東京五輪の競泳女子400m個人メドレーで、大橋悠依が金メダルを獲得。さらに女子200メートル個人メドレーでも金メダルを獲り、日本競泳女子で史上初となる1大会での2冠を達成した。
大学時代に貧血の症状に悩み、一時は引退も考えたという遅咲きの選手が大舞台で最高の結果を残した。この快挙にネットは大騒ぎとなったが、メダル獲得とともに話題になったのが、彼女の愛くるしいルックスだ。…
東京五輪の競泳女子400m個人メドレーで、大橋悠依が金メダルを獲得。さらに女子200メートル個人メドレーでも金メダルを獲り、日本競泳女子で史上初となる1大会での2冠を達成した。
大学時代に貧血の症状に悩み、一時は引退も考えたという遅咲きの選手が大舞台で最高の結果を残した。この快挙にネットは大騒ぎとなったが、メダル獲得とともに話題になったのが、彼女の愛くるしいルックスだ。…
日本中がショックを受けた競泳女子・池江璃花子選手の白血病公表。池江は4月から日本大学に通う予定だが、日大が何とも微妙な状況に置かれている。
日本一の学生数を誇る日大だが、2018年は散々な1年だった。世間をにぎわせたアメフトのタックル騒動では、問題がアメフト部にとどまらず、対応の遅さ、リスク管理、ガバナンス(組織統治)など、大学組織に問題があることが露呈。2019年度の志願者数は大きく減った。受験誌のライターが語る。
「入試の申し込みが始まる前は、『受験者が減るのを見越して、本来なら日大に届かない受験者が集まる』という楽観的な見方もありましたが、受験生の日大に対する拒否感は思った以上でした。法学部、文理学部、経済学部、国際関係学部、理工学部など、主要学部の志願者数は軒並み前年比の8割前後でした。東洋大学の志願者数が大幅に増えており、“日東駒専”を狙う受験生が日大を避け、大量に東洋大に流れたようです」(受験誌ライター)
そんな日大の救世主が池江だった。昨年8月のアジア大会では6種目で優勝し、エントリーした8種目すべてでメダルを獲得。女子で初の大会MVPにも選出。東京五輪でもメダルが期待される池江の進学先は、関係者の注目の的だった。週刊誌のスポーツ担当記者がいう。
「池江の進学については、水泳が強い東洋、早稲田、日体大などで熾烈な争奪戦が繰り広げられましたが、池江が選んだのは日大でした。日本一のマンモス大学が誇る最高レベルの練習環境が決め手になったと言われています」(スポーツ担当記者)
もはや公然のこととなっているが、大学にとって一流アスリートは大切な広告塔だ。池江自身もそのことは理解していたはずだ。しかし状況は変わった。世間の池江に対する関心はいささかも衰えていないが、報道できない事情があるという。
「一連の事件で大学の評価が地に落ちた日大ですが、池江が東京五輪で活躍して『日大』の名前が連呼されれば、一気に回復できるものと踏んでいたでしょう。しかし現在マスコミ各社は池江報道を控えています。病気を告白した当初は報道が殺到し、報道が池江一色になった時期もありましたが、徐々に風向きが変わりました。池江の状態を逐一報じると、『池江の負担になる』『病気を飯のタネにするな』と猛バッシングを受けるのは確実なので、一斉に報道を控えるようになったのです」(同上)
日大は、池江の病気公表に伴い、すぐに、「一日も早いご回復を祈念するとともに、学業並びに競技復帰に向けて全面的に支援いたします」との声明を発表している。日大には医学部もあるだけに、他の大学以上のサポートが可能。今こそ総合大学の力を世に示せば、自ずと信頼回復の道は開けてきそうだ。
日本中がショックを受けた競泳女子・池江璃花子選手の白血病公表。池江は4月から日本大学に通う予定だが、日大が何とも微妙な状況に置かれている。
日本一の学生数を誇る日大だが、2018年は散々な1年だった。世間をにぎわせたアメフトのタックル騒動では、問題がアメフト部にとどまらず、対応の遅さ、リスク管理、ガバナンス(組織統治)など、大学組織に問題があることが露呈。2019年度の志願者数は大きく減った。受験誌のライターが語る。
「入試の申し込みが始まる前は、『受験者が減るのを見越して、本来なら日大に届かない受験者が集まる』という楽観的な見方もありましたが、受験生の日大に対する拒否感は思った以上でした。法学部、文理学部、経済学部、国際関係学部、理工学部など、主要学部の志願者数は軒並み前年比の8割前後でした。東洋大学の志願者数が大幅に増えており、“日東駒専”を狙う受験生が日大を避け、大量に東洋大に流れたようです」(受験誌ライター)
そんな日大の救世主が池江だった。昨年8月のアジア大会では6種目で優勝し、エントリーした8種目すべてでメダルを獲得。女子で初の大会MVPにも選出。東京五輪でもメダルが期待される池江の進学先は、関係者の注目の的だった。週刊誌のスポーツ担当記者がいう。
「池江の進学については、水泳が強い東洋、早稲田、日体大などで熾烈な争奪戦が繰り広げられましたが、池江が選んだのは日大でした。日本一のマンモス大学が誇る最高レベルの練習環境が決め手になったと言われています」(スポーツ担当記者)
もはや公然のこととなっているが、大学にとって一流アスリートは大切な広告塔だ。池江自身もそのことは理解していたはずだ。しかし状況は変わった。世間の池江に対する関心はいささかも衰えていないが、報道できない事情があるという。
「一連の事件で大学の評価が地に落ちた日大ですが、池江が東京五輪で活躍して『日大』の名前が連呼されれば、一気に回復できるものと踏んでいたでしょう。しかし現在マスコミ各社は池江報道を控えています。病気を告白した当初は報道が殺到し、報道が池江一色になった時期もありましたが、徐々に風向きが変わりました。池江の状態を逐一報じると、『池江の負担になる』『病気を飯のタネにするな』と猛バッシングを受けるのは確実なので、一斉に報道を控えるようになったのです」(同上)
日大は、池江の病気公表に伴い、すぐに、「一日も早いご回復を祈念するとともに、学業並びに競技復帰に向けて全面的に支援いたします」との声明を発表している。日大には医学部もあるだけに、他の大学以上のサポートが可能。今こそ総合大学の力を世に示せば、自ずと信頼回復の道は開けてきそうだ。
白血病を公表した競泳・池江璃花子選手の白血病公表をめぐり、場外戦が繰り広げられている。桜田義孝五輪相が「がっかりしている」と述べて大炎上したかと思えば、今度は橋本聖子参院議員の口からトンデモ発言が飛び出した。
16日に行われた講演会で「私はオリンピックの神様が池江璃花子の体を使って、オリンピック、パラリンピックというものをもっと大きな視点で考えなさいと言ってきたのかなと思いました」とコメント。続けて「スポーツ界全体がガバナンス、コンプライアンスで悩んでいる場合じゃない、もっと前向きにしっかりやりなさいと、池江選手を使って、私たちに叱咤激励をしてくれているとさえ思いました」と語った。
桜田氏の“がっかり発言”では、前後の文脈をカットしたマスコミにも批判の声が集中。そうした状況を鑑みて、報道陣は講演会後の橋本氏に発言の真意について説明を求めたが……。
橋本氏は「スポーツ全体の問題として捉えてやっていくべきなんだ、ということを彼女の頑張りから私たちスポーツ界が教えられた、ということです」と返答。意味不明な理論に、ネット上では「桜田大臣の100倍ひどい」「脳筋にも程がある」「ヤバイ宗教みたい」と大ブーイングだ。
とりわけ反発を強めるのが、フィギュアスケートファン。橋本氏は日本スケート連盟会長を長らく務める「女帝」。2014年には男子フィギュアの高橋大輔選手との“キス写真”が「週刊文春」(文藝春秋)で報じられ、大騒動となった。「ほろ酔いの橋本会長が高橋選手に強引にキス。首筋から舐め回していたという情報もある。本人は『スキンシップの一環』と主張していたが、とんでもない。写真を見る限り、高橋選手は露骨に嫌がっており、今の時代ならセクハラ認定されてもおかしくない」とは週刊誌記者。
読者も目を背けたくなる赤面写真が流出してもなお、会長職に居座る橋本氏に、ファンは不満を募らせている。フィギュア担当記者の話。
「最近では“オキニ”が宇野昌磨に移ったようで、意味もなくベタベタ触る姿が目撃されています。高橋ファンと宇野ファンにとって、橋本氏は敵でしかない。その彼女が池江選手をめぐってやらかしたこのタイミングを見逃さず、ファンたちは集中砲火を浴びせています」
ネット上では、橋本氏の辞職を求める署名活動もスタート。“大ちゃん”と“宇野くん”にちょっかいを出したツケが、今になって回ってきたようだ。
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