『最強! 日本柔道~ロンドンへ 柔道家 篠原信一の挑戦~』(オールイン エンタテインメント)
元柔道銀メダリストの篠原信一が、ここ最近テレビにひっぱりだこになっている。40歳で柔道界から退いた後、産業廃棄物関連の仕事を始めた篠原がメディアで再び活躍するようになった理由は、一体何なのだろうか?
2000年、シドニー五輪での“誤審騒動”で一躍有名となった篠原。100キロ超級決勝でフランスのダビド・ドゥイエと対戦した際に、審判はドゥイエの技を有効と判定。「誤審ではないか」と問題になったものの、篠原は銀メダルという結果に。「審判もドゥイエも悪くない。全て自分が弱いから負けたんです」と、潔いコメントを残したことも、世間を驚かせた。03年に現役を引退した後は、柔道男子日本代表監督を務めるなど柔道界に貢献し、13年3月で指導者を退任。奥さんが取締役を務める産廃系会社の専務となったことが「フラッシュ」(光文社、同年4月30日号)などに取り上げられ、注目を集めた。
