ボイメンファンの力によるものだ。

「2016年の『NHK紅白歌合戦』落選も、いの一番の理由は、新曲の売り上げ不振。音楽チャートとは無縁で、下手すると3ケタの売り上げ枚数で終わることもある。そのことは和田サイドも気にしていて、なんとか結果を出したかった。そこで目をつけたのが、若者に大人気のボイメンとのコラボ。裏を返せば、なりふり構わず実績を作りにいっているのですから、やはり紅白に復帰したいのかもしれません」(同)

 裏ワザを駆使し、紅白復活なるか――。

NHKとジャニーズが完全決裂へ……今年の『紅白歌合戦』は「ジャニタレ不在」が“最大の目玉”に!?

 ジャニーズとNHKの“全面戦争”が本格化しそうだ。

 蜜月だった関係の崩壊が表面化したのは、『あさイチ』でMCを務めたV6・井ノ原快彦の降板だった。

 コンビを組んだ有働由美子アナが降板することで、井ノ原も3月いっぱいでの同時卒業を発表。一部では井ノ原が男を上げたように報じられていたが、実際はまったく違う事情があったという。

「民放では、ジャニーズを退所した元SMAPメンバーが出演していた『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)、『SmaSTATION!!』、『「ぷっ」すま』(共にテレビ朝日系)が3月末で終了します。ところがNHKはといえば、草なぎ剛がナレーションを担当している『ブラタモリ』は継続したまま。さらには1月27日、28日と2夜にわたりゴールデンタイムでの実録ドラマに草なぎを主演させ、香取慎吾や稲垣吾郎にも今後、出演番組を用意しているといいます。ジャニーズへの“忖度”がまったく見られないことに業を煮やした事務所幹部は、当然おもしろくない。NHKとの“完全決別”を決めたといわれています」(テレビ関係者)

 結果、『あさイチ』は4月から、お笑いコンビの博多華丸・大吉が後を継ぐこととなった。

「NHKサイドは2人の起用について、『2人の穏やかで温かみのある笑いと人柄は、番組のターゲットであるアラフォーの女性からも支持されている』と語っています。しかし、内情はNHKが使いたかったのではなく、吉本興業しか引き受け手がなかった。“ジャニーズの逆鱗”を恐れない事務所は、吉本くらいしかないですから。もし仮にNHKがジャニーズに“忖度”する姿勢を見せれば、視聴者からの抗議電話が殺到するだけでなく、公共放送としての立場までなくなってしまいます。このまま両者は“完全決別”となりそうな気配で、大みそかの『紅白歌合戦』からジャニーズが撤退する可能性が高まってきています」(民放プロデューサー)

 今年の『紅白歌合戦』は、“ジャニーズ不在”が最大の目玉になる!?

“おかあさん騒動”で「元・うたのおにいさん」横山だいすけの『紅白』出場に黄色信号!

 NHKの子ども番組『おかあさんといっしょ』で「うたのおにいさん」を務めた横山だいすけが、思わぬ事態に見舞われている。今月2日にネット動画配信サービス「Hulu」で放送された、『だい!だい!だいすけおにいさん!!』第9話で披露した歌「あたし、おかあさんだから」の歌詞が物議を醸しているのだ。

 同曲は「あたしおかあさんだから」という歌詞が繰り返され、「あたしよりあなたのことばかり」と育児中心の生活を送りながらも、喜びを覚える母親像を描いているが、本物のママたちからは「自己犠牲や我慢が美化されている」と反発の声が上がっている。

 これを受け、作詞した絵本作家・のぶみ氏は8日、Twitterで「関係者の方や イヤな気持ちにさせた方 本当に深くお詫び申し上げます」と謝罪。横山も同日、自身のブログで「理由はどうあっても結果的に応援してくれているみなさんを傷つけてしまったり辛い思いをさせてしまいました」と反省の弁を述べた。

 音楽関係者によると「初の“炎上”を経験した横山さんは落ち込み、自問自答の日々を送っているようです。本来、この曲はCD化されるはずでしたが、騒動を受け、発売は白紙になりそうです」という。

 実は横山サイドは、この曲で『NHK紅白歌合戦』出場を思い描いていたという。

「あの『うたのおにいさん』が、正式な歌手として紅白に凱旋するとなれば、話題性は十分。横山さんも『夢は紅白』と話していたそうですが……。今回の騒動は、期せずして横山さんのイメージダウンも招く結果となってしまった。いったん、仕切り直すしかないでしょう」(芸能プロ関係者)

 初の炎上を糧に、リベンジを期待したい。

“おかあさん騒動”で「元・うたのおにいさん」横山だいすけの『紅白』出場に黄色信号!

 NHKの子ども番組『おかあさんといっしょ』で「うたのおにいさん」を務めた横山だいすけが、思わぬ事態に見舞われている。今月2日にネット動画配信サービス「Hulu」で放送された、『だい!だい!だいすけおにいさん!!』第9話で披露した歌「あたし、おかあさんだから」の歌詞が物議を醸しているのだ。

 同曲は「あたしおかあさんだから」という歌詞が繰り返され、「あたしよりあなたのことばかり」と育児中心の生活を送りながらも、喜びを覚える母親像を描いているが、本物のママたちからは「自己犠牲や我慢が美化されている」と反発の声が上がっている。

 これを受け、作詞した絵本作家・のぶみ氏は8日、Twitterで「関係者の方や イヤな気持ちにさせた方 本当に深くお詫び申し上げます」と謝罪。横山も同日、自身のブログで「理由はどうあっても結果的に応援してくれているみなさんを傷つけてしまったり辛い思いをさせてしまいました」と反省の弁を述べた。

 音楽関係者によると「初の“炎上”を経験した横山さんは落ち込み、自問自答の日々を送っているようです。本来、この曲はCD化されるはずでしたが、騒動を受け、発売は白紙になりそうです」という。

 実は横山サイドは、この曲で『NHK紅白歌合戦』出場を思い描いていたという。

「あの『うたのおにいさん』が、正式な歌手として紅白に凱旋するとなれば、話題性は十分。横山さんも『夢は紅白』と話していたそうですが……。今回の騒動は、期せずして横山さんのイメージダウンも招く結果となってしまった。いったん、仕切り直すしかないでしょう」(芸能プロ関係者)

 初の炎上を糧に、リベンジを期待したい。

福山雅治の登場で視聴率ダウン!? NHK『紅白』秒刻み視聴率で“人気の陰り”くっきり

 安室奈美恵の歌唱時に48.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の瞬間最高視聴率を記録したことが話題となった昨年の『第68回NHK紅白歌合戦』だが、発売中の「FLASH」(光文社)が秒単位の視聴率グラフを掲載。福山雅治による中継の“不発ぶり”が浮き彫りになってしまった。

 同誌がグラフに起こしたのは、東芝映像ソリューションが、全国52万4,000台の東芝テレビ「レグザ」から収集した視聴データ。すでに大手広告代理店や放送局などがこれを利用しているという。

 このグラフを見る限り、安室が瞬間最高視聴率を記録したのはビデオリサーチの発表と同様。一方で、福山の曲紹介時に“ライブ視聴”の割合が落ち込んでいることがわかる。

 福山といえば、毎年、カウントダウンライブの会場から中継で出演するのがお決まり。今年は、約9分半にわたり“福山スペシャル”枠が設けられ、黒柳徹子をモデルにした楽曲「トモエ学園」を歌唱した。

「同誌によれば、黒柳が曲紹介をしている間に数字がみるみる下がり、歌い始めても取り戻せなかったとか。今年の『紅白』は、出場歌手が総出演した豪華オープニングが話題に。その中で、福山は最後に登場してギターをかき鳴らす“大トリ”的な扱いだった。メディアの扱い方と、世間の注目度に温度差が生じているのでは?」(芸能記者)

 女優・吹石一恵と結婚した2015年あたりから、ファン離れが加速していると言われる福山。昨年9月にリリースしたシングル「聖域」(ユニバーサル ミュージック)は、初週推定売上枚数5万7,695枚(オリコン調べ)で、約2年前にリリースした前シングル「I am a HERO」の3分の1程度の売上だった。

「昨秋からインスタグラムを始めたり、プロモーションのため音楽番組に出まくるなど、人気低迷への焦りが垣間見える。最近はコンサートのチケットの売れ行きにかつての勢いがなく、昨年12月に開かれた毎年恒例の男性限定コンサートは、やたら通路が広くなっていたり、関係者で席を埋めていたとの一部報道も。さらに数字が伴わないとなると、そろそろメディアの扱い方も変わってくるのでは?」(同)

 来年には50歳を迎える福山。従来のイケメンキャラで売っていくのは、そろそろ限界なのかもしれない。