BPO(放送倫理・番組向上機構)の青少年委員会が25日、「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」について審議入りを決めたことを公表した。審議の結果によっては、年末の風物詩になっている日本テレビ系の『笑ってはいけない』シリーズが終了する可能性もあるのではと危惧されている。
24日に開催された第237回委員会で審議入りが決定したとのことで、同委員会の発表によると、「出演…
BPO(放送倫理・番組向上機構)の青少年委員会が25日、「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」について審議入りを決めたことを公表した。審議の結果によっては、年末の風物詩になっている日本テレビ系の『笑ってはいけない』シリーズが終了する可能性もあるのではと危惧されている。
24日に開催された第237回委員会で審議入りが決定したとのことで、同委員会の発表によると、「出演…
今年のNHK紅白歌合戦の視聴率は、裏番組に食われてしまうかもしれない。
年を追うことに強力なライバルとなっているのが、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の年越しスペシャル『笑ってはいけない』シリーズだ。今年も『絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!』が放送されることが決まっている。
そんな中、一部報道でスッパ抜かれたのが、元SMAPで『新しい地図』の稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人のサプライズ出演だった。
「日テレは関係者に厳重な箝口令を敷いていましたが、表に出たことでサプライズ感がなくなってしまった。しかし、報道されたことで大きな話題になりましたから、逆に良かったかもしれません」(スポーツ紙記者)
さらに同番組には、この3人以外にもまだ表に出ていない“隠し玉”があるという。テレビ関係者が明かす。
「『個性が強いダウンタウンのマネジャー』から吉本興業の副社長となった今も『ガキ使』に関わり続ける藤原寛氏は、今年も進行役として『〇〇アウト~』を担当するようです。おそらく今年の『笑ってはいけない』にも吉本ネタ、闇営業ネタを盛り込んでくるでしょう。イベントではココリコ・田中直樹が『闇営業』について、5時間半にわたる会見を行った吉本興業の岡本昭彦社長の出演も匂わせていましたが、闇営業に関わった吉本芸人の復帰出演も噂されています」(週刊誌記者)
元SMAP、岡本社長、闇営業芸人……なかなかに強いカードが用意されている今年はどこまで紅白に肉薄するのか楽しみだ。
番組関係者らは顔面蒼白になっていたという。
12月6日の『デイリー新潮』が、大みそかに日本テレビ系列で放送される『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』の年越しスペシャルの最新作『絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!』に元SMAPで『新しい地図』の稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出演することをスッパ抜いた。
「4日に開かれた番組の記者会見でも一切、触れられていないトップシークレット中のトップシークレットでした。サプライズ感がなくなってしまっただけでなく、情報管理ができていないことも露呈。日テレとしてはとんだ赤っ恥です。局内では犯人捜しが行われているといいます」(週刊誌記者)
3人を『笑ってはいけない』に出演させる動きは昨年もあったものの、最終的に日テレがジャニーズに忖度。土壇場で話は立ち消えになったとされている。
しかし、それが今年はなぜ解禁になったのか。テレビ関係者が明かす。
「3人は来年1月2日にテレビ東京系の人気バラエティー番組『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』の3時間特番にも出演が決まっています。そのため、地上波完全復活が噂されていますが、実際は少し違います。『笑ってはいけない』のゲストといえば、斎藤工がサンシャイン池崎に扮し、超ハイテンションな顔芸を披露したり、原田龍二がパンツをかぶって変態仮面として登場するなど、振り切った演出が多い。言うなれば、かつての国民的アイドルが視聴者から『笑われる』恥辱番組となるわけですから、それなら別に構わないという判断になったようです。実際、地上波ドラマの出演については、今もNG案件となっていますから」
3人が地上波復帰を目指すなら、「芸人より面白いタレント」となるしかない?
俳優の佐野史郎が、大みそかに放送される『ガキの使いやあらへんで!! 年末スペシャル(仮)』(日本テレビ系)の収録で、全治2カ月のケガを負ったことがわかった。
「佐野が出演していたのは、年末恒例の『笑ってはいけない』シリーズのロケでのこと。同局によると、上部をくりぬいた高さ約90センチのドラム缶の中に、500ミリリットルの液体窒素を入れた容量2リットルのペットボトルを縦に置き、その上に板と座布団を敷き、佐野が座っている状態で破裂。手にラーメンを手にした佐野が破裂の衝撃を受けても、ラーメンを食べ続けられるかを試し、それをダウンタウンら出演者が笑わずに見届けるという企画だった。爆発したはずみで、佐野は腰を痛め、病院では第3腰椎骨折と診断されたそうです」(スポーツ紙記者)
撮影に際しては、スタッフによるリハーサルを何度も重ねたというが、収録中の事故はテレビ局がもっとも恐れることの一つ。日テレ上層部も相手がベテラン俳優とあって顔面蒼白になっただろうが、佐野のほうは「私の負傷で笑えない状況にならないよう放送されることを心より願っております」と健気に語っている。
その舞台裏をテレビ関係者はこう明かす。
「第3腰椎骨折とは、背骨が骨折したということ。一部報道では専門家が『完全に元の形には戻らない』『腰が曲がるなどの原因になる』との見立てをしているように、実はシビレなどの後遺症が残ってもおかしくはない重傷のようです。本来なら局に佐野の事務所から猛クレームが来てもおかしくはないし、罰ゲームが趣旨の番組での事故は青少年に与える影響も大きいため、番組打ち切りの可能性もあった。日テレサイドは“誠意”として佐野に対して、今後10年間『笑ってはいけない』への出演を約束したと聞いています」
ともあれ、佐野のケガが「笑えない」状態にならないよう祈るばかりだ。
複数のファン女性との不倫関係が「週刊文春」(文藝春秋)に報じられた俳優・原田龍二に注目が集まっている。報道が出た後、原田は5月31日にレギュラー出演する『5時に夢中!』(TOKYO MX)でイジられたほか、その後行われた記者会見では、事実関係を包み隠さず認めた。
会見では「年末の予定を空けておきます」とも発言。これはおそらく『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の年末特番『絶対に笑ってはいけない』への出演逆オファーともいえるだろう。同番組には、2017年に“アパ不倫”で話題となった俳優・袴田吉彦も出演している。その年に何かしらを“やらかした”人間の“ミソギ”の場となりつつあるのは確かだ。
だが、ダウンタウン・松本人志は2日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)において、「いろんな人に言われるけど、まだ誰もやる言うてない」と牽制した。6月に早くも年末特番の話が出るのは気が早いともいえるだろうが、原田の出演報道は、日テレとスタッフ側の意向でもありそうだ。
「『笑ってはいけない』シリーズは06年より、年越し特番として放送されていますが、ネタのマンネリ化などが指摘されています。さらに、収録には最低でも丸1日を要するため、ダウンタウンをはじめ出演するタレントの負担も大きく、松本としては『やめたい』ようですね。ただ、人気番組であるため、日テレ的には続けたいのが本音でしょう」(芸能関係者)
『笑ってはいけない』は、ベタなネタや人物のオンパレードであり、松本が好むシュールな笑いとは異なる、吉本新喜劇的な予定調和の笑いといえる。実際にその影響は視聴率にも表れている。
「『笑ってはいけない』は、関東よりも関西地区での視聴率がいいようですね。さらに、繰り返し楽しめるため、DVDの売り上げも安定しています。マンネリと言われながらも、ダラダラと続いていくのがベストなのでしょう。ただ、それを松本が良しとするかは別問題といえます」(同)
それゆえ、今後「原田龍二出演待望論」が盛り上がるほど、松本の気を損ねる可能性も高そうだ。
(文=平田宏利)
複数のファン女性との不倫関係が「週刊文春」(文藝春秋)に報じられた俳優・原田龍二に注目が集まっている。報道が出た後、原田は5月31日にレギュラー出演する『5時に夢中!』(TOKYO MX)でイジられたほか、その後行われた記者会見では、事実関係を包み隠さず認めた。
会見では「年末の予定を空けておきます」とも発言。これはおそらく『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の年末特番『絶対に笑ってはいけない』への出演逆オファーともいえるだろう。同番組には、2017年に“アパ不倫”で話題となった俳優・袴田吉彦も出演している。その年に何かしらを“やらかした”人間の“ミソギ”の場となりつつあるのは確かだ。
だが、ダウンタウン・松本人志は2日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)において、「いろんな人に言われるけど、まだ誰もやる言うてない」と牽制した。6月に早くも年末特番の話が出るのは気が早いともいえるだろうが、原田の出演報道は、日テレとスタッフ側の意向でもありそうだ。
「『笑ってはいけない』シリーズは06年より、年越し特番として放送されていますが、ネタのマンネリ化などが指摘されています。さらに、収録には最低でも丸1日を要するため、ダウンタウンをはじめ出演するタレントの負担も大きく、松本としては『やめたい』ようですね。ただ、人気番組であるため、日テレ的には続けたいのが本音でしょう」(芸能関係者)
『笑ってはいけない』は、ベタなネタや人物のオンパレードであり、松本が好むシュールな笑いとは異なる、吉本新喜劇的な予定調和の笑いといえる。実際にその影響は視聴率にも表れている。
「『笑ってはいけない』は、関東よりも関西地区での視聴率がいいようですね。さらに、繰り返し楽しめるため、DVDの売り上げも安定しています。マンネリと言われながらも、ダラダラと続いていくのがベストなのでしょう。ただ、それを松本が良しとするかは別問題といえます」(同)
それゆえ、今後「原田龍二出演待望論」が盛り上がるほど、松本の気を損ねる可能性も高そうだ。
(文=平田宏利)
元SMAPのメンバーで、キムタクの愛称で親しまれるマルチタレント・木村拓哉。SMAPの解散以後もドラマや映画などで活躍する木村が、現在とある番組に出るのではないかと注目を集めているという。
そのきっかけとなったのは、木村がパーソナリティーを務めるTOKYO FMのラジオ番組「木村拓哉 Flow」。3月17日に放送された同番組では、お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功をゲストとして迎えたが、この番組中に浜田が『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の恒例特番である『絶対に笑ってはいけない』シリーズへのオファーを行ったのだ。リスナーの「今まで最も過酷だったロケや撮影はなんですか?」という質問に対して答えた二人は、木村がTBSの『南極物語』のマイナス20度での撮影や、フジテレビのドラマである『プライド』でのホッケーの撮影を挙げた後、『絶対に笑ってはいけない』シリーズの話へ移行。木村が同番組の罰ゲームの一種であるタイキックについて「地味にいたそうですよね」と触れると、浜田が「あれも痛いねん。一応加減はしてくれているけど」と明かし、その後「お前出ろや!(中略)俺らが受けるより、お前が受けた方が面白いやん」と突然木村にオファー。「え? 俺? 俺がタイキック受ける方なんですか」と戸惑う木村に、「一緒に鬼ごっこでもええで。あれなら罰ゲームにタイキック入れられるし。黒子全員タイキックにして」と浜田がさらに提案し、木村は「それって地獄じゃん」と笑いながらも、「呼んでいただけたら、是非」と快諾したのである。
この異例のオファーを快諾した木村に対し、ネット上では「キムタクがバラエティーに出ると接待になりがち」「笑いとれんの?」「プライド高いから無理でしょ!」と、木村のキャラ的に『絶対に笑ってはいけない』シリーズにそぐわないのではないかという声が多数。さらに「仕事を選べなくなったんだろうな」「紅白で被る心配なくなったからね」と、SMAPが解散したことで、こうした仕事も受けざるを得ない状況にあるのではという声も多く挙がっている。
「まあ、さすがにこれを是が非でも受けたい! というほどに余裕がないとは思えませんが……。ただ、やっぱり今の木村さんは、新たなキャラの開拓だったり、世間を驚かせたりすることで、SMAPが解散しても自分が健在だという事をアピールしたい部分はあるでしょうから、本当に出演するかもしれません。ただ、件のラジオでも木村さんが『俺は斎藤工みたいに器用じゃないんで』と触れた通り、2016年にサンシャイン池崎のキャラを演じきった斎藤工さんや、17年にますだおかだの岡田圭右さんの持ちネタであるハッピーボーイを完コピした滝藤賢一さんなど、ゲストが本気を出しまくるのがこの番組の持ち味ですからね。木村さんは、以前フジテレビで放映されていた『SMAP×SMAP』でコントもやってますし、本気を出せばかなりの笑いが取れるとは思いますが、中途半端になるとバッシングを受けることになりかねないんじゃないかと」(テレビ局勤務)
はたして、木村は『絶対に笑ってはいけない』シリーズに出演するのか、そしてその中で振り切ることができるのか……。「ちょ、待てよ!」と視聴者が思うような展開にならないことを祈るばかりだ。
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