TOKIO・国分太一、『ベストアーティスト』でグイグイ映り込む“ウザぢから”を発揮

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村上と国分の映り込み芸一騎打ち

 今回ツッコませていただくのは、11月27日放送の『ベストアーティスト2013』(日本テレビ系)。

 嵐・櫻井翔が司会を務め、嵐、TOKIO、V6、KAT-TUN、関ジャニ∞、NEWS、Hey!Say!JUMPと、いわゆる「ジュリー班」と言われるグループが揃って出演することから、ジャニーズファン必見の番組だと期待されていた。というのも、複数のグループが出演することにより、「全員でV6の『バリバリBUDDY!』を踊ってほしい!」「カレーの曲(Hey!Say!JUMPの『Come On A My House』)をTOKIOが踊るのが見られる?」「カモナマイハウス神戸牛~♪と大野が歌うかも?(※ジャニーズ映画『ジャニーズフィルムフェスタ』内で実際に大野が歌ったもの)」などといった、グループの枠を超えたコラボに期待が高まっていたからだ。

『49』の下ネタシーンから考える、ジャニー喜多川氏のスペオキの法則

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『49』(日本テレビ系)公式サイトより

 今回ツッコませていただくのは、佐藤勝利主演、数々のジャニーズJr.が出演中のドラマ『49』(日本テレビ系)の衝撃。

 息子をかばった父親が交通事故で亡くなり、息子の身体を49日間だけ借りて生きるというストーリー。内容や演技力云々は置いておいて、「衝撃」だったのは佐藤勝利がバリバリの下ネタをやってのけていることだ。「父親の魂が息子に入っている」という設定のため、母親役(つまり、魂にとっては奥さん)の紺野まひるにキスしようとしたり、胸元を見たり、尻を見て欲情したりというシーンがたびたび出てくる。

 挙げ句、男子恒例の(?)「朝勃ち」シーンもある。

スペインロケでスリ・盗難事情ばかりをやたら語る、高橋真麻の切なさ

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高橋真麻公式ブログより

 高橋真麻は、どこか切ない。言うまでもなく、高橋英樹の一人娘。性格も多分いい。だが、その育ちのよさからくる天然さと真面目さがいい感じに混じり合って、なぜか時折切ない現象が訪れ、面白くなることが多い。

 9月6日に放送された紀行番組『アナザースカイ』(日本テレビ系)で、スペインを訪れた真麻。もちろんスペインの真麻も、切ない面白さを随所に見せてくれた。まず、なぜスペインなのか。それは、真麻がまだ生まれていない頃に、両親が旅行した思い出の地だからだという。そして、「新婚旅行の下見」も兼ねているという。そういえば、少し前に熱愛報道があった。その彼との新婚旅行かと思いきや「目標とするものがちょっと違うみたいで……」と、どうやら別れたようだ。切ない。

『Woman』が終わってようやく言える、いくつもの違和感と野暮なツッコミ

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『Woman Blu-ray BOX』/バップ

 今回ツッコませていただくのは、9月11日に最終回が放送された『Woman』(日本テレビ系)。
 
 最終回の視聴率は16.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、初めて15%を超え、有終の美を飾る形となった。でも……終わってみて、最後の最後で、今までなんとなくフタをし続けてきた数々の疑問・違和感が抑えられなくなってしまった。

 夫の不審な死により、シングルマザーとなったヒロインが、厳しい現実に立ち向かいながら、2人の子どもを愛情たっぷりに必死で育てていくストーリー。放送開始当初~中盤までは、貧困の描写のリアリティがつらくて「離脱」してしまった視聴者が多数いた。さらにヒロインの病気、夫の不審死の「原因」が義妹にあったことなど、次々に重たい出来事がのしかかってきた。

『スッキリ!!』天の声を完コピしたホリの登場で、危ぶまれる南キャン・山里

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ホリ公式ブログより

 今回ツッコませていただくのは、柳原可奈子欠席で、別の人物が「天の声」を務めた8月29日放送分『スッキリ!!』(日本テレビ系)。

「おっはよ~ございま~す」

 聞きなれた挨拶は、柳原と曜日がわりに「天の声」を務める南海キャンディーズ・山里亮太の声……だと思った。

 ところが、山里は、スタジオにいる。ゲストで登場したKAT-TUN・亀梨和也も「あれ? 山ちゃんじゃないんですか??」と戸惑いを見せていた。実はこれ、柳原のピンチヒッターで登場したモノマネタレントのホリだったのだが、声だけの出演になると、山里との違いがまったくわからない! 声や喋り方だけでなく、話す内容・リアクションまでも、本当に山里ソックリ。これじゃ、ホンモノの山里が不要になってしまうではないか。

『スッキリ!!』天の声を完コピしたホリの登場で、危ぶまれる南キャン・山里

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ホリ公式ブログより

 今回ツッコませていただくのは、柳原可奈子欠席で、別の人物が「天の声」を務めた8月29日放送分『スッキリ!!』(日本テレビ系)。

「おっはよ~ございま~す」

 聞きなれた挨拶は、柳原と曜日がわりに「天の声」を務める南海キャンディーズ・山里亮太の声……だと思った。

 ところが、山里は、スタジオにいる。ゲストで登場したKAT-TUN・亀梨和也も「あれ? 山ちゃんじゃないんですか??」と戸惑いを見せていた。実はこれ、柳原のピンチヒッターで登場したモノマネタレントのホリだったのだが、声だけの出演になると、山里との違いがまったくわからない! 声や喋り方だけでなく、話す内容・リアクションまでも、本当に山里ソックリ。これじゃ、ホンモノの山里が不要になってしまうではないか。

『ぴんとこな』、華やかさを抑え感情を描くイケメンドラマの到達点

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『ぴんとこな』公式サイトより

 近年、大きく急成長したジャンルに「イケメンドラマ」がある。定義はあいまいだが、『花より男子』や『美男ですね』(いずれもTBS系)のような、複数(だいたい4人以上)の若い男性が登場する女性向けの華やかなドラマのことで、男性アイドルや新人俳優にとって、登竜門のようなジャンルとなっている。

 そんなイケメンドラマの最新形が、TBSで木曜午後9時から放送されている『ぴんとこな』である。主演は玉森裕太(Kis-My-Ft2)、中山優馬、川島海荷。原作は嶋木あこ原作の少女漫画で、歌舞伎役者を目指す若者たちを主人公とした青春ドラマとなっている。

 名門・木嶋屋の御曹司、河村恭之助(玉森裕太)は、歌舞伎界のプリンスとして人気を博していたが、父親に認めてもらえないことから、歌舞伎に対する思いは冷めていて、稽古もさぼりがち。しかし歌舞伎ファンの同級生・千葉あやめ(川島海荷)に恋したことで、歌舞伎に対する情熱が芽生えていく。一方、ライバルとなる澤山一弥(中山優馬)は、恭之助とは正反対の真面目な努力家。一弥はあやめと幼馴染で、あやめが一弥のことを好きだと知った恭之助は、恋と歌舞伎のライバルとして一弥に対抗心を燃やすことになる。

ロバート・秋山竜次のだらしない体に宿る、ストイックなセンスの塊

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『ロバートLIVE!DVD 2005』/R and C Ltd.

 今回ツッコませていただくのは、7月29日放送分『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演したロバート。

 ゲストの紹介は、「1人だけがブレイクしている」というものだった。確かに、ロバートでは今、秋山竜次だけが、上半身裸で有名人の顔写真を切り抜いた画用紙を顔にあてるだけの「体ものまね」でブレイクしている。秋山が、というか、「秋山の体」がやたらとブレイクしている。

『JMK 中島健人』のラブホリとは、大学生バカップルのことなのか

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原作レイプってこんな気持ちなのかしら

<Sexy Zoneの中島健人。ジャニーズきっての王子様な性格の彼がカメラを相手に仮想デートを繰り広げ、「恋人への接し方」「リアクション」などを垣間見る“恋愛バーチャルドラマ”番組!>(番組HPより)

 アイドル雑誌でポエムを披露したり、ファンのことを「姫」と呼んだり、ソロ曲では棒つきキャンディの小道具を持ったJr.を従えてトミー・フェブラリーみたいなチアポップを歌い踊ったりと、ある意味での「ドルドルしさ」の王道を行く中島健人の魅力を全開に引き出してくれるような番組だ。

 そんな健人のバーチャルデート番組、『JMK 中島健人ラブホリ王子様』(日本テレビ系)。7月8日深夜に放送された第2回の設定は、“二人の初めてのデート”。連れて来られたのは……ホームセンター。なんだこのチョイス。

『音楽のちから』の青い上着から感じた、嵐・櫻井翔の“中間管理職”感

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チェスト櫻井の側面をもっと見たいッス

 今回ツッコませていただくのは、『音楽のちから』(7月6日放送、日本テレビ系)関連で見られた嵐・櫻井翔の意外な一面。

 『音楽のちから』司会を務めた櫻井翔は、放送前日、日テレのさまざまな番組に番宣のために出演していたのだが、パッと見の印象に何か違和感があった。違和感の理由は、櫻井の着ている青い上着である。

 カジュアルジャケットのようなものだが、「着せられている」感がハンパない。日頃、『NEWS ZERO』で着ているダークスーツなどは、整った顔に非常に似合っているのだが、なぜ青い上着がこんなにも似合わないのだろうか。1つは、整った顔がファッションの幅を狭めてしまうということがあるだろう。個性的な顔の方が、オシャレに見えることは多々あるもの。一方、整った顔の場合はフォーマルやトラッドな服は非常に似合うが、ひとたびカジュアルな装いをすると、なんとなく野暮ったい印象になることがある。もちろんキラキラのアイドル衣装も着るし、普段からスーツを着ているわけでもないのだが、ほどほどのカジュアルダウンが合わないのかもしれない。